JP3579743B2 - 毛髪処理促進のための加熱装置 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は毛髪の水洗後の乾燥,染髪,またはパーマネントウェーブ化等の毛髪処理の促進を行う加熱装置に係り、特に毛髪処理のための加熱手段が被施術者の毛髪側に近づきあるいは毛髪側から遠ざかることを繰り返しつつ当該被施術者の頭部の回りを回転することにより、毛髪の処理効率を向上させるようにした毛髪処理促進のための加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
毛髪の水洗後の乾燥,染髪,またはパーマネントウェーブ化などの促進を行う毛髪処理促進装置は、従来様々なものが開発されて用いられている。このような毛髪処理促進装置は、通常、照射方式としての反射器を具備し、該反射器内に、石英ガラス,セラミックス製等の管に収納されて通電により加熱されるニクロム線等の発熱線を取付けた加熱手段を、回転構造によって被施術者の頭部の回りを回転させることにより目的とする毛髪処理を行うようになっている。
【0003】
かかる毛髪処理促進装置の加熱手段は、全体がリング状に形成されるか、所定長さを持つ小幅の板状に形成され、回転構造に対して偏心状に、または回転構造を中心として放射状に一組または少なくとも一組以上に取り付けられている。このような加熱手段を、被施術者の頭部の回りに回転させることにより毛髪処理を行う。この際、加熱手段が被施術者の頭部位置、すなわち、一方の側頭部から頭頂部を介して他方の側頭部に亘る時、該加熱手段を近接させて毛量の多い部分のみに集中的に照射するか、或いは被施術者の毛髪状態に応じて、加熱手段を被施術者の毛髪に近くしまたは遠くするように該加熱手段の設置角度を人為的に調節可能にすることで、毛髪の処理を行っている。
【0004】
しかし、このような毛髪処理促進装置においては、加熱手段は多様な被施術者の頭状またはパーマネントウェーブ形状に応じた適切な照射が行われない一方、部分的、すなわち、加熱手段が近接する部位では過熱により毛髪のウェーブが不自然になり、さらには毛髪を部分的に傷めるなど、その処理が円滑でないという問題点があった。また、被施術者毎に異なる多様な毛髪状態に応じて適切に照射するのが技術的に極めて難しいという問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記問題点に鑑みて創案されたものであり、その目的は、加熱手段が被施術者の回りを回転すると共に、当該加熱手段が、揺動手段によって被施術者の毛髪側から遠くなったり近くなったりすることにより、処理される毛髪が自然であり、その処理効率を高めるようにした毛髪処理促進のための加熱装置を提供することにある。
【0006】
また、本発明の他の目的は、加熱手段に芳香剤を内蔵し、処理される毛髪から香が発生するようにした毛髪処理促進のための加熱装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる本発明の目的は、毛髪の水洗後の乾燥,染髪,またはパーマネントウェーブ化等の毛髪処理の促進を図る加熱装置を提供することにより達成するが、該加熱装置は、モータが内蔵され、該モータの回転軸に軸着されるハブを有するヘッド部と、前記ハブに前記ハブの回転方向と直交する軸方向に回転自在に取付けられる少なくとも一つ以上の加熱手段と、前記ヘッド部に取付けられ、前記加熱手段の揺動を引き起こす波状の曲線路を持つ揺動部材と、前記揺動部材と前記加熱手段との間に取付けられ、前記揺動部材の曲線路に沿って移動しながら前記加熱手段に揺動力を伝達する連結部材と、を含み、前記加熱手段が被施術者の頭部の回りを回転すると共に、被施術者の毛髪側に間欠的に近くなり遠くなりすることにより毛髪処理を行うことを特徴とし、また、前記揺動部材の曲線路は、チャンネル形状に形成されるレールから構成され、また、カム曲線から構成されることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を添付の図面に基づいて具体的に説明する。
図1及び図2は本発明に係る毛髪処理促進のための加熱装置を示す図である。該加熱装置は、被施術者の頭部の高さに応じてその高さ位置を調整し得る支柱10の上端にヘッド部20が取付けられている。
該ヘッド部20は、モータ21と、該モータ21の回転軸に軸着されるハブ22とを含んでいる。ここで、ハブ22は中空の円錐形状に形成されており、その内部には後述する加熱手段30への電源供給のための電気的接続構造23と、加熱手段30の位置制御のための制御手段24とが取付けられている。
また、ハブ22の外周壁には、少なくとも一つ以上の加熱手段30が軸着部材25を用いてハブ22の回転方向と直交する軸方向に回転自在に取付けられる。言い換えれば、加熱手段30は、その一端がハブ22と軸着部材25を用いて取付けられ、他端は自由端になっており、前記加熱手段30が後述する揺動部材40を介して回転すると同時に、被施術者の頭部側に近くなりあるいは遠くなるという揺動運動を行う。ここで、加熱手段30は、通常のように反射器31と発熱部材32とを備えて被施術者の毛髪処理のための熱を発生すると同時に、その加熱手段30内に、加熱又は送風力によって香を発生させる芳香剤34を内蔵している。
【0009】
図3は揺動部材40の構造を詳細に示す図である。すなわち、揺動部材40はヘッド部20に固定設置されるが、該揺動部材40はハブ22を中心としてそのハブ22の周囲に隣接して設置される。このような揺動部材40のボディは、大略上部40aと下部40bとに分離構成され、螺合又は上下部40a,40bの相互対応面の雄雌噛合せ式構造を用いて、そのいずれかを左右に回転させることにより揺動部材40の高さを調節し、加熱手段30の揺動位置を調節する。この際、高さが調節された揺動部材40は別途のロッカー(図示せず)によって調節位置を維持する。そして、揺動部材40の下部40bには一定周期で凸凹となっている波状のレール42を備えている。このように構成されたレール42内にスライドロール43を取付けた後、このスライドロール43から所定長さを延長してレール42の間を通過し、加熱手段30の軸着部側にできるだけ隣接した位置に連結される連結部材44を取付け、スライドロール43がレール42に沿って移動すると、その波状のレールの高低によって発生する乗降運動が連結部材44を介して加熱手段30に伝達されて揺動運動が行われる。
【0010】
図4は本発明の他の実施例を示す図である。この実施例が前記実施例と異なる点は、揺動部材の揺動のための構造が異なる点である。すなわち、本実施例における揺動部材50のボディは、上部50aと下部50bとに分離構成され、このうち、下部50bの底面には一定周期で凹凸状となっている曲面52を形成し、ハブ22に軸着部材25で結合されて回転自在に取付けられる加熱手段30から延設される所定長さの延長台35端部のスライドロール36を、揺動部材50の下部50bの曲面52に例えばコイルばね等の弾性部材37で押しつけて滑り接触し、加熱手段30が回転すると同時に、曲面52によって前記実施例のように揺動運動が行われる。
【0011】
以上で説明した本発明は、前述した実施例及び添付図面に限定されず、特許請求の範囲から外れない範囲内において自由に変更が可能であることは、当該分野で通常の知識を有する当業者においては自明のことである。
【0012】
【発明の効果】
以上説明したように本発明においては、加熱手段が被施術者の頭部の回りを回転すると同時に、揺動部材によって被施術者の毛髪側に近くなりあるいは遠くなりする構成により、毛髪処理促進のための加熱を継続して行うことなく間欠的に行うことができ、これにより過熱などによる毛髪の損傷が予防され、また、毛髪の処理を強制的でなく自然に行うことができるようになる。
【0013】
また、加熱手段の揺動位置を調節し、被施術者の頭部の高さ、または毛髪状態に応じて適切な照射距離を維持しながら毛髪処理の促進を行うことにより、処理効率が優秀であるという効果を奏する。
【0014】
さらに、加熱手段に内蔵されている芳香剤により、毛髪処理後、処理された毛髪から香りが発生することにより、処理性がさらに優秀であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の毛髪処理装置のための加熱装置の正面図である。
【図2】本発明の毛髪処置促進のための加熱装置の構成を示す断面図である。
【図3】本発明の要部拡大断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す例示図である。
【符号の説明】
10 支柱
20 ヘッド部
22 ハブ
23 電気的接続構造
25 軸着部材
30 加熱手段
50 揺動部材
【発明の属する技術分野】
本発明は毛髪の水洗後の乾燥,染髪,またはパーマネントウェーブ化等の毛髪処理の促進を行う加熱装置に係り、特に毛髪処理のための加熱手段が被施術者の毛髪側に近づきあるいは毛髪側から遠ざかることを繰り返しつつ当該被施術者の頭部の回りを回転することにより、毛髪の処理効率を向上させるようにした毛髪処理促進のための加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
毛髪の水洗後の乾燥,染髪,またはパーマネントウェーブ化などの促進を行う毛髪処理促進装置は、従来様々なものが開発されて用いられている。このような毛髪処理促進装置は、通常、照射方式としての反射器を具備し、該反射器内に、石英ガラス,セラミックス製等の管に収納されて通電により加熱されるニクロム線等の発熱線を取付けた加熱手段を、回転構造によって被施術者の頭部の回りを回転させることにより目的とする毛髪処理を行うようになっている。
【0003】
かかる毛髪処理促進装置の加熱手段は、全体がリング状に形成されるか、所定長さを持つ小幅の板状に形成され、回転構造に対して偏心状に、または回転構造を中心として放射状に一組または少なくとも一組以上に取り付けられている。このような加熱手段を、被施術者の頭部の回りに回転させることにより毛髪処理を行う。この際、加熱手段が被施術者の頭部位置、すなわち、一方の側頭部から頭頂部を介して他方の側頭部に亘る時、該加熱手段を近接させて毛量の多い部分のみに集中的に照射するか、或いは被施術者の毛髪状態に応じて、加熱手段を被施術者の毛髪に近くしまたは遠くするように該加熱手段の設置角度を人為的に調節可能にすることで、毛髪の処理を行っている。
【0004】
しかし、このような毛髪処理促進装置においては、加熱手段は多様な被施術者の頭状またはパーマネントウェーブ形状に応じた適切な照射が行われない一方、部分的、すなわち、加熱手段が近接する部位では過熱により毛髪のウェーブが不自然になり、さらには毛髪を部分的に傷めるなど、その処理が円滑でないという問題点があった。また、被施術者毎に異なる多様な毛髪状態に応じて適切に照射するのが技術的に極めて難しいという問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記問題点に鑑みて創案されたものであり、その目的は、加熱手段が被施術者の回りを回転すると共に、当該加熱手段が、揺動手段によって被施術者の毛髪側から遠くなったり近くなったりすることにより、処理される毛髪が自然であり、その処理効率を高めるようにした毛髪処理促進のための加熱装置を提供することにある。
【0006】
また、本発明の他の目的は、加熱手段に芳香剤を内蔵し、処理される毛髪から香が発生するようにした毛髪処理促進のための加熱装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる本発明の目的は、毛髪の水洗後の乾燥,染髪,またはパーマネントウェーブ化等の毛髪処理の促進を図る加熱装置を提供することにより達成するが、該加熱装置は、モータが内蔵され、該モータの回転軸に軸着されるハブを有するヘッド部と、前記ハブに前記ハブの回転方向と直交する軸方向に回転自在に取付けられる少なくとも一つ以上の加熱手段と、前記ヘッド部に取付けられ、前記加熱手段の揺動を引き起こす波状の曲線路を持つ揺動部材と、前記揺動部材と前記加熱手段との間に取付けられ、前記揺動部材の曲線路に沿って移動しながら前記加熱手段に揺動力を伝達する連結部材と、を含み、前記加熱手段が被施術者の頭部の回りを回転すると共に、被施術者の毛髪側に間欠的に近くなり遠くなりすることにより毛髪処理を行うことを特徴とし、また、前記揺動部材の曲線路は、チャンネル形状に形成されるレールから構成され、また、カム曲線から構成されることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を添付の図面に基づいて具体的に説明する。
図1及び図2は本発明に係る毛髪処理促進のための加熱装置を示す図である。該加熱装置は、被施術者の頭部の高さに応じてその高さ位置を調整し得る支柱10の上端にヘッド部20が取付けられている。
該ヘッド部20は、モータ21と、該モータ21の回転軸に軸着されるハブ22とを含んでいる。ここで、ハブ22は中空の円錐形状に形成されており、その内部には後述する加熱手段30への電源供給のための電気的接続構造23と、加熱手段30の位置制御のための制御手段24とが取付けられている。
また、ハブ22の外周壁には、少なくとも一つ以上の加熱手段30が軸着部材25を用いてハブ22の回転方向と直交する軸方向に回転自在に取付けられる。言い換えれば、加熱手段30は、その一端がハブ22と軸着部材25を用いて取付けられ、他端は自由端になっており、前記加熱手段30が後述する揺動部材40を介して回転すると同時に、被施術者の頭部側に近くなりあるいは遠くなるという揺動運動を行う。ここで、加熱手段30は、通常のように反射器31と発熱部材32とを備えて被施術者の毛髪処理のための熱を発生すると同時に、その加熱手段30内に、加熱又は送風力によって香を発生させる芳香剤34を内蔵している。
【0009】
図3は揺動部材40の構造を詳細に示す図である。すなわち、揺動部材40はヘッド部20に固定設置されるが、該揺動部材40はハブ22を中心としてそのハブ22の周囲に隣接して設置される。このような揺動部材40のボディは、大略上部40aと下部40bとに分離構成され、螺合又は上下部40a,40bの相互対応面の雄雌噛合せ式構造を用いて、そのいずれかを左右に回転させることにより揺動部材40の高さを調節し、加熱手段30の揺動位置を調節する。この際、高さが調節された揺動部材40は別途のロッカー(図示せず)によって調節位置を維持する。そして、揺動部材40の下部40bには一定周期で凸凹となっている波状のレール42を備えている。このように構成されたレール42内にスライドロール43を取付けた後、このスライドロール43から所定長さを延長してレール42の間を通過し、加熱手段30の軸着部側にできるだけ隣接した位置に連結される連結部材44を取付け、スライドロール43がレール42に沿って移動すると、その波状のレールの高低によって発生する乗降運動が連結部材44を介して加熱手段30に伝達されて揺動運動が行われる。
【0010】
図4は本発明の他の実施例を示す図である。この実施例が前記実施例と異なる点は、揺動部材の揺動のための構造が異なる点である。すなわち、本実施例における揺動部材50のボディは、上部50aと下部50bとに分離構成され、このうち、下部50bの底面には一定周期で凹凸状となっている曲面52を形成し、ハブ22に軸着部材25で結合されて回転自在に取付けられる加熱手段30から延設される所定長さの延長台35端部のスライドロール36を、揺動部材50の下部50bの曲面52に例えばコイルばね等の弾性部材37で押しつけて滑り接触し、加熱手段30が回転すると同時に、曲面52によって前記実施例のように揺動運動が行われる。
【0011】
以上で説明した本発明は、前述した実施例及び添付図面に限定されず、特許請求の範囲から外れない範囲内において自由に変更が可能であることは、当該分野で通常の知識を有する当業者においては自明のことである。
【0012】
【発明の効果】
以上説明したように本発明においては、加熱手段が被施術者の頭部の回りを回転すると同時に、揺動部材によって被施術者の毛髪側に近くなりあるいは遠くなりする構成により、毛髪処理促進のための加熱を継続して行うことなく間欠的に行うことができ、これにより過熱などによる毛髪の損傷が予防され、また、毛髪の処理を強制的でなく自然に行うことができるようになる。
【0013】
また、加熱手段の揺動位置を調節し、被施術者の頭部の高さ、または毛髪状態に応じて適切な照射距離を維持しながら毛髪処理の促進を行うことにより、処理効率が優秀であるという効果を奏する。
【0014】
さらに、加熱手段に内蔵されている芳香剤により、毛髪処理後、処理された毛髪から香りが発生することにより、処理性がさらに優秀であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の毛髪処理装置のための加熱装置の正面図である。
【図2】本発明の毛髪処置促進のための加熱装置の構成を示す断面図である。
【図3】本発明の要部拡大断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す例示図である。
【符号の説明】
10 支柱
20 ヘッド部
22 ハブ
23 電気的接続構造
25 軸着部材
30 加熱手段
50 揺動部材
Claims (6)
- モータが内蔵され、該モータの回転軸に軸着されるハブを有するヘッド部と、
前記ハブに当該ハブの回転方向と直交する軸方向に回転自在に取付けられる少なくとも一つ以上の加熱手段と、
前記ヘッド部に取付けられ、前記加熱手段の揺動を引き起こす波状の曲線路を持つ揺動部材と、
前記揺動部材と前記加熱手段との間に取付けられ、前記揺動部材の曲線路に沿って移動しながら前記加熱手段に揺動力を伝達する連結部材とを含み、
前記加熱手段が、被施術者の頭部の回りを回転すると共に、被施術者の毛髪側に間欠的に近くなり遠くなりすることを特徴とする毛髪処理促進のための加熱装置。 - 前記揺動部材はボディが上下部に分離構成されて螺合されており、そのボディの高さを調節することにより、前記加熱手段の揺動位置を調節し得ることを特徴とする請求項1記載の毛髪処理促進のための加熱装置。
- 前記揺動部材の曲線路はチャンネル形状に形成されるレールから構成されることを特徴とする請求項1記載の毛髪処理促進のための加熱装置。
- 前記揺動部材の曲線路はカム曲線から構成されていることを特徴とする請求項1記載の毛髪処理促進のための加熱装置。
- 前記加熱手段内に、毛髪処理時に発生する加熱によって香を発生する芳香剤を内蔵していることを特徴とする請求項1記載の毛髪処理促進のための加熱装置。
- モータが内蔵され、該モータの回転軸に軸着されるハブを有するヘッド部と、
前記ハブに前記ハブの回転方向と直交する軸方向に回転自在に取付けられる少なくとも一つ以上の加熱手段と、
前記ヘッド部に取付けられ、前記加熱手段の揺動を引き起こす波状の曲線路を持つ揺動部材と、
前記加熱手段から延設される所定長さの延長台の端部に、前記揺動部材の曲線路に沿って走行するスライドロールを弾性部材で押しつけて滑り接触し、前記加熱手段に揺動力を伝達する連結部材とを含み、
前記加熱手段が被施術者の頭部の回りを回転すると共に、被施術者の毛髪側に間欠的に近くなり遠くなりすることを特徴とする毛髪処理促進のための加熱装置。
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