JP3361592B2 - テープ状感熱紙カセット - Google Patents
テープ状感熱紙カセットInfo
- Publication number
- JP3361592B2 JP3361592B2 JP34787893A JP34787893A JP3361592B2 JP 3361592 B2 JP3361592 B2 JP 3361592B2 JP 34787893 A JP34787893 A JP 34787893A JP 34787893 A JP34787893 A JP 34787893A JP 3361592 B2 JP3361592 B2 JP 3361592B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- stamp
- thermal paper
- shaped thermal
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 79
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 57
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 6
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 4
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000007651 thermal printing Methods 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープ状感熱紙カセッ
トに関し、特にスタンプ体の感熱孔版原紙からなる印面
部にサーマルヘッドで加熱穿孔するのに先行して、サー
マルヘッドにより試験的に印字する為のテープ状感熱紙
カセットに関するものである。
トに関し、特にスタンプ体の感熱孔版原紙からなる印面
部にサーマルヘッドで加熱穿孔するのに先行して、サー
マルヘッドにより試験的に印字する為のテープ状感熱紙
カセットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、会社名、住所、その他種々の文字
列を、用紙の表面に印刷する為のスタンプであって、印
面部がラバーで構成された種々のスタンプが使用されて
いる。この種のスタンプは、通常注文に応じて個別に作
成される関係上、高価で、かつ注文から入手までの期間
が長くなる。本願出願人は、前記従来のラバー製のスタ
ンプに代わるスタンプを作成する為に、実開平5−74
833号において、感熱性孔版原紙と、インク含浸体と
を主体とする孔版印刷用原板であって、合成樹脂製フィ
ルムに、インク含浸体と、その含浸体の周囲を囲繞する
枠体とを接着し、含浸体と枠体の表面に感熱性孔版原紙
を接着した孔版印刷用原板を提案した。
列を、用紙の表面に印刷する為のスタンプであって、印
面部がラバーで構成された種々のスタンプが使用されて
いる。この種のスタンプは、通常注文に応じて個別に作
成される関係上、高価で、かつ注文から入手までの期間
が長くなる。本願出願人は、前記従来のラバー製のスタ
ンプに代わるスタンプを作成する為に、実開平5−74
833号において、感熱性孔版原紙と、インク含浸体と
を主体とする孔版印刷用原板であって、合成樹脂製フィ
ルムに、インク含浸体と、その含浸体の周囲を囲繞する
枠体とを接着し、含浸体と枠体の表面に感熱性孔版原紙
を接着した孔版印刷用原板を提案した。
【0003】この孔版印刷用原板を、把持部を有するス
タンプ部材の基部の下面に、クッション材を介して接着
し、その感熱性孔版原紙に、サーマルヘッド等により、
所望の文字列等のパターンを穿孔すれば、スタンプ部材
と孔版印刷用原板とからなるスタンプが得られる。
タンプ部材の基部の下面に、クッション材を介して接着
し、その感熱性孔版原紙に、サーマルヘッド等により、
所望の文字列等のパターンを穿孔すれば、スタンプ部材
と孔版印刷用原板とからなるスタンプが得られる。
【0004】本願出願人は、特開平4−226778号
において、スタンプ体と、このスタンプ体の印面部に加
熱穿孔する加熱印字装置とからなるスタンプ装置を提案
した。前記スタンプ体は、把持部と、本体ケースと、本
体ケース内に設けられ、テープ状の感熱性孔版原紙を供
給して巻き取る供給リール及び巻取りリールと、穿孔さ
れた感熱性孔版原紙に接触させたインクパッドとからな
る。前記加熱穿孔装置は、スタンプ体を着脱自在に装着
する為の穿孔用装着部と、スタンプ体の感熱性孔版原紙
を送る送り機構と、スタンプ体の感熱性孔版原紙に加熱
穿孔するサーマルヘッドと、キーボードと、入力された
文字列を感熱性孔版原紙に穿孔するように、送り機構と
サーマルヘッドを制御する制御装置とで構成されてい
る。
において、スタンプ体と、このスタンプ体の印面部に加
熱穿孔する加熱印字装置とからなるスタンプ装置を提案
した。前記スタンプ体は、把持部と、本体ケースと、本
体ケース内に設けられ、テープ状の感熱性孔版原紙を供
給して巻き取る供給リール及び巻取りリールと、穿孔さ
れた感熱性孔版原紙に接触させたインクパッドとからな
る。前記加熱穿孔装置は、スタンプ体を着脱自在に装着
する為の穿孔用装着部と、スタンプ体の感熱性孔版原紙
を送る送り機構と、スタンプ体の感熱性孔版原紙に加熱
穿孔するサーマルヘッドと、キーボードと、入力された
文字列を感熱性孔版原紙に穿孔するように、送り機構と
サーマルヘッドを制御する制御装置とで構成されてい
る。
【0005】このスタンプ装置によれば、加熱印字装置
によりスタンプ体の印面部に所望の文字列のパターンを
穿孔すれば、スタンプ体の内部のインクパッドから印面
部にインクが自動的に供給されるため、印面部に外部の
インクを塗布することなく多数回に亙って印刷できる。
更に、本願出願人は、前記後者のスタンプ装置における
スタンプ体に改良を加え、スタンプ体の印面部を、イン
ク含浸体と、その表面を固定的に覆う感熱性孔版原紙と
で構成した改良型スタンプ体を実用化しつつある。この
改良型スタンプ体は、把持部と、その下端に固定された
スタンプ部と、このスタンプ部の下面の印面部(これ
は、インク含浸体と感熱性孔版原紙とからなる)とを備
えている。
によりスタンプ体の印面部に所望の文字列のパターンを
穿孔すれば、スタンプ体の内部のインクパッドから印面
部にインクが自動的に供給されるため、印面部に外部の
インクを塗布することなく多数回に亙って印刷できる。
更に、本願出願人は、前記後者のスタンプ装置における
スタンプ体に改良を加え、スタンプ体の印面部を、イン
ク含浸体と、その表面を固定的に覆う感熱性孔版原紙と
で構成した改良型スタンプ体を実用化しつつある。この
改良型スタンプ体は、把持部と、その下端に固定された
スタンプ部と、このスタンプ部の下面の印面部(これ
は、インク含浸体と感熱性孔版原紙とからなる)とを備
えている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記改良型スタンプ体
の印面部に文字列をミラー文字で穿孔する際、加熱印字
装置に入力する入力データが不備である場合には、所期
の文字列を印刷できない状態に穿孔してしまうため、そ
のスタンプ体が使用できなくなり、高価なスタンプ体が
無駄になってしまうという問題がある。そこで、印面部
に加熱先行する前に、予め感熱紙等に前記文字列を印刷
させることが考えられるが、加熱印字装置は、通常のサ
ーマルプリンタとは異なる特殊な構造の装置であるた
め、シート状の感熱紙に印刷することは出来ない。
の印面部に文字列をミラー文字で穿孔する際、加熱印字
装置に入力する入力データが不備である場合には、所期
の文字列を印刷できない状態に穿孔してしまうため、そ
のスタンプ体が使用できなくなり、高価なスタンプ体が
無駄になってしまうという問題がある。そこで、印面部
に加熱先行する前に、予め感熱紙等に前記文字列を印刷
させることが考えられるが、加熱印字装置は、通常のサ
ーマルプリンタとは異なる特殊な構造の装置であるた
め、シート状の感熱紙に印刷することは出来ない。
【0007】本発明の目的は、スタンプ体の感熱孔版原
紙からなる印面部にサーマルヘッドで加熱穿孔するのに
先行して、サーマルヘッドにより試験的に加熱印字する
為のテープ状感熱紙カセットを提供することである。
紙からなる印面部にサーマルヘッドで加熱穿孔するのに
先行して、サーマルヘッドにより試験的に加熱印字する
為のテープ状感熱紙カセットを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1のテープ状感熱
紙カセットは、スタンプ体の感熱孔版原紙からなる印面
部にサーマルヘッドで加熱穿孔するのに先行して、サー
マルヘッドにより試験的に印字する為のテープ状感熱紙
カセットであって、把持部とこの把持部の下端に固定さ
れた本体基部であって、その下端部に前記スタンプ体の
印面部に相当する平面状のプラテン部を有する本体基部
とを含むダミースタンプ体と、前記プラテン部とほぼ同
幅のテープ状感熱紙であって、その少なくとも一部がプ
ラテン部の表面に沿うように配設されるテープ状感熱紙
と、前記ダミースタンプ体の、前記プラテン部に配設さ
