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JP3363419B2 - 重荷重用ラジアルタイヤ - Google Patents
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JP3363419B2 - 重荷重用ラジアルタイヤ - Google Patents

重荷重用ラジアルタイヤ

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JP3363419B2
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    • B60C11/04Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of continuous circumferential ribs, e.g. zig-zag
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    • B60C11/11Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of isolated elements, e.g. blocks
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S152/00Resilient tires and wheels
    • Y10S152/902Non-directional tread pattern having no circumferential rib and having blocks defined by circumferential grooves and transverse grooves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中央のブロックの
例えばコーナを切欠いてなる入隅溝部の入隅壁面を工夫
することにより、悪路でのグリップ性を維持しつつブロ
ックチャンキング(ブロック剥がれ)を抑制した重荷重
用ラジアルタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】泥濘地や雪路等の悪路を走行する機会の
多いトラックや建設用車両などに使用される重荷重用ラ
ジアルタイヤでは、悪路でのグリップ性を充分に確保す
るために、例えば深さ22.0mm以上の深いトレッド
溝を用いたブロックパターンを採用する場合があり、そ
の代表的なものとして、例えば特開平10−76813
号公報などに開示される如きパターンが知られている。
【0003】このブロックパターンは、図6に示すよう
に、グリップ性を重要視するために、タイヤ赤道上に配
されトラクションの負荷が最も大きくなる中央のブロッ
クbに、タイヤ周方向に突出するブロックコーナjの先
端部を切欠いてなる入隅溝部aを形成している。
【0004】この入隅溝部aは、タイヤ周方向にく字状
に開口するため、雪や泥をしっかりと把持できそのエッ
ジ効果と相俟って優れたグリップ性やトラクション性を
発揮できる。なお図7に示すように、入隅溝部aをなす
入隅壁面as、及びこの入隅壁面asに連なる溝壁面b
sは、従来、石噛み時における溝底でのクラック抑制を
図るため、トレッド面tsに対して傾斜してのびる上壁
面部s1の下方に、トレッド面tsと略直角の下壁面部
s2を設けた屈曲面状に形成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記入
隅溝部aを形成したブロックbは、剛性低下によって変
形が大きくなり、前記入隅壁面as、asが互いに交わ
る交わり線c(入隅縁)を起点として、特に摩耗中期以
降において亀裂が発生し易くなり、最悪の場合、ブロッ
クチャンキングを起こしベルト層が露出してコード腐食
やコード破断を招くなどタイヤ更生困難な損傷に至ると
いう問題がある。
【0006】そこで本発明は、このような入隅溝部にお
いて、その入隅壁面を工夫することにより、悪路でのグ
リップ性を高く維持しながら、前記交わり線を起点とし
たブロックチャンキングを抑制しうる重荷重用ラジアル
タイヤの提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本願請求項1の発明は、深溝のトレッド溝により囲
まれかつタイヤ赤道上で周方向に隔設される中央のブロ
ックを含むブロックを有するブロックパターンの重荷重
用ラジアルタイヤであって、前記中央のブロックは、タ
イヤ周方向に突出する凸状部分が形成されるとともに、
この凸状部分の先端部に、前記トレッド溝に面する2つ
の小長さの入隅壁面が交わり前記タイヤ周方向に向いて
