JP3415380B2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
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Description
関し、更に詳しくは高周波加熱装置の放電制御に関する
ものである。
及びその制御に関しては、特開平6−349572号公
報に開示されており、これを図6に示して説明する。
ン101、マグネトロンアンテナ102、マグネトロン
アンテナ102から輻射されたマイクロ波を加熱室12
1に導くための導波管103、導波管開口カバー10
4、インピーダンス整合用の金属レフレクター105、
プラスチック製の回転軸106を介して金属レフレクタ
ー105を駆動するモータ108、金属レフレクター1
05の回転基準位置を検知する検知スイッチ109、イ
ンピーダンス整合制御を含む電子レンジ全体の制御を司
る制御回路110、外箱120、加熱室121、ターン
テーブル122、支持ローラ台123、ターンテーブル
モータ124、圧電式重量センサー125、放電検知セ
ンサー126、マグネトロン駆動用高圧電源127から
構成される。
125からの情報を得るためのピークホールド回路11
1、A/Dコンバーター112、金属レフレクター10
5の回転位置制御のためのロジック演算制御回路11
3、メモリー114、タイミング回路115、モーター
駆動回路116、さらに導波管内部放電保護のための放
電検知回路129、A/Dコンバーター112a及び高
圧電源制御駆動回路128等から構成されている。そし
て、制御回路110は、放電検知センサー126により
放電を検知すると、マイクロ波発生手段の出力を一時的
に遮断、又は低下させ、放電を消滅させていた。さら
に、放電回数を記憶し、該放電回数が所定回数を越えた
時点で、サービスメンテナンスの要求を表示装置に表示
する。
は、放電回数のみで制御を行っている。従って放電の累
積回数が所定値に到達するとサービスメンテナンスの要
求を行っていたが、放電現象には単発で発生するもの、
継続的に発生するもの、単発的発生から継続的発生に移
行するものがある。単発で発生する放電現象には、導波
管内に何らかの理由で存在する少量の金属粉等が引き金
で発生するもので、多くは一回の放電により消滅する。
この場合は機器へのダメージはほとんど無い。まれにこ
の単発放電により空気が電離イオン化され継続放電に移
行する時もある。また、前記以外の継続放電として金属
構造物のエッジ(金属レフレクター)等により定常的に
放電が発生する場合がある。
メージを大きくする要因であった。上記従来方式のよう
に、一旦放電を検出すると加熱を一時停止させることは
単発の放電現象の絶続発生への移行を防止するのには有
効な手段である。しかしながら、継続的な放電現象に対
しては、放電回数で制御しているために所定の回数まで
放電が繰り返し発生することとなり、高周波加熱装置へ
のダメージの回避は不十分であった。一方、高周波加熱
装置にダメージのほとんど無い単発放電でも、所定の回
数放電が発生すると高周波加熱装置がサービスメンテナ
ンスを要求するため使用者に不要な不安感を与えること
になる。
が空気のイオン化によるため、加熱動作の一時停止中に
イオン化された空気が中和することにより継続放電が防
止される時間は、通常1秒程度で十分であるが、単発放
電の大きさによっては、1秒程度では不十分な場合もあ
り再度加熱を開始した時に、イオン化された空気が残っ
ており再び放電が発生する時もある。そのため、従来方
式では一時停止時間が固定されていたため、単発放電が
大きい場合にも対応できるように、一時停止時間を長め
に設定する必要があった。
め設定し、設定された加熱時間の間加熱を継続する。と
ころが上記従来方式では放電検出による一時停止中も加
熱時間の計時は続行されるため、実質的な加熱時間は放
電による停止時間分だけ短くなり、前述したように、特
に一時停止時間を長めに設定することもあいまって、結
果として加熱不足に陥ることがあった。
は上記課題を解決するために、放電の発生を検知すると
高周波発生手段の動作を一時停止時間T1の間停止させ
ると共に、一時停止時間T1経過後に、高周波波発生手
段を再度動作させる。また、始めの放電発生の時間から
次の放電発生までの時間が所定のリセット基準時間T2
より短い場合(連続放電)に、放電発生回数を関数とし
て加熱を制御する。これによって、単発放電か,継続放
電かの識別が可能となりそれぞれに応じた適切な加熱制
御が可能となる。
を停止する一時停止時間T1は、放電発生回数MCの関
数として制御する。これによって、単発放電に対する停
止時間を短く設定できると共に、加熱の再開後短時間で
発生する継続放電への移行は次回の停止時間を長めに設
定することで防止でき、またこの設定の中でも発生する
放電は連続放電として識別するため、停止時間を不要に
長く設定する必要もなくそれぞれに応じた加熱の制御が
可能となる。
いる間は、加熱時間の計時を停止し再度加熱を動作させ
た時に再び加熱時間の計時を継続再開する。これによっ
て、必要な加熱時間が実質的に確保され加熱不足が回避
できると共に、一時停止時間は通常短く設定されるた
め、使用者に加熱時間精度に関する不安感も低減でき
る。
各実施形態を図面に基づき説明する。
加熱装置の第1の実施形態の構造図を示す。図1におい
て、高周波加熱装置は、高周波発生源(マグネトロン)
1、高周波発生源1を駆動する駆動装置7、高周波発生
源1より放射される高周波を加熱室2へ導く導波管3、
導波管3内の放電現象を検出する放電検出素子4、加熱
条件を設定する加熱条件設定部5、加熱条件設定部5及
び放電検出素子4の信号により加熱を制御する制御部6
から構成する。また、加熱室3には被加熱物を乗せるト
レイ8、トレイ8を回転駆動させる駆動装置9を設け
る。さらに、加熱条件や各種情報を表示する表示部10
を備える。なお、請求の範囲で述べた放電回数記録手段
は、制御部7に設けられるEEPROMからなり、加熱
停止手段は、制御部7内に設けられている。
検出するために導波管3に小孔より導波管3を望むよう
に設置される。また、放電検出素子4としては、放電発
光を検出する光センサーや、放電時に現れる導波管内の
電磁波の乱れを検出する電界センサー等を用いる。
図2に示すと共に、フローチャートに従って説明する
が、始めに加熱中に放電が発生しない場合を説明し、後
に放電が発生した場合を説明する。
では、使用者が加熱時間、加熱出力等の加熱条件を加熱
条件設定部5によって設定入力する。次いで、ステップ
S2では、加熱開始が入力され、ステップS3では、加
熱開始の指示を受けると制御部7には設定加熱時間T
T、加熱出力PTが設定される。その後、ステップS4
では、放電制御に必要な各種数値(T1,MC,T2,
CT1,CT2)が設定される。
MCは放電回数をカウントする放電回数カウンター、T
2は放電回数カウンターをリセットするリセット基準時
間、CT1は放電検出時の一時停止時間カウンター、C
T2は放電検出後、再度加熱を開始した時に次の放電検
出までの時間を計時する放電間隔カウンターを示す。ま
た、ステップS4では、T1=0.5秒,MC=0回,
T2=10秒,CT1=0秒,CT2=0秒にそれぞれ
設定される。以後、最初の放電を検出するまでは、ステ
ップS4で設定された定数に従って制御されることにな
る。
カウンターCT1=0か否かを判断する。ステップS5
でCT1=0の場合にはステップS6に移行し、CT1
=0でない場合にはステップS18に移行する。そし
て、ステップS6では放電検出素子4により導波管3内
の状態を検出し、ステップS7で放電検出素子4の出力
により導波管3内での放電の有無を判断する。ステップ
S7で放電が無いと判断した場合には、ステップS8に
移行し、放電が有ると判断した場合には場合にはステッ
プS17に移行する。そして、ステップS8(放電が検
出されない時)では加熱出力PTを使用者が設定した値
として加熱を行う。
ンターMC=0か否かを判断する。ステップS9でMC
=0と判断した場合にはステップS11に移行し、MC
=0でないと判断した場合にはステップS10に移行す
る。上述したように、まだ放電は生じていないため、当
然放電回数カウンターMCの値は0であり、ステップS
9からステップS11に移行する。
CT2の値が、リセット基準時間T2と等しいか否か
(即ち、CT2=T2?)を判断する。ステップS11
で、CT2=T2と判断した場合にはステップS12に
移行し、CT2=T2でないと判断した場合にはステッ
プS14に移行する。なお、上述したように、まだ放電
は生じていないため、放電間隔カウンターCT2はカウ
ントされておらずステップS11からステップS14に
移行する。
れた設定加熱時間TTのカウントダウンを行いつつ加熱
を続行し、ステップS15では、設定加熱時間TTが0
になったか否か(即ち、加熱時間が経過したか否か)を
判断し、ステップS15で、TT=0と判断した場合に
は、ステップS16に移行して、ステップS16で高周
波発生源1への通電を停止して、加熱を終了する。一
方、ステップS15で、TT=0でないと判断した場合
には、ステップS5に戻って上記した動作を、TT=0
になるまで繰り返す。
にて、加熱中に最初の放電を検出するとステップS17
に移行する。ステップS17では、停止時間カウンター
CT1の値を一時停止時間T1の値に設定する。次いで
ステップS18で、加熱を一時停止するため、加熱出力
PLを0に設定する。ステップS19では、停止時間カ
ウンターCT1が一時停止時間T1に等しいか否かを判
断する。ステップS19で、CT1=T1と判断した場
合にはステップS20に移行する。
S17でCT1=T1と設定しているのでステップS2
0に移行する。ステップS20では放電回数カウンター
MC値を1つ増加させ、ステップS21では放電間隔カ
ウンターCT2の値をリセットする。そして、ステップ
S22では、放電回数カウンターMCの値が4より大き
いか否か(MC<4?)を判断する。ステップS22で
MC<4と判断した場合にはステップS13に移行す
る。ステップS22でMC<4でないと判断した場合に
は、ステップS23に移行して、ステップS23でエラ
ー表示を行い、ステップS16で加熱を終了する。
ンターCT1のカウントダウンを行い、ステップS14
で設定加熱時間カウンターTTのカウントダウンを行
い、ステップS15で設定加熱時間TT=0か否かを判
断し、TT=0でないならステップS5に戻り、停止時
間CT1が0になるまでは、ステップS5→ステップS
18→ステップS19→ステップS13→ステップS1
4→ステップS15→ステップS5を繰り返す。
ーCT1が0になったと判断すると、ステップS6では
放電検出素子4により導波管3内の状態を検出し、ステ
ップS7で放電検出素子4の出力により導波管3内での
放電の有無を判断する。ステップS7で放電がないと判
断すると、ステップS8に移行し、ステップS8では、
以前ステップS18で0に設定していた加熱出力PLの
値を、再度使用者により設定された設定値PTに戻し
て、加熱を再開する。
ンターMC=0か否かを判断するが、ここでは放電回数
カウンターMCの値は、既にステップS20で増加した
値に設定されているため、MC=0でないと判断して、
ステップS10に移行する。ステップS10では、放電
間隔カウンターCT2をカウントアップする。そして、
ステップS11で、放電間隔カウンターCT2(次の放
電発生までの時間)が、予め定めたリセット基準時間T
2になったか否か(CT2=T2?)を判断する。ステ
ップS11で、CT2=T2と判断した時には、ステッ
プS12に移行する。ステップS12では、放電回数カ
ウンターMCをリセット(MC=0)にする。
検出した時は、ステップS20にて、1回目と同様に放
電回数カウンターMCの値を1つ増加させ同様の制御を
行い、放電間隔カウンターCT2の値がリセット基準時
間T2以下の間隔で所定の回数(第1の実施形態では5
回)発生すると、ステップS23に移行してエラー表示
を行って加熱を終了する。
放電発生間隔が長い場合(CT2がT2より大きくなる
場合)には、放電回数カウンターMCはステップS12
で常にクリヤーされるため、放電発生間隔が長い単発放
電が5回起こったとしても加熱を終了することなく、短
時間(CT2がT2より小さい場合)に継続的に発生す
る放電の場合にのみ、少ない放電回数(本実施形態では
5回目)で加熱を停止することができる。
ャートに従って説明する。なお、上記第1の実施形態と
同一部分の説明は省略する。第2の実施形態は、第1の
実施形態に対して、ステップS4のかわりにステップS
41を行い、ステップS7とステップ17との間に、ス
テップS171を追加するところにある。
制御に必要な各種定数(T1,dT,MC,T2,CT
1,CT2)が設定される。なお、dTは放電検出時の
一時停止時間T1を補正するための停止時間補正値であ
る。また、ステップS41では、 T1=0秒,dT=
0.5秒,MC=0回,T2=10秒,CT1=0秒,
CT2=0秒にそれぞれ設定される。以後、最初の放電
を検出するまでは、ステップS41で設定された定数に
従って制御されることになる。
プS171に移行して、一時停止時間T1は、下記の式
1により再設定される。なお、T1’は、前のステップ
で設定されたT1の値を用いる。 T1=T1’+dT1 (式1) 最初の放電発生時には、一時停止時間T1の初期値もし
くは前回設定された値T1’(初期値はT1’=0に設
定されている)は、(式1)にしたがって+0.5秒さ
れるため、ステップS171で一時停止時間T1は0.
5秒に設定される。以下同様の制御で2回目以降の放電
を検出すると、一時停止時間T1は前回の一時停止時間
T1よりdT分だけ長く設定される。これにより、−度
放電を検出すると停止時間が停止回数に応じて徐々に長
くなるため、単発放電から継続放電への移行を確実且つ
効果的に防止できる。
テップS7とステップ17との間に、ステップS172
を挿入する方法もある。ステップS7で放電を検出する
と、ステップS172に移行して、一時停止時間T1
は、下記の式1により再設定される。 T1=T1’+MC・dT1 (式2) 最初の放電発生時には、一時停止時間T1の初期値(T
1=0.5に設定されている)は、T1=0.5,MC
=0,dT=0.5であるため、(式2)によって、T
1=0.5秒+0・0.5秒=0.5秒となるため、ス
テップS172で一時停止時間T1は0.5秒に再設定
される。これにより最初の放電時はT1=0.5秒に設
定される。また、2回目の放電時はT1=0.5秒+1
・0.5秒=1秒、3回目の放電時はT1=1秒+2・
0.5秒=2秒と、一時停止時間T1の増加を回数に応
じて増加する。これによって、放電が連続して起こるに
つれ、一時停止時間T1が長くなり間隔が長くなるが、
ステップS12で放電回数カウンターMCが0に設定さ
れると、一時停止時間T1は増加しなくなる。
と、一時停止時間T1の値そのものを初期値に戻した
り、ステップS11で放電間隔が長いと判断した時にM
Cを0にリセットするのではなく、カウント数を滅じる
方法等、この趣旨を逸脱しなければいずれも有効であ
る。
従って説明する。なお、上記第1の実施形態と同一部分
の説明は省略する。
ップS14(設定加熱時間TTカウントダウン)を移動
して、図2に示したフローチャートのステップS12の
次に位置させる。これにより、放電検出による加熱の一
時停止中は、加熱時間のカウントダウンは行われず、実
質加熱時間は一時停止によって減少せず、実質加熱時間
を確保できる。
は、各種放電状態のうち、機器に直接悪影響を与えるこ
との無い単発放電は、短時間の加熱の一時停止で解消す
ることにより加熱不足を解消すると共に、一時停止時間
を、放電発生回数、放電時間間隔で制御することによ
り、機器にダメージを与える単発放電から継続放電への
移行を防止できる。また、継続放電に対しては単発放電
との識別が可能となり、少ない放電回数で加熱終了がで
きるため機器の致命的な損傷、例えば発火現象を回避で
きる。
時間間隔より短い時間間隔で発生した放電の放電回数M
Cを記録する放電回数記録手段と、放電検出手段が放電
の発生を検知してから前記所定の時間間隔の間に次の放
電の発生を検知しない場合には、前記放電回数記録手段
に記録された放電回数をリセットする手段と、該放電回
数MCが所定回数より大きくなった場合に加熱を停止す
る加熱停止手段とを備えるため、各種放電状態のうち、
機器に直接悪影響を与えることの大きい連続放電を確実
に検知して加熱を停止することができる。また、所定の
時間間隔より長い発生間隔の大きい単発放電は、加熱の
一時停止で解消することにより、不必要に停止すること
がなくなり、効率よく加熱を行うことができる。
電が連続して発生しても一時停止時間T1が長くなるた
め、単発放電から連続放電への移行を確実に防止でき
る。
電が連続して発生しても放電発生回数MCにより一時停
止時間T1が長くなるため、単発放電から連続放電への
移行を確実に防止できる。
出して加熱を所定時間停止した後は、加熱時間の計時を
停止し再度加熱を動作させた時に再び該加熱時間を停止
した時間から継続して計時するため、一時停止中は加熱
時間のカウントは行われず、実質加熱時間は一時停止に
よって減少せず、十分な加熱時間を確保できる。
すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
の例を示すフローチャートである。
すフローチャートである。
Claims (6)
- 【請求項1】 高周波発生手段と、該高周波発生手段が
発生した高周波を加熱室に導く導波管と、該導波管内で
発生する放電を検知する放電検出手段と、該放電検出手
段が放電発生を検知すると、該高周波発生手段の動作を
所定の一時停止時間T1の間停止するよう制御する制御
手段とを備えた高周波加熱装置において、 所定の時間間隔より短い時間間隔で発生した放電の放電
回数MCを記録する放電回数記録手段と、前記放電検出手段が放電の発生を検知してから 前記所定
の時間間隔の間に次の放電の発生を検知しない場合に
は、前記放電回数記録手段に記録された放電回数をリセ
ットする手段と、 前記放電回数MCが所定回数より大きくなった場合には
加熱を停止する加熱停止手段とを備えたことを特徴とす
る高周波加熱装置。 - 【請求項2】 高周波発生手段と、該高周波発生手段が
発生した高周波を加熱室に導く導波管と、該導波管内で
発生する放電を検知する放電検出手段と、該放電検出手
段が放電発生を検知すると、該高周波発生手段の動作を
所定の一時停止時間T1の間停止するよう制御する制御
手段とを備えた高周波加熱装置において、 所定の時間間隔より短い時間間隔で発生した放電の放電
回数MCを記録する放電回数記録手段と、該放電回数M
Cが所定回数より大きくなった場合に加熱を停止する加
熱停止手段とを備え、 上記一時停止時間T1を、放電発生によって増加させる
関数とすることを特徴とする高周波加熱装置。 - 【請求項3】 上記一時停止時間T1を、前もって設定
されている一時停止時間T1'と、一時停止時間を補正
するための停止時間補正値dT1とを用いて、 T1=T1'+dT1 (式1) により設定することを特徴とする請求項2に記載の高周
波加熱装置。 - 【請求項4】 高周波発生手段と、該高周波発生手段
が発生した高周波を加熱室に導く導波管と、該導波管内
で発生する放電を検知する放電検出手段と、該放電検出
手段が放電発生を検知すると、該高周波発生手段の動作
を所定の一時停止時間T1の間停止するよう制御する制
御手段とを備えた高周波加熱装置において、 所定の時間間隔より短い時間間隔で発生した放電の放電
回数MCを記録する放電回数記録手段と、該放電回数M
Cが所定回数より大きくなった場合に加熱を停止する加
熱停止手段とを備え、 上記一時停止時間T1を、上記放電発生回数MCにより
増加する関数とすることを特徴とする高周波加熱装置。 - 【請求項5】 上記一時停止時間T1を、前もって設定
されている一時停止時間T1'と、一時停止時間を補正
するための停止時間補正値dT1と、上記放電発生回数
MCとを用いて、 T1=T1'+MC・dT1 (式2) により設定することを特徴とする請求項4に記載の高周
波加熱装置。 - 【請求項6】 上記高周波発生手段が停止する上記一時
停止時間T1の間は、該高周波発生手段の加熱時間の計
時を停止し、該一時停止時間T1経過後、計時を停止し
た時間から継続して計時する加熱時間計時手段を備える
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記
載の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33646396A JP3415380B2 (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33646396A JP3415380B2 (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10172748A JPH10172748A (ja) | 1998-06-26 |
| JP3415380B2 true JP3415380B2 (ja) | 2003-06-09 |
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ID=18299407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33646396A Expired - Fee Related JP3415380B2 (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3415380B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP5053323B2 (ja) * | 2009-05-07 | 2012-10-17 | 山本ビニター株式会社 | 誘電加熱用高周波電源装置 |
-
1996
- 1996-12-17 JP JP33646396A patent/JP3415380B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH10172748A (ja) | 1998-06-26 |
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