れるテープ状感熱紙の長さ方向一端部に形成され、前記
テープ状感熱紙のロールを収容する為のロール収容部
と、前記ダミースタンプ体の、前記プラテン部に配設さ
れるテープ状感熱紙の長さ方向他端部に設けられ、感熱
紙ロールからプラテン部の表面を経て供給されるテープ
状感熱紙を紙送りする為の紙送り手段とを備えたもので
ある。
紙カセットは、スタンプ体の感熱孔版原紙からなる印面
部にサーマルヘッドで加熱穿孔するのに先行して、サー
マルヘッドにより試験的に印字する為のテープ状感熱紙
カセットであって、把持部とこの把持部の下端に固定さ
れた本体基部であって、その下端部に前記スタンプ体の
印面部に相当する平面状のプラテン部を有する本体基部
とを含むダミースタンプ体と、前記プラテン部とほぼ同
幅のテープ状感熱紙であって、その少なくとも一部がプ
ラテン部の表面に沿うように配設されるテープ状感熱紙
と、前記ダミースタンプ体の、前記プラテン部に配設さ
れるテープ状感熱紙の長さ方向一端部に形成され、前記
テープ状感熱紙のロールを収容する為のロール収容部
と、前記ダミースタンプ体の、前記プラテン部に配設さ
れるテープ状感熱紙の長さ方向他端部に設けられ、感熱
紙ロールからプラテン部の表面を経て供給されるテープ
状感熱紙を紙送りする為の紙送り手段とを備えたもので
ある。
【0009】ここで、前記紙送り手段は、紙送りローラ
と、この紙送りローラを回動操作するための操作ノブ
と、紙送りローラに当接した弾性部材と、紙送りローラ
の紙り方向と逆方向への回転を阻止するクラッチバネと
を備えた構成にしてもよい(請求項1に従属の請求項
2)。また、前記ロール収容部の下側と、本体基部の前
記プラテン部に配設されるテープ状感熱紙の長さ方向と
平行な両側面と、紙送りローラの下側とを、開閉自在に
覆うカバー部材を設けてもよい(請求項2に従属の請求
項3)。
と、この紙送りローラを回動操作するための操作ノブ
と、紙送りローラに当接した弾性部材と、紙送りローラ
の紙り方向と逆方向への回転を阻止するクラッチバネと
を備えた構成にしてもよい(請求項1に従属の請求項
2)。また、前記ロール収容部の下側と、本体基部の前
記プラテン部に配設されるテープ状感熱紙の長さ方向と
平行な両側面と、紙送りローラの下側とを、開閉自在に
覆うカバー部材を設けてもよい(請求項2に従属の請求
項3)。
【0010】
【作用】請求項1のテープ状感熱紙カセットは、スタン
プ体の感熱孔版原紙からなる印面部にサーマルヘッドで
加熱穿孔するのに先行して、サーマルヘッドにより試験
的に加熱印字する為のものである。このテープ状感熱紙
カセットにおいては、ダミースタンプ体が、把持部と本
体基部とからなり、本体基部の下端部には、前記スタン
プ体の印面部に相当する平面状のプラテン部が設けら
れ、前記プラテン部とほぼ同幅のテープ状感熱紙のロー
ルが、ダミースタンプ体の、プラテン部に配設されるテ
ープ状感熱紙の長さ方向の一端側のロール収容部に収容
され、感熱紙ロールからプラテン部の表面を経て供給さ
れるテープ状感熱紙は、ダミースタンプ体の、プラテン
部に配設されるテープ状感熱紙の長さ方向の他端側の紙
送り手段で紙送りされる。
プ体の感熱孔版原紙からなる印面部にサーマルヘッドで
加熱穿孔するのに先行して、サーマルヘッドにより試験
的に加熱印字する為のものである。このテープ状感熱紙
カセットにおいては、ダミースタンプ体が、把持部と本
体基部とからなり、本体基部の下端部には、前記スタン
プ体の印面部に相当する平面状のプラテン部が設けら
れ、前記プラテン部とほぼ同幅のテープ状感熱紙のロー
ルが、ダミースタンプ体の、プラテン部に配設されるテ
ープ状感熱紙の長さ方向の一端側のロール収容部に収容
され、感熱紙ロールからプラテン部の表面を経て供給さ
れるテープ状感熱紙は、ダミースタンプ体の、プラテン
部に配設されるテープ状感熱紙の長さ方向の他端側の紙
送り手段で紙送りされる。
【0011】前記ダミースタンプ体が、前記スタンプ体
とほぼ同形状に構成され、その下端部に、スタンプ体の
印面部に相当する平面状のプラテン部が設けられ、この
プラテン部の表面に沿うようにテープ状感熱紙をセット
できるため、スタンプ体の印面部に加熱穿孔するのに先
行して、その加熱穿孔の為の装置に、このダミースタン
プ体をセットして、プラテン部の表面のテープ状感熱紙
に加熱印字することができるから、スタンプ体の印面部
に穿孔する文字列、文字サイズ、文字列の配列状態等の
良否を予め簡単に確認することができる。
とほぼ同形状に構成され、その下端部に、スタンプ体の
印面部に相当する平面状のプラテン部が設けられ、この
プラテン部の表面に沿うようにテープ状感熱紙をセット
できるため、スタンプ体の印面部に加熱穿孔するのに先
行して、その加熱穿孔の為の装置に、このダミースタン
プ体をセットして、プラテン部の表面のテープ状感熱紙
に加熱印字することができるから、スタンプ体の印面部
に穿孔する文字列、文字サイズ、文字列の配列状態等の
良否を予め簡単に確認することができる。
【0012】請求項2のテープ状感熱紙カセットにおい
ては、前記紙送り手段は、紙送りローラと、この紙送り
ローラを回動操作するための操作ノブと、紙送りローラ
に当接した弾性部材と、紙送りローラの紙送り方向と逆
方向への回転を阻止するクラッチバネとを備えているた
め、簡単な構成でもって、テープ状感熱紙を確実に紙送
りすることができる。請求項3のテープ状感熱紙カセッ
トにおいては、更に、前記ロール収容部の下側と、本体
基部のプラテン部に配設されるテープ状感熱紙の長さ方
向と平行な両側面と、紙送りローラの下側とを、開閉自
在に覆うカバー部材を設けたので、感熱紙ロールの装着
が簡単化し、テープ状感熱紙カセットの外観を高めるこ
とができる。
ては、前記紙送り手段は、紙送りローラと、この紙送り
ローラを回動操作するための操作ノブと、紙送りローラ
に当接した弾性部材と、紙送りローラの紙送り方向と逆
方向への回転を阻止するクラッチバネとを備えているた
め、簡単な構成でもって、テープ状感熱紙を確実に紙送
りすることができる。請求項3のテープ状感熱紙カセッ
トにおいては、更に、前記ロール収容部の下側と、本体
基部のプラテン部に配設されるテープ状感熱紙の長さ方
向と平行な両側面と、紙送りローラの下側とを、開閉自
在に覆うカバー部材を設けたので、感熱紙ロールの装着
が簡単化し、テープ状感熱紙カセットの外観を高めるこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。本実施例は、スタンプ体1と加熱印字装
置50とからなるスタンプ装置と、このスタンプ体1の
印面部に文字列を加熱穿孔するのに先行して、試験的に
加熱印字する為のテープ状感熱紙カセット130に本発
明を適用した場合の例である。最初に、スタンプ装置に
ついて説明する。先ず、前記スタンプ装置のスタンプ体
1について、図1〜図4を参照しつつ説明する。スタン
プ体1は、手で握る為の把持部2と、この把持部2に固
定的に連結されるスタンプ部3と、スタンプ部3の外周
側を覆うスカート部材6と、スタンプ部3に着脱自在に
装着される保護キャップ7とから構成されている。
つつ説明する。本実施例は、スタンプ体1と加熱印字装
置50とからなるスタンプ装置と、このスタンプ体1の
印面部に文字列を加熱穿孔するのに先行して、試験的に
加熱印字する為のテープ状感熱紙カセット130に本発
明を適用した場合の例である。最初に、スタンプ装置に
ついて説明する。先ず、前記スタンプ装置のスタンプ体
1について、図1〜図4を参照しつつ説明する。スタン
プ体1は、手で握る為の把持部2と、この把持部2に固
定的に連結されるスタンプ部3と、スタンプ部3の外周
側を覆うスカート部材6と、スタンプ部3に着脱自在に
装着される保護キャップ7とから構成されている。
【0014】前記把持部2の頂部には、ラベル10を貼
付する為の凹部11が形成され、把持部2の前壁12と
後壁13の下部には、ガイド溝15が形成され、前壁1
2には係合凹部16が形成され、左側壁14には係合穴
18が形成されている。前記スタンプ部3は、スタンプ
部本体4と、このスタンプ部本体4が下方より挿入して
固定される外周保持部材5とで構成されている。この外
周保持部材5は、把持部2の前壁12と後壁13とから
延びた2対の 係合爪17を介して、把持部2に固定さ
れている。前記スタンプ部本体4は、下面側に浅い凹部
25を備えた合成樹脂製の基部材26と、この基部材2
6の凹部25に装着された含浸体27であって油性イン
クを含浸させた含浸体27と、含浸体27の下面と基部
材26の外周側を覆い接着剤で基部材26の外周面に接
着された感熱性孔版原紙28とで構成されている。
付する為の凹部11が形成され、把持部2の前壁12と
後壁13の下部には、ガイド溝15が形成され、前壁1
2には係合凹部16が形成され、左側壁14には係合穴
18が形成されている。前記スタンプ部3は、スタンプ
部本体4と、このスタンプ部本体4が下方より挿入して
固定される外周保持部材5とで構成されている。この外
周保持部材5は、把持部2の前壁12と後壁13とから
延びた2対の 係合爪17を介して、把持部2に固定さ
れている。前記スタンプ部本体4は、下面側に浅い凹部
25を備えた合成樹脂製の基部材26と、この基部材2
6の凹部25に装着された含浸体27であって油性イン
クを含浸させた含浸体27と、含浸体27の下面と基部
材26の外周側を覆い接着剤で基部材26の外周面に接
着された感熱性孔版原紙28とで構成されている。
【0015】前記基部材26は、耐油性に優れる合成樹
脂材料又は金属材料で構成され、その凹部25に含浸体
27を装着することで、含浸体27の位置ズレ及び含浸
体27からのインクの流出を防止できる。前記含浸体2
7は、合成樹脂材料の弾力性のある発泡体又は不織布か
らなり、この含浸体27には、油性インクが飽和状態に
含浸されている。前記感熱性孔版原紙28は、熱可塑性
フィルムと、多孔性支持体と、これらを接着する接着剤
層とで構成されている。前記含浸体27の表面に密着し
た感熱性孔版原紙28の部分が印面部30を構成し、印
面部30は、スタンプ部3の下面のほぼ全域にわたって
いる。
脂材料又は金属材料で構成され、その凹部25に含浸体
27を装着することで、含浸体27の位置ズレ及び含浸
体27からのインクの流出を防止できる。前記含浸体2
7は、合成樹脂材料の弾力性のある発泡体又は不織布か
らなり、この含浸体27には、油性インクが飽和状態に
含浸されている。前記感熱性孔版原紙28は、熱可塑性
フィルムと、多孔性支持体と、これらを接着する接着剤
層とで構成されている。前記含浸体27の表面に密着し
た感熱性孔版原紙28の部分が印面部30を構成し、印
面部30は、スタンプ部3の下面のほぼ全域にわたって
いる。
【0016】前記スカート部材6は、把持部2と外周保
持部材5に対して昇降自在に付設され、スカート部材6
の中央部の突出部29と把持部2の上壁間に圧縮スプリ
ング20が装着され、このスプリング20により、スカ
ート部材6は下方へ弾性付勢され、突出部29には、ス
カート部材6を上限位置にしたときに、係合穴18と水
平直列状に対向する係合穴19が形成されている。前記
保護キャップ7は、スタンプ部本体4の下端側を着脱自
在に覆って保護する為のもので、この保護キャップ7
は、スカート部材6の外周壁部に内嵌させて支持され
る。
持部材5に対して昇降自在に付設され、スカート部材6
の中央部の突出部29と把持部2の上壁間に圧縮スプリ
ング20が装着され、このスプリング20により、スカ
ート部材6は下方へ弾性付勢され、突出部29には、ス
カート部材6を上限位置にしたときに、係合穴18と水
平直列状に対向する係合穴19が形成されている。前記
保護キャップ7は、スタンプ部本体4の下端側を着脱自
在に覆って保護する為のもので、この保護キャップ7
は、スカート部材6の外周壁部に内嵌させて支持され
る。
【0017】前記印面部30に、例えば、図4に示すよ
うに、「ブラザー工業(株)」のミラー文字の文字列
と、その外側を囲む6重の矩形枠とからなるパターンの
多数の穿孔(ドットパターン穿孔)とが、加熱印字装置
50のサーマルヘッド90により形成され、図4のパタ
ーンの鏡像である「ブラザー工業(株)」の文字列と6
重の矩形枠を印刷可能なスタンプが構成されるため、通
常のラバー製の印面部を有するスタンプと同様に、例え
ば、約1000回にも亙って前記パターンを印刷するこ
とができる。
うに、「ブラザー工業(株)」のミラー文字の文字列
と、その外側を囲む6重の矩形枠とからなるパターンの
多数の穿孔(ドットパターン穿孔)とが、加熱印字装置
50のサーマルヘッド90により形成され、図4のパタ
ーンの鏡像である「ブラザー工業(株)」の文字列と6
重の矩形枠を印刷可能なスタンプが構成されるため、通
常のラバー製の印面部を有するスタンプと同様に、例え
ば、約1000回にも亙って前記パターンを印刷するこ
とができる。
【0018】前記印面部30を構成する感熱性孔版原紙
28に加熱穿孔する場合には、スタンプ体1を、後述す
る加熱印字装置50の印字用装着部71にセットし、そ
の装置のガイドバー83を、ガイド穴18、19、19
に亙って挿通させることで、スカート部材6を上限位置
に保持して穿孔を行ない、また、不使用時には、保護キ
ャップ7を装着し、また、印刷する際には、図3に示す
ように、保護キャップ7を取外し、用紙の表面の印刷す
べき位置にスカート部材6を位置決めすることで、スタ
ンプ部3の印面部30を位置決めしてから、把持部2を
下方へ押圧することで印刷する。
28に加熱穿孔する場合には、スタンプ体1を、後述す
る加熱印字装置50の印字用装着部71にセットし、そ
の装置のガイドバー83を、ガイド穴18、19、19
に亙って挿通させることで、スカート部材6を上限位置
に保持して穿孔を行ない、また、不使用時には、保護キ
ャップ7を装着し、また、印刷する際には、図3に示す
ように、保護キャップ7を取外し、用紙の表面の印刷す
べき位置にスカート部材6を位置決めすることで、スタ
ンプ部3の印面部30を位置決めしてから、把持部2を
下方へ押圧することで印刷する。
【0019】次に、前記スタンプ装置の加熱印字装置5
0について、図5〜図12を参照しつつ説明する。図5
〜図7に示すように、加熱印字装置50は、本体フレー
ム51と、本体フレーム51の前部に設けられたキーボ
ード52及び液晶ディスプレイ53と、本体フレーム5
1の後部に設けられた加熱印字部54と、本体フレーム
51内に設けられた制御ユニット110等で構成されて
いる。
0について、図5〜図12を参照しつつ説明する。図5
〜図7に示すように、加熱印字装置50は、本体フレー
ム51と、本体フレーム51の前部に設けられたキーボ
ード52及び液晶ディスプレイ53と、本体フレーム5
1の後部に設けられた加熱印字部54と、本体フレーム
51内に設けられた制御ユニット110等で構成されて
いる。
【0020】前記キーボード52には、仮名キーとアル
ファベットキー兼用の複数の文字キーと複数の記号キー
とを含む文字記号キー56、種々のファンクションキー
(カーソル移動キー57、実行キー58、改行キー5
9、確定/終了キー60、取消キー61、削除キー6
2、シフトキー63、小文字スイッチ64、文字種設定
スイッチ65、印字指令スイッチ66、等)、メインス
イッチ67が設けられている。
ファベットキー兼用の複数の文字キーと複数の記号キー
とを含む文字記号キー56、種々のファンクションキー
(カーソル移動キー57、実行キー58、改行キー5
9、確定/終了キー60、取消キー61、削除キー6
2、シフトキー63、小文字スイッチ64、文字種設定
スイッチ65、印字指令スイッチ66、等)、メインス
イッチ67が設けられている。
【0021】前記液晶ディスプレイ53は、前記スタン
プ体1で印刷する印刷対象のパターンに相当する複数行
の文字列や枠取り等を表示可能に構成されている。次
に、前記加熱印字部54について説明する。図8〜図1
1に示すように、加熱印字部54には、サブフレーム7
0と、スタンプ体1を着脱自在に装着する為の印字用装
着部71と、この印字用装着部71に装着されたスタン
プ体1の印面部30にドッド状に穿孔する加熱印字機構
72等が設けられている。
プ体1で印刷する印刷対象のパターンに相当する複数行
の文字列や枠取り等を表示可能に構成されている。次
に、前記加熱印字部54について説明する。図8〜図1
1に示すように、加熱印字部54には、サブフレーム7
0と、スタンプ体1を着脱自在に装着する為の印字用装
着部71と、この印字用装着部71に装着されたスタン
プ体1の印面部30にドッド状に穿孔する加熱印字機構
72等が設けられている。
【0022】前記印字用装着部71について説明する
と、サブフレーム70の右側壁73には、スタンプ部3
の前後方向幅が最大のスタンプ体1の下半分の側面形状
とほぼ同形の開口74が形成され、この開口74を開閉
する開閉扉75にはセクタギヤ76が固定的に設けら
れ、開閉扉75とセクタギヤ76は、枢軸77により右
側壁73に回動自在に枢着されている。前記サブフレー
ム70の上部には、前後1対の平行なガイド部材78,
79が設けられ、これらガイド部材78,79の下端に
は、左右方向に水平かつ平行に延びるガイド部80が相
対向状に形成されている。
と、サブフレーム70の右側壁73には、スタンプ部3
の前後方向幅が最大のスタンプ体1の下半分の側面形状
とほぼ同形の開口74が形成され、この開口74を開閉
する開閉扉75にはセクタギヤ76が固定的に設けら
れ、開閉扉75とセクタギヤ76は、枢軸77により右
側壁73に回動自在に枢着されている。前記サブフレー
ム70の上部には、前後1対の平行なガイド部材78,
79が設けられ、これらガイド部材78,79の下端に
は、左右方向に水平かつ平行に延びるガイド部80が相
対向状に形成されている。
【0023】前側のガイド部材78には、左右1対のロ
ーラ81が長穴を介して前後方向に小距離移動可能に設
けられ、これらローラ81は、スプリング82により後
方へ付勢されている。前側のガイド部材78に固定され
たガイドバー83は、ガイド部材78,79間の中間位
置に配設され、ガイドバー83の右端部の上面には、右
方下がり傾斜状のテーパー面84が形成され、また、ガ
イドバー83の左端部には、スタンプ体1の左限界位置
を規制する係止部85が形成されている。
ーラ81が長穴を介して前後方向に小距離移動可能に設
けられ、これらローラ81は、スプリング82により後
方へ付勢されている。前側のガイド部材78に固定され
たガイドバー83は、ガイド部材78,79間の中間位
置に配設され、ガイドバー83の右端部の上面には、右
方下がり傾斜状のテーパー面84が形成され、また、ガ
イドバー83の左端部には、スタンプ体1の左限界位置
を規制する係止部85が形成されている。
【0024】前記スタンプ体1を開口74から挿入し、
スタンプ体1の把持部2の前後1対のガイド溝15に、
前後1対のガイド部80を係合させることで、スタンプ
体1が1対のガイド部80で支持され、スタンプ体1
は、1対のローラ81を介してスプリング82で後方へ
付勢されて前後方向位置が正確に設定され、また、スタ
ンプ体1が係止部85に当接し、右側のローラ81が把
持部2の係合凹部16に係合した状態で、スタンプ体1
の左右方向位置が正確に設定される。前記スタンプ体1
を、印字用装着部71に装着する際に、ガイドバー83
が、スタンプ体1のガイド穴18,19,19に亙って
挿通され、これにより、スカート部材6が、図2に示す
上限位置に上昇させた状態に保持される。
スタンプ体1の把持部2の前後1対のガイド溝15に、
前後1対のガイド部80を係合させることで、スタンプ
体1が1対のガイド部80で支持され、スタンプ体1
は、1対のローラ81を介してスプリング82で後方へ
付勢されて前後方向位置が正確に設定され、また、スタ
ンプ体1が係止部85に当接し、右側のローラ81が把
持部2の係合凹部16に係合した状態で、スタンプ体1
の左右方向位置が正確に設定される。前記スタンプ体1
を、印字用装着部71に装着する際に、ガイドバー83
が、スタンプ体1のガイド穴18,19,19に亙って
挿通され、これにより、スカート部材6が、図2に示す
上限位置に上昇させた状態に保持される。
【0025】前記加熱印字機構72について説明する
と、印字用装着部71の下方において、サブフレーム7
0の右端壁73と左端壁86とに亙って、キャリッジ8
7を案内する為の左右方向に延びるガイドロッド88
と、キャリッジ87を案内し且つキャリッジ87に搭載
されたサーマルヘッド90の位置を切換えるカム体91
を操作する為の左右方向に延びるヘッド切換えロッド8
9とが架着され、カム体91は、ヘッド切換えロッド8
9に回動不能かつ軸方向へスライド自在に装着されてい
る。前記キャリッジ87は、ガイドロッド88とヘッド
切換えロッド89とに、左右方向に移動自在に支持さ
れ、キャリッジ87の前端部には、その全長に亙る所定
の長さのラック92が形成されている。
と、印字用装着部71の下方において、サブフレーム7
0の右端壁73と左端壁86とに亙って、キャリッジ8
7を案内する為の左右方向に延びるガイドロッド88
と、キャリッジ87を案内し且つキャリッジ87に搭載
されたサーマルヘッド90の位置を切換えるカム体91
を操作する為の左右方向に延びるヘッド切換えロッド8
9とが架着され、カム体91は、ヘッド切換えロッド8
9に回動不能かつ軸方向へスライド自在に装着されてい
る。前記キャリッジ87は、ガイドロッド88とヘッド
切換えロッド89とに、左右方向に移動自在に支持さ
れ、キャリッジ87の前端部には、その全長に亙る所定
の長さのラック92が形成されている。
【0026】前記キャリッジ87には、カム当接板93
と、ヘッド放熱板94とが、前後方向向きの支軸95に
より上下揺動自在に装着され、ヘッド放熱板94には、
サーマルヘッド90が固定され、ヘッド放熱板94は、
それに固定されたピン96に外装されたスプリング97
により、カム当接板93に対して上方へ弾性付勢されて
いる。前記カム体91は、楕円形状に形成されて、カム
当接板93の下面に当接され、ヘッド切換えロッド89
を回動させてカム体91を横向き姿勢にすると、サーマ
ルヘッド90はヘッド放熱板94とともに下方へリリー
スされ、また、カム体91を立向き姿勢にすると、サー
マルヘッド90は、カム当接板93とスプリング97を
介して、上方へ揺動して穿孔位置に切換えられる。
と、ヘッド放熱板94とが、前後方向向きの支軸95に
より上下揺動自在に装着され、ヘッド放熱板94には、
サーマルヘッド90が固定され、ヘッド放熱板94は、
それに固定されたピン96に外装されたスプリング97
により、カム当接板93に対して上方へ弾性付勢されて
いる。前記カム体91は、楕円形状に形成されて、カム
当接板93の下面に当接され、ヘッド切換えロッド89
を回動させてカム体91を横向き姿勢にすると、サーマ
ルヘッド90はヘッド放熱板94とともに下方へリリー
スされ、また、カム体91を立向き姿勢にすると、サー
マルヘッド90は、カム当接板93とスプリング97を
介して、上方へ揺動して穿孔位置に切換えられる。
【0027】前記ヘッド切換えロッド89の右端部に
は、サブフレーム70の右端壁73の外側において、セ
クタギヤ76に噛合したギヤ98が設けられ、開閉扉7
5を開くとカム体91が横向き姿勢となり、また、開閉
扉75を閉じるとカム体91が立て向き姿勢に切換えら
れるように構成してある。前記サブフレーム70の前壁
99には、キャリッジ87を駆動するステッピングモー
タ100と、ラック92に噛合した駆動ギヤ101と、
ステッピングモータ100出力軸の出力ギヤ102の回
転を駆動ギヤ101に伝達する減速ギヤ機構103とが
付設されている。
は、サブフレーム70の右端壁73の外側において、セ
クタギヤ76に噛合したギヤ98が設けられ、開閉扉7
5を開くとカム体91が横向き姿勢となり、また、開閉
扉75を閉じるとカム体91が立て向き姿勢に切換えら
れるように構成してある。前記サブフレーム70の前壁
99には、キャリッジ87を駆動するステッピングモー
タ100と、ラック92に噛合した駆動ギヤ101と、
ステッピングモータ100出力軸の出力ギヤ102の回
転を駆動ギヤ101に伝達する減速ギヤ機構103とが
付設されている。
【0028】それ故、ステッピングモータ100の回転
駆動力が駆動ギヤ101に減速して伝達されるため、ス
テッピングモータ100により、キャリッジ87を左右
方向へ移動駆動することができる。前記サーマルヘッド
90は、サーマルプリンタのサーマルヘッドと同様のも
ので、このサーマルヘッド90には、例えば、96個の
発熱素子が前後方向向きに1列に設けられている。
駆動力が駆動ギヤ101に減速して伝達されるため、ス
テッピングモータ100により、キャリッジ87を左右
方向へ移動駆動することができる。前記サーマルヘッド
90は、サーマルプリンタのサーマルヘッドと同様のも
ので、このサーマルヘッド90には、例えば、96個の
発熱素子が前後方向向きに1列に設けられている。
【0029】次に、前記加熱印字機構72と液晶ディス
プレイ53とを駆動制御する制御ユニット110を含む
制御系について説明する。図12に示すように、制御ユ
ニット110には、キーボード52と、サーマルヘッド
90と、キャリッジ送りモータ100と、液晶ディスプ
レイ53と、スタンプ体1の有無と前後幅とを検知する
為の2つの近接スイッチ104,105及びテープ状感
熱紙カセット130を検知する為の近接スイッチ106
が接続されている。前記スタンプ体1は、本実施例の場
合、図9に実線で図示の狭幅タイプと、鎖線で図示の広
幅タイプの2種類あり、2つの近接スイッチ104,1
05は、図7〜図9に示すように、後側のガイド部材7
9の下壁部に立て向きに付設され、近接スイッチ10
4,105により、広幅タイプのスタンプ体1が検知さ
れ、近接スイッチ104により、狭幅タイプのスタンプ
体1が検知される。更に、近接スイッチ104の左方に
所定距離隔てた位置には、後述のテープ状感熱紙カセッ
ト130を検出する為の近接スイッチ106が同様に付
設されている。
プレイ53とを駆動制御する制御ユニット110を含む
制御系について説明する。図12に示すように、制御ユ
ニット110には、キーボード52と、サーマルヘッド
90と、キャリッジ送りモータ100と、液晶ディスプ
レイ53と、スタンプ体1の有無と前後幅とを検知する
為の2つの近接スイッチ104,105及びテープ状感
熱紙カセット130を検知する為の近接スイッチ106
が接続されている。前記スタンプ体1は、本実施例の場
合、図9に実線で図示の狭幅タイプと、鎖線で図示の広
幅タイプの2種類あり、2つの近接スイッチ104,1
05は、図7〜図9に示すように、後側のガイド部材7
9の下壁部に立て向きに付設され、近接スイッチ10
4,105により、広幅タイプのスタンプ体1が検知さ
れ、近接スイッチ104により、狭幅タイプのスタンプ
体1が検知される。更に、近接スイッチ104の左方に
所定距離隔てた位置には、後述のテープ状感熱紙カセッ
ト130を検出する為の近接スイッチ106が同様に付
設されている。
【0030】図12に示すように、制御ユニット110
には、CPU111と、ROM112と、RAM113
と、印字用CG−ROM114と、ディスプレイ53へ
の表示の為の表示用CG−ROM115と、キーボード
52及び近接スイッチ104〜106に接続された入力
インタフェース116と、出力インタフェース117と
が設けられ、これらはバス118により相互に接続され
ている。制御ユニット110には、出力インタフェース
117に夫々接続された、ヘッド駆動回路119、モー
タ駆動回路120、ディスプレイ駆動回路121が設け
られている。
には、CPU111と、ROM112と、RAM113
と、印字用CG−ROM114と、ディスプレイ53へ
の表示の為の表示用CG−ROM115と、キーボード
52及び近接スイッチ104〜106に接続された入力
インタフェース116と、出力インタフェース117と
が設けられ、これらはバス118により相互に接続され
ている。制御ユニット110には、出力インタフェース
117に夫々接続された、ヘッド駆動回路119、モー
タ駆動回路120、ディスプレイ駆動回路121が設け
られている。
【0031】前記ROM112には、この加熱印字装置
50の全体の作動を制御する制御プログラムを記憶した
プログラムメモリ122と、仮名・漢字変換等の為の辞
書メモリ123が設けられている。前記RAM113に
は、入力データを記憶する入力バッファ124、印字用
ドトパターンデータを記憶する印字データバッファ12
5、シフトレジスタ126、その他種々のカウンタやレ
ジスタが設けられている。前記印字用CG−ROM11
4には、印字対象となる多数の文字のドットパターンデ
ータがコードデータと対応付けて記憶され、また、表示
用CG−ROM115には、印字対象となる多数の文字
の表示用ドットパターンデータがコードデータと対応付
けて記憶されている。
50の全体の作動を制御する制御プログラムを記憶した
プログラムメモリ122と、仮名・漢字変換等の為の辞
書メモリ123が設けられている。前記RAM113に
は、入力データを記憶する入力バッファ124、印字用
ドトパターンデータを記憶する印字データバッファ12
5、シフトレジスタ126、その他種々のカウンタやレ
ジスタが設けられている。前記印字用CG−ROM11
4には、印字対象となる多数の文字のドットパターンデ
ータがコードデータと対応付けて記憶され、また、表示
用CG−ROM115には、印字対象となる多数の文字
の表示用ドットパターンデータがコードデータと対応付
けて記憶されている。
【0032】ここで、前記スタンプ体1の印面部30に
所望の文字列を加熱穿孔して、スタンプとして使用可能
なスタンプ体1とする場合、前記加熱印字装置50のキ
ーボード52から、制御ユニット110に、所望の文字
列を入力すると、制御ユニット110において前記所望
の文字列のミラー文字の印字用ドットパターンデータが
作成されて記憶される。その後、スタンプ体1を印字用
装着部71にセットした状態において、制御ユニット1
10と加熱印字機構72により、印面部30に加熱穿孔
する。こうして、印面部30に文字列等を加熱穿孔した
後には、含浸体27のインクが文字列等の穿孔から滲み
出すため、通常のラバー製のスタンプと同様に、多数回
に亙って前記文字列等を印刷することができる。
所望の文字列を加熱穿孔して、スタンプとして使用可能
なスタンプ体1とする場合、前記加熱印字装置50のキ
ーボード52から、制御ユニット110に、所望の文字
列を入力すると、制御ユニット110において前記所望
の文字列のミラー文字の印字用ドットパターンデータが
作成されて記憶される。その後、スタンプ体1を印字用
装着部71にセットした状態において、制御ユニット1
10と加熱印字機構72により、印面部30に加熱穿孔
する。こうして、印面部30に文字列等を加熱穿孔した
後には、含浸体27のインクが文字列等の穿孔から滲み
出すため、通常のラバー製のスタンプと同様に、多数回
に亙って前記文字列等を印刷することができる。
【0033】次に、本発明の特徴的構成であるテープ状
感熱紙カセット130について、図13〜図16を参照
しつつ説明する。テープ状感熱紙カセット130は、基
本的に、手で掴む為の把持部141とこの把持部141
の下端に一体形成された本体基部142とを有するダミ
ースタンプ体140と、前記スタンプ体1の印面部30
よりも僅かに広幅のテープ状感熱紙131、このダミー
スタンプ体140に回動自在に枢着されたカバー部材1
70とで構成されている。尚、テープ状感熱紙131
は、その感熱紙ロール131aの外面側が感熱面に構成
されている。
感熱紙カセット130について、図13〜図16を参照
しつつ説明する。テープ状感熱紙カセット130は、基
本的に、手で掴む為の把持部141とこの把持部141
の下端に一体形成された本体基部142とを有するダミ
ースタンプ体140と、前記スタンプ体1の印面部30
よりも僅かに広幅のテープ状感熱紙131、このダミー
スタンプ体140に回動自在に枢着されたカバー部材1
70とで構成されている。尚、テープ状感熱紙131
は、その感熱紙ロール131aの外面側が感熱面に構成
されている。
【0034】前記ダミースタンプ体140について説明
すると、ダミースタンプ体140は合成樹脂製で、その
把持部141は、前記スタンプ体1の把持部2とほぼ同
形状に形成され、把持部141は中空状で、その前壁の
前後方向中央部には、加熱印字装置50の前記係合部材
83を挿通させる為のスリット溝143が形成され、ま
た、把持部141の前面と後面の下部には、前記スタン
プ体1のガイド溝15と同様の前後1対のガイド溝14
4が形成されている。前記本体基部142は、把持部1
41の下端に一体的に連なり且つ前記スタンプ体1のス
タンプ部3とほぼ同形状のプラテン形成部145と、プ
ラテン形成部145の左端から所定長さ張り出した第1
張出し部146と、プラテン形成部145の右端から所
定長さ張り出した第2張出し部147とからなる。
すると、ダミースタンプ体140は合成樹脂製で、その
把持部141は、前記スタンプ体1の把持部2とほぼ同
形状に形成され、把持部141は中空状で、その前壁の
前後方向中央部には、加熱印字装置50の前記係合部材
83を挿通させる為のスリット溝143が形成され、ま
た、把持部141の前面と後面の下部には、前記スタン
プ体1のガイド溝15と同様の前後1対のガイド溝14
4が形成されている。前記本体基部142は、把持部1
41の下端に一体的に連なり且つ前記スタンプ体1のス
タンプ部3とほぼ同形状のプラテン形成部145と、プ
ラテン形成部145の左端から所定長さ張り出した第1
張出し部146と、プラテン形成部145の右端から所
定長さ張り出した第2張出し部147とからなる。
【0035】前記プラテン形成部145の下面に、粘着
剤148により矩形状のラバーシート149を貼付して
形成されたプラテン部150は、前記スタンプ体1の印
面部30よりも僅かに広幅で且つ長く形成されている。
前記第1張出し部146には、下面開放状のロール収容
部151が形成され、このロール収容部151に、感熱
紙ロール131aをその軸心が前後方向に向く状態に収
容して、感熱紙ロール131aの下側をカバー部材17
0で覆うように構成してある。即ち、ロール収容部15
1は、ダミースタンプ体140の、プラテン部150に
配設されるテープ状感熱紙131の長さ方向一端部に設
けられている。
剤148により矩形状のラバーシート149を貼付して
形成されたプラテン部150は、前記スタンプ体1の印
面部30よりも僅かに広幅で且つ長く形成されている。
前記第1張出し部146には、下面開放状のロール収容
部151が形成され、このロール収容部151に、感熱
紙ロール131aをその軸心が前後方向に向く状態に収
容して、感熱紙ロール131aの下側をカバー部材17
0で覆うように構成してある。即ち、ロール収容部15
1は、ダミースタンプ体140の、プラテン部150に
配設されるテープ状感熱紙131の長さ方向一端部に設
けられている。
【0036】第1張出し部146の右側壁には、紙押さ
え用の板バネ152の取付け部152aが固定され、こ
の板バネ152の付勢部152bは、左方下がり傾斜状
に形成されて、図13に実線で示すようにカバー部材1
70を閉じた状態においてカバー部材170のフェルト
片171に向けて弾性付勢され、感熱紙ロール131a
から引き出されるテープ状感熱紙131を、付勢部15
2bの先端の押さえ部152cとフェルト片171との
間に適当な弾性力で挟持し、テープ状感熱紙131を引
き出す際に抵抗する適当な引出し抵抗を発生するように
構成してある。尚、感熱紙ロール131aの位置を規制
する為の2本の位置規制バー146a、板バネ152の
切欠きを夫々挿通した3本のリブ146b、板バネ15
2を上方より装着する為の開口146cも設けられてい
る。
え用の板バネ152の取付け部152aが固定され、こ
の板バネ152の付勢部152bは、左方下がり傾斜状
に形成されて、図13に実線で示すようにカバー部材1
70を閉じた状態においてカバー部材170のフェルト
片171に向けて弾性付勢され、感熱紙ロール131a
から引き出されるテープ状感熱紙131を、付勢部15
2bの先端の押さえ部152cとフェルト片171との
間に適当な弾性力で挟持し、テープ状感熱紙131を引
き出す際に抵抗する適当な引出し抵抗を発生するように
構成してある。尚、感熱紙ロール131aの位置を規制
する為の2本の位置規制バー146a、板バネ152の
切欠きを夫々挿通した3本のリブ146b、板バネ15
2を上方より装着する為の開口146cも設けられてい
る。
【0037】第2張出し部147には、下端開放の箱状
のローラ収容部153が形成され、このローラ収容部1
53内に、ラバー製のローラ154が前後方向向きに装
着され、ローラ軸155は、ローラ収容部153の前壁
と後壁とで支持され、また、ローラ収容部153の後壁
の外側へ突出したローラ軸155の部分には、ローラ1
54を回動操作する為の操作ノブ156が固着されてい
る。即ち、