開口する入隅溝部を形成し、かつ前記入隅壁面が交わる
交わり線と、この交わり線がトレッド面で交わる上交点
を通るトレッド面上の法線とを含む断面において、前記
交わり線は、前記法線に対して角度θ1でトレッド面か
ら傾斜して下広がりにのびる上傾斜部と、この上傾斜部
に折曲がり点P1を介して連なりかつ実質的に前記法線
方向に溝底にのびる下傾斜部とを具え、しかも、前記折
曲がり点P1のトレッド面からの深さD1はトレッド溝
の溝深さH0の0.30〜0.50倍としたことを特徴
としている。
【0008】また請求項2の発明では、前記上交点はタ
イヤ赤道近傍に位置するとともに、前記トレッド溝の溝
深さH0は22.0mm以上かつ27mm以下であり、しか
も前記角度θ1を13〜35゜であることを特徴として
いる。
【0009】また請求項3の発明では、前記入隅壁面に
前記交わり線の反対縁で連なる溝壁面において、該溝壁
面に直角な垂直断面でのこの溝壁面がなす溝壁線の折曲
がり点P2は、その深さD2が前記折曲がり点P1の深
さD1よりも大とするとともに、前記溝壁線の上傾斜部
の法線に対する角度θ2を5〜18゜とし、しかも前記
折曲がり点P1と折曲がり点P2とは深さが変化する稜
線により連結されることを特徴としている。
【0010】また請求項4の発明では、前記深さD2
は、前記溝深さH0の0.6倍以上であることを特徴と
している。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例とともに説明する。図1は、本発明の重荷重用ラジ
アルタイヤ1(以下タイヤ1という)が、泥濘地や雪路
等の悪路での走行を重視した、例えばタイヤサイズが1
1R24.5のマッド&スノータイヤとして形成される
場合のトレッド面2を例示している。
【0012】図1において、トレッド面2には、トレッ
ド溝3を配することにより、該トレッド溝3によって周
囲が囲まれるブロックBを有するブロックパターンが形
成される。このブロックパターンは、タイヤ赤道C上で
周方向に隔設される中央のブロックBcの列を少なくと
も含み、本例では、この中央のブロックBcの列の両側
に、夫々中間のブロックBmの列および外のブロックB
oの列がさらに配される場合を例示している。
【0013】なお中央のブロックBcとは、タイヤ赤道
Cが少なくともその一部を横切るブロックとして定義さ
れる。
【0014】ここでタイヤ1は、悪路でのグリップ性を
重視するため、トレッド溝3には、溝深さD0(図4、
5に示す)が22.0mm以上かつ27mm以下の深溝が使
用されるとともに、トレッド面2の全面に占める前記ブ
ロックBの表面積の割合である所謂ランド比を50%程
度にまで減じている。
【0015】また前記ブロックBは、本例では、長方
形、正方形、平行四辺形などを含む略矩形形状をなし、
そのコーナJをタイヤ周方向に向けて配することによ
り、本例では、該コーナJによって、タイヤ周方向に突
出する凸状部分4を形成している。なお前記凸状部分4
は、ブロックBをこの柔軟な凸状部分4から徐々に接地
せしめブロック縁が一度に接地するのを防止するため、
騒音性や耐偏摩耗性を向上できる。なお凸状部分4は、
前記コーナJによって形成されるものに限定されるもの
ではなく、ブロックBの一部がタイヤ周方向に突出もの
であれば、種々の形態のものを許容できる。
【0016】またタイヤ1では、グリップ性をさらに高
めるために、タイヤ赤道C上に配されトラクションの負
荷が最も大きくなる前記中央のブロックBcにおいて、
図2、3に拡大して示すように、前記凸状部分4の先端
部に、入隅溝部5を形成している。
【0017】この入隅溝部5は、前記トレッド溝3に面
する2つの小長さの入隅壁面6、6が交わってなる交わ
り線Kを入隅縁として有するく字の切欠き状体であり、
前記タイヤ周方向に向いて開口することによって、雪や
泥をしっかりと把持し、しかもそのエッジ効果と相俟っ
て優れたグリップ性やトラクション性を発揮する。
【0018】特に、前記入隅溝部5を最も有効に機能さ
せるためには、前記交わり線Kがトレッド面2と交わる
上交点KAを、トラクションの負荷が最も大きくなるタ
イヤ赤道C近傍に位置させることが好ましい。なお「タ
イヤ赤道C近傍」とは、タイヤ赤道Cからの距離が、ト
レッド幅TWの10%以下の範囲とした領域を意味す
る。さらにグリップ性の観点から、前記入隅壁面6、6
がトレッド面2と交わる上縁線6e、6eは、実質的に
直線状をなすことが好ましく、また前記上縁線6e、6
e間の角度αを80〜120゜の範囲とするのが好まし
い。
【0019】ここで、前記入隅壁面6に交わり線Kの反
対縁Lで連なる前記トレッド溝3の溝壁面7は、図3、
5に示すように、該溝壁面7に直角な垂直断面でのこの
溝壁面7がなす溝壁線Mを、トレッド面2の法線Nに対
して角度θ2でトレッド面2から傾斜して下広がりにの
びる上傾斜部MUと、この上傾斜部MUに折曲がり点P
2を介して連なりかつ実質的に前記法線方向に溝底3S
にのびる下傾斜部MLとで形成している。
【0020】すなわち溝壁面7は、前記上傾斜部MUか
らなる上傾斜壁面部7Uと、下傾斜部MLからなる下傾
斜壁面部7Lとを有する屈曲面状をなし、かつ前記折曲
がり点P2からなる稜線T2は、トレッド面2からの深
さD2(図5に示す)を一定としてトレッド面2と平行
に延在している。
【0021】このような、段付き状の溝壁面7では、前
記下傾斜壁面部7Lにおいては、対向する溝壁面7との
距離が略一定となるため、例えば溝内に噛み込んだ石が
楔状に入り込んで溝壁面7、7間を拡巾させるのを防止
でき、この拡巾に起因した溝底3Sでのクラックの発生
を抑制できるという効果がある。他方、溝壁面7の前記
上傾斜壁面部7Uによって、必要な排水機能を確保して
いる。
【0022】なお前記石噛み時のクラック抑制効果を有
効に発揮させるためには、前記折曲がり点P2(稜線T
2)の前記深さD2が、前記溝深さH0の0.85倍以
下であることが好ましい。しかし、0.5倍未満になる
と、逆に排水性の低下傾向を招くため、0.6倍以上が
好ましく、さらには0.7倍以上が望ましい。また排水
性とランド比との観点から前記上傾斜部MU(上傾斜壁
面部7U)の角度θ2は、5〜18゜が好ましい。
【0023】次に、タイヤ1では、前記入隅溝部5の形
成に起因して、生じるブロックチャンキングなどの損傷
を抑制するために、以下の如く構成している。
【0024】すなわち、前記入隅溝部5では、図3、4
に示すように、前記上交点KAを通るトレッド面上の法
線Nと前記交わり線Kとを含む断面において、前記交わ
り線Kは、前記法線Nに対して角度θ1でトレッド面2
から傾斜して下広がりにのびる上傾斜部KUと、この上
傾斜部KUに折曲がり点P1を介して連なりかつ実質的
に前記法線方向に溝底3Sにのびる下傾斜部KLとから
なる屈曲線状に形成される。
【0025】しかも、前記折曲がり点P1のトレッド面
2からの深さD1(図4に示す)は、前記深さD2より
も小かつ、前記溝深さH0の0.30〜0.50倍の範
囲に規制している。
【0026】従って、前記入隅壁面6においては、前記
折曲がり点P1と折曲がり点P2(稜線T2)とは深さ
が変化する稜線T1によって連結されるとともに、この
稜線T1の下方側には、トレッド面に対して略直角な平
面からなる下傾斜壁面部6Lを形成している。また前記
稜線T1の下方側には、ねじれ面からなる上傾斜壁面部
6Uを形成している。
【0027】このように、前記折曲がり点P1の深さD
1が減じられるため、ゴムボリュームが増し剛性が高ま
る。しかも、前記交わり線Kの屈曲の度合いが増す、す
なわち上傾斜部KUと下傾斜部KLとの角度β(図4に
示す)が深まるため、交わり線K廻りの応力F(図3に
示す)に対して耐力が大巾に向上する。その結果、この
交わり線Kを起点としたブロックチャンキングなどの損
傷を効果的に抑制できる。
【0028】さらに、前記上傾斜壁面部6Uがねじれ面
をなすため、この上傾斜壁面部6Uに作用する応力が交
わり線Kに集中するのを緩和でき、前記損傷抑制をより
効果的に発揮できる。
【0029】なお前記深さD1が、前記溝深さH0の
0.30倍未満では、前記上傾斜壁面部6Uのねじれの
度合いが過大となってグリップ性の低下を招く。逆に
0.5倍を越えると、前記交わり線Kの屈曲の度合いが
不十分となって、前記損傷抑制の効果が発揮されなくな
ってしまう。
【0030】またこの深さD1が、0.30×H0〜
0.5×H0の前記範囲において、前記損傷抑制の効果
をより高く発揮するために、前記角度θ1を13〜35
゜、さらには18〜25゜の範囲とするのが好ましい。
前記深さD1が13゜未満では、前記損傷抑制の効果が
低下傾向となり、逆に35゜を越えるとグリップ性の低
下傾向となる。
【0031】以上、本発明の特に好ましい実施形態につ
いて詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定される
ことなく、種々の態様にて変形して実施しうる。なお図
1、6中の符号10は、溝底から小高さで隆起する隆起
部であって、石噛みを防止するために形成される。
【0032】
【実施例】タイヤサイズが11R24.5でありかつ図
1に示す基本パターンを有するタイヤを、表1の仕様で
試作するとともに、各試供タイヤの悪路でのグリップ
性、及び入隅溝部に起因する損傷の発生をテストし、そ
の結果を表1に記載した。
【0033】(1)グリップ性:試供タイヤを、オンロ
ード/オフロードでの走行比率が50% /50% の木材
運搬車(2−DD−44:トレーラ)のドライブ2軸に
装着し、新品タイヤ状態に おける圧雪路での登坂性能
をテストし、A、B、Cの3段階で評価した。(B以
上が合格である) A: 1軸側のみチェーン装着にて登坂容易 B: 1軸側のみチェーン装着にて登坂可能 C: 2軸ともチェーン装着にて登坂可能 なお路面条件は、路面状態(圧雪)、路面傾斜角(約6
゜)、気温(約−15゜C)、雪温(約−10゜C)で
ある。
【0034】(2)損傷の発生状況:前記木材運搬車を
用いて12月(冬季)から翌年の7月(夏季)までの
間、オンロード/オフロード比率が50% /50% の状
態で、山林地域で実車走行し、その後、中央のブロック
に発生した損傷数を、度合いに応じて計測するととも
に、 更生可能なタイヤの割合を確認した。なお損傷の
度合いにおいて、「ブロックチ ャンキング」は、ブロ
ック剥がれであって、最悪の場合ベルト層が露出し、コ
ー ド腐食、コード折れなどからタイヤ更生が不可とな
るものであり、「クラック」 は、クラックの発生のみ
でタイヤ更生に影響しない比較的軽微なものである。
【0035】
【表1】
【0036】表の如く実施例品は、悪路でのグリップ性
を維持しつつブロックチャンキングを抑制しうるのが確
認できる。
【0037】
【発明の効果】本発明の重荷重用ラジアルタイヤは、叙
上の如く構成しているため、悪路でのグリップ性を高く
維持しながら、ブロックチャンキングを抑制しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のタイヤのトレッドパターン
を示す平面図である。
【図2】中央のブロックを拡大して示す平面図である。
【図3】その入隅溝部を示す部分斜視図である。
【図4】図2のI −I 線断面図である。
【図5】図2のII−II線断面図である。
【図6】マッド&スノータイヤとして代表的なブロック
パターンを例示する平面図である。
【図7】従来の入隅溝部の形状を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 トレッド面 3 トレッド溝 4 凸状部分 6 入隅壁面 5 入隅溝部 7 溝壁面 Bc 中央のブロック C タイヤ赤道 K 交わる交わり線 KA 上交点 KU 上傾斜部 KL 下傾斜部 L 反対縁 M 溝壁線 MU 上傾斜部 N 法線 T1 稜線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60C 11/00 - 11/24

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】深溝のトレッド溝により囲まれかつタイヤ
    赤道上で周方向に隔設される中央のブロックを含むブロ
    ックを有するブロックパターンの重荷重用ラジアルタイ
    ヤであって、 前記中央のブロックは、タイヤ周方向に突出する凸状部
    分が形成されるとともに、この凸状部分の先端部に、前
    記トレッド溝に面する2つの小長さの入隅壁面が交わり
    前記タイヤ周方向に向いて開口する入隅溝部を形成し、 かつ前記入隅壁面が交わる交わり線と、この交わり線が
    トレッド面で交わる上交点を通るトレッド面上の法線と
    を含む断面において、前記交わり線は、前記法線に対し
    て角度θ1でトレッド面から傾斜して下広がりにのびる
    上傾斜部と、この上傾斜部に折曲がり点P1を介して連
    なりかつ実質的に前記法線方向に溝底にのびる下傾斜部
    とを具え、 しかも、前記折曲がり点P1のトレッド面からの深さD
    1はトレッド溝の溝深さH0の0.30〜0.50倍と
    したことを特徴とする重荷重用ラジアルタイヤ。
  2. 【請求項2】前記上交点はタイヤ赤道近傍に位置すると
    ともに、前記トレッド溝の溝深さH0は22.0mm以上
    かつ27mm以下であり、しかも前記角度θ1を13〜3
    5゜であることを特徴とする請求項1記載の重荷重用ラ
    ジアルタイヤ。
  3. 【請求項3】前記入隅壁面に前記交わり線の反対縁で連
    なる溝壁面において、該溝壁面に直角な垂直断面でのこ
    の溝壁面がなす溝壁線の折曲がり点P2は、その深さD
    2が前記折曲がり点P1の深さD1よりも大とするとと
    もに、前記溝壁線の上傾斜部の法線に対する角度θ2を
    5〜18゜とし、しかも前記折曲がり点P1と折曲がり
    点P2とは深さが変化する稜線により連結されることを
    特徴とする請求項1又は2記載の重荷重用ラジアルタイ
    ヤ。
  4. 【請求項4】前記深さD2は、前記溝深さH0の0.6
    倍以上であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    に記載の重荷重用ラジアルタイヤ。
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