JP3253619B2 - 触媒と酸化スカベンジャーと過酸化物発生酵素とを含有し染料移動を抑制する洗剤組成物 - Google Patents
触媒と酸化スカベンジャーと過酸化物発生酵素とを含有し染料移動を抑制する洗剤組成物Info
- Publication number
- JP3253619B2 JP3253619B2 JP51336093A JP51336093A JP3253619B2 JP 3253619 B2 JP3253619 B2 JP 3253619B2 JP 51336093 A JP51336093 A JP 51336093A JP 51336093 A JP51336093 A JP 51336093A JP 3253619 B2 JP3253619 B2 JP 3253619B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dye transfer
- transfer inhibiting
- composition according
- inhibiting composition
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/38—Products with no well-defined composition, e.g. natural products
- C11D3/386—Preparations containing enzymes, e.g. protease or amylase
- C11D3/38654—Preparations containing enzymes, e.g. protease or amylase containing oxidase or reductase
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/0005—Other compounding ingredients characterised by their effect
- C11D3/0021—Dye-stain or dye-transfer inhibiting compositions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、洗浄時の布帛間の染料移動を抑制するため
の組成物および方法に関する。
の組成物および方法に関する。
背景技術 現代の布帛洗濯操作時に生ずる最もしつこいやっかい
な問題の1つは、若干の着色布帛において染料が洗濯液
中に放出される傾向があることである。次いで、染料は
それと共に洗浄される他の布帛上に移動する。
な問題の1つは、若干の着色布帛において染料が洗濯液
中に放出される傾向があることである。次いで、染料は
それと共に洗浄される他の布帛上に移動する。
この問題を克服する1つの方法は、洗浄液中の他の物
品に付着するようになる機会を有する前に染色布帛から
溶出する不堅牢染料を漂白する方法であろう。
品に付着するようになる機会を有する前に染色布帛から
溶出する不堅牢染料を漂白する方法であろう。
懸濁または可溶化された染料は、既知の漂白剤を使用
することによって溶液中で或る程度酸化され得る。
することによって溶液中で或る程度酸化され得る。
英国特許第2,101,167号明細書には、希釈時に活性化
されて過酸化水素を生成する過酸化水素前駆物質を含有
する安定な液体漂白組成物が記載されている。
されて過酸化水素を生成する過酸化水素前駆物質を含有
する安定な液体漂白組成物が記載されている。
しかしながら、同時に、布帛上に実際に残る染料を漂
白しないこと、即ち、色損傷(カラーダメージ)を生じ
ないことが重要である。
白しないこと、即ち、色損傷(カラーダメージ)を生じ
ないことが重要である。
米国特許第4,077,768号明細書には、酸化漂白剤と鉄
ポルフィンなどの触媒化合物との併用によって染料移動
を抑制する方法が記載されている。
ポルフィンなどの触媒化合物との併用によって染料移動
を抑制する方法が記載されている。
1991年10月9日出願の同時係属EP特許出願第9120265
5.6号明細書は、過酸化水素を発生できる酵素系および
ポルフィン触媒を含む接触移動抑制組成物に関する。
5.6号明細書は、過酸化水素を発生できる酵素系および
ポルフィン触媒を含む接触移動抑制組成物に関する。
酸化剤の存在のため、前記染料移動抑制組成物で処方
されたプロテアーゼ、リパーゼ、アミラーゼ、セルラー
ゼなどの洗剤酵素は、特にブリード染料の不在下では、
酵素活性を酸化環境下で達成しなければならず、その結
果、活性を損失する。
されたプロテアーゼ、リパーゼ、アミラーゼ、セルラー
ゼなどの洗剤酵素は、特にブリード染料の不在下では、
酵素活性を酸化環境下で達成しなければならず、その結
果、活性を損失する。
前記酵素的染料移動抑制組成物で処方される酵素の改
良安定性は、酵素酸化スカベンジャーを加えることによ
って達成できることが今や見出された。
良安定性は、酵素酸化スカベンジャーを加えることによ
って達成できることが今や見出された。
本発明の1態様によれば、他の酵素と十分に相溶性で
あるが最適の染料移動抑制効果を示す酵素的染料移動抑
制組成物が提供される。
あるが最適の染料移動抑制効果を示す酵素的染料移動抑
制組成物が提供される。
従って、最適の染料移動抑制特性を示す染料移動抑制
組成物が提供される。
組成物が提供される。
別の態様によれば、本発明は着色布帛を含む洗濯操作
のための効率的な工程を提供する。
のための効率的な工程を提供する。
発明の開示 本発明は、 (A) (a)金属ポルフィンおよびその水溶性または水分散
性誘導体; (b)金属ポルフィリンおよびその水溶性または水分
散性誘導体; (c)金属フタロシアニンおよびその水溶性または水
分散性誘導体 から選ばれる金属触媒; (B)酵素酸化スカベンジャー (C)過酸化水素を発生し得る酵素系 を含むことを特徴とする染料移動抑制組成物に関する。
性誘導体; (b)金属ポルフィリンおよびその水溶性または水分
散性誘導体; (c)金属フタロシアニンおよびその水溶性または水
分散性誘導体 から選ばれる金属触媒; (B)酵素酸化スカベンジャー (C)過酸化水素を発生し得る酵素系 を含むことを特徴とする染料移動抑制組成物に関する。
本発明の別の態様によれば、着色布帛を含む洗濯操作
の工程も提供される。
の工程も提供される。
発明を実施するための最良の形態 本発明は、 (A) (a)金属ポルフィンおよびその水溶性または水分散
性誘導体; (b)金属ポルフィリンおよびその水溶性または水分
散性誘導体; (c)金属フタロシアニンおよびその水溶性または水
分散性誘導体 から選ばれる金属触媒; (B)酵素酸化スカベンジャー (C)過酸化水素を発生し得る酵素系 を含むことを特徴とする染料移動抑制組成物を提供す
る。
性誘導体; (b)金属ポルフィリンおよびその水溶性または水分
散性誘導体; (c)金属フタロシアニンおよびその水溶性または水
分散性誘導体 から選ばれる金属触媒; (B)酵素酸化スカベンジャー (C)過酸化水素を発生し得る酵素系 を含むことを特徴とする染料移動抑制組成物を提供す
る。
過酸化水素前駆物質 酸化剤である過酸化水素は、酵素的過酸化水素発生系
を使用することによって、その場で発生する。
を使用することによって、その場で発生する。
酵素的過酸化水素発生系の使用は、少量の過酸化水素
の連続的な発生を可能にし且つ定常状態の少量の過酸化
水素を抑制する実際的な方法を与える。最大の有効性
は、その成分量が過酸化水素が洗浄水中の染料の酸化に
よる除去と同様の速度で補充されるような量である時に
生ずる。本発明で使用される酵素は、オキシダーゼであ
る。オキシダーゼは、組成物1g当たり0.1〜20000単位、
好ましくは0.5〜5000単位存在する。1単位は、1分間
当たり1μモルの基質を転化するのに必要とされる酵素
の量である。
の連続的な発生を可能にし且つ定常状態の少量の過酸化
水素を抑制する実際的な方法を与える。最大の有効性
は、その成分量が過酸化水素が洗浄水中の染料の酸化に
よる除去と同様の速度で補充されるような量である時に
生ずる。本発明で使用される酵素は、オキシダーゼであ
る。オキシダーゼは、組成物1g当たり0.1〜20000単位、
好ましくは0.5〜5000単位存在する。1単位は、1分間
当たり1μモルの基質を転化するのに必要とされる酵素
の量である。
好適なオキシダーゼは、ウレートオキシダーゼ、ガラ
クトースオキシダーゼ、アルコールオキシダーゼ、アミ
ンオキシダーゼ、アミノ酸オキシダーゼ、コレステロー
ルオキシダーゼおよびグルコースオキシダーゼ、マレー
トオキシダーゼ、グリコレートオキシダーゼ、ヘキソー
スオキシダーゼ、アリールアルコールオキシダーゼ、L
−グロノラクトースオキシダーゼ、ピラノースオキシダ
ーゼ、L−ソルボースオキシダーゼ、ピリドキシン4−
オキシダーゼ、2−2−ヒドロキシ酸オキシダーゼ、コ
リンオキシダーゼ、エクジソンオキシダーゼである。
クトースオキシダーゼ、アルコールオキシダーゼ、アミ
ンオキシダーゼ、アミノ酸オキシダーゼ、コレステロー
ルオキシダーゼおよびグルコースオキシダーゼ、マレー
トオキシダーゼ、グリコレートオキシダーゼ、ヘキソー
スオキシダーゼ、アリールアルコールオキシダーゼ、L
−グロノラクトースオキシダーゼ、ピラノースオキシダ
ーゼ、L−ソルボースオキシダーゼ、ピリドキシン4−
オキシダーゼ、2−2−ヒドロキシ酸オキシダーゼ、コ
リンオキシダーゼ、エクジソンオキシダーゼである。
好ましい酵素系は、アルコールおよびアルデヒドオキ
シダーゼ、グルコースオキシダーゼである。
シダーゼ、グルコースオキシダーゼである。
粒状洗剤応用においてより好ましい系は、固体アルコ
ール、例えば、酸化がグルコースオキシダーゼによって
触媒されてグルコロン酸となり過酸化水素を生成するグ
ルコースを有するであろう。
ール、例えば、酸化がグルコースオキシダーゼによって
触媒されてグルコロン酸となり過酸化水素を生成するグ
ルコースを有するであろう。
液体洗剤応用においてより好ましい系は、例えば溶媒
としても作用し得る液体アルコールを含むであろう。一
例は、エタノール/エタノールオキシダーゼである。
としても作用し得る液体アルコールを含むであろう。一
例は、エタノール/エタノールオキシダーゼである。
本発明に係る組成物で使用すべきオキシダーゼの量
は、少なくとも、1分間当たり0.005〜10ppmのAvOを洗
浄液中で一定に発生させるのに十分であるべきである。
例えば、グルコースオキシダーゼの場合には、このこと
は、室温およびpH6〜11、好ましくは7〜9において、
洗浄工程における一定の曝気下においてグルコースオキ
シダーゼ1〜20000U/、グルコース0.005〜0.5%で達
成される。
は、少なくとも、1分間当たり0.005〜10ppmのAvOを洗
浄液中で一定に発生させるのに十分であるべきである。
例えば、グルコースオキシダーゼの場合には、このこと
は、室温およびpH6〜11、好ましくは7〜9において、
洗浄工程における一定の曝気下においてグルコースオキ
シダーゼ1〜20000U/、グルコース0.005〜0.5%で達
成される。
金属触媒 洗浄液中の触媒の好ましい使用範囲は、10-8モル〜10
-3モル、より好ましくは10-6〜10-4モルである。
-3モル、より好ましくは10-6〜10-4モルである。
本発明的な金属ポルフィン構造は、添付図面において
式Iに指摘するように可視化され得る。式I中、ポルフ
ィン構造の原子位置は、通常のように番号をつけ且つ二
重結合は通常のように入れる。他の式中、二重結合は、
図面において省略されるが、実際にはIと同様に存在す
る。
式Iに指摘するように可視化され得る。式I中、ポルフ
ィン構造の原子位置は、通常のように番号をつけ且つ二
重結合は通常のように入れる。他の式中、二重結合は、
図面において省略されるが、実際にはIと同様に存在す
る。
好ましい金属ポルフィン構造は、式Iの5、10、15お
よび20位の炭素(メソ位)の1以上において (式中、nおよびmは0または1であってもよく;Aはサ
ルフェート、スルホネート、ホスフェートまたはカルボ
キシレート基であってもよく;BはC1〜C10アルキル、ポ
リエトキシアルキルまたはヒドロキシアルキルである) からなる群から選ばれるフェニルまたはピリジル置換基
で置換されたものである。
よび20位の炭素(メソ位)の1以上において (式中、nおよびmは0または1であってもよく;Aはサ
ルフェート、スルホネート、ホスフェートまたはカルボ
キシレート基であってもよく;BはC1〜C10アルキル、ポ
リエトキシアルキルまたはヒドロキシアルキルである) からなる群から選ばれるフェニルまたはピリジル置換基
で置換されたものである。
好ましい分子は、フェニルまたはピリジル基上の置換
基が−CH3、−C2H5、−CH2CH2CH2SO3−、−CH2−−、お
よび−CH2CH(OH)CH2SO3−、−SO3からなる群から選ば
れるものである。
基が−CH3、−C2H5、−CH2CH2CH2SO3−、−CH2−−、お
よび−CH2CH(OH)CH2SO3−、−SO3からなる群から選ば
れるものである。
特に好ましい金属ポルフィンは、分子が5、10、15、
および20位の炭素において置換基 で置換されたものである。
および20位の炭素において置換基 で置換されたものである。
この好ましい化合物は、金属テトラスルホン化テトラ
フェニルポルフィンとして既知である。記号X1は、(=
CY−)(式中、各Yは独立に水素、塩素、臭素またはメ
ソ置換アルキル、シクロアルキル、アラルキル、アリー
ル、アルカリールまたはヘテロアリールである)であ
る。
フェニルポルフィンとして既知である。記号X1は、(=
CY−)(式中、各Yは独立に水素、塩素、臭素またはメ
ソ置換アルキル、シクロアルキル、アラルキル、アリー
ル、アルカリールまたはヘテロアリールである)であ
る。
式Iの記号X2は、陰イオン、好ましくはOH-またはCl-
を表わす。式Iの化合物は、残りの炭素位の1以上にお
いてC1〜C10アルキル、ヒドロキシアルキルまたはオキ
シアルキル基で置換してもよい。
を表わす。式Iの化合物は、残りの炭素位の1以上にお
いてC1〜C10アルキル、ヒドロキシアルキルまたはオキ
シアルキル基で置換してもよい。
ポルフィン誘導体としては、クロロフィル、クロリ
ン、即ち、イソバクテリオクロリンおよびバクテリオク
ロリンも挙げられる。
ン、即ち、イソバクテリオクロリンおよびバクテリオク
ロリンも挙げられる。
金属ポルフィリンおよびその水溶性および水分散性誘
導体は、式II (式中、Xはアルキル、アルキルカルボキシ、アルキル
ヒドロキシル、ビニル、アルケニル、アルキルサルフェ
ート、アルキルスルホネート、サルフェート、スルホネ
ート、アリールであることができる) で与えられる構造を有する。
導体は、式II (式中、Xはアルキル、アルキルカルボキシ、アルキル
ヒドロキシル、ビニル、アルケニル、アルキルサルフェ
ート、アルキルスルホネート、サルフェート、スルホネ
ート、アリールであることができる) で与えられる構造を有する。
式IIの記号X2は、陰イオン、好ましくはOH-またはCl-
を表わす。
を表わす。
記号Xiはアルキル、アルキルカルボキシ、アルキルヒ
ドロキシル、ビニル、アルケニル、アルキルサルフェー
ト、アルキルスルホネート、サルフェート、スルホネー
トであり得る。
ドロキシル、ビニル、アルケニル、アルキルサルフェー
ト、アルキルスルホネート、サルフェート、スルホネー
トであり得る。
金属フタロシアニンおよび誘導体は、式IIIに示す構
造を有する(フタロシアニン構造の原子位置は通常のよ
うに番号をつける)。前記構造物中の陰イオン基は、ナ
トリウムおよびカリウム陽イオンまたはこの構造物を水
溶性のままにしておく他の非妨害陽イオンからなる群か
ら選ばれる陽イオンを含む。好ましいフタロシアニン誘
導体は、金属フタロシアニントリスルホネートおよび金
属フタロシアニンテトラスルホネートである。
造を有する(フタロシアニン構造の原子位置は通常のよ
うに番号をつける)。前記構造物中の陰イオン基は、ナ
トリウムおよびカリウム陽イオンまたはこの構造物を水
溶性のままにしておく他の非妨害陽イオンからなる群か
ら選ばれる陽イオンを含む。好ましいフタロシアニン誘
導体は、金属フタロシアニントリスルホネートおよび金
属フタロシアニンテトラスルホネートである。
本発明に可能な別の形態の置換は、Fe、Mn、Co、Rh、
Cr、Ru、Moまたは他の遷移金属による中心金属の置換で
ある。
Cr、Ru、Moまたは他の遷移金属による中心金属の置換で
ある。
なお、基本ポルフィンまたはアザポルフィン構造の変
形または置換基を選ぶ際に多くの考慮が重要である。第
一に、入手できるか、または、容易に合成できる化合物
を選ぶであろう。
形または置換基を選ぶ際に多くの考慮が重要である。第
一に、入手できるか、または、容易に合成できる化合物
を選ぶであろう。
このこと以外に、置換基の選択は、水中または洗剤溶
液中の触媒の溶解度を制御するために使用され得る。さ
らに、特に固体表面に付着した染料を攻撃するのを回避
することが望まれる場合には、置換基は、表面に対する
触媒化合物の親和力を制御できる。このように、強く負
に荷電された置換化合物、例えば、テトラスルホン化ポ
ルフィンは、負に荷電されたしみまたは汚れた表面によ
って反発され得、それゆえ固定された染料への攻撃をほ
とんど生じない傾向を有する。こりに対して、陽イオン
または双性化合物はこのような汚れた表面に引き付けら
れるか、または、少なくとも反発されない可能性があ
る。
液中の触媒の溶解度を制御するために使用され得る。さ
らに、特に固体表面に付着した染料を攻撃するのを回避
することが望まれる場合には、置換基は、表面に対する
触媒化合物の親和力を制御できる。このように、強く負
に荷電された置換化合物、例えば、テトラスルホン化ポ
ルフィンは、負に荷電されたしみまたは汚れた表面によ
って反発され得、それゆえ固定された染料への攻撃をほ
とんど生じない傾向を有する。こりに対して、陽イオン
または双性化合物はこのような汚れた表面に引き付けら
れるか、または、少なくとも反発されない可能性があ
る。
酵素酸化スカベンジャー 本発明によれば、酵素的染料移動抑制組成物で処方さ
れる酵素の改良安定性は、酵素酸化スカベンジャーを加
えることによって達成できることが今や見出された。
れる酵素の改良安定性は、酵素酸化スカベンジャーを加
えることによって達成できることが今や見出された。
酵素酸化スカベンジャーとは、酵素的染料移動抑制系
の存在下で、酵素より容易に酸化されるが、布帛からの
染料ブリードより容易には酸化されない化合物を意味す
る。本発明の酵素酸化スカベンジャーは、下記の基準を
満たす。
の存在下で、酵素より容易に酸化されるが、布帛からの
染料ブリードより容易には酸化されない化合物を意味す
る。本発明の酵素酸化スカベンジャーは、下記の基準を
満たす。
第一に、本発明の染料移動抑制組成物で処方される酵
素酸化スカベンジャーの存在下における酵素の残留活性
は、20℃での10分攪拌後に少なくとも60%、好ましくは
75%超であるべきである。
素酸化スカベンジャーの存在下における酵素の残留活性
は、20℃での10分攪拌後に少なくとも60%、好ましくは
75%超であるべきである。
本発明で使用すべき酵素酸化スカベンジャーの量は、
選ばれる特定のスカベンジャーに依存し且つ前記基準が
満たされるようなものであるべきである。このように、
本発明によれば、それで処方された酵素の活性に悪影響
を及ぼさないようにしながら染料移動を抑制する染料移
動抑制組成物が、提供される。
選ばれる特定のスカベンジャーに依存し且つ前記基準が
満たされるようなものであるべきである。このように、
本発明によれば、それで処方された酵素の活性に悪影響
を及ぼさないようにしながら染料移動を抑制する染料移
動抑制組成物が、提供される。
本発明に好適な好ましい酵素酸化スカベンジャーは、
アミン、好ましくは式 (式中、Ri、R1、R2はC1〜C18アルキル基、アリール
基、アルキルアルコールまたは芳香族化合物のいずれか
であり、またはRi、R1、R2は窒素を含有する脂肪族また
は芳香族環構造の一部分であり得る) を有する第三級アミンである。最も好ましい第三級アミ
ンは、R1、R2がC2H5であり、R3がC2H4OHである式Iを有
する化合物である。
アミン、好ましくは式 (式中、Ri、R1、R2はC1〜C18アルキル基、アリール
基、アルキルアルコールまたは芳香族化合物のいずれか
であり、またはRi、R1、R2は窒素を含有する脂肪族また
は芳香族環構造の一部分であり得る) を有する第三級アミンである。最も好ましい第三級アミ
ンは、R1、R2がC2H5であり、R3がC2H4OHである式Iを有
する化合物である。
本発明で酵素酸化スカベンジャーとして使用するのに
好適な他のアミンは、アルコキシ化ポリアミンである。
このような物質は、好都合には、式 (式中、R′1、R′2はC1〜C18アルキル基、アリー
ル基、アルコキシまたはアルキルアルコールのいずれか
であり、n>1であり、Xはアルキル、アリール、置換
アルキルまたはアリール、アルコキシである) の反復単位を有する実験構造の分子として表わすことが
できる。
好適な他のアミンは、アルコキシ化ポリアミンである。
このような物質は、好都合には、式 (式中、R′1、R′2はC1〜C18アルキル基、アリー
ル基、アルコキシまたはアルキルアルコールのいずれか
であり、n>1であり、Xはアルキル、アリール、置換
アルキルまたはアリール、アルコキシである) の反復単位を有する実験構造の分子として表わすことが
できる。
R′1、R′2がCH2であり、Xが(CH2CH2O)mOHで
あり、1<n<12、5<m<20であるポリアミンが、最
も好ましい。
あり、1<n<12、5<m<20であるポリアミンが、最
も好ましい。
洗剤組成物中の酵素酸化スカベンジャーの量は、好ま
しくは、0.0005〜10%、より好ましくは0.001〜7%、
最も好ましくは0.005〜5%である。
しくは、0.0005〜10%、より好ましくは0.001〜7%、
最も好ましくは0.005〜5%である。
本組成物は、好都合には、主要洗浄サイクル用洗剤組
成物への添加剤として使用される。
成物への添加剤として使用される。
また、本発明は、洗剤成分を含むであろうし、このよ
うに洗剤組成物として役立つ染料移動抑制組成物を包含
する。
うに洗剤組成物として役立つ染料移動抑制組成物を包含
する。
本組成物で処方できる酵素は、汚れまたはしみの除去
で活性であることができる酵素、例えば、プロテアー
ゼ、リパーゼ、アミラーゼ、カルボキシラーゼ、ペルオ
キシダーゼ、セルラーゼまたはこれらの混合物である。
で活性であることができる酵素、例えば、プロテアー
ゼ、リパーゼ、アミラーゼ、カルボキシラーゼ、ペルオ
キシダーゼ、セルラーゼまたはこれらの混合物である。
洗剤成分 広範囲の界面活性剤は、洗剤組成物で使用できる。陰
イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、両性界面活性
剤および双性界面活性剤、およびこれらの界面活性剤の
種の典型的なリストは、1972年5月23日にノリスに発行
の米国特許第3,664,961号明細書に与えられている。
イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、両性界面活性
剤および双性界面活性剤、およびこれらの界面活性剤の
種の典型的なリストは、1972年5月23日にノリスに発行
の米国特許第3,664,961号明細書に与えられている。
陰イオン界面活性剤の混合物、特に5:1から1:2、好ま
しくは3:1から2:3、より好ましくは3:1から1:1の重量比
のスルホネート界面活性剤とサルフェート界面活性剤と
の混合物が、ここで特に好適である。好ましいスルホネ
ートとしては、アルキル基中に9〜15個、特に11〜13個
の炭素原子を有するアルキルベンゼンスルホネート、お
よび脂肪酸がC12〜C18脂肪源、好ましくはC16〜C18脂肪
源に由来するα−スルホン化メチル脂肪酸エステルが挙
げられる。各々の場合に、陽イオンは、アルカリ金属、
好ましくはナトリウムである。好ましいサルフェート界
面活性剤は、アルキル基中に12〜18個の炭素原子を有す
るアルキルサルフェート(場合によってはアルキル基中
に10〜20個、好ましくは10〜16個の炭素原子を有し且つ
平均エトキシ化度1〜6を有するエトキシサルフェート
との混合物)である。ここで好ましいアルキルサルフェ
ートの例は、タローアルキルサルフェート、ココナツア
ルキルサルフェート、およびC14〜15アルキルサルフェ
ートである。各々の場合の陽イオンは、再度、アルカリ
金属陽イオン、好ましくはナトリウムである。
しくは3:1から2:3、より好ましくは3:1から1:1の重量比
のスルホネート界面活性剤とサルフェート界面活性剤と
の混合物が、ここで特に好適である。好ましいスルホネ
ートとしては、アルキル基中に9〜15個、特に11〜13個
の炭素原子を有するアルキルベンゼンスルホネート、お
よび脂肪酸がC12〜C18脂肪源、好ましくはC16〜C18脂肪
源に由来するα−スルホン化メチル脂肪酸エステルが挙
げられる。各々の場合に、陽イオンは、アルカリ金属、
好ましくはナトリウムである。好ましいサルフェート界
面活性剤は、アルキル基中に12〜18個の炭素原子を有す
るアルキルサルフェート(場合によってはアルキル基中
に10〜20個、好ましくは10〜16個の炭素原子を有し且つ
平均エトキシ化度1〜6を有するエトキシサルフェート
との混合物)である。ここで好ましいアルキルサルフェ
ートの例は、タローアルキルサルフェート、ココナツア
ルキルサルフェート、およびC14〜15アルキルサルフェ
ートである。各々の場合の陽イオンは、再度、アルカリ
金属陽イオン、好ましくはナトリウムである。
本発明で有用な1つの種類の非イオン界面活性剤は、
平均親水性親油性バランス(HLB)8〜17、好ましくは
9.5〜13.5、より好ましくは10〜12.5を有する界面活性
剤を与えるための疎水部分とエチレンオキシドとの縮合
物である。疎水(親油)部分は、性状が脂肪族または芳
香族であってもよく且つ特定の疎水基と縮合するポリオ
キシエチレン基の長さは、親水性エレメントと疎水性エ
レメントとの間の所望のバランス度を有する水溶性化合
物を生成するように容易に調整できる。
平均親水性親油性バランス(HLB)8〜17、好ましくは
9.5〜13.5、より好ましくは10〜12.5を有する界面活性
剤を与えるための疎水部分とエチレンオキシドとの縮合
物である。疎水(親油)部分は、性状が脂肪族または芳
香族であってもよく且つ特定の疎水基と縮合するポリオ
キシエチレン基の長さは、親水性エレメントと疎水性エ
レメントとの間の所望のバランス度を有する水溶性化合
物を生成するように容易に調整できる。
この種の特に好ましい非イオン界面活性剤は、アルコ
ール1モル当たり3〜8モルのエチレンオキシドを含有
するC9〜C15第一級アルコールエトキシレート、特にア
ルコール1モル当たり6〜8モルのエチレンオキシドを
含有するC14〜C15第一級アルコールおよびアルコール1
モル当たり3〜5モルのエチレンオキシドを含有するC
12〜C14第一級アルコールである。
ール1モル当たり3〜8モルのエチレンオキシドを含有
するC9〜C15第一級アルコールエトキシレート、特にア
ルコール1モル当たり6〜8モルのエチレンオキシドを
含有するC14〜C15第一級アルコールおよびアルコール1
モル当たり3〜5モルのエチレンオキシドを含有するC
12〜C14第一級アルコールである。
別の種類の非イオン界面活性剤は、一般式 RO(CnH2nO)tZx (式中、Zはグルコースに由来する部分であり;Rは12〜
18個の炭素原子を有する飽和アルキル疎水基であり;tは
0〜10であり、nは2または3であり;xは1.3〜4であ
る)のアルキルポリグルコシド化合物(化合物は未反応
脂肪アルコール10%未満および短鎖アルキルポリグリコ
シド50%未満を含む)からなる。この種の化合物および
洗剤での用途は、EP−B第0070 077号明細書、第0 0
75 996号明細書および第0 094 118号明細書に開示
されている。
18個の炭素原子を有する飽和アルキル疎水基であり;tは
0〜10であり、nは2または3であり;xは1.3〜4であ
る)のアルキルポリグルコシド化合物(化合物は未反応
脂肪アルコール10%未満および短鎖アルキルポリグリコ
シド50%未満を含む)からなる。この種の化合物および
洗剤での用途は、EP−B第0070 077号明細書、第0 0
75 996号明細書および第0 094 118号明細書に開示
されている。
また、式 (式中、R1はHであるか、R1はC1〜4ヒドロカルビ
ル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒドロキシプロピルま
たはこれらの混合物であり、R2はC5〜31ヒドロカルビ
ルであり、Zは鎖に直接連結された少なくとも3個のヒ
ドロキシルを有する線状ヒドロカルビル鎖を有するポリ
ヒドロキシヒドロカルビル、またはそのアルコキシ化誘
導体である) のポリヒドロキシ脂肪酸アミド界面活性剤は、非イオン
界面活性剤として好適である。好ましくは、R1はメチル
であり、R2はC11〜15アルキルまたはアルケニル直鎖、
例えば、ココナツアルキルまたはこれらの混合物であ
り、Zは還元アミノ化反応においてグルコース、フルク
トース、マルトース、ラクトースなどの還元糖から誘導
される。
ル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒドロキシプロピルま
たはこれらの混合物であり、R2はC5〜31ヒドロカルビ
ルであり、Zは鎖に直接連結された少なくとも3個のヒ
ドロキシルを有する線状ヒドロカルビル鎖を有するポリ
ヒドロキシヒドロカルビル、またはそのアルコキシ化誘
導体である) のポリヒドロキシ脂肪酸アミド界面活性剤は、非イオン
界面活性剤として好適である。好ましくは、R1はメチル
であり、R2はC11〜15アルキルまたはアルケニル直鎖、
例えば、ココナツアルキルまたはこれらの混合物であ
り、Zは還元アミノ化反応においてグルコース、フルク
トース、マルトース、ラクトースなどの還元糖から誘導
される。
本発明に係る組成物は、ビルダー系を更に含んでもよ
い。アルミノシリケート物質、シリケート、ポリカルボ
キシレートおよび脂肪酸、エチレンジアミンテトラアセ
テートなどの物質、アミノポリホスホネートなどの金属
イオン封鎖剤、特にエチレンジアミンテトラメチレンホ
スホン酸およびジエチレントリアミンペンタメチレンホ
スホン酸を含めていかなる通常のビルダー系も、ここで
使用するのに好適である。自明の環境上の理由で余り好
ましくないが、ホスフェートビルダーも、ここで使用で
きる。
い。アルミノシリケート物質、シリケート、ポリカルボ
キシレートおよび脂肪酸、エチレンジアミンテトラアセ
テートなどの物質、アミノポリホスホネートなどの金属
イオン封鎖剤、特にエチレンジアミンテトラメチレンホ
スホン酸およびジエチレントリアミンペンタメチレンホ
スホン酸を含めていかなる通常のビルダー系も、ここで
使用するのに好適である。自明の環境上の理由で余り好
ましくないが、ホスフェートビルダーも、ここで使用で
きる。
好適なビルダーは、無機イオン交換物質、通常無機水
和アルミノシリケート物質、より特に水和合成ゼオライ
ト、例えば、水和ゼオライトA、X、BまたはHSであり
得る。
和アルミノシリケート物質、より特に水和合成ゼオライ
ト、例えば、水和ゼオライトA、X、BまたはHSであり
得る。
別の好適な無機ビルダー物質は、層状シリケート、例
えば、SKS−6(ヘキスト)である。SKS−6は、ケイ酸
ナトリウム(Na2Si2O5)からなる結晶性層状シリケート
である。
えば、SKS−6(ヘキスト)である。SKS−6は、ケイ酸
ナトリウム(Na2Si2O5)からなる結晶性層状シリケート
である。
ここで使用するのに好適なポリカルボキシレートビル
ダーとしては、クエン酸(好ましくは水溶性塩の形)、
式R−CH(COOH)CH2(COOH)(式中、RはC10〜20アル
キルまたはアルケニル、好ましくはC12〜16であるか、
Rはヒドロキシル、スルホスルホキシルまたはスルホン
置換基で置換できる)のコハク酸の誘導体が挙げられ
る。特定例としては、コハク酸ラウリル、コハク酸ミリ
スチル、コハク酸パルミチル、コハク酸2−ドデセニ
ル、コハク酸2−テトラデセニルが挙げられる。スクシ
ネートビルダーは、好ましくは、ナトリウム塩、カリウ
ム塩、アンモニウム塩およびアルカノールアンモニウム
塩を含めて水溶性塩の形で使用される。
ダーとしては、クエン酸(好ましくは水溶性塩の形)、
式R−CH(COOH)CH2(COOH)(式中、RはC10〜20アル
キルまたはアルケニル、好ましくはC12〜16であるか、
Rはヒドロキシル、スルホスルホキシルまたはスルホン
置換基で置換できる)のコハク酸の誘導体が挙げられ
る。特定例としては、コハク酸ラウリル、コハク酸ミリ
スチル、コハク酸パルミチル、コハク酸2−ドデセニ
ル、コハク酸2−テトラデセニルが挙げられる。スクシ
ネートビルダーは、好ましくは、ナトリウム塩、カリウ
ム塩、アンモニウム塩およびアルカノールアンモニウム
塩を含めて水溶性塩の形で使用される。
他の好適なポリカルボキシレートは、オキソジスクシ
ネートおよびタルトレートモノコハク酸とタルトレート
ジコハク酸との混合物、例えば、米国特許第4,663,071
号明細書に記載のものである。
ネートおよびタルトレートモノコハク酸とタルトレート
ジコハク酸との混合物、例えば、米国特許第4,663,071
号明細書に記載のものである。
特に本発明の液体処方物の場合には、ここで使用する
のに好適な脂肪酸ビルダーは、飽和または不飽和C10〜1
8脂肪酸、並びに対応する石鹸である。好ましい飽和種
は、アルキル鎖中に12〜16個の炭素原子を有する。好ま
しい不飽和脂肪酸は、オレイン酸である。液体組成物に
好ましい別のビルダー系は、ドデセニルコハク酸をベー
スとする。
のに好適な脂肪酸ビルダーは、飽和または不飽和C10〜1
8脂肪酸、並びに対応する石鹸である。好ましい飽和種
は、アルキル鎖中に12〜16個の炭素原子を有する。好ま
しい不飽和脂肪酸は、オレイン酸である。液体組成物に
好ましい別のビルダー系は、ドデセニルコハク酸をベー
スとする。
粒状組成物で使用するのに好ましいビルダー系は、ゼ
オライトAなどの水不溶性アルミノシリケートビルダー
とクエン酸などの水溶性カルボキシレートキレート化剤
との混合物を包含する。
オライトAなどの水不溶性アルミノシリケートビルダー
とクエン酸などの水溶性カルボキシレートキレート化剤
との混合物を包含する。
本発明の目的で粒状組成物で使用するためのビルダー
系の一部分を構成できる他のビルダー物質としては、ア
ルカリ金属の炭酸塩、重炭酸塩、ケイ酸塩などの無機物
質、および有機ホスホネート、アミノポリアルキレンホ
スホネート、アミノポリカルボキシレートなどの有機物
質が挙げられる。
系の一部分を構成できる他のビルダー物質としては、ア
ルカリ金属の炭酸塩、重炭酸塩、ケイ酸塩などの無機物
質、および有機ホスホネート、アミノポリアルキレンホ
スホネート、アミノポリカルボキシレートなどの有機物
質が挙げられる。
他の好適な水溶性有機塩は、単独重合体または共重合
体酸またはそれらの塩(ポリカルボン酸は2個以下の炭
素原子によって互いに分離された少なくとも2個のカル
ボキシル基を含む)である。
体酸またはそれらの塩(ポリカルボン酸は2個以下の炭
素原子によって互いに分離された少なくとも2個のカル
ボキシル基を含む)である。
この種の重合体は、英国特許第1,596,756号明細書に
開示されている。このような塩の例は、分子量2000〜50
00のポリアクリレートおよびそれらと無水マレイン酸と
の共重合体(このような共重合体は分子量20,000〜70,0
00、特に約40,000を有する)である。
開示されている。このような塩の例は、分子量2000〜50
00のポリアクリレートおよびそれらと無水マレイン酸と
の共重合体(このような共重合体は分子量20,000〜70,0
00、特に約40,000を有する)である。
洗浄性ビルダー塩は、通常、組成物の10〜80重量%、
好ましくは20〜70重量%、最も通常30〜60重量%の量で
配合する。
好ましくは20〜70重量%、最も通常30〜60重量%の量で
配合する。
本発明の組成物は、通常の漂白剤を含むべきではな
い。洗剤組成物で使用されている他の成分、例えば、増
泡剤または抑泡剤、酵素およびそのための安定剤または
活性剤、汚れ沈殿防止剤、防汚剤、光学漂白剤、研磨
剤、殺細菌剤、曇り抑制剤、着色剤、および香料は、使
用してもよい。或る種のカラーケア上の利益も与える酵
素テクノロジーとの組み合わせは、特に好ましい。例
は、色維持/若返り用セルラーゼである。
い。洗剤組成物で使用されている他の成分、例えば、増
泡剤または抑泡剤、酵素およびそのための安定剤または
活性剤、汚れ沈殿防止剤、防汚剤、光学漂白剤、研磨
剤、殺細菌剤、曇り抑制剤、着色剤、および香料は、使
用してもよい。或る種のカラーケア上の利益も与える酵
素テクノロジーとの組み合わせは、特に好ましい。例
は、色維持/若返り用セルラーゼである。
これらの成分、特に酵素、光学増白剤、着色剤、およ
び香料は、好ましくは、組成物の漂白剤成分と相容性で
あるように選ぶべきである。
び香料は、好ましくは、組成物の漂白剤成分と相容性で
あるように選ぶべきである。
本発明に係る洗剤組成物は、液体、ペーストまたは粒
状形であることができる。本発明に係る粒状組成物は、
「コンパクト形」であることもでき、即ち、通常の粒状
洗剤より比較的高い密度、即ち、550〜950g/を有して
いてもよく;このような場合には、本発明に係る粒状洗
剤組成物は、通常の粒状洗剤と比較して少量の「無機充
填剤塩」を含有するであろうし;典型的な充填剤塩は、
硫酸および塩化物のアルカリ土類金属塩、典型的には硫
酸ナトリウムであり;「コンパクト」洗剤は、典型的に
は、充填剤塩10%以下を含む。
状形であることができる。本発明に係る粒状組成物は、
「コンパクト形」であることもでき、即ち、通常の粒状
洗剤より比較的高い密度、即ち、550〜950g/を有して
いてもよく;このような場合には、本発明に係る粒状洗
剤組成物は、通常の粒状洗剤と比較して少量の「無機充
填剤塩」を含有するであろうし;典型的な充填剤塩は、
硫酸および塩化物のアルカリ土類金属塩、典型的には硫
酸ナトリウムであり;「コンパクト」洗剤は、典型的に
は、充填剤塩10%以下を含む。
また、本発明は、着色布帛を包含する布帛洗濯操作時
に遭遇する可溶化懸濁染料の1つの布帛から別の布帛へ
の染料移動の抑制法に関する。
に遭遇する可溶化懸濁染料の1つの布帛から別の布帛へ
の染料移動の抑制法に関する。
方法は、布帛を前記のような洗濯液と接触することか
らなる。
らなる。
本発明の方法は、好都合には、洗浄法のコースで行
う。洗浄法は、好ましくは、5℃〜90℃、特に20〜60℃
で行うが、触媒は、95℃まで有効である。処理液のpH
は、好ましくは、7〜11、特に7.5〜10.5である。
う。洗浄法は、好ましくは、5℃〜90℃、特に20〜60℃
で行うが、触媒は、95℃まで有効である。処理液のpH
は、好ましくは、7〜11、特に7.5〜10.5である。
本発明の方法および組成物は、洗濯操作時に添加剤と
しても使用できる。
しても使用できる。
下記の例は、本発明の組成物を例証することを意味す
るが、本発明の範囲を限定するか、さもなければ規定す
ることを必ずしも意味せず、前記範囲は以下の請求の範
囲に従って決定される。
るが、本発明の範囲を限定するか、さもなければ規定す
ることを必ずしも意味せず、前記範囲は以下の請求の範
囲に従って決定される。
一般試験条件 酵素に対する酵素酸化スカベンジャーの安定化効果を
評価するために、試料は染料を含まないことが必要であ
る。その理由は、染料も酵素酸化スカベンジャーとして
作用するからである。染料移動抑制組成物で処方される
酵素の安定性は、酵素酸化スカベンジャーの不在下およ
び存在下で比較する。より詳細には、プロテアーゼの安
定性を鉄ポルフィン触媒およびグルコースオキシダーゼ
/グルコース系の存在下で測定した。
評価するために、試料は染料を含まないことが必要であ
る。その理由は、染料も酵素酸化スカベンジャーとして
作用するからである。染料移動抑制組成物で処方される
酵素の安定性は、酵素酸化スカベンジャーの不在下およ
び存在下で比較する。より詳細には、プロテアーゼの安
定性を鉄ポルフィン触媒およびグルコースオキシダーゼ
/グルコース系の存在下で測定した。
I)酵素酸化スカベンジャーの不在下 II)酵素酸化スカベンジャーの存在下 プロテアーゼ活性: プロテアーゼ活性は、波長410nmでの吸光度を測定す
ることによって分光測光的に求める。これは、スクシニ
ル−Ala−Ala−Pro−Phe−p−ニトロアニリドのプロテ
アーゼによる開裂の生成物であるp−ニトロアニリンの
生成に対応する。基質50mgに対してジメチルスルホキシ
ド(DMSO)1mlを使用して、このpNA基質(即ち、スクシ
ニルAla−Ala−−−)をジメチルスルホキシド(DMSO)
に溶解する。溶存基質を凍結状態に保つ。プロテアーゼ
活性を試験する前に、PNA基質の溶液は、1:20の容量比
を使用して基質をpH8.0のトリス緩衝液に希釈すること
によって調製する。
ることによって分光測光的に求める。これは、スクシニ
ル−Ala−Ala−Pro−Phe−p−ニトロアニリドのプロテ
アーゼによる開裂の生成物であるp−ニトロアニリンの
生成に対応する。基質50mgに対してジメチルスルホキシ
ド(DMSO)1mlを使用して、このpNA基質(即ち、スクシ
ニルAla−Ala−−−)をジメチルスルホキシド(DMSO)
に溶解する。溶存基質を凍結状態に保つ。プロテアーゼ
活性を試験する前に、PNA基質の溶液は、1:20の容量比
を使用して基質をpH8.0のトリス緩衝液に希釈すること
によって調製する。
希釈されたpNA基質約100μをセルにおいて被分析溶
液(I)または(II)の試料1mlに加える。次いで、試
料を分光光度計に導入し、410nmでの吸光度を約5分間
監視する。吸光度曲線は、最初の多少の分(約3分)に
わたって直線であるべきである。これが真実でないなら
ば、溶液(I)または(II)は、トリス緩衝液で希釈す
べきである。例えば、前記濃度のゲノンコル製のプロテ
アーゼBを使用して、線形応答を与える試料は、溶液10
0μおよびpH8.0のトリス緩衝液900μである(即
ち、1:9の希釈比)。前記濃度のサビナーゼ(Savinas
eR)を含有する溶液の試料は、線形吸光度応答を与える
(即ち、希釈することが必要ではない)。
液(I)または(II)の試料1mlに加える。次いで、試
料を分光光度計に導入し、410nmでの吸光度を約5分間
監視する。吸光度曲線は、最初の多少の分(約3分)に
わたって直線であるべきである。これが真実でないなら
ば、溶液(I)または(II)は、トリス緩衝液で希釈す
べきである。例えば、前記濃度のゲノンコル製のプロテ
アーゼBを使用して、線形応答を与える試料は、溶液10
0μおよびpH8.0のトリス緩衝液900μである(即
ち、1:9の希釈比)。前記濃度のサビナーゼ(Savinas
eR)を含有する溶液の試料は、線形吸光度応答を与える
(即ち、希釈することが必要ではない)。
吸光度曲線の勾配は、プロテアーゼ活性の指標であ
る。溶液(I)および(II)の残留活性率は、鉄ポルフ
ィン触媒およびグルコース/オシダーゼ系を加える前に
得られる勾配と比較して求める。
る。溶液(I)および(II)の残留活性率は、鉄ポルフ
ィン触媒およびグルコース/オシダーゼ系を加える前に
得られる勾配と比較して求める。
染料酸化: 染料酸化の程度を100mMホスフェート緩衝液100ml中で
測定する。磁気攪拌機を使用して、緩衝液をビーカー中
で一定の速度で連続的に攪拌する。酸化された染料の%
を分光測光的に測定する。
測定する。磁気攪拌機を使用して、緩衝液をビーカー中
で一定の速度で連続的に攪拌する。酸化された染料の%
を分光測光的に測定する。
例1 0.1Mホスフェート緩衝液を調製し、そのpHを8.0に調
整した。次いで、下記の組成を有する4つの100mlの試
料を別個のビーカー中で調製した。
整した。次いで、下記の組成を有する4つの100mlの試
料を別個のビーカー中で調製した。
溶液A: 0.1グルコースオキシダーゼ単位/ml Fe(III)TPPS 10ppm グルコース0.1% BPN′(ゲノンコル製)1.1ppm 溶液B: 溶液A+スカベンジャー 溶液C: 0.1グルコースオキシダーゼ単位/ml Fe(III)TPPS 10ppm グルコース0.1% ダイレクトブルー(CI#24410)40ppm、600nmで吸光度
ピーク 溶液D: 溶液C+スカベンジャー 磁気攪拌機を使用して、溶液を室温で攪拌した。プロ
テアーゼの安定性および酸化された染料の量をテキスト
に記載の方法に従って測定した。
ピーク 溶液D: 溶液C+スカベンジャー 磁気攪拌機を使用して、溶液を室温で攪拌した。プロ
テアーゼの安定性および酸化された染料の量をテキスト
に記載の方法に従って測定した。
例II 溶液が今や洗剤1%を含有する以外は、例1と同じ濃
度および実験条件を使用して、プロテアーゼB(ゲノコ
ル製)の安定性をpH7.8で研究した。この試験で使用し
た第三級アミンは、30ppmの濃度のエトキシ化テトラエ
チレンペンタミン(MW=4800)であった。
度および実験条件を使用して、プロテアーゼB(ゲノコ
ル製)の安定性をpH7.8で研究した。この試験で使用し
た第三級アミンは、30ppmの濃度のエトキシ化テトラエ
チレンペンタミン(MW=4800)であった。
例III 下記の詳細以外は、この実験は例Iに記載のものと同
様である: グルコースオキシダーゼ濃度:2単位/ml Fe(III)TPPS濃度:5ppm 酵素:サビナーゼR(ノボ製)32E−6 KNPU/ml アシッドレッド151(CI#26900)40ppm、480〜490nmで
の吸光度ピーク pH 10.5の0.1Mホスフェート緩衝液 例IV 下記組成を有する本発明に係る液体染料移動抑制組成
物が調製される。
様である: グルコースオキシダーゼ濃度:2単位/ml Fe(III)TPPS濃度:5ppm 酵素:サビナーゼR(ノボ製)32E−6 KNPU/ml アシッドレッド151(CI#26900)40ppm、480〜490nmで
の吸光度ピーク pH 10.5の0.1Mホスフェート緩衝液 例IV 下記組成を有する本発明に係る液体染料移動抑制組成
物が調製される。
% 線状アルキルベンゼンスルホネート 10 アルキルサルフェート 4 脂肪アルコール(C12〜C15)エトキシレート 12 脂肪酸 10 オレイン酸 4 クエン酸 1 NaOH 3.4 プロパンジオール 1.5 エタノール 5 エタノールオキシダーゼ 5u/ml 第二鉄テトラスルホン化テトラフェニルポルフィン 0.1 エトキシ化テトラエチレンペンタミン 0.3 ゲノンコル製のプロテアーゼB 0.33 微量成分 残部(100とする) 例V 下記処方を有する本発明に係るコンパクト粒状染料移
動抑制組成物が調製される。
動抑制組成物が調製される。
% 線状アルキルベンゼンスルホネート 11.40 タローアルキルサルフェート 1.80 C45アルキルサルフェート 3.00 7倍エトキシ化されたC45アルコール 4.00 11倍エトキシ化されたタローアルコール 1.80 分散剤 0.07 シリコーン流体 0.80 クエン酸三ナトリウム 14.00 クエン酸 3.00 ゼオライト 32.50 マレイン酸−アクチル酸共重合体 5.00 DETMPA 1.00 セルラーゼ(活性タンパク質) 0.03 アルカラーゼ/BAN 0.60 リパーゼ 0.36 ケイ酸ナトリウム 2.00 硫酸ナトリウム 3.50 第二鉄テトラスルホン化テトラフェニルポルフィン 0.025 グルコース 10.00 グルコースオキシダーゼ 100u/ml ジエチルアミノエタノール 0.05 微量成分 残部(100とする)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨンストン,ジェイムズ ピョット ベルギー国オベリーセ、ベイデラーン、 17 (56)参考文献 特開 昭52−155279(JP,A) 特開 平2−182794(JP,A) 特開 昭60−35270(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C11D 3/28 C11D 3/30 C11D 3/386 C11D 3/395
Claims (25)
- 【請求項1】(A)(a)金属ポルフィンおよびその水
溶性または水分散性誘導体、 (b)金属ポルフィリンおよびその水溶性または水分散
性誘導体、 (c)金属フタロシアニンおよびその水溶性または水分
散性誘導体から選ばれる金属触媒と、 (B)酵素酸化スカベンジャーと、 (C)過酸化水素を発生し得る酵素系とを含んでなる、
染料移動抑制組成物。 - 【請求項2】前記酵素酸化スカベンジャーが、下記式を
有するアミンから選ばれる、請求項1に記載の染料移動
抑制組成物。 (式中、R1、R2、R3はC1〜C18アルコキシ基、アリール
基、アルキルアルコールまたは芳香族化合物のいずれか
であり、またはR1、R2、R3は窒素を含有する脂肪族また
は芳香族環構造の一部分であり得きる) - 【請求項3】R1、R2がC2H5であり、R3がC2H4OHである、
請求項2に記載の染料移動抑制組成物。 - 【請求項4】前記酵素酸化スカベンジャーが、下記式を
有するポリアミンから選ばれる、請求項1に記載の染料
移動抑制組成物。 (式中、R′1、R′2はアルキル基、アリール基、ア
ルコキシまたはアルコールのいずれかであり、n<1で
あり、Xはアルキル、アルコイル、アリールである) - 【請求項5】R′1、R′XがCH2であり、Xが(CH2CH
2O)mHであり、1<n<12、5<m<20である、請求項
4に記載の染料移動抑制組成物。 - 【請求項6】前記酵素系がオキシダーゼおよび基質とし
てのアルコール、アルデヒドまたは両方の組み合わせを
含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載の染料移動抑
制組成物。 - 【請求項7】金属ポルフィン誘導体を含有し、前記鉄ポ
ルフィンがメソ位の少なくとも1つにおいて、下記式か
らなる群から選ばれるフェニルまたはピリジル置換基で
置換されている、請求項1〜6のいずれか一項に記載の
染料移動抑制組成物。 (式中、nおよびmは0または1であってもよく、Aは
サルフェート、スルホネート、ホスフェート、およびカ
ルボキシレート基からなる群から選ばれ、BはC1〜C10
アルキル、C1〜C10ポリエトキシアルキルおよびC1〜C10
ヒドロキシアルキルからなる群から選ばれる) - 【請求項8】フェニルまたはピリジル基上の置換基が−
CH3、−C2H5、−CH2CH2CH2SO3−、−CH2COO−、−CH2C
−H(OH)CH2SO3−、および−SO3からなる群から選ば
れる、請求項4に記載の染料移動抑制組成物。 - 【請求項9】金属ポルフィン誘導体を含有し、前記金属
ポルフィンがメソ位の少なくとも1つにおいて、下記式
からなる群から選ばれるフェニル置換基で置換されてい
る、請求項1〜6のいずれか一項に記載の染料移動抑制
組成物。 〔式中、X1は(=CY−)(式中、各Yは独立に水素、塩
素、臭素またはメソ置換アルキル、シクロアルキル、ア
ラルキル、アリール、アルカリールまたはヘテロアリー
ルである)である〕 - 【請求項10】触媒化合物が金属テトラスルホン化テト
ラフェニルポルフィンである、請求項6に記載の染料移
動抑制組成物。 - 【請求項11】前記金属触媒の金属がFe、Mn、Co、Rh、
CR、Ru、Moまたは他の遷移金属で置換されている、請求
項1に記載の染料移動抑制組成物。 - 【請求項12】金属触媒の濃度が10-8〜10-3モル、好ま
しくは10-6〜10-4モルである、請求項1に記載の染料移
動抑制組成物。 - 【請求項13】オキシダーゼが組成物1g当たり0.1〜200
00単位、好ましくは0.5〜5000単位存在する、請求項3
に記載の染料移動抑制組成物。 - 【請求項14】前記基質がグルコースである、請求項3
に記載の染料移動抑制組成物。 - 【請求項15】前記基質がC1〜C6アルコールからなる、
請求項3に記載の染料移動抑制組成物。 - 【請求項16】前記基質がエタノールである、請求項15
に記載の染料移動抑制組成物。 - 【請求項17】基質が組成物の0.1〜50重量%存在す
る、請求項2に記載の染料移動抑制組成物。 - 【請求項18】洗浄工程において0.005〜10ppm/分の濃
度の過酸化水素を生成する、請求項1に記載の染料移動
抑制組成物。 - 【請求項19】前記酵素酸化スカベンジャーが全組成物
の0.0005〜10重量%の量存在する、請求項1に記載の染
料移動抑制組成物。 - 【請求項20】前記酵素酸化スカベンジャーが全組成物
の0.005〜5重量%の量存在する、請求項19に記載の染
料移動抑制組成物。 - 【請求項21】無粉塵性粒状物または液体の形の洗剤添
加剤である、請求項1〜20に記載の染料移動抑制組成
物。 - 【請求項22】請求項1〜21のいずれか一項に記載の染
料移動抑制組成物を含み、酵素、界面活性剤、ビルダー
および他の通常の洗剤成分を更に含むことを特徴とする
洗剤組成物。 - 【請求項23】着色布帛を包含する洗濯操作時の布帛間
の染料移動の抑制法であって、前記布帛を請求項1〜22
のいずれか一項に記載の染料移動抑制組成物を含有する
洗濯液と接触させることを特徴とする方法。 - 【請求項24】5℃〜90℃の範囲内の温度で行う、請求
項23に記載の染料移動の抑制法。 - 【請求項25】漂白浴のpHが7〜11である、請求項23ま
たは24に記載の染料移動の抑制法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| BE92870018.6 | 1992-01-31 | ||
| EP19920870018 EP0553607B1 (en) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | Detergent compositions inhibiting dye transfer in washing |
| PCT/US1993/000625 WO1993015175A1 (en) | 1992-01-31 | 1993-01-22 | Detergent compositions inhibiting dye transfer containing a catalyst, oxidation scavenger and peroxide generating enzyme |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07503277A JPH07503277A (ja) | 1995-04-06 |
| JP3253619B2 true JP3253619B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=8212237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51336093A Expired - Fee Related JP3253619B2 (ja) | 1992-01-31 | 1993-01-22 | 触媒と酸化スカベンジャーと過酸化物発生酵素とを含有し染料移動を抑制する洗剤組成物 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0553607B1 (ja) |
| JP (1) | JP3253619B2 (ja) |
| CN (1) | CN1047621C (ja) |
| AU (1) | AU4862793A (ja) |
| CA (1) | CA2127097A1 (ja) |
| MA (1) | MA22780A1 (ja) |
| MX (1) | MX9300491A (ja) |
| TR (1) | TR26494A (ja) |
| WO (1) | WO1993015175A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5935922A (en) * | 1994-03-31 | 1999-08-10 | The Procter & Gamble Company | Detergent composition containing zeolite map for washing a mixture of white and colored fabrics |
| EP0765381B1 (en) * | 1994-06-13 | 1999-08-11 | Unilever N.V. | Bleach activation |
| CA2252883A1 (en) * | 1996-05-03 | 1997-11-13 | Chanchal Kumar Ghosh | Detergent compositions comprising polyamine scavenger agents and enzymes |
| US5850086A (en) * | 1996-06-21 | 1998-12-15 | Regents Of The University Of Minnesota | Iron complexes for bleach activation and stereospecific oxidation |
| DE19721886A1 (de) | 1997-05-26 | 1998-12-03 | Henkel Kgaa | Bleichsystem |
| US6667288B2 (en) | 1998-11-13 | 2003-12-23 | Procter & Gamble Company | Bleach compositions |
| CA2349011A1 (en) * | 1998-11-13 | 2000-05-25 | The Procter & Gamble Company | Bleach compositions comprising cross-bridged macropolycyclic transition metal bleach catalysts |
| US20080025960A1 (en) * | 2006-07-06 | 2008-01-31 | Manoj Kumar | Detergents with stabilized enzyme systems |
| JP2015519429A (ja) * | 2012-04-27 | 2015-07-09 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | フタロシアニン粒子及びその使用 |
| JP6684558B2 (ja) * | 2015-09-03 | 2020-04-22 | ライオン株式会社 | 衣料用液体洗浄剤 |
| WO2018012607A1 (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | キッコーマン株式会社 | 反応促進剤 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3640877A (en) * | 1969-04-17 | 1972-02-08 | Michael R R Gobert | Detergent |
| GB1380133A (en) * | 1972-02-25 | 1975-01-08 | Ciba Geigy Ag | Detergents containing dye staining inhibitors |
| JPS5755019Y2 (ja) * | 1974-07-03 | 1982-11-27 | ||
| GB1541576A (en) * | 1975-06-20 | 1979-03-07 | Procter & Gamble Ltd | Inhibiting dye ltransfer in washing |
| US4261868A (en) * | 1979-08-08 | 1981-04-14 | Lever Brothers Company | Stabilized enzymatic liquid detergent composition containing a polyalkanolamine and a boron compound |
| DE3165042D1 (en) * | 1980-06-17 | 1984-08-30 | Procter & Gamble | Detergent composition containing low level of substituted polyamines |
| US4421668A (en) * | 1981-07-07 | 1983-12-20 | Lever Brothers Company | Bleach composition |
| US4462922A (en) * | 1981-11-19 | 1984-07-31 | Lever Brothers Company | Enzymatic liquid detergent composition |
| FI881255L (fi) * | 1987-03-17 | 1988-09-18 | Procter & Gamble | Blekningskompositioner. |
| DK212388D0 (da) * | 1988-04-15 | 1988-04-15 | Novo Industri As | Detergent additiv |
| GB8826401D0 (en) * | 1988-11-11 | 1988-12-14 | Unilever Plc | Bleach composition |
| ES2075132T3 (es) * | 1989-02-22 | 1995-10-01 | Unilever Nv | Uso de metalo-porfirinas como catalizadores de blanqueo. |
| PE14291A1 (es) * | 1989-10-13 | 1991-04-27 | Novo Nordisk As | Procedimiento para inhibir la transferencia de tintes |
| US5194416A (en) * | 1991-11-26 | 1993-03-16 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Manganese catalyst for activating hydrogen peroxide bleaching |
-
1992
- 1992-01-31 EP EP19920870018 patent/EP0553607B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-01-22 TR TR7093A patent/TR26494A/xx unknown
- 1993-01-22 CA CA 2127097 patent/CA2127097A1/en not_active Abandoned
- 1993-01-22 WO PCT/US1993/000625 patent/WO1993015175A1/en not_active Ceased
- 1993-01-22 JP JP51336093A patent/JP3253619B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-01-29 MA MA23069A patent/MA22780A1/fr unknown
- 1993-01-29 MX MX9300491A patent/MX9300491A/es not_active IP Right Cessation
- 1993-01-30 CN CN93102526A patent/CN1047621C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1993-09-28 AU AU48627/93A patent/AU4862793A/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| MA22780A1 (fr) | 1993-10-01 |
| EP0553607B1 (en) | 1998-03-18 |
| TR26494A (tr) | 1995-03-15 |
| MX9300491A (es) | 1994-07-29 |
| EP0553607A1 (en) | 1993-08-04 |
| CN1047621C (zh) | 1999-12-22 |
| CN1075503A (zh) | 1993-08-25 |
| AU4862793A (en) | 1994-07-07 |
| CA2127097A1 (en) | 1993-08-05 |
| JPH07503277A (ja) | 1995-04-06 |
| WO1993015175A1 (en) | 1993-08-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5445651A (en) | Detergent compositions inhibiting dye transfer in washing | |
| JP2996726B2 (ja) | リパーゼと水溶性第四級アンモニウム化合物とを含有する洗剤組成物 | |
| WO1993015174A1 (en) | Detergent compositions inhibiting dye transfer containing a catalyst, a polymer and a peroxide generating enzyme | |
| EP0603931B1 (en) | Liquid laundry detergents containing stabilized glucose/glucose oxidase as hydrogen peroxide generation system | |
| US5474576A (en) | Detergent compositions inhibiting dye transfer in washing | |
| JP3253619B2 (ja) | 触媒と酸化スカベンジャーと過酸化物発生酵素とを含有し染料移動を抑制する洗剤組成物 | |
| US5759981A (en) | Process for treating textiles and compositions therefor | |
| WO1995035357A1 (en) | A process for treating textiles and compositions therefore | |
| CA2189747A1 (en) | Dye transfer inhibiting compositions with specifically selected metallo catalysts | |
| JP3856817B2 (ja) | 金属触媒と漂白剤とポリアミンn‐オキシド重合体とを含有する染料移動抑制組成物 | |
| US5560858A (en) | Dye transfer inhibiting compositions containing a metallocatalyst, a bleach and polyamine N-oxide polymer | |
| EP0553608B1 (en) | Detergent compositions inhibiting dye transfer in washing | |
| WO1994011478A1 (en) | Detergent compositions inhibiting dye transfer in washing | |
| JPH08503248A (ja) | 洗浄中における染料移動を抑制するための非鉄金属触媒と漂白剤とを含有する洗剤 | |
| IE922733A1 (en) | Detergent compositions inhibiting dye transfer in washing | |
| WO1993015176A1 (en) | Detergent compositions inhibiting dye transfer containing a catalyst, amine stabilizer and peroxide generating enzyme | |
| JP3795066B2 (ja) | 転染抑制洗剤組成物 | |
| JPH07503276A (ja) | 触媒と重合体と過酸化物発生酵素とを含有し染料移動を抑制する洗剤組成物 | |
| JPH07278590A (ja) | 転染抑制洗剤組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |