Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3380854B2 - 圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3380854B2 - 圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置 - Google Patents

圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置

Info

Publication number
JP3380854B2
JP3380854B2 JP33408299A JP33408299A JP3380854B2 JP 3380854 B2 JP3380854 B2 JP 3380854B2 JP 33408299 A JP33408299 A JP 33408299A JP 33408299 A JP33408299 A JP 33408299A JP 3380854 B2 JP3380854 B2 JP 3380854B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
material passage
chamber
door
silencer
lock device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP33408299A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001152460A (ja
Inventor
幸雄 加藤
庸介 福冨
Original Assignee
株式会社白石
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社白石 filed Critical 株式会社白石
Priority to JP33408299A priority Critical patent/JP3380854B2/ja
Publication of JP2001152460A publication Critical patent/JP2001152460A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3380854B2 publication Critical patent/JP3380854B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、地下構造
物あるいは基礎構造物等として用いられる圧気潜函(ニ
ューマチックケーソン)のマテリアル通路に設置される
エアーロック装置における消音装置に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】従来のエアーロック装置においては、図
13に示すように、巻上機に連動するワイヤロープWに
吊支された排土用アースバケット(図示せず)が昇降す
るマテリアルシャフトからなるマテリアル通路aの上部
の入口側a1と作業室側a2との間に設けられている。
そして、このエアーロック装置bは、マテリアル通路a
の作業室側a2を流体シリンダ及びリンク機構からなる
開閉機構cにて開閉可能に閉扉する下部ドアdと、下部
ドアdと共にマテリアル通路aの入口側a1を閉扉して
排土用アースバケットが一時的に収容可能な空間からな
るロック室Lを形成する上部ドアeとを有する。この上
部ドアeは、左右一対の半ドアe1,e2にて分割形成
され、これら各々の半ドアe1,e2の各々の合せ面に
は、ロープ挿通孔fを形成する半円状の切欠き部f1,
f2が設けられている。また、上部ドアeを形成する各
々の半ドアe1,e2は、図13に2点破線で示すよう
に、開閉機構g1,g2にてそれぞれ下降させながら水
平方向に両開き状態で開閉移動可能になっているもの
で、図14に示すように、互いの閉扉状態で、各々の切
欠き部f1,f2を対接させることにより、ワイヤロー
プWが挿通されるロープ挿通孔fが形成されるようにな
っている。 【0003】すなわち、ワイヤロープWに吊支された排
土用アースバケットがマテリアル通路aの入口側a1の
外部に位置するときは、下部ドアdは、閉扉状態となっ
ており、作業室側a2が高圧状態を維持するようになっ
ている。そして、排土用アースバケットをマテリアル通
路a内に下降させる際、上部ドアeの開扉状態におい
て、排土用アースバケットをロック室Lまで下降させて
一旦停止し、上部ドアeを閉扉することにより、排土用
アースバケットをロック室L内に一時的に収容する。こ
のとき、ワイヤロープWは、上部ドアeのロープ挿通孔
fに遊挿状態で挿通されるようになっている。次いで、
下部ドアdを開扉して、ロック室Lを作業室側a2の高
圧雰囲気と同圧にした後に、排土用アースバケットを作
業室側a2に向け下降させるようになっている。 【0004】一方、排土時に、排土用アースバケットを
マテリアル通路aの作業室側a2から外部に引き上げる
際には、排土用アースバケットをロック室Lまで上昇さ
せて一旦停止し、下部ドアdを閉扉することにより、排
土用アースバケットをロック室L内に一時的に収容す
る。次いで、上部ドアeを開扉し、ロック室Lを大気圧
と同圧にした後、排土用アースバケットをマテリアル通
路aから外部に向け引き上げるようになっている。 【0005】しかしながら、上記した従来構造のエアー
ロック装置では、掘削時、上部ドアeを閉扉状態に維持
して掘削作業が行われるものであるが、上部ドアeのロ
ープ挿通孔fに挿通されるワイヤロープWが遊挿状態で
挿通されていることから、ワイヤロープWとロープ挿通
孔fとの間に形成される隙間から作業室側a2の高圧空
気が漏れ出し、大きな漏気音を発生するために、周辺住
民に騒音による弊害を与える要因となっている。 【0006】また、このような不具合を解消するため
に、本出願人が既に出願し公告された特公平4−787
68号公報に開示したように、圧気潜函のマテリアル通
路用エアーロック装置における消音装置が提案されてい
る。 【0007】この消音装置においては、図15に示すよ
うに、上部ドアeのロープ挿通孔fの下部に、その閉扉
状態において形成される分離開放可能な降圧室hを設け
てなる構成を有する。この降圧室hの底部には、上部ロ
ープ挿通孔fと対応する下部ロープ挿通孔iが形成さ
れ、この下部ロープ挿通孔iにワイヤロープWを上部ロ
ープ挿通孔fと共に遊挿状態で挿通可能にする。そし
て、降圧室h内には、上部ドアeの一方の半ドアe1か
ら一端を外部に連通させた排気管jの他端が臨み、この
排気管jを通して、ワイヤロープWと下部ロープ挿通孔
iとの間の隙間から降圧室h内に流入する高圧空気の一
部をマテリアル通路aの外部に排気させるようになって
いる。これにより、降圧室h内に流入する高圧空気の圧
力が降下し、その減圧空気をワイヤロープWと上部ロー
プ挿通孔fとの間の隙間から大気中に漏れ出させること
により、漏気音を小さくしている。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置におけ
る消音装置にあっては、高圧空気の圧力を降圧室hにて
降下させ、この降圧室hを通してワイヤロープWと上部
ロープ挿通孔fとの間の隙間から減圧空気を大気中に漏
れ出させるようにしても、漏気音の消音効果が必ずしも
充分ではない。しかも、消音装置が上部ドアeの下側に
設置されているため、装置全体の構造が複雑化するばか
りでなく、製作コストも高くなる。 【0009】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであり、装置全体の構造を簡略化して、製作コストの
低減化を図るとともに、漏気音の消音効果を高め、周辺
住民への騒音による弊害の発生を防止することができる
ようにした圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装
置における消音装置を提供することを目的とする。 【0010】前記目的を達成するため、本発明は、圧気
潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音
装置において、ワイヤロープに吊支された排土用アース
バケットが昇降するマテリアル通路の入口側に、該マテ
リアル通路の作業室側を開閉可能に閉塞する下部ドア
と、該下部ドアと共に前記マテリアル通路を閉扉して前
記排土用アースバケットが一時的に収容可能なロック室
を形成する水平方向に開閉移動可能な一対の上部ドアと
を有し、該上部ドアに前記ワイヤロープの挿通孔を設け
てなる圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置に
おいて、前記マテリアル通路の入口側を被冠状態で閉塞
する消音室を設け、前記消音室の外周壁面が、前記マテ
リアル通路と略同径または大径の所定の高さを有する筒
状体に形成し、該消音室の上壁面にロープ挿通孔を有す
両開き可能な開閉蓋を形成し、前記消音室の内壁面に
防音部材を添設し、前記防音部材が、前記消音室の内壁
面に沿って着脱可能に装着されるリング枠と、該リング
枠の外周側面に巻回保持された多数の小孔を有する防音
パネルとで形成してなることを特徴とする。 【0011】 【0012】 【0013】 【0014】本発明は、前記の構成としたことにより、
掘削作業中の上部ドアの閉扉状態において、排土用アー
スバケットを吊支するワイヤロープと上部ドアのロープ
挿通孔との間の隙間から漏れ出す高圧空気が、マテリア
ル通路と略同径または大径の所定の高さを有する比較的
大きな室内空間からなる消音室内に流入して減圧される
とともに、そのとき発生する漏気音による騒音のほとん
どが、消音室内に添設した防音部材にて吸音されるため
に、従来装置と比較して、消音効果は、顕著になる。 【0015】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
から図12に示す図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る圧気潜函のマテリアル通路用エア
ーロック装置の全体構成を概略的に示すもので、図1
(A),(B)に示すように、符号1は巻上機(図示せ
ず)に連動するワイヤロープWに吊支された排土用アー
スバケットBが昇降するマテリアルシャフトからなるマ
テリアル通路である。 【0016】そして、このマテリアル通路1の入口側1
aと作業室側1bとの間には、エアーロック装置2が設
けられている。このエアーロック装置2は、マテリアル
通路1の作業室側1bを閉扉する下部ドア3が設けら
れ、この下部ドア3は、従来構造と同様に、例えば、流
体シリンダ及びリンク機構等からなる開閉機構4にて開
閉可能になっている。また、マテリアル通路1の入口側
1aには、上部ドア5が下部ドア3に対向させて設けら
れ、この上部ドア5は、マテリアル通路1の入口側1a
を閉扉することにより、下部ドア3の閉扉と共に排土用
アースバケットBが一時的に収容可能な空間からなるロ
ック室Lを形成してる。 【0017】なお、上部ドア5には、図13に示す従来
構造と同様に、ワイヤロープWが遊挿状態で挿通される
ロープ挿通孔(図示せず)が設けられているとともに、
その開閉機構も従来の開閉構造と同様であるため、その
説明は省略する。 【0018】また、符号6はロック踊り場6である。こ
のロック踊り場6は、マテリアル通路1の入口側1aの
外周を囲むように艤装されているとともに、その略中央
部には、消音装置10が設置されている。 【0019】この消音装置10は、図2及び図3に示す
ように、踊り場6の略中央部に臨むマテリアル通路1の
入口側1aの上部には、被冠状態で閉塞する所定の高さ
の消音室11が形成されている。この消音室11は、マ
テリアル通路1と略同径または大径な円筒体12からな
るとともに、その開口上面は、開閉蓋13にて蓋閉され
ている。この開閉蓋13は、左右一対の半円板13A,
13Bにて分割形成されているとともに、これら各々の
半円板13A,13Bの互いの合せ面には、ワイヤロー
プWが遊挿状態で挿通されるロープ挿通孔14を形成す
る半円形の切欠き部14A,14Bが設けられている。
また、図4に示すように、開閉蓋13を形成する各々の
半円板13A,13Bの内面には、多数の小孔を有する
シート状またはパネル状の防音部材15が添設され、一
方、消音室11を形成する円筒体12の内壁面12aに
は、防音部材16が配置されている。 【0020】ところで、この防音部材16は、図5に示
すように、リング枠17と、このリング枠17の外周側
面に巻回保持された多数の小孔を有する防音パネル18
とで構成されているとともに、リング枠17を消音室1
1を形成する円筒体12の内壁面12aに沿って上方か
ら着脱可能に嵌合し装着することにより、防音パネル1
8を円筒体12の内壁面12aに添設可能にしている。 【0021】さらに、開閉蓋13を形成する各々の半円
板13A,13Bは、互いの閉扉状態で、各々の切欠き
部14A,14Bを対接させることにより、ワイヤロー
プWが挿通されるロープ挿通孔14が形成されるように
なっているとともに、蓋開閉機構20にて消音室11を
形成する円筒体12の開口上面が開放されるように開閉
可能にしている。そして、この蓋開閉機構20は、図6
に示すように、各々の半円板13A,13Bに連結され
る揺動リンク21と、この揺動リンク21に連結される
流体シリンダ22とで構成され、この流体シリンダ22
にて揺動リンク21を作動させ、これにより、図4及び
図6に2点破線にて示すように、各々の半円板13A,
13Bを蓋閉状態から後方に向け傾倒回動させて、円筒
体12の開口上面を開放可能にしている。 【0022】この場合、蓋開閉機構20を揺動リンク2
1と流体シリンダ22とにより自動的に開閉動作させた
が、手動にて行うようにしても良い。 【0023】すなわち、本発明は、図7(A),(B)
に示すように、ワイヤロープWに吊支された排土用アー
スバケットBがマテリアル通路1の外部に位置するとき
は、下部ドア3は、閉扉状態となっており、作業室側1
bが高圧状態を維持するようになっているとともに、上
部ドア4及び消音装置10の開閉蓋13は、蓋開状態と
なっている。 【0024】そして、排土用アースバケットBをマテリ
アル通路1内に下降させる際には、図8(A),(B)
に示すように、排土用アースバケットBをロック室Lま
で下降させて一旦停止し、上部ドア4を閉扉することに
より、排土用アースバケットBをロック室L内に一時的
に収容するとともに、消音装置10の開閉蓋13を蓋閉
する。このとき、ワイヤロープWは、開閉蓋13のロー
プ挿通孔14に遊挿状態で挿通されるようになってい
る。次いで、下部ドア3を開扉して、ロック室Lを作業
室側1bの高圧雰囲気と同圧にした後に、図1に示すよ
うに、排土用アースバケットBを作業室側1bに向け下
降させるようになっている。 【0025】このとき、掘削作業中における上部ドア5
の閉扉状態において、従前のような排土用アースバケッ
トBを吊支するワイヤロープWと上部ドア5のロープ挿
通孔(図示せず)との間の隙間から高圧空気が漏れ出
し、この漏気音による大きな騒音を発生させるが、高圧
空気は、マテリアル通路1の上部に設置した比較的大き
な室内空間からなる消音装置10の消音室11内に流入
して減圧され、また、漏気音による騒音のほとんどが、
消音室11内に添設した多孔性の防音部材15,18に
て吸音されて消音される。 【0026】一方、排土時に、排土用アースバケットB
をマテリアル通路aの作業室側1bから外部に引き上げ
る際には、排土用アースバケットBをロック室Lまで上
昇させて一旦停止し、下部ドア3を閉扉することによ
り、排土用アースバケットBをロック室L内に一時的に
収容する。次いで、上部ドア4及び消音装置10の開閉
蓋13を蓋開して、ロック室Lを大気圧と同圧にした
後、排土用アースバケットBをマテリアル通路1から外
部に向け引き上げるようになっている。 【0027】下記の表1,2,3,は、本発明の消音装
置10を用いた騒音測定試験結果を示す。この場合、マ
テリアル通路aの作業室側1bにおける使用圧力は、
0.1〜0.4MPa(1.0〜4.0kgf/c
2)まで、0.1MPa(1.0kgf/cm2)のピ
ッチで測定する。また、測定位置は、図2に示すよう
に、ロック踊り場6上の測定点A,B,C,D,Eでそ
れぞれ採取し、表1で示す開閉蓋13の蓋開き状態(O
PEN)、表2で示す蓋閉じ状態(CIOSE)、表3
で示す防音部材無しの状態をそれぞれ採取する。そし
て、この測定値を音源のパワーレベルとし、測定条件に
より点音源、半自由空間とし、下記の距離減衰の理論値
算定式に基づく理論値にて距離減衰を算出してなるとと
もに、ロック踊り場6上で採取したデータを平均値とす
る。 Lr=Lw−20logr−8 Lr:音源からr(m)離れた位置での音の強さ(dB
A) Lw:音源のパワーレベル(dB A) 【0028】 【表1】 【0029】 【表2】 【0030】 【表3】 (注)この表3の値は、開閉蓋13を蓋開きの状態で消
音室11から直接漏気音を採取したデータの測定点Eで
の値とする。 【0031】図9から図12は、上記の表1,2,3の
測定結果に基づく距離減衰状態を示すもので、図9は使
用圧力が0.1MPa(1.0kgf/cm2)での距
離減衰状態、図10は使用圧力が0.2MPa(2.0
kgf/cm2)での距離減衰状態、図11は使用圧力
が0.3MPa(3.0kgf/cm2)での距離減衰
状態及び図12は使用圧力が0.4MPa(4.0kg
f/cm2)での距離減衰状態をそれぞれ示すものであ
る。 【0032】なお、本発明は、上記の実施形態には限定
されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更実施
可能なことは云うまでもない。 【0033】 【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る圧気
潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音
装置によれば、掘削作業中の上部ドアの閉扉状態におい
て、排土用アースバケットを吊支するワイヤロープと上
部ドアのロープ挿通孔との間の隙間から漏れ出す高圧空
気を、マテリアル通路と略同径または大径の所定の高さ
を有する比較的大きな室内空間からなる消音室内に流入
させることにより減圧してなるとともに、そのとき発生
する漏気音による騒音のほとんどが、消音室内に添設し
た防音部材にて吸音されることから、消音効果が顕著に
なるため、従前のような周辺住民への騒音弊害の発生を
防止することができる。しかも、装置全体の構造も簡略
化しすることができるために、製作コストの低減化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】図1は本発明に係る圧気潜函のマテリアル通路
用エアーロック装置の全体構成を示し、図1(A)は消
音装置の蓋閉状態における概略的縦断面図、図1(B)
は図1(A)のI−I矢視方向から見た平面図である。 【図2】図1のI−I線矢視方向から見た平面図であ
る。 【図3】図2の拡大平面図である。 【図4】同じく消音装置の蓋閉状態における拡大縦断面
図である。 【図5】同じく消音装置の消音室に装着される防音部材
を一部切欠いて示す要部拡大斜視図である。 【図6】同じく消音装置の蓋開閉機構の説明図である。 【図7】図7は消音装置の開閉蓋の蓋開状態におけるア
ースバケットのマテリアル通路への下降状態を示し、図
7(A)は概略的縦断面図、図7(B)は図7(A)の
II−II矢視方向から見た平面図である。 【図8】図8はマテリアル通路のロック室へのアースバ
ケットの収容状態を示し、図8(A)は概略的縦断面
図、図8(B)は図8(A)のIII−III矢視方向
から見た平面図である。 【図9】同じく使用圧力が0.1MPa(1.0kgf
/cm2)での騒音測定試験結果に基づく距離減衰状態
を示す説明図である。 【図10】同じく使用圧力が0.2MPa(2.0kg
f/cm2)での騒音測定試験結果に基づく距離減衰状
態を示す説明図である。 【図11】同じく使用圧力が0.3MPa(3.0kg
f/cm2)での騒音測定試験結果に基づく距離減衰状
態を示す説明図である。 【図12】同じく使用圧力が0.4MPa(4.0kg
f/cm2)での騒音測定試験結果に基づく距離減衰状
態を示す説明図である。 【図13】従来の圧気潜函のマテリアル通路用エアーロ
ック装置の要部構成を示す概略的縦断面図である。 【図14】同じく従来のマテリアル通路における上部ド
アの閉扉時の漏気音の発生状態を示す要部拡大説明図で
ある。 【図15】同じく従来のマテリアル通路における上部ド
アの閉扉時の漏気音の消音状態をを示す要部拡大説明図
である。 【符号の説明】 1 マテリアル通路 1a 入口側 1b 作業室側 2 エアーロック装置 3 下部ドア 4 開閉機構 5 上部ドア 6 ロック踊り場 10 消音装置 11 消音室 12 円筒体 12a 内壁面 13 開閉蓋 13A 半円板 13B 半円板 14 ロープ挿通孔 15 防音部材 14A 切欠き部 14B 切欠き部 16 防音部材 17 リング枠 18 防音パネル 20 蓋開閉機構 21 揺動リンク 22 流体シリンダ B 排土用アースバケット L ロック室 W ワイヤロープ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ワイヤロープに吊支された排土用アース
    バケットが昇降するマテリアル通路の入口側に、該マテ
    リアル通路の作業室側を開閉可能に閉塞する下部ドア
    と、該下部ドアと共に前記マテリアル通路を閉扉して前
    記排土用アースバケットが一時的に収容可能なロック室
    を形成する水平方向に開閉移動可能な一対の上部ドアと
    を有し、該上部ドアに前記ワイヤロープの挿通孔を設け
    てなる圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置に
    おいて、 前記マテリアル通路の入口側を被冠状態で閉塞する消音
    室を設け、前記消音室の外周壁面が、前記マテリアル通
    路と略同径または大径の所定の高さを有する筒状体に形
    成し、該消音室の上壁面にロープ挿通孔を有する両開き
    可能な開閉蓋を形成し、前記消音室の内壁面に防音部材
    を添設し、前記防音部材が、前記消音室の内壁面に沿っ
    て着脱可能に装着されるリング枠と、該リング枠の外周
    側面に巻回保持された多数の小孔を有する防音パネルと
    で形成してなることを特徴とする圧気潜函のマテリアル
    通路用エアーロック装置における消音装置。
JP33408299A 1999-11-25 1999-11-25 圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置 Expired - Fee Related JP3380854B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33408299A JP3380854B2 (ja) 1999-11-25 1999-11-25 圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33408299A JP3380854B2 (ja) 1999-11-25 1999-11-25 圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001152460A JP2001152460A (ja) 2001-06-05
JP3380854B2 true JP3380854B2 (ja) 2003-02-24

Family

ID=18273329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33408299A Expired - Fee Related JP3380854B2 (ja) 1999-11-25 1999-11-25 圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3380854B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014218790A (ja) * 2013-05-01 2014-11-20 株式会社Build Life マテリアルロックの消音装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3438881B2 (ja) 2001-07-27 2003-08-18 大豊建設株式会社 ニューマチックケーソンのアンカーハッチおよびピアケーソン
JP7620039B2 (ja) * 2023-03-03 2025-01-22 大豊建設株式会社 脱出システム、及び、脱出方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014218790A (ja) * 2013-05-01 2014-11-20 株式会社Build Life マテリアルロックの消音装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001152460A (ja) 2001-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20130294842A1 (en) Method and device for environmentally friendly ramming under water
JP3380854B2 (ja) 圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置
KR20150032540A (ko) 소음기가 구비된 카운터웨이트가 장착되는 건설기계
JP3813141B2 (ja) マテリアルロックワイヤガイド消音装置
JP3836067B2 (ja) マテリアルロックのワイヤ孔からの漏気音の消音機能付き圧気ケーソン
JP3889420B2 (ja) ニューマチックケーソンおよびマテリアルロック消音装置
JP3816069B2 (ja) ニューマチックケーソンにおけるマテリアルロックの消音方法及び防音装置
JP4517139B2 (ja) 消音ブース及び操作窓用消音装置
JP2008163681A (ja) トンネル用防音壁
JP4223516B2 (ja) ニューマチックケーソン
JP4326875B2 (ja) 消音装置を備えたニューマチックケーソンにおける送気設備
JP6468875B2 (ja) 二重防音壁
CN223177572U (zh) 一种地下厂房洞室开挖挡渣防尘装置
JP2895478B1 (ja) マテリアルロックワイヤガイド消音装置
JP6230145B2 (ja) マテリアルロックの消音装置
CN216342459U (zh) 修井机、修井机用发动机隔声降噪结构
JP3916903B2 (ja) 折畳式及び開閉式消音器
CN220185046U (zh) 一种旋挖钻机降噪结构
JP2004143734A (ja) 圧気ケーソンにおける消音機能付きマテリアルロック
JPS5923798Y2 (ja) 油圧ハンマをそなえた杭打機の防音カバ−装置
JPS6029518Y2 (ja) さく孔機
CN218816424U (zh) 一种降低隧道爆破施工噪声环境影响的装置
JP3171482B2 (ja) 圧気式ケーソン
CN213899368U (zh) 一种低噪音离心空压机排气装置
JP4472160B2 (ja) マテリアルロックの消音装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213

Year of fee payment: 6

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213

Year of fee payment: 6

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091213

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091213

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101213

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101213

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111213

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111213

Year of fee payment: 9

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111213

Year of fee payment: 9

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121213

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees