JP3398066B2 - 商品発注納品装置 - Google Patents
商品発注納品装置Info
- Publication number
- JP3398066B2 JP3398066B2 JP26441798A JP26441798A JP3398066B2 JP 3398066 B2 JP3398066 B2 JP 3398066B2 JP 26441798 A JP26441798 A JP 26441798A JP 26441798 A JP26441798 A JP 26441798A JP 3398066 B2 JP3398066 B2 JP 3398066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- delivery
- terminal
- product
- customer
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 235000015278 beef Nutrition 0.000 description 5
- 235000015277 pork Nutrition 0.000 description 5
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 101100321304 Bacillus subtilis (strain 168) yxdM gene Proteins 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 235000014102 seafood Nutrition 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品を発注すると
ともに、留守宅などにも商品を納品することができる商
品発注納品装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の産地直送品、食材、調理済食品や
弁当などを注文する際には、郵便や電話などで注文を行
っている。そして、これら注文された商品の受領は、在
宅している人が行っている。また、留守宅用に、大きな
郵便箱のような保管箱が設けられていることもある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、商品の発注
と、納品された商品の受領とを一括して管理する装置は
なかった。したがって、購買客は商品の発注や受領を効
率よく管理することができなかった。 【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、商品の発注および納品を効率よく行うこと
ができる商品発注納品装置を提供することを目的として
いる。 【0005】 【課題を解決するための手段】本出願の商品発注納品装
置では、購買客側に購買客用端末(1)および保管装置
(2)が設置され、一方、販売業者側に販売業者用端末
(6)が設置され、購買客用端末で発注された商品が保
管装置に納品されている。 【0006】そして、この商品発注納品装置は、発注商
品名、数量および購買客名のデーターを出力するととも
に、納品用解錠暗証番号および受領用解錠暗証番号が設
定され、保管装置からの暗証番号を照合し、納品用解錠
暗証番号と一致した場合に解錠信号および冷凍機稼働信
号を出力し、かつ、受領用解錠暗証番号と一致した場合
に解錠信号を出力し、この解錠信号後の保管装置からの
扉開閉検知信号で冷凍機停止信号を出力する手段を具備
する購買客用端末と、この購買客用端末と通信手段で接
続されるとともに、購買客用端末からの発注商品名、数
量、購買客名のデータが入力される販売業者用端末と、
購買客用端末と通信手段で接続されるとともに、開閉扉
(42,56)、この開閉扉を施錠する施錠装置(3
8,58)および暗証番号入力装置(33,34,5
7)を具備し、前記暗証番号入力装置 からの暗証番号を
購買客用端末に出力し、かつ、購買客用端末からの解錠
信号が入力されると前記施錠装置を解錠し、さらに、前
記開閉扉の開閉を検知して扉開閉検知信号を出力する保
管装置と、この保管装置の庫内を冷却するべく、購買客
用端末からの冷凍機稼働信号が入力されると稼働し、か
つ、冷凍機停止信号が入力されると停止する冷凍機(3
9)とを備えている。 【0007】 【発明の実施の形態】次に、本発明における商品発注納
品装置の実施の一形態を図1ないし図11を用いて説明
する。図1は本発明にかかる商品発注納品装置を説明す
るためのネットワークの概略図である。図2は購買客用
端末のシステム図である。図3は販売業者用端末のシス
テム図である。図4は保管装置の斜視図である。図5は
扉を外した状態での保管装置の斜視図である。図6は保
管装置の制御回路図である。図7は商品発注表の説明図
で、(a)が記入前の図、(b)が記入後の図である。
図8は商品発注のフローチャートである。図9は商品発
送のフローチャートである。図10は商品納品のフロー
チャートである。図11は商品受領のフローチャートで
ある。なお、図1においては、実線の矢印は通信データ
ーの流れを示し、破線の矢印は商品の流れを示してい
る。 【0008】図1には、インターネットなどの通信ネッ
トワークが図示されており、商品を購入する購買客の家
には、屋内にパソコンなどで構成されている購買客用端
末1が設置され、また、屋外に商品を受け取るための保
管装置として宅配用冷却貯蔵庫(所謂、冷蔵ポスト)2
が設置されている。購買客用端末1はプロバイダなどの
サーバーコンピューター3に電話回線などの通信回線で
接続されている。このプロバイダなどのサーバーコンピ
ューター3は、多数網目状に設けられており、通信販売
業者のサーバーコンピューター4や、食材業者、産地業
者、料理店およびレストランなどの販売業者用端末6な
どに接続されている。また、通信販売業者のサーバーコ
ンピューター4に接続されている販売業者用端末6もあ
る。そして、購買客用端末1、宅配用冷却貯蔵庫2、サ
ーバーコンピューター3,4および販売業者用端末6は
多数設けられているとともに、通信、発注や発送などの
必要なソフトが適宜インストールされている。 【0009】図2に図示されている購買客用端末1は、
前述の様に、パソコンなどで構成されており、システム
バス11に、ネットワークインターフェース12、制御
手段としての中央演算装置(CPU)13、RAMなど
のメモリー14、ハードディスク(HDD)16、表示
装置17、テンキーやマウスやキーボードなどからなる
入力装置18、LANボードなどからなる外部機器接続
用入出力装置19などが接続されている。そして、ネッ
トワークインターフェース12は、通信ネットワーク2
0すなわち前述のプロバイダのサーバーコンピューター
3に通信回線で接続されている。 【0010】販売業者用端末6は、図3に図示されてお
り、購買客用端末1と同様に、パソコンなどで構成され
ており、システムバス21に、ネットワークインターフ
ェース22、制御手段としての中央演算装置(CPU)
23、RAMなどのメモリー24、ハードディスク(H
DD)26、表示装置27、テンキーやマウスやキーボ
ードなどからなる入力装置28、プリンター29などが
接続されている。そして、ネットワークインターフェー
ス22は、通信ネットワーク20すなわちサーバーコン
ピューター3,4に通信回線で接続されている。 【0011】図4ないし図6に示す宅配用冷却貯蔵庫2
には、マイコンなどからなる制御手段としての制御装置
31が設けられており、この制御装置31には、LAN
ボードなどからなる外部機器接続用入出力装置32が入
出力可能に接続され、また、バーコード読取装置33、
テンキーなどの入力キー34および、扉42の開閉を検
知する扉センサー36が入力側に、液晶などの表示装置
37、施錠装置38および冷凍機39が出力側に接続さ
れている。バーコード読取装置33および入力キー34
は、暗証番号入力装置としての機能を有している。そし
て、宅配用冷却貯蔵庫2の外部機器接続用入出力装置3
2は、購買客用端末1の外部機器接続用入出力装置19
にデーター送信用のケーブル等で接続されており、この
様にして、宅配用冷却貯蔵庫2は、購買客用端末1と通
信手段で接続されている。 【0012】宅配用冷却貯蔵庫2の本体は、前面が開口
している断熱箱体41からなり、この断熱箱体41の前
面開口は、断熱扉42で開閉自在に閉塞されている。ま
た、宅配用冷却貯蔵庫2の内部空間すなわち庫内43
は、略水平な2個の仕切り壁44で複数の空間に仕切ら
れており、上部が冷凍室46、中央部が氷温室47、ま
た、下部が冷蔵室48となっている。この冷蔵室48は
略垂直な仕切り壁49で右側冷蔵室48aと、左側冷蔵
室48bとに区画されている。そして、庫内43は前述
の冷凍機39で冷却されている。また、扉42は前述の
施錠装置38で施錠される。さらに、扉42には、表示
装置37、バーコード読取装置33および入力キー34
が設けられている。 【0013】この様に構成されている商品発注納品装置
で、商品の発注、発送、納品、受領および清算などが行
われている。そして、以下に、商品の発注、発送、納品
および受領に付いて述べる。なお、清算などの説明は割
愛する。また、購買客用端末1は、サーバーコンピュー
ター3,4にアクセスして、食材情報、献立メニューお
よび調理方法などの情報を入手することができる。 【0014】商品発注のフローチャートを図8を用いて
説明する。ステップ1において、商品発注の際には、購
買客は購買客用端末1の入力装置18を操作して、図7
(a)に図示する発注表をハードディスク16から読み
出し、表示装置17に表示させる。この発注表には、少
なくとも、発注の商品名および単価が表示されていると
ともに、発注個数の空欄が設けられている。なお、この
発注表のデーターは、インターネットのホームページや
記憶媒体であるCD−ROMなどから最新のデーターと
してハードディスク16に前もってダウンロードしてお
いたものである。 【0015】ついで、ステップ2において、購買客は入
力装置18を操作して、図7(b)に図示する様に、発
注表に発注個数を入力する。そして、発注個数の入力が
終了すると、入力装置18で入力が終了した旨の操作を
行う(たとえば、実行キーを押す)。すると、購買客用
端末1は、ハードディスク16から商品名のデーターに
基づいて発注先のデーター(特にアドレスデーター)を
読み出す。 【0016】そして、ステップ3において、購買客用端
末1には、乱数発生手段がソフトで設けられているの
で、購買客用端末1は、この乱数発生手段を用いて、納
品単位毎(すなわち同一梱包毎)に納品用解錠暗証番号
を付与して設定し、ハードディスク16に保存する。こ
の付与は、購買客用端末1が自動的に行う。たとえば、
図7の発注表においては、牛肉と豚肉とは同一梱包とな
るので、一個の納品単位となり、この牛肉および豚肉に
一個の納品用解錠暗証番号(たとえば、「4356」)
を付与し、ミカンは別の梱包となるので、別の納品用解
錠暗証番号(たとえば、「8234」)を付与して設定
する。 【0017】ついで、ステップ4において、購買客用端
末1は、発注先のアドレスデーター、発注商品名、個
数、納品単位毎の納品用解錠暗証番号、購買客名、購買
客のアドレスおよび購買客の認証用暗証番号などを通信
ネットワーク20に暗号化して出力する。なお、購買客
名、購買客のアドレスおよび認証用暗証番号などは、購
買客用端末1のハードディスク16に予め記憶させてお
いたり、発注の際に入力装置18を用いて入力したりす
る。そして、ステップ5において、発注を終了する。す
ると、発注先のアドレスデーターに基づいて、発注商品
名、個数、納品単位毎の納品用解錠暗証番号、購買客
名、購買客のアドレスおよび認証用暗証番号のデーター
は、対応する通信販売業者のサーバーコンピューター4
や各販売業者用端末6に送られる。このデーターは、ネ
ットワークインターフェース22およびシステムバス2
1を介して、販売業者用端末6のハードディスク26に
保存される。 【0018】各販売業者は、送られてきたデーターに基
づいて、発送作業を行う。この発送のフローチャートを
図9を用いて説明する。ステップ1において、販売業者
は、販売業者用端末6の入力装置28を操作して、発注
商品名、個数、納品単位毎の納品用解錠暗証番号、購買
客名、購買客のアドレスおよび認証用暗証番号のデータ
ーをハードディスク26から読み出して、表示装置27
に表示させ、ステップ2において、購買客名と認証用暗
証番号とが一致しているが否かを判断する。この判断は
販売業者用端末6が自動的に行うことも可能である。そ
して、一致している場合には、ステップ3において、受
注の確認を発注者すなわち購買客に返送し、ステップ4
に行く。一方、一致していない場合には、発注のミスを
発注者に返送し、発送作業を終了する。 【0019】ついで、ステップ4において、商品を梱包
し、ステップ5において、納品用解錠暗証番号および商
品番号をバーコード形式にして販売業者用端末6のプリ
ンター29でシールに印字する。商品番号は、注文され
た商品を全部梱包した場合には、「00」とし、一部の
商品のみを梱包した場合には、納品単位毎に、発注表の
上の商品から順番に「01」「02」と付して設定して
いる。図7(b)に図示する発注表の場合には、牛肉は
「01」で、豚肉は「02」となる。そして、バーコー
ドが印字されたシールを、梱包された箱の側面に貼付す
る。ついで、ステップ6において、梱包された商品を宅
配業者に委託し、ステップ7において、発送を終了す
る。そして、この発送作業の際に、発送商品のデーター
に基づいて、納品伝票や請求書などが製作されている。 【0020】宅配業者は、梱包された商品を購買客に納
品する。この納品は、購買客の宅配用冷却貯蔵庫2に格
納することにより行われている。この納品のフローチャ
ートを図10を用いて説明する。ステップ1において、
購買客宅に到達した宅配業者は、梱包された商品のバー
コードを、宅配用冷却貯蔵庫2のバーコード読取装置3
3に読み取らせる。すると、バーコード読取装置33
は、バーコードから納品用解錠暗証番号および商品番号
を読み取り、ステップ2において、宅配用冷却貯蔵庫2
の制御装置31に出力する。制御装置31はこのデータ
ーを購買客用端末1に出力する。そして、ステップ3に
おいて、購買客用端末1は、発注時に付与した納品用解
錠暗証番号と、バーコード読取装置33が読み取った納
品用解錠暗証番号とが一致しているか否かを判断する。
一致していない場合には、購買客用端末1は受取拒否の
信号を、宅配用冷却貯蔵庫2に出力して、表示装置37
にその旨を表示させ、納品作業を終了させる。一方、一
致している場合には、納品用解錠暗証番号および商品番
号により、納品される商品名が判明するので、この納品
される商品名のデーターを購買客用端末1のハードディ
スク16に保存するとともに、表示装置17に納品され
る商品名を表示する。たとえば、前述の納品用解錠暗証
番号「4356」および商品番号「00」が入力される
と、牛肉および豚肉が納品されたと判断する。そして、
ステップ4に行く。 【0021】ついで、ステップ4において、購買客用端
末1は、宅配用冷却貯蔵庫2の制御装置31に、冷凍機
稼働信号および解錠信号を出力し、冷凍機39を稼働さ
せるとともに、ステップ5において、施錠装置38を解
錠する。そして、宅配業者は、扉42を開けて、商品を
庫内43の所定の位置に納品し、納品後、扉42を閉じ
る。ステップ6において、この扉42の開閉は、扉セン
サー36で検知されており、この検知信号は、制御装置
31を介して購買客用端末1に出力され、購買客用端末
1は納品が終了したと判断している。ついで、ステップ
7において、施錠装置38はロックされ、そして、ステ
ップ8において、納品が終了する。 【0022】この様にして、宅配用冷却貯蔵庫2に納品
されると、購買客用端末1の表示装置17に納品された
旨の表示が行われる。購買客は、この表示を見て納品さ
れた商品の受領を行う。なお、購買客用端末1には、予
め受領用解錠暗証番号が設定されている。次に、この受
領のフローチャートを図11を用いて説明する。ステッ
プ1において、購買客は宅配用冷却貯蔵庫2の入力キー
34で、暗証番号を入力する。そして、ステップ2にお
いて、入力された暗証番号のデーターは、宅配用冷却貯
蔵庫2の制御装置31や外部機器接続用入出力装置3
2,19などを介して購買客用端末1に出力される。 【0023】ついで、ステップ3において、購買客用端
末1は、この暗証番号のデーターと、受領用解錠暗証番
号とを照合する。一致していない場合には、外部機器接
続用入出力装置19,32や制御装置31を介して表示
装置37にエラーの表示をして受領作業を終了する。一
方、一致している場合には、ステップ4に行き、購買客
用端末1は、宅配用冷却貯蔵庫2の制御装置31に、解
錠信号を出力し、施錠装置38を解錠する。そして、購
買客は、扉42を開けて、商品を庫内43から取り出
し、取出後、扉42を閉じる。ステップ5において、こ
の扉42の開閉は、扉センサー36で検知されており、
この検知信号は、宅配用冷却貯蔵庫2の制御装置31を
介して購買客用端末1に出力され、購買客用端末1は受
領が終了したと判断している。そして、ステップ6にお
いて、購買客用端末1は冷凍機停止信号を宅配用冷却貯
蔵庫2の制御装置31に出力し、冷凍機39を停止させ
るとともに、ステップ7において、施錠装置38はロッ
クされる。そして、ステップ8において、受領が終了す
る。そして、購買客は、受領した商品を確認した後に、
購買客用端末1を操作して、受領した旨を、サーバーコ
ンピューター3,4などを介して発注先に送信する。こ
の様にして、商品の発注、発送、納品、受領が行われて
いる。清算は、発注時にクレジットカードで行われた
り、発注または商品受領後、銀行振込や引き落としで行
われたりしている。 【0024】前述の様に、この実施の形態においては、
購買客用端末1が、納品商品に関連付けて納品用解錠暗
証番号を設定しているので、宅配用冷却貯蔵庫2に納品
用解錠暗証番号が入力されると、納品商品が略判明す
る。しかも、納品用解錠暗証番号が入力されたことを、
宅配用冷却貯蔵庫2から購買客用端末1に出力してお
り、購買客用端末1で、発注された商品が納品されたこ
とを確認する事ができる。 【0025】また、宅配用冷却貯蔵庫2に納品用解錠暗
証番号が入力されると、冷凍機39を稼働し、一方、宅
配用冷却貯蔵庫2に受領用解錠暗証番号が入力される
と、冷凍機39を停止しているので、庫内43に商品が
存在しない際に、冷凍機39が稼働することを極力防止
することができる。この様に、納品用解錠暗証番号は、
宅配用冷却貯蔵庫2に商品が納品されたことを出力する
納品信号としての機能を有しており、一方、受領用解錠
暗証番号は、宅配用冷却貯蔵庫2から商品が取り出され
たことを出力する商品取出信号としての機能を有してい
る。そして、制御手段は、納品信号が入力されると、冷
凍機を稼働し、一方、商品取出信号が入力されると、冷
凍機を停止している。しかも、この納品用解錠暗証番号
および受領用解錠暗証番号などの解錠暗証番号は、購買
客用端末1で設定されており、購買客は購買客用端末1
で、解錠暗証番号を一元的に管理することができる。 【0026】次に、宅配用冷却貯蔵庫2の設置構造の別
の実施の形態を、図12を用いて説明する。図12は別
の実施の形態の宅配用冷却貯蔵庫2の設置構造の概略図
である。購買客用端末1は屋内に設置され、一方、宅配
用冷却貯蔵庫2は、家屋の外壁51を貫通している状態
で設置されており、購買客用端末1と宅配用冷却貯蔵庫
2とは、送信用ケーブル52で互いに接続されている。
この宅配用冷却貯蔵庫2には、屋内に面している屋内扉
54および、屋外に面している屋外扉56が開閉自在に
設けられている。なお、57は入力キー、58は施錠装
置である。そして、屋外扉56は、納品用の扉であり、
前述の図4の扉42と同様にして操作されている。一
方、屋内扉54は購買客用であり、この屋内扉54を開
閉することにより、購買客は屋外に出ないで商品を受領
することができる。 【0027】以上、本発明の実施の形態を詳述したが、
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態においては、発注商品は精肉や果物で
あるが、たとえば、弁当、土産物、魚介類、冷凍食品、
調理済食品、半加工品などの種々の商品を取り扱うこと
ができる。 (2)実施の形態においては、商品発注納品装置は一応
家庭用であるが、業務用としても利用可能で、休業中や
閉店時などにおける品物の納品にも利用することができ
る。 【0028】(3)実施の形態においては、解錠暗証番
号は、納品用解錠暗証番号と受領用解錠暗証番号とで分
けているが、一種類にして、納品用解錠暗証番号と受領
用解錠暗証番号とを同じ暗証番号とすることも可能であ
る。また、納品用解錠暗証番号は、納品単位毎に設定さ
れているが、宅配業者毎でも可能である。さらに、納品
単位や、宅配業者に関係なく、全て同じにして、一個の
解錠暗証番号にすることも可能である。 (4)実施の形態においては、納品用解錠暗証番号は、
バーコード読取装置33で宅配用冷却貯蔵庫2に入力し
ているが、テンキーなどの入力キー34で入力すること
も可能である。また、ICカードや磁気カードなどの記
憶媒体を用いて入力することも可能である。 【0029】(5)宅配用冷却貯蔵庫2の扉42を開け
た後に、納品する商品番号を入力することも可能であ
る。 (6)実施の形態においては、納品用解錠暗証番号は、
購買客用端末1で設定されているが、請求の範囲に明記
されていない場合には、納品用解錠暗証番号を宅配用冷
却貯蔵庫2の制御装置31に記憶させたり、また、直接
設定したりすることも可能である。 【0030】(7)冷凍機39は、少なくとも、宅配用
冷却貯蔵庫2の庫内43に冷却すべき品物が収納されて
いる際に、稼働していればよい。たとえば、冷却を要す
