JP3281214B2 - 辞書検索装置 - Google Patents
辞書検索装置Info
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- JP3281214B2 JP3281214B2 JP08001995A JP8001995A JP3281214B2 JP 3281214 B2 JP3281214 B2 JP 3281214B2 JP 08001995 A JP08001995 A JP 08001995A JP 8001995 A JP8001995 A JP 8001995A JP 3281214 B2 JP3281214 B2 JP 3281214B2
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- Japan
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- search
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、辞書検索装置に関し、
より詳細には、熟語を見出し語に含む辞書を効率良く検
索する機能を有する辞書検索装置に関する。
より詳細には、熟語を見出し語に含む辞書を効率良く検
索する機能を有する辞書検索装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、第1言語文の解析において、第1
言語文に含まれる単語および熟語を求める場合には、辞
書に登録されている単語および熟語を参照することによ
り、最長一致検索等の手法を用いていた。その際、単
に、最長一致検索によって熟語検索を実現した場合、第
1言語文中の単語の並びが熟語として辞書に登録されて
いるか否かに関わらず、辞書を検索する必要があるた
め、処理時間の増大という問題があった。
言語文に含まれる単語および熟語を求める場合には、辞
書に登録されている単語および熟語を参照することによ
り、最長一致検索等の手法を用いていた。その際、単
に、最長一致検索によって熟語検索を実現した場合、第
1言語文中の単語の並びが熟語として辞書に登録されて
いるか否かに関わらず、辞書を検索する必要があるた
め、処理時間の増大という問題があった。
【0003】その解決策として、単語データ中に熟語デ
ータを記述することにより、ある単語が熟語データを持
つ場合のみ熟語処理を適用するようにし、熟語を持たな
い単語については、無駄な処理をしないようにしたもの
がある(特開昭58−92063号公報、特開昭58−
92064号公報参照)。しかし、単語データ中に該単
語の関係する熟語データがすべて記述してあるため、一
つの単語データが、数百におよぶ熟語データを有するこ
とがある。従って、一つの単語データから最終的にはた
かだか一つの熟語の可能性を抽出するために、数百にお
よぶ熟語データをチェックする必要が生じた。これを避
けるために、構成要素が二つ以上の単語連接を含むもの
と、含まないものとの二つに大別し、二つ以上の単語連
接を含む熟語については、連接する二つの単語を見出し
語とし、連接二単語を一つの単語として扱うことによ
り、その(一つの単語として扱った)単語の単語データ
中に、熟語の情報データを記述し、一方、二つ以上の単
語連接を含まない熟語については、前述の従来技術同様
に、一単語中のデータとして登録し、これにより、見出
し語一つあたりが持つ熟語数を減少させることができ、
熟語データをチェックする処理が軽減される(特開昭6
2−251873号公報参照)。
ータを記述することにより、ある単語が熟語データを持
つ場合のみ熟語処理を適用するようにし、熟語を持たな
い単語については、無駄な処理をしないようにしたもの
がある(特開昭58−92063号公報、特開昭58−
92064号公報参照)。しかし、単語データ中に該単
語の関係する熟語データがすべて記述してあるため、一
つの単語データが、数百におよぶ熟語データを有するこ
とがある。従って、一つの単語データから最終的にはた
かだか一つの熟語の可能性を抽出するために、数百にお
よぶ熟語データをチェックする必要が生じた。これを避
けるために、構成要素が二つ以上の単語連接を含むもの
と、含まないものとの二つに大別し、二つ以上の単語連
接を含む熟語については、連接する二つの単語を見出し
語とし、連接二単語を一つの単語として扱うことによ
り、その(一つの単語として扱った)単語の単語データ
中に、熟語の情報データを記述し、一方、二つ以上の単
語連接を含まない熟語については、前述の従来技術同様
に、一単語中のデータとして登録し、これにより、見出
し語一つあたりが持つ熟語数を減少させることができ、
熟語データをチェックする処理が軽減される(特開昭6
2−251873号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術によっ
て、無駄な熟語処理を避けることができるが、検索処理
が、見出し語の検索と、熟語の検索の二段階になり、制
御が繁雑になる。また、熟語としてのみ存在し、その構
成要素である単語単独だけでは存在しない場合に熟語登
録ができないという欠点がある。本発明は、上述のごと
き実情に鑑みてなされたもので、制御を繁雑にすること
なく、無駄な熟語検索処理を避けることのできる熟語検
索機能を有する辞書検索装置を提供することを目的とし
てなされたものである。
て、無駄な熟語処理を避けることができるが、検索処理
が、見出し語の検索と、熟語の検索の二段階になり、制
御が繁雑になる。また、熟語としてのみ存在し、その構
成要素である単語単独だけでは存在しない場合に熟語登
録ができないという欠点がある。本発明は、上述のごと
き実情に鑑みてなされたもので、制御を繁雑にすること
なく、無駄な熟語検索処理を避けることのできる熟語検
索機能を有する辞書検索装置を提供することを目的とし
てなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、入力された第1言語文を格納する入力文
格納手段と、前記入力文格納手段に格納された入力文の
一部の文字列を抽出して格納する検索対象格納手段と、
前記第1言語の単語および熟語を見出し語として登録す
る言語情報登録手段と、前記検索対象格納手段に格納さ
れた前記文字列が、前記言語情報登録手段に見出し語と
して存在するか否かを検索する検索手段とを備え、前記
言語情報登録手段は、さらに単語ごとに、同一の該単語
を先頭とした熟語の最大構成単語数を登録し、前記検索
手段は、前記文字列と一致する前記見出し語の単語を検
索した後、検索した単語について登録されている前記最
大構成単語数になるまで、前記入力文の一部の文字列を
前記検索対象格納手段へ追加しながら、検索した単語を
先頭とした熟語を検索することを特徴とするものであ
る。
決するために、入力された第1言語文を格納する入力文
格納手段と、前記入力文格納手段に格納された入力文の
一部の文字列を抽出して格納する検索対象格納手段と、
前記第1言語の単語および熟語を見出し語として登録す
る言語情報登録手段と、前記検索対象格納手段に格納さ
れた前記文字列が、前記言語情報登録手段に見出し語と
して存在するか否かを検索する検索手段とを備え、前記
言語情報登録手段は、さらに単語ごとに、同一の該単語
を先頭とした熟語の最大構成単語数を登録し、前記検索
手段は、前記文字列と一致する前記見出し語の単語を検
索した後、検索した単語について登録されている前記最
大構成単語数になるまで、前記入力文の一部の文字列を
前記検索対象格納手段へ追加しながら、検索した単語を
先頭とした熟語を検索することを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】本発明は、複数の単語が連接して構成される見
出し語(熟語)と、熟語の先頭単語の情報としてこの先
頭の単語と同じ単語を先頭とする熟語のうちの最大構成
単語数を辞書に登録しておき、単一の単語からなる見出
し語を検索した後、該単語を先頭にして構成される熟語
の見出し語を最大構成単語数になるまで、検索対象の構
成単語数を順に増やしながら検索するようにして、制御
を複雑にすることなく、無駄な熟語検索処理を避けるこ
とができる。
出し語(熟語)と、熟語の先頭単語の情報としてこの先
頭の単語と同じ単語を先頭とする熟語のうちの最大構成
単語数を辞書に登録しておき、単一の単語からなる見出
し語を検索した後、該単語を先頭にして構成される熟語
の見出し語を最大構成単語数になるまで、検索対象の構
成単語数を順に増やしながら検索するようにして、制御
を複雑にすることなく、無駄な熟語検索処理を避けるこ
