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JP3377282B2 - 取付部材供給装置付ミシン - Google Patents
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JP3377282B2 - 取付部材供給装置付ミシン - Google Patents

取付部材供給装置付ミシン

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JP3377282B2
JP3377282B2 JP04733194A JP4733194A JP3377282B2 JP 3377282 B2 JP3377282 B2 JP 3377282B2 JP 04733194 A JP04733194 A JP 04733194A JP 4733194 A JP4733194 A JP 4733194A JP 3377282 B2 JP3377282 B2 JP 3377282B2
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばアジャスターフ
ック等の取付部材を、カーテン布等の布状体に縫い付け
ることができる取付部材供給装置付ミシンに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、ミシンを用いてカーテンを作
成する際には、縫製によって形成したカーテン布の端部
に、プラスチック製の(薄板部にフックを取り付けた)
アジャスターフックを所定間隔毎に縫い付けていた。
【0003】つまり、カーテン布にアジャスターフック
を取り付ける際には、アジャスターフックを保持する機
構を有するミシンを用い、まず、アジャスターフックの
薄板部とフックとを分離し、この薄板部をミシンベッド
上方に配置された取付装置の取付溝に挿入する。次に、
カーテン布を折曲げて薄板部を挟み、布押えを下降させ
てカーテン布及び薄板部を固定する。次に、この薄板部
をカーテン布で挟んだ状態で、カーテン布の上から薄板
部を縫い付けた後に、布押えを上昇させてミシンベッド
から薄板部ごとカーテン布を取り外し、最後に薄板部に
フックを取り付けていた。そして、この様な作業を個々
のアジャスターフック毎に繰り返すことによって、アジ
ャスターフック付カーテンを製造していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このア
ジャスターフックをカーテン布に縫い付ける作業は、上
述した様に非常に手間がかかり、しかも、一つのカーテ
ンを製造するためには、各アジャスターフックに対して
同じ作業を何度も繰り返さなければならないので、作業
能率向上のために、一層の改善が望まれていた。
【0005】本発明は、前記課題を解決するためになさ
れたものであり、例えばアジャスターフックをカーテン
に縫い付ける際の複雑な作業を簡易化し、一層作業能率
を向上できる取付部材供給装置付ミシンを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の請求項1の発明は、ミシンベッド上にて布状体を上下
に重ねた状態で保持するとともに、該上方及び下方の布
状体間に配置された取付部材を縫い付けるミシンにおい
て、前記ミシンベッドの上方に設けられて、前記下方の
布状体を下方に押圧する上下動可能な下押えと、該下押
えの上方に設けられて、前記取付部材を前記下押えとの
間で着脱可能に保持する上下動可能な中押えと、該中押
えの上方に設けられて、前記上方の布状体を下方に押圧
する上下動可能な上押えと、前記布状体が前記ミシンベ
ッド上の所定位置に配置されているか否かを検出する布
状体検出手段と、を備えたことを特徴とする取付部材供
給装置付ミシンを要旨とする。
【0007】請求項2の発明は、前記布状体検出手段に
よって、前記布状体が前記ミシンベッド上の所定位置に
配置されていないと判断された場合には、前記供給装置
を駆動して前記下押えと中押えとの間に、前記取付部材
を自動供給する供給制御手段を設けたことを特徴とする
前記請求項1記載の取付部材供給装置付ミシンを要旨と
する。
【0008】請求項3の発明は、前記布状体検出手段に
よって、前記布状体が前記ミシンベッド上の所定位置に
配置されていないと判断された場合には、前記下押え及
び中押えが前記供給装置方向に移動して前記取付部材を
挟んで受け取り、その後元の位置に戻ることを特徴とす
る前記請求項1又は請求項2記載の取付部材供給装置付
ミシンを要旨とする。
【0009】
【作用】請求項1の発明では、ミシンベッドの上方に、
下側から順に下押え,中押え,上押えが各々上下動可能
に配置されている。下押えは下側の布状体を下方に押圧
し、中押えは取付部材を下押えとの間で着脱可能に保持
し、上押えは上側の布状体を下方に押圧する。また、供
給装置は下押えと中押えとの間に取付部材を自動供給す
る。そして、取付部材の縫い付け時には、上押え,中押
え及び下押えを下降させ、下押えと取付部材と中押えと
を重ねて上下の布状体間に挟んで、布状体に取付部材を
縫い付ける。特に本発明では、布状体検出手段によっ
て、布状体がミシンベッド上の所定位置に配置されてい
るか否かを検出することができるので、布状体の縫製状
態に応じて適切なミシンの制御が可能となる。
【0010】請求項2の発明では、布状体検出手段によ
って、布状体がミシンベッド上の所定位置に配置されて
いないと判断された場合には、供給制御手段によって、
供給装置を駆動して下押えと中押えとの間に取付部材を
自動供給するので、縫製後に取付部材を供給するための
作業が省略でき、縫製作業の能率が向上することにな
る。
【0011】請求項3の発明では、布状体検出手段によ
って、布状体がミシンベッド上の所定位置に配置されて
いないと判断された場合には、下押え及び中押えが供給
装置方向に移動して取付部材を挟んで受け取り、その後
元の位置に戻る様に作動するので、供給装置側の機構が
簡易化でき、また、供給装置の取付位置の自由度が向上
する。
【0012】ここで、前記布状体としては、(例えばカ
ーテン布の様な)縫製した布,不織布,合成樹脂等のシ
ートなどが挙げられ、ミシンによって縫製可能であれば
特に限定はない。また、取付部材としては、例えばカー
テンをカーテンレールに取り付けるフックが挙げられ、
特にフック部分の位置調整が可能なアジャスターフック
等が挙げられるが、これに限定されるものではない。
【0013】取付部材を保持する構成としては、中押え
自体を例えばエアシリンダやバネ等によって付勢する構
成や、中押え自体を板バネとする構成を採用できる。布
状体検出手段としては、例えば光を利用したセンサを採
用できる。そのうち、光を照射しその反射光に基づいて
布状体の有無を判断するセンサは、センサを例えばミシ
ンアーム側だけに配置すればよいので構成が簡単にな
り、また、光を照射しその透過光に基づいて判断するセ
ンサは布状体の検出が確実であるという利点がある。
【0014】下押え及び中押えを移動させる機構として
は、下押え及び中押えを載置する基台を、例えばXY方
向にモータによって移動させる機構を利用できる。
【0015】
【実施例】以上説明した本発明の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。尚、図1は実施例のミシンの斜視図であり、図
2はその要部の正面図であり、図3はその左側の側面図
である。
【0016】図1〜図3に示す様に、本実施例の取付部
材供給装置付ミシン(以下単にミシンと称す)1は、縫
製加工されたカーテン布にアジャスターフック3を縫付
ける用途に適応するように構成されており、ミシンベッ
ド5と、ミシンベッド5に立設されたミシンアーム7
と、ミシンベッド5に配置されて水平に移動可能な移動
部9と、移動部9上に設けられた押え機構11と、押え
機構11にアジャスターフック3を供給する供給装置1
3とを備えている。
【0017】以下、各構成について詳細に説明する。前
記ミシンアーム7の先端には、光センサ14が取付板1
6を介してその先端外側に取り付けられている。この光
センサ14には、図3に示す様に、光を照射する照射部
14bと、照射した光が移動部9の縫製位置の(メッキ
された)表面で反射した光を受光する(フォトダイオー
ドからなる)受光部14bとが設けられている。つま
り、カーテン布がある場合は反射光が少なく、カーテン
布がない場合は反射光が多いので、その反射光の量の変
化に基づいてカーテン布の有無を判定するものである。
【0018】また、ミシンアーム7の先端の下側には針
8が取り付けられており、この針8が上下に往復動する
ことによって、カーテン布に挟まれたアジャスターフッ
ク3の縫い付けが行われる。ミシンベッド5の表面側に
は、図1及び図2に示す様に、縫製時にカーテン布を載
置する板状の布載せ台15が固定されており、前記移動
部9はこの布載せ台15と(その上方にて)僅かな間隔
を保って平行に移動する。
【0019】移動部9は、略T字状に形成された板状の
部材であり、XY方向に移動可能である。この移動は、
電子的メモリに貯えられた指令に従って駆動されるX軸
パルスモータ10a及びY軸パルスモータ10b(図4
参照)により行なわれるものである。
【0020】押え機構11は、下押え21,中押え23
及び上押え25を、各々上下方向に移動可能に支持する
機構であり、移動部9から上方に張り出す支柱27によ
って支えられている。つまり、この押え機構11は、支
柱27の一方の側(ミシン1の手前)に、上押え25を
駆動する上押え駆動部31が設けられるとともに、支柱
27の他方の側(ミシン1の後方)に、中押え23とと
もに下押え21を駆動する下押え駆動部33が設けられ
ている。
【0021】上押え駆動部31は、支柱27に揺動可能
に軸支された第1アーム35と、この第1アーム35を
駆動する第1エアシリンダ37と、支柱27の先端部2
7aに上下に摺動可能に設けられるとともに第1アーム
35の先端に係止された第1摺動板39と、第1摺動板
39から階段状に下方に伸びてその先端側に上押え25
が取り付けられた第1接続部41とから構成されてい
る。
【0022】一方、下押え駆動部33は、前記上押え駆
動部31と類似の構造を有するものであり、第2アーム
51と、第2エアシリンダ53と、第2摺動板55と、
第2接続部57とから構成されている。図2に示す様
に、この第2接続部57の水平部57aには、中押え駆
動部61が取り付けられており、中押え駆動部61は、
第3エアシリンダ63によって中押え23を上下方向に
移動させるものである。
【0023】また、前記供給装置13は、図1に示す様
に、積み重ねたアジャスターフック3を、装置内部の第
4エアシリンダ(図示せず)によって一つづつプッシュ
ロッド71(図6参照)によって押し出して、押え機構
11側に自動的に供給する装置である。
【0024】そして、上述したミシン1を駆動制御する
機構として、図4に示す様に、マイクロコンピュータか
らなる電子制御装置73が備えられている。この電子制
御装置73は、周知のCPU73a、ROM73b、R
AM73c、入力部73d、出力部73e及びバス73
f等を備えたものである。このうち、入力部73dに
は、アジャスターフック3の受け取りを指示する第1ス
イッチ75と、アジャスターフック3の縫い付けを指示
する第2スイッチ77と、カーテン布の有無を検出する
光センサ14とが接続されている。また、出力部73e
には、X軸パルスモータ10aと、Y軸パルスモータ1
0bと、第1〜第4エアシリンダ37,53,63を駆
動するためにエアの流路を切り替える第1〜第4電磁弁
81〜84と、針8を駆動するミシンモータ85とが接
続されている。
【0025】次に、上述した構成を有する本実施例のミ
シン1の動作について、図5のフローチャート、前記図
2及び図6〜図9の説明図に基づいて説明する。 (1)電源スイッチ(図示せず)が入れられると、ミシン
1は、初期状態にセットされる(ステップ100)。つ
まり、第1〜第3電磁弁81〜83を制御して、図示し
ないエアコンプレッサからのエアを、第1〜第3エアシ
リンダ37,53,63に供給し、それによって、図2
に示す様に、下押え21,中押え23及び上押え25を
上昇させるとともに、通常の縫製を開始する位置(縫製
位置)に配置する。
【0026】(2)次に、第1スイッチ75が押されたか
否かを判定し(ステップ105)、第1スイッチ75が
押されたと判断されると、移動部9を移動させるX軸及
びY軸パルスモータ10a,10bを駆動して、移動部
9とともに押え機構11を、初期状態の縫製位置から供
給機構11側に接近させて所定の(アジャスターフック
3の)受取位置に移動させる(ステップ110)。
【0027】(3)そして、押え機構11が受取位置に移
動すると、供給装置13の第4電磁弁84によって第4
エアシリンダを駆動して、図6に示す様に、プッシュロ
ッド71の先端にアジャスターフック3を保持した状態
で、プッシュロッド71を押え機構11側に移動させ、
所定の受渡位置で停止させる(ステップ120)。
【0028】(4)次に、この状態で、図7に示す様に、
第3電磁弁83を制御して第3エアシリンダ63にエア
を供給して、中押え23を下方に移動させる。これによ
って、受渡位置に配置されたアジャスターフック3を、
下押え21と中押え23とで挟持する(ステップ13
0)。
【0029】(5)そして、アジャスターフック3の挟持
が終了すると、プッシュロッド71が元の位置に戻ると
ともに、押え機構11も通常の縫製位置に戻る(ステッ
プ140)。 (6)次に、図8に示す様に、下押え21と中押え23と
で挟持したアジャスターフック3の上下を、曲げたカー
テン布Kで挟む状態とする。
【0030】(7)次に、第2スイッチ77が押されたか
否かを判定し(ステップ145)、第2スイッチ77が
押されたと判断されると、図9に示す様に、第1エアシ
リンダ37に駆動されて中押え23及び下押え21が下
降するとともに、第2エアシリンダ53に駆動されて上
押え24が下降し、これによって縫製可能な状態になる
(ステップ150)。尚、図9においては、カーテン布
Kは省略した。
【0031】(8)次に、ミシンモータ85が駆動されて
針8の上下動が開始されるとともに、移動部9及び押え
機構11がカーテン布Kを押さえた状態でミシン1の前
後方向に往復動することによって、アジャスターフック
3をカーテン布Kの間に縫い付ける(ステップ16
0)。
【0032】(9)そして、この縫製が完了すると、第1
〜第3エアシリンダ37,53,63を駆動して、下押
え21,中押え23及び上押え25を上昇させて前記初
期状態の位置に戻す(ステップ170)。 (10)次に、光センサ14からの信号に基づいて、カーテ
ン布Kが縫製位置から除去されたか否かを判定し(ステ
ップ180)、カーテン布Kが除去されたと判断された
場合には、前記ステップ110に戻り、(次のアジャシ
ュターフック3の取り付け等の)以後の処理を繰り返
す。
【0033】この様に、本実施例のミシン1では、供給
装置13によって、下押え21と中押え23との間にア
ジャスターフック3を自動供給できるとともに、下押え
21と中押え23によってアジャスターフック3を挟持
できるので、アジャスターフック3を所定の縫製位置に
配置する作業が極めて容易である。
【0034】特に本実施例では、最初にアジャスターフ
ック3をカーテン布Kに縫い付けた後では、光センサ1
4によって縫製後のカーテン布Kが除去されたか否かを
判定し、除去された場合には、何等スイッチ操作をする
ことなく、自動的に次のアジャスターフック3を取り付
ける処理を行ない、次の縫製を指示する第2スイッチ7
7の入力を待つので、カーテン布Kにアジャスターフッ
ク3を縫い付ける作業が極めて簡易化されるという顕著
な効果を奏する。つまり、アジャスターフック3は一つ
の縫い付けが済むごとに順次自動的に下押え21と中押
え23との間に取り付けられるので、作業者は縫製を指
示する第2スイッチ77の操作をするだけで済み、作業
能率が大きく向上する。
【0035】また、本実施例では、XY方向に移動可能
な移動部9によって、押え機構11を所望の好適な受取
位置に容易に移動させることができるので、供給装置1
3の取付位置やその構造や機能等にそれほど制限されな
いという利点がある。尚、本発明は、上記実施例に何等
限定されず、本発明の要旨の範囲内において各種の態様
で実施できることは勿論である。
【0036】例えば光センサ14としては、反射型を使
用するのではなく、ミシンアーム7とミシンベッド5と
に照射部と受光部とを分けて配置する透過型の光センサ
を使用できる。
【0037】
【発明の効果】以上詳述した様に、請求項1の発明で
は、下押えと中押えとの間に取付部材を自動供給するこ
とができるので、取付部材を所定の縫製位置に配置する
作業が極めて容易である。また、取付部材の縫い付け時
には、上押え,中押え及び下押えを下降させ、下押えと
取付部材と中押えとを重ねて上下の布状体間に挟んで、
容易に且つ確実に布状体に取付部材を縫い付けることが
できる。特に本発明では、布状体検出手段によって、布
状体がミシンベッド上の所定位置に配置されているか否
かを検出することができるので、布状体の縫製状態に応
じて適切なミシンの制御を行なうことができるという顕
著な効果を奏する。
【0038】請求項2の発明では、布状体検出手段によ
って、布状体がミシンベッド上の所定位置に配置されて
いないと判断された場合には、供給制御手段によって、
供給装置を駆動して下押えと中押えとの間に取付部材を
自動供給するので、縫製後に取付部材を供給するための
作業が省略でき、縫製作業の能率を向上することができ
る。
【0039】請求項3の発明では、布状体検出手段によ
って、布状体がミシンベッド上の所定位置に配置されて
いないと判断された場合には、下押え及び中押えが供給
装置方向に移動して取付部材を挟んで受け取り、その後
元の位置に戻る様に作動するので、供給装置側の機構が
簡易化でき、また、供給装置の取付位置の自由度が向上
するという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の取付部材供給装置付ミシンを示す斜
視図である。
【図2】 光センサと押え機構を示す正面図である。
【図3】 光センサの配置の状態を示す側面図である。
【図4】 電子制御装置を示すブロック図である。
【図5】 縫製等の処理を示すフローチャートである。
【図6】 押え機構にアジャスターフックを渡す状態を
示し、(a)はその側面を示す説明図、(b)はその正
面を示す説明図である。
【図7】 押え機構にアジャスターフックを渡した状態
を示し、(a)はその側面を示す説明図、(b)はその
正面を示す説明図である。
【図8】 押え機構にカーテン布を配置した状態を示
し、(a)はその側面を示す説明図、(b)はその正面
を示す説明図である。
【図9】 アジャスターフックの縫製時の状態を示し、
(a)はその側面を示す説明図、(b)はその正面を示
す説明図である。
【符号の説明】
1…取付部材供給装置付ミシン(ミシン)、3…アジャ
スターフック、7…ミシンアーム、 8
…針、9…移動部、 11…押え
機構、13…供給装置、 14…光セ
ンサ、21…下押え、 23…中押
え、25…上押え、 37…第1エ
アシリンダ、53…第2エアシリンダ、 63
…第3エアシリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−213769(JP,A) 特開 昭52−141753(JP,A) 実開 平1−155980(JP,U) 特公 昭40−2840(JP,B1) 特許2642855(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D05B 1/00 - 97/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミシンベッド上にて布状体を上下に重ね
    た状態で保持するとともに、該上方及び下方の布状体間
    に配置された取付部材を縫い付けるミシンにおいて、 前記ミシンベッドの上方に設けられて、前記下方の布状
    体を下方に押圧する上下動可能な下押えと、 該下押えの上方に設けられて、前記取付部材を前記下押
    えとの間で着脱可能に保持する上下動可能な中押えと、 該中押えの上方に設けられて、前記上方の布状体を下方
    に押圧する上下動可能な上押えと、 前記布状体が前記ミシンベッド上の所定位置に配置され
    ているか否かを検出する布状体検出手段と、 を備えたことを特徴とする取付部材供給装置付ミシン。
  2. 【請求項2】 前記布状体検出手段によって、前記布状
    体が前記ミシンベッド上の所定位置に配置されていない
    と判断された場合には、前記供給装置を駆動して前記下
    押えと中押えとの間に、前記取付部材を自動供給する供
    給制御手段を設けたことを特徴とする前記請求項1記載
    の取付部材供給装置付ミシン。
  3. 【請求項3】 前記布状体検出手段によって、前記布状
    体が前記ミシンベッド上の所定位置に配置されていない
    と判断された場合には、前記下押え及び中押えが前記供
    給装置方向に移動して前記取付部材を挟んで受け取り、
    その後元の位置に戻ることを特徴とする前記請求項1又
    は請求項2記載の取付部材供給装置付ミシン。
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JP2642855B2 (ja) 1992-11-09 1997-08-20 アイゼンコルブ コンフェクティーマシネス ベースローテン フェンノートシャップ カーテンフック自動供給装置

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