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JP3514932B2 - ポストキュアインフレータ - Google Patents
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JP3514932B2 - ポストキュアインフレータ - Google Patents

ポストキュアインフレータ

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Publication number
JP3514932B2
JP3514932B2 JP01014197A JP1014197A JP3514932B2 JP 3514932 B2 JP3514932 B2 JP 3514932B2 JP 01014197 A JP01014197 A JP 01014197A JP 1014197 A JP1014197 A JP 1014197A JP 3514932 B2 JP3514932 B2 JP 3514932B2
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JP
Japan
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lifter
clamping means
cure inflator
clamping
rims
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP01014197A
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English (en)
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JPH09174573A (ja
Inventor
夏四郎 嬉野
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、加硫済みタイヤの
膨張冷却を行うポストキュアインフレータに関するもの
である。 【0002】 【従来の技術】この種のポストキュアインフレータとし
て、加硫済みタイヤの膨張冷却時間をタイヤ加硫機の1
サイクル時間以上とするため、タイヤ加硫機の1キャビ
ティに対してタイヤを挟持する上下リムを2セット有
し、ターンオンバー式と称する上下反転式のポストキュ
アインフレータが広く用いられている。 【0003】この上下反転式のポストキュアインフレー
タは、上下リム間に加硫済みタイヤを挟持する下側の挟
持ポジションと、挟持されたタイヤ内に高圧エアを封入
した状態のまま待機する上側の待機ポジションとを回転
によって切換自在に有している。下側の挟持ポジション
では、加硫済みタイヤを挟持したり、膨張冷却済みのタ
イヤを解放したりするため、上リムに対して下リムが昇
降装置によって上下方向に昇降自在となっている。 【0004】この昇降装置としては、上下リムの中心線
と一致し、伸長方向を上向きにしたシリンダ装置のロッ
ド先端の金具に下リムが係合する構造のものが知られて
いた。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、加硫済みタイ
ヤを挟持したり膨張冷却済みのタイヤを解放したりする
挟持ポジションに対して、更に下方に上リムに対する下
リムの昇降装置が設けられる。そのため、ポストキュア
インフレータの上下反転部材の反転中心から下方にシリ
ンダ装置が突出するという問題点があった 【0006】従って、本発明は、一対のリムの反転中心
からの昇降方向への飛び出しをできるだけ少なくできる
ポストキュアインフレータを提供せんとするものであ
る。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のポストキュアインフレータは、下側の挟持
ポジションと上側の待機ポジションとを有した上下反転
式のポストキュアインフレータであって、加硫済みタイ
ヤを、ロッキングシャフトにより係脱可能に連結される
上下一対のリムで挟持する挟持手段と、二つの挟持手段
が対向位置に設けられるとともに、一方の挟持手段と他
方の挟持手段とが待機ポジションと挟持ポジションとに
反転により入れ代わるように、上下反転可能に支持され
る回転軸と、該回転軸を支持する垂直フレームと、前記
上下一対のリム間に加硫済みタイヤを搬入出させるアン
ローダが位置する空間を形成するために前記挟持ポジシ
ョンで前記挟持手段が開放された際下側のリムをチャ
ックするチャック手段を有し、該チャック手段とともに
垂直方向に昇降可能なリフターと、該リフター昇降案
内するために、前記リフターの昇降軌跡の全長にわたっ
たレール長で前記垂直フレームに又は前記垂直フレーム
からのブラケット等に取り付けられたスライドレール
および該スライドレールと対を成し前記リフターに上下
離間して設けられたスライドガイドと、を備えてな
る。 【0008】上記の構成によれば、垂直フレームに沿っ
て設けられたスライドレールによって、リフターによっ
て開放される側のリムの昇降中心が垂直フレーム基準と
なる。 【0009】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて以下に説明する。図1は本発明のポストキュアイン
フレータの要部断面である。 【0010】図1において、ポストキュアインフレータ
は接離自在な上下リム31,32の2セットを中心O2
に対して上下反転可能に配設したものであり、挟持ポジ
ションP1に位置する下リム31を上リム32に対して
接離自在とするための昇降装置33を有するものであ
る。また、待機ポジションP2に位置する上下リム3
1,32は一体化され、挟持されたタイヤ内に高圧エア
を封入した状態のままで加硫済みタイヤの膨張冷却を行
う。待機ポジションP2と挟持ポジションP1反転に
より入れ代わる。 【0011】その概略全体構成は以下の通りである。フ
レーム42に回転軸43が水平に軸支され、回転軸43
に回転枠34が固設され、回転枠34に台座35が取り
付けられている。この台座35の下部に図示されていな
いシリンダ装置で台座35に対して上下動できる可動部
35aが取付けられている。この台座35にシリンダ装
置37で所定角度回転可能なロッキングシャフト36が
支持されている。このロッキングシャフト36の先端は
雄型係止凹凸36aとなっており、この係止凹凸36a
が下リム31の雌型係止凹凸31aを通過し、空間31
bで所定角度回転することにより、上下リム31,32
が一体化される。また、昇降装置33により、ロッキン
グシャフト36から開放された下リム31が二点鎖線の
位置まで下降し、加硫済みタイヤを下リム上に載せてた
り、膨張冷却済みタイヤを下リムから外したりする。 【0012】昇降装置33は、スライドレール44と、
リフター45と、シリンダ装置46とを主要部分として
成っている。スライドレール44はリフター45のスラ
イドガイド45aと対になってリニアモーションガイド
(LMガイド)として市販されているものであり、フレ
ーム42又はフレーム42からのブラケット等に垂直に
取り付けられ、上下リム31,32の中心軸47の側方
に平行になっている。リフター45の基端にはスライド
ガイド45aが固設され、他端には下リムの孔31cに
嵌まる円柱部45bが立設されている。また、リフター
45の基端側にシリンダ装置46のロッド46a先端が
連結されている。このシリンダ装置46はロッド46a
の伸長方向を下向きにしてフレーム42又はフレーム
からのブラケット等に取り付けられている。 【0013】また、下リム31は係止ピン31dが立設
された孔31cを有している。一方、リフター45の円
柱部45bにはコレットチャック45cが内蔵されてい
る。さらに、下リム31の側面に位置決め用リング31
eが取り付けられ、回転枠34に立設されたガイド34
aにこのリング31eが挿入状態となることによって、
下リム31が回転して脱落することが防止される。ま
た、リフター45の円柱部45bが下リム31の孔31
cに挿入された状態では、係止ピン31dがコレットチ
ャック45cで引き下げられるように固定され、タイヤ
Tと上リム32の付着力に打ち勝って下リム31とタイ
ヤTを引き下げることができるようになっている。な
お、38は回転枠34を180°反転させるためのラッ
ク・ピニオン装置、39は上リム32を台座35に対し
て脱着自在とするロック装置である。 【0014】上述したポストキュアインフレータの作動
を以下に説明する。−加硫済みタイヤの挟持の場合−リ
フター45は二点鎖線のように下降しており、図示され
ないアンローダによって、加硫済みタイヤが二点鎖線の
下リム31の上に載せられる。そして、シリンダ装置4
6のロッド46aが短縮し、下リム31は実線位置の挟
持ポジションP1まで上昇する。そして、ロッキングシ
ャフト36が回転し、下リム31はロッキングシャフト
36に係合し、上下リム31,32でタイヤTを挟持す
る状態となる。そして、コレットチャック45cが解放
され、シリンダ装置46のロッド46aが伸長すること
により、円柱部45b孔31cから抜け、下リムが無い
状態のまま下降する。 【0015】−膨張冷却済みタイヤの取り外しの場合−
回転枠34が180度回転し、待機ポジションP2のタ
イヤが挟持ポジションP1に位置する。そして、シリン
ダ装置46のロッド46aが短縮し、下リム31の孔3
1c内にリフター45の円柱部45bが入り、コレット
チャック45cが閉じ、リフター45に下リム31を保
持する。同時に、ロッキングシャフト36が逆回転し、
下リム45がロッキングシャフト36から解放される。
そして、シリンダ装置46のロッド46aが伸長し、膨
張冷却済みタイヤが載った下リム31が二点鎖線の位置
まで下降する。そして、図示されないアンローダ装置で
膨張冷却済みタイヤを搬出する。 【0016】加硫済みタイヤの挟持及び膨張冷却済みタ
イヤの取り外しの場合でも、昇降装置33は下リム31
より下方に突出しない形態を保ったまま、下リム31を
昇降させることができる。 【0017】 【発明の効果】本発明のポストキュアインフレータは、
ロッキングシャフトにより係脱可能に連結される一対の
リムによる挟持手段のうち、開放される側のリムを、垂
直フレームのスライドレールに沿うリフターで単に昇降
させるので、リフターの昇降軌跡に沿ってスライドレー
ルや必要なシリンダ装置を配設できるので、ポストキュ
アインフレータからの垂直方向への飛び出しを少なくす
ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のポストキュアインフレータの要部を示
す断面図である。 【符号の説明】 31 下リム(一対のリム) 32 上リム(一対のリム) 33 昇降装置 36 ロッキングシャフト 42 垂直フレーム 43 回転軸 44 スライドレール 45 リフター 45c コレットチャック(チャック手段) 46 シリンダ装置 P1 挟持ポジション P2 待機ポジション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−83007(JP,A) 特開 平4−140117(JP,A) 特開 平4−146107(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 35/00 - 35/18 B29D 30/00 - 30/72

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 下側の挟持ポジションと上側の待機ポジ
    ションとを有した上下反転式のポストキュアインフレー
    タであって、 加硫済みタイヤを、ロッキングシャフトにより係脱可能
    に連結される上下一対のリムで挟持する挟持手段と、 二つの挟持手段が対向位置に設けられるとともに、一方
    の挟持手段と他方の挟持手段とが待機ポジションと挟持
    ポジションとに反転により入れ代わるように、上下反転
    可能に支持される回転軸と、 該回転軸を支持する垂直フレームと、 前記上下一対のリム間に加硫済みタイヤを搬入出させる
    アンローダが位置する空間を形成するために前記挟持ポ
    ジションで前記挟持手段が開放された際下側のリム
    チャックするチャック手段を有し、該チャック手段とと
    もに垂直方向に昇降可能なリフターと、 該リフター昇降案内するために、前記リフターの昇降
    軌跡の全長にわたったレール長で前記垂直フレームに又
    は前記垂直フレームからのブラケット等に取り付けられ
    スライドレールおよび該スライドレールと対を成し
    前記リフターに上下離間して設けられたスライドガイ
    ドとを備えたことを特徴とするポストキュアインフレー
    タ。
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