JP3329546B2 - 連続体識別装置および超音波血流表示装置 - Google Patents
連続体識別装置および超音波血流表示装置Info
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- JP3329546B2 JP3329546B2 JP32659393A JP32659393A JP3329546B2 JP 3329546 B2 JP3329546 B2 JP 3329546B2 JP 32659393 A JP32659393 A JP 32659393A JP 32659393 A JP32659393 A JP 32659393A JP 3329546 B2 JP3329546 B2 JP 3329546B2
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Description
び装置ならびに超音波血流表示方法および装置に関す
る。更に詳しくは、操作者の指定した連続体を3次元的
に識別することが出来る連続体識別方法および装置なら
びに操作者の指定した血流又は血管を3次元的に抽出し
て表示することが出来る超音波血流表示方法および装置
に関する。
が存在する部位(例えば肝臓)を想定する。この部位
を、図15に示すように、超音波プローブをスキャン面
に略垂直な方向に移動させながら所定位置ごとに第1フ
レームF1から第5フレームF5まで順にスキャンす
る。このスキャンで得た各フレームF1〜F5のBモー
ドデータから閾値処理で低輝度の血管部分を抽出すれ
ば、各Bモード画像は、図16に示すB1〜B5のよう
になる。a1〜a5は血管Aであり、b1〜b5は血管
Bである。これらのBモード画像B1〜B5を基に3次
元構成処理を行い、3次元的に表示すると、図17に示
すような3次元血管画像が得られる。なお、図17の
(a)と(b)とは、視線方向が180゜異なってい
る。
血管Cが、血管Aから分岐したものか、血管Bの続きな
のかを区別できない。また、図17の(b)では、血管
Dが、血管Aの続きなのか、血管Bから分岐したものか
を区別できない。このように、従来は、複数の血管が重
なって見える場合に、血管の連結性が明確に判らない問
題点がある。そこで、この発明の第1の目的は、血管の
ような連続体を識別するための連続体識別方法および装
置を提供することにある。また、この発明の第2の目的
は、複数の血管が重なって見える場合でも、血管の連結
性が明確に判るように3次元的に血管を表示することが
出来る超音波血流表示方法および装置を提供することに
ある。
明は、複数の画像からなる3次元データに対して連続体
の一部となる所望の部分を指定し、該指定した画像に隣
接する画像について連続体の連結部分を探知し、該探知
処理を全ての画像に対して行うことにより連続体を識別
することを特徴とする連続体識別方法を提供する。第2
の観点では、この発明は、複数の画像からなる3次元デ
ータに対して連続体の一部となる所望の部分を指定する
関心部指定手段と、該指定した画像に隣接する画像につ
いて連続体の連結部分を探知し、該探知処理を全ての画
像に対して行う連結点探知手段とを備えることを特徴と
する連続体識別装置を提供する。
管が表示された複数の画像からなる3次元データに対し
て血流又は血管の一部となる所望の部分を指定し、該指
定した画像に隣接する画像について血流又は血管の連結
部分を探知し、該探知処理を全ての画像に対して行うこ
とにより連続した血流又は血管を識別し、該連続した血
流又は血管を画像として表示することを特徴とする超音
波血流表示方法を提供する。第4の観点では、この発明
は、血流又は血管が表示された複数の画像からなる3次
元データに対して血流又は血管の一部となる所望の部分
を指定する関心部指定手段と、該指定した画像に隣接す
る画像について血流又は血管の連結部分を探知し、該探
知処理を全ての画像に対して行うことにより連続した血
流又は血管を識別する連結点探知手段と、該連続した血
流又は血管を画像として表示する表示手段とを備えるこ
とを特徴とする超音波血流表示装置を提供する。
ーブと、その超音波プローブをスキャン面に略垂直な方
向に移動させるか又は電子的にスキャン面を移動させな
がら所定位置ごとに第1フレームから第N{N≧2}フ
レームのBモードデータを順に取得するBモードデータ
取得手段と、第k{1≦k≦N}フレームのBモードデ
ータに基づいてBモード画像を表示しそのBモード画像
上で関心血管を操作者に指定させるか又は3次元画像を
表示しその3次元画像上で関心血管を操作者に指定させ
る関心血管指定手段と、指定された関心血管領域内のB
モードデータを所定のマーク値で塗り潰す開始フレーム
塗り潰し手段と、第iフレームの塗り潰し範囲内の点と
同じ座標を持つ第(i+1)フレームの点であってその
点のデータは血管領域内を示すBモードデータである連
結点の座標を求める昇順連結点探索手段と、連結点が探
知された場合はその連結点を含む血管領域内のBモード
データを所定のマーク値で塗り潰す第(i+1)フレー
ム塗り潰し手段と、連結点が探知される限り前記昇順連
結点探索手段および第(i+1)フレーム塗り潰し手段
を第Nフレームまで繰り返す昇順ページング手段と、第
jフレームの塗り潰し範囲内の点と同じ座標を持つ第
(j−1)フレームの点であってその点のデータは血管
領域内を示すBモードデータである連結点の座標を求め
る降順連結点探索手段と、連結点が探知された場合はそ
の連結点を含む血管領域内のBモードデータを所定のマ
ーク値で塗り潰す第(j−1)フレーム塗り潰し手段
と、連結点が探知される限り前記降順連結点探索手段お
よび第(j−1)フレーム塗り潰し手段を第1フレーム
まで繰り返す降順ページング手段と、所定の往復回数M
{≧1}だけ前記昇順ページング手段および前記降順ペ
ージング手段を反復実行する反復実行手段と、所定の往
復回数M{≧1}だけ前記昇順ページング手段および前
記降順ページング手段を反復実行したならば各フレーム
における塗り潰した領域を基にした3次元的表示を行う
3次元的画像表示手段とを有することを特徴とする超音
波血流表示装置を提供する。
ーブと、その超音波プローブをスキャン面に略垂直な方
向に移動させるか又は電子的にスキャン面を移動させな
がら所定位置ごとに第1フレームから第N{N≧2}フ
レームのCFMデータを順に取得するCFMデータ取得
手段と、第k{1≦k≦N}フレームのCFMデータに
基づいてBモード画像を表示しそのBモード画像上で関
心血管を操作者に指定させるか又は3次元画像を表示し
その3次元画像上で関心血管を操作者に指定させる関心
血管指定手段と、指定された関心血管領域内のCFMデ
ータを所定のマーク値で塗り潰す開始フレーム塗り潰し
手段と、第iフレームの塗り潰し範囲内の点と同じ座標
を持つ第(i+1)フレームの点であってその点のデー
タは血管領域内を示すCFMデータである連結点の座標
を求める昇順連結点探索手段と、連結点が探知された場
合はその連結点を含む血管領域内のCFMデータを所定
のマーク値で塗り潰す第(i+1)フレーム塗り潰し手
段と、連結点が探知される限り前記昇順連結点探索手段
および第(i+1)フレーム塗り潰し手段を第Nフレー
ムまで繰り返す昇順ページング手段と、第jフレームの
塗り潰し範囲内の点と同じ座標を持つ第(j−1)フレ
ームの点であってその点のデータは血管領域内を示すC
FMデータである連結点の座標を求める降順連結点探索
手段と、連結点が探知された場合はその連結点を含む血
管領域内のCFMデータを所定のマーク値で塗り潰す第
(j−1)フレーム塗り潰し手段と、連結点が探知され
る限り前記降順連結点探索手段および第(j−1)フレ
ーム塗り潰し手段を第1フレームまで繰り返す降順ペー
ジング手段と、所定の往復回数M{≧1}だけ前記昇順
ページング手段および前記降順ページング手段を反復実
行する反復実行手段と、所定の往復回数M{≧1}だけ
前記昇順ページング手段および前記降順ページング手段
を反復実行したならば各フレームにおける塗り潰した領
域を基にした3次元的表示を行う3次元的画像表示手段
とを有することを特徴とする超音波血流表示装置を提供
する。
記第2の観点による連続体識別装置では、複数の画像か
らなる3次元データに対して連続体の一部となる所望の
部分を操作者が指定すると、該指定した画像に隣接する
画像について連続体の連結部分を探知し、該探知処理を
全ての画像に対して行う。これにより、操作者が指定し
た連続体を3次元的に識別することが出来るようにな
る。
および上記第4の観点による超音波血流表示装置では、
血流又は血管が表示された複数の画像からなる3次元デ
ータに対して血流又は血管の一部となる所望の部分を操
作者が指定すると、該指定した画像に隣接する画像につ
いて血流又は血管の連結部分を探知し、該探知処理を全
ての画像に対して行う。これにより、操作者が指定した
部分に連続した血流又は血管を抽出し、画像として表示
することが出来るようになる。
では、超音波プローブをスキャン面に略垂直な方向に移
動させながら所定位置ごとに第1フレームから第Nフレ
ームのBモードデータを順に取得する。次に、第1フレ
ームから第NフレームのいずれかのBモード画像上また
は3次元画像上で関心血管を操作者に指定させる。次
に、“同一の血管の領域は隣接フレームでオーバラップ
し、異なる血管の領域は隣接フレームでオーバラップし
ない”という条件下で、血管の連結性をフレーム間で探
索し、操作者が指定した関心血管に相当する領域を各フ
レームで探知する。なお、血管の分岐や統合や屈曲があ
っても関心血管を見落さないため、各フレームを昇順と
降順で少なくとも1往復して前記血管の連結性をフレー
ム間で探索する。最後に、各フレームでの関心血管に相
当する領域を基に連結している血管を3次元的に識別
し、3次元的に表示する。これにより、操作者の指定し
た血管を3次元的に抽出して他と識別可能に表示するこ
とが出来るようになる。
では、Bモードデータの代りにCFMデータを用いる
が、作用は同様であり、操作者の指定した血管を3次元
的に抽出して他と識別可能に表示することが出来る。
らに詳しく説明する。なお、これによりこの発明が限定
されるものではない。図1は、この発明の超音波血流表
示装置の一実施例のブロック図である。この超音波血流
表示装置100では、超音波プローブ1をスキャン面に
略垂直な方向に移動させながら、図2に示すように、所
定位置ごとに第1フレームF1から第5フレームF5ま
でビームフォーマ2によりスキャンする。なお、超音波
プローブ1の移動は、手動でも、機械的でも、電子的で
もよい。また、図2で、A,Bは血管である。
得し、そのBモードデータを血流情報処理部5およびD
SC7に送る。DSC7は、Bモード画像を生成し、C
RT8でBモード画像を表示する。カラーフロー処理部
4は、CFMデータを取得し、そのCFMデータを血流
情報処理部5およびDSC7に送る。DSC7は、CF
M画像を生成し、CRT8でCFM画像を表示する。
5のBモードデータから閾値処理で低輝度の血管部分を
抽出し、そのBモードデータをDSC7に送る。このB
モードデータにより、DSC7は、図3に示すBモード
画像B1〜B5を生成し、CRT8で表示する。これら
Bモード画像B1〜B5において、a1〜a5は血管A
であり、b1〜b5は血管Bである。これらBモード画
像B1〜B5を見ながら、操作者は、指定操作部6を用
いて関心血管を指定する。すると、血流情報処理部5
は、操作者が指定した血管を3次元的に抽出し、色付け
し、血管の3次元構造データを生成する。DSC7は、
前記3次元構造データに基づいて、操作者が指定した血
管を明確に識別可能にCRT8で3次元的に表示する。
に関連する動作のフローチャートである。ステップS1
では、操作者は、指定操作部6を用いて、往復回数Mを
指定する。Mは、任意の自然数である。ステップS2で
は、操作者は、指定操作部6を用いて、第kフレームの
Bモード画像BkをCRT8に表示させる。kは、1≦
k≦Nなる任意のフレーム番号であり、操作者が関心を
持っている血管(これを関心血管という)が最も判りや
すいフレームを選べばよい。なお、この実施例では、フ
レームF1からフレームF5まで存在するので、N=5
である。そして、図6に示すように、表示されたBモー
ド画像Bk上で、操作者は、指定操作部6を用いて、関
心血管領域内の一点を開始点P1として指定する(すな
わち、関心血流又は関心血管の一部となる所望の部分を
指定する)。なお、図6では、k=1であり、関心血管
は図2に示す血管Aとしている。ステップS3では、往
復回数カウンタm=0に初期化する。
kフレームの関心血管領域内をマーク値で塗り潰す。マ
ーク値は、Bモードデータとして存在しないような特殊
な値とする。この塗り潰しは、公知の閉領域塗り潰しア
ルゴリズムを利用することが出来る。なお、既にマーク
値になっている領域は、重ねて塗り潰しせず、スキップ
する。
クする。k=NでないならステップS6に進み、k=N
ならステップS12に進む。ステップS6では、k=k
+1とする。ステップS7〜S9では、第(k−1)フ
レームの関心血管領域の座標範囲で第kフレームを順に
走査して、血管領域内の点(これを連結点という)を探
す。これは、同一の血管の領域は隣接フレームでオーバ
ラップし、異なる血管の領域は隣接フレームでオーバラ
ップしないという条件下で、血管の連結性をフレーム間
で探索することを意味している。上記条件は、フレーム
(スライス)の厚さ,フレーム間隔,スキャンする部位
によって、満たすことが可能である。なお、既にマーク
値になっている領域は血管領域と看做す。ステップS1
0では、図8に示すように、見つかった連結点P2を開
始点とする。ステップS11では、図9に示すように、
第kフレームの関心血管領域内をマーク値で塗り潰す。
そして、前記ステップS7に戻る。上記ステップS4〜
S11により、昇順に各フレームが関心血管の連結性を
チェックされ、関心血管領域をマーク値で塗り潰されて
行くことになる。これは、第Nフレームまで行われる。
ックする。k=1でないならステップS13に進み、k
=1ならステップS19に進む。ステップS13では、
k=k−1とする。ステップS14〜S16では、第
(k+1)フレームの関心血管領域の座標範囲で第kフ
レームを順に走査して、血管領域内の点すなわち連結点
を探す。ステップS17では、見つかった連結点を開始
点とする。ステップS18では、第kフレームの関心血
管領域内をマーク値で塗り潰す。そして、前記ステップ
S14に戻る。上記ステップS12〜S18により、降
順に各フレームが関心血管の連結性をチェックされ、関
心血管領域をマーク値で塗り潰されて行くことになる。
これは、第1フレームまで行われる。
=m+1とする。ステップS20では、m=Mか否かチ
ェックする。往復回数カウンタmが往復回数Mに達して
いなければ、前記ステップS5〜S18を反復実行す
る。例えば図10の(a)に示すように途中で分岐して
いる関心血管の枝の一つの端で開始点P1を指定したと
きは、1往復(M=1)で枝βも塗り潰すことが出来る
が、図10の(b)に示すように途中で分岐している関
心血管の枝の一つの途中で開始点P1を指定したとき
は、2往復(M=2)にしないと枝βを塗り潰せない。
通常は、M=3くらいにしておくのが安全である。往復
回数カウンタmが往復回数Mに達すれば、ステップS2
1に進む。
潰した領域を基に連結している血管を3次元的に識別
し、マーク値を所定の表示態様値に置換する。そして、
3次元構築処理により、血管の3次元的構造データを生
成する。これにより、図11に示すように、操作者が指
定した血管Aが明確に識別可能な3次元的血管画像がC
RT8で表示される。なお、図11の(a)と(b)と
は、視線方向が180゜異なっている。図11の(a)
では、血管Cが、血管Aから分岐したものでなく、血管
Bの続きであることが明確に判る。また、図11の
(b)では、血管Dが、血管Aの続きであり、血管Bか
ら分岐したものでないことが明確に判る。以上の超音波
血流表示装置100によれば、操作者の指定した関心血
管を抽出して、他と識別可能に3次元的に表示すること
が出来る。
を表示しその3次元画像上で操作者に関心血管を指定さ
せるようにしてもよい。この場合、操作者の指定した座
標を観測方向にたどって血管上の点を探知し、その点を
指定された開始点として図4および図5の処理を実行す
ればよい。
タを採取し、図12に示すようなCFM画像C1〜C5
を生成し、そのCFM画像C1〜C5におけるカラー値
でマーク値を置換し、さらに補間処理により色付けして
もよい。この場合の処理は、図13のステップS20
1,S202を、図5のステップS20とS21の間に
挿入すればよい。これにより、操作者の指定した関心血
管の血流を明確に識別可能な3次元的CFM画像を得る
ことが出来る。この3次元的CFM画像では、血流方向
と超音波ビームとが直交する場所などでのカラーの途切
れも少なく出来る。
タを用いても、上記と同様に、操作者の指定した関心血
管を抽出し、他と識別可能に3次元的に表示することが
出来る。
適用可能である。すなわち、“血管領域”の代りに“連
続体内部領域”(すなわち、連続体の一部となる所望の
部分)とすれば、操作者の指定した連続体(例えば、を
3次元的に識別することが出来る。この場合の3次元デ
ータは、超音波画像に限らず、CT画像でもよい。
示する場合を想定したが、他の組織系を異なる表示態様
(色,輝度)で同時に表示してもよい。この場合、ま
ず、共通する特徴を持つ領域を全画像に対して抽出し、
次に、抽出された領域に対して連結処理を行って連続体
を識別し、最後に、各連続体を3次元的に表示する際
に、異なる表示態様にすればよい。
よれば、操作者が指定した連続体を3次元的に識別する
ことが出来る。また、この発明の超音波血流表示方法お
よび装置によれば、操作者が指定した部分に連続した血
流又は血管を抽出し、他と識別可能に3次元的に画像表
示することが出来る。
ロック図である。
チャートである。
説明図である。
明図である。
明図である。
明図である。
フローチャートである。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 並んだ複数の画像に基づく3次元データ
におけるある1枚の画像に存在する部分であって、連続
体の一部となる所望の部分を指定する関心部指定手段、 前記指定した画像に隣接する画像について連続体の連結
部分を探知し、該探知処理を全ての画像に対して1回以
上往復するように行う連結点探知手段とを備えることを
特徴とする連続体識別装置。 - 【請求項2】 血流又は血管が表示された並んだ複数の
画像に基づく3次元データにおけるある1枚の画像に存
在する部分であって、血流又は血管の一部となる所望の
部分を指定する関心部指定手段と、 前記指定した画像に隣接する画像について血流又は血管
の連結部分を探知し、該探知処理を全ての画像に対して
1回以上往復するように行うことにより連続した血流又
は血管を識別する連結点探知手段と、 前記連続した血流又は血管を画像として表示する表示手
段とを備えることを特徴とする超音波血流表示装置。 - 【請求項3】 超音波プローブと、 その超音波プローブをスキャン面に略垂直な方向に移動
させるか又は電子的にスキャン面を移動させながら所定
位置ごとに第1フレームから第N{N≧2}フレームの
Bモードデータを順に取得するBモードデータ取得手段
と、 第k{1≦k≦N}フレームのBモードデータに基づい
てBモード画像を表示しそのBモード画像上で関心血管
を操作者に指定させるか又は3次元画像を表示しその3
次元画像上で関心血管を操作者に指定させる関心血管指
定手段と、 指定された関心血管領域内のBモードデータを所定のマ
ーク値で塗り潰す開始フレーム塗り潰し手段と、 第iフレームの塗り潰し範囲内の点と同じ座標を持つ第
(i+1)フレームの点であってその点のデータは血管
領域内を示すBモードデータである連結点の座標を求め
る昇順連結点探索手段と、 連結点が探知された場合はその連結点を含む血管領域内
のBモードデータを所定のマーク値で塗り潰す第(i+
1)フレーム塗り潰し手段と、 連結点が探知される限り前記昇順連結点探索手段および
第(i+1)フレーム塗り潰し手段を第Nフレームまで
繰り返す昇順ページング手段と、 第jフレームの塗り潰し範囲内の点と同じ座標を持つ第
(j−1)フレームの点であってその点のデータは血管
領域内を示すBモードデータである連結点の座標を求め
る降順連結点探索手段と、 連結点が探知された場合はその連結点を含む血管領域内
のBモードデータを所定のマーク値で塗り潰す第(j−
1)フレーム塗り潰し手段と、 連結点が探知される限り前記降順連結点探索手段および
第(j−1)フレーム塗り潰し手段を第1フレームまで
繰り返す降順ページング手段と、 所定の往復回数M{≧1}だけ前記昇順ページング手段
および前記降順ページング手段を反復実行する反復実行
手段と、 所定の往復回数M{≧1}だけ前記昇順ページング手段
および前記降順ページング手段を反復実行したならば各
フレームにおける塗り潰した領域を基にした3次元的表
示を行う3次元的画像表示手段とを有することを特徴と
する超音波血流表示装置。 - 【請求項4】 超音波プローブと、 その超音波プローブをスキャン面に略垂直な方向に移動
させるか又は電子的にスキャン面を移動させながら所定
位置ごとに第1フレームから第N{N≧2}フレームの
CFMデータを順に取得するCFMデータ取得手段と、 第k{1≦k≦N}フレームのCFMデータに基づいて
Bモード画像を表示しそのBモード画像上で関心血管を
操作者に指定させるか又は3次元画像を表示しその3次
元画像上で関心血管を操作者に指定させる関心血管指定
手段と、 指定された関心血管領域内のCFMデータを所定のマー
ク値で塗り潰す開始フレーム塗り潰し手段と、 第iフレームの塗り潰し範囲内の点と同じ座標を持つ第
(i+1)フレームの点であってその点のデータは血管
領域内を示すCFMデータである連結点の座標を求める
昇順連結点探索手段と、 連結点が探知された場合はその連結点を含む血管領域内
のCFMデータを所定のマーク値で塗り潰す第(i+
1)フレーム塗り潰し手段と、 連結点が探知される限り前記昇順連結点探索手段および
第(i+1)フレーム塗り潰し手段を第Nフレームまで
繰り返す昇順ページング手段と、 第jフレームの塗り潰し範囲内の点と同じ座標を持つ第
(j−1)フレームの点であってその点のデータは血管
領域内を示すCFMデータである連結点の座標を求める
降順連結点探索手段と、 連結点が探知された場合はその連結点を含む血管領域内
のCFMデータを所定のマーク値で塗り潰す第(j−
1)フレーム塗り潰し手段と、 連結点が探知される限り前記降順連結点探索手段および
第(j−1)フレーム塗り潰し手段を第1フレームまで
繰り返す降順ページング手段と、 所定の往復回数M{≧1}だけ前記昇順ページング手段
および前記降順ページング手段を反復実行する反復実行
手段と、 所定の往復回数M{≧1}だけ前記昇順ページング手段
および前記降順ページング手段を反復実行したならば各
フレームにおける塗り潰した領域を基にした3次元的表
示を行う3次元的画像表示手段とを有することを特徴と
する超音波血流表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32659393A JP3329546B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 連続体識別装置および超音波血流表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32659393A JP3329546B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 連続体識別装置および超音波血流表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07178090A JPH07178090A (ja) | 1995-07-18 |
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Family
ID=18189558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32659393A Expired - Fee Related JP3329546B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 連続体識別装置および超音波血流表示装置 |
Country Status (1)
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| KR100969536B1 (ko) * | 2007-04-06 | 2010-07-12 | 주식회사 메디슨 | 초음파 영상을 형성하는 초음파 시스템 및 방법 |
| KR101014563B1 (ko) * | 2009-08-07 | 2011-02-16 | 주식회사 메디슨 | 혈관 세그먼테이션을 수행하는 초음파 시스템 및 방법 |
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-
1993
- 1993-12-24 JP JP32659393A patent/JP3329546B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JPH07178090A (ja) | 1995-07-18 |
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