JP6302567B2 - 食品管理システム、冷蔵庫、サーバ、冷蔵庫の制御方法、およびサーバの制御方法 - Google Patents
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Description
好ましくは、入力手段での発注入力は、音声による入力を含む。
<システム構成>
図1は、本実施の形態にかかる、冷蔵庫を含むシステム(以下、単にシステムとも称する)の構成の具体例を表わした図である。図1を参照して、本システムは、サーバ100と、冷蔵庫300と、端末装置500とを含む。これらは、インターネットや専用回線などのネットワークで接続されて、相互に通信が可能である。サーバ100は、1台のサーバで構成されてもよい。または、複数台のサーバが協働して全体としてサーバ100の機能を実現してもよい。
図2は、サーバ100の装置構成の一例を表わしたブロック図である。サーバ100は、一般的なPCで構成されてよい。そのため、図2は、一般的なPCの構成を表わしている。
図5は、本システムの動作概要を説明するための図である。図5を参照して、サーバ100は、ユーザから商品(食品)の発注を受け付ける(ステップS0)。図5の例は、ユーザが端末装置500に対して注文のための操作を行なうものである。端末装置500は、ユーザからの注文操作を受け付けると、注文の内容を表わす発注情報をサーバ100に転送することで(ステップS1)、指定された商品(食品)を発注する。
図8は、上記動作を行なうための冷蔵庫300の機能構成の一例を表わしたブロック図である。図8の各機能は、冷蔵庫300のCPU30がROM31に記憶されているプログラムをRAM32上に読み出して実行することで、主にCPU30で実現される。しかしながら、一部機能が、図3に表わされたハードウェアまたは電気回路などの他のハードウェア(図示しない)によって実現されてもよい。
図10は、冷蔵庫300の動作の流れの一例を表わしたフローチャートである。図10のフローチャートで表わされた動作は、冷蔵庫300のCPU30がROM31に記憶されているプログラムをRAM32上に読み出して実行し、図8の各機能を発揮することによって実現される。
図11は、サーバ100の動作の流れの一例を表わしたフローチャートである。図11のフローチャートで表わされた動作は、サーバ100のCPU10がROM11に記憶されているプログラムをRAM12上に読み出して実行し、図9の各機能を発揮することによって実現される。
第1の実施の形態にかかるシステムで以上の動作が行なわれることで、本システムにおいては、冷蔵庫300の扉が開け閉めされたときなど、ユーザが冷蔵庫300の近傍にいるときに、商品(食品)の注文に関する情報が音声によって報知される。これにより、本システムでは、ユーザに対して効果的な報知を実現することができる。
第1の実施の形態では、報知が、冷蔵庫300から音声によってなされるものとしている。そのため、冷蔵庫300の近傍にユーザがいることが、報知にとって効果的と考えられている。しかしながら、報知は、音声によるものに限定されない。たとえば、第2の実施の形態にかかるシステムにおいて、報知は、タッチパネル36への表示によるものとする。第2の実施の形態にかかるシステムに含まれる各装置は、第1の実施の形態にかかるシステムに含まれる各装置と同様であるため、ハードウェアの説明などは繰り返さない。
第1の実施の形態および第2の実施の形態では、報知が、冷蔵庫300によってなされるものとしている。そのため、冷蔵庫300の近傍にユーザがいることが、報知にとって効果的と考えられている。しかしながら、報知は、冷蔵庫300によるものに限定されない。たとえば、第3の実施の形態にかかるシステムにおいて、報知は、冷蔵庫300と通信可能な端末装置500によって行なわれるものとする。第3の実施の形態にかかるシステムに含まれる各装置もまた、第1の実施の形態にかかるシステムに含まれる各装置と同様であるため、ハードウェアの説明などは繰り返さない。
以上の説明では、冷蔵庫300で扉の開閉が検知されると、サーバ100からメッセージが転送され、報知されるものとしている。しかしながら、サーバ100から冷蔵庫300に対するメッセージの転送は、当該メッセージが生成されたタイミングなどの、予め規定されたタイミングでなされてもよい。そして、冷蔵庫300でメッセージを記憶しておき、扉の開閉が検知されると、未出力のメッセージに基づく報知を行なってもよい。第4の実施の形態にかかるシステムに含まれる各装置もまた、第1の実施の形態にかかるシステムに含まれる各装置と同様であるため、ハードウェアの説明などは繰り返さない。
さらに、上述の動作をサーバ100のCPU10に実行させるためのプログラムとして提供することもできる。このようなプログラムを提供することによって、汎用のPCをサーバ100として動作させることができる。また、上述の動作を端末装置500のCPU50に実行させるためのプログラムとして提供することもできる。このようなプログラムを提供することによって、汎用の端末装置を端末装置500として動作させることができる。
第1の実施の形態におけるシステム(以下、「食品管理システム」とも称する)では、図5に示すとおり、冷蔵庫300は、音声入力でユーザから注文の追加を受け付け(ステップS11の後の注文入力)、当該受け付けた追加注文をサーバ100に送信した(ステップS15)。当該処理の詳細について説明すると、以下のとおりである。
ユーザが追加注文(図5のステップS15)をした後、サーバ100は、ユーザによる決済のための入力処理に基づき決済処理を行なう必要がある。決済のための入力処理としては、音声による入力処理と、端末装置500または図示しない他の通信機器に対するタッチ操作等の音声以外の入力処理とが挙げられる。以下では、決済のための入力処理として音声による入力処理を行なう場合に、食品管理システム(サーバ100と、冷蔵庫300と、端末装置500とを備えたシステム)において実行される処理について説明する。
端末装置500で注文する際(図5のステップS0)に、端末装置500を用いて合言葉(キーワード)をパスワードとして登録しておく。なお、当該合言葉は、発注情報とともに、端末装置500によってサーバ100に送信される。その後、上記注文に対する追加注文を上述した予め定められた期間内に行なう場合に、ユーザが冷蔵庫300に対して登録された上記合言葉をユーザが発話することにより、サーバ100において追加注文に対する決済処理が行われる。以下、このような処理の詳細について説明する。
ユーザは、追加注文(図5のステップS11の後の注文入力)を行なった後、冷蔵庫300に対して、端末装置500を用いてサーバ100に事前登録したキーワードを発話する。詳しくは、ユーザは、追加する商品および数量を音声入力で行った後、冷蔵庫300に対して、サーバ100に事前登録したキーワードを発話する。
食品管理システムは、前提として、第1の実施の形態等で説明したように、(i)冷蔵庫300近傍のユーザの存在を検知し、(ii)当該検知に基づくタイミングで、報知情報に基づく報知を行なわせ、(iii)報知の後、予め規定された期間、食品の発注入力を受け付ける。
(1)上記においては、注文の度にパスワードを登録する構成を例に挙げて説明したが、これに限定されるものではない。冷蔵庫300毎にパスワードを登録しておき、注文の際にはパスワードの再度の登録が不要なように、食品管理システムを構成してもよい。当該構成よれば、ユーザは、注文の度にパスワードを登録する必要がなくなる。なお、この場合には、冷蔵庫300とパスワードとの関連付けがサーバ100においてなされている必要がある。
上記の各実施の形態においては、音声認識機能を備えた冷蔵庫300が、音声認識の結果に基づき、各種の処理を実行する構成を例に挙げて説明した。しかしながら、冷蔵庫300は、必ずしも、音声認識機能を有している必要はない。
本開示の1つの局面は、次のように表わすことができる。
サーバ(サーバ100)と、サーバと通信可能な冷蔵庫(冷蔵庫300)とを備え、サーバは、冷蔵庫での報知情報を記憶するための記憶手段(発話情報記憶部132)を含み、冷蔵庫は、報知装置(スピーカ35)と入力装置(マイク34、タッチパネル36)とを含み、冷蔵庫近傍のユーザの存在を検知するための検知手段(センサ37、検知部106,301)と、検知手段での検知に基づくタイミングで、報知情報に基づく報知装置での報知を行なわせるための報知制御手段(出力制御部304)と、報知の後、予め規定された期間、入力装置での食品の発注入力を受け付けるための入力手段(発注入力部305)とをさらに備える、食品管理システム。
検知手段は、冷蔵庫に対する接触を伴うユーザアクションの発生を検知することで、冷蔵庫近傍のユーザの存在を検知する、(1)に記載の食品管理システム。
検知手段は、冷蔵庫に対するユーザアクションとして、冷蔵庫の扉の開閉を検知する、(2)に記載の食品管理システム。
報知装置は音声出力機能を有し、報知は、音声により行なわれる報知を含む、(1)〜(3)のいずれかに記載の食品管理システム。
入力装置は音声入力機能を有し、食品の発注入力は、音声による入力を含む、(1)〜(4)のいずれかに記載の食品管理システム。
報知装置は、所定範囲内にある端末装置(端末装置500)と通信可能であって、報知は、報知装置が所定範囲内にある端末装置に報知情報を転送することを含む、(1)〜(5)のいずれかに記載の食品管理システム。
入力装置は、所定範囲内にある端末装置と通信可能であって、食品の発注入力は、入力装置が所定範囲内にある端末装置から発注情報の入力を受け付けることを含む、(1)〜(6)のいずれかに記載の食品管理システム。
サーバは、食品の発注を管理する装置(PC700)との間で通信するための通信手段(ネットワークコントローラ14)と、入力装置で受け付けた食品の発注入力を、食品の発注を管理する装置に転送することで食品を発注するための発注手段(発注部103)とをさらに備え、記憶手段は、食品の発注を管理する装置から入力された、発注手段で発注された食品の受注状況についての情報をさらに記憶し、報知情報は、発注手段で発注された食品の受注状況に関する情報を含む、(1)〜(7)のいずれかに記載の食品管理システム。
上記予め規定された期間は、上記報知の前に発注された食品の出荷が完了するまでの期間である、(8)に記載の食品管理システム。
サーバと通信可能な端末装置(500)をさらに備え、上記予め規定された期間内に受け付けた発注入力は、上記報知の前に端末装置において行われた発注入力に対する追加の発注入力であり、端末装置は、上記報知の前に行われた発注入力の際に、キーワードの入力を受け付け、当該受け付けたキーワードをサーバに送信し、冷蔵庫は、上記予め規定された期間内に受け付けた発注入力の際にキーワードの入力を音声で受け付け、当該受け付けたキーワードをサーバに送信し、サーバは、端末装置から受信した上記キーワードと冷蔵庫から受信した上記キーワードとが一致したことを条件に、上記予め規定された期間内に受け付けた発注入力を、食品の発注を管理する装置に通知する、(1)〜(5)のいずれかに記載の食品管理システム。
サーバ(サーバ100)と通信可能な冷蔵庫(冷蔵庫300)であって、当該冷蔵庫近傍のユーザの存在を検知するための検知手段(センサ37、検知部301)と、サーバから取得した報知情報を、検知手段での検知に基づくタイミングで報知するための報知手段(スピーカ35、出力制御部304)と、報知の後に、食品の発注入力を受け付けるための入力手段(発注入力部305)と、入力手段で受け付けた発注情報を、サーバに転送することで食品を発注するための発注手段(発注部306)とを備える、冷蔵庫。
検知手段は、冷蔵庫に対する接触を伴うユーザアクションの発生を検知することで、冷蔵庫近傍のユーザの存在を検知する、(11)に記載の冷蔵庫。
報知手段での報知は、音声により行なわれる報知を含む、(11)または(12)に記載の冷蔵庫。
入力手段での発注入力は、音声による入力を含む、(10)〜(13)のいずれかに記載の冷蔵庫。
所定範囲内にある端末装置と通信するための通信手段(通信装置39)をさらに備え、報知手段での報知は、所定範囲内にある端末装置に報知情報を転送することを含む、(11)〜(14)のいずれかに記載の冷蔵庫。
所定範囲内にある端末装置と通信するための通信手段(通信装置39)をさらに備え、入力手段での発注入力は、所定範囲内にある端末装置から発注情報の入力を受け付けることを含む、(11)〜(15)のいずれかに記載の冷蔵庫。
検知手段での検知をサーバに通知するための通知手段(通知部302)をさらに備え、報知手段は、通知に応じてサーバから転送された報知情報を報知する、(11)〜(16)のいずれかに記載の冷蔵庫。
予め規定されたタイミングで、サーバから報知情報を取得するための取得手段(メッセージ入力部303)と、報知情報を記憶するための記憶手段(RAM32)とをさらに備え、報知手段は、検知手段での検知に基づくタイミングで記憶手段から報知情報を読み出して報知する、(11)〜(16)のいずれかに記載の冷蔵庫。
上記入力手段による食品の発注入力は、上記報知の前に端末装置(500)において行われた発注入力に対する追加の発注入力であり、入力手段は、上記報知後に受け付けた発注入力の際に、キーワードの入力を音声で受け付け、冷蔵庫は、受け付けたキーワードをサーバに送信する送信手段をさらに備える、(11)〜(14)に記載の冷蔵庫。
冷蔵庫(冷蔵庫300)と通信可能なサーバであって、冷蔵庫での報知情報を記憶するための記憶手段(発話情報記憶部132)と、冷蔵庫近傍のユーザの存在を検知するための検知手段(検知部106)と、検知手段での検知に基づくタイミングで、記憶手段から報知情報を読み出して冷蔵庫に転送するための転送手段(転送部107)と、転送の後、予め規定された期間、冷蔵庫から食品の発注の入力を受け付けるための入力手段(注文入力部101)とを備える、サーバ。
食品の発注を管理する装置(PC700)との間で通信するための通信手段(ネットワークコントローラ14)と、入力手段で受け付けた食品の発注入力を、食品の発注を管理する装置に転送することで食品を発注するための発注手段(発注部103)とをさらに備え、記憶手段は、食品の発注を管理する装置から入力された、発注手段で発注された食品の受注状況についての情報をさらに記憶し、報知情報は、発注手段で発注された食品の受注状況に関する情報を含む、(20)に記載のサーバ。
上記予め規定された期間は、上記転送の前に発注された食品の出荷が完了するまでの期間である、(21)に記載のサーバ。
サーバは、端末装置(500)と通信可能であり、上記予め規定された期間内に受け付けた発注入力は、上記転送の前に前記端末装置において行われた発注入力に対する追加の発注入力であり、サーバは、端末装置から、上記転送の前に行われた発注入力の際に端末装置が受け付けたキーワードを受信し、冷蔵庫から、上記予め規定された期間内に受け付けた発注入力の際に、冷蔵庫が音声にて受け付けたキーワードを受信し、端末装置から受信した上記キーワードと冷蔵庫から受信した上記キーワードとが一致したことを条件に、上記予め規定された期間内に受け付けた発注入力を、食品の発注を管理する装置に通知する、(20)〜(22)のいずれかに記載のサーバ。
所定範囲内にある冷蔵庫(冷蔵庫300)と通信可能な端末装置(端末装置500)であって、食品の発注入力を受け付けるための入力手段(発注入力部501)と、発注入力を表わす情報を冷蔵庫に転送するための転送手段(転送部502)と、冷蔵庫から報知情報の入力を取得するための取得手段(報知情報入力部503)と、報知情報に基づく表示を行なうための表示手段(表示処理部504)とを備える、端末装置。
冷蔵庫(冷蔵庫300)と通信可能なサーバ(サーバ100)の制御プログラムであって、サーバは、冷蔵庫での報知情報を記憶するためのメモリ(発話情報記憶部132)を有し、制御プログラムはサーバに、冷蔵庫近傍のユーザの存在を検知するステップ(S223)と、検知に基づくタイミングで、メモリから報知情報を読み出して冷蔵庫に転送するステップ(S227)と、転送の後、予め規定された期間、冷蔵庫から食品の発注の入力を受け付けるステップ(S229、S201)とを実行させる、制御プログラム。
所定範囲内にある冷蔵庫(冷蔵庫300)と通信可能な端末装置(PC700)の制御プログラムであって、制御プログラムは端末装置に、食品の発注入力を受け付けるステップ(S0)と、発注入力を表わす情報を冷蔵庫に転送するステップ(S1)と、冷蔵庫から報知情報の入力を取得するステップ(S31)と、報知情報に基づく表示を行なうステップ(S32)とを実行させる、制御プログラム。
Claims (14)
- サーバと、
前記サーバと通信可能な冷蔵庫と、
前記サーバと通信可能な端末装置とを備え、
前記サーバは、前記冷蔵庫での報知情報を記憶するための記憶手段を含み、
前記冷蔵庫は、報知装置と入力装置とを含み、
前記冷蔵庫近傍のユーザの存在を検知するための検知手段と、
前記検知手段での検知に基づくタイミングで、前記報知情報に基づく前記報知装置での報知を行なわせるための報知制御手段と、
前記報知の後、予め規定された期間、前記入力装置での食品の発注入力を受け付けるための入力手段とをさらに備え、
前記予め規定された期間内に受け付けた発注入力は、前記報知の前に前記端末装置において行われた発注入力に対する追加の発注入力であって、
前記端末装置は、
前記報知の前に行われた発注入力の際に、キーワードの入力を受け付け、
前記受け付けたキーワードを前記サーバに送信し、
前記冷蔵庫は、
前記予め規定された期間内に受け付けた発注入力の際に、キーワードの入力を音声で受け付け、
前記受け付けたキーワードを前記サーバに送信し、
前記サーバは、前記端末装置から受信した前記キーワードと前記冷蔵庫から受信した前記キーワードとが一致したことを条件に、前記予め規定された期間内に受け付けた発注入力を、食品の発注を管理する装置に通知する、食品管理システム。 - 前記検知手段は、前記冷蔵庫に対する接触を伴うユーザアクションの発生を検知することで、前記冷蔵庫近傍のユーザの存在を検知する、請求項1に記載の食品管理システム。
- 前記検知手段は、前記冷蔵庫に対するユーザアクションとして、前記冷蔵庫の扉の開閉を検知する、請求項2に記載の食品管理システム。
- 前記報知装置は音声出力機能を有し、
前記報知は、音声により行なわれる報知を含む、請求項1〜3のいずれかに記載の食品管理システム。 - 前記入力装置は音声入力機能を有し、
前記食品の発注入力は、音声による入力を含む、請求項1〜4のいずれかに記載の食品管理システム。 - サーバと通信可能な冷蔵庫であって、
前記冷蔵庫近傍のユーザの存在を検知するための検知手段と、
前記サーバから取得した報知情報を、前記検知手段での検知に基づくタイミングで報知するための報知手段と、
前記報知の後に、食品の発注入力を受け付けるための入力手段と、
前記入力手段で受け付けた発注情報を、前記サーバに転送することで前記食品を発注するための発注手段とを備え、
前記入力手段による前記食品の発注入力は、前記報知の前に端末装置において行われた発注入力に対する追加の発注入力であって、
前記入力手段は、前記報知後に受け付けた発注入力の際に、キーワードの入力を音声で受け付け、
前記冷蔵庫は、前記受け付けたキーワードを前記サーバに送信する送信手段をさらに備える、冷蔵庫。 - 前記検知手段は、前記冷蔵庫に対する接触を伴うユーザアクションの発生を検知することで、前記冷蔵庫近傍のユーザの存在を検知する、請求項6に記載の冷蔵庫。
- 前記報知手段での報知は、音声により行なわれる報知を含む、請求項6または7に記載の冷蔵庫。
- 前記入力手段での発注入力は、音声による入力を含む、請求項6〜8のいずれかに記載の冷蔵庫。
- 冷蔵庫および端末装置の各々と通信可能なサーバであって、
前記冷蔵庫での報知情報を記憶するための記憶手段と、
前記冷蔵庫近傍のユーザの存在を検知するための検知手段と、
前記検知手段での検知に基づくタイミングで、前記記憶手段から前記報知情報を読み出して前記冷蔵庫に転送するための転送手段と、
前記転送の後、予め規定された期間、前記冷蔵庫から食品の発注の入力を受け付けるための入力手段とを備え、
前記予め規定された期間内に受け付けた発注入力は、前記転送の前に前記端末装置において行われた発注入力に対する追加の発注入力であって、
前記サーバは、
前記端末装置から、前記転送の前に行われた発注入力の際に前記端末装置が受け付けたキーワードを受信し、
前記冷蔵庫から、前記予め規定された期間内に受け付けた発注入力の際に、前記冷蔵庫が音声にて受け付けたキーワードを受信し、
前記端末装置から受信した前記キーワードと前記冷蔵庫から受信した前記キーワードとが一致したことを条件に、前記予め規定された期間内に受け付けた発注入力を、食品の発注を管理する装置に通知する、サーバ。 - 食品の発注を管理する装置との間で通信するための通信手段と、
前記入力手段で受け付けた食品の発注入力を、前記食品の発注を管理する装置に転送することで前記食品を発注するための発注手段とをさらに備え、
前記記憶手段は、前記食品の発注を管理する装置から入力された、前記発注手段で発注された食品の受注状況についての情報をさらに記憶し、
前記報知情報は、前記発注手段で発注された食品の受注状況に関する情報を含む、請求項10に記載のサーバ。 - 前記予め規定された期間は、前記転送の前に発注された食品の出荷が完了するまでの期間である、請求項11に記載のサーバ。
- サーバと通信可能な冷蔵庫の制御方法であって、
前記冷蔵庫近傍のユーザの存在を検知するステップと、
前記サーバから取得した報知情報を、前記検知に基づくタイミングで報知するステップと、
前記報知の後に、食品の発注入力を受け付けるステップと、
前記食品の発注入力に基づく発注情報を、前記サーバに転送することで前記食品を発注するステップとを備え、
前記食品の発注入力は、前記報知の前に端末装置において行われた発注入力に対する追加の発注入力であって、
前記制御方法は、
前記報知後に受け付けた発注入力の際に、キーワードの入力を音声で受け付けるステップと、
前記受け付けたキーワードを前記サーバに送信するステップとをさらに備える、冷蔵庫の制御方法。 - 冷蔵庫および端末装置の各々と通信可能なサーバの制御方法であって、
前記サーバは、前記冷蔵庫での報知情報を記憶しており、
前記制御方法は、
前記冷蔵庫近傍のユーザの存在を検知するステップと、
前記検知に基づくタイミングで、前記報知情報を前記冷蔵庫に転送するステップと、
前記転送の後、予め規定された期間、前記冷蔵庫から食品の発注の入力を受け付けるステップとを備え、
前記予め規定された期間内に受け付けた発注入力は、前記転送の前に前記端末装置において行われた発注入力に対する追加の発注入力であって、
前記制御方法は、
前記端末装置から、前記転送の前に行われた発注入力の際に前記端末装置が受け付けたキーワードを受信するステップと、
前記冷蔵庫から、前記予め規定された期間内に受け付けた発注入力の際に、前記冷蔵庫が音声にて受け付けたキーワードを受信するステップと、
前記端末装置から受信した前記キーワードと前記冷蔵庫から受信した前記キーワードとが一致したことを条件に、前記予め規定された期間内に受け付けた発注入力を、食品の発注を管理する装置に通知するステップとを備える、サーバの制御方法。
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2015
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