JP3586602B2 - ドライブ文字書き換え装置およびドライブ文字書き換え方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンピュータに接続された周辺機器のドライブ文字の書き換えを行うドライブ文字書き換え装置およびドライブ文字書き換え方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンピュータに接続されたフロッピーディスクドライブ、CD−ROMドライブ等の周辺機器に対し、それぞれにドライブ文字を割り当てて各周辺機器を管理することが一般的に行われている。各周辺機器に対するドライブ文字の割り当ては、コンピュータのOSが決められた順番に割り当てを行い、各周辺機器のベンダー,ファームウェア,ドライバ情報とともに書き換えたドライブ文字をOSが保有している情報エリアに蓄積している。
【0003】
割り当てられたドライブ文字は、CD−ROM装置の交換、ファームウェアの書き換え、ドライバの更新、ハードディスクの論理ドライブ数の変更等の理由により、新たに割り当てられ、コンピュータに接続されている周辺機器の状況によっては、ドライブ文字が以前に割り当てられたドライブ文字とは異なってくる場合がある。このような場合には、インストールしたときのCD−ROMドライブを記憶し、アンインストール時、そのアプリケーションのCD−ROMをインストールしたときのドライブに挿入するよう要求するアプリケーションに対応することができないため、特開平10−3381号公報に開示されているように周辺機器に割り当てられたドライブ文字を入力装置からの入力コマンドにより、OSが保有している情報エリアを書き換え、ドライブ文字を以前割り当てられたドライブ文字に変更することが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術では、ドライブ文字を変更するに際し、OSが保有している情報エリアを直接書き換えるため、OSが保有している情報エリアに蓄積されている過去に接続されたことのある周辺機器を含む装置情報の中からドライブ文字を書き換える対象の周辺機器の装置情報を正確に把握する必要があり、誤って対象の周辺機器以外のドライブ文字を書き換えてしまう可能性があるという問題点があった。
【0005】
本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ドライブ文字を書き換える対象の周辺機器の装置情報を正確に把握する必要がなく、誤って対象の周辺機器以外のドライブ文字を書き換えてしまうことがないドライブ文字書き換え装置およびドライブ文字書き換え方法を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした。
請求項1記載の発明の要旨は、コンピュータに接続されている周辺機器に割り当てられたドライブ文字を書き換えるドライブ文字書き換え装置であって、前記周辺機器の装置情報および前記ドライブ文字が記憶されている情報エリアから前記ドライブ文字を書き換える対象の前記周辺機器の種別の前記装置情報および前記ドライブ文字を取得する情報取得手段と、前記ドライブ文字を書き換える対象の前記周辺機器の種別の前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記装置情報を取得する接続情報取得手段と、前記情報取得手段により取得された前記装置情報の中に前記接続情報取得手段により取得された前記装置情報があるか否かを検索する検索手段と、該検索手段により前記情報取得手段により取得された前記装置情報の中に前記接続情報取得手段により取得された前記装置情報があるとされた場合には、前記情報取得手段により取得された前記ドライブ文字のうちの前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記ドライブ文字のみを書き換えて前記情報エリアにコピーするドライブ文字書き換え手段と、前記ドライブ文字を記憶するドライブ文字テーブルとを具備し、前記ドライブ文字書き換え手段は、前記ドライブ文字テーブルに記憶されている前記ドライブ文字に基づいて前記情報取得手段により取得された前記ドライブ文字のうちの前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記ドライブ文字のみを書き換え、前記ドライブ文字テーブルは、前記ドライブ文字を書き換える対象の前記周辺機器の種別毎に設けられ、前記接続情報取得手段は、前記ドライブ文字が記憶されている前記ドライブ文字テーブルの前記周辺機器の種別の前記装置情報および前記ドライブ文字を前記情報エリアから取得させ、前記接続情報取得手段は、前記ドライブ文字テーブルに前記ドライブ文字が記憶されていることで起動され、前記情報取得手段により取得された前記ドライブ文字の中に前記ドライブ文字テーブルに記憶された前記ドライブ文字が含まれていない場合に警告を発する警告手段をさらに具備することを特徴とするドライブ文字書き換え装置に存する。
また請求項2記載の発明の要旨は、コンピュータに接続されている周辺機器に割り当てられたドライブ文字を書き換えるドライブ文字書き換え方法であって、前記周辺機器の装置情報および前記ドライブ文字が記憶されている情報エリアから前記ドライブ文字を書き換える対象の前記周辺機器の種別の前記装置情報と前記ドライブ文字とを取得し、前記ドライブ文字を書き換える対象の前記周辺機器の種別の前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記装置情報を取得し、前記情報エリアから取得した前記装置情報の中に前記取得した前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記装置情報があるか否かを検索し、前記OSが管理している前記情報エリアから取得した前記装置情報の中に前記取得した前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記装置情報がある場合には、前記情報エリアから取得した前記ドライブ文字のうちの前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記ドライブ文字のみを書き換えて前記情報エリアにコピーし、前記ドライブ文字をドライブ文字テーブルに記憶し、該記憶した前記ドライブ文字に基づいて前記OSが管理している前記情報エリアから取得した前記ドライブ文字のうちの前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記ドライブ文字のみを書き換え、前記ドライブ文字を書き換える対象の前記周辺機器の種別毎に前記ドライブ文字を記憶し、該ドライブ文字を記憶した前記周辺機器の種別の前記装置情報および前記ドライブ文字を前記情報エリアから取得し、前記ドライブ文字を記憶することにより前記情報エリアから前記ドライブ文字を書き換える対象の前記周辺機器の種別の前記装置情報および前記ドライブ文字を取得し、前記情報エリアから取得した前記ドライブ文字の中に前記ドライブ文字テーブルに記憶した前記ドライブ文字が含まれていない場合に警告を発することを特徴とするドライブ文字書き換え方法に存する。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0008】
図1は、本発明に係るドライブ文字書き換え装置の実施の形態の構成を示すブロック図である。
【0009】
本実施の形態は、コンピュータのキーボード等の入力部6から入力された希望するドライブ文字が登録されるドライブ文字テーブル13と、コンピュータのOS1が管理している情報エリア10からドライブ文字を指定する周辺機器に関する情報のみを取得する情報取得部2と、情報取得部2により取得された情報を蓄積する接続情報履歴テーブル11と、コンピュータのOS1から現在接続されているドライブ文字を指定する周辺機器の情報を取得する接続情報取得部3と、接続情報取得部3により取得された装置情報を記憶する接続情報テーブル12と、接続情報履歴テーブル11の内容と接続情報テーブル12の内容とを検索する検索部4と、接続情報履歴テーブル11に蓄積されているドライブ文字をドライブ文字テーブル13に登録されているドライブ文字に書き換えるドライブ文字書き換え部5とからなる。
【0010】
ドライブ文字テーブル13は、ドライブ文字を書き換える可能性のある例えばCD−ROM装置、フロッピーディスク装置等の周辺機器の種別毎に設けられており、入力部6から入力された操作者が書き換えを希望するドライブ文字を登録する。
【0011】
情報取得部2は、ドライブ文字テーブル13にドライブ文字が登録されている場合に起動され、OS1の情報エリア10に蓄積されている書き換え対象の周辺機器の種別の装置情報および割り当てられたドライブ文字情報を取得して、接続情報履歴テーブル11に蓄積する。なお、書き換え対象の周辺機器の種別の装置情報は、現在接続されている周辺機器の装置情報と過去に接続されたことのある周辺機器の装置情報とからなる。
【0012】
接続情報取得部3は、OS1から現在接続されている周辺機器の装置情報を取得して、接続情報テーブル12に蓄積する。
【0013】
検索部4は、接続情報テーブル12に蓄積された現在接続されている周辺機器の装置情報と一致する装置情報が接続情報履歴テーブル11に蓄積されているか否かを検索する。
【0014】
ドライブ文字書き換え部5は、接続情報履歴テーブル11に蓄積されている現在接続されている周辺機器のドライブ文字情報をドライブ文字テーブル13に基づいて書き換えるとともに、書き換えた接続情報履歴テーブル11に蓄積されている内容をOS1の情報エリア10にコピーする。
【0015】
次に本発明の実施の形態の動作を図2に基づいて詳細に説明する。
図2は、本発明に係るドライブ文字書き換え装置の実施の形態の動作を説明するためのフローチャートである。
【0016】
以下、CD−ROM装置の交換によって新たに割り当てられたドライブ文字を変更する動作を例にとって説明する。
【0017】
まず、入力部6からCD−ROM装置用のドライブ文字テーブル13に希望のドライブ文字を登録し(ステップ1)、CD−ROM装置を交換すると(ステップ2)、OS1の起動時に新たに接続されたCD−ROM装置に関する装置情報が取得されるとともに、ハードディスクから順番にドライブ文字が割り当てられ(ステップ3)、取得されたCD−ROM装置の装置情報と割り当てられたドライブ文字とがセットにされてOS1の情報エリア10に蓄積される(ステップ4)。取得する装置情報は、CD−ROM装置のベンダー名、ファームウェア(Rev)およびドライバ(Rev)の情報である。
【0018】
次にCD−ROM装置用のドライブ文字テーブル13にドライブ文字の登録がされているので、情報取得部2により情報エリア10からCD−ROM装置に係る装置情報を取得し(ステップ5)、取得した装置情報は、接続情報履歴テーブル11に蓄積する(ステップ6)。なお、情報エリア10には、過去に本体接続したCD−ROM装置の情報がすべて蓄積されているため、それらの過去情報も取得することになる。
【0019】
次に接続情報取得部3によりOS1から接続されたCD−ROM装置の装置情報を取得し(ステップ7)、取得した装置情報を接続情報テーブル12に蓄積する(ステップ8)。なお、接続情報取得部3により取得する装置情報は、CD−ROM装置のベンダー名、ファームウェア(Rev)およびドライバ(Rev)の情報である。
【0020】
次に検索部4により接続情報履歴テーブル11内に接続情報テーブル12に蓄積された装置情報と一致する装置情報を検索し(ステップ9、ステップ10)、一致する情報があった場合は次の処理へ進み、一致する項目がない場合は、正しくCD−ROM装置が接続されていない場合も考えられるため、全処理を終了する(ステップ11)。なお、一致する項目がない場合は、OSがステップ3で割り当てたドライブ文字をそのまま活かすことになる。
【0021】
一致する情報があった場合は、接続情報履歴テーブル11内で一致した装置情報に対応して蓄積されているドライブ文字を確認し、ドライブ文字テーブル13に登録した希望のドライブ文字か否かを確認し(ステップ12)、希望したドライブ文字ではない場合、接続情報履歴テーブル11に一致した装置情報に対応して蓄積されているドライブ文字をドライブ文字テーブル13に登録されている希望のドライブ文字に変更し(ステップ13、ステップ14)、既に希望したドライブ文字である場合は、全処理を終了する。
【0022】
次に修正された接続情報履歴テーブル11の内容を情報エリア10にコピーし(ステップ15)、OS1を再起動する(ステップ16)。この一連の作業により、CD−ROM装置のドライブ文字は、ドライブ文字テーブル13に登録した希望のドライブ文字に設定される。
【0023】
次に本発明の実施の形態の具体的な動作を図3乃至図8に基づいて詳細に説明する。
図3は、図2に示すステップ3でCD−ROM装置に割り当てられたドライブ文字の状態を示す説明図であり、図4は、図2に示すステップ4が終了した時点での情報エリア、接続情報履歴テーブル、接続情報テーブルおよびドライブ文字テーブルの内容を示す図であり、図5は、図2に示すステップ6が終了した時点での情報エリア、接続情報履歴テーブル、接続情報テーブルおよびドライブ文字テーブルの内容を示す図であり、図6は、図2に示すステップ8が終了した時点での情報エリア、接続情報履歴テーブル、接続情報テーブルおよびドライブ文字テーブルの内容を示す図であり、図7は、図2に示すステップ14が終了した時点での情報エリア、接続情報履歴テーブル、接続情報テーブルおよびドライブ文字テーブルの内容を示す図であり、図8は、図2に示すステップ15が終了した時点での情報エリア、接続情報履歴テーブル、接続情報テーブルおよびドライブ文字テーブルの内容を示す図である。
【0024】
具体例として、論理ドライブが3つ設定されている内蔵HD(1台)とCD−ROM装置(1台)とが接続されている本体があり、従来接続していたA社製のCD−ROM装置をB社製(新製品)に交換したときに、本体に内蔵されているCD−ROM装置のドライブ文字を”Q”に指定する場合を説明する。なお、交換する前のA社製のCD−ROM装置のドライブ文字は”Q”である。
【0025】
まず、入力部6からドライブ文字テーブル13に希望のドライブ文字である「Q」を登録し(ステップ1)、CD−ROM装置をA社製からB社製に交換すると(ステップ2)、OS1の起動時に新たに接続されたB社製のCD−ROM装置に関する装置情報が取得されるとともに、図3に示すようにハードディスクから順番にドライブ文字が割り当てられてB社製のCD−ROM装置には、ドライブ文字として「F」が割り当てられる(ステップ3)。取得されたB社製のCD−ROM装置の装置情報と割り当てられたドライブ文字「F」とがセットにされてOS1の情報エリア10に蓄積され(ステップ4)、図4に示すように情報エリア10には、A社製のCD−ROM装置のベンダー名:A社、ファームウェア(Rev):Ver1.0、ドライバ(Rev):Ver2.0およびドライブ文字:QとB社製のCD−ROM装置のベンダー名:B社、ファームウェア(Rev):Ver2.0、ドライバ(Rev):Ver2.0およびドライブ文字:Fとが蓄積され、ドライブ文字テーブル13には、希望のドライブ文字である「Q」が登録されている状態になる。
【0026】
次にドライブ文字テーブル13にドライブ文字「Q」が登録されているので、情報取得部2により情報エリア10からCD−ROM装置に関する装置情報を取得し(ステップ5)、取得した装置情報は、接続情報履歴テーブル11に蓄積し(ステップ6)、図5に示すように情報エリア10のCD−ROM装置に関する内容が接続情報履歴テーブル11に蓄積される。
【0027】
次に接続情報取得部3によりOS1から接続されたB社製のCD−ROM装置の装置情報を取得し(ステップ7)、図6に示すように取得したB社製のCD−ROM装置の装置情報を接続情報テーブル12に蓄積する(ステップ8)。
【0028】
次に検索部4により接続情報履歴テーブル11内に接続情報テーブル12に蓄積されたB社製のCD−ROM装置の装置情報と一致する装置情報を検索し(ステップ9、ステップ10)、一致する装置情報があるため、
B社製のCD−ROM装置に割り当てられているドライブ文字を確認し、ドライブ文字テーブル13に登録した希望のドライブ文字「Q」か否かを確認し(ステップ12)、希望したドライブ文字「Q」ではないため、図7に示すように接続情報履歴テーブル11に蓄積されているB社製のCD−ROM装置のドライブ文字をドライブ文字テーブル13に登録されている希望のドライブ文字「Q」に変更する(ステップ13、ステップ14)。
【0029】
次に図8に示すように修正された接続情報履歴テーブル11の内容を情報エリア10にコピーし(ステップ15)、OS1を再起動する(ステップ16)。この一連の作業により、B社製のCD−ROM装置のドライブ文字は、ドライブ文字テーブル13に登録した希望のドライブ文字「Q」に設定される。
【0030】
説明した具体的な例では、ドライブ文字テーブル13に登録されているドライブ文字「Q」は、A社製のCD−ROM装置に割り当てられていたドライブ文字「Q」と同じであり、問題はないが、ドライブ文字テーブル13に登録されているドライブ文字が過去に接続されていたCD−ROM装置のいずれにも割り当てられていなかった場合には、ドライブ文字テーブル13へのドライブ文字の登録ミスである可能性がある。そこでドライブ文字テーブル13に登録されているドライブ文字が、過去に接続されていたCD−ROM装置のいずれにも割り当てられていなかった場合、すなわち接続情報履歴テーブル11に蓄積されているドライブ文字情報の中に存在しない場合に、図示しないコンピュータの表示部等に警告を発する警告部を設けるとよい。
【0031】
以上説明したように、本実施の形態によれば、書き換え対象の周辺機器種別の装置情報および割り当てられたドライブ文字情報のみを取得し、取得した書き換え対象の周辺機器種別の装置情報および割り当てられたドライブ文字情報のうちの現在接続されている周辺機器のドライブ文字情報を書き換えるように構成したため、ドライブ文字を書き換える対象の周辺機器の装置情報を正確に把握する必要がなく、誤って対象の周辺機器以外のドライブ文字を書き換えてしまうことがないという効果を奏する。
【0032】
なお、本発明が上記各実施形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
【0033】
【発明の効果】
本発明のドライブ文字書き換え装置およびドライブ文字書き換え方法は、書き換え対象の周辺機器種別の装置情報および割り当てられたドライブ文字情報のみを取得し、取得した書き換え対象の周辺機器種別の装置情報および割り当てられたドライブ文字情報のうちの現在接続されている周辺機器のドライブ文字情報を書き換え、情報エリアから取得したドライブ文字の中にドライブ文字テーブルに記憶したドライブ文字が含まれていない場合に警告を発するように構成したため、ドライブ文字を書き換える対象の周辺機器の装置情報を正確に把握する必要がなく、誤って対象の周辺機器以外のドライブ文字を書き換えてしまうことがないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドライブ文字書き換え装置の実施の形態の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係るドライブ文字書き換え装置の実施の形態の動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】図2に示すステップ3でCD−ROM装置に割り当てられたドライブ文字の状態を示す説明図である。
【図4】図2に示すステップ4が終了した時点での情報エリア、接続情報履歴テーブル、接続情報テーブルおよびドライブ文字テーブルの内容を示す図である。
【図5】図2に示すステップ6が終了した時点での情報エリア、接続情報履歴テーブル、接続情報テーブルおよびドライブ文字テーブルの内容を示す図である。
【図6】図2に示すステップ8が終了した時点での情報エリア、接続情報履歴テーブル、接続情報テーブルおよびドライブ文字テーブルの内容を示す図である。
【図7】図2に示すステップ14が終了した時点での情報エリア、接続情報履歴テーブル、接続情報テーブルおよびドライブ文字テーブルの内容を示す図である。
【図8】図2に示すステップ15が終了した時点での情報エリア、接続情報履歴テーブル、接続情報テーブルおよびドライブ文字テーブルの内容を示す図である。
【符号の説明】
1 OS
2 情報取得部
3 接続情報取得部
4 検索部
5 ドライブ文字書き換え部
6 入力部
10 情報エリア
11 接続情報履歴テーブル
12 接続情報テーブル
13 ドライブ文字テーブル
Claims (2)
- コンピュータに接続されている周辺機器に割り当てられたドライブ文字を書き換えるドライブ文字書き換え装置であって、
前記周辺機器の装置情報および前記ドライブ文字が記憶されている情報エリアから前記ドライブ文字を書き換える対象の前記周辺機器の種別の前記装置情報および前記ドライブ文字を取得する情報取得手段と、
前記ドライブ文字を書き換える対象の前記周辺機器の種別の前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記装置情報を取得する接続情報取得手段と、
前記情報取得手段により取得された前記装置情報の中に前記接続情報取得手段により取得された前記装置情報があるか否かを検索する検索手段と、
該検索手段により前記情報取得手段により取得された前記装置情報の中に前記接続情報取得手段により取得された前記装置情報があるとされた場合には、前記情報取得手段により取得された前記ドライブ文字のうちの前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記ドライブ文字のみを書き換えて前記情報エリアにコピーするドライブ文字書き換え手段と、
前記ドライブ文字を記憶するドライブ文字テーブルとを具備し、
前記ドライブ文字書き換え手段は、前記ドライブ文字テーブルに記憶されている前記ドライブ文字に基づいて前記情報取得手段により取得された前記ドライブ文字のうちの前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記ドライブ文字のみを書き換え、
前記ドライブ文字テーブルは、前記ドライブ文字を書き換える対象の前記周辺機器の種別毎に設けられ、
前記接続情報取得手段は、前記ドライブ文字が記憶されている前記ドライブ文字テーブルの前記周辺機器の種別の前記装置情報および前記ドライブ文字を前記情報エリアから取得させ、
前記接続情報取得手段は、前記ドライブ文字テーブルに前記ドライブ文字が記憶されていることで起動され、
前記情報取得手段により取得された前記ドライブ文字の中に前記ドライブ文字テーブルに記憶された前記ドライブ文字が含まれていない場合に警告を発する警告手段をさらに具備する
ことを特徴とするドライブ文字書き換え装置。 - コンピュータに接続されている周辺機器に割り当てられたドライブ文字を書き換えるドライブ文字書き換え方法であって、
前記周辺機器の装置情報および前記ドライブ文字が記憶されている情報エリアから前記ドライブ文字を書き換える対象の前記周辺機器の種別の前記装置情報と前記ドライブ文字とを取得し、
前記ドライブ文字を書き換える対象の前記周辺機器の種別の前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記装置情報を取得し、
前記情報エリアから取得した前記装置情報の中に前記取得した前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記装置情報があるか否かを検索し、
前記OSが管理している前記情報エリアから取得した前記装置情報の中に前記取得した前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記装置情報がある場合には、前記情報エリアから取得した前記ドライブ文字のうちの前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記ドライブ文字のみを書き換えて前記情報エリアにコピーし、
前記ドライブ文字をドライブ文字テーブルに記憶し、
該記憶した前記ドライブ文字に基づいて前記OSが管理している前記情報エリアから取得した前記ドライブ文字のうちの前記コンピュータに現在接続されている前記周辺機器の前記ドライブ文字のみを書き換え、
前記ドライブ文字を書き換える対象の前記周辺機器の種別毎に前記ドライブ文字を記憶し、
該ドライブ文字を記憶した前記周辺機器の種別の前記装置情報および前記ドライブ文字 を前記情報エリアから取得し、
前記ドライブ文字を記憶することにより前記情報エリアから前記ドライブ文字を書き換える対象の前記周辺機器の種別の前記装置情報および前記ドライブ文字を取得し、
前記情報エリアから取得した前記ドライブ文字の中に前記ドライブ文字テーブルに記憶した前記ドライブ文字が含まれていない場合に警告を発する
ことを特徴とするドライブ文字書き換え方法。
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