JP3439736B2 - 空気輸送装置における組立式ホッパー - Google Patents
空気輸送装置における組立式ホッパーInfo
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- JP3439736B2 JP3439736B2 JP2000368280A JP2000368280A JP3439736B2 JP 3439736 B2 JP3439736 B2 JP 3439736B2 JP 2000368280 A JP2000368280 A JP 2000368280A JP 2000368280 A JP2000368280 A JP 2000368280A JP 3439736 B2 JP3439736 B2 JP 3439736B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、真空吸引力を利用
して、砂などの被搬送物を連続的に目的地に運搬する空
気輸送装置における組立式ホッパーに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、砂などの空気輸送にはサイクロン
式タンクを利用したものが公知であり、例えば特開平7
−187404号公報の如く、自走式サイクロン搭載軽
車両や非自走式サイクロン搭載軽車両を用いた大型車輌
が主であったため、住宅地などで利用することが出来な
かった。そのため、住宅地の路地裏などの車輌が入って
いけない場所で利用可能なサイクロン式タンクが要望さ
れていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、タ
ンクを複数の構成部材により組み立て分解自在とするこ
とにより、住宅地の路地裏などの車輌が入っていけない
場所で利用可能な空気輸送装置における組立式ホッパー
を提供することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】そのために、本発明の空
気輸送装置における組立式ホッパーは、強化プラスチッ
ク、ステンレスなどの剛性材料の円筒部材から形成さ
れ、上部が開口され、下方に向かうにしたがって段々に
大径となり、小径部から大径部となる肩部部分にフィル
ターを配置した吸引部と、該吸引部の下端に肩部が嵌合
され、該肩部に連続する胴部の外周面に半径方向中心に
向かい、下向きに開口するL字状の導入管を備え、前記
導入管の位置する胴部内面に耐摩耗性ゴムが接着された
搬入部と、該搬入部の下端に嵌合され、適宜の長さを有
する本体部と、該本体部の下端に嵌合され、バランス錘
の作用で自動的に閉塞されるバランスウエイト付シャッ
ターが取出口に接続され、該取出口に向かうにしたがっ
て段々に小径となる取出部とからなり、前記吸引部、前
記搬入部、前記本体部、前記取出部が凹凸嵌合の嵌合段
部により組み立て分解自在に構成されてなるものであ
る。 【0005】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。本発明の空気輸送装置における組立式ホッパー
1は、強化プラスチック、ステンレスなどの剛性材料の
円筒部材から形成され、図1に示すように、上部2が開
口され、下方に向かうにしたがって段々に大径となる吸
引部3と、該吸引部3の下端に肩部4が嵌合され、該肩
部4に連続する胴部5の外周面に半径方向中心に向かう
導入管6を備え、前記胴部5内面に耐摩耗性ゴム7が接
着された搬入部8と、該搬入部8の下端に嵌合され、適
宜の長さを有する本体部9と、該本体部9の下端に嵌合
され、バランスウエイト付シャッター10が取出口11
に接続され、該取出口11に向かうにしたがって段々に
小径となる取出部12とからなり、前記吸引部3、前記
搬入部8、前記本体部9、前記取出部12が組み立て分
解自在に構成されている。 【0006】前記吸引部3は、上部2が開口され、下方
に向かうにしたがって段々に大径となる強化プラスチッ
ク、ステンレスなどの剛性材料の円筒部材から形成さ
れ、図2に示すように、上部2開口の周縁にフランジ1
3を有し、該フランジ13の円周面に多数の孔14を形
成して、前記上部2開口のフランジ13の孔14と真空
ポンプ(図示せず)に接続された蛇腹状の戻り可撓管1
5のフランジ13の孔14とをボルト・ナット(図示せ
ず)により気密に接続する。また、前記吸引部3の内部
には、大径部から小径部に至る肩部部分に横断方向に所
定メッシュのフィルター16を配置して真空ポンプの吸
引力による被搬送物の同伴を阻止するようにしている。
さらに、前記吸引部3の下端には、前記搬入部8と凹凸
嵌合させる嵌合段部(図示せず)を形成している。 【0007】前記搬入部8は、前記吸引部3より大径の
胴部5と、前記吸引部3に嵌合させるための肩部4とを
有する強化プラスチック、ステンレスなどの剛性材料の
円筒部材から形成され、前記吸引部3の下端と肩部4と
を凹凸嵌合させるための嵌合段部を肩部4上端に有し、
さらに該胴部5の外周面には半径方向中心に向かう導入
管6を備えてなる。前記導入管6は、前記搬入部8内で
下向きに開口するL字管とし、外部に露出する側の開口
部周縁に多数の孔14を設けたフランジ13を有し、前
記吸引部3の上部2開口と同様に、被搬送物が空気輸送
される蛇腹状の送り可撓管17のフランジ13と前記導
入管6のフランジ13とがボルト・ナット(図示せず)
により気密に接続される。また、前記搬入部8は、前記
胴部5内面に耐摩耗性ゴム7が接着されており、前記送
り可撓管17を介して空気輸送されてきた被搬送物が導
入管6から搬入部8に吸引され、空気との分離時におけ
る搬入部8壁面への被搬送物の衝突による摩耗を防止し
ている。さらに、前記搬入部8下端には、前記本体部9
と凹凸嵌合させる嵌合段部(図示せず)を形成してい
る。 【0008】前記本体部9は、前記搬入部8と同径で強
化プラスチック、ステンレスなどの剛性材料の適宜長さ
の円筒部材から形成され、上端に前記搬入部8と凹凸嵌
合される嵌合段部(図示せず)と、下端に前記取出部1
2と凹凸嵌合される嵌合段部(図示せず)とを有する。 【0009】前記取出部12は、該本体部9に凹凸嵌合
される嵌合段部(図示せず)を有する胴部と、該胴部よ
り小径の取出口11とを有する強化プラスチック、ステ
ンレスなどの剛性材料の円筒部材から形成され、バラン
スウエイト付シャッター10が前記取出口11に取り付
けられる。前記バランスウエイト付シャッター10は、
前記取出口11の外周に固定された逆L字状の取付部材
18と、該取付部材18に中央を軸支された平行桿19
と、該平行桿19の一方端の前記取出口11側に開閉蓋
20を固定し、他方端にバランス錘26を固定し、バラ
ンス錘26の作用により常時は取出口11を開閉蓋20
によって閉鎖するように構成されている。 【0010】次いで、本発明の空気輸送装置における組
立式ホッパー1の使用方法について述べると、ダンプカ
ーなどの運搬車両が進入することが出来ない目的地、例
えば路地奥に砂などの被搬送物を運搬する際には、図3
に示すように、水封型真空ポンプ搭載車21から吸引ホ
ース22を負荷開放弁装置27を介して沈下分離式チャ
ンバー23に接続し、該チャンバー23に接続された蛇
腹状の戻り可撓管15を路地奥まで付設すると共に吸引
口を有する別の蛇腹状の送り可撓管17を同様に路地奥
まで付設する。路地奥では、吸引部3の上部2開口に前
記チャンバー23に接続された前記戻り可撓管15をフ
ランジ13接続固定し、かつ搬入部8の導入管6に吸引
口24を有する前記送り可撓管17をフランジ13接続
固定し、前記吸引部3、前記搬入部8、前記本体部9、
前記取出部12を順に嵌合させてホッパー1を形成し、
完成したホッパー1の取出部12の肩部4に吊下用ベル
ト25を廻して屋根の軒等の支持構造物(図示せず)に
吊下する。この時、ホッパー1は起立状に吊下され、前
記取出部12の取出口11は、バランスウエイト付シャ
ッター10のバランス錘26の作用により塞がれてい
る。 【0011】次いで、ダンプカーなどで運搬されてきた
砂を前記チャンバー23付近に堆積した後、水封型真空
ポンプ搭載車21の真空ポンプを駆動して吸引力を発生
させると、吸引力は吸引ホース22、負荷開放弁装置2
7、チャンバー23、戻り可撓管15、ホッパー1、導
入管6を介して送り可撓管17の吸引口24に発生する
ので、堆積された砂山に前記吸引口24を押し当てる
と、砂は吸引力により吸引されて空気と共に送り可撓管
17中を運搬され、導入管6からホッパー1の搬入部8
に放出される。ホッパー1では、送り可撓管17の狭い
ところから急に搬入部8の広いところへ出るため、吸引
力が弱まると共に導入管6が下向きに開口しているの
で、砂は重力により本体部9下部に堆積し、一方空気は
上部2の上部2開口から戻り可撓管15に吸引される。
なお、微粒子は空気と一緒に戻り可撓管15に吸引され
るが、戻り可撓管15は沈下分離式チャンバー23に接
続されているので、微粒子は該チャンバー23で沈下分
離されて空気のみ真空ポンプへ吸引される。 【0012】そして、砂は送り可撓管17により空気運
搬されてホッパー1に一定量が堆積すると、吸引圧を逃
がす負荷開放弁装置27により吸引を止め又は吸引力を
低下させ、堆積した砂がバランスウエイト付シャッター
10のバランス錘26に打ち勝って開閉蓋20を開き、
取出口11から流下し、地面に堆積する。ホッパー1に
堆積した砂の流下が終わると自動的に開閉蓋20はバラ
ンス錘26の作用で閉塞され、負荷開放弁装置27を元
に戻してホッパー1への砂の堆積が引き続き行われる。
なお、吸引部3、搬入部8、本体部9、取出部12を順
に嵌合させたホッパー1には、砂の堆積時には常時吸引
力が作用しているので、特別な固定手段を用いなくても
結合状態が維持される。 【0013】 【効果】本発明の空気輸送装置における組立式ホッパー
は、組み立て分解自在に複数のホッパー構成部材から成
っているので、分解時にはコンパクトに運搬できると共
に砂の堆積時には吸引力を利用して相互結合を強めるこ
とができる。
して、砂などの被搬送物を連続的に目的地に運搬する空
気輸送装置における組立式ホッパーに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、砂などの空気輸送にはサイクロン
式タンクを利用したものが公知であり、例えば特開平7
−187404号公報の如く、自走式サイクロン搭載軽
車両や非自走式サイクロン搭載軽車両を用いた大型車輌
が主であったため、住宅地などで利用することが出来な
かった。そのため、住宅地の路地裏などの車輌が入って
いけない場所で利用可能なサイクロン式タンクが要望さ
れていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、タ
ンクを複数の構成部材により組み立て分解自在とするこ
とにより、住宅地の路地裏などの車輌が入っていけない
場所で利用可能な空気輸送装置における組立式ホッパー
を提供することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】そのために、本発明の空
気輸送装置における組立式ホッパーは、強化プラスチッ
ク、ステンレスなどの剛性材料の円筒部材から形成さ
れ、上部が開口され、下方に向かうにしたがって段々に
大径となり、小径部から大径部となる肩部部分にフィル
ターを配置した吸引部と、該吸引部の下端に肩部が嵌合
され、該肩部に連続する胴部の外周面に半径方向中心に
向かい、下向きに開口するL字状の導入管を備え、前記
導入管の位置する胴部内面に耐摩耗性ゴムが接着された
搬入部と、該搬入部の下端に嵌合され、適宜の長さを有
する本体部と、該本体部の下端に嵌合され、バランス錘
の作用で自動的に閉塞されるバランスウエイト付シャッ
ターが取出口に接続され、該取出口に向かうにしたがっ
て段々に小径となる取出部とからなり、前記吸引部、前
記搬入部、前記本体部、前記取出部が凹凸嵌合の嵌合段
部により組み立て分解自在に構成されてなるものであ
る。 【0005】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。本発明の空気輸送装置における組立式ホッパー
1は、強化プラスチック、ステンレスなどの剛性材料の
円筒部材から形成され、図1に示すように、上部2が開
口され、下方に向かうにしたがって段々に大径となる吸
引部3と、該吸引部3の下端に肩部4が嵌合され、該肩
部4に連続する胴部5の外周面に半径方向中心に向かう
導入管6を備え、前記胴部5内面に耐摩耗性ゴム7が接
着された搬入部8と、該搬入部8の下端に嵌合され、適
宜の長さを有する本体部9と、該本体部9の下端に嵌合
され、バランスウエイト付シャッター10が取出口11
に接続され、該取出口11に向かうにしたがって段々に
小径となる取出部12とからなり、前記吸引部3、前記
搬入部8、前記本体部9、前記取出部12が組み立て分
解自在に構成されている。 【0006】前記吸引部3は、上部2が開口され、下方
に向かうにしたがって段々に大径となる強化プラスチッ
ク、ステンレスなどの剛性材料の円筒部材から形成さ
れ、図2に示すように、上部2開口の周縁にフランジ1
3を有し、該フランジ13の円周面に多数の孔14を形
成して、前記上部2開口のフランジ13の孔14と真空
ポンプ(図示せず)に接続された蛇腹状の戻り可撓管1
5のフランジ13の孔14とをボルト・ナット(図示せ
ず)により気密に接続する。また、前記吸引部3の内部
には、大径部から小径部に至る肩部部分に横断方向に所
定メッシュのフィルター16を配置して真空ポンプの吸
引力による被搬送物の同伴を阻止するようにしている。
さらに、前記吸引部3の下端には、前記搬入部8と凹凸
嵌合させる嵌合段部(図示せず)を形成している。 【0007】前記搬入部8は、前記吸引部3より大径の
胴部5と、前記吸引部3に嵌合させるための肩部4とを
有する強化プラスチック、ステンレスなどの剛性材料の
円筒部材から形成され、前記吸引部3の下端と肩部4と
を凹凸嵌合させるための嵌合段部を肩部4上端に有し、
さらに該胴部5の外周面には半径方向中心に向かう導入
管6を備えてなる。前記導入管6は、前記搬入部8内で
下向きに開口するL字管とし、外部に露出する側の開口
部周縁に多数の孔14を設けたフランジ13を有し、前
記吸引部3の上部2開口と同様に、被搬送物が空気輸送
される蛇腹状の送り可撓管17のフランジ13と前記導
入管6のフランジ13とがボルト・ナット(図示せず)
により気密に接続される。また、前記搬入部8は、前記
胴部5内面に耐摩耗性ゴム7が接着されており、前記送
り可撓管17を介して空気輸送されてきた被搬送物が導
入管6から搬入部8に吸引され、空気との分離時におけ
る搬入部8壁面への被搬送物の衝突による摩耗を防止し
ている。さらに、前記搬入部8下端には、前記本体部9
と凹凸嵌合させる嵌合段部(図示せず)を形成してい
る。 【0008】前記本体部9は、前記搬入部8と同径で強
化プラスチック、ステンレスなどの剛性材料の適宜長さ
の円筒部材から形成され、上端に前記搬入部8と凹凸嵌
合される嵌合段部(図示せず)と、下端に前記取出部1
2と凹凸嵌合される嵌合段部(図示せず)とを有する。 【0009】前記取出部12は、該本体部9に凹凸嵌合
される嵌合段部(図示せず)を有する胴部と、該胴部よ
り小径の取出口11とを有する強化プラスチック、ステ
ンレスなどの剛性材料の円筒部材から形成され、バラン
スウエイト付シャッター10が前記取出口11に取り付
けられる。前記バランスウエイト付シャッター10は、
前記取出口11の外周に固定された逆L字状の取付部材
18と、該取付部材18に中央を軸支された平行桿19
と、該平行桿19の一方端の前記取出口11側に開閉蓋
20を固定し、他方端にバランス錘26を固定し、バラ
ンス錘26の作用により常時は取出口11を開閉蓋20
によって閉鎖するように構成されている。 【0010】次いで、本発明の空気輸送装置における組
立式ホッパー1の使用方法について述べると、ダンプカ
ーなどの運搬車両が進入することが出来ない目的地、例
えば路地奥に砂などの被搬送物を運搬する際には、図3
に示すように、水封型真空ポンプ搭載車21から吸引ホ
ース22を負荷開放弁装置27を介して沈下分離式チャ
ンバー23に接続し、該チャンバー23に接続された蛇
腹状の戻り可撓管15を路地奥まで付設すると共に吸引
口を有する別の蛇腹状の送り可撓管17を同様に路地奥
まで付設する。路地奥では、吸引部3の上部2開口に前
記チャンバー23に接続された前記戻り可撓管15をフ
ランジ13接続固定し、かつ搬入部8の導入管6に吸引
口24を有する前記送り可撓管17をフランジ13接続
固定し、前記吸引部3、前記搬入部8、前記本体部9、
前記取出部12を順に嵌合させてホッパー1を形成し、
完成したホッパー1の取出部12の肩部4に吊下用ベル
ト25を廻して屋根の軒等の支持構造物(図示せず)に
吊下する。この時、ホッパー1は起立状に吊下され、前
記取出部12の取出口11は、バランスウエイト付シャ
ッター10のバランス錘26の作用により塞がれてい
る。 【0011】次いで、ダンプカーなどで運搬されてきた
砂を前記チャンバー23付近に堆積した後、水封型真空
ポンプ搭載車21の真空ポンプを駆動して吸引力を発生
させると、吸引力は吸引ホース22、負荷開放弁装置2
7、チャンバー23、戻り可撓管15、ホッパー1、導
入管6を介して送り可撓管17の吸引口24に発生する
ので、堆積された砂山に前記吸引口24を押し当てる
と、砂は吸引力により吸引されて空気と共に送り可撓管
17中を運搬され、導入管6からホッパー1の搬入部8
に放出される。ホッパー1では、送り可撓管17の狭い
ところから急に搬入部8の広いところへ出るため、吸引
力が弱まると共に導入管6が下向きに開口しているの
で、砂は重力により本体部9下部に堆積し、一方空気は
上部2の上部2開口から戻り可撓管15に吸引される。
なお、微粒子は空気と一緒に戻り可撓管15に吸引され
るが、戻り可撓管15は沈下分離式チャンバー23に接
続されているので、微粒子は該チャンバー23で沈下分
離されて空気のみ真空ポンプへ吸引される。 【0012】そして、砂は送り可撓管17により空気運
搬されてホッパー1に一定量が堆積すると、吸引圧を逃
がす負荷開放弁装置27により吸引を止め又は吸引力を
低下させ、堆積した砂がバランスウエイト付シャッター
10のバランス錘26に打ち勝って開閉蓋20を開き、
取出口11から流下し、地面に堆積する。ホッパー1に
堆積した砂の流下が終わると自動的に開閉蓋20はバラ
ンス錘26の作用で閉塞され、負荷開放弁装置27を元
に戻してホッパー1への砂の堆積が引き続き行われる。
なお、吸引部3、搬入部8、本体部9、取出部12を順
に嵌合させたホッパー1には、砂の堆積時には常時吸引
力が作用しているので、特別な固定手段を用いなくても
結合状態が維持される。 【0013】 【効果】本発明の空気輸送装置における組立式ホッパー
は、組み立て分解自在に複数のホッパー構成部材から成
っているので、分解時にはコンパクトに運搬できると共
に砂の堆積時には吸引力を利用して相互結合を強めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気輸送装置における組立式ホッパー
の縦断面図である。 【図2】本発明の空気輸送装置における組立式ホッパー
の要部拡大断面図である。 【図3】本発明の空気輸送装置における組立式ホッパー
の使用状態の説明図である。 【符号の説明】 1 ホッパー 2 上部 3 吸引部 4 肩部 5 胴部 6 導入管 7 耐摩耗性ゴム 8 搬入部 9 本体部 10 バランスウエイト付シャッター 11 取出口 12 取出部 13 フランジ 14 孔 15 戻り可撓管 16 フィルター 17 送り可撓管 18 取付部材 19 平行桿 20 開閉蓋 21 水封型真空ポンプ搭載車 22 吸引ホース 23 チャンバー 24 吸引口 25 吊下用ベルト 26 バランス錘 27 負荷開放弁装置
の縦断面図である。 【図2】本発明の空気輸送装置における組立式ホッパー
の要部拡大断面図である。 【図3】本発明の空気輸送装置における組立式ホッパー
の使用状態の説明図である。 【符号の説明】 1 ホッパー 2 上部 3 吸引部 4 肩部 5 胴部 6 導入管 7 耐摩耗性ゴム 8 搬入部 9 本体部 10 バランスウエイト付シャッター 11 取出口 12 取出部 13 フランジ 14 孔 15 戻り可撓管 16 フィルター 17 送り可撓管 18 取付部材 19 平行桿 20 開閉蓋 21 水封型真空ポンプ搭載車 22 吸引ホース 23 チャンバー 24 吸引口 25 吊下用ベルト 26 バランス錘 27 負荷開放弁装置
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 強化プラスチック、ステンレスなどの剛
性材料の円筒部材から形成され、上部が開口され、下方
に向かうにしたがって段々に大径となり、小径部から大
径部となる肩部部分にフィルターを配置した吸引部と、
該吸引部の下端に肩部が嵌合され、該肩部に連続する胴
部の外周面に半径方向中心に向かい、下向きに開口する
L字状の導入管を備え、前記導入管の位置する胴部内面
に耐摩耗性ゴムが接着された搬入部と、該搬入部の下端
に嵌合され、適宜の長さを有する本体部と、該本体部の
下端に嵌合され、バランス錘の作用で自動的に閉塞され
るバランスウエイト付シャッターが取出口に接続され、
該取出口に向かうにしたがって段々に小径となる取出部
とからなり、前記吸引部、前記搬入部、前記本体部、前
記取出部が凹凸嵌合の嵌合段部により組み立て分解自在
に構成されてなることを特徴とする空気輸送装置におけ
る組立式ホッパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000368280A JP3439736B2 (ja) | 2000-12-04 | 2000-12-04 | 空気輸送装置における組立式ホッパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000368280A JP3439736B2 (ja) | 2000-12-04 | 2000-12-04 | 空気輸送装置における組立式ホッパー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002167050A JP2002167050A (ja) | 2002-06-11 |
| JP3439736B2 true JP3439736B2 (ja) | 2003-08-25 |
Family
ID=18838562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000368280A Expired - Fee Related JP3439736B2 (ja) | 2000-12-04 | 2000-12-04 | 空気輸送装置における組立式ホッパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3439736B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5844624B2 (ja) * | 2011-11-21 | 2016-01-20 | 株式会社カワタ | ホッパ |
| JP7065627B2 (ja) * | 2018-01-31 | 2022-05-12 | 極東開発工業株式会社 | サイロ用投入口装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000109181A (ja) | 1998-10-01 | 2000-04-18 | Yms:Kk | 真空コンベアの排出モジュール |
-
2000
- 2000-12-04 JP JP2000368280A patent/JP3439736B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000109181A (ja) | 1998-10-01 | 2000-04-18 | Yms:Kk | 真空コンベアの排出モジュール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2002167050A (ja) | 2002-06-11 |
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