のローラ収容部153が形成され、このローラ収容部1
53内に、ラバー製のローラ154が前後方向向きに装
着され、ローラ軸155は、ローラ収容部153の前壁
と後壁とで支持され、また、ローラ収容部153の後壁
の外側へ突出したローラ軸155の部分には、ローラ1
54を回動操作する為の操作ノブ156が固着されてい
る。即ち、
【0038】前記カバー部材170のうちの、ローラ収
容部153の下側を覆う部分には、ほぼ三角形断面状の
板バネ157が設けられ、この板バネ157の断面L形
の取付け部157aは、カバー部材170に固定され、
この板バネ157の付勢部157bは、右方上がり傾斜
状に形成されて、ローラ154表面に向けて弾性付勢さ
れ、図13に実線で示すようにカバー部材170を 閉
じた状態において、感熱紙ロール131aからプラテン
部150の表面を経てローラ154の所へ導かれたテー
プ状感熱紙131を、付勢部157bの先端の押さえ部
157cとローラ154との間に適当な弾性力で挟持す
るように構成してある。更に、ローラ154の紙送り方
向(図13にて反時計回り方向)への回転だけを許し、
その反対方向への回転を規制するクラッチバネ158
が、操作ノブ156の軸部に装着されている。
容部153の下側を覆う部分には、ほぼ三角形断面状の
板バネ157が設けられ、この板バネ157の断面L形
の取付け部157aは、カバー部材170に固定され、
この板バネ157の付勢部157bは、右方上がり傾斜
状に形成されて、ローラ154表面に向けて弾性付勢さ
れ、図13に実線で示すようにカバー部材170を 閉
じた状態において、感熱紙ロール131aからプラテン
部150の表面を経てローラ154の所へ導かれたテー
プ状感熱紙131を、付勢部157bの先端の押さえ部
157cとローラ154との間に適当な弾性力で挟持す
るように構成してある。更に、ローラ154の紙送り方
向(図13にて反時計回り方向)への回転だけを許し、
その反対方向への回転を規制するクラッチバネ158
が、操作ノブ156の軸部に装着されている。
【0039】従って、手動で操作ノブ156を回転させ
てローラ154を紙送り方向へ回転させることにより、
テープ状感熱紙131を確実に紙送りできるように構成
してある。つまり、ローラ154と、操作ノブ156
と、板バネ157と、クラッチバネ158とで紙送り手
段が構成されている。即ち、この紙送り手段は、ダミー
スタンプ体140の、プラテン部150に配設されるテ
ープ状感熱紙131の長さ方向他端部に設けられてい
る。
てローラ154を紙送り方向へ回転させることにより、
テープ状感熱紙131を確実に紙送りできるように構成
してある。つまり、ローラ154と、操作ノブ156
と、板バネ157と、クラッチバネ158とで紙送り手
段が構成されている。即ち、この紙送り手段は、ダミー
スタンプ体140の、プラテン部150に配設されるテ
ープ状感熱紙131の長さ方向他端部に設けられてい
る。
【0040】前記第2張出し部147の右端壁とカバー
部材170の右端壁との間には、テープ状感熱紙131
を外部へ導く為の開口部159が形成され、この開口部
159の下端に、板バネ157の右端部に形成されたギ
ザギザの刃160が配置され、開口部159から外部へ
延びるテープ状感熱紙131を、刃160で切断可能に
構成してある。
部材170の右端壁との間には、テープ状感熱紙131
を外部へ導く為の開口部159が形成され、この開口部
159の下端に、板バネ157の右端部に形成されたギ
ザギザの刃160が配置され、開口部159から外部へ
延びるテープ状感熱紙131を、刃160で切断可能に
構成してある。
【0041】次に、前記カバー部材170について説明
する。このカバー部材170は、ロール収容部151の
下側と、本体基部142の前後両側面(これがテープ状
感熱紙131の長さ方向と平行な両側面に相当する)
と、ローラ収容部153の下側とを開閉可能に覆う為の
ものである。このカバー部材170は、合成樹脂製で、
前壁172と、後壁173と、ロール収容部151の下
側を覆う湾曲状の左端側下壁174と、ローラ収容部1
53の下側を覆う断面L形の右端側下壁175とを一体
成形したものである。
する。このカバー部材170は、ロール収容部151の
下側と、本体基部142の前後両側面(これがテープ状
感熱紙131の長さ方向と平行な両側面に相当する)
と、ローラ収容部153の下側とを開閉可能に覆う為の
ものである。このカバー部材170は、合成樹脂製で、
前壁172と、後壁173と、ロール収容部151の下
側を覆う湾曲状の左端側下壁174と、ローラ収容部1
53の下側を覆う断面L形の右端側下壁175とを一体
成形したものである。
【0042】前記ロール収容部151の前壁と後壁に
は、短い枢支軸部176が一体的に突設され、これら枢
支軸部176を、カバー部材170の左端側部分の前壁
172と後壁173とに形成された1対の枢支孔に嵌め
ることで、カバー部材170は、図13に実線で図示の
閉位置と、鎖線で図示の開位置とに亙って回動自在に装
着されている。そして、カバー部材170の前壁172
と後壁173の1対の係合フック177を、ローラ収容
部153の前壁と後壁の段部178に係合させること
で、カバー部材170が閉位置に保持され、また、カバ
ー部材170の前壁172と後壁173の外面に突設さ
れた1対の突起片179を、指で操作することで、カバ
ー部材170を開閉操作することができる。尚、図15
に鎖線で図示した領域180が、広幅タイプのスタンプ
体1の印面部30に対応する領域である。
は、短い枢支軸部176が一体的に突設され、これら枢
支軸部176を、カバー部材170の左端側部分の前壁
172と後壁173とに形成された1対の枢支孔に嵌め
ることで、カバー部材170は、図13に実線で図示の
閉位置と、鎖線で図示の開位置とに亙って回動自在に装
着されている。そして、カバー部材170の前壁172
と後壁173の1対の係合フック177を、ローラ収容
部153の前壁と後壁の段部178に係合させること
で、カバー部材170が閉位置に保持され、また、カバ
ー部材170の前壁172と後壁173の外面に突設さ
れた1対の突起片179を、指で操作することで、カバ
ー部材170を開閉操作することができる。尚、図15
に鎖線で図示した領域180が、広幅タイプのスタンプ
体1の印面部30に対応する領域である。
【0043】以上説明したテープ状感熱紙カセット13
0の作用について説明する。最初に、カバー部材170
を開位置にした状態においてロール収容部151に感熱
紙ロール131aを収容して、その感熱紙ロール131
aから引き出したテープ状感熱紙131をプラテン部1
50の表面に沿って延ばし、ローラ154を経て開口部
159まで導いてから、カバー部材170を閉位置に切
換える。すると、テープ状感熱紙131は、付勢部15
2bの先端の押さえ部152cとフェルト片171との
間に挟持されるとともに、付勢部157bの先端の押さ
え部157cとローラ154との間に挟持される。この
状態で、プラテン部150の表面のテープ状感熱紙13
1の部分に、前記加熱印字装置50のサーマルヘッド9
0により加熱印字することができるが、前記スタンプ体
1と同様に、加熱印字装置50にテープ状感熱紙カセッ
ト130を装着し、加熱印字装置50により加熱印字す
る。
0の作用について説明する。最初に、カバー部材170
を開位置にした状態においてロール収容部151に感熱
紙ロール131aを収容して、その感熱紙ロール131
aから引き出したテープ状感熱紙131をプラテン部1
50の表面に沿って延ばし、ローラ154を経て開口部
159まで導いてから、カバー部材170を閉位置に切
換える。すると、テープ状感熱紙131は、付勢部15
2bの先端の押さえ部152cとフェルト片171との
間に挟持されるとともに、付勢部157bの先端の押さ
え部157cとローラ154との間に挟持される。この
状態で、プラテン部150の表面のテープ状感熱紙13
1の部分に、前記加熱印字装置50のサーマルヘッド9
0により加熱印字することができるが、前記スタンプ体
1と同様に、加熱印字装置50にテープ状感熱紙カセッ
ト130を装着し、加熱印字装置50により加熱印字す
る。
【0044】このテープ状感熱紙カセット130は、前
記スタンプ体1の印面部30に文字列を加熱穿孔するの
に先行して、加熱印字装置50のサーマルヘッド90に
より、試験的に加熱印字する為のものである。従って、
前記スタンプ体1の印面部30に加熱穿孔する為の前記
所望の文字列のデータを、キーボード52から制御ユニ
ット110に入力設定後、前記スタンプ体1の印面部3
0に加熱穿孔する前に、テープ状感熱紙カセット130
を、加熱印字装置50の印字用装着部71にセットし、
制御ユニット110と加熱印字機構72により、プラテ
ン部150の表面のテープ状感熱紙131の部分に、ミ
ラー文字でない正規の文字の前記文字列等を加熱印字
し、その後、テープ状感熱紙カセット130を印字用装
着部71から取り外す。
記スタンプ体1の印面部30に文字列を加熱穿孔するの
に先行して、加熱印字装置50のサーマルヘッド90に
より、試験的に加熱印字する為のものである。従って、
前記スタンプ体1の印面部30に加熱穿孔する為の前記
所望の文字列のデータを、キーボード52から制御ユニ
ット110に入力設定後、前記スタンプ体1の印面部3
0に加熱穿孔する前に、テープ状感熱紙カセット130
を、加熱印字装置50の印字用装着部71にセットし、
制御ユニット110と加熱印字機構72により、プラテ
ン部150の表面のテープ状感熱紙131の部分に、ミ
ラー文字でない正規の文字の前記文字列等を加熱印字
し、その後、テープ状感熱紙カセット130を印字用装
着部71から取り外す。
【0045】こうして、テープ状感熱紙131に加熱印
字された文字列等が所期の満足すべきものである場合に
は、文字列等のデータを修正する必要がないので、未だ
加熱穿孔していない新しいスタンプ体1を、加熱印字装
置50に装着して、そのスタンプ体1の印面部30に加
熱穿孔する。一方、テープ状感熱紙131に加熱印字さ
れた文字列等が所期の満足すべきものでない場合には、
加熱印字装置50の制御ユニット110に入力設定した
文字列等のデータに修正を施し、或いは、新たに文字列
等のデータを入力し直してから、前記同様に、テープ状
感熱紙カセット130のテープ状感熱紙131に加熱印
字するなど、前記同様に繰り返すものとする。
字された文字列等が所期の満足すべきものである場合に
は、文字列等のデータを修正する必要がないので、未だ
加熱穿孔していない新しいスタンプ体1を、加熱印字装
置50に装着して、そのスタンプ体1の印面部30に加
熱穿孔する。一方、テープ状感熱紙131に加熱印字さ
れた文字列等が所期の満足すべきものでない場合には、
加熱印字装置50の制御ユニット110に入力設定した
文字列等のデータに修正を施し、或いは、新たに文字列
等のデータを入力し直してから、前記同様に、テープ状
感熱紙カセット130のテープ状感熱紙131に加熱印
字するなど、前記同様に繰り返すものとする。
【0046】テープ状感熱紙131に試験的に加熱印字
する文字列は、ミラー文字ではない正規の文字であるこ
とが望ましいことから、制御ユニット110のプログラ
ムメモリに、所定の指令信号に応じて、加熱穿孔すべき
ミラー文字の文字列等の加熱印字の為の印字用ドットパ
ターンデータを、印字用データバッファ125から、ミ
ラー文字ではない正規の文字の文字列等の加熱印字の為
の印字用ドットパターンデータに変換しつつ読み出す制
御プログラムを格納しておき、その正規の文字の文字列
等の印字用ドットパターンデータでもって、テープ状感
熱紙カセット130のテープ状感熱紙131に加熱印字
するように構成してある。この場合、加熱印字された文
字列等がミラー文字でない正規の文字の文字列等(スタ
ンプ体1で印刷されるのと同様の文字列等)となるの
で、印字状態を確認するのが容易になる。
する文字列は、ミラー文字ではない正規の文字であるこ
とが望ましいことから、制御ユニット110のプログラ
ムメモリに、所定の指令信号に応じて、加熱穿孔すべき
ミラー文字の文字列等の加熱印字の為の印字用ドットパ
ターンデータを、印字用データバッファ125から、ミ
ラー文字ではない正規の文字の文字列等の加熱印字の為
の印字用ドットパターンデータに変換しつつ読み出す制
御プログラムを格納しておき、その正規の文字の文字列
等の印字用ドットパターンデータでもって、テープ状感
熱紙カセット130のテープ状感熱紙131に加熱印字
するように構成してある。この場合、加熱印字された文
字列等がミラー文字でない正規の文字の文字列等(スタ
ンプ体1で印刷されるのと同様の文字列等)となるの
で、印字状態を確認するのが容易になる。
【0047】以上説明したように、本実施例のテープ状
感熱紙カセット130を活用することにより、スタンプ
体1の印面部30に加熱穿孔する前に、テープ状感熱紙
カセット130のテープ状感熱紙131に加熱印字し
て、印面部30に加熱穿孔する文字列の印字状態(文字
列、文字サイズ、文字列の配列状態等)を確認すること
ができるため、不適切な文字列等のデータで、印面部3
0に加熱穿孔してスタンプ体1を無駄にするのを確実に
防止することができる。
感熱紙カセット130を活用することにより、スタンプ
体1の印面部30に加熱穿孔する前に、テープ状感熱紙
カセット130のテープ状感熱紙131に加熱印字し
て、印面部30に加熱穿孔する文字列の印字状態(文字
列、文字サイズ、文字列の配列状態等)を確認すること
ができるため、不適切な文字列等のデータで、印面部3
0に加熱穿孔してスタンプ体1を無駄にするのを確実に
防止することができる。
【0048】次に、前記テープ状感熱紙カセット130
を部分的に変更した変更態様について説明する。 1〕 前記テープ状感熱紙カセット130は、主として
前記の用途に適用する為のものであるが、前記加熱印字
装置50を介して、種々の所望の文字列を印字したラベ
ルを作成するのに有効活用することもできる。 2〕 前記紙送り手段におけるローラ154を、印字済
みのテープ状感熱紙131を巻き取るように構成しても
よい。 3〕 本実施例の感熱紙カセット130では、テープ状
感熱紙131を、ローラ154と付勢部157bの先端
の押さえ部157cとの間に挟持した状態で、操作ノブ
156を操作してローラ154を回転させることでテー
プ状感熱紙131を送り出しているが、ローラ154の
代わりに、フェルト部材等で構成され、前記押さえ部1
57cとの協働でテープ状感熱紙131を挟持する部材
を設け、開口部159から露出しているテープ状感熱紙
131の先端を手で引っ張ることにより、テープ状感熱
紙131を送り出すように構成してもよい。
を部分的に変更した変更態様について説明する。 1〕 前記テープ状感熱紙カセット130は、主として
前記の用途に適用する為のものであるが、前記加熱印字
装置50を介して、種々の所望の文字列を印字したラベ
ルを作成するのに有効活用することもできる。 2〕 前記紙送り手段におけるローラ154を、印字済
みのテープ状感熱紙131を巻き取るように構成しても
よい。 3〕 本実施例の感熱紙カセット130では、テープ状
感熱紙131を、ローラ154と付勢部157bの先端
の押さえ部157cとの間に挟持した状態で、操作ノブ
156を操作してローラ154を回転させることでテー
プ状感熱紙131を送り出しているが、ローラ154の
代わりに、フェルト部材等で構成され、前記押さえ部1
57cとの協働でテープ状感熱紙131を挟持する部材
を設け、開口部159から露出しているテープ状感熱紙
131の先端を手で引っ張ることにより、テープ状感熱
紙131を送り出すように構成してもよい。
【0049】
【発明の効果】請求項1のテープ状感熱紙カセットによ
れば、前記作用の欄で説明したように、ダミースタンプ
体と、テープ状感熱紙と、ロール収容部と、紙送り手段
とを設け、前記ダミースタンプ体を、前記スタンプ体と
ほぼ同形状に構成し、その下端部に、スタンプ体の印面
部に相当する平面状のプラテン部を設け、このプラテン
部の表面に沿うようにテープ状感熱紙をセットできるよ
うに構成したため、スタンプ体の印面部に加熱穿孔する
のに先行して、その加熱穿孔の為の装置に、このダミー
スタンプ体をセットして、プラテン部の表面のテープ状
感熱紙に加熱印字することができるから、スタンプ体の
印面部に加熱穿孔する文字列、文字サイズ、文字列の配
列状態等の良否を予め簡単に確認することができる。
れば、前記作用の欄で説明したように、ダミースタンプ
体と、テープ状感熱紙と、ロール収容部と、紙送り手段
とを設け、前記ダミースタンプ体を、前記スタンプ体と
ほぼ同形状に構成し、その下端部に、スタンプ体の印面
部に相当する平面状のプラテン部を設け、このプラテン
部の表面に沿うようにテープ状感熱紙をセットできるよ
うに構成したため、スタンプ体の印面部に加熱穿孔する
のに先行して、その加熱穿孔の為の装置に、このダミー
スタンプ体をセットして、プラテン部の表面のテープ状
感熱紙に加熱印字することができるから、スタンプ体の
印面部に加熱穿孔する文字列、文字サイズ、文字列の配
列状態等の良否を予め簡単に確認することができる。
【0050】請求項2のテープ状感熱紙カセットによれ
ば、前記紙送り手段は、紙送りローラと、この紙送りロ
ーラを回動操作するための操作ノブと、紙送りローラに
当接した弾性部材と、紙送りローラの紙送り方向と逆方
向への回転を阻止するクラッチバネとを備えているた
め、簡単な構成でもって、テープ状感熱紙を確実に紙送
りすることができる。請求項3のテープ状感熱紙カセッ
トによれば、前記ロール収容部の下側と、本体基部の前
記プラテン部に配設されるテープ状感熱紙の長さ方向と
平行な両側面と、紙送りローラの下側とを、開閉自在に
覆うカバー部材を設けたので、感熱紙ロールの装着が簡
単化し、テープ状感熱紙カセットの外観を高めることが
できる。
ば、前記紙送り手段は、紙送りローラと、この紙送りロ
ーラを回動操作するための操作ノブと、紙送りローラに
当接した弾性部材と、紙送りローラの紙送り方向と逆方
向への回転を阻止するクラッチバネとを備えているた
め、簡単な構成でもって、テープ状感熱紙を確実に紙送
りすることができる。請求項3のテープ状感熱紙カセッ
トによれば、前記ロール収容部の下側と、本体基部の前
記プラテン部に配設されるテープ状感熱紙の長さ方向と
平行な両側面と、紙送りローラの下側とを、開閉自在に
覆うカバー部材を設けたので、感熱紙ロールの装着が簡
単化し、テープ状感熱紙カセットの外観を高めることが
できる。
【図1】本発明の実施例に係るスタンプ装置のスタンプ
体の斜視図である。
体の斜視図である。
【図2】スタンプ体の印面部に加熱穿孔する状態を示す
スタンプ体の縦断正面図である。
スタンプ体の縦断正面図である。
【図3】スタンプ体で印刷する状態を示すスタンプ体の
縦断正面図である。
縦断正面図である。
【図4】スタンプ体の印面部に加熱穿孔するパターンの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図5】スタンプ装置の加熱印字装置の斜視図である。
【図6】加熱印字装置とスタンプ体の斜視図である。
【図7】加熱印字装置の平面図である。
【図8】加熱印字装置の部分切欠き正面図である。
【図9】加熱印字装置の部分切欠き縦断側面図である。
【図10】加熱印字装置の加熱穿孔部の斜視図である。
【図11】印字用装着部に装着後のスタンプ体と加熱印
字部の縦断正面図である。
字部の縦断正面図である。
【図12】加熱印字装置の制御系のブロック図である。
【図13】同実施例に係るテープ状感熱紙カセットの縦
断正面図である。
断正面図である。
【図14】テープ状感熱紙カセットの平面図である。
【図15】テープ状感熱紙カセットの底面図である。
【図16】テープ状感熱紙カセットの左側面図である。
【図17】テープ状感熱紙カセットを加熱印字装置に装
着した状態の要部の部分切欠き縦断側面図である。
着した状態の要部の部分切欠き縦断側面図である。
1 スタンプ体
30 印面部
50 加熱印字装置
90 サーマルヘッド
130 テープ状感熱紙カセット
131 テープ状感熱紙
131a 感熱紙ロール
140 ダミースタンプ体
141 把持部
142 本体基部
150 プラテン部
151 ロール収容部
154 ローラ
156 操作ノブ
157 板バネ
158 クラッチバネ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B41L 13/02
B41K 1/02
B41K 1/50
B41J 17/24
Claims (3)
- 【請求項1】 スタンプ体の感熱孔版原紙からなる印面
部にサーマルヘッドで加熱穿孔するのに先行して、サー
マルヘッドにより試験的に印字する為のテープ状感熱紙
カセットであって、 把持部と、この把持部の下端に固定された本体基部であ
って、その下端部に前記スタンプ体の印面部に相当する
平面状のプラテン部を有する本体基部とを含むダミース
タンプ体と、 前記プラテン部とほぼ同幅のテープ状感熱紙であって、
その少なくとも一部がプラテン部の表面に沿うように配
設されるテープ状感熱紙と、 前記ダミースタンプ体の、前記プラテン部に配設される
テープ状感熱紙の長さ方向一端部に形成され、前記テー
プ状感熱紙のロールを収容する為のロール収容部と、 前記ダミースタンプ体の、前記プラテン部に配設される
テープ状感熱紙の長さ方向他端部に設けられ、感熱紙ロ
ールからプラテン部の表面を経て供給されるテープ状感
熱紙を紙送りする為の紙送り手段と、 を備えたことを特徴とするテープ状感熱紙カセット。 - 【請求項2】 前記紙送り手段は、紙送りローラと、こ
の紙送りローラを回動操作するための操作ノブと、紙送
りローラに当接した弾性部材と、紙送りローラの紙送り
方向と逆方向への回転を阻止するクラッチバネとを備え
たことを特徴とする請求項1に記載のテープ状感熱紙カ
セット。 - 【請求項3】 前記ロール収容部の下側と、本体基部の
前記プラテン部に配設されるテープ状感熱紙の長さ方向
と平行な両側面と、紙送りローラの下側とを、開閉自在
に覆うカバー部材を設けたことを特徴とする請求項2に
記載のテープ状感熱紙カセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34787893A JP3361592B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | テープ状感熱紙カセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34787893A JP3361592B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | テープ状感熱紙カセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186507A JPH07186507A (ja) | 1995-07-25 |
| JP3361592B2 true JP3361592B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=18393214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34787893A Expired - Fee Related JP3361592B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | テープ状感熱紙カセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3361592B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3085071B2 (ja) | 1993-12-24 | 2000-09-04 | ブラザー工業株式会社 | スタンプユニット用加熱印字装置 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP34787893A patent/JP3361592B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3085071B2 (ja) | 1993-12-24 | 2000-09-04 | ブラザー工業株式会社 | スタンプユニット用加熱印字装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07186507A (ja) | 1995-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3085071B2 (ja) | スタンプユニット用加熱印字装置 | |
| US5582105A (en) | Stamp device including a stamp unit having a print face portion formed of a heat sensitive stencil paper and a perforation process therefor | |
| JP3361592B2 (ja) | テープ状感熱紙カセット | |
| US5559545A (en) | Perforating device of stamp unit | |
| JPH07257001A (ja) | スタンプ装置 | |
| JP3215589B2 (ja) | スタンプユニット用加熱印字装置 | |
| JPH08207361A (ja) | 文書処理装置 | |
| JP2939969B2 (ja) | カットシート状感熱紙カセット | |
| JPH07276770A (ja) | テープ状感熱紙カセット | |
| JP2924646B2 (ja) | スタンプ装置 | |
| JP3366831B2 (ja) | スタンプ装置 | |
| JP2959397B2 (ja) | 孔版印刷用原板 | |
| JP3029086B2 (ja) | サーマル印字装置 | |
| JP3713697B2 (ja) | サーマルヘッドクリーニング用カセット | |
| JP3125650B2 (ja) | 孔版印刷用原板 | |
| JP2988301B2 (ja) | スタンプユニット | |
| JP3345208B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JP3290042B2 (ja) | スタンプユニット用加熱穿孔印字装置 | |
| JPH07290809A (ja) | スタンプ装置 | |
| JPH08216358A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH07257000A (ja) | スタンプ装置 | |
| JPH07149033A (ja) | 加熱穿孔装置 | |
| JPH07276771A (ja) | スタンプ装置 | |
| JPH08197705A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH07276772A (ja) | スタンプ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071018 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081018 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091018 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |