JP3560898B2 - 部品装着方法および部品装着装置 - Google Patents
部品装着方法および部品装着装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3560898B2 JP3560898B2 JP2000122670A JP2000122670A JP3560898B2 JP 3560898 B2 JP3560898 B2 JP 3560898B2 JP 2000122670 A JP2000122670 A JP 2000122670A JP 2000122670 A JP2000122670 A JP 2000122670A JP 3560898 B2 JP3560898 B2 JP 3560898B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- glass substrate
- mounting
- ultraviolet
- component mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、液晶表示装置の液晶パネル等の製造に使用されるガラス基板に電子部品等を装着する部品装着方法および部品装着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ガラス基板上に電子部品を装着する電子部品装着方法を使用する電子部品装着装置の従来例の構成と動作を図6、図7に基づいて説明する。
【0003】
図6、図7において、ステップ#1のガラス基板搬入工程で、搬入手段1がガラス基板A(図示せず)を搬入し、ステップ#2に進む。
【0004】
ステップ#2の紫外線硬化樹脂塗布工程で、樹脂塗布手段2が、ガラス基板A上に紫外線硬化樹脂を塗布し、ステップ#3に進む。
【0005】
ステップ#3の電子部品吸着工程で、吸着ノズル3が、電子部品供給手段4から電子部品B(図示せず)を吸着し、ステップ#4に進む。
【0006】
ステップ#4の品種認識工程で、部品認識用カメラ5が、吸着ノズル3が吸着している電子部品Bの外形や品番によって品種を認識し、品種が間違っていれば、ステップ#5に進み、品種が正しければ、ステップ#6に進む。
【0007】
ステップ#5の部品排棄工程で、間違った部品を排棄し、ステップ#3に戻る。
【0008】
ステップ#6の電子部品位置認識工程で、電子部品位置認識用カメラ6が、吸着ノズル3が吸着している電子部品Bの位置を認識し、ステップ#7に進む。
【0009】
ステップ#7の部品移動工程で、吸着ノズル3が装着位置に移動し、ステップ#8に進む。
【0010】
ステップ#8の配線パターン認識工程で、配線パターン位置認識用カメラ7が、ガラス基板Aの配線パターンを認識し、ステップ#9に進む。
【0011】
ステップ#9の装着工程で、吸着ノズル3が、吸着している電子部品Bをガラス基板Aの装着位置に装着し、ステップ#10に進む。
【0012】
ステップ#10のガラス基板移動工程で、ガラス基板Aが、装着位置から、紫外線照射位置に移動し、ステップ#11に進む。
【0013】
ステップ#11の紫外線照射工程で、紫外線照射手段8が、紫外線硬化樹脂に、紫外線を照射して、電子部品Bの電極とガラス基板Aの電極とを接合し、ステップ#12に進む。
【0014】
ステップ#12の基板装着完了判断工程で、そのガラス基板Aの装着が完了か否かを判断し、完了の場合はステップ#13に進み、否の場合はステップ#3に戻る。
【0015】
ステップ#13の計画作業完了判断工程で、計画作業完了か否かを判断し、完了の場合は終了し、否の場合はステップ#1に戻る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来例の方法では、電子部品装着位置と紫外線照射位置とが異なるので、紫外線を照射するには電子部品装着後に、その照射位置まで電子部品Bが装着されたガラス基板Aを移動させる必要があるので、その分作業工程が増えて作業時間が長くなるという問題点がある。
【0017】
本発明は上記の問題点を解決し、作業工程が減少して作業時間が短い部品装着方法および部品装着装置を提供することを課題としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の部品装着方法は、上記の問題点を解決するために、部品保持手段が保持した部品を紫外線硬化樹脂が塗布されたガラス基板に装着する部品装着方法であって、ガラス基板の下方に配置された認識用カメラが、ガラス基板を通して、ガラス基板の装着位置上で前記部品保持手段が保持した部品の位置とガラス基板の配線パターンの位置とを同時に認識した後、部品保持手段が部品を装着し、その装着した位置で、紫外線照射手段が紫外線を紫外線硬化樹脂に照射することを特徴とする。
【0019】
また本発明の請求項2記載の部品装着装置は、上記の問題点を解決するために、保持した部品をガラス基板に装着する部品保持手段を備えた部品装着装置であって、ガラス基板の下方に認識用カメラを配置し、この認識用カメラは、ガラス基板を通して、ガラス基板の装着位置上で前記部品保持手段が保持した部品の位置とガラス基板の配線パターンの位置とを同時に認識し、紫外線硬化樹脂が塗布されたガラス基板に部品保持手段が部品を装着した位置で、紫外線を紫外線硬化樹脂に照射する紫外線照射手段を備えたことを特徴とする。
【0023】
上記の部品装着方法および部品装着装置によれば、部品装着した後にその装着位置で、紫外線照射手段が紫外線を紫外線硬化樹脂に照射しているので、部品装着後に、ガラス基板を紫外線照射位置まで移動させる移動必要が無くなることで作業工程を少なくできる上、部品とガラス基板の配線パターンの位置を認識するため、各々の位置に移動させる必要がなくなることでも作業工程を少なくできるので、更なる作業時間の短縮を図ることができる。
【0024】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態の構成と動作を図1〜図5に基づいて説明する。
【0025】
図1、図2において、ステップ#1のガラス基板搬入工程で、搬入手段1がガラス基板A(図示せず)を搬入し、ステップ#2に進む。
【0026】
ステップ#2の紫外線硬化樹脂塗布工程で、樹脂塗布手段2が、ガラス基板A上に紫外線硬化樹脂を塗布し、ステップ#3に進む。
【0027】
ステップ#3の電子部品吸着工程で、吸着ノズル3(部品保持手段)が、電子部品供給手段4から電子部品B(図示せず)を吸着し、ステップ#4に進む。
【0028】
ステップ#4の品種認識工程で、部品認識用カメラ5が、吸着ノズル3が吸着している電子部品Bの外形や品番によって品種を認識し、品種が間違っていれば、ステップ#5に進み、品種が正しければ、ステップ#6に進む。
【0029】
ステップ#5の部品排棄工程で、間違った部品を排棄し、ステップ#3に戻る。
【0030】
ステップ#6の装着位置への移動工程で、吸着ノズル3とガラス基板の下方に配置された位置認識用カメラ(認識用カメラ)20とが、装着位置へ移動し、ステップ#7に進む。
【0031】
ステップ#7の位置認識工程で、位置認識用カメラ20が、ガラス基板を通して、吸着ノズル3が吸着している電子部品Bの位置とガラス基板の配線パターンの位置とを認識し、ステップ#8に進む。
【0032】
ステップ#8の位置補正工程で、ステップ#7の位置認識結果に基づいて、吸着ノズルとガラス基板の相対位置を補正し、ステップ#9に進む。
【0033】
ステップ#9の装着工程で、吸着ノズル3が、吸着している電子部品Bをガラス基板Aの装着位置に装着し、ステップ#10に進む。
【0034】
ステップ#10の紫外線照射工程で、紫外線照射手段30(位置認識カメラ用20に組み込まれている。)が、位置認識用カメラ20を通して、紫外線を照射して、電子部品Bの電極とガラス基板Aの電極とを接合し、ステップ#11に進む。
【0035】
ステップ#11の基板装着完了判断工程で、そのガラス基板Aの装着が完了か否かを判断し、完了の場合はステップ#12に進み、否の場合はステップ#3に戻る。
【0036】
ステップ#12の計画作業完了判断工程で、計画作業完了か否かを判断し、完了の場合は終了し、否の場合はステップ#1に戻る。
【0037】
次に、ステップ#7の位置認識工程からステップ#10の紫外線照射工程までの動作を、図3〜図5に基づいて説明する。
【0038】
図3は、ステップ#7の位置認識工程とステップ#8の位置補正工程とを示し、ガラス基板Aの下方に配された位置認識用カメラ20によって、吸着ノズル3が吸着している電子部品Bの位置と、ガラス基板Aの配線パターンの位置とを同時に認識し、この認識結果に基づいて、吸着ノズル3の位置を補正する。
【0039】
図4は、ステップ#9の装着工程を示し、吸着ノズル3が吸着している電子部品Bをガラス基板Aの装着位置に装着する。
【0040】
図5は、ステップ#10の紫外線照射工程を示し、位置認識用カメラ20に組み込まれた紫外線照射手段30が、位置認識用カメラ20を通して紫外線を照射し、電子部品Bの電極とガラス基板Bの電極とを接合する。
【0041】
本発明の部品装着方法および部品装着装置は、上記実施形態に限らず種々の態様が可能である。例えば、位置認識用カメラ20と紫外線照射手段30の関係は、ガラス基板を移動させないで、電子部品Bを装着した位置で、紫外線照射手段30が紫外線照射手段を紫外線硬化樹脂に照射できれば、上記実施形態に限らず自由に設計できる。また、実装位置にある吸着ノズル3に吸着された電子部品Bの位置と、実装位置にあるガラス基板の配線パターンの位置とを1つの位置認識用カメラ20で同時に認識する構成は、上記実施形態の構成に限らない。
【0042】
【発明の効果】
本発明によれば以上のように、部品装着した後にその装着位置で、紫外線照射手段が紫外線を紫外線硬化樹脂に照射しているので、部品装着後に、ガラス基板を紫外線照射位置まで移動させる移動必要が無くなることで作業工程を少なくできる上、部品とガラス基板の配線パターンの位置を認識するため、各々の位置に移動させる必要がなくなることでも作業工程を少なくできるので、更なる作業時間の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部品装着方法を使用する部品装着装置の一実施形態を示す斜視図。
【図2】同実施形態を示すフロー図。
【図3】同実施形態における位置認識工程と位置補正工程とを示す説明図。
【図4】同実施形態における部品装着工程を示す説明図。
【図5】同実施形態における紫外線照射工程を示す説明図。
【図6】従来例方法を使用する電子部品装着装置の斜視図。
【図7】同従来例を示すフロー図。
【符号の説明】
2 樹脂塗布手段
3 吸着ノズル(部品保持手段)
5 部品認識用カメラ
20 位置認識用カメラ(認識用カメラ)
30 紫外線照射手段
【産業上の利用分野】
本発明は、液晶表示装置の液晶パネル等の製造に使用されるガラス基板に電子部品等を装着する部品装着方法および部品装着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ガラス基板上に電子部品を装着する電子部品装着方法を使用する電子部品装着装置の従来例の構成と動作を図6、図7に基づいて説明する。
【0003】
図6、図7において、ステップ#1のガラス基板搬入工程で、搬入手段1がガラス基板A(図示せず)を搬入し、ステップ#2に進む。
【0004】
ステップ#2の紫外線硬化樹脂塗布工程で、樹脂塗布手段2が、ガラス基板A上に紫外線硬化樹脂を塗布し、ステップ#3に進む。
【0005】
ステップ#3の電子部品吸着工程で、吸着ノズル3が、電子部品供給手段4から電子部品B(図示せず)を吸着し、ステップ#4に進む。
【0006】
ステップ#4の品種認識工程で、部品認識用カメラ5が、吸着ノズル3が吸着している電子部品Bの外形や品番によって品種を認識し、品種が間違っていれば、ステップ#5に進み、品種が正しければ、ステップ#6に進む。
【0007】
ステップ#5の部品排棄工程で、間違った部品を排棄し、ステップ#3に戻る。
【0008】
ステップ#6の電子部品位置認識工程で、電子部品位置認識用カメラ6が、吸着ノズル3が吸着している電子部品Bの位置を認識し、ステップ#7に進む。
【0009】
ステップ#7の部品移動工程で、吸着ノズル3が装着位置に移動し、ステップ#8に進む。
【0010】
ステップ#8の配線パターン認識工程で、配線パターン位置認識用カメラ7が、ガラス基板Aの配線パターンを認識し、ステップ#9に進む。
【0011】
ステップ#9の装着工程で、吸着ノズル3が、吸着している電子部品Bをガラス基板Aの装着位置に装着し、ステップ#10に進む。
【0012】
ステップ#10のガラス基板移動工程で、ガラス基板Aが、装着位置から、紫外線照射位置に移動し、ステップ#11に進む。
【0013】
ステップ#11の紫外線照射工程で、紫外線照射手段8が、紫外線硬化樹脂に、紫外線を照射して、電子部品Bの電極とガラス基板Aの電極とを接合し、ステップ#12に進む。
【0014】
ステップ#12の基板装着完了判断工程で、そのガラス基板Aの装着が完了か否かを判断し、完了の場合はステップ#13に進み、否の場合はステップ#3に戻る。
【0015】
ステップ#13の計画作業完了判断工程で、計画作業完了か否かを判断し、完了の場合は終了し、否の場合はステップ#1に戻る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来例の方法では、電子部品装着位置と紫外線照射位置とが異なるので、紫外線を照射するには電子部品装着後に、その照射位置まで電子部品Bが装着されたガラス基板Aを移動させる必要があるので、その分作業工程が増えて作業時間が長くなるという問題点がある。
【0017】
本発明は上記の問題点を解決し、作業工程が減少して作業時間が短い部品装着方法および部品装着装置を提供することを課題としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の部品装着方法は、上記の問題点を解決するために、部品保持手段が保持した部品を紫外線硬化樹脂が塗布されたガラス基板に装着する部品装着方法であって、ガラス基板の下方に配置された認識用カメラが、ガラス基板を通して、ガラス基板の装着位置上で前記部品保持手段が保持した部品の位置とガラス基板の配線パターンの位置とを同時に認識した後、部品保持手段が部品を装着し、その装着した位置で、紫外線照射手段が紫外線を紫外線硬化樹脂に照射することを特徴とする。
【0019】
また本発明の請求項2記載の部品装着装置は、上記の問題点を解決するために、保持した部品をガラス基板に装着する部品保持手段を備えた部品装着装置であって、ガラス基板の下方に認識用カメラを配置し、この認識用カメラは、ガラス基板を通して、ガラス基板の装着位置上で前記部品保持手段が保持した部品の位置とガラス基板の配線パターンの位置とを同時に認識し、紫外線硬化樹脂が塗布されたガラス基板に部品保持手段が部品を装着した位置で、紫外線を紫外線硬化樹脂に照射する紫外線照射手段を備えたことを特徴とする。
【0023】
上記の部品装着方法および部品装着装置によれば、部品装着した後にその装着位置で、紫外線照射手段が紫外線を紫外線硬化樹脂に照射しているので、部品装着後に、ガラス基板を紫外線照射位置まで移動させる移動必要が無くなることで作業工程を少なくできる上、部品とガラス基板の配線パターンの位置を認識するため、各々の位置に移動させる必要がなくなることでも作業工程を少なくできるので、更なる作業時間の短縮を図ることができる。
【0024】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態の構成と動作を図1〜図5に基づいて説明する。
【0025】
図1、図2において、ステップ#1のガラス基板搬入工程で、搬入手段1がガラス基板A(図示せず)を搬入し、ステップ#2に進む。
【0026】
ステップ#2の紫外線硬化樹脂塗布工程で、樹脂塗布手段2が、ガラス基板A上に紫外線硬化樹脂を塗布し、ステップ#3に進む。
【0027】
ステップ#3の電子部品吸着工程で、吸着ノズル3(部品保持手段)が、電子部品供給手段4から電子部品B(図示せず)を吸着し、ステップ#4に進む。
【0028】
ステップ#4の品種認識工程で、部品認識用カメラ5が、吸着ノズル3が吸着している電子部品Bの外形や品番によって品種を認識し、品種が間違っていれば、ステップ#5に進み、品種が正しければ、ステップ#6に進む。
【0029】
ステップ#5の部品排棄工程で、間違った部品を排棄し、ステップ#3に戻る。
【0030】
ステップ#6の装着位置への移動工程で、吸着ノズル3とガラス基板の下方に配置された位置認識用カメラ(認識用カメラ)20とが、装着位置へ移動し、ステップ#7に進む。
【0031】
ステップ#7の位置認識工程で、位置認識用カメラ20が、ガラス基板を通して、吸着ノズル3が吸着している電子部品Bの位置とガラス基板の配線パターンの位置とを認識し、ステップ#8に進む。
【0032】
ステップ#8の位置補正工程で、ステップ#7の位置認識結果に基づいて、吸着ノズルとガラス基板の相対位置を補正し、ステップ#9に進む。
【0033】
ステップ#9の装着工程で、吸着ノズル3が、吸着している電子部品Bをガラス基板Aの装着位置に装着し、ステップ#10に進む。
【0034】
ステップ#10の紫外線照射工程で、紫外線照射手段30(位置認識カメラ用20に組み込まれている。)が、位置認識用カメラ20を通して、紫外線を照射して、電子部品Bの電極とガラス基板Aの電極とを接合し、ステップ#11に進む。
【0035】
ステップ#11の基板装着完了判断工程で、そのガラス基板Aの装着が完了か否かを判断し、完了の場合はステップ#12に進み、否の場合はステップ#3に戻る。
【0036】
ステップ#12の計画作業完了判断工程で、計画作業完了か否かを判断し、完了の場合は終了し、否の場合はステップ#1に戻る。
【0037】
次に、ステップ#7の位置認識工程からステップ#10の紫外線照射工程までの動作を、図3〜図5に基づいて説明する。
【0038】
図3は、ステップ#7の位置認識工程とステップ#8の位置補正工程とを示し、ガラス基板Aの下方に配された位置認識用カメラ20によって、吸着ノズル3が吸着している電子部品Bの位置と、ガラス基板Aの配線パターンの位置とを同時に認識し、この認識結果に基づいて、吸着ノズル3の位置を補正する。
【0039】
図4は、ステップ#9の装着工程を示し、吸着ノズル3が吸着している電子部品Bをガラス基板Aの装着位置に装着する。
【0040】
図5は、ステップ#10の紫外線照射工程を示し、位置認識用カメラ20に組み込まれた紫外線照射手段30が、位置認識用カメラ20を通して紫外線を照射し、電子部品Bの電極とガラス基板Bの電極とを接合する。
【0041】
本発明の部品装着方法および部品装着装置は、上記実施形態に限らず種々の態様が可能である。例えば、位置認識用カメラ20と紫外線照射手段30の関係は、ガラス基板を移動させないで、電子部品Bを装着した位置で、紫外線照射手段30が紫外線照射手段を紫外線硬化樹脂に照射できれば、上記実施形態に限らず自由に設計できる。また、実装位置にある吸着ノズル3に吸着された電子部品Bの位置と、実装位置にあるガラス基板の配線パターンの位置とを1つの位置認識用カメラ20で同時に認識する構成は、上記実施形態の構成に限らない。
【0042】
【発明の効果】
本発明によれば以上のように、部品装着した後にその装着位置で、紫外線照射手段が紫外線を紫外線硬化樹脂に照射しているので、部品装着後に、ガラス基板を紫外線照射位置まで移動させる移動必要が無くなることで作業工程を少なくできる上、部品とガラス基板の配線パターンの位置を認識するため、各々の位置に移動させる必要がなくなることでも作業工程を少なくできるので、更なる作業時間の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部品装着方法を使用する部品装着装置の一実施形態を示す斜視図。
【図2】同実施形態を示すフロー図。
【図3】同実施形態における位置認識工程と位置補正工程とを示す説明図。
【図4】同実施形態における部品装着工程を示す説明図。
【図5】同実施形態における紫外線照射工程を示す説明図。
【図6】従来例方法を使用する電子部品装着装置の斜視図。
【図7】同従来例を示すフロー図。
【符号の説明】
2 樹脂塗布手段
3 吸着ノズル(部品保持手段)
5 部品認識用カメラ
20 位置認識用カメラ(認識用カメラ)
30 紫外線照射手段
Claims (4)
- 部品保持手段が保持した部品を紫外線硬化樹脂が塗布されたガラス基板に装着する部品装着方法であって、ガラス基板の下方に配置された認識用カメラが、ガラス基板を通して、ガラス基板の装着位置上で前記部品保持手段が保持した部品の位置とガラス基板の配線パターンの位置とを同時に認識した後、部品保持手段が部品を装着し、その装着した位置で、紫外線照射手段が紫外線を紫外線硬化樹脂に照射することを特徴とする部品装着方法。
- 保持した部品をガラス基板に装着する部品保持手段を備えた部品装着装置であって、ガラス基板の下方に認識用カメラを配置し、この認識用カメラは、ガラス基板を通して、ガラス基板の装着位置上で前記部品保持手段が保持した部品の位置とガラス基板の配線パターンの位置とを同時に認識し、紫外線硬化樹脂が塗布されたガラス基板に部品保持手段が部品を装着した位置で、紫外線を紫外線硬化樹脂に照射する紫外線照射手段を備えたことを特徴とする部品装着装置。
- 紫外線照射手段は、認識用カメラに組み込まれた請求項2記載の部品装着装置。
- ガラス基板に紫外線硬化樹脂を塗布する樹脂塗布手段を備えた請求項2または3に記載の部品装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000122670A JP3560898B2 (ja) | 1992-03-06 | 2000-04-24 | 部品装着方法および部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04049120A JP3088546B2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 部品装着方法および部品装着装置 |
| JP2000122670A JP3560898B2 (ja) | 1992-03-06 | 2000-04-24 | 部品装着方法および部品装着装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04049120A Division JP3088546B2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 部品装着方法および部品装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000357862A JP2000357862A (ja) | 2000-12-26 |
| JP3560898B2 true JP3560898B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=33100152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000122670A Expired - Fee Related JP3560898B2 (ja) | 1992-03-06 | 2000-04-24 | 部品装着方法および部品装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3560898B2 (ja) |
-
2000
- 2000-04-24 JP JP2000122670A patent/JP3560898B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000357862A (ja) | 2000-12-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4741897B2 (ja) | 光硬化性樹脂の塗布装置及び塗布方法 | |
| CN101920235B (zh) | 涂敷装置和涂敷方法 | |
| CN101855593B (zh) | 液滴涂敷装置、液滴涂敷方法、液晶显示面板的制造装置及液晶显示面板的制造方法 | |
| JP2004029322A (ja) | 表示装置の製造方法および製造装置 | |
| JP3560898B2 (ja) | 部品装着方法および部品装着装置 | |
| CN1090889C (zh) | 膏状钎焊料印刷装置 | |
| JP3088546B2 (ja) | 部品装着方法および部品装着装置 | |
| EP0377444A2 (en) | Method and system for applying a marking to a substrate, particulary a painted border adjacent to and around a windshield plate | |
| TWI581866B (zh) | 黏合劑塗布裝置及方法、顯示裝置用構件製造裝置及方法 | |
| JP4480660B2 (ja) | 基板貼り合わせ装置 | |
| KR20160137736A (ko) | 라미네이션 장치 및 방법 | |
| KR101416769B1 (ko) | 가경화 장치 | |
| JP2003303854A (ja) | チップ実装方法およびそれを用いた装置 | |
| WO2004088406A1 (ja) | シール材硬化方法及びシール材硬化装置 | |
| JP2015194727A (ja) | 表示装置用部材の製造装置及び表示装置用部材の製造方法 | |
| KR20050121674A (ko) | 밀봉재 경화 방법 및 밀봉재 경화 장치 | |
| JPH02232999A (ja) | 電子部品装着装置 | |
| CN112382557B (zh) | 一种屏幕光处理的方法 | |
| JP2014071313A (ja) | 基板貼り合わせ装置、基板貼り合わせ方法及び塗布装置 | |
| JP2015189931A (ja) | 紫外線照射装置、板状体貼り合わせ装置及び板状体貼り合わせ方法 | |
| JPH07326894A (ja) | 電子部品自動装着装置 | |
| KR100696890B1 (ko) | 실리콘 경화시스템 | |
| JP2712336B2 (ja) | 電子部品の装着方法 | |
| JPH02288393A (ja) | メルフ部品実装方法および装置 | |
| KR101853690B1 (ko) | 카메라 렌즈의 수지코팅 장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040427 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040526 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090604 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100604 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |