JP3292821B2 - ファクシミリ通信装置 - Google Patents
ファクシミリ通信装置Info
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報提供者がファ
クシミリ通信サービス専用の蓄積変換装置(以下ホスト
と称する)に提供する情報を蓄積し、情報利用者(以下
ユーザと称する)がホストから所望の情報を端末のファ
クシミリ装置を用いて取り出せるファクシミリ通信装置
に関する。
クシミリ通信サービス専用の蓄積変換装置(以下ホスト
と称する)に提供する情報を蓄積し、情報利用者(以下
ユーザと称する)がホストから所望の情報を端末のファ
クシミリ装置を用いて取り出せるファクシミリ通信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ通信サービスという
ものが行われているが、これは、情報提供者がファクシ
ミリ通信サービス専用の蓄積変換装置に提供する情報を
多数蓄積しておき、ユーザは端末のファクシミリ装置を
操作してこの蓄積された情報の中から所望の情報を自由
に取り出せるように構成された通信サービスである。
ものが行われているが、これは、情報提供者がファクシ
ミリ通信サービス専用の蓄積変換装置に提供する情報を
多数蓄積しておき、ユーザは端末のファクシミリ装置を
操作してこの蓄積された情報の中から所望の情報を自由
に取り出せるように構成された通信サービスである。
【0003】以下に、従来のファクシミリ通信サービス
におけるユーザのファクシミリ装置の操作を図24〜図
25を用いて説明する。
におけるユーザのファクシミリ装置の操作を図24〜図
25を用いて説明する。
【0004】まず、ユーザは所望の情報を入手するため
に、ホストに対し発呼する(操作A)。この際、このホ
ストが提供する情報をユーザが頻繁に利用する場合に
は、ホストの電話番号をユーザのファクシミリ装置の短
縮ダイヤルに登録し、短縮ダイヤルにより発呼すること
が行われている。
に、ホストに対し発呼する(操作A)。この際、このホ
ストが提供する情報をユーザが頻繁に利用する場合に
は、ホストの電話番号をユーザのファクシミリ装置の短
縮ダイヤルに登録し、短縮ダイヤルにより発呼すること
が行われている。
【0005】回線が接続されると、ホスト側から「利用
するサービスのサービス番号を送出して下さい」(音声
ガイダンス1)というアナウンスが送られてくる。この
アナウンスに応じて、ユーザは、「模擬試験結果案内」
のサービスを受けたい場合、「模擬試験結果案内」のサ
ービス番号「1234」をダイヤルする(操作B)。
するサービスのサービス番号を送出して下さい」(音声
ガイダンス1)というアナウンスが送られてくる。この
アナウンスに応じて、ユーザは、「模擬試験結果案内」
のサービスを受けたい場合、「模擬試験結果案内」のサ
ービス番号「1234」をダイヤルする(操作B)。
【0006】サービス番号の送出後、ホストから「続い
て、受験番号を送出して下さい」(音声ガイダンス2)
というアナウンスが送られてくる。ユーザは、このアナ
ウンスに応じて所望の受験番号12345678をダイ
ヤルする(操作C)。
て、受験番号を送出して下さい」(音声ガイダンス2)
というアナウンスが送られてくる。ユーザは、このアナ
ウンスに応じて所望の受験番号12345678をダイ
ヤルする(操作C)。
【0007】受験番号の送出後、ホストから「ファクシ
ミリのスタートボタンを押して下さい」(音声ガイダン
ス3)というアナウンスが送られてくると、ユーザはス
タートボタンを押し(操作D)、ユーザのファクシミリ
装置はホスト側に対しCED信号(被呼端末識別信号)
を送出する。この以後、ユーザのファクシミリ装置とホ
スト側との間でファクシミリの通信手順が開始され、フ
ァクシミリ通信が実行される。これにより、ユーザは、
指定した受験番号の模擬試験の結果に関する情報をファ
クシミリ装置から入手することができる。
ミリのスタートボタンを押して下さい」(音声ガイダン
ス3)というアナウンスが送られてくると、ユーザはス
タートボタンを押し(操作D)、ユーザのファクシミリ
装置はホスト側に対しCED信号(被呼端末識別信号)
を送出する。この以後、ユーザのファクシミリ装置とホ
スト側との間でファクシミリの通信手順が開始され、フ
ァクシミリ通信が実行される。これにより、ユーザは、
指定した受験番号の模擬試験の結果に関する情報をファ
クシミリ装置から入手することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来技
術の構成によれば、初心者がファクシミリ通信サービス
を受ける場合は、ホストからの指示に従い、操作してゆ
けばよいので便利であるが、ある程度使い慣れた者にと
っては、ユーザによる操作数が多く、操作性が悪いとい
う問題があった。すなわち、同じ種類の情報を頻繁に得
る必要がある場合、毎回同一の操作を繰り返さなければ
ならなかった。上記操作例では操作AないしDの中で操
作Cのみが毎回の操作の中で異なるに過ぎないにもかか
わらず、ユーザはその度に操作Aから操作Dまでを毎回
繰り返さなければならず、ファクシミリ装置による情報
入手の操作は非常に煩わしかった。短縮ダイヤルにホス
トの電話番号を登録してファクシミリ通信サービスを利
用する程までに利用頻度が高い場合、この操作の煩わし
さは無視できない問題となっていた。
術の構成によれば、初心者がファクシミリ通信サービス
を受ける場合は、ホストからの指示に従い、操作してゆ
けばよいので便利であるが、ある程度使い慣れた者にと
っては、ユーザによる操作数が多く、操作性が悪いとい
う問題があった。すなわち、同じ種類の情報を頻繁に得
る必要がある場合、毎回同一の操作を繰り返さなければ
ならなかった。上記操作例では操作AないしDの中で操
作Cのみが毎回の操作の中で異なるに過ぎないにもかか
わらず、ユーザはその度に操作Aから操作Dまでを毎回
繰り返さなければならず、ファクシミリ装置による情報
入手の操作は非常に煩わしかった。短縮ダイヤルにホス
トの電話番号を登録してファクシミリ通信サービスを利
用する程までに利用頻度が高い場合、この操作の煩わし
さは無視できない問題となっていた。
【0009】また、ある程度使い慣れた者にとっては、
どのようなデータを入力すればよいか予めわかっている
が、これをホストの指示に従って1つ1つ入力してゆく
操作は時間がかかり煩わしかった。
どのようなデータを入力すればよいか予めわかっている
が、これをホストの指示に従って1つ1つ入力してゆく
操作は時間がかかり煩わしかった。
【0010】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、所望の通信サービスを受けるためにホストに送信
すべきデータを取得し送信する手順を予め端末側で登録
しておくことにより、繰り返し入力やホストの指示によ
る入力を不要とし、また、ユーザが自分で送信すべきデ
ータの登録を行う際の操作を容易とするとともにユーザ
が自分で登録した内容に基づいて通信を行った場合でも
確実に通信が実行できることを保証するファクシミリ通
信装置を提供することを第1の目的とする。
ので、所望の通信サービスを受けるためにホストに送信
すべきデータを取得し送信する手順を予め端末側で登録
しておくことにより、繰り返し入力やホストの指示によ
る入力を不要とし、また、ユーザが自分で送信すべきデ
ータの登録を行う際の操作を容易とするとともにユーザ
が自分で登録した内容に基づいて通信を行った場合でも
確実に通信が実行できることを保証するファクシミリ通
信装置を提供することを第1の目的とする。
【0011】
【0012】
【0013】また、上記第1の目的を達成する上で、予
め登録されたデータに基づいて通信を実行する場合、回
線接続から画像データの受信までの時間を短縮できるフ
ァクシミリ通信装置を提供することを第2の目的とす
る。
め登録されたデータに基づいて通信を実行する場合、回
線接続から画像データの受信までの時間を短縮できるフ
ァクシミリ通信装置を提供することを第2の目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、複数のキーを有する操作手段と、この操作手段から
入力されるコマンド列及びコマンド列を送信する際の時
間間隔を登録する登録手段と、手順を短縮する短縮機能
がある旨を相手先から受信した後は、前記時間間隔を省
いて前記コマンド列を送信する制御手段とを備えたもの
である。
に、複数のキーを有する操作手段と、この操作手段から
入力されるコマンド列及びコマンド列を送信する際の時
間間隔を登録する登録手段と、手順を短縮する短縮機能
がある旨を相手先から受信した後は、前記時間間隔を省
いて前記コマンド列を送信する制御手段とを備えたもの
である。
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【作用】本発明は上述の構成により、各種サービス等の
指示をするコマンドを送出する時間間隔を考慮して登録
した登録内容に基づいて通信を行う場合に、相手先ホス
トから通信を短縮して実行する機能を備えている通知を
受けた後に時間間隔を省いて各コマンドを送出する。こ
れにより、通信時間を短縮することができ、ユーザの待
ち時間を少なくすることができる。
指示をするコマンドを送出する時間間隔を考慮して登録
した登録内容に基づいて通信を行う場合に、相手先ホス
トから通信を短縮して実行する機能を備えている通知を
受けた後に時間間隔を省いて各コマンドを送出する。こ
れにより、通信時間を短縮することができ、ユーザの待
ち時間を少なくすることができる。
【0019】
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。図1は本発明を実施する端末のファク
シミリ装置の構成を示すブロック図である。CPU1は
全体を制御し、網制御装置2は電話網など外部との接続
を制御する装置であり、電話網などの外部回線を通じて
ホスト3と接続する。ホスト3は蓄積変換装置よりな
る。モデム4は送信するデータを変調し、受信するデー
タの復調をする。ROM5はCPU1を動作させるプロ
グラムなどを格納し、RAM6はROM5より読み出し
たプログラムを展開し、作業エリアとして使用される。
RAM6には後述する電話帳エリアや画面表示情報エリ
アが設定される。表示装置7は入力した電話番号の表示
や操作表示など一般のファクシミリ装置の使用に必要な
表示の外、ユーザへの入力指示に使用される。テンキー
8は電話番号や表示装置の指示による入力を行う。プリ
ンタ9は送信されてきた情報を記録し、スキャナ10は
送信するデータの読み込みを行う。12はバスで構成装
置間のデータの伝達を行う。
照して説明する。図1は本発明を実施する端末のファク
シミリ装置の構成を示すブロック図である。CPU1は
全体を制御し、網制御装置2は電話網など外部との接続
を制御する装置であり、電話網などの外部回線を通じて
ホスト3と接続する。ホスト3は蓄積変換装置よりな
る。モデム4は送信するデータを変調し、受信するデー
タの復調をする。ROM5はCPU1を動作させるプロ
グラムなどを格納し、RAM6はROM5より読み出し
たプログラムを展開し、作業エリアとして使用される。
RAM6には後述する電話帳エリアや画面表示情報エリ
アが設定される。表示装置7は入力した電話番号の表示
や操作表示など一般のファクシミリ装置の使用に必要な
表示の外、ユーザへの入力指示に使用される。テンキー
8は電話番号や表示装置の指示による入力を行う。プリ
ンタ9は送信されてきた情報を記録し、スキャナ10は
送信するデータの読み込みを行う。12はバスで構成装
置間のデータの伝達を行う。
【0021】本発明では、ホストが提供する通信サービ
スを受ける場合、ユーザ側のファクシミリ装置におい
て、ホストが提供する通信サービスの項目ごとにホスト
に送るデータを定め、これを送信する手順を記憶させて
おき、ユーザによって通信サービス項目が選択される
と、その項目に対応した手順が実施されるようにする。
この手順は命令語を組み合わせて構成し、CPU1はこ
の命令語を実行することによりホストにデータを送るよ
うにする。
スを受ける場合、ユーザ側のファクシミリ装置におい
て、ホストが提供する通信サービスの項目ごとにホスト
に送るデータを定め、これを送信する手順を記憶させて
おき、ユーザによって通信サービス項目が選択される
と、その項目に対応した手順が実施されるようにする。
この手順は命令語を組み合わせて構成し、CPU1はこ
の命令語を実行することによりホストにデータを送るよ
うにする。
【0022】図2は命令語の一例を示す図で、INNはNN
という番号の画面を表示させ、その画面でデータの入力
を要求し、ユーザがそのデータを入力したら、そのデー
タをRAM6の後述する入力データ保存エリアのアドレ
スNNに格納する命令である。ONNは入力データ保存エリ
アのアドレスNNに格納されているデータを送信する命令
である。これらのコマンドをRAM6内の電話帳エリア
に相手先電話番号及びサービス種別を示す情報とともに
格納しておけば、利用者固有の数値データ等を相手先に
送出する場合にも利用できる。なお、この動作について
は後述する。
という番号の画面を表示させ、その画面でデータの入力
を要求し、ユーザがそのデータを入力したら、そのデー
タをRAM6の後述する入力データ保存エリアのアドレ
スNNに格納する命令である。ONNは入力データ保存エリ
アのアドレスNNに格納されているデータを送信する命令
である。これらのコマンドをRAM6内の電話帳エリア
に相手先電話番号及びサービス種別を示す情報とともに
格納しておけば、利用者固有の数値データ等を相手先に
送出する場合にも利用できる。なお、この動作について
は後述する。
【0023】命令語Tは以降の数値情報をPB信号とし
て送出させるものである。この命令により電話番号をダ
イヤルパルスにより発呼する場合においても確実にサー
ビスを選定する数値データをPB信号で相手先に送信す
ることが可能となる。なお、この命令語Tの前に後述す
る命令語Eを書込むことにより相手先との回線接続を確
認してPB信号を送ることも可能となる。Wnnは指定し
た時間、ポーズさせる命令、Eは極性反転が検出される
まで以降の処理を待機させる命令、また、Mnnはnnの短
縮番号で指定される電話帳エリア内のデータを読み出し
て現在処理されているコマンド列に連結させる命令語で
ある。この利用方法については後に詳しく説明する。
て送出させるものである。この命令により電話番号をダ
イヤルパルスにより発呼する場合においても確実にサー
ビスを選定する数値データをPB信号で相手先に送信す
ることが可能となる。なお、この命令語Tの前に後述す
る命令語Eを書込むことにより相手先との回線接続を確
認してPB信号を送ることも可能となる。Wnnは指定し
た時間、ポーズさせる命令、Eは極性反転が検出される
まで以降の処理を待機させる命令、また、Mnnはnnの短
縮番号で指定される電話帳エリア内のデータを読み出し
て現在処理されているコマンド列に連結させる命令語で
ある。この利用方法については後に詳しく説明する。
【0024】図3はINNの画面表示の例を示し、模擬試
験の結果案内の通信サービスを要求する場合、必要とな
る受験番号の入力を促す画面である。F1キーにより入
力した番号の訂正を行い、F2キーにより番号の確定を
行う。Inn命令の実行によりホストへの発呼動作前に表
示装置7にこの画面を表示し、利用者により特定される
利用者番号の入力を促す。これにより、単にRAM6内
の電話帳エリアに登録されているコマンド列を送出する
ばかりでなく、利用者毎に異なるデータ等もコマンド列
付加することが可能となる。なお、この表示画面は設定
により種々変更が可能である。
験の結果案内の通信サービスを要求する場合、必要とな
る受験番号の入力を促す画面である。F1キーにより入
力した番号の訂正を行い、F2キーにより番号の確定を
行う。Inn命令の実行によりホストへの発呼動作前に表
示装置7にこの画面を表示し、利用者により特定される
利用者番号の入力を促す。これにより、単にRAM6内
の電話帳エリアに登録されているコマンド列を送出する
ばかりでなく、利用者毎に異なるデータ等もコマンド列
付加することが可能となる。なお、この表示画面は設定
により種々変更が可能である。
【0025】図4はRAM6の電話帳エリアに記憶され
る内容を示し、通信サービスの項目、各項目ごとにホス
トにデータを送る手順を命令語で表示したダイヤル内容
およびこのダイヤル内容のデータ長を表す。各通信サー
ビス項目は2桁の短縮番号で表示する。例えば、短縮番
号「00」び登録されているダイヤル内容(コマンド内
容)は以下の通りとなる。
る内容を示し、通信サービスの項目、各項目ごとにホス
トにデータを送る手順を命令語で表示したダイヤル内容
およびこのダイヤル内容のデータ長を表す。各通信サー
ビス項目は2桁の短縮番号で表示する。例えば、短縮番
号「00」び登録されているダイヤル内容(コマンド内
容)は以下の通りとなる。
【0026】「I00」・図3で示すような画面を表示
し、利用者に特定される利用者番号の入力を促す。「0
0」はRAM6内の「00」で指定される位置(図5参
照)に格納されているデータに従って表示装置7に表示
させるコマンドである。
し、利用者に特定される利用者番号の入力を促す。「0
0」はRAM6内の「00」で指定される位置(図5参
照)に格納されているデータに従って表示装置7に表示
させるコマンドである。
【0027】「0334911100」・ホストの宛先
情報である。「W10」・一定時間待機させるコマンド
であり、10秒間待機させるものである。これはホスト
との回線接続のために必要となる。なお、短縮番号「0
1」、「02」で示されているようにE命令により、極
性反転を検出させるまで待機してもよい。E命令による
方がホストとの回線接続を検出した後に以降の処理を行
うため、確実にホストと接続させることができる。
情報である。「W10」・一定時間待機させるコマンド
であり、10秒間待機させるものである。これはホスト
との回線接続のために必要となる。なお、短縮番号「0
1」、「02」で示されているようにE命令により、極
性反転を検出させるまで待機してもよい。E命令による
方がホストとの回線接続を検出した後に以降の処理を行
うため、確実にホストと接続させることができる。
【0028】「T1234]・「1234」で指定させ
るサービス処理を要求する。T命令はサービスを選定す
る情報である「1234」をPB信号で送出させる命令
である。
るサービス処理を要求する。T命令はサービスを選定す
る情報である「1234」をPB信号で送出させる命令
である。
【0029】「O00」・「I00」により入力された
利用者番号等をRAM6より読み出してT「1234」
の後に連結するものである。
利用者番号等をRAM6より読み出してT「1234」
の後に連結するものである。
【0030】「W10X」・10秒の待機の後、FAX
受信モードに設定するものである。尚、短縮番号「NN」
に対するダイヤル内容の中に図2に示すSN、MDNの
コマンドを挿入することで、短縮登録された相手先毎に
送信モードを自動的に変更することが可能となる。これ
ら装置の動作パラメータは、上述したSN、MDNに限
定されるものでないことはいうまでもない。
受信モードに設定するものである。尚、短縮番号「NN」
に対するダイヤル内容の中に図2に示すSN、MDNの
コマンドを挿入することで、短縮登録された相手先毎に
送信モードを自動的に変更することが可能となる。これ
ら装置の動作パラメータは、上述したSN、MDNに限
定されるものでないことはいうまでもない。
【0031】以上の一連のコマンドが時系列に実行され
ることにより、短縮番号「00」で指定される「模擬試
験結果案内」のサービスを受けることができる。また、
データ長が所定数以上多い場合には上記したようにM命
令を利用すれば良い。すなわち、短縮番号「02」で示
すダイヤル内容は、模擬試験の案内を別の複数の端末装
置にホストより同報送信させるようにしたサービスを要
求するものであるが、各端末の宛先番号を1つの短縮番
号で指定されるエリアに登録するにはデータ長の制限の
ため不可能である。これをM命令により短縮番号「0
4」及び短縮番号「05」で指定されるエリアを使用し
て対応するものである。このM命令によりサービス種別
を指定する「2121」の信号送出の後、短縮番号「0
4」、「05」で指定されるエリア内のデータ(宛先番
号=0339700211)を連結させて送出すること
が可能となる。このM命令により所定数以上のデータ長
(1つのエリア内に登録/不可能な長さを持つコマンド
列)であっても電話帳エリアに登録することができる。
なお、端末の宛先番号をInn命令によって発呼前に入力
する方法でも利用できる。しかしながら、この場合には
利用者の入力作業が必要となる。同一サービスにおける
受信動作の回数が多い端末に対してはM命令を、そうで
ない端末の場合にはInnを利用すれば効率の良い送信処
理が実行できる。
ることにより、短縮番号「00」で指定される「模擬試
験結果案内」のサービスを受けることができる。また、
データ長が所定数以上多い場合には上記したようにM命
令を利用すれば良い。すなわち、短縮番号「02」で示
すダイヤル内容は、模擬試験の案内を別の複数の端末装
置にホストより同報送信させるようにしたサービスを要
求するものであるが、各端末の宛先番号を1つの短縮番
号で指定されるエリアに登録するにはデータ長の制限の
ため不可能である。これをM命令により短縮番号「0
4」及び短縮番号「05」で指定されるエリアを使用し
て対応するものである。このM命令によりサービス種別
を指定する「2121」の信号送出の後、短縮番号「0
4」、「05」で指定されるエリア内のデータ(宛先番
号=0339700211)を連結させて送出すること
が可能となる。このM命令により所定数以上のデータ長
(1つのエリア内に登録/不可能な長さを持つコマンド
列)であっても電話帳エリアに登録することができる。
なお、端末の宛先番号をInn命令によって発呼前に入力
する方法でも利用できる。しかしながら、この場合には
利用者の入力作業が必要となる。同一サービスにおける
受信動作の回数が多い端末に対してはM命令を、そうで
ない端末の場合にはInnを利用すれば効率の良い送信処
理が実行できる。
【0032】図5は図3に示すような画面表示の情報
と、その画面表示により入力したデータを格納する画面
表示情報エリアを示し、RAM6に設けられている。2
桁の番号NNは図4に示した短縮番号に対応する。図4、
図5のエリアにダイヤル内容、画面表示情報を記憶させ
ることを登録と言い、ユーザにより行われる。
と、その画面表示により入力したデータを格納する画面
表示情報エリアを示し、RAM6に設けられている。2
桁の番号NNは図4に示した短縮番号に対応する。図4、
図5のエリアにダイヤル内容、画面表示情報を記憶させ
ることを登録と言い、ユーザにより行われる。
【0033】次に、登録方法を通信サービス「模擬試験
結果案内」を例にとり説明する。まずユーザは電話帳キ
ーを押し、電話帳機能のための画面を表示装置7上に開
く。「模擬試験結果案内」のサービスを登録する短縮番
号として「00」を選び、短縮番号「00」の名称の欄
に「模擬試験結果案内」と入力する。次に、ダイヤル内
容の欄に「I00」を入力する。この入力内容は、RA
M6の画像表示情報エリアのボックス「00」に入力デ
ータを登録する旨を意味する。続いて、ホストの電話番
号「0334911100」を入力する。
結果案内」を例にとり説明する。まずユーザは電話帳キ
ーを押し、電話帳機能のための画面を表示装置7上に開
く。「模擬試験結果案内」のサービスを登録する短縮番
号として「00」を選び、短縮番号「00」の名称の欄
に「模擬試験結果案内」と入力する。次に、ダイヤル内
容の欄に「I00」を入力する。この入力内容は、RA
M6の画像表示情報エリアのボックス「00」に入力デ
ータを登録する旨を意味する。続いて、ホストの電話番
号「0334911100」を入力する。
【0034】次に、電話番号の送出後、10秒の間隔を
おいてPB信号モードに移るように、「W10T」を入
力する。これにより、次に入力される「模擬試験結果案
内」のサービス番号「1234」がPB信号により送出
されることになる。サービス番号の入力の次に「O0
0」を入力する。このコマンドの入力により、「ONN」
はボックス「NN」に入力されたデータを送出する旨の意
味を持つコマンドであるので、サービス番号送出後ボッ
クス「00」内の入力データが送出されることになる。
次に「W10X」を入力する。この入力により、10秒
の後CED信号を送出しFAX受信モードに移行する。
おいてPB信号モードに移るように、「W10T」を入
力する。これにより、次に入力される「模擬試験結果案
内」のサービス番号「1234」がPB信号により送出
されることになる。サービス番号の入力の次に「O0
0」を入力する。このコマンドの入力により、「ONN」
はボックス「NN」に入力されたデータを送出する旨の意
味を持つコマンドであるので、サービス番号送出後ボッ
クス「00」内の入力データが送出されることになる。
次に「W10X」を入力する。この入力により、10秒
の後CED信号を送出しFAX受信モードに移行する。
【0035】以上のようにして、図4の短縮番号「0
0」の「模擬試験結果案内」の行が登録されたことにな
る。このようにして登録された命令語(コマンド)によ
る処理を詳細に説明する。図6は「模擬試験結果案内」
のダイヤル内容をコマンド処理の組み合わせとして表し
た全体フロー図である。
0」の「模擬試験結果案内」の行が登録されたことにな
る。このようにして登録された命令語(コマンド)によ
る処理を詳細に説明する。図6は「模擬試験結果案内」
のダイヤル内容をコマンド処理の組み合わせとして表し
た全体フロー図である。
【0036】図7はIコマンド処理のフロー図である。
まずRAM6の電話帳エリアのダイヤル内容の領域から
Iの次の2桁分読み込む。この場合「00」が読み出さ
れる(ST1)。次に図5に示す画面表示情報エリアか
らボックス「00」の画面表示内容を読み出し(ST
2)、読み出した内容を表示する(ST3)。この場合
図3に示すような受験番号入力依頼の画面が表示され
る。表示画面が要求する入力桁情報(図3の場合8桁)
を図5のボックス「00」の「必要な入力桁数情報」か
ら読み込む(ST4)。表示画面がユーザの入力を必要
としない場合は(ST5)、画面を元の表示に戻し(S
T6)、必要とする場合は、キー入力がある度に(ST
7)、必要な入力桁数となったか調べ(ST8)、入力
したキー情報を図5のボックス「00」の入力データ保
存エリアに保存してゆく(ST9)。このようにして必
要とする桁数、キーが入力されると、その値を入力デー
タ保存エリアに保存して、画面は元の表示に戻る(ST
6)。
まずRAM6の電話帳エリアのダイヤル内容の領域から
Iの次の2桁分読み込む。この場合「00」が読み出さ
れる(ST1)。次に図5に示す画面表示情報エリアか
らボックス「00」の画面表示内容を読み出し(ST
2)、読み出した内容を表示する(ST3)。この場合
図3に示すような受験番号入力依頼の画面が表示され
る。表示画面が要求する入力桁情報(図3の場合8桁)
を図5のボックス「00」の「必要な入力桁数情報」か
ら読み込む(ST4)。表示画面がユーザの入力を必要
としない場合は(ST5)、画面を元の表示に戻し(S
T6)、必要とする場合は、キー入力がある度に(ST
7)、必要な入力桁数となったか調べ(ST8)、入力
したキー情報を図5のボックス「00」の入力データ保
存エリアに保存してゆく(ST9)。このようにして必
要とする桁数、キーが入力されると、その値を入力デー
タ保存エリアに保存して、画面は元の表示に戻る(ST
6)。
【0037】図8はWコマンド処理のフロー図である。
ダイヤル内容の領域からWの次の2桁を読み込む(ST
1)。この場合「10」を読み込む。秒のカウントを開
始し(ST2)、指示された10秒経過したか調べ(S
T3)、10秒経過したとき終了する。
ダイヤル内容の領域からWの次の2桁を読み込む(ST
1)。この場合「10」を読み込む。秒のカウントを開
始し(ST2)、指示された10秒経過したか調べ(S
T3)、10秒経過したとき終了する。
【0038】図9はTコマンド処理のフロー図である。
本コマンドはダイヤル送出をPBモードにするのみであ
る。
本コマンドはダイヤル送出をPBモードにするのみであ
る。
【0039】図10はOコマンド処理フロー図である。
ダイヤル内容の領域からOの次の2桁を読み込む(ST
1)。この場合「00」。読み込んだ2桁、つまり図5
に示す画面表示情報エリアのボックス「00」の「必要
な入力桁数情報」を読み込む(ST2)。次に同じボッ
クスの「入力データ保存エリア」から1桁読み込み(S
T4)、読み込んだデータをホストへ送出し(ST
5)、この読み込み送出をST2で読み込んだ桁数にな
るまで行い、その桁数となると送出を終了し(ST
3)、終了する。
ダイヤル内容の領域からOの次の2桁を読み込む(ST
1)。この場合「00」。読み込んだ2桁、つまり図5
に示す画面表示情報エリアのボックス「00」の「必要
な入力桁数情報」を読み込む(ST2)。次に同じボッ
クスの「入力データ保存エリア」から1桁読み込み(S
T4)、読み込んだデータをホストへ送出し(ST
5)、この読み込み送出をST2で読み込んだ桁数にな
るまで行い、その桁数となると送出を終了し(ST
3)、終了する。
【0040】図11はXコマンド処理フロー図である。
本コマンドはファクシミリ受信動作を行うのみである。
本コマンドはファクシミリ受信動作を行うのみである。
【0041】次に、登録された通信サービスをユーザが
利用して通信サービスを受ける場合について「模擬試験
結果案内」を例にとり説明する。図12、図13は模擬
試験結果案内のフロー図である。
利用して通信サービスを受ける場合について「模擬試験
結果案内」を例にとり説明する。図12、図13は模擬
試験結果案内のフロー図である。
【0042】まず、ユーザは「模擬試験結果案内」のサ
ービスを受けるため、電話帳キーを押し、表示装置7上
に電話帳の画面を表示させる(ST1)。次に、画面上
の短縮番号「00」を押す(操作A)。操作Aにより、
CPU1は「I000334911100W10T12
34O00W10X」の処理を開始する。CPU1は、
この操作Aに基づき、まず「模擬試験結果案内」の表示
内容を表示装置7上に表示する(ST2)。ユーザは表
示装置7上に表示された指示に応じて、所望の受験番号
「12345678」を入力して確認キーを押す(操作
C)。
ービスを受けるため、電話帳キーを押し、表示装置7上
に電話帳の画面を表示させる(ST1)。次に、画面上
の短縮番号「00」を押す(操作A)。操作Aにより、
CPU1は「I000334911100W10T12
34O00W10X」の処理を開始する。CPU1は、
この操作Aに基づき、まず「模擬試験結果案内」の表示
内容を表示装置7上に表示する(ST2)。ユーザは表
示装置7上に表示された指示に応じて、所望の受験番号
「12345678」を入力して確認キーを押す(操作
C)。
【0043】CPU1は、「I00]に基づき、RAM
6の画像表示情報エリアのボックス「00」中の入力デ
ータ保存エリアに受験番号「12345678」を入力
する(ST3)。次に、電話番号「033491110
0」に基づき、ホスト側に発呼する(ST4)。「W1
0T」に基づき10秒経過後に(ST5)PB信号モー
ドに移行し(ST6)、「1234」に基づき「模擬試
験結果案内」のサービス番号をダイヤルする(ST
7)。続いて、「O00」に基づき、RAM6の画像表
示情報エリアのボックス「00」中の入力データ保存エ
リアから、受験番号「12345678」を送出する
(ST8)。「W10X」に基づき、10秒の経過後C
ED信号を送出してファクシミリ通信手順を実行する。
これによりユーザは少ない操作数により「模擬試験結果
案内」に関する情報を入手することができる。
6の画像表示情報エリアのボックス「00」中の入力デ
ータ保存エリアに受験番号「12345678」を入力
する(ST3)。次に、電話番号「033491110
0」に基づき、ホスト側に発呼する(ST4)。「W1
0T」に基づき10秒経過後に(ST5)PB信号モー
ドに移行し(ST6)、「1234」に基づき「模擬試
験結果案内」のサービス番号をダイヤルする(ST
7)。続いて、「O00」に基づき、RAM6の画像表
示情報エリアのボックス「00」中の入力データ保存エ
リアから、受験番号「12345678」を送出する
(ST8)。「W10X」に基づき、10秒の経過後C
ED信号を送出してファクシミリ通信手順を実行する。
これによりユーザは少ない操作数により「模擬試験結果
案内」に関する情報を入手することができる。
【0044】次に第2実施例として、図4に示す「模擬
試験解答送付」の通信サービスを受ける場合について説
明する。この場合はユーザがホストに模擬試験の解答を
送付するものである。図14,図15は「模擬試験解答
送付」のフロー図である。図14のST1〜ST4は図
12のST1〜ST4と同じフローである。ST5はホ
ストからの応答を極性反転を検出することにより確認す
ることを示し、応答を確認するとPB信号モードに移行
し(ST6)、模擬試験解答送付のサービス番号「12
01」を送出する(ST7)。続いて「O10」に基づ
きRAM6の画像表示情報エリアのボックス「01」の
中の入力保存エリアから受験番号「12345678」
を送出する(ST8)。次に「W10Y」に基づき、1
0秒経過後、CNG信号を送出してファクシミリ通信手
順の最初の動作である原稿の読み取り動作(ST9)、
に入り、原稿を送信し、送信終了後、回線切断を行う。
これにより模擬試験解答をユーザよりホストへ送信する
ことができる。
試験解答送付」の通信サービスを受ける場合について説
明する。この場合はユーザがホストに模擬試験の解答を
送付するものである。図14,図15は「模擬試験解答
送付」のフロー図である。図14のST1〜ST4は図
12のST1〜ST4と同じフローである。ST5はホ
ストからの応答を極性反転を検出することにより確認す
ることを示し、応答を確認するとPB信号モードに移行
し(ST6)、模擬試験解答送付のサービス番号「12
01」を送出する(ST7)。続いて「O10」に基づ
きRAM6の画像表示情報エリアのボックス「01」の
中の入力保存エリアから受験番号「12345678」
を送出する(ST8)。次に「W10Y」に基づき、1
0秒経過後、CNG信号を送出してファクシミリ通信手
順の最初の動作である原稿の読み取り動作(ST9)、
に入り、原稿を送信し、送信終了後、回線切断を行う。
これにより模擬試験解答をユーザよりホストへ送信する
ことができる。
【0045】なお、上述の説明では、ユーザがダイヤル
内容を登録する説明をしたが、RAM6の電話帳エリア
への登録は、ホスト側で行った登録をダウンロードする
ようにしてもよい。
内容を登録する説明をしたが、RAM6の電話帳エリア
への登録は、ホスト側で行った登録をダウンロードする
ようにしてもよい。
【0046】ユーザが図2に示すコマンドを用いて通信
サービスを受ける場合に、ユーザの操作により各コマン
ドを間違えなく的確に並べて登録する手順について以下
説明する。
サービスを受ける場合に、ユーザの操作により各コマン
ドを間違えなく的確に並べて登録する手順について以下
説明する。
【0047】図16は登録されているデータ生成送信手
順を実行手段が実施したときの端末とホストとの通信シ
ーケンス図である。入手する通信サービスを図4に示す
模擬試験結果案内として以下の説明をする。まず目的と
する通信サービス情報の検索を開始するため(a)、表
示装置7上に図4に示す電話帳の画面を表示する
(b)。模擬試験結果案内を選ぶ場合、短縮番号「0
0」を選択すると図3に示す案内が出るので、この場合
8桁の受験番号を入力するとRAM6の入力データ保存
エリアに格納される(c)。これでデータ生成送信手順
は完成したので実行手段により、同手順の実施に移り、
ホストへの電話番号によるダイヤル発呼がなされる
(d)。発呼後ホストからの応答を監視し(e)、応答
により回線が接続されたことが確認される。
順を実行手段が実施したときの端末とホストとの通信シ
ーケンス図である。入手する通信サービスを図4に示す
模擬試験結果案内として以下の説明をする。まず目的と
する通信サービス情報の検索を開始するため(a)、表
示装置7上に図4に示す電話帳の画面を表示する
(b)。模擬試験結果案内を選ぶ場合、短縮番号「0
0」を選択すると図3に示す案内が出るので、この場合
8桁の受験番号を入力するとRAM6の入力データ保存
エリアに格納される(c)。これでデータ生成送信手順
は完成したので実行手段により、同手順の実施に移り、
ホストへの電話番号によるダイヤル発呼がなされる
(d)。発呼後ホストからの応答を監視し(e)、応答
により回線が接続されたことが確認される。
【0048】ホスト側は発呼に対する応答をした後、
「情報サービス番号を押して下さい」という音声応答を
出す。一方端末では電話番号を発呼後、「W10T」の
手順により10秒経過するとPB信号モードに切り替え
(f)、サービス番号を送出する(g)。この10秒は
電話番号発呼終了から音声応答の終了するまでの推定時
間であり、音声応答とは無関係に端末からサービス番号
がホスト側から送出される。故にこの10秒より遅れて
音声応答が出されると音声応答とサービス番号が重なる
ことになり、ホストはサービス番号を正しく受け付ける
ことができずエラーが発生する。
「情報サービス番号を押して下さい」という音声応答を
出す。一方端末では電話番号を発呼後、「W10T」の
手順により10秒経過するとPB信号モードに切り替え
(f)、サービス番号を送出する(g)。この10秒は
電話番号発呼終了から音声応答の終了するまでの推定時
間であり、音声応答とは無関係に端末からサービス番号
がホスト側から送出される。故にこの10秒より遅れて
音声応答が出されると音声応答とサービス番号が重なる
ことになり、ホストはサービス番号を正しく受け付ける
ことができずエラーが発生する。
【0049】次にホストから「ボックス番号を押して下
さい」という音声応答が入る。この場合ボックス番号は
受験者番号に相当する。一方端末はサービス番号送出後
「O00」に基づきRAM6の入力データ保存エリアに
格納されているボックス番号を引き続いて送信する
(h)。次にホストは「ピーでFAXスタートSWを押
して下さい」という音声応答を送信する。端末はこれら
の音声応答に無関係にボックス番号送出後「W10X」
に基づき10秒たつとFAX受信モード移行を示すCE
D信号をホストに送信する(i)。このように端末が電
話番号発呼後はこれを基準にホストと端末はそれぞれ独
立に予め決められた時間間隔で音声応答と各番号とを送
信する。故に設定した時間間隔が正しくなければ端末よ
り送信した各番号はホストで受け付けられないことにな
る。
さい」という音声応答が入る。この場合ボックス番号は
受験者番号に相当する。一方端末はサービス番号送出後
「O00」に基づきRAM6の入力データ保存エリアに
格納されているボックス番号を引き続いて送信する
(h)。次にホストは「ピーでFAXスタートSWを押
して下さい」という音声応答を送信する。端末はこれら
の音声応答に無関係にボックス番号送出後「W10X」
に基づき10秒たつとFAX受信モード移行を示すCE
D信号をホストに送信する(i)。このように端末が電
話番号発呼後はこれを基準にホストと端末はそれぞれ独
立に予め決められた時間間隔で音声応答と各番号とを送
信する。故に設定した時間間隔が正しくなければ端末よ
り送信した各番号はホストで受け付けられないことにな
る。
【0050】CED信号受信後はホストはこの信号に従
いFAX送信モードに移行し、指定のボックスの情報送
出を行い、端末はデータ受信(j)し、終了後回線を切
断する。
いFAX送信モードに移行し、指定のボックスの情報送
出を行い、端末はデータ受信(j)し、終了後回線を切
断する。
【0051】次に、第3実施例を説明する。本実施例は
前述の第1、第2実施例に対応するものである。ユーザ
が新規のコマンド列を図2に示すコマンドにより生成し
て登録する場合、まずユーザはホスト側の電話番号を入
力して発呼を行い、以後ホスト側からの音声応答に応じ
て番号の入力操作を順次行う。通信サービスを受ける入
力操作が終了すると、端末側では表示装置7に入力した
内容を登録するか否かをユーザに促す表示を行う。これ
により、ユーザが登録指示を行うと、短縮番号と対応し
て新規のデータ生成送信手順(コマンド列)は図4に示
すRAM6内の電話帳エリアの登録される。すなわち、
2回目以降は単に短縮番号を入力するだけで第1、第2
実施例で説明したように登録内容が自動的に送信され
る。しかし、図16で説明したように、端末のデータ送
信とホストの音声応答とは無関係に独立して行われるこ
とになるので、端末のデータ送信タイミングが速過ぎた
り若しくは遅過ぎたりするとホストではデータを正しく
受信できずエラーが発生する。
前述の第1、第2実施例に対応するものである。ユーザ
が新規のコマンド列を図2に示すコマンドにより生成し
て登録する場合、まずユーザはホスト側の電話番号を入
力して発呼を行い、以後ホスト側からの音声応答に応じ
て番号の入力操作を順次行う。通信サービスを受ける入
力操作が終了すると、端末側では表示装置7に入力した
内容を登録するか否かをユーザに促す表示を行う。これ
により、ユーザが登録指示を行うと、短縮番号と対応し
て新規のデータ生成送信手順(コマンド列)は図4に示
すRAM6内の電話帳エリアの登録される。すなわち、
2回目以降は単に短縮番号を入力するだけで第1、第2
実施例で説明したように登録内容が自動的に送信され
る。しかし、図16で説明したように、端末のデータ送
信とホストの音声応答とは無関係に独立して行われるこ
とになるので、端末のデータ送信タイミングが速過ぎた
り若しくは遅過ぎたりするとホストではデータを正しく
受信できずエラーが発生する。
【0052】そこで、第3実施例では新規コマンド列の
登録の際、電話番号発呼後ユーザにより入力されたコマ
ンドが送信するまでの時間間隔を自動的に計数して、時
間間隔が10秒であれば「W10」とWコマンドを自動
的に生成して登録する制御を行う。
登録の際、電話番号発呼後ユーザにより入力されたコマ
ンドが送信するまでの時間間隔を自動的に計数して、時
間間隔が10秒であれば「W10」とWコマンドを自動
的に生成して登録する制御を行う。
【0053】図17は本実施例の通信シーケンスを示
し、図18は、登録済みのデータ生成送信手順を実施中
の表示装置7の表示内容を示し、図19は本実施例の表
示内容を示す。
し、図18は、登録済みのデータ生成送信手順を実施中
の表示装置7の表示内容を示し、図19は本実施例の表
示内容を示す。
【0054】目的とする情報サービスを検索するため
(a)、まず表示装置7上に情報検索メニューを開く
と、図18(A)に示すように既に登録されている1F
AX情報サービス、2新規登録をするFAX情報サービ
ス等のメニューが表れる。1を選択すると図18(B)
に示すように既に登録済みのFAX情報サービスの一覧
表が表れ、このひとつを選択すれば図18(C)に示す
ようにデータ生成送信手順が表示され、その手順を実施
した場合その進行状態も示される。
(a)、まず表示装置7上に情報検索メニューを開く
と、図18(A)に示すように既に登録されている1F
AX情報サービス、2新規登録をするFAX情報サービ
ス等のメニューが表れる。1を選択すると図18(B)
に示すように既に登録済みのFAX情報サービスの一覧
表が表れ、このひとつを選択すれば図18(C)に示す
ようにデータ生成送信手順が表示され、その手順を実施
した場合その進行状態も示される。
【0055】本実施例では新規登録を選択する(b)。
端末で入力する電話番号、サービス番号、サービス情報
を詳しく特定するボックス番号の入力値と、これらを入
力した時間間隔を時間計数手段で計数して記憶する
(c)。時間計数手段はCPU1内に構成されている。
データ生成送信手順を作成するに当たり、入力する各番
号および計測した時間間隔を用いる。まずホストの電話
番号「1234567」をキー入力してダイヤル発呼す
る(d)。これに対するホストからの極性反転応答を監
視する(e)。これは手順としては「E」として表され
る。次にPBモードに移行して(f)、サービス番号を
送信するため「Eの次にT」を付ける。反転応答後、ホ
ストより「情報サービス番号を押して下さい」という音
声応答があり、これに対応して端末はサービス番号をキ
ー入力し(g)、反転応答後サービス番号を押下するま
での時間T1を計数し、その値が3秒であったトスルト
「ETW3」とする。図19(A)はこのようにしてデ
ータ生成送信手順を作成してゆく状況を示す。サービス
番号として「2121」が入力され、ホストに送信され
ると共に記憶される。
端末で入力する電話番号、サービス番号、サービス情報
を詳しく特定するボックス番号の入力値と、これらを入
力した時間間隔を時間計数手段で計数して記憶する
(c)。時間計数手段はCPU1内に構成されている。
データ生成送信手順を作成するに当たり、入力する各番
号および計測した時間間隔を用いる。まずホストの電話
番号「1234567」をキー入力してダイヤル発呼す
る(d)。これに対するホストからの極性反転応答を監
視する(e)。これは手順としては「E」として表され
る。次にPBモードに移行して(f)、サービス番号を
送信するため「Eの次にT」を付ける。反転応答後、ホ
ストより「情報サービス番号を押して下さい」という音
声応答があり、これに対応して端末はサービス番号をキ
ー入力し(g)、反転応答後サービス番号を押下するま
での時間T1を計数し、その値が3秒であったトスルト
「ETW3」とする。図19(A)はこのようにしてデ
ータ生成送信手順を作成してゆく状況を示す。サービス
番号として「2121」が入力され、ホストに送信され
ると共に記憶される。
【0056】次にホストより「ボックス番号を押して下
さい」という音声応答があり、これに対応して端末では
ボックス番号「87654321」が押下される
(h)。サービス番号押下よりボックス番号押下までの
時間T2の「10秒」が計数され記憶される。一方手順
作成では「W3」の後にサービス番号が記入され、その
後にボックス番号送出までの待ち時間を表す「W」を記
入し、その後に計数された「10秒」が記入されて「…
W32121W1087654321」となる。図19
(B)にこの状況が示される。
さい」という音声応答があり、これに対応して端末では
ボックス番号「87654321」が押下される
(h)。サービス番号押下よりボックス番号押下までの
時間T2の「10秒」が計数され記憶される。一方手順
作成では「W3」の後にサービス番号が記入され、その
後にボックス番号送出までの待ち時間を表す「W」を記
入し、その後に計数された「10秒」が記入されて「…
W32121W1087654321」となる。図19
(B)にこの状況が示される。
【0057】次にホストより「ピーでFAXスタートS
Wを押して下さい」との音声応答があり、これに対して
端末はFAXのスイッチSWを押下する(i)。時間計
数手段ではボックス番号押下よりFAXのSW押下まで
の時間T3の「5秒」を計数し記憶する。一方手順作成
ではボックス番号の後にFAXのSWを押すまでの待ち
時間を表すWと計測した5秒を入れFAX受信モード設
定を表すXを記入し、図19(B)に示すように「…8
7654321W5X」として、手順作成が終了する。
FAXのSWが押下されるとCED信号がホストに送ら
れ、ホストはFAX送信モードに移行し、画信号を送信
し、端末はこのデータを受信する(j)。受信終了後回
線を断とし(k)、後述する受信記録紙に登録番号を印
字する(l)。
Wを押して下さい」との音声応答があり、これに対して
端末はFAXのスイッチSWを押下する(i)。時間計
数手段ではボックス番号押下よりFAXのSW押下まで
の時間T3の「5秒」を計数し記憶する。一方手順作成
ではボックス番号の後にFAXのSWを押すまでの待ち
時間を表すWと計測した5秒を入れFAX受信モード設
定を表すXを記入し、図19(B)に示すように「…8
7654321W5X」として、手順作成が終了する。
FAXのSWが押下されるとCED信号がホストに送ら
れ、ホストはFAX送信モードに移行し、画信号を送信
し、端末はこのデータを受信する(j)。受信終了後回
線を断とし(k)、後述する受信記録紙に登録番号を印
字する(l)。
【0058】手順作成を終了した後、この情報名を登録
するか否か定め、登録を選択すると、図19(C)に示
すように検索番号と検索名が登録される。図20(A)
はこの手順の実施によりホストから送信されたファクシ
ミリ画像に検索番号とデータ生成送信手順を印字した状
況を示す。図20(B)は検索名も共に表示した状況を
示す。本実施例ではデータ生成送信手順作成をホストの
音声応答を対応して行い、各データ入力間隔を実側しな
がら作成するので、正しい手順を容易に作成することが
できる。
するか否か定め、登録を選択すると、図19(C)に示
すように検索番号と検索名が登録される。図20(A)
はこの手順の実施によりホストから送信されたファクシ
ミリ画像に検索番号とデータ生成送信手順を印字した状
況を示す。図20(B)は検索名も共に表示した状況を
示す。本実施例ではデータ生成送信手順作成をホストの
音声応答を対応して行い、各データ入力間隔を実側しな
がら作成するので、正しい手順を容易に作成することが
できる。
【0059】さらに、受信したファクシミリ画像に検索
番号とデータ生成送信手順(コマンド列)を印字して出
力しているので、ファクシミリ画像をファイルして保管
している場合など、ファクシミリ画像の内容から所望の
検索番号を知ることができる。図18(B)で示したサ
ービス選択メニューの項目が6項目と少ない場合は問題
ないが、登録項目が100項目を超える場合など表示装
置7上で所望の検索番号を探し出すのは大変であるが、
本実施例のように、ファクシミリ画像に検索番号等を付
与して印字出力すると、保管しているファクシミリ画像
からも画像の内容と対応させて検索番号を探し出すこと
ができる。
番号とデータ生成送信手順(コマンド列)を印字して出
力しているので、ファクシミリ画像をファイルして保管
している場合など、ファクシミリ画像の内容から所望の
検索番号を知ることができる。図18(B)で示したサ
ービス選択メニューの項目が6項目と少ない場合は問題
ないが、登録項目が100項目を超える場合など表示装
置7上で所望の検索番号を探し出すのは大変であるが、
本実施例のように、ファクシミリ画像に検索番号等を付
与して印字出力すると、保管しているファクシミリ画像
からも画像の内容と対応させて検索番号を探し出すこと
ができる。
【0060】次に第4実施例を説明する。本実施例は第
3実施例に対応するもので、登録されているデータの生
成送信手順を実施する際の端末からのデータ送信とホス
トの応答の不一致によるエラーとファクシミリ通信手順
への遷移の失敗を検出して知らせる実施例である。図2
1はボックス番号の入力を促す音声応答の終わらないと
きに端末からボックス番号が送信されて両信号が重なり
ボックス番号がデータとしてホストに受け付けられない
場合を示す。このようなことは図16で説明したように
ホストと端末が独立に、それぞれ決められた時間間隔で
情報を送っており、この時間間隔が正しく設定されてい
ない時、又は、ホストが音声応答の間隔を変更した時に
発生する。
3実施例に対応するもので、登録されているデータの生
成送信手順を実施する際の端末からのデータ送信とホス
トの応答の不一致によるエラーとファクシミリ通信手順
への遷移の失敗を検出して知らせる実施例である。図2
1はボックス番号の入力を促す音声応答の終わらないと
きに端末からボックス番号が送信されて両信号が重なり
ボックス番号がデータとしてホストに受け付けられない
場合を示す。このようなことは図16で説明したように
ホストと端末が独立に、それぞれ決められた時間間隔で
情報を送っており、この時間間隔が正しく設定されてい
ない時、又は、ホストが音声応答の間隔を変更した時に
発生する。
【0061】図21において、(a)〜(h)間のシー
ケンスは図16と同じである。「ボックス番号を押して
下さい」との音声応答の終わらないうちに端末からボッ
クス番号が送信され(h)たので、ボックスはこの送信
データを正しく受け取ることができない。このときホス
トには「もう一度、ボックス番号を入力して下さい」と
いう音声応答がプログラムされているため、この応答が
端末に送信されるが、端末はこの応答に対応できる手順
がないため通信は停止してしまう。
ケンスは図16と同じである。「ボックス番号を押して
下さい」との音声応答の終わらないうちに端末からボッ
クス番号が送信され(h)たので、ボックスはこの送信
データを正しく受け取ることができない。このときホス
トには「もう一度、ボックス番号を入力して下さい」と
いう音声応答がプログラムされているため、この応答が
端末に送信されるが、端末はこの応答に対応できる手順
がないため通信は停止してしまう。
【0062】しかし、端末では送信すべきデータは全て
送信し、ファクシミリ通信手順に移行するのを待機して
いる状態であるので、通信が停止するのは、ホストから
CNGが所定時間待機しても送信されず、所定時間が経
過しタイムアウトになったと端末で判断したときであ
る。タイムアウトによる回線断となり、ユーザもこれに
より始めてエラーの発生を知ることになる。すなわち、
端末が送信するデータとホストから送信される音声応答
との不一致が発生してから回線断となり通信が停止する
までの間にかなりの時間的間隔があり、その間も通信料
金は加算されるという不都合がある。
送信し、ファクシミリ通信手順に移行するのを待機して
いる状態であるので、通信が停止するのは、ホストから
CNGが所定時間待機しても送信されず、所定時間が経
過しタイムアウトになったと端末で判断したときであ
る。タイムアウトによる回線断となり、ユーザもこれに
より始めてエラーの発生を知ることになる。すなわち、
端末が送信するデータとホストから送信される音声応答
との不一致が発生してから回線断となり通信が停止する
までの間にかなりの時間的間隔があり、その間も通信料
金は加算されるという不都合がある。
【0063】このようなエラーが発生すると本実施例で
は端末において、検出手段によってエラーを検出し、画
面にデータ生成送信手順と、エラーの発生した位置を表
示してオペレータに知らせる。検出手段はモデム4によ
り構成されている。図22(A)はボックス番号「87
654321」を送信した時点でエラーが発生したこと
を表示している。画面には「再度接続しますか」と問い
合わせがあり、この場合、サービス番号とボックス番号
との送出間隔が短いことが原因であると推定できるの
で、これを長く修正し再送する。図22(B)はこの間
隔を「W10」から「W15」に修正した状態を示し、
これで再接続を行う。このようにエラーの発生とそのデ
ータ生成送信手順(コマンド列)上の位置が表示される
ことにより、エラーの発生をその時点でユーザが認識す
ることができ、無駄に通信時間が経過することを防止す
ることができる。また、エラーがコマンド列のどの位置
で発生したかを認識することができるので、コマンド列
を改めて全て登録し直す等の操作を行うまでもなく、コ
マンド列の修正も必要箇所のみ行うだけで、コマンド列
の修正を容易かつ迅速に行うことができる。また、各々
番号の送信間隔を修正する際、時間計数手段がホストか
らの音声応答の到来間隔を計数し、自動的に「W10」
を「W15」へ修正することもできる。なお、図21に
おいて、(d)でダイヤル発呼した時点からホストの音
声応答をモニタで流しながら、図22(A)に示すエラ
ー表示画面を見ていると、エラーの発生が更によくわか
る。
は端末において、検出手段によってエラーを検出し、画
面にデータ生成送信手順と、エラーの発生した位置を表
示してオペレータに知らせる。検出手段はモデム4によ
り構成されている。図22(A)はボックス番号「87
654321」を送信した時点でエラーが発生したこと
を表示している。画面には「再度接続しますか」と問い
合わせがあり、この場合、サービス番号とボックス番号
との送出間隔が短いことが原因であると推定できるの
で、これを長く修正し再送する。図22(B)はこの間
隔を「W10」から「W15」に修正した状態を示し、
これで再接続を行う。このようにエラーの発生とそのデ
ータ生成送信手順(コマンド列)上の位置が表示される
ことにより、エラーの発生をその時点でユーザが認識す
ることができ、無駄に通信時間が経過することを防止す
ることができる。また、エラーがコマンド列のどの位置
で発生したかを認識することができるので、コマンド列
を改めて全て登録し直す等の操作を行うまでもなく、コ
マンド列の修正も必要箇所のみ行うだけで、コマンド列
の修正を容易かつ迅速に行うことができる。また、各々
番号の送信間隔を修正する際、時間計数手段がホストか
らの音声応答の到来間隔を計数し、自動的に「W10」
を「W15」へ修正することもできる。なお、図21に
おいて、(d)でダイヤル発呼した時点からホストの音
声応答をモニタで流しながら、図22(A)に示すエラ
ー表示画面を見ていると、エラーの発生が更によくわか
る。
【0064】次に第5実施例を説明する。ホストと端末
が短縮送信機能を有している場合、ホストよりの音声応
答を止め、端末よりデータのみを連続して送信するもの
である。図23は本実施例の通信シーケンスを示す。コ
マンド列「1234567ETW32121W1087
654321W5X」を例に説明すると、(a)〜
(e)までは図16と同じであるが、(f)において、
端末より各番号間の待ち時間(例えば、W10)を省い
て連続して送信できる短縮機能があることをホストに通
知する。ホストはこの短縮機能の通知を検出すると、ホ
ストもこれに応じて短縮機能に移行することを端末に通
知する。端末はホストの短縮機能応答を検出すると、番
号間の時間を省き連続して送信するようにし(g)、ま
ず「W3」を飛ばしてサービス番号を送出し(h)、続
いて「W10」を飛ばしてボックス番号を送出し
(i)、最後に「W5」を飛ばしてFAX受信モードに
移行するCED信号送信する(j)。ホストはCED信
号を受信すると指定のボックス情報を画信号としてファ
クシミリ送信し、端末はこれを受信する(k)。受信後
回線を断とする。
が短縮送信機能を有している場合、ホストよりの音声応
答を止め、端末よりデータのみを連続して送信するもの
である。図23は本実施例の通信シーケンスを示す。コ
マンド列「1234567ETW32121W1087
654321W5X」を例に説明すると、(a)〜
(e)までは図16と同じであるが、(f)において、
端末より各番号間の待ち時間(例えば、W10)を省い
て連続して送信できる短縮機能があることをホストに通
知する。ホストはこの短縮機能の通知を検出すると、ホ
ストもこれに応じて短縮機能に移行することを端末に通
知する。端末はホストの短縮機能応答を検出すると、番
号間の時間を省き連続して送信するようにし(g)、ま
ず「W3」を飛ばしてサービス番号を送出し(h)、続
いて「W10」を飛ばしてボックス番号を送出し
(i)、最後に「W5」を飛ばしてFAX受信モードに
移行するCED信号送信する(j)。ホストはCED信
号を受信すると指定のボックス情報を画信号としてファ
クシミリ送信し、端末はこれを受信する(k)。受信後
回線を断とする。
【0065】本実施例により電話回線接続よりファクシ
ミリ通信開始までの時間が大幅に短縮される。また、オ
ペレータも待ち時間が短くなるので能率が上がる。
ミリ通信開始までの時間が大幅に短縮される。また、オ
ペレータも待ち時間が短くなるので能率が上がる。
【0066】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、短縮送信を行うことにより、時間間隔を省いて各コ
マンドを送出するので、通信時間を短縮することがで
き、ユーザの待ち時間を少なくすることができる。
は、短縮送信を行うことにより、時間間隔を省いて各コ
マンドを送出するので、通信時間を短縮することがで
き、ユーザの待ち時間を少なくすることができる。
【0067】
【図1】本実施例のファクシミリ装置の構成を示すブロ
ック図
ック図
【図2】命令語の一例を示す図
【図3】命令語INNの画面表示例を示す図
【図4】通信サービスの項目とホストにデータを送る手
順を表す命令語列を示す図
順を表す命令語列を示す図
【図5】画面表示情報エリアの内容を示す図
【図6】模擬試験結果案内のダイヤル内容を各コマンド
処理の組み合わせとして表したフロー図
処理の組み合わせとして表したフロー図
【図7】Iコマンド処理フロー図
【図8】Wコマンド処理フロー図
【図9】Tコマンド処理フロー図
【図10】Oコマンド処理フロー図
【図11】Xコマンド処理フロー図
【図12】模擬試験結果案内のサービスを受けるときの
動作フロー図
動作フロー図
【図13】図12に続く動作フロー図
【図14】模擬試験解答送付のサービスを受けるときの
動作フロー図
動作フロー図
【図15】図14に続く動作フロー図
【図16】登録されているデータ生成送信手順による通
信シーケンス図
信シーケンス図
【図17】第4実施例のデータ生成送信手順による通信
シーケンス図
シーケンス図
【図18】登録済のデータ生成送信手順を実施中の表示
装置の表示内容を示す図
装置の表示内容を示す図
【図19】第4実施例の表示装置の表示内容を示す図
【図20】送信されたファクシミリ通信データに登録表
示を印字した状況を示す図
示を印字した状況を示す図
【図21】第5実施例のデータ生成送信手段による通信
シーケンス図
シーケンス図
【図22】エラーの発生表示とその修正を説明する図
【図23】第6実施例のデータ生成送信手段による通信
シーケンス図
シーケンス図
【図24】模擬試験結果案内のサービスを受けるときの
従来の動作フロー図
従来の動作フロー図
【図25】図24に続く動作フロー図
1 CPU 5 ROM 6 RAM 7 表示装置 8 テンキー 9 プリンタ 10 スキャナ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/32 - 1/34 H04M 1/26 - 1/57
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のキーを有する操作手段と、この操
作手段から入力されるコマンド列及びコマンド列を送信
する際の時間間隔を登録する登録手段と、手順を短縮す
る短縮機能がある旨を相手先から受信した後は、前記時
間間隔を省いて前記コマンド列を送信する制御手段とを
具備するファクシミリ通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22781597A JP3292821B2 (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | ファクシミリ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22781597A JP3292821B2 (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | ファクシミリ通信装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5306424A Division JP2730663B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-12-07 | ファクシミリ通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10145575A JPH10145575A (ja) | 1998-05-29 |
| JP3292821B2 true JP3292821B2 (ja) | 2002-06-17 |
Family
ID=16866820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22781597A Expired - Fee Related JP3292821B2 (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | ファクシミリ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3292821B2 (ja) |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP22781597A patent/JP3292821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10145575A (ja) | 1998-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |