Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3581138B2 - 高生分解性を有する脂肪族ポリエステル樹脂組成物 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3581138B2 - 高生分解性を有する脂肪族ポリエステル樹脂組成物 - Google Patents

高生分解性を有する脂肪族ポリエステル樹脂組成物 Download PDF

Info

Publication number
JP3581138B2
JP3581138B2 JP2002082924A JP2002082924A JP3581138B2 JP 3581138 B2 JP3581138 B2 JP 3581138B2 JP 2002082924 A JP2002082924 A JP 2002082924A JP 2002082924 A JP2002082924 A JP 2002082924A JP 3581138 B2 JP3581138 B2 JP 3581138B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crosslinking
resin composition
aliphatic polyester
biodegradability
inorganic substance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002082924A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003277593A (ja
Inventor
文男 吉井
尚胤 長澤
民和 久米
宏志 三友
Original Assignee
日本原子力研究所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本原子力研究所 filed Critical 日本原子力研究所
Priority to JP2002082924A priority Critical patent/JP3581138B2/ja
Publication of JP2003277593A publication Critical patent/JP2003277593A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3581138B2 publication Critical patent/JP3581138B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Biological Depolymerization Polymers (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、高い生分解性を有する脂肪族ポリエステル樹脂組成物に関する。詳しくは、本発明は、無機物を添加し良く混練した後、電離性放射線を照射することにより橋かけさせた生分解性脂肪族ポリエステル樹脂組成物であって、照射の前及び後の生分解性が促進されたことを特徴とする樹脂組成物に関する。
【0002】
生分解性ポリマーは、通常の使用では実用的物性を保持し使用後は土壌中の微生物により消化・分解されるため、環境に負荷を与えない材料として注目されており、今後様々な分野で用途の拡大が期待されている。本発明においては、生分解性脂肪族ポリエステルの耐熱性を改善するため、放射線橋かけ及び化学開始剤橋かけについて鋭意研究を重ねた。その結果、混練した無機物が低線量で、また化学開始剤により効率的に脂肪族ポリエステルに橋かけを引き起こし、このような橋かけによりその耐熱性が改善されることを発見した。更には、無機物は未橋かけ材料及び橋かけ材料両方の生分解性を促進するという事実を見出し本発明を達成した。本発明に用いる無機物としては、特に活性炭や二酸化ケイ素が効果的である。
【0003】
【従来の技術】
放射線の工業利用には、ラジアルタイヤの前加硫、耐熱電線の製造、熱収縮チューブの製造などがある。これらの製造はいずれも放射線による橋かけ技術を駆使したものである。このような放射線加工技術による製品の98%は橋かけ技術による強度や耐熱性の改善が施されている。ポリエチレンは代表的な放射線橋かけポリマーであり、橋かけ促進剤などを使わなくても100kGy程度の照射で耐熱電線や熱収縮チューブの製造に必要な機能が得られる。しかし、ポリマー単独では分解しやすいものや橋かけ効率が低い材料では、反応性の高い多官能性モノマーを使用し、放射線橋かけの促進が図られている。
【0004】
生分解性ポリマーの放射線橋かけでは、脂肪族ポリエステルのポリ(ε−カプロラクトン)について過冷却相で効率的に橋かけが起き、耐熱性が改善できることが開示されている。一方、非生分解性ポリマーでは、反応性モノマーの添加により照射橋かけが効率的に起きることが開示されている。このような方法によれば、生分解性材料についても高い橋かけが起こることが期待される。しかしながら、このようなモノマーを使った場合は100%反応させることは難しく必ず未反応モノマーが橋かけポリマー中に残留してしまう。また、反応性モノマーの殆どは毒性があるため、このような橋かけでは応用分野が限られてしまう。従って、生分解性ポリマーに関し、反応性モノマー等の添加物を使わない照射のみによる放射線橋かけ又は化学開始剤による橋かけが最も望まれるところであるが、耐熱性の問題無くこのような方法を適用できる材料は限られている。このため、放射線橋かけ及び化学開始剤による橋かけを効率的に行うことにより生分解性材料の耐熱性を改善できる、安定で安全性の高い橋かけ促進剤の開発が求められている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
放射線橋かけは、ポリマーの耐熱性や加工性の改善に有効である。例えば、汎用樹脂であるポリエチレンは100℃付近で溶融するため、熱湯には耐えられない材料であるが、これを放射線橋かけすることにより耐熱性が改善されている。またポリプロピレンでは、照射による溶融張力の改善により成形性が容易になる技術が開示されている。
【0006】
生分解性材料は、ポリエチレンやポリプロピレンのような汎用樹脂に比べ、耐熱性や加工性が低いことから、普及が遅れている。このため需要の拡大にはこれらの物性の改善が不可欠である。ポリ乳酸はガラス転位温度が50〜60℃であるため、室温よりもやや高い温度で成形物に変形が起こる。ポリブチレンサクシネートとその共重合体は結晶融点が100℃付近であるため、熱湯により変形や融解が起こる。従って、このような材料の耐熱性の改善には、放射線による橋かけが最も有効であると考えられる。しかし、生分解性脂肪族ポリエステルは単独では放射線橋かけが起こりにくいことから、環境に負荷を与えない橋かけ促進助剤の探索が望まれる。また、化学開始剤による橋かけにおいても、生分解性材料の耐熱性改善のため橋かけの促進が望まれる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明者らは、上記課題を解決するため鋭意研究を行った結果、無機物が生分解性材料の放射線橋かけ及び化学開始剤橋かけを促進するのに有効であることを見出した。ポリマーの放射線橋かけでは、三次元網目構造の生成により、分子鎖が強固になるため耐熱性が向上するが、生分解性は抑制されることがある。しかしながら、本発明者らは、無機物は生分解性材料の橋かけ促進に加え生分解性の促進にも有効であるという事実を発見した。
【0008】
本発明はこれらの発見に基づくものであり、生分解性脂肪族ポリエステルに無機物を混合してから橋かけすることを課題解決手段とする。
【0009】
【発明の実施の態様】
本発明においては、生分解性脂肪族ポリエステルに無機物を混合してから橋かけすることにより、得られる生分解性脂肪族ポリエステル樹脂組成物の橋かけと生分解性とを促進する。
【0010】
橋かけと生分解性の促進に有効な無機物は、活性炭、二酸化ケイ素である。これらの橋かけ促進剤は生分解性材料が分解し、土壌中に残存しても安定で安全性の高いものである。本発明においてはこれらを単独で、又は混合物として使用することができる。
【0011】
本発明に使用することができる生分解性脂肪族ポリエステルは、ポリブチレンサクシネート、ポリブチレンサクシネート・アジペート共重合体、ポリブチレンサクシネート・カーボネート共重合体、ポリブチレンサクシネート・テレフタレート共重合体、ポリブチレンサクシネート・アジペート・テレフタレート共重合体、及びこれらの混合物である。
【0012】
生分解性のポリブチレンサクシネートにはポリブチレンサクシネート単独とランダム共重合体のポリブチレンサクシネート・アジペート(PBS−AD)とがある。ポリブチレンサクシネート単独の融点は116℃、ポリブチレンサクシネート・アジペートは96℃である。これらの材料の応用範囲を拡大するには耐熱性の改善が不可欠である。ポリブチレンサクシネートとその共重合体は室温で単に放射線照射を行っただけでは橋かけが進まないため、耐熱性の向上は困難である。本発明では、ポリブチレンサクシネートとその共重合体に無機物を添加し、ポリマーのモルホロジーを変えると照射橋かけ及び化学開始剤橋かけの向上と生分解性が促進できることを見出し本発明が達成された。橋かけは電離性放射線の照射による橋かけであっても、化学開始剤による橋かけであってもよい。
【0013】
本発明の一の態様においては、ポリブチレンサクシネートとその共重合体にそれら重合体の融点以上の温度で無機物を加え良く混練し、均一に混ぜた後シート状に成形して電離性放射線を照射する。照射により橋かけが進行し、クロロホルムに不溶なゲル成分が生成する。この成分が多いほど耐熱性の向上が期待できる。照射によって生成した活性種は空気中の酸素と結合して失活すると、橋かけ効率を低下する。このため照射の雰囲気は空気を除いた不活性雰囲気下や真空下で行うのが好ましい。大きい試料の場合には、ガスバリヤー性の優れたポリ塩化ビニリデン製の袋を使い真空シールしたものを使用すると容易に酸素除去下で照射できる。また、照射時の温度はいずれであってもよく、典型的には室温で行う。
【0014】
無機物の添加濃度は、ポリマーのモルホロジーを変える濃度であれば十分であり、0.1%〜10%が好ましい。最も好ましい濃度は0.5%〜5%である。
【0015】
無機物添加温度はポリマーの融点以上の温度であればいずれの温度でもよいが、添加物を均一に混合するには融点よりも20℃〜30℃高い温度で混練するのが最も好ましい。
【0016】
橋かけに要する照射の線量は1〜1,000kGy、好ましくは50kGy〜300kGy、最も好ましくは100kGy〜200kGyである。
電離性放射線は、γ線、エックス線、又は電子線などを用いることができるが、工業的生産のため、コバルト−60からのγ線と加速器による電子線が好ましい。電子加速器は厚物の照射ができる加速電圧1MeV以上の中エネルギーから高エネルギー電子加速器が最も好ましい。試料がフィルムであれば1MeV以下の低エネルギー電子加速器でも電子線が透過するため放射線橋かけを行うことができる。
【0017】
本発明の別の態様においては、ポリブチレンサクシネートとその共重合体にそれら重合体の融点以上の温度で無機物、並びに化学開始剤を加え良く混練し、均一に混ぜた後シート状に成形し、温度を化学開始剤が熱分解する温度まで上げる。
【0018】
化学開始剤は熱分解により過酸化ラジカルを生成するジクミルパーオキサイド、過酸化ベンゾイル、過安息香酸ターシャリブチル、2,2’−アゾビスイソブチロニトリルのような過酸化物触媒であればいずれでもよい。
【0019】
橋かけは、放射線照射の場合と同様、空気を除いた不活性雰囲気下や真空下で行うのが好ましい。
【0020】
【実施例】
生分解性脂肪族ポリエステル樹脂として、ポリブチレンサクシネート・アジペートを用いて、以下の実施例1〜4及び比較例1〜3を行った。
【0021】
ゲル分率は次のようにして求めた。照射を行ったフィルムの所定量を200メッシュの金網に包み、クロロホルム溶剤の中で48時間煮沸し溶解するゾル分を除き、金網中に残ったゲル分を50℃で24時間乾燥し重量を求めた。ゲル分率は次式により算出した。
【0022】
ゲル分率(%)=(溶解成分を除いたゲル重量/初期乾燥重量)×100
放射線による橋かけ前及び後の試料の生分解性は、酵素分解と土壌埋設試験とにより次のような方法で評価した。
【0023】
酵素分解は、10mm×10mm×0.1mm(厚み)に調製した試料を下記のような3液を混合した酵素液の中に所定時間漬けて行った。時間とともに表面から分解が進み重量が減少した。その減少量を%で表し損失率として求めた。
【0024】
酵素液 0.2M phosphate buffer(pH7.0) 4.0ml
リパーゼAK酵素(10mg/ml) 1.0ml
0.1% surfactan(MgCl2) 1.0ml
土壌埋設試験は厚み0.5mmに調製した試料を園芸用の腐葉土を30%含む土壌に所定時間埋め、微生物による重量損失率を求めた。試料としては照射前と照射後のものを用いた。
比較例1
分子量2.96×105のポリブチレンサクシネート・アジペートをラボプラストミル混練器に入れ150℃で融解し、回転数20rpmで10分間良く練った。その後ポリマーを取り出し熱プレスにより厚み0.5mmのシートを調製した。この試料を空気を除き電子加速器(最大の加速電圧2MeV,最大の電流値30mA)により室温で200kGyまで照射した。橋かけの程度を示すゲル分率は表1の通りである。
【0025】
【表1】
Figure 0003581138
【0026】
160kGy照射によるゲル分率32%の試料を用いて酵素による生分解性試験を行った。結果を表2に示す。
【0027】
【表2】
Figure 0003581138
【0028】
酵素分解試験に用いた試料と同じ試料について、微生物分解による重量損失により生分解性を評価した土壌埋設試験を行った。結果を表3に示す。
【0029】
【表3】
Figure 0003581138
【0030】
実施例1
比較例1と同じ試料40gを同じ温度で融解し、ラボプラストミル混練器を用い二酸化ケイ素2%と良く混練した。この後のシートの調製と照射も比較例1と同様に行った。ゲル分率を表4に示す。
【0031】
【表4】
Figure 0003581138
【0032】
160kGy照射によるゲル分率52%の試料を用いて酵素分解試験を行った。結果を表5に示す。
【0033】
【表5】
Figure 0003581138
【0034】
実施例2
本試験では2%の活性炭を添加した。用いたポリマー試料、活性炭濃度、ポリマーの混練条件、シートの調製、照射はいずれも実施例1と同じ方法により行った。照射によるゲル分率を表6に示す。
【0035】
【表6】
Figure 0003581138
【0036】
160kGy照射によるゲル分率48%の試料を用いて酵素分解試験を行った。結果を表7に示す。
【0037】
【表7】
Figure 0003581138
【0038】
酵素分解試験に用いた試料と同じ試料について土壌埋設試験を行った。結果を表8に示す。
【0039】
【表8】
Figure 0003581138
【0040】
実施例1及び2の結果によれば、比較例1に比べ明らかに二酸化ケイ素や活性炭のような添加物により放射線橋かけの効率が増大し、照射後の生分解性が著しく向上した。
【0041】
次に、土壌埋設試験により評価した、ポリブチレンサクシネート・アジペートの未照射(照射前)試料への無機物添加による生分解性促進効果について述べる。
比較例2
分子量2.96×105のポリブチレンサクシネート・アジペートをラボプラストミル混練器に入れ150℃で融解し、回転数20rpmで良く練った。その後ポリマーを取り出し熱プレスにより厚み0.5mmのシートを調製した。未照射試料の生分解性について、土壌埋設試験による重量損失から評価した。その結果を表9に示す。
【0042】
【表9】
Figure 0003581138
【0043】
実施例3
本試験では活性炭を2%添加した。用いたポリマー試料、活性炭濃度、ポリマーの混練条件、シートの調製は、いずれも実施例1と同じ方法により行った。土壌埋設試験の結果を表10に示す。
【0044】
【表10】
Figure 0003581138
【0045】
比較例2と実施例3とから、明らかに未照射試料でも無機物は生分解性を促進することが認められた。
比較例3
ラボプラストミル混練器を用いポリブチレンサクシネート・アジペートを130℃で融解し、化学開始剤であるジクミルパーオキサイド(40%)を5%加え回転速度20rpmで良く混合した。この後同じ温度で熱プレスを使い厚み0.5mmのシートを調製した。橋かけは得られたシートを160℃で20分加熱して行った。その試料の土壌埋設試験の結果を表11に示す。
【0046】
【表11】
Figure 0003581138
【0047】
実施例4
ラボプラストミル混練器を用いポリブチレンサクシネート・アジペートを130℃で融解し、化学開始剤であるジクミルパーオキサイド(40%)を5%と活性炭2%とを加え回転速度20rpmで良く混合した。シート調製と化学橋かけは比較例3と同様に行った。土壌埋設試験の結果を表12に示す。
【0048】
【表12】
Figure 0003581138
【0049】
比較例3と実施例4とから、化学開始剤による橋かけ試料についても活性炭が生分解性を促進することが明らかである。
自然環境で安定で安全な無機物が脂肪族ポリエステルの放射線橋かけ効率の向上に有効であった。また、これらの添加物により橋かけ及び未橋かけ試料の生分解性の制御が可能になった。
【0050】
【発明の効果】
ポリブチレンサクシネート及びその共重合体の耐熱性が放射線橋かけにより向上することにより、ポリエチレンと同じような用途が期待できる。農業用マルチフィルムでは、使用中の太陽光の温度上昇による変形、包装用に用いた場合のお湯による変形や溶融が防止できる。更に、生分解性が促進できるため、使用後のコンポスト化などによる処理が容易になる。このように本発明は生分解性材料の需要の拡大が期待できる有用なものである。

Claims (7)

  1. 融点以上の溶融状態の生分解性脂肪族ポリエステルに無機物を混合してから橋かけすることにより、橋かけと生分解性とが促進されることを特徴とする生分解性脂肪族ポリエステル樹脂組成物であって、
    生分解性脂肪族ポリエステルが、ポリブチレンサクシネート、その共重合体、又はそれらの混合物であり、
    無機物が活性炭、二酸化ケイ素、又はそれらの混合物であり、その濃度が0.1%〜10%である、樹脂組成物
  2. 橋かけが電離性放射線の照射による橋かけである、請求項1記載の樹脂組成物。
  3. 電離性放射線がγ線、エックス線、又は電子線であり、その線量が1〜1,000kGyである、請求項2記載の樹脂組成物。
  4. 橋かけが化学開始剤による橋かけである、請求項1記載の樹脂組成物。
  5. 更に、化学開始剤を添加し、機械的に良く混練し、温度を化学開始剤が分解する温度まで上げることにより橋かけされた、請求項4に記載の樹脂組成物。
  6. 化学開始剤が過酸化物である、請求項4又は5記載の樹脂組成物。
  7. 融点以上の溶融状態の生分解性脂肪族ポリエステルに無機物を添加することにより、生分解性が向上されることを特徴とする生分解性脂肪族ポリエステル樹脂組成物であって、
    生分解性脂肪族ポリエステルが、ポリブチレンサクシネート、その共重合体、又はそれらの混合物であり、
    無機物が活性炭、二酸化ケイ素、又はそれらの混合物であり、その濃度が0.1%〜10%である、樹脂組成物
JP2002082924A 2002-03-25 2002-03-25 高生分解性を有する脂肪族ポリエステル樹脂組成物 Expired - Fee Related JP3581138B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002082924A JP3581138B2 (ja) 2002-03-25 2002-03-25 高生分解性を有する脂肪族ポリエステル樹脂組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002082924A JP3581138B2 (ja) 2002-03-25 2002-03-25 高生分解性を有する脂肪族ポリエステル樹脂組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003277593A JP2003277593A (ja) 2003-10-02
JP3581138B2 true JP3581138B2 (ja) 2004-10-27

Family

ID=29230925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002082924A Expired - Fee Related JP3581138B2 (ja) 2002-03-25 2002-03-25 高生分解性を有する脂肪族ポリエステル樹脂組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3581138B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4616029B2 (ja) * 2005-02-16 2011-01-19 テルモ株式会社 医療用具および医療用材料
JP2008195900A (ja) * 2007-02-15 2008-08-28 Japan Atomic Energy Agency 高耐熱型生分解性芳香族ポリエステルの製造方法及び高耐熱型生分解性芳香族ポリエステル

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003277593A (ja) 2003-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Nagasawa et al. Application of poly (lactic acid) modified by radiation crosslinking
US20090085260A1 (en) Biodegradable material and process for producing the same
JP2005306943A (ja) ポリ乳酸製透明材料の製造方法およびポリ乳酸製透明材料
JP3759067B2 (ja) 橋かけ生分解性材料の製造方法
Darwis et al. Degradability of radiation crosslinked PCL in the supercooled state under various environments
JP3581138B2 (ja) 高生分解性を有する脂肪族ポリエステル樹脂組成物
CN103965595A (zh) 一种具有互穿网络结构的聚乳酸立构复合物及其制备方法
JPH07118423A (ja) 改質ポリテトラフルオロエチレンの製造方法
CN111423601B (zh) 一种交联聚己内酯材料的制备方法
CN110041466A (zh) 一种高熔体强度聚乳酸材料及其制备方法
JP4373763B2 (ja) 生分解性材料および生分解性材料の製造方法
JP2008069342A (ja) 生分解性樹脂複合体粉末からなる成形材料、成形品及びそれらの製造方法
JP3570850B2 (ja) 橋かけポリカプロラクトンの製造法
Jia et al. Crystallization behavior and mechanical properties of crosslinked plasticized poly (l‐lactic acid)
CN115490896B (zh) 一种耐水耐热、抗紫外和抗菌的多功能聚乙烯醇生物降解薄膜及其制备方法
JP4761105B2 (ja) 生分解性ポリエステルの高効率橋かけ方法
JP5126670B2 (ja) 耐熱生分解性ポリエステルの製造方法
JP4238113B2 (ja) 生分解性を有する耐熱性架橋物および該耐熱性架橋物の製造方法
JP4231381B2 (ja) 生分解性熱収縮材および該生分解性熱収縮材の製造方法
JP4872149B2 (ja) 接着性をもつ生分解性ポリ乳酸フィルムの製造方法
JP2007182484A (ja) ポリ乳酸架橋成形体の製造方法およびポリ乳酸架橋成形体
KR101395674B1 (ko) 방사선을 이용한 폴리유산 제조 방법 및 이에 의해 제조된 폴리유산
CN109337308B (zh) 一种高立构复合型聚乳酸材料及其制备方法
JP2022175873A (ja) 架橋されたポリヒドロキシアルカン酸を含む樹脂組成物
JP2005126603A (ja) 生分解性を有する耐熱性架橋物およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040217

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040416

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040514

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040625

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040716

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040721

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090730

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090730

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100730

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100730

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110730

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130730

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees