JP3308497B2 - コーヒー豆から抽出されたsod様抽出組成物 - Google Patents
コーヒー豆から抽出されたsod様抽出組成物Info
- Publication number
- JP3308497B2 JP3308497B2 JP21173998A JP21173998A JP3308497B2 JP 3308497 B2 JP3308497 B2 JP 3308497B2 JP 21173998 A JP21173998 A JP 21173998A JP 21173998 A JP21173998 A JP 21173998A JP 3308497 B2 JP3308497 B2 JP 3308497B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sod
- extract
- water
- coffee beans
- concentration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Description
れたSOD様抽出組成物に関する。更に詳しくは、本発
明は、活性酸素が原因となる各種の病気、例えば、血流
障害による病気(心筋梗塞、脳卒中、高血圧、生理痛、
肩こり、神経痛、腰痛、二日酔い等)、成人病・内科疾
患(癌、腎炎、肝炎、糖尿病等)、美容・皮膚病(し
み、そばかす、肌荒れ、冷え症、便秘、しわ、アトピー
性皮膚炎等)等の治療、改善等に広く利用され得るSO
D様抽出組成物に関する。
SODという。)は、酸素分子の1電子還元で生成する
スーパーオキシドラジカル(O2 -)の不均化反応(下
式)を拡散律速に近い速さで触媒し、細胞内のO2 -濃度
を低下させる酵素である。 2O2 -+2H+→H2O2+O2 O2 -に代表される活性酸素種は、通常、生体内において
活性化されたマクロファージなどの食細胞から産生さ
れ、殺菌作用や殺腫瘍作用を示す。しかし、これらの活
性酸素種には選択毒性がなく、正常細胞にも作用できる
結果、生体に対して種々の障害も引き起こすことが知ら
れている。例えば、脂質の過酸化による膜の損傷、タン
パク質の酸化修飾によるタンパク質の構造変化、DNA
の切断等の結果、細胞に障害作用を示し、様々な疾病の
原因ともなることが明らかにされている。
生体を活性酸素種から守るために存在するものであり、
この活性酸素種を起因として生じると考えられる病気等
に有効であるとの観点から、近年、その反応機構、生理
機構等が研究されている〔「活性酸素−生物での生成・
消去・作用の分子機構」(新装版2刷、共立出版株式会
社発行、中野稔ら編著)223〜230頁)〕。また、
癌細胞ではSOD活性が低いという事実があり、更に、
SODと発癌との直接因果関係は明らかではないが、S
OD又はSOD様物質を癌細胞に注入すると、増殖を抑
えるという報告もある(同64頁)。
ロゲン酸類の他、脂質類、炭水化物類、タンパク質及び
カフェインなど、様々な成分を含んでいる。近年、コー
ヒーが、抗変異原性、酸化防止などの様々な作用効果を
有することが明らかにされており、その応用例として、
例えば、クロロゲン酸類による、ビタミンCの安定化
(特開平6−9603号)、天然香料の劣化防止(特
開平4−345693号)、色素の褐色防止剤(特開
平5−32909号、特公平1−22877号)、フ
レーバーの劣化防止(特開平6−38723号)、胃
粘膜保護用薬剤(特公表63−502349)の他、
Nβ−Alkanoyl−5−hydroxytryp
tamineを含有することを特徴とする抗酸化剤(特
開平8−157816号)、クロロゲン酸を必須成分
として含有するコーヒーノキ種抽出物配合化粧料(特開
平8−92057号)などが知られている。
(活性酸素濃度を減少させる作用のみならず、これに起
因して生じると考えられる種々の病気の予防、改善の作
用をも含む。)を有し、食品等に用いられるものがあれ
ば、人の健康及び美容にとって非常に有用であり、その
必要性は極めて大きい。近年のようにストレスが多く、
それに起因する多くの病気が発生している状況において
は特にその必要性が大きいことから、安全で且つ優れた
SOD作用を有する製品の開発が強く望まれていた。
研究は、コーヒー豆中の特定成分を抽出し、その生理活
性を検討するものが多い。しかし、上記のように、コー
ヒー豆中の成分は数多くの物質が含まれているので、そ
れらの全てを分離、同定し、生理活性を検討することは
困難である。また、ある特定成分のみでなく、複数の成
分の相乗効果がある場合も考えられるが、このような相
乗効果に関する知見はまだ十分に得られていないのが現
状である。
体内に経口投与しても、消化器系各所における消化、吸
収過程等が複雑に絡んでいるため、必ずしも同様の効果
を奏するとは限らない。上記応用例のうち〜及び
は、生体外で使用するものであることから、全て生体外
における効果についての知見にすぎず、実際に生体に投
与した場合の効果については何も記載されていない。ま
た、上記応用例は人体へ使用するものではあるが、皮
膚に使用する化粧料であることから、これも実際に生体
に投与した場合の体内動態及び効果については何も記載
されていない。更に、上記応用例では、クロロゲン酸
が生体内に投与されてはいるが、その効果は主に収斂作
用による胃粘膜保護作用、即ち、胃粘膜上でタンパク質
と結合して不溶性沈殿物を作り、それが被膜となって胃
粘膜を保護するものである。従って、この場合は投与さ
れたクロロゲン酸はあまり消化器より吸収されないと考
えられ、コーヒー豆中の成分が消化器より吸収されて、
全身にどのような作用効果を奏するかについては不明で
ある。
であり、コーヒー豆を原料として用い、生体内において
安全で且つ優れたSOD作用を有し、特に微量でも効果
を奏するSOD様抽出組成物を提供することを目的とす
る。
者等は、コーヒー豆中の様々な成分による複合的な相乗
作用による生理活性に着目して種々検討した所、コーヒ
ー豆を原料とした抽出物が、生体内において微量でもS
OD作用を有することを明らかにし、本発明を完成する
に至ったものである。
熱水、エタノール、酢酸エチル、又はエタノール若しく
は酢酸エチルと水若しくは熱水との混合溶媒を抽出溶媒
とし、コーヒー豆から抽出された抽出物(以下、「コー
ヒー豆抽出物」という。)を0.0003〜0.5重量
%含み、生体内においてSOD作用を有することを特徴
とする。上記「コーヒー豆」としては、例えば、アラビ
カ種、ロブスタ種及びリベリカ種等のいずれの品種を用
いてもよく、その産地も特に限定されることはない。ま
た、栽培原地においてコーヒー飲料用として生産された
コーヒー豆は、焙煎用に選別される際に多量の選外品が
分別除去されるが、本発明においてはこの選外品も上記
「コーヒー豆」として使用することができる。上記「コ
ーヒー豆抽出物」としては、抽出液を濾過したままの液
でもよいし、これを脱色等の後処理をした液でもよい
し、これを濃縮した濃縮液でもよい。尚、この抽出物を
噴霧乾燥して粉末としたものを用いてもよい。
めの抽出方法については特に制限されるものはない。原
料であるコーヒー豆は未粉砕でも、粉砕したものでもよ
く、抽出物の品質を維持できる限り、不純物除去等の前
処理をしてもよい。抽出溶媒としては、水又は熱水の
他、エタノール、酢酸エチル等の有機溶媒や、これらの
有機溶媒と水又は熱水との混合溶媒でもよい。尚、本抽
出物は水溶性であることから、これらの溶媒のうち、水
(熱水も含む)又はエタノール/水の混合溶媒が好まし
い。抽出条件も特に制限はないが、通常は常温又は加熱
抽出が好ましい。加熱温度及び加熱時間についても、十
分に抽出でき、抽出物の品質を維持できる範囲で種々の
条件とすることができる。更に、上記抽出において、抽
出物の品質を維持できる限り、抽出を補助する物質を添
加することもできる。例えば、プロテアーゼ、セルラー
ゼ等の酵素類の他、L−アスコルビン酸類のような還元
性物質などを加えてもよい。抽出液のpHは、L−アス
コルビン酸類などを加えると、通常は5.0〜6.0を
示すが、抽出物の品質劣化を引き起こさない限り、この
pHには制限はない。
けるコーヒー豆抽出物濃度が0.5重量%を超えると、
上記SOD作用は頭打ちになる傾向が見られること、及
び、上記SOD作用は特に0.005〜0.5重量%に
おいて顕著に上昇することから、本第1発明のSOD様
抽出組成物におけるコーヒー豆抽出物濃度は0.000
3〜0.5重量%、好ましくは0.005〜0.5重量
%の割合で使用する。
豆抽出物を0.0003〜0.5重量%含み、ニトロブ
ルーテトラゾリウム(以下、NBTという。)還元法に
より測定したSOD活性比を1.1〜3.0とすること
ができる。
酸素がキサンチンオキシダーゼ存在下反応し、生じたO
2 -がNBTを還元してジホルマザンを生成するという反
応過程において、SOD活性を示す物質が存在すると、
これがO2 -と反応して、O2 -の濃度を低下させる結果、
ジホルマザンの生成量が減少することから、その減少の
程度を阻害率として求めることにより、試料中のSOD
活性を求める方法である。上記「SOD活性比」とは、
以下の実施例に記載された試験方法に基づいて、コーヒ
ー豆抽出物を含まない試料をマウスに経口投与して、得
られた血液試料からNBT還元法により測定したSOD
活性と、所定濃度のコーヒー豆抽出物を含む試料をマウ
スに投与して、得られた血液試料からNBT還元法によ
り測定したSOD活性の比であることを意味する。
元法により測定したSOD活性比が1.1〜3.0の値
を示すものとすることができる。特に、SOD様抽出組
成物中のコーヒー豆抽出物濃度は0.0003〜0.0
5重量%という低濃度でも、NBT還元法により測定し
たSOD活性比が1.1〜1.7の値を示すものとする
ことができる。本第1発明のコーヒー豆抽出物は、生体
内におけるSOD作用に優れることから、活性酸素が原
因となる病気を治療する治療用組成物として用いること
ができる。また、本第2発明に示すように、水溶性飲料
又は食品添加組成物として用いることができる。
に説明する。 (1)SOD様抽出組成物の製造 コーヒー豆100kg(種類:Java、インドネシア
産)を相互式粉砕機(相互産業株式会社製)により粉砕
し、この粉砕豆に10000ガウスの磁力を通して金属
異物を除去する。次に、この粉砕豆に対して、水を5倍
量混入し、さらにクエン酸0.02%、L−アスコルビ
ン酸0.15%攪拌しながら添加してpHを5.6〜
6.0とし、溶けたら攪拌を止めて加熱せずに一晩放置
して抽出する。そして、遠心分離器にて、この抽出液か
ら固形物を取り除く。引き続き、抽出液をタンクに移
し、理論上の粉砕豆量に対して0.06%の活性炭を混
合し、50℃に加熱し、30分間攪拌して脱色する。そ
の後、プレコートとしてろ過器内に0.5〜1.5kg
のケイソウ土を使用し、ボディーコートとして抽出エキ
スに約1.8kgのケイソウ土を使用してろ過を行っ
て、コーヒー豆抽出物を製造した。
とした後、この粉末を蒸留水に溶解して、以下の濃度の
SOD様抽出組成物を供試試料として調整した。 試験群1の供試試料:0.0005%(W/V)水溶液 試験群2の供試試料:0.005%(W/V)水溶液 試験群3の供試試料:0.05%(W/V)水溶液 試験群4の供試試料:0.5%(W/V)水溶液 試験群5の供試試料:5.0%(W/V)水溶液
のものを日本エスエルシー(株)より購入)を、オス6
0匹、メス60匹使用した。上記ウイスター系ラットを
7日間の予備飼育後、一群20匹(オス、メス各10匹
ずつ)とし、6群(対照群及び試験群1〜5)に分け
た。そして、室温23±1℃、湿度45〜55%、12
時間照明(8時〜20時)の条件下にて28日間飼育し
た。試験期間中、対照群及び各試験群に、上記供試試料
1.0ml/日/ラットを胃ゾンデを用いて強制経口投
与した。対照群には同量の蒸留水を経口投与した。給与
飼料として、オリエンタル酵母工業株式会社製「オリエ
ンタルMF」を用いて自由摂取とし、水は蒸留水を自由
飲水させた。そして、試験最終日に心臓より採血し、血
清中のSOD活性及び過酸化脂質値を測定した。
によりSOD活性及び過酸化脂質量を測定した。SOD
活性は、測定キットとして和光純薬工業製「SODテス
トワコー」(体外診断用医薬品、承認番号(63AM)
第0285号)を用いて、上記NBT還元法により測定
した。その結果を表1、図1及び図3に示す。尚、「S
OD活性比」とは、すでに説明したように、対照群のS
OD活性に対する、各試験群のSOD活性の比である。
工業製「過酸化脂質−テストワコー(蛍光八木法)」
(体外診断用医薬品、承認番号(61AM)第4641
号)を用いて、チオバルビツール酸(以下、TBAとい
う。)法により測定した。この方法は、過酸化脂質をT
BAとを酸性条件下で加熱することにより生成する赤色
物質の蛍光強度を測定することにより、過酸化脂質濃度
を求めるものである。その結果を表2、図2及び図4に
示す。尚、「過酸化脂質濃度比」とは、対照群の過酸化
脂質濃度に対する、各試験群の過酸化脂質濃度の比であ
る。
群でも高く、有意差(P<0.01)が認められたこと
から、供試したSOD様抽出組成物は、体内の活性酸素
消去能を有意に高めることが示された。また、図1のグ
ラフより、コーヒー豆抽出物濃度が0.005〜0.5
重量%では、SOD活性比の増加割合が大きいことが分
かる。一方、コーヒー豆抽出物濃度が0.5重量%を超
えると、SOD活性の上昇が頭打ちとなることが示され
ているので、SOD活性を高めるのに適当なコーヒー豆
抽出物濃度の上限が存在することが分かる。更に、図3
のグラフより、コーヒー豆抽出物濃度が0.0005重
量%の場合、0.005重量%及び0.05重量%と比
較して、SOD活性比の急激な上昇が見られることが分
かる。即ち、本発明に係る抽出組成物は極微量であって
も、対照群と比較してSOD活性を有意に高めるという
のが、本発明に係る抽出組成物の大きな特徴の一つであ
る。
なるものであり、その程度がひどければ増加するもので
ある。表2より、測定の結果、試験群はいずれも対照群
と比較して過酸化脂質量が有意に低下していることが認
められた(試験群1〜5:P<0.05)。また、図2
のグラフより、コーヒー豆抽出物濃度が0.005〜
0.5重量%では、脂質の酸化の抑制割合が大きいこと
が分かる。一方、コーヒー豆抽出物濃度が0.5重量%
を超えると、脂質の酸化抑制が鈍化する傾向が見られ
た。このことは、上記SOD活性の場合と同様に、脂質
の酸化を抑制するのに適当なコーヒー豆抽出物濃度の上
限が存在することを示している。更に、図4のグラフよ
り、コーヒー豆抽出物濃度が0.0005重量%の場
合、0.005重量%及び0.05重量%と比較して、
過酸化脂質濃度が急激に減少していることが分かる、即
ち、本抽出物は極微量であっても、対照群と比較して脂
質の酸化を抑制することが、上記SOD活性の場合と同
様に、本発明に係る抽出組成物の大きな特徴の一つであ
る。
を摂取することにより、体内のSOD活性が高められる
と共に、脂質の酸化が抑制されたことが分かる。また、
本発明に係る抽出組成物のいずれの成分にも有害成分及
び重金属は認められず、特に本発明に係る抽出組成物は
完全な天然物を原料としているため、安全であるといえ
る。そして、上記結果に示すように、本発明に係る抽出
組成物はSOD作用に優れるので、血圧抑制効果等のS
OD作用に起因する効果を有するものと考えられる。ま
た、本発明に係る抽出組成物に含まれるコーヒー豆抽出
物は水溶性のため、上記の試験に示すように水に溶解さ
せて水溶液飲料、食品等として使用することができ、そ
のため体内での吸収に優れるといえる。
に示すものに限られず、目的、用途に応じて本発明の範
囲内で種々変更した実施例とすることができる。即ち、
上記抽出物の形態は、通常、上記実施例に示すように水
溶液若しくは原液等の液状であるが、これに限らず、こ
の抽出物を吸液性粉末に含浸させた粉末品、造粒した造
粒品、増量剤等他の粉末成分を配合した錠剤、又はマイ
クロカプセル等とすることができる。また、これらの水
溶液、粉末品等を所定容器に充填してなる商品形態、ま
たこれ単独で使用するか他剤(水溶液のもの、油性液の
もの若しくは粉末を問わない。)に配合して使用するか
についても特に限定されず、例えば、ポーション型でも
よいし、他形状容器に充填してもよいし、粉末品をステ
ィック状容器(袋)に充填したものでもよい。更に、従
来の清涼飲料水、ドリンク剤、乳製品、油剤化製品等に
配合、分散して使用してもよい。尚、この分散は油中水
型、水中油型を問わない。また、他の栄養成分(例え
ば、各種ビタミン類、カルシウムイオン成分、鉄イオン
成分等)、薬効成分、調味成分、匂い成分等を配合して
もよい。これらのうち、特に水溶性成分が好ましい。均
一に溶解した商品とすることができるからである。
けるSOD作用に優れることから、SOD作用に起因す
る効果(例えば、血圧抑制効果等)に有効である。従っ
て、本発明に係る抽出組成物は、活性酸素種が原因とな
る各種の病気、例えば、血流障害による病気(心筋梗
塞、脳卒中、高血圧、生理痛、肩こり、神経痛、腰痛、
二日酔い等)、成人病・内科疾患(癌、腎炎、肝炎、糖
尿病等)、美容・皮膚病(しみ、そばかす、肌荒れ、冷
え症、便秘、しわ、アトピー性皮膚炎等)等の治療、改
善等に優れた効果を発揮するものと考えられる。
コーヒー豆抽出物は水溶性であることから、吸収効果に
優れると共に、経口投与により簡易に摂取でき、更に、
極微量でもSOD作用を発揮することから、大量に添加
する必要もない。その結果、水溶性飲料、あるいは食品
等の広い分野において利用されることが考えられる。更
に、本発明に係る抽出組成物は完全な天然物を原料とし
ていることから、有害な成分及び重金属は認められず安
全である。
係を示した片対数グラフである。
の関係を示した片対数グラフである。
%の範囲での、コーヒー豆抽出物の濃度とSOD活性比
との関係を示したグラフである。
%の範囲での、コーヒー豆抽出物の濃度と過酸化脂質濃
度比との関係を示したグラフである。
Claims (2)
- 【請求項1】 水、熱水、エタノール、酢酸エチル、又
はエタノール若しくは酢酸エチルと水若しくは熱水との
混合溶媒を抽出溶媒とし、コーヒー豆から抽出された抽
出物を0.0003〜0.5重量%含み、SOD作用を
有することを特徴とするSOD様抽出組成物。 - 【請求項2】 水、熱水、エタノール、酢酸エチル、又
はエタノール若しくは酢酸エチルと水若しくは熱水との
混合溶媒を抽出溶媒とし、コーヒー豆から抽出された抽
出物を0.0003〜0.5重量%含み、SOD作用を
有することを特徴とする水溶性飲料又は食品添加組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21173998A JP3308497B2 (ja) | 1998-07-10 | 1998-07-10 | コーヒー豆から抽出されたsod様抽出組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21173998A JP3308497B2 (ja) | 1998-07-10 | 1998-07-10 | コーヒー豆から抽出されたsod様抽出組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000023636A JP2000023636A (ja) | 2000-01-25 |
| JP3308497B2 true JP3308497B2 (ja) | 2002-07-29 |
Family
ID=16610794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21173998A Expired - Lifetime JP3308497B2 (ja) | 1998-07-10 | 1998-07-10 | コーヒー豆から抽出されたsod様抽出組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3308497B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005206502A (ja) * | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Toyo Hakko:Kk | アポトーシス誘導剤、これを含有する飲食品及び薬品並びにアポトーシス誘導剤の製造方法 |
-
1998
- 1998-07-10 JP JP21173998A patent/JP3308497B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000023636A (ja) | 2000-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5441232B2 (ja) | メイラード反応阻害剤 | |
| EP2271367B1 (en) | Mineral absorption accelerator and iron deficiency anemia improver or food composition | |
| CN108112234A (zh) | 含有豆叶萃取物这一有效成分的用于抑制并预防肌病的组合物 | |
| JP4358957B2 (ja) | フリーラジカル又は活性酸素を消去もしくは低減する剤 | |
| FR2822381A1 (fr) | Extrait de cucumis melo enrobe et/ou microencapsule dans un agent liposoluble a base de matiere grasse | |
| JP2955126B2 (ja) | 医薬用油性製剤、食品用油性製剤およびそれらの製造方法 | |
| KR101695848B1 (ko) | 진세노사이드 f2를 포함하는 비알코올성 간 질환 또는 인슐린 저항성의 예방 또는 치료용 조성물 | |
| WO2018151334A1 (ja) | キサンチンオキシダーゼ阻害剤及びその製造方法 | |
| JP5867981B2 (ja) | マトリックスメタロプロテアーゼ−1(mmp−1)活性阻害剤、エストロゲン様作用剤、i型コラーゲン産生促進剤、ヒアルロン酸産生促進剤、及びuv−bダメージからの回復剤 | |
| WO2015002279A1 (ja) | グルタチオン生成促進用組成物 | |
| JP5101769B2 (ja) | 生体の酸化防止または予防剤 | |
| JPH0840B2 (ja) | 活性酸素抑制組成物及びその製造方法並びに血圧抑制剤 | |
| JP3308497B2 (ja) | コーヒー豆から抽出されたsod様抽出組成物 | |
| KR20160021734A (ko) | 홍차줄기 추출물을 함유하는 항산화성 조성물 | |
| JP2009280514A (ja) | 抗酸化作用を示す有機酸ペプチド結合ルテオリン誘導体及びその製造方法 | |
| JP2001181197A (ja) | オリーブ抽出物 | |
| JP2002235084A (ja) | 抗酸化剤 | |
| JP4651822B2 (ja) | Sod様組成物及び血圧抑制剤 | |
| JPH08283171A (ja) | 抗活性酸素剤 | |
| JP2006347952A (ja) | リパーゼ活性化作用を呈するアントラキノン誘導体、それからなる抗肥満薬、食品製剤及び化粧品 | |
| JPH0881381A (ja) | Sod作用を有する健康・美容増進剤、血圧抑制剤及び便秘改良剤 | |
| KR102588022B1 (ko) | 아포-9'-푸코잔티논 화합물을 포함하는 항산화용 조성물 | |
| JPWO2000069453A1 (ja) | Sod様組成物及び血圧抑制剤 | |
| JP2001192342A (ja) | ステビア濃縮液剤および成熟ざくろ混合物の製造方法 | |
| JP6228211B2 (ja) | 認知及び美容を目的とする組成物並びに作用薬を調製するための同組成物の使用 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090517 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100517 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110517 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120517 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130517 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140517 Year of fee payment: 12 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |