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JP3472081B2 - ファクシミリ装置およびファクシミリ装置の制御方法 - Google Patents
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JP3472081B2 - ファクシミリ装置およびファクシミリ装置の制御方法 - Google Patents

ファクシミリ装置およびファクシミリ装置の制御方法

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JP3472081B2 JP15814797A JP15814797A JP3472081B2 JP 3472081 B2 JP3472081 B2 JP 3472081B2 JP 15814797 A JP15814797 A JP 15814797A JP 15814797 A JP15814797 A JP 15814797A JP 3472081 B2 JP3472081 B2 JP 3472081B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、ITU−T
勧告V.34通信とV.27ter、V.29、V.1
7通信可能なファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のファクシミリ装置に
おいて、V.21、V.27ter、V.29、V.1
7通信を実行時と、V.8、V.34のプロトコルにお
ける信号の信号の送信タイミングは同一であった。
【0003】例えば、送信機が画信号を送信終了後、P
PS−Q信号を送信する。ここで、応答受信を行うが、
受信機からの応答信号(具体的には、MCF信号あるい
はPPR信号)を受信できない場合、3秒経過後に、再
びPPS信号を送信していた。また、ITU−T勧告
V.21、V.27ter、V.29、V.17通信実
行時は、PPS−Q信号とPPS−Q信号を再送する間
は無音状態であり、V.8、V.34通信実行時は、P
PS−Q信号とPPS−Q信号を再送する間はフラグ信
号を送信していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例において、V.21、V.27ter、V.29、
V.17では、画信号の最高速度も14.4kb/sな
ので、画信号の送信後の手順信号の再送間隔は、3秒で
も大きな問題にならなかった。しかし、V.8、V.3
4では、画信号の最高速度も33.6kb/sとなり、
A4の標準チャートを2秒台で伝送するようになってき
ている。したがって、1回のプロトコル信号が受信でき
ずに3秒待つことは、非常に無駄である。
【0005】また、従来のITU−T勧告T.30のG
3プロトコルを実行するファクシミリ装置としては、
V.21、V.27ter、V.29、V.17通信を
実行するファクシミリ装置があった。ここでは、エコー
によるトラブルを未然に防ぐ制御が設けられていた。し
かし、ITU−T勧告において、V.8、V.34通信
を実行するT.30のG3プロトコルが規定され、この
V.8、V.34通信におけるT.30のG3プロトコ
ルは、V.21、V.27ter、V.29、V.17
通信におけるT.30のG3プロトコルと基本的には同
一である。
【0006】しかし、従来のV.21、V.27te
r、V.29、V.17通信においては、国際通信が選
択されたことを考え、エコーが発生した場合の不具合を
なくす制御を設けていたが、V.8、V.34通信にお
いては、同様の制御を追加すると判定に時間がかかり、
さらに、通信時間が長くなってしまうという欠点があっ
た。
【0007】そこで本発明は、ITU−T勧告V.2
1、V.27ter、V.29、V.17通信による制
御をそのままV.8、V.34通信に適用すると通信時
間の増大を招く場合に、これを解消してV.8、V.3
4通信における時間短縮を図ることができるファクシミ
リ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明は、I
TU−T勧告V.21、V.27ter、V.29、
V.17、V.8、V.34通信手段を有するファクシ
ミリ装置において、上記V.21、V.27ter、
V.29、V.17通信実行時と、上記V.8、V.3
4通信実行時とで、制御信号の送信タイミングを変え、
送信機が1ページの画情報を送信後、受信機からRNR
信号を受信した場合、上記V.21、V.27ter、
V.29、V.17通信実行時には、RR信号を再送
し、上記V.8、V.34通信実行時には、受信機から
のMCF信号を受信するまで、RR信号の送信を続行す
ることを特徴とするファクシミリ装置である。
【0009】本願の第2の発明は、ITU−T勧告V.
21、V.27ter、V.29、V.17、V.8、
V.34通信手段を有し、ITU−T勧告T.30のG
3プロトコルを実行するファクシミリ装置において、上
記V.21、V.27ter、V.29、V.17通信
実行時と、上記V.8、V.34通信実行時とで、プロ
トコル実行時のエコーに対する制御を変え、国際通信が
選択された場合、上記V.21、V.27ter、V.
29、V.17通信実行時には、初期識別信号を2回受
信後、DCSグループの信号の送信へ移行し、エコーサ
プレッサをイネーブル状態とし、上記V.8、V.34
通信実行時には、初期識別信号を1回受信した時点で、
DCSグループの信号の送信へ移行することを特徴とす
るファクシミリ装置である。
【0010】本願の第3の発明は、ITU−T勧告V.
21、V.27ter、V.29、V.17、V.8、
V.34通信手段を有するファクシミリ装置の制御方法
において、上記V.21、V.27ter、V.29、
V.17通信実行時と、上記V.8、V.34通信実行
時とで、制御信号の送信タイミングを変え、送信機が1
ページの画情報を送信後、受信機からRNR信号を受信
した場合、上記V.21、V.27ter、V.29、
V.17通信実行時には、RR信号を再送し、上記V.
8、V.34通信実行時には、受信機からのMCF信号
を受信するまで、RR信号の送信を続行することを特徴
とするファクシミリ装置の制御方法である。
【0011】本願の第4の発明は、ITU−T勧告V.
21、V.27ter、V.29、V.17、V.8、
V.34通信手段を有し、ITU−T勧告T.30のG
3プロトコルを実行するファクシミリ装置の制御方法に
おいて、上記V.21、V.27ter、V.29、
V.17通信実行時と、上記V.8、V.34通信実行
時とで、プロトコル実行時のエコーに対する制御を変
え、国際通信が選択された場合、上記V.21、V.2
7ter、V.29、V.17通信実行時には、初期識
別信号を2回受信後、DCSグループの信号の送信へ移
行し、エコーサプレッサをイネーブル状態とし、上記
V.8、V.34通信実行時には、初期識別信号を1回
受信した時点で、DCSグループの信号の送信へ移行す
ることを特徴とするファクシミリ装置の制御方法であ
る。
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【0019】
【0020】
【0021】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例によるファクシミリ装置の構成を示すブロック図
である。
【0022】NCU(網制御装置)2は、電話網をデー
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行なったり、データ通信路への
切換えを行なったり、ループの保持を行なうものであ
る。また、NCU2は、制御回路20からの信号レベル
(信号線20a)が「0」であれば、電話回線2aを電
話機4側に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話
回線2aをファクシミリ装置側に接続するものである。
なお、通常状態では、電話回線2aは、電話機4側に接
続されている。
【0023】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で、電話回線2aに送出し、相手側からの
信号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で、変復
調器8に送るものである。
【0024】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調、および復調を行なうものであり、
信号線20cにより、各伝送モードが指定される。この
変復調器8は、信号線20bに出力されている信号を入
力し、変調データを信号線8aに出力し、信号線6aに
出力されている受信信号を入力し、復調データを信号線
8bに出力する。
【0025】ANSam送出回路10は、ANSam信
号を送出する回路であり、信号線20dに信号レベル
「1」の信号が出力されている時には、信号線10aに
ANSam信号を送出し、信号線20dに信号レベル
「0」の信号が出力されている時には、信号線10aに
何も信号を出力しない。
【0026】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報とを入力し、加算した結果を信号線12
aに出力するものである。読取回路14は、原稿の画像
を読取り、この読取り画像データを信号線14aに出力
するものである。記録回路16は、信号線20eに出力
されている情報を順次1ライン毎に記録するものであ
る。
【0027】メモリ回路18は、読取りデータの生情
報、あるいは、符号化した情報を格納したり、また、受
信情報、あるいは、復号化した情報等を格納するために
使用する。
【0028】制御回路20は、本発明の第1実施例で
は、ITU−T勧告V.21、V.27ter、V.2
9、V.17、V.8、V.34通信手段を有するファ
クシミリ装置において、V.21、V.27ter、
V.29、V.17通信実行時と、V.8、V.34通
信実行時にて、制御信号の送信タイミングを変えるよう
に制御するものである。具体的にはV.21、V.27
ter、V.29、V.17通信実行時は、送信機がP
PS−Q信号送信後のレスポンス受信において、受信機
からの応答がない場合、3秒経過後にPPS−Q信号を
再送し、受信機がPPS−Q信号を受信した場合、その
PPS−Q信号に対しては、1回のみMCF信号を送信
する。また、V.8、V.34通信実行時は、送信機が
PPS−Q信号を送信時、受信機からのMCF信号を受
信するまでPPS−Q信号の送信を続行し、受信機がP
PS−Q信号を受信してMCF信号を送信する場合、こ
の送信を送信機から40個連続の1信号を検出するまで
継続する。
【0029】以上の手順信号のやりとりを図10に示
す。この図10において、上側はV.21、V.27t
er、V.29、V.17通信であり、下側はV.8、
V.34通信であり、ともに、受信機から送信するMC
F信号を1回送信機が受信できない例である。また、
11は、本実施例におけるV.8、V.34通信を従来
の手順と対比して示す。上側には本実施例、下側には従
来例の手順、信号のやりとりを示しており、ともに受信
機が送信するMCF信号を1回送信機が受信できない例
である。
【0030】さらに、送信機が1ページの画情報を送信
後、受信機からRNR信号を受信した場合、V.21、
V.27ter、V.29、V.17通信実行時は、R
R信号を再送し、V.8、V.34通信実行時は、受信
機からのMCF信号を受信するまで、RR信号の送信を
続行する。
【0031】図2〜図9は、制御回路20の制御の流れ
を示すフローチャートである。
【0032】図2において、S0で動作を開始し、S2
では、信号線20aに信号レベル「0」の信号を出力し
てCMLをオフする。S4では、信号線20dに信号レ
ベル「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
【0033】S6、S8では、それぞれ発呼、着呼が選
択されたか否かを判断し、発呼が選択されるとS12に
進み、着呼が選択されるとS106に進み、どちらも選
択されていないとS10に進み、その他の処理をする。
【0034】S12では、信号線20dに信号レベル
「1」の信号を出力してCMLをオンする。S14で
は、前手順を行う。S16では、相手機はV.34通信
機能を有しているか否かを判断し、V.34通信機能を
有しているとS66に進み、V.34通信機能を有して
いないとS18に進む。
【0035】S18ではV.21前手順、S20では
V.27ter、V.29、V.17の画伝送を行う。
S22では、次ページがあるか否かを判断し、次ページ
があるとS26に進み、次ページがないとS24に進
み、V.21の後手順を実行する。
【0036】S26では、Counterに3をセット
する。S28では、プリアンブル信号1秒に続き、PP
S−MPS信号をV.21モードで1つ送信する。S3
0では、Timer4に3秒をセットする。
【0037】S32、S34、S36、S38では、T
imer4がタイムオーバーする以内に、V.21モー
ドでのMCF信号、PPR信号、RNR信号を受信した
か否かを判断し、V.21モードでのMCF信号を受信
するとS20に進み、V.21モードでのPPR信号を
受信するとS20に進み、V.21モードでのRNR信
号を受信するとS46に進み、Timer4がタイムオ
ーバーするとS40に進む。
【0038】S40では、Counterの値を1つイ
ンクリメントする。S42では、Counterの値は
0以下であるか否かを判断し、0以下であるとPPS、
MPS信号を3回送信しているのでS44に進み、ブリ
アンブル信号1秒に続いて、V.21モードでDCN信
号を1つ送信し、Counterが1以上の場合S28
に進む。
【0039】S46では、Timer5に60秒をセッ
トする。S48では、Counterに3をセットす
る。S50では、プリアンブル信号1秒に続いて、V.
21モードでRR信号を1つ送信する。S52では、T
imer4に3秒をセットする。
【0040】S54では、V.21モードでのMCF信
号を受信したか否かを判断し、MCF信号を受信すると
S20に進み、MCF信号を受信していないとS56に
進む。
【0041】S56では、Timer5がタイムオーバ
ーしたか否かを判断し、タイムオーバーするとS44に
進み、タイムオーバーしていないとS58に進む。
【0042】S58では、V.21モードでのRNR信
号を受信したか否かを判断し、RNR信号を受信すると
S48に進み、RNR信号を受信していないとS60に
進む。
【0043】S60では、Timer4がタイムオーバ
ーしたか否かを判断し、タイムオーバーしていないとS
54に進み、タイムオーバーするとS62に進む。
【0044】S62では、Counterの値を1つデ
クリメントする。S64では、Counterが0以下
であるか否かを判断し、0以下であるとS44に進み、
0をこえるとS50に進む。
【0045】S66ではV.8手順、S68ではV.3
4前手順、S70ではV.34画伝送を順次行う。そし
て、S72では、次ページがあるか否かを判断し、次ペ
ージがないとS74に進み、V.34後手順を実行し、
次ページがあるとS76に進む。
【0046】S76は、Sh、Sh* 、ALT、E信号
の送受信後、プリアンブル信号を250mS送信する。
S78では、Timer4に10秒をセットする。S8
0では、V.34のコントロールチャネルにおいて、P
PS−MPS信号の連続送信を行う。
【0047】S82では、V.34のコントロールチャ
ネルでのMCF信号を受信したか否かを判断し、MCF
信号を受信するとS90に進み、MCF信号を受信して
いないとS84に進む。
【0048】S84では、V.34のコントロールチャ
ネルでのPPR信号を受信したか否かを判断し、PPR
信号を受信するとS94に進み、PPR信号を受信して
いないとS86に進む。
【0049】S86では、V.34のコントロールチャ
ネルでのRNR信号を受信したか否かを判断し、RNR
信号を受信するとS98に進み、RNR信号を受信して
いないとS88に進む。
【0050】S88では、Timer4がタイムオーバ
ーしたか否かを判断し、タイムオーバーするとS2に進
み、タイムオーバーしていないとS80に進む。
【0051】S90では“1”の連送を行う。そして、
S92では、V.34のコントロールチャネルでのMC
F信号の終端を検出したか否かを判断し、MCF信号の
終端を検出するとS70に進み、MCF信号の終端を検
出していないとS90に進む。
【0052】また、S94では“1”の連送を行う。そ
して、S96では、V.34のコントロールチャネルで
のPPR信号の終端を検出したか否かを判断し、PPR
信号の終端を検出するとS70に進み、PPR信号の終
端を検出していないとS94に進む。
【0053】また、S98ではTimer5に60秒を
セットする。S100では、V.34のコントロールチ
ャネルにおいてRR信号の連続送信を行う。S102で
は、V.34のコントロールチャネルでのMCF信号を
受信したか否かを判断し、MCF信号を受信するとS9
0に進み、MCF信号を受信していないとS104に進
む。
【0054】S104では、Timer5がタイムオー
バーしたか否かを判断し、タイムオーバーするとS2に
進み、タイムオーバーしていないとS100に進む。
【0055】S106では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力してCMLをオンする。S108で
は、前手順を行う。S110では、相手送信機にV.3
4の通信機能があるか否かを判断し、V.34通信機能
があるとS132に進み、V.34通信機能がないとS
112に進む。
【0056】S112では、V.21の前手順を行う。
S114では、V.27ter、V.29、V.17で
の画信号の受信を行う。S118では、V.21モード
でのPPS−EOP信号を受信したか否かを判断し、受
信しているとS124に進み、V.21の後手順を実行
し、受信していないとS120に進む。
【0057】S120では、V.21モードでのPPS
−MPS信号を受信したか否かを判断し、受信している
とS126に進み、受信していないとS122に進む。
【0058】S122では、Timer2がタイムオー
バーしたか否かを判断し、タイムオーバーするとS2に
進み、タイムオーバーしていないとS118に進む。
【0059】S126では、受信した画信号にエラーフ
レームがあるか否かを判断し、エラーフレームがあると
S130に進み、プリアンブル信号1秒送出後、V.2
1モードでPPR信号を1つ送信し、エラーフレームが
ないとS127に進む。
【0060】S127では、次ページの受信ができるか
否かを判断し、次ページの受信ができるとS128に進
み、プリアンブル信号1秒送出後、V.21モードでM
CF信号を1つ送信し、次ページの受信ができないとS
186に進む。
【0061】S132ではV.8手順、S134では
V.34前手順、S136ではV.34画信号の受信、
S138ではV.34のコントロールチャネル信号のS
h、Sh* 、ALT、E信号の送受信後、フラグの送信
を行う(なお、Sh* はShの位相反転信号であり、図
面中においては、Shに上線を付して示している。)S
140では、Timer2に10秒をセットする。S1
42では、V.34のコントロールチャネルでフラグの
連続送信を行う。
【0062】S144では、V.34のコントロールチ
ャネルでのPPS−EOP信号を受信したか否かを判断
し、受信するとS150に進み、V.34の後手順を実
行し、受信していないとS146に進む。
【0063】S146では、V.34のコントロールチ
ャネルでのPPS−MPS信号を受信したか否かを判断
し、受信するとS152に進み、受信していないとS1
48に進む。
【0064】S148では、Timer2がタイムオー
バーしたか否かを判断し、タイムオーバーするとS2に
進み、タイムオーバーしていないとS142に進む。
【0065】S152では、V.34のコントロールチ
ャネルでのフラグを250mS以上送信したか否かを判
断し、250mS以上送信していないとS154に進
み、合計で250mSになるようにフラグを送出し、2
50mS以上フラグを送信しているとS156に進む。
【0066】S156では、受信した画信号にエラーフ
レームがあるか否かを判断し、エラーフレームがあると
S158に進み、V.34のコントロールチャネルでの
PPR信号の連続送信をし、エラーフレームがないとS
164に進む。
【0067】S160では、40個の“1”を検出した
か否かを判断し、検出するとS136に進み、検出して
いないとS162に進む。
【0068】S162では、Timer2がタイムオー
バーしたか否かを判断し、タイムオーバーするとS2に
進み、タイムオーバーしていないとS158に進む。
【0069】S164では、次ページの受信ができる状
態であるか否かを判断し、次ページの受信ができると状
態であるとS166に進み、V.34コントロールチャ
ネルでのMCF信号の連続送信を行い、次ページの受信
ができない状態であるとS172に進む。
【0070】S168では、40個の“1”を検出した
か否かを判断し、40個の“1”を検出するとS136
に進み、40個の“1”を検出していないとS170に
進む。
【0071】S170では、Timer2がタイムオー
バーしたか否かを判断し、タイムオーバーするとS2に
進み、タイムオーバーしていないとS166に進む。
【0072】S172では、Timer5に60秒をセ
ットする。S174は、V.34コントロールチャネル
でのRNR信号の連続送信を行う。
【0073】S176では、次ページの受信が可能にな
ったか否かを判断し、可能になるとS180に進み、
V.34コントロールチャネルでのMCF信号の連続送
信をし、可能でないとS178に進む。
【0074】S178では、Timer5がタイムオー
バーしたか否かを判断し、タイムオーバーするとS2に
進み、タイムオーバーしていないとS174に進む。
【0075】S182では、40個の“1”を検出した
か否かを判断し、検出するとS136に進み、検出して
いないとS184に進む。
【0076】S184では、Timer5が、タイムオ
ーバーしたか否かを判断し、タイムオーバーするとS2
に進み、タイムオーバーしていないとS180に進む。
【0077】S186では、Timer5に60秒をセ
ットする。S188では、プリアンブル信号1秒の送信
に続いてV.21モードでのRNR信号を1つ送信す
る。
【0078】S190では、V.21モードでのRR信
号を受信したか否かを判断し、受信するとS194に進
み、受信していないとS192に進む。
【0079】S192では、Timer5が、タイムオ
ーバーしたか否かを判断し、タイムオーバーするとS2
に進み、タイムオーバーしていないとS190に進む。
【0080】S194では、次ページの受信が可能にな
ったか否かを判断し、可能になるとS128に進み、可
能でないとS188に進む。
【0081】なお、以上の第1実施例においては、PP
S−MPS信号の送受信を例にして説明したが、PPS
−EOM信号、PPS−EOP信号、PPS−NULL
信号の送受信においても同様に適用し得るものである。
【0082】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。
【0083】図12は、この第2実施例におけるファク
シミリ装置の構成を示すブロック図である。
【0084】この実施例におけるファクシミリ装置は、
上記第1実施例のファクシミリ装置の構成に加えて国際
通信選択ボタン22および国際通信選択表示回路24を
設けたものである。
【0085】国際通信選択ボタン22は、国際通信を選
択するボタンであり、このボタン22が押下されると、
信号線22aに押下パルスが発生する。
【0086】国際通信選択表示回路24は、国際通信が
選択されているか否かを表示する回路であり、信号線2
0fにクリアパルスが発生すると、表示をしないで以後
信号線22aに押下パルスが発生する毎に「表示する」
→「表示しない」→「表示する」を繰り返す。国際通信
選択表示回路24は、「表示している」時には、信号線
24aに信号レベル「1」の信号を出力し、「表示して
いない」時には、信号線24aに信号レベル「0」の信
号を出力する。
【0087】また、この第2実施例では、制御回路20
は、ITU−T勧告T.30のG3プロトコルを実行す
るファクシミリ装置において、V.21、V.27te
r、V.29、V.17通信手段、V.8、V.34通
信手段を有し、これらの通信手段に従い、プロトコル実
行時のエコーに対する制御を変える。
【0088】具体的には、以下の制御を主に行う。V.
21、V.27ter、V.29、V.17通信手段で
の通信を実行時はプロトコル信号を送信時のレスポンス
受信にて、自機の送信したプロトコル信号を受信した場
合、エコーと判断し、この信号を無視する。一方、V.
8、V.34通信手段での通信を実行時は、プロトコル
信号を送信時のレスポンス受信において、エコー判断を
しない。
【0089】また、国際通信が選択された時、V.2
1、V.27ter、V.29、V.17通信手段での
通信を実行時は、初期識別信号(DIS信号)を2回受
信後、DCSグループの信号の送信へ移行し、エコーサ
プレッサをイネーブル状態とする。一方、V.8、V.
34通信手段での通信を実行時は初期識別信号(DIS
信号)を1回受信した時点で、DCSグループの信号の
送信へ移行する。
【0090】なお、その他の構成は、上記第1実施例と
同様であるので個々の説明は省略し、同一の符号を用い
て説明する。
【0091】図13〜図19は、この第2実施例におけ
る制御回路20の制御の流れを示すフロートである。
【0092】図13において、S200で動作を開始
し、S202では、信号線20fにクリアパルスを発生
し、国際通信選択表示回路24の表示をしない。S20
4では、ファクシミリ送信が選択されたか否かを判断
し、ファクシミリ送信が選択されるとS208に進み、
ファクシミリ送信が選択されていないとS206に進
み、その他の処理をし、S207では、信号線20aに
信号レベル「0」の信号を出力してCMLをオフし、S
204に進む。
【0093】S208では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。S210で
は、信号線24aの情報を入力し、国際通信選択回路2
4が表示しているか否かを判断し、表示しているとS2
12に進み、表示していないとS272に進む。
【0094】S212では、T1タイマに35秒をセッ
トする。S214、S216、S218では、T1タイ
マがタイムオーバーする以内に、V.21のDIS信
号、あるいは、V.8のANSam信号を検出したか否
かを判断し、V.21のDIS信号を検出するとS22
0に進み、V.8のANSam信号を検出するとS28
4に進み、T1タイマがタイムオーバーするとS204
に進む。
【0095】S220では、検出したDIS信号より判
定し、相手機はV.34の通信機能があるか否かを判断
し、V.34の通信機能があるとS282に進み、V.
34の通信機能がないとS222に進み、2回目のDI
S信号の受信へ移行する。
【0096】S222、S224では、T1タイマがタ
イムオーバーする以内に、V.21のDIS信号検出し
たか否かを判断し、V.21のDIS信号を検出すると
S226に進み、T1タイマがタイムオーバーするとS
204に進む。
【0097】S226ではV.21のNSS/TSI/
DCS信号の送信、S228ではTr(トレーニング)
・TCF信号の送信、S230ではV.21のCFR信
号の受信、S232ではV.27ter、V.29、
V.17の画信号の送信を順次行う。
【0098】S234、S236、S238では、次ペ
ージの情報を判断し、ページの区切りでないとS240
に進み、V.21の中間手順を実行ページの区切りで、
次ページがないとS242に進み、V.21の後手順を
実行し、ページの区切りで、次ページがあり、モードチ
ェンジがあるとS244に進み、V.21の中間手順を
実行し、ページの区切りで次ページがあり、モードチェ
ンジがないと、S246に進む。
【0099】この第2実施例の説明では、このS246
以降の処理について本発明を適用した制御を詳述する。
【0100】S246では、PPS−MPS信号の3回
再送をカウントするカウンタCounterに0をセッ
トする。S248では、V.21のPPS−MPS信号
の送信を行う。
【0101】S250では、PPS−MPS信号を検出
したことを表わすフラグPPSDETをクリアする。S
252では、T4タイマに3秒をセットする。
【0102】S254では、V.21有意信号を検出し
たか否かを判断する。ここでの有意信号としてRNR信
号、PIP信号、PIN信号は考えないものとする。そ
して、有意信号を検出するとS262に進み、有意信号
を検出していないとS256に進む。
【0103】S256では、T4タイマがタイムオーバ
ーしたか否かを判断し、タイムオーバーしていないとS
254に進み、タイムオーバーするとS258に進み、
Cunterの値を1つインクリメントする。
【0104】S260では、Counterの値が3以
上であるか否かを判断し、3以上であるとS204に進
み、3未満であるとS248に進む。
【0105】S262、S264、S266では、検出
した有意信号が判定されて、PPS−MPS信号を検出
するとS268に進み、MCF信号、PPR信号を検出
するとS232に進み、これら以外を検出するとS20
4に進む。
【0106】S268では、フラグPPSDETは0で
あるか、すなわち、今回PPS−MPS信号を送信後、
初めて、PPS−MPS信号を受信したか否かを判断
し、PPSDETが0であるとS270に進み、PPS
DETに1をセットし、PPSDETが0でないとPP
S−MPS信号を送信後、2回PPS−MPS信号を受
信するのはエラーであり、S204に進む。
【0107】S272では、T1タイマに35秒をセッ
トする。S274、S276、S278では、T1タイ
マがタイムオーバーする以内に、V.21のDIS信
号、あるいは、V.8のANSam信号を検出したか否
かを判断し、V.21のDIS信号を検出するとS28
0に進み、V.8のANSam信号を検出するとS28
4に進み、T1タイマがタイムオーバーするとS204
に進む。
【0108】S280では、V.21のDIS信号を検
出により、この信号から判定し、相手機は、V.34通
信機能があるか否かを判断し、V.34の通信機能があ
るとS282に進み、V.34通信機能がないとS22
6に進む。
【0109】S282ではV.8のCI信号の送信、S
284ではV.8のANSam信号の受信、S286で
はV.8のCM信号の送信、S288ではV.8のJM
信号の受信、S290ではV.8のCJ信号の送信を行
う。
【0110】次に、S291ではT1タイマに35秒を
再セットし、S292ではV.34ラインプロービング
信号の送信、S294ではV.34のロングトレーニン
グ信号の送信を行う。
【0111】S296では、V.34のDIS信号を検
出したか否かを判断し、検出するとS302に進み、検
出していないとS298に進む。
【0112】S298では、T1タイマがタイムオーバ
ーしたか否かを判断し、タイムオーバーするとS204
に進み、タイムオーバーしていないとS300に進み、
V.34のフラグの送信をする。
【0113】S302ではV.34のNSS/TSI/
DCS信号の送信、S304ではV.34のフラグの送
信を行う。S306ではV.34のCFR信号を受信し
たか否かを判断し、受信していないとS304に進み、
受信するとS308に進み、V.34の連続1を送信す
る。
【0114】S310では、相手機からのV.34のフ
ラグなしを検出したか否かを判断し、V.34のフラグ
なしを検出するとS312に進み、V.34のフラグな
しを検出していないとS308に進む。
【0115】S312では、V.34のプライマリチャ
ネル信号の送信を行う。S314、S316、S318
では、次ページの情報が判定され、ページの区切りでな
いと、S320に進み、V.34の中間手順を行い、ペ
ージの区切りで次ページがないと、S322に進み、
V.34の後手順を行い、ページの区切りで次ページが
あり、モードチェンジがあるとS324に進み、V.3
4の中間手順を行い、ページの区切りで次ページがあ
り、モードチェンジがないとS326に進む。
【0116】この第2実施例の説明では、このS326
以降の処理について本発明を適用した制御を詳述する。
【0117】S326では、PPS−MPS信号の3回
再送をカウントするカウンタCounterに0をセッ
トする。S328では、V.34のPPS−MPS信号
の送信を行う。
【0118】S330では、T4タイマに3秒をセット
する。S332では、V.34の有意信号を検出したか
否かを判断する。なお、ここでの有意信号としてRNR
信号、PIP信号、PIN信号は考えないものとする。
そして、有意信号を検出するとS342に進み、検出し
ないとS334に進み、V.34のフラグの送信を行
う。
【0119】S336では、T4タイマがタイムオーバ
ーしたか否かを判断し、タイムオーバーしていないとS
332に進み、タイムオーバーするとS338に進み、
Cunterの値を1つインクリメントする。
【0120】S340では、Counterの値は3以
上であるか否かを判断し、3以上であるとS204に進
み、3未満であるとS328に進む。
【0121】S342、S344では、検出したV.3
4の有意信号が判定されて、MCF信号であるとS34
6に進み、PPR信号であるとS346に進み、これら
以外であるとS204に進む。
【0122】S346ではV.34の連続1の送信を行
い、S348では相手機からのV.34のフラグなしを
検出したか否かを判断し、検出していないとS346に
進み、検出するとS312に進む。
【0123】なお、以上の第2実施例の説明において
は、PPS−Q信号の送信後のレスポンス受信の制御と
してPPS−MPS信号のみの場合を説明したが、他の
PPS−EOM信号、PPS−NULL信号、PPS−
EOP信号に対しても同様に適用できる。
【0124】また、以上の第2実施例においては、国際
通信が選択されているか否かは、ボタンの押下によって
選択したが、この代わりに、国際通信が選択されている
か否かの情報を、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルに
登録し、これらの情報に基づいて、DIS信号の2回受
信の制御をしてもよい。
【0125】なお、以上の実施例では、ITU−T勧告
V.8、V.34に準拠したファクシミリ通信について
説明したが、本発明は、このような勧告と同系統の機能
を有する通信プロトコルに基づくファクシミリ装置に適
用し得るものである。
【0126】また、以上の実施例では、スタンドアロー
ンタイプのファクシミリ装置を例に説明したが、本発明
はこれに限らず、例えばコピー機能や電子ファイル機
能、さらにはデータ処理機能を通信機能と複合させた総
合的なデータ処理システムにおけるファクシミリ通信制
御に適用し得ることは勿論である。
【0127】
【0128】
【発明の効果】請求項1、3記載の発明によれば、V.
8、V.34通信実行時、プライマリチャネルの情報を
受信後、例えば、プライマリチャネル情報のデコード処
理がまにあわなくてRNR信号を送信し、その後、すぐ
にプライマリチャネル情報のデコード処理が終了した場
合、従来のようにプリアンブル信号により数百mS待つ
ことなく、直ちにMCF信号を送信し、次にプライマリ
チャネル情報の受信へ移行でき、通信時間の短縮が可能
になる。
【0129】
【0130】請求項2、4記載の発明によれば、V.2
1、V.27ter、V.29、V.17通信では、国
際通信時の適切な対応が可能となり、通信の信頼性が増
し、V.8、V.34通信ではエラー処理による誤動
作、前手順での通信時間の延長がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図6】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図7】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図8】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図9】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図10】上記第1実施例の通信手順を示す説明図であ
る。
【図11】上記第1実施例の通信手順を従来と対比して
示す説明図である。
【図12】本発明の第2実施例を示すブロック図であ
る。
【図13】上記第2実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図14】上記第2実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図15】上記第2実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図16】上記第2実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図17】上記第2実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図18】上記第2実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図19】上記第2実施例の動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
2…NCU、 4…電話機、 6…ハイブリッド回路、 8…変復調器、 10…ANSam送出回路、 12…加算回路、 14…読取回路、 16…記録回路、 18…メモリ回路、 20…制御回路、 22…国際通信選択ボタン、 24…国際通信選択表示回路。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/32 - 1/36 H04N 1/42 - 1/44

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ITU−T勧告V.21、V.27te
    r、V.29、V.17、V.8、V.34通信手段を
    有するファクシミリ装置において、 上記V.21、V.27ter、V.29、V.17通
    信実行時と、上記V.8、V.34通信実行時とで、制
    御信号の送信タイミングを変え、 送信機が1ページの画情報を送信後、受信機からRNR
    信号を受信した場合、上記V.21、V.27ter、
    V.29、V.17通信実行時には、RR信号を再送
    し、 上記V.8、V.34通信実行時には、受信機からのM
    CF信号を受信するまで、RR信号の送信を続行するこ
    とを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 ITU−T勧告V.21、V.27te
    r、V.29、V.17、V.8、V.34通信手段を
    有し、ITU−T勧告T.30のG3プロトコルを実行
    するファクシミリ装置において、 上記V.21、V.27ter、V.29、V.17通
    信実行時と、上記V.8、V.34通信実行時とで、プ
    ロトコル実行時のエコーに対する制御を変え、 国際通信が選択された場合、上記V.21、V.27t
    er、V.29、V.17通信実行時には、初期識別信
    号を2回受信後、DCSグループの信号の送信へ移行
    し、エコーサプレッサをイネーブル状態とし、 上記V.8、V.34通信実行時には、初期識別信号を
    1回受信した時点で、DCSグループの信号の送信へ移
    行することを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 ITU−T勧告V.21、V.27te
    r、V.29、V.17、V.8、V.34通信手段を
    有するファクシミリ装置の制御方法において、 上記V.21、V.27ter、V.29、V.17通
    信実行時と、上記V.8、V.34通信実行時とで、制
    御信号の送信タイミングを変え、 送信機が1ページの画情報を送信後、受信機からRNR
    信号を受信した場合、上記V.21、V.27ter、
    V.29、V.17通信実行時には、RR信号を再送
    し、 上記V.8、V.34通信実行時には、受信機からのM
    CF信号を受信するま で、RR信号の送信を続行するこ
    とを特徴とするファクシミリ装置の制御方法。
  4. 【請求項4】 ITU−T勧告V.21、V.27te
    r、V.29、V.17、V.8、V.34通信手段を
    有し、ITU−T勧告T.30のG3プロトコルを実行
    するファクシミリ装置の制御方法において、 上記V.21、V.27ter、V.29、V.17通
    信実行時と、上記V.8、V.34通信実行時とで、プ
    ロトコル実行時のエコーに対する制御を変え、 国際通信が選択された場合、上記V.21、V.27t
    er、V.29、V.17通信実行時には、初期識別信
    号を2回受信後、DCSグループの信号の送信へ移行
    し、エコーサプレッサをイネーブル状態とし、 上記V.8、V.34通信実行時には、初期識別信号を
    1回受信した時点で、DCSグループの信号の送信へ移
    行することを特徴とするファクシミリ装置の制御方法。
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