る品物が収納された場合に、冷凍機39を稼働させる、
すなわち、冷却不要の品物が納品された際には、冷凍機
39を停止させておくことも可能である。この様に構成
すると、節電でき、冷凍機をソーラー電源や蓄電器など
の電源で稼働させることも容易となる。 (8)購買客用端末1は、家電製品たとえば、家庭用冷
蔵庫などに設けることも可能である。そして、購買客用
端末1、販売業者用端末6や宅配用冷却貯蔵庫2などの
構造、構成や形式などは適宜変更可能で、たとえば、記
憶装置としては、メモリーなどがあれば、ハードディス
クなどは必ずしも必要ではない。 【0031】(9)宅配用冷却貯蔵庫2は、庫内43を
複数の部屋に分け、部屋毎に扉42を設けるとともに、
各扉42に施錠装置を設けることも可能である。 (10)実施の形態においては、納品信号および商品取
出信号の発生手段として暗証番号入力装置を、また、納
品信号として納品用解錠暗証番号を、さらに、商品取出
信号として受領用解錠暗証番号を採用しているが、他の
手段で庫内43の商品の有無を判断することも可能であ
る。たとえば、庫内に商品検知センサーを設けることも
可能である。 【0032】 【発明の効果】本発明によれば、購買客側に購買客用端
末および保管装置が設置され、一方、販売業者側に販売
業者用端末が設置され、購買客用端末で発注された商品
が保管装置に納品されている。したがって、購買客は購
買客用端末で簡単に商品を発注することができるととも
に、留守の場合にも、商品は保管装置に納品される。ま
た、この保管装置には、施錠装置が設けられ、納品され
た商品や保管装置などが悪戯されることを極力防止する
ことができる。 【0033】しかも、保管装置の暗証番号入力装置に納
品用解錠暗証番号が入力されると、保管装置の開閉扉を
解錠させるとともに冷凍機を稼働させ、一方、保管装置
の暗証番号入力装置に受領用解錠暗証番号が入力される
と、保管装置の開閉扉を解錠させるとともに冷凍機を停
止させているので、商品が納品されている際に、冷凍機
のスイッチを入れ忘れて、冷凍機が停止していることを
極力防止することができるとともに、保管装置に商品が
存在しない際に、冷凍機が稼働することを極力防止する
ことができる。
ともに、留守宅などにも商品を納品することができる商
品発注納品装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の産地直送品、食材、調理済食品や
弁当などを注文する際には、郵便や電話などで注文を行
っている。そして、これら注文された商品の受領は、在
宅している人が行っている。また、留守宅用に、大きな
郵便箱のような保管箱が設けられていることもある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、商品の発注
と、納品された商品の受領とを一括して管理する装置は
なかった。したがって、購買客は商品の発注や受領を効
率よく管理することができなかった。 【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、商品の発注および納品を効率よく行うこと
ができる商品発注納品装置を提供することを目的として
いる。 【0005】 【課題を解決するための手段】本出願の商品発注納品装
置では、購買客側に購買客用端末(1)および保管装置
(2)が設置され、一方、販売業者側に販売業者用端末
(6)が設置され、購買客用端末で発注された商品が保
管装置に納品されている。 【0006】そして、この商品発注納品装置は、発注商
品名、数量および購買客名のデーターを出力するととも
に、納品用解錠暗証番号および受領用解錠暗証番号が設
定され、保管装置からの暗証番号を照合し、納品用解錠
暗証番号と一致した場合に解錠信号および冷凍機稼働信
号を出力し、かつ、受領用解錠暗証番号と一致した場合
に解錠信号を出力し、この解錠信号後の保管装置からの
扉開閉検知信号で冷凍機停止信号を出力する手段を具備
する購買客用端末と、この購買客用端末と通信手段で接
続されるとともに、購買客用端末からの発注商品名、数
量、購買客名のデータが入力される販売業者用端末と、
購買客用端末と通信手段で接続されるとともに、開閉扉
(42,56)、この開閉扉を施錠する施錠装置(3
8,58)および暗証番号入力装置(33,34,5
7)を具備し、前記暗証番号入力装置 からの暗証番号を
購買客用端末に出力し、かつ、購買客用端末からの解錠
信号が入力されると前記施錠装置を解錠し、さらに、前
記開閉扉の開閉を検知して扉開閉検知信号を出力する保
管装置と、この保管装置の庫内を冷却するべく、購買客
用端末からの冷凍機稼働信号が入力されると稼働し、か
つ、冷凍機停止信号が入力されると停止する冷凍機(3
9)とを備えている。 【0007】 【発明の実施の形態】次に、本発明における商品発注納
品装置の実施の一形態を図1ないし図11を用いて説明
する。図1は本発明にかかる商品発注納品装置を説明す
るためのネットワークの概略図である。図2は購買客用
端末のシステム図である。図3は販売業者用端末のシス
テム図である。図4は保管装置の斜視図である。図5は
扉を外した状態での保管装置の斜視図である。図6は保
管装置の制御回路図である。図7は商品発注表の説明図
で、(a)が記入前の図、(b)が記入後の図である。
図8は商品発注のフローチャートである。図9は商品発
送のフローチャートである。図10は商品納品のフロー
チャートである。図11は商品受領のフローチャートで
ある。なお、図1においては、実線の矢印は通信データ
ーの流れを示し、破線の矢印は商品の流れを示してい
る。 【0008】図1には、インターネットなどの通信ネッ
トワークが図示されており、商品を購入する購買客の家
には、屋内にパソコンなどで構成されている購買客用端
末1が設置され、また、屋外に商品を受け取るための保
管装置として宅配用冷却貯蔵庫(所謂、冷蔵ポスト)2
が設置されている。購買客用端末1はプロバイダなどの
サーバーコンピューター3に電話回線などの通信回線で
接続されている。このプロバイダなどのサーバーコンピ
ューター3は、多数網目状に設けられており、通信販売
業者のサーバーコンピューター4や、食材業者、産地業
者、料理店およびレストランなどの販売業者用端末6な
どに接続されている。また、通信販売業者のサーバーコ
ンピューター4に接続されている販売業者用端末6もあ
る。そして、購買客用端末1、宅配用冷却貯蔵庫2、サ
ーバーコンピューター3,4および販売業者用端末6は
多数設けられているとともに、通信、発注や発送などの
必要なソフトが適宜インストールされている。 【0009】図2に図示されている購買客用端末1は、
前述の様に、パソコンなどで構成されており、システム
バス11に、ネットワークインターフェース12、制御
手段としての中央演算装置(CPU)13、RAMなど
のメモリー14、ハードディスク(HDD)16、表示
装置17、テンキーやマウスやキーボードなどからなる
入力装置18、LANボードなどからなる外部機器接続
用入出力装置19などが接続されている。そして、ネッ
トワークインターフェース12は、通信ネットワーク2
0すなわち前述のプロバイダのサーバーコンピューター
3に通信回線で接続されている。 【0010】販売業者用端末6は、図3に図示されてお
