JP3249588B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JP3249588B2 JP3249588B2 JP23762892A JP23762892A JP3249588B2 JP 3249588 B2 JP3249588 B2 JP 3249588B2 JP 23762892 A JP23762892 A JP 23762892A JP 23762892 A JP23762892 A JP 23762892A JP 3249588 B2 JP3249588 B2 JP 3249588B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- line
- call
- tone
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
れ、回線から呼出信号を受信すると応答して通信するフ
ァクシミリ装置に関する。
線網のほか、ファクシミリ通信網,構内交換網,私設電
話回線などの各種回線で広く使用されている。
信を通知する呼出信号は、通常の公衆電話回線網の場
合、電話機のベル鳴動用の75V・16Hzという交流
電圧信号である。また、ファクシミリ通信網の場合、1
300Hzのトーン信号である。
は、呼出信号として、公衆電話回線と同様の交流電圧信
号のほか、各種周波数のトーン信号,DTMF(Dua
lTone Multi−Frequency)あるい
は直流電流信号などが使用されている。
には様々な種類があるが、従来のファクシミリ装置は、
それら各種の呼出信号をどれでも検出できるというもの
がなかった。例えば、汎用のファクシミリ装置は、75
V・16Hzの交流電圧信号のみ、あるいはその交流電
圧信号と1300Hzのトーン信号とを検出できるもの
であった。また、構内交換網用あるいは私設電話回線用
のファクシミリ装置は、それぞれ特定の呼出信号のみ検
出できるものであった。
通信するためには、呼出信号を検出しなくてはならな
い。ところが、従来のファクシミリ装置は、検出可能な
呼出信号が限定されていたので、1台のファクシミリ装
置を各種回線で任意に使用することができないという問
題があった。
で任意に使用することができるファクシミリ装置を提供
することを目的とする。
ァクシミリ装置は、回線からの呼出信号の受信に応答し
て通信を開始するファクシミリ装置において、回線に接
続する一対の音声帯域信号受信端子と他の一対の信号端
子を有するコネクタと、前記コネクタの他の一対の信号
端子に接続して回線に流れる直流電流信号を呼出信号と
して検出する直流電流検出手段と、前記コネクタの音声
帯域信号受信端子を、呼出信号の検出に応じて、呼出信
号検出端子側からファクシミリ通信実行端子側に切り換
える切換手段と、前記切換手段の呼出信号検出端子を介
して、前記回線に流れる16Hz交流電圧を呼出信号と
して検出する16Hz交流電圧検出手段と、検出すべき
単一トーン信号またはDTMF信号の周波数を設定する
周波数設定手段と、前記コネクタの音声帯域信号受信端
子から前記呼出信号検出端子を介して回線に流れる前記
周波数設定手段で設定された周波数の単一トーン信号ま
たはDTMF信号を呼出信号として検出するトーン信号
検出手段とを備えたことを特徴とする。
号,DTMF信号,直流電流信号および交流電圧信号の
内のいずれかである場合には、その受信信号が呼出信号
であると判定し、応答して通信するので、1台のファク
シミリ装置を各種回線で任意に使用することができる。
施例を詳細に説明する。
ミリ装置のブロック構成図を示したものである。図にお
いて、通信コネクタ1は、一般にモジュラー・ジャック
と呼ばれている部品であり、この通信コネクタ1に各種
電話回線が接続される。この通信コネクタ1の第1ピン
と第4ピンは、直流電流検出部2にそれぞれ接続されて
いる。また、第2ピン,第3ピンは、切換回路3のコモ
ン端子c1,c2にそれぞれ接続されている。切換回路
3の接点a1は、16Hz交流電圧検出部4とトランス
5の一方の巻線の一端に接続されている。また、接点a
2は、16Hz交流電圧検出部4に接続されると共に、
コンデンサ6を介して上記巻線の他端に接続されてい
る。さらに、接点b1は、トランス7の一方の巻線の一
端に接続され、接点b2は、スイッチ8を介して、その
巻線の他端に接続されている。トランス5およびトラン
ス7の他方の巻線の一端は、ともにモデム9に接続さ
れ、その他端はアースされている。
出信号が一定の直流電流である場合に、その呼出信号を
検出するものである。16Hz交流電圧検出部4は、接
続される回線の呼出信号が75V・16Hzの交流電圧
信号である場合に、その呼出信号を検出するものであ
る。
で画情報を送受信するものである。このモデム9内に
は、変復調回路9a,トーン送出回路9bおよびトーン
検出回路9cなどが配設されている。変復調回路9a
は、画情報を変復調するものである。トーン送出回路9
bは、伝送制御用のトーン信号を送出するものである。
トーン検出回路9cは、伝送制御用のトーン信号を検出
するほか、接続される回線の呼出信号がトーン信号であ
る場合に、その呼出信号を検出するものである。このト
ーン検出回路9cには、検出するトーン信号の周波数を
任意に設定する周波数設定手段を備えている。
を読み取ってデータ圧縮したり、圧縮されて受信した画
情報を元に戻して記録紙に記録出力したりするものであ
る。メモリ11は、この装置に予め登録しておく情報や
他の各種情報を格納するものである。操作表示部12
は、オペレータが各種操作を行なう一方、装置が動作状
態などを表示するものである。制御部13は、上記各部
を監視・制御するマイクロコンピュータである。
置は、通常の公衆電話回線網のほか、構内交換網や私設
電話回線などに、必要に応じて切り換え接続して使用す
るものとする。
合、最初に着信時に呼出信号として検出すべきトーン信
号の登録処理を行なう。この登録処理を実行する場合、
オペレータは、所定の操作で、図2に示すように、まず
登録する信号を選択する(処理101)。
MF信号であるかという選択である。単一トーンは、単
一周波数の音声帯域信号のことであり、呼出信号が単一
トーン信号である回線を使用する場合に選択する。この
ような回線としては、ファクシミリ通信網の回線や私設
電話回線などがある。また、DTMF信号は、周波数の
異なる2つの信号の組合せにより1つの番号を示す既知
信号である。DTMFは、呼出信号がDTMF信号であ
る回線を使用する場合に選択する。このような回線とし
ては、構内交換網の内線や私設電話回線などがある。
(処理102の「単一トーン」)、次に、信号周波数と
検出時間とを入力する(処理103,処理104)。こ
こで、例えば、信号周波数「400Hz」,検出時間
「500ms」という情報を入力する。ファクシミリ装
置は、それらの入力情報をメモリ11に格納して記憶す
る(処理105)。
した場合(処理102の「DTMF」)、次に、DTM
F信号の番号と検出時間とを順次入力する(処理10
5,処理106)。ここで、例えば、番号「2」,検出
時間「500」msという情報を入力する。
TMF信号の各番号と各周波数との対応情報が予め格納
されている。ファクシミリ装置は、その格納情報に基ず
いて、上記入力された番号に対応する各周波数を判定す
る(処理108)。そして、判定した各周波数と入力さ
れた検出時間とを上記と同様にメモリ11で記憶する
(処理105へ)。これにより、メモリ11には、図4
に示すように、オペレータにより入力された検出すべき
トーン信号の情報が登録される。
了」を指定する。ファクシミリ装置は、「登録終了」が
指定されると(処理102の「終了」)、以上の登録処
理を終了する。
所望の回線に接続する。この場合、回線は2線の場合と
4線の場合とがある。回線が2線の場合には、図5
(a)に示すように、回線14を通信コネクタ15の第
2ピン,第3ピンに接続して、その通信コネクタ15を
ファクシミリ装置の通信コネクタ1に結合する。また、
回線が4線の場合には、同図(b)に示すように、回線
16の音声信号の2線を通信コネクタ14の第2ピン,
第3ピンに接続し、呼出信号の2線を第1ピンと第4ピ
ンに接続する。
換機などから、その2線を介して所定の呼出信号が送出
される。また、回線16に着信した場合、呼出信号の2
線を介して直流電流が供給される。
と、図6に示すように、切換回路3を接点a1,a2側
に接続する(処理201)。そして、まず、16Hz交
流電圧検出部4により75V・16Hzの交流電圧信号
を監視する(処理202)。その信号が検出されない場
合(処理202のN)、次に直流電流検出部2により一
定の直流電流を監視する(処理203)。その電流が検
出されない場合(処理203のN)、次にトーン信号を
監視する(処理204)。このトーン信号は、図4に示
したように登録されているものである。この場合、登録
されている各種信号周波数をトーン検出回路9cに順次
セットして、単一周波数あるいは2つの周波数の信号受
信を監視する。ここで、登録されている信号周波数の信
号を検出しない場合には(処理204のN)、各信号の
監視を繰り返す(処理202へ)。
を検出した場合(処理202のY)、または一定の直流
電流を検出した場合(処理203のY)、直ちに、スイ
ッチ8を閉じ、切換回路3をb1,b2側に切換接続し
て回線接続する(処理205)。そして、所定の信号を
応答して既知のファクシミリ通信を実行する(処理20
6)。
た場合(処理204のY)、登録されている検出時間だ
け、その信号が継続して検出されるかどうかチェックす
る(処理207)。その検出時間だけ信号検出されない
場合には(処理207のN)、上記信号監視を繰り返す
(処理202へ)。一方、上記検出時間だけ信号検出さ
れた場合には(処理207のY)、上記同様に回線接続
して通信する(処理205へ)。
呼出信号として、電話機のベル鳴動用の通常の交流電圧
信号のほか、単一トーン信号,DTMF信号および直流
電流信号を検出する手段を備え、どの呼出信号で着信し
た場合でも、その呼出信号を検出し、応答して通信する
ようにしている。これにより、1台のファクシミリ装置
を各種回線で任意に使用することができるようになる。
が周波数と検出時間とを任意に登録するようにしたの
で、使用する回線の種類に応じて必要なだけ登録するこ
とができる。
9の内部回路を使用するようにしたので、独立した信号
検出回路が不要になるため、回路コストを低減すること
ができる。
線回線の場合、通信コネクタ1,17の通常使用しない
2ピンを呼出信号用に使用するようにしている。これに
より、オペレータは、使用する回線が2線の場合でも4
線の場合でも、同一操作で回線の接続を切り換えること
ができる。
2は予め設定した一定の直流電流を検出するようにした
が、使用する回線に応じて検出する電流値を任意に可変
するようにしてもよい。
例にとって説明したが、本発明は、各種回線を選択的に
使用する他の通信装置にも適用することが考えられる。
号が予め定められている単一トーン信号,DTMF信
号,直流電流信号および交流電圧信号の内のいずれかで
ある場合には、その受信信号が呼出信号であると判定
し、応答して通信するようにしたので、1台のファクシ
ミリ装置を各種回線で任意に使用することができるよう
になる。
ロック構成図である。
説明図である。
の説明図である。
である。
ートである。
Claims (1)
- 【請求項1】 回線からの呼出信号の受信に応答して通
信を開始するファクシミリ装置において、 回線に接続する一対の音声帯域信号受信端子と他の一対
の信号端子を有するコネクタと、 前記コネクタの他の一対の信号端子に接続して回線に流
れる直流電流信号を呼出信号として検出する直流電流検
出手段と、 前記コネクタの音声帯域信号受信端子を、呼出信号の検
出に応じて、呼出信号検出端子側からファクシミリ通信
実行端子側に切り換える切換手段と、 前記切換手段の呼出信号検出端子を介して、前記回線に
流れる16Hz交流電圧を呼出信号として検出する16
Hz交流電圧検出手段と、 検出すべき単一トーン信号またはDTMF信号の周波数
を設定する周波数設定手段と、 前記コネクタの音声帯域信号受信端子から前記呼出信号
検出端子を介して回線に流れる前記周波数設定手段で設
定された周波数の単一トーン信号またはDTMF信号を
呼出信号として検出するトーン信号検出手段とを備えた
ことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23762892A JP3249588B2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23762892A JP3249588B2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670123A JPH0670123A (ja) | 1994-03-11 |
| JP3249588B2 true JP3249588B2 (ja) | 2002-01-21 |
Family
ID=17018145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23762892A Expired - Lifetime JP3249588B2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3249588B2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-14 JP JP23762892A patent/JP3249588B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0670123A (ja) | 1994-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02113796A (ja) | ボタン電話システム | |
| US5426693A (en) | Apparatus and method for automatically blocking the transmission of identifying information concerning a telephone calling party | |
| JP3249588B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2856896B2 (ja) | データ伝送装置 | |
| JP2615072B2 (ja) | 自動車電話用インタフェース装置 | |
| JPH03265269A (ja) | ファクシミリ装置の回線制御方式 | |
| JP3058190B2 (ja) | 画像通信装置及びその制御方法 | |
| JPH01254057A (ja) | 網制御装置 | |
| JP2644839B2 (ja) | 網制御装置 | |
| JP2856777B2 (ja) | 通信制御アダプタ | |
| JP3072430B2 (ja) | 端末識別装置および端末識別方法 | |
| JP3032632B2 (ja) | 電話共用式遠方監視制御システムの交換網接続方法 | |
| JPH03102962A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS6266766A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP2723590B2 (ja) | ネットワークコントロールユニット | |
| JP3029155B2 (ja) | データ通信装置 | |
| JP3039686B2 (ja) | データ通信装置 | |
| KR100208257B1 (ko) | 전전자 교환기의 다이얼 톤 및 전송 손실 시험 장치 | |
| JP2531381B2 (ja) | ファクシミリ蓄積交換装置 | |
| CA2186838C (en) | Subscriber equipment muting method and apparatus | |
| JP2877529B2 (ja) | 通信装置 | |
| JP2803378B2 (ja) | 回線端末装置 | |
| JPH0438047A (ja) | 電話機 | |
| JPH0498958A (ja) | 加入者回線自動応答呼び返し装置 | |
| JPH04347960A (ja) | データ通信装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071109 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081109 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081109 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091109 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101109 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111109 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111109 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121109 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121109 Year of fee payment: 11 |