とができる。
【0007】
【実施例】図1は、熟語検索機能を有する辞書検索装置
の例を説明するためのブロック図で、図中、1は入力装
置によって入力された文を格納している入力文格納バッ
ファ、2は入力文格納バッファ1に格納された入力文の
一部の文字列を抽出して格納する検索対象格納バッフ
ァ、3は単語および熟語が見出し語として登録され、各
見出し語には訳語などの言語情報が与えられている辞書
ファイル、4は検索対象格納バッファ2に格納された文
字列が見出し語として辞書ファイル3に存在するか否か
の検索処理を実行するプロセッサ、5はCRTなどの表
示装置または印刷装置、6はキーボードやスキャナ等に
よって第1言語の文章を入力する入力装置、7は熟語を
構成する単語数を計算する構成単語数カウンタ、8は現
在処理中の単語の入力文中の位置を計数する単語カウン
タである。なお、辞書ファイル3の辞書は単語と熟語の
両方が登録されている単語熟語辞書で、見出し語部にお
いて、単語と熟語の特別な区別は無い。
の例を説明するためのブロック図で、図中、1は入力装
置によって入力された文を格納している入力文格納バッ
ファ、2は入力文格納バッファ1に格納された入力文の
一部の文字列を抽出して格納する検索対象格納バッフ
ァ、3は単語および熟語が見出し語として登録され、各
見出し語には訳語などの言語情報が与えられている辞書
ファイル、4は検索対象格納バッファ2に格納された文
字列が見出し語として辞書ファイル3に存在するか否か
の検索処理を実行するプロセッサ、5はCRTなどの表
示装置または印刷装置、6はキーボードやスキャナ等に
よって第1言語の文章を入力する入力装置、7は熟語を
構成する単語数を計算する構成単語数カウンタ、8は現
在処理中の単語の入力文中の位置を計数する単語カウン
タである。なお、辞書ファイル3の辞書は単語と熟語の
両方が登録されている単語熟語辞書で、見出し語部にお
いて、単語と熟語の特別な区別は無い。
【0008】本例は、基本的には、入力文字列に関して
可能な限りの組み合わせを求めて辞書検索をする方式
で、辞書検索は、連結して熟語を構成する最大単語数
(=構成単語数制限)を予め設定しておき、当該単語を
先頭として構成される見出し語を最大単語数まで順次増
やしながら検索する。最大単語数は、辞書中に含まれる
熟語のうち、構成単語数が最も多いものを求め、その構
成単語数に設定すれば良い。以下、特に、こだわらない
限り英日に関する辞書検索を例に説明するが、他の2言
語間においても同様に成立するものである。
可能な限りの組み合わせを求めて辞書検索をする方式
で、辞書検索は、連結して熟語を構成する最大単語数
(=構成単語数制限)を予め設定しておき、当該単語を
先頭として構成される見出し語を最大単語数まで順次増
やしながら検索する。最大単語数は、辞書中に含まれる
熟語のうち、構成単語数が最も多いものを求め、その構
成単語数に設定すれば良い。以下、特に、こだわらない
限り英日に関する辞書検索を例に説明するが、他の2言
語間においても同様に成立するものである。
【0009】図2は、本例による辞書検索処理を示すフ
ローチャートで、以下、各ステップS1〜S10について
説明する。 S1.第1言語文を入力手段6によって入力し、入力文
格納バッファ1に格納する。 S2.単語カウンタ8をクリアする。 S3.検索対象格納バッファ2に単語カウンタ8で指定
された入力文中の単語を格納する。 S4.構成単語数カウンタ7をクリアする。 S5.検索対象格納バッファ2に格納された検索対象の
文字列(単語或いは熟語)を辞書検索する。 S6.構成単語数カウンタ7をインクリメントする。 S7.構成単語数カウンタ7の内容が、予め設定された
構成単語数制限以下であるならS8に進み、超えている
ならS9に進む。 S8.入力文において、検索対象格納バッファ2中の最
後尾単語が隣接する単語を、検索対象格納バッファ2の
内容に連結し、S5に進む。 S9.単語カウンタ8をインクリメントする。 S10.単語カウンタ8が、入力文を構成する単語数以下
なら、S3に進み、超えているなら終了。
ローチャートで、以下、各ステップS1〜S10について
説明する。 S1.第1言語文を入力手段6によって入力し、入力文
格納バッファ1に格納する。 S2.単語カウンタ8をクリアする。 S3.検索対象格納バッファ2に単語カウンタ8で指定
された入力文中の単語を格納する。 S4.構成単語数カウンタ7をクリアする。 S5.検索対象格納バッファ2に格納された検索対象の
文字列(単語或いは熟語)を辞書検索する。 S6.構成単語数カウンタ7をインクリメントする。 S7.構成単語数カウンタ7の内容が、予め設定された
構成単語数制限以下であるならS8に進み、超えている
ならS9に進む。 S8.入力文において、検索対象格納バッファ2中の最
後尾単語が隣接する単語を、検索対象格納バッファ2の
内容に連結し、S5に進む。 S9.単語カウンタ8をインクリメントする。 S10.単語カウンタ8が、入力文を構成する単語数以下
なら、S3に進み、超えているなら終了。
【0010】表1は、具体例として”This is a read o
nly memory.”を与えた場合の辞書検索処理経過におけ
る各カウンタ、バッファの変化を示した表で、○は検索
成功、×は検索不能を意味する。なお、構成単語数制限
(連続して熟語となる最大単語数)を3とする。また、
辞書の見だし語として、”this”,”is”,”a”,”r
ead”,”only”,”memory”,”.”,”read only m
emory”があるとする。
nly memory.”を与えた場合の辞書検索処理経過におけ
る各カウンタ、バッファの変化を示した表で、○は検索
成功、×は検索不能を意味する。なお、構成単語数制限
(連続して熟語となる最大単語数)を3とする。また、
辞書の見だし語として、”this”,”is”,”a”,”r
ead”,”only”,”memory”,”.”,”read only m
emory”があるとする。
【0011】
【表1】
【0012】表1の結果から明らかなように、”thi
s”,”is”,”a”,”read”,”read only memor
y”,”only”,”memory”,”.”が検索成功として
得られる。このように辞書検索を実行すれば、制御を複
雑にすることなく、入力文に含まれる単語および熟語の
可能性をすべて試すことが可能である。
s”,”is”,”a”,”read”,”read only memor
y”,”only”,”memory”,”.”が検索成功として
得られる。このように辞書検索を実行すれば、制御を複
雑にすることなく、入力文に含まれる単語および熟語の
可能性をすべて試すことが可能である。
【0013】[本発明の説明] しかしながら、辞書に含まれる熟語のうち、ほとんどは
数単語の連結で構成されるものであり、また、熟語のな
い単語もあり、検索対象文字列の熟語構成単語数を最も
多くの単語から構成される熟語の単語数に合わせて固定
してしまうことは、全ての可能性を考慮できるものの、
無駄な検索をも多く実行してしまう。従って、構成単語
数を動的に変化させれば、無駄な検索を避けることにな
り、全ての可能性を効率良く検索できる。
数単語の連結で構成されるものであり、また、熟語のな
い単語もあり、検索対象文字列の熟語構成単語数を最も
多くの単語から構成される熟語の単語数に合わせて固定
してしまうことは、全ての可能性を考慮できるものの、
無駄な検索をも多く実行してしまう。従って、構成単語
数を動的に変化させれば、無駄な検索を避けることにな
り、全ての可能性を効率良く検索できる。
【0014】上述の例においては、熟語は必ず先頭単語
を検索した後、構成単語数を構成単語数制限まで増やし
ながら検索を続行する。従って、先頭単語を検索した時
点で、該単語を先頭に持つ熟語を構成する単語数の最大
値がわかり、構成単語数制限をその値に設定すれば、長
すぎる(辞書には存在しない)熟語を検索することを避
けられる。先頭単語を検索した時点で、当該単語を先頭
に持つ熟語を構成する単語数の最大値を知るには、該時
点で辞書中の見出し語を調査し、単一の単語から構成さ
れる見出し語を先頭とする熟語の最大数を求め、当該単
語から構成される見出し語の言語情報部にその情報を記
録しておけば良い。
を検索した後、構成単語数を構成単語数制限まで増やし
ながら検索を続行する。従って、先頭単語を検索した時
点で、該単語を先頭に持つ熟語を構成する単語数の最大
値がわかり、構成単語数制限をその値に設定すれば、長
すぎる(辞書には存在しない)熟語を検索することを避
けられる。先頭単語を検索した時点で、当該単語を先頭
に持つ熟語を構成する単語数の最大値を知るには、該時
点で辞書中の見出し語を調査し、単一の単語から構成さ
れる見出し語を先頭とする熟語の最大数を求め、当該単
語から構成される見出し語の言語情報部にその情報を記
録しておけば良い。
【0015】表2は、先の例”This is a read only me
mory.”に含まれる、単一の単語から構成される見出し
語と、該単語を先頭とする熟語の最大数の情報の表であ
り、辞書3には該情報が入力されている。
mory.”に含まれる、単一の単語から構成される見出し
語と、該単語を先頭とする熟語の最大数の情報の表であ
り、辞書3には該情報が入力されている。
【0016】
【表2】
【0017】図3は構成単語数情報を付加した場合の辞
書検索処理のフローチャートで、以下、各ステップS1
〜S12について説明する。 S1.第1言語文を入力手段6によって入力し、入力文
格納バッファ1に格納する。 S2.単語カウンタ8をクリアする。 S3.検索対象格納バッファ2に単語カウンタ8で指定
された入力文中の単語を格納する。 S4.構成単語数カウンタ7をクリアする。構成単語数
制限を最大値に設定する。 S5.検索対象格納バッファ2に格納された検索対象の
文字列(単語或いは熟語)を辞書検索する。 S6.構成単語数が1ならばS7に進み、1より大きけ
ればS8に進む。
書検索処理のフローチャートで、以下、各ステップS1
〜S12について説明する。 S1.第1言語文を入力手段6によって入力し、入力文
格納バッファ1に格納する。 S2.単語カウンタ8をクリアする。 S3.検索対象格納バッファ2に単語カウンタ8で指定
された入力文中の単語を格納する。 S4.構成単語数カウンタ7をクリアする。構成単語数
制限を最大値に設定する。 S5.検索対象格納バッファ2に格納された検索対象の
文字列(単語或いは熟語)を辞書検索する。 S6.構成単語数が1ならばS7に進み、1より大きけ
ればS8に進む。
【0018】S7.S5における辞書検索によって獲得
した、現見出し語を先頭とする熟語の構成単語数の最大
値を単語数制限に設定する。 S8.構成単語数カウンタ7をインクリメントする。 S9.構成単語数カウンタ7の内容が、予め設定された
構成単語数制限以下であるならS10に進み、超えてい
るならS11に進む。 S10.入力文において、検索対象格納バッファ2中の最
後尾単語が隣接する単語を、検索対象格納バッファ2の
内容に連結し、S5に進む。 S11.単語カウンタ8をインクリメントする。 S12.単語カウンタ8が、入力文を構成する単語数以下
ならS3に進み、超えているなら終了。
した、現見出し語を先頭とする熟語の構成単語数の最大
値を単語数制限に設定する。 S8.構成単語数カウンタ7をインクリメントする。 S9.構成単語数カウンタ7の内容が、予め設定された
構成単語数制限以下であるならS10に進み、超えてい
るならS11に進む。 S10.入力文において、検索対象格納バッファ2中の最
後尾単語が隣接する単語を、検索対象格納バッファ2の
内容に連結し、S5に進む。 S11.単語カウンタ8をインクリメントする。 S12.単語カウンタ8が、入力文を構成する単語数以下
ならS3に進み、超えているなら終了。
【0019】表3は、具体例として先の例と同じ”This
is a read only memory.”を与えた場合の辞書検索処
理経過における各カウンタ、バッファの変化を示した表
で、○は検索成功、×は検索不能を意味する。
is a read only memory.”を与えた場合の辞書検索処
理経過における各カウンタ、バッファの変化を示した表
で、○は検索成功、×は検索不能を意味する。
【0020】
【表3】
【0021】表3の結果から明らかなように本発明の辞
書検索を実行すれば、制御を複雑にすることなく、入力
文に含まれる単語および熟語の可能性をすべて試すこと
が可能であることに加えて、無駄な熟語検索を大幅に減
少させられるので、高速辞書検索処理を実現できる。ま
た、先頭の単語が辞書に登録されていない場合でも、予
め設定した単語数制限まで熟語検索を行うので、熟語の
登録に制限はない。
書検索を実行すれば、制御を複雑にすることなく、入力
文に含まれる単語および熟語の可能性をすべて試すこと
が可能であることに加えて、無駄な熟語検索を大幅に減
少させられるので、高速辞書検索処理を実現できる。ま
た、先頭の単語が辞書に登録されていない場合でも、予
め設定した単語数制限まで熟語検索を行うので、熟語の
登録に制限はない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、辞
書検索装置の制御を複雑にすることなく、熟語検索を実
現できるので、辞書検索装置および辞書構造を簡潔にす
ることができる。また、無駄な熟語検索処理を避けるこ
とができ、高速辞書検索処理を実行可能とし、使用者の
使用感を著しく改善することができる。
書検索装置の制御を複雑にすることなく、熟語検索を実
現できるので、辞書検索装置および辞書構造を簡潔にす
ることができる。また、無駄な熟語検索処理を避けるこ
とができ、高速辞書検索処理を実行可能とし、使用者の
使用感を著しく改善することができる。
【図1】 本発明の一実施例である辞書検索装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】 熟語検索の例を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
【図3】 本発明を説明するためのフローチャートであ
る。
る。
1…入力文格納バッファ、2…検索対象格納バッファ、
3…辞書ファイル、4…プロセッサ、5…表示装置、6
…入力装置、7…構成単語数カウンタ、8…単語カウン
タ。
3…辞書ファイル、4…プロセッサ、5…表示装置、6
…入力装置、7…構成単語数カウンタ、8…単語カウン
タ。
Claims (1)
- 【請求項1】 入力された第1言語文を格納する入力文
格納手段と、前記入力文格納手段に格納された入力文の
一部の文字列を抽出して格納する検索対象格納手段と、
前記第1言語の単語および熟語を見出し語として登録す
る言語情報登録手段と、前記検索対象格納手段に格納さ
れた前記文字列が、前記言語情報登録手段に見出し語と
して存在するか否かを検索する検索手段とを備え、 前記言語情報登録手段は、さらに単語ごとに、同一の該
単語を先頭とした熟語の最大構成単語数を登録し、前記
検索手段は、前記文字列と一致する前記見出し語の単語
を検索した後、検索した単語について登録されている前
記最大構成単語数になるまで、前記入力文の一部の文字
列を前記検索対象格納手段へ追加しながら、検索した単
語を先頭とした熟語を検索すること を特徴とする辞書検
索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08001995A JP3281214B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 辞書検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08001995A JP3281214B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 辞書検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08278971A JPH08278971A (ja) | 1996-10-22 |
| JP3281214B2 true JP3281214B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=13706594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08001995A Expired - Fee Related JP3281214B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 辞書検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3281214B2 (ja) |
-
1995
- 1995-04-05 JP JP08001995A patent/JP3281214B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08278971A (ja) | 1996-10-22 |
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