り、購買客用端末1と同様に、パソコンなどで構成され
ており、システムバス21に、ネットワークインターフ
ェース22、制御手段としての中央演算装置(CPU)
23、RAMなどのメモリー24、ハードディスク(H
DD)26、表示装置27、テンキーやマウスやキーボ
ードなどからなる入力装置28、プリンター29などが
接続されている。そして、ネットワークインターフェー
ス22は、通信ネットワーク20すなわちサーバーコン
ピューター3,4に通信回線で接続されている。 【0011】図4ないし図6に示す宅配用冷却貯蔵庫2
には、マイコンなどからなる制御手段としての制御装置
31が設けられており、この制御装置31には、LAN
ボードなどからなる外部機器接続用入出力装置32が入
出力可能に接続され、また、バーコード読取装置33、
テンキーなどの入力キー34および、扉42の開閉を検
知する扉センサー36が入力側に、液晶などの表示装置
37、施錠装置38および冷凍機39が出力側に接続さ
れている。バーコード読取装置33および入力キー34
は、暗証番号入力装置としての機能を有している。そし
て、宅配用冷却貯蔵庫2の外部機器接続用入出力装置3
2は、購買客用端末1の外部機器接続用入出力装置19
にデーター送信用のケーブル等で接続されており、この
様にして、宅配用冷却貯蔵庫2は、購買客用端末1と通
信手段で接続されている。 【0012】宅配用冷却貯蔵庫2の本体は、前面が開口
している断熱箱体41からなり、この断熱箱体41の前
面開口は、断熱扉42で開閉自在に閉塞されている。ま
た、宅配用冷却貯蔵庫2の内部空間すなわち庫内43
は、略水平な2個の仕切り壁44で複数の空間に仕切ら
れており、上部が冷凍室46、中央部が氷温室47、ま
た、下部が冷蔵室48となっている。この冷蔵室48は
略垂直な仕切り壁49で右側冷蔵室48aと、左側冷蔵
室48bとに区画されている。そして、庫内43は前述
の冷凍機39で冷却されている。また、扉42は前述の
施錠装置38で施錠される。さらに、扉42には、表示
装置37、バーコード読取装置33および入力キー34
が設けられている。 【0013】この様に構成されている商品発注納品装置
で、商品の発注、発送、納品、受領および清算などが行
われている。そして、以下に、商品の発注、発送、納品
および受領に付いて述べる。なお、清算などの説明は割
愛する。また、購買客用端末1は、サーバーコンピュー
ター3,4にアクセスして、食材情報、献立メニューお
よび調理方法などの情報を入手することができる。 【0014】商品発注のフローチャートを図8を用いて
説明する。ステップ1において、商品発注の際には、購
買客は購買客用端末1の入力装置18を操作して、図7
(a)に図示する発注表をハードディスク16から読み
出し、表示装置17に表示させる。この発注表には、少
なくとも、発注の商品名および単価が表示されていると
ともに、発注個数の空欄が設けられている。なお、この
発注表のデーターは、インターネットのホームページや
記憶媒体であるCD−ROMなどから最新のデーターと
してハードディスク16に前もってダウンロードしてお
いたものである。 【0015】ついで、ステップ2において、購買客は入
力装置18を操作して、図7(b)に図示する様に、発
注表に発注個数を入力する。そして、発注個数の入力が
終了すると、入力装置18で入力が終了した旨の操作を
行う(たとえば、実行キーを押す)。すると、購買客用
端末1は、ハードディスク16から商品名のデーターに
基づいて発注先のデーター(特にアドレスデーター)を
読み出す。 【0016】そして、ステップ3において、購買客用端
末1には、乱数発生手段がソフトで設けられているの
で、購買客用端末1は、この乱数発生手段を用いて、納
品単位毎(すなわち同一梱包毎)に納品用解錠暗証番号
を付与して設定し、ハードディスク16に保存する。こ
の付与は、購買客用端末1が自動的に行う。たとえば、
図7の発注表においては、牛肉と豚肉とは同一梱包とな
るので、一個の納品単位となり、この牛肉および豚肉に
一個の納品用解錠暗証番号(たとえば、「4356」)
を付与し、ミカンは別の梱包となるので、別の納品用解
錠暗証番号(たとえば、「8234」)を付与して設定
する。 【0017】ついで、ステップ4において、購買客用端
末1は、発注先のアドレスデーター、発注商品名、個
数、納品単位毎の納品用解錠暗証番号、購買客名、購買
客のアドレスおよび購買客の認証用暗証番号などを通信
ネットワーク20に暗号化して出力する。なお、購買客
名、購買客のアドレスおよび認証用暗証番号などは、購
買客用端末1のハードディスク16に予め記憶させてお
いたり、発注の際に入力装置18を用いて入力したりす
る。そして、ステップ5において、発注を終了する。す
ると、発注先のアドレスデーターに基づいて、発注商品
名、個数、納品単位毎の納品用解錠暗証番号、購買客
名、購買客のアドレスおよび認証用暗証番号のデーター
は、対応する通信販売業者のサーバーコンピューター4
や各販売業者用端末6に送られる。このデーターは、ネ
ットワークインターフェース22およびシステムバス2
1を介して、販売業者用端末6のハードディスク26に
保存される。 【0018】各販売業者は、送られてきたデーターに基
づいて、発送作業を行う。この発送のフローチャートを
図9を用いて説明する。ステップ1において、販売業者
は、販売業者用端末6の入力装置28を操作して、発注
商品名、個数、納品単位毎の納品用解錠暗証番号、購買
客名、購買客のアドレスおよび認証用暗証番号のデータ
ーをハードディスク26から読み出して、表示装置27
に表示させ、ステップ2において、購買客名と認証用暗
証番号とが一致しているが否かを判断する。この判断は
販売業者用端末6が自動的に行うことも可能である。そ
して、一致している場合には、ステップ3において、受
注の確認を発注者すなわち購買客に返送し、ステップ4
に行く。一方、一致していない場合には、発注のミスを
発注者に返送し、発送作業を終了する。 【0019】ついで、ステップ4において、商品を梱包
し、ステップ5において、納品用解錠暗証番号および商
品番号をバーコード形式にして販売業者用端末6のプリ
ンター29でシールに印字する。商品番号は、注文され
た商品を全部梱包した場合には、「00」とし、一部の
商品のみを梱包した場合には、納品単位毎に、発注表の
上の商品から順番に「01」「02」と付して設定して
いる。図7(b)に図示する発注表の場合には、牛肉は
「01」で、豚肉は「02」となる。そして、バーコー
ドが印字されたシールを、梱包された箱の側面に貼付す
る。ついで、ステップ6において、梱包された商品を宅
配業者に委託し、ステップ7において、発送を終了す
る。そして、この発送作業の際に、発送商品のデーター
に基づいて、納品伝票や請求書などが製作されている。 【0020】宅配業者は、梱包された商品を購買客に納
品する。この納品は、購買客の宅配用冷却貯蔵庫2に格
納することにより行われている。この納品のフローチャ
ートを図10を用いて説明する。ステップ1において、
購買客宅に到達した宅配業者は、梱包された商品のバー
コードを、宅配用冷却貯蔵庫2のバーコード読取装置3
3に読み取らせる。すると、バーコード読取装置33
は、バーコードから納品用解錠暗証番号および商品番号
を読み取り、ステップ2において、宅配用冷却貯蔵庫2
の制御装置31に出力する。制御装置31はこのデータ
ーを購買客用端末1に出力する。そして、ステップ3に
おいて、購買客用端末1は、発注時に付与した納品用解
錠暗証番号と、バーコード読取装置33が読み取った納
品用解錠暗証番号とが一致しているか否かを判断する。
一致していない場合には、購買客用端末1は受取拒否の
信号を、宅配用冷却貯蔵庫2に出力して、表示装置37
にその旨を表示させ、納品作業を終了させる。一方、一
致している場合には、納品用解錠暗証番号および商品番
号により、納品される商品名が判明するので、この納品
される商品名のデーターを購買客用端末1のハードディ
スク16に保存するとともに、表示装置17に納品され
る商品名を表示する。たとえば、前述の納品用解錠暗証
番号「4356」および商品番号「00」が入力される
と、牛肉および豚肉が納品されたと判断する。そして、
ステップ4に行く。 【0021】ついで、ステップ4において、購買客用端
末1は、宅配用冷却貯蔵庫2の制御装置31に、冷凍機
稼働信号および解錠信号を出力し、冷凍機39を稼働さ
せるとともに、ステップ5において、施錠装置38を解
錠する。そして、宅配業者は、扉42を開けて、商品を
庫内43の所定の位置に納品し、納品後、扉42を閉じ
る。ステップ6において、この扉42の開閉は、扉セン
サー36で検知されており、この検知信号は、制御装置
31を介して購買客用端末1に出力され、購買客用端末
1は納品が終了したと判断している。ついで、ステップ
7において、施錠装置38はロックされ、そして、ステ
ップ8において、納品が終了する。 【0022】この様にして、宅配用冷却貯蔵庫2に納品
されると、購買客用端末1の表示装置17に納品された
旨の表示が行われる。購買客は、この表示を見て納品さ
れた商品の受領を行う。なお、購買客用端末1には、予
め受領用解錠暗証番号が設定されている。次に、この受
領のフローチャートを図11を用いて説明する。ステッ
プ1において、購買客は宅配用冷却貯蔵庫2の入力キー
34で、暗証番号を入力する。そして、ステップ2にお
いて、入力された暗証番号のデーターは、宅配用冷却貯
蔵庫2の制御装置31や外部機器接続用入出力装置3
2,19などを介して購買客用端末1に出力される。 【0023】ついで、ステップ3において、購買客用端
末1は、この暗証番号のデーターと、受領用解錠暗証番
号とを照合する。一致していない場合には、外部機器接
続用入出力装置19,32や制御装置31を介して表示
装置37にエラーの表示をして受領作業を終了する。一
方、一致している場合には、ステップ4に行き、購買客
用端末1は、宅配用冷却貯蔵庫2の制御装置31に、解
錠信号を出力し、施錠装置38を解錠する。そして、購
買客は、扉42を開けて、商品を庫内43から取り出
し、取出後、扉42を閉じる。ステップ5において、こ
の扉42の開閉は、扉センサー36で検知されており、
この検知信号は、宅配用冷却貯蔵庫2の制御装置31を
介して購買客用端末1に出力され、購買客用端末1は受
領が終了したと判断している。そして、ステップ6にお
いて、購買客用端末1は冷凍機停止信号を宅配用冷却貯
蔵庫2の制御装置31に出力し、冷凍機39を停止させ
るとともに、ステップ7において、施錠装置38はロッ
クされる。そして、ステップ8において、受領が終了す
る。そして、購買客は、受領した商品を確認した後に、
購買客用端末1を操作して、受領した旨を、サーバーコ
ンピューター3,4などを介して発注先に送信する。こ
の様にして、商品の発注、発送、納品、受領が行われて
いる。清算は、発注時にクレジットカードで行われた
り、発注または商品受領後、銀行振込や引き落としで行
われたりしている。 【0024】前述の様に、この実施の形態においては、
購買客用端末1が、納品商品に関連付けて納品用解錠暗
証番号を設定しているので、宅配用冷却貯蔵庫2に納品
用解錠暗証番号が入力されると、納品商品が略判明す
る。しかも、納品用解錠暗証番号が入力されたことを、
宅配用冷却貯蔵庫2から購買客用端末1に出力してお
り、購買客用端末1で、発注された商品が納品されたこ
とを確認する事ができる。 【0025】また、宅配用冷却貯蔵庫2に納品用解錠暗
証番号が入力されると、冷凍機39を稼働し、一方、宅
配用冷却貯蔵庫2に受領用解錠暗証番号が入力される
と、冷凍機39を停止しているので、庫内43に商品が
存在しない際に、冷凍機39が稼働することを極力防止
することができる。この様に、納品用解錠暗証番号は、
宅配用冷却貯蔵庫2に商品が納品されたことを出力する
納品信号としての機能を有しており、一方、受領用解錠
暗証番号は、宅配用冷却貯蔵庫2から商品が取り出され
たことを出力する商品取出信号としての機能を有してい
る。そして、制御手段は、納品信号が入力されると、冷
凍機を稼働し、一方、商品取出信号が入力されると、冷
凍機を停止している。しかも、この納品用解錠暗証番号
および受領用解錠暗証番号などの解錠暗証番号は、購買
客用端末1で設定されており、購買客は購買客用端末1
で、解錠暗証番号を一元的に管理することができる。 【0026】次に、宅配用冷却貯蔵庫2の設置構造の別
の実施の形態を、図12を用いて説明する。図12は別
の実施の形態の宅配用冷却貯蔵庫2の設置構造の概略図
である。購買客用端末1は屋内に設置され、一方、宅配
用冷却貯蔵庫2は、家屋の外壁51を貫通している状態
で設置されており、購買客用端末1と宅配用冷却貯蔵庫
2とは、送信用ケーブル52で互いに接続されている。
この宅配用冷却貯蔵庫2には、屋内に面している屋内扉
54および、屋外に面している屋外扉56が開閉自在に
設けられている。なお、57は入力キー、58は施錠装
置である。そして、屋外扉56は、納品用の扉であり、
前述の図4の扉42と同様にして操作されている。一
方、屋内扉54は購買客用であり、この屋内扉54を開
閉することにより、購買客は屋外に出ないで商品を受領
することができる。 【0027】以上、本発明の実施の形態を詳述したが、
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態においては、発注商品は精肉や果物で
あるが、たとえば、弁当、土産物、魚介類、冷凍食品、
調理済食品、半加工品などの種々の商品を取り扱うこと
ができる。 (2)実施の形態においては、商品発注納品装置は一応
家庭用であるが、業務用としても利用可能で、休業中や
閉店時などにおける品物の納品にも利用することができ
る。 【0028】(3)実施の形態においては、解錠暗証番
号は、納品用解錠暗証番号と受領用解錠暗証番号とで分
けているが、一種類にして、納品用解錠暗証番号と受領
用解錠暗証番号とを同じ暗証番号とすることも可能であ
る。また、納品用解錠暗証番号は、納品単位毎に設定さ
れているが、宅配業者毎でも可能である。さらに、納品
単位や、宅配業者に関係なく、全て同じにして、一個の
解錠暗証番号にすることも可能である。 (4)実施の形態においては、納品用解錠暗証番号は、
バーコード読取装置33で宅配用冷却貯蔵庫2に入力し
ているが、テンキーなどの入力キー34で入力すること
も可能である。また、ICカードや磁気カードなどの記
憶媒体を用いて入力することも可能である。 【0029】(5)宅配用冷却貯蔵庫2の扉42を開け
た後に、納品する商品番号を入力することも可能であ
る。 (6)実施の形態においては、納品用解錠暗証番号は、
購買客用端末1で設定されているが、請求の範囲に明記
されていない場合には、納品用解錠暗証番号を宅配用冷
却貯蔵庫2の制御装置31に記憶させたり、また、直接
設定したりすることも可能である。 【0030】(7)冷凍機39は、少なくとも、宅配用
冷却貯蔵庫2の庫内43に冷却すべき品物が収納されて
いる際に、稼働していればよい。たとえば、冷却を要す
る品物が収納された場合に、冷凍機39を稼働させる、
すなわち、冷却不要の品物が納品された際には、冷凍機
39を停止させておくことも可能である。この様に構成
すると、節電でき、冷凍機をソーラー電源や蓄電器など
の電源で稼働させることも容易となる。 (8)購買客用端末1は、家電製品たとえば、家庭用冷
蔵庫などに設けることも可能である。そして、購買客用
端末1、販売業者用端末6や宅配用冷却貯蔵庫2などの
構造、構成や形式などは適宜変更可能で、たとえば、記
憶装置としては、メモリーなどがあれば、ハードディス
クなどは必ずしも必要ではない。 【0031】(9)宅配用冷却貯蔵庫2は、庫内43を
複数の部屋に分け、部屋毎に扉42を設けるとともに、
各扉42に施錠装置を設けることも可能である。 (10)実施の形態においては、納品信号および商品取
出信号の発生手段として暗証番号入力装置を、また、納
品信号として納品用解錠暗証番号を、さらに、商品取出
信号として受領用解錠暗証番号を採用しているが、他の
手段で庫内43の商品の有無を判断することも可能であ
る。たとえば、庫内に商品検知センサーを設けることも
可能である。 【0032】 【発明の効果】本発明によれば、購買客側に購買客用端
末および保管装置が設置され、一方、販売業者側に販売
業者用端末が設置され、購買客用端末で発注された商品
が保管装置に納品されている。したがって、購買客は購
買客用端末で簡単に商品を発注することができるととも
に、留守の場合にも、商品は保管装置に納品される。ま
た、この保管装置には、施錠装置が設けられ、納品され
た商品や保管装置などが悪戯されることを極力防止する
ことができる。 【0033】しかも、保管装置の暗証番号入力装置に納
品用解錠暗証番号が入力されると、保管装置の開閉扉を
解錠させるとともに冷凍機を稼働させ、一方、保管装置
の暗証番号入力装置に受領用解錠暗証番号が入力される
と、保管装置の開閉扉を解錠させるとともに冷凍機を停
止させているので、商品が納品されている際に、冷凍機
のスイッチを入れ忘れて、冷凍機が停止していることを
極力防止することができるとともに、保管装置に商品が
存在しない際に、冷凍機が稼働することを極力防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明にかかる商品発注納品装置を説明
するためのネットワークの概略図である。 【図2】図2は購買客用端末のシステム図である。 【図3】図3は販売業者用端末のシステム図である。 【図4】図4は保管装置の斜視図である。 【図5】図5は扉を外した状態での保管装置の斜視図で
ある。 【図6】図6は保管装置の制御回路図である。 【図7】図7は商品発注表の説明図で、(a)が記入前
の図、(b)が記入後の図である。 【図8】図8は商品発注のフローチャートである。 【図9】図9は商品発送のフローチャートである。 【図10】図10は商品納品のフローチャートである。 【図11】図11は商品受領のフローチャートである。 【図12】図12は別の実施の形態の宅配用冷却貯蔵庫
2の設置構造の概略図である。 【符号の説明】 1 購買客用端末 2 宅配用冷却貯蔵庫(保管装置) 6 販売業者用端末 13 中央演算装置(制御手段) 31 制御装置(制御手段) 33 バーコード読取装置(暗証番号入力装置) 34 入力キー(暗証番号入力装置) 38 施錠装置 39 冷凍機 42 扉 56 屋外扉 57 入力キー(暗証番号入力装置) 58 施錠装置
するためのネットワークの概略図である。 【図2】図2は購買客用端末のシステム図である。 【図3】図3は販売業者用端末のシステム図である。 【図4】図4は保管装置の斜視図である。 【図5】図5は扉を外した状態での保管装置の斜視図で
ある。 【図6】図6は保管装置の制御回路図である。 【図7】図7は商品発注表の説明図で、(a)が記入前
の図、(b)が記入後の図である。 【図8】図8は商品発注のフローチャートである。 【図9】図9は商品発送のフローチャートである。 【図10】図10は商品納品のフローチャートである。 【図11】図11は商品受領のフローチャートである。 【図12】図12は別の実施の形態の宅配用冷却貯蔵庫
2の設置構造の概略図である。 【符号の説明】 1 購買客用端末 2 宅配用冷却貯蔵庫(保管装置) 6 販売業者用端末 13 中央演算装置(制御手段) 31 制御装置(制御手段) 33 バーコード読取装置(暗証番号入力装置) 34 入力キー(暗証番号入力装置) 38 施錠装置 39 冷凍機 42 扉 56 屋外扉 57 入力キー(暗証番号入力装置) 58 施錠装置
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G06F 17/60
B65G 1/137
JICSTファイル(JOIS)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 購買客側に購買客用端末および保管装置
が設置され、一方、販売業者側に販売業者用端末が設置
され、購買客用端末で発注された商品が保管装置に納品
される商品発注納品装置であって、 発注商品名、数量および購買客名のデーターを出力する
とともに、納品用解錠暗証番号および受領用解錠暗証番
号が設定され、保管装置からの暗証番号を照合し、納品
用解錠暗証番号と一致した場合に解錠信号および冷凍機
稼働信号を出力し、かつ、受領用解錠暗証番号と一致し
た場合に解錠信号を出力し、この解錠信号後の保管装置
からの扉開閉検知信号で冷凍機停止信号を出力する手段
を具備する購買客用端末と、 この購買客用端末と通信手段で接続されるとともに、購
買客用端末からの発注商品名、数量、購買客名のデータ
が入力される販売業者用端末と、 購買客用端末と通信手段で接続されるとともに、開閉
扉、この開閉扉を施錠する施錠装置および暗証番号入力
装置を具備し、前記暗証番号入力装置からの暗証番号を
購買客用端末に出力し、かつ、購買客用端末からの解錠
信号が入力されると前記施錠装置を解錠し、さらに、前
記開閉扉の開閉を検知して扉開閉検知信号を出力する保
管装置と、 この保管装置の庫内を冷却するべく、購買客用端末から
の冷凍機稼働信号が入力されると稼働し、かつ、冷凍機
停止信号が入力されると停止する冷凍機とを備えている
商品発注納品装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26441798A JP3398066B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 商品発注納品装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26441798A JP3398066B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 商品発注納品装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000099567A JP2000099567A (ja) | 2000-04-07 |
| JP3398066B2 true JP3398066B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=17402890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26441798A Expired - Fee Related JP3398066B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 商品発注納品装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3398066B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002162146A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-07 | Hitachi Ltd | 商品管理システム及び商品管理方法並びに電子サービスサイトの運営システム及び冷蔵庫 |
| JP2002216046A (ja) * | 2001-01-19 | 2002-08-02 | Nec Corp | 無人小売店システム及び商品購入方法 |
| JP2002342421A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-29 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 私書箱システム |
| JP2016045664A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | 富士機械製造株式会社 | 商品供給システム |
| JP6541315B2 (ja) * | 2014-08-22 | 2019-07-10 | 株式会社Fuji | 商品供給システム |
| JP6302567B2 (ja) * | 2014-12-01 | 2018-03-28 | シャープ株式会社 | 食品管理システム、冷蔵庫、サーバ、冷蔵庫の制御方法、およびサーバの制御方法 |
| JP2019194876A (ja) * | 2019-06-11 | 2019-11-07 | 株式会社Fuji | ストッカ及び商品供給システム |
| CN113179637B (zh) * | 2019-11-25 | 2022-08-05 | 乐天集团股份有限公司 | 货物配送方法、货物配送系统及配送管理装置 |
| JP2022084428A (ja) * | 2020-11-26 | 2022-06-07 | 株式会社寺岡精工 | 商品受け渡しシステム、商品受け渡し方法、およびプログラム |
-
1998
- 1998-09-18 JP JP26441798A patent/JP3398066B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000099567A (ja) | 2000-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6933832B1 (en) | Automated receiving and delivery system and method | |
| US20220188765A9 (en) | Automated delivery system and method | |
| US20120158606A1 (en) | System for delivery of goods ordered via the internet | |
| US20030164754A1 (en) | Method and apparatus for keeping a check on the storage time for goods in a storage | |
| JP2004528867A (ja) | ユーザ自身の直接の関与を伴うことなく、発注した商品をユーザが受け取り、及び/又はユーザから商品を引き取ることができるようにするための装置および方法 | |
| JP3398066B2 (ja) | 商品発注納品装置 | |
| CN204965595U (zh) | 组合式自动售货机 | |
| US20110238209A1 (en) | Vending Systems and Methods | |
| US20190251505A1 (en) | System and Method for Managing Deliveries of Goods | |
| KR20170117371A (ko) | 개선된 배송 시스템 및 방법 | |
| JP2010174581A (ja) | 保管ロッカーの施錠・開錠記録及び開扉記録の収集方法、その閲覧方法及びプログラム | |
| US20180144299A1 (en) | Smart Delivery Bins | |
| US20180365640A1 (en) | System and Method for Delivery | |
| EP1250670B1 (en) | Automated receiving and delivery system and method | |
| KR20170087810A (ko) | 스마트라커시스템 | |
| TW201618022A (zh) | 自動交易系統 | |
| KR100995689B1 (ko) | 물품자동관리가 가능한 자동화 미니바 시스템 | |
| TWI776096B (zh) | 使用智慧儲物設備的智慧物流方法 | |
| JPH08161605A (ja) | 自動販売機 | |
| US20210042685A1 (en) | Smart storage equipment for smart logtistics system and smart logistics method using the same | |
| US20020016742A1 (en) | Retail system with purchase ordering | |
| KR20250144856A (ko) | 정산을 우선 해야 해당 상품을 가져갈 수 있는 무인판매시스템 | |
| WO2001063494A2 (en) | Computerized and networked distribution system | |
| EP1667030A2 (en) | Automated receiving and delivery system and method | |
| AU2003262357B2 (en) | Automated receiving and delivery system and method |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090214 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |