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JP3587475B2 - ミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッド - Google Patents
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JP3587475B2 - ミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッド - Google Patents

ミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッド Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は他の用途に再利用できるミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からベビーベッドにも各種のものがあり、乳児を寝かせておくのに使用されている。そして乳児期を過ぎてベビーベッドが不要になると、各家庭では分解して押入れ等に保管しているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、ベビーベッドは分解しても嵩ばるものであり、押入れや物置等に保管するにも、その収納に苦慮しているのが現状であり、この不要になったベビーベッドを再利用できないものかと考えられていた。
【0004】
本発明は上記のような点に鑑みて開発されたものであり、その目的とするところは、通常はベビーベッドとして使用し、ベビーベッドが不要になったときには、誰にでも簡単に組み換えしてミドルサークルやベンチ或いはラックとして再利用できるようにしたミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッドを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は上記目的を達成するために、次のような構成にしてある。すなわち、請求項1は、後桟枠の両端に、直角にそれぞれ側桟枠を着脱自在に設けると共に、この両側桟枠の前端上部に上部前桟枠を着脱自在に横設すると共に前端下部に開閉自在に扉板を設け、上記後桟枠、両側桟枠、上部前桟枠及び扉板によって囲撓される囲撓枠を形成し、この囲撓枠の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設けると共に、囲撓枠の内側底部に2枚の収納用底板を着脱自在に並設し、且つ上記側桟枠に1対の補助桟枠を着脱自在に設けてベビーベッドを構成できるようにし、且つ上記ベビーベッドから上部前桟枠、ベッド用底板、2枚の収納用底板、扉板及び1対の補助桟枠を除去すると共に、両側桟枠の前端にそれぞれ上記補助桟枠を連設し、且つこの対峙する両補助桟枠の前端上部に上部前桟枠を横設すると共にこの上部前桟枠の下に扉板を枠状に横設して、上記ベビーベッドを組み換えて後桟枠、両側桟枠、一対の補助桟枠、上部前桟枠及び扉板によって囲繞形成されるミドルサークルを構成できるようにし、更に上記ベビーベッドを分解して後桟枠の両端に、直角にそれぞれ補助桟枠を着脱自在に設けると共に、この両補助桟枠と後桟枠とによって形成される平面コ状の枠体の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設け、且つ上記枠体の内側底部に他のベッド用底板を着脱自在に設けてベンチを構成できるようにし、更にこのベンチの枠体の内側上部に扉板を設けてラックを形成できるようにしたことを特徴とするミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッドの構成である。
【0006】
また、請求項2は、後桟枠の両端に、直角にそれぞれ後側桟枠と前側桟枠を連らねて着脱自在に設けると共に、この両前側桟枠の前端上部に上部前桟枠を着脱自在に横設すると共に前端下部に開閉自在に扉板を設け、上記後桟枠、両後側桟枠、両前側桟枠、上部前桟枠及び扉板によって囲撓される囲撓枠を形成し、更にこの囲撓枠の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設け、更に囲撓枠の内側底部に2枚の収納用底板を着脱自在に並設してなるベビーベッドを構成できるようにし、このベビーベッドからベッド用底板と、上部前桟枠、収納用底板及び扉板を除去し、後桟枠と両後側桟枠及び両前側桟枠によって平面コ状に形成する桟枠体の両端に、それぞれ補助桟枠を連設し、この両補助桟枠の前端上部に、上記ベビーベッドから除去した上部前桟枠を横設すると共に、上部前桟枠の下に扉板を枠状に横設し、上記後桟枠、両後側桟枠、両前側桟枠、両補助桟枠、上部前桟枠及び扉板によって囲撓されたミドルサークルを構成できるようにし、更に上記ベビーベッドからベッド用底板と、両後側桟枠と、上部前桟枠及び上部前桟枠寄りの収納用底板及び扉板を除去し、後桟枠と両後側桟枠によって平面コ状に形成する桟枠の内側中間部に上記除去した収納用底板を設けてベンチを構成できるようにし、更に上記ベンチの内側上部に扉板を設けてラックを構成できるようにしたことを特徴とするミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッドの構成である。
【0007】
また、請求項3は、後桟枠の両端に、直角にそれぞれ側桟枠を着脱自在に設けると共に、この両側桟枠の前端に上部前桟枠を着脱自在に横設して、上記後桟枠、両側桟枠及び上部前桟枠によって囲撓される囲撓枠を形成し、この囲撓枠の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設けると共に、囲撓枠の内側底部に2枚の収納用底板を着脱自在に並設し、且つ上記側桟枠に1対の補助桟枠を着脱自在に設けてベビーベッドを構成できるようにし、上記ベビーベッドから上部前桟枠、ベッド用底板、2枚の収納用底板及び1対の補助桟枠を除去すると共に、両側桟枠の前端にそれぞれ上記補助桟枠を連設し、且つこの対峙する両補助桟枠の前端に、上部前桟枠を横設すると共にこの上部前桟枠の下に上記収納用底板を枠状に横設し、上記ベビーベッドを組み換えて後桟枠、両側桟枠、一対の補助桟枠、上部前桟枠及び収納用底板によって囲繞形成されたミドルサークルを構成できるようにし、更に上記ベビーベッドを分解して後桟枠の両端に、直角にそれぞれ補助桟枠を着脱自在に設けると共に、この両補助桟枠と後桟枠とによって形成される平面コ状の枠体の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設け、且つ上記枠体の内側底部に他のベッド用底板を着脱自在に設けてベンチを形成できるようにし、更にこのベンチの枠体の内側上部にラック用板を設けてラックを形成できるようにしたことを特徴とするミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッドの構成である。
【0008】
また、請求項4は、後桟枠の両端に、直角にそれぞれ後側桟枠と前側桟枠を連らねて着脱自在に設けると共に、この両前側桟枠の前端に上部前桟枠を着脱自在に横設し、上記後桟枠、両後側桟枠、両前側桟枠及び上部前桟枠によって囲撓される囲撓枠を形成し、更にこの囲撓枠の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設け、更に囲撓枠の内側底部に2枚の収納用底板を着脱自在に並設してなるベビーベッドを構成できるようにし、このベビーベッドからベッド用底板と、上部前桟枠及び収納用底板を除去し、後桟枠と両後側桟枠及び両前側桟枠によって平面コ状に形成する桟枠体の両端に、それぞれ補助桟枠を連設し、この両補助桟枠の上部に上記ベビーベッドから除去した上部前桟枠を横設すると共に、この上部前桟枠の下に収納用底板を枠状に横設し、上記後桟枠と両後側桟枠と両前側桟枠と両補助桟枠と上部前桟枠及び収納用底板によって囲撓されたミドルサークルを構成できるようにし、更にこのベビーベッドからベッド用底板と、両後側桟枠と、上部前桟枠及び上部前桟枠寄りの収納用底板を除去し、後桟枠と両後側桟枠によって平面コ状に形成された桟枠の内側中間部に上記除去した収納用底板を設けてベンチを構成できるようにし、更に上記ベンチの内側上部にラック用板を設けてラックを構成できるようにしたことを特徴とするミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッドの構成である。
【0009】
また、請求項5は、後桟枠の両側に直角に側桟枠、又は後側桟枠と前側桟枠とからなる側線枠を着脱自在に設け、更にこの両側桟枠の前端部に、上部前桟枠と下部前桟枠とからなる前桟枠を着脱自在に横設し且つこの上部前桟枠又は/及び下部前桟枠を上下方向に開閉できるようにした請求項1、2、3又は4に記載のミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッド。
【0010】
また、請求項6は、上記ベビーベッド、ミドルサークル、ベンチ、ラックの下部に移動可能なようにキャスターを設けた請求項1、2、3又は4に記載のミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッドの構成である。
【0011】
【作用】
上記のような請求項1に記載の構成のミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッドでは、通常はベッド用底板の上に乳児を寝かせて本来のベビーベッドとして使用する。扉板は開閉自在に設けてあるので、収納用底板上に種々の物を収納した後は、この扉板を閉じておくことにより、内部を遮蔽でき見栄えがよくなる。また、乳児が大きくなり、這ったり、少し歩けるようになった時には、このベビーベッドを組み換え、後桟枠、両側桟枠、一対の補助桟枠、上部前桟枠及び扉板によって囲繞形成されたミドルサークルとして使用することができ、このミドルサークルの中に乳児や幼児を入れて遊ばせることができる。ベビーベッドの両側桟枠には着脱自在に補助桟枠が設けてあるので、ベビーベッドとして使用しているときもこの補助桟枠は邪魔にならず、ミドルサークル等に組み換える時にも簡単に取り外して使用することができる。更にこのベビーベッドを組み換えることにより、平面コ状の枠体の内側中間部に設けたベッド用底板に腰を掛け、後桟枠を背もたれとしたベンチとして使用することができる。更に上記ベンチの内側中間部に収納用底板を設けると共に内側上部にベッドから除去した扉板を設けることにより、ベビーベッドをラックに組み換えることができ、ラックの収納用底板や扉板の上に玩具や雑誌等を載置して整理することができる。
【0012】
また、上記のような請求項2に記載の構成でも、通常はベッド用底板の上に乳児を寝かせて本来のベビーベッドとして使用し、このベビーベッドが不要に成ったときは、上記請求項1と同様にベビーベッドを組み換えて、ミドルサークル又はベンチ又はラックとして使用することができる。また、乳児が大きくなり、這ったり、少し歩けるようになった時には、このベビーベッドを組み換え、後桟枠、両側桟枠、一対の補助桟枠、上部前桟枠及び扉板によって囲繞形成されたミドルサークルとして使用することができ、このミドルサークルの中に乳児や幼児を入れて遊ばせることができる。更にこのベビーベッドをベッド用底板を外して2つに分離し、平面コ状の枠体の内側中間部にもう一つの収納用底板を設けることにより、この収納用底板に腰を掛け、後桟枠を背もたれとしたベンチとして使用することができる。ベンチの底部にも収納用底板が設けてあるので、種々のものを収納しておくこともてきる。また、上記分離した扉板を設けた平面コ状の枠体にも収納用底板を設けることにより、この枠体もベンチに組み換えできる。
また、上記ベンチの内側中間部に収納用底板を設けると共に内側上部にラック用板を設けることにより、ベビーベッドをラックに組み換えることができ、上記収納用底板やラック用板の上に玩具や雑誌等を載置して整理することができる。このベビーベッドでは、ベビーベッドの囲撓枠である側枠が、後側桟枠と前側桟枠とを連設して構成してあり、この対峙する各1対の後側桟枠と前側桟枠とを分離することにより、簡単にラックやベンチに組み換えることができる。
【0013】
また、上記のような請求項3に記載の構成のミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッドでは、通常はベッド用底板の上に乳児を寝かせて本来のベビーベッドとして使用する。また、乳児が大きくなり、這ったり、少し歩けるようになった時には、このベビーベッドを組み換え、後桟枠、両側桟枠、一対の補助桟枠、上部前桟枠及び収納用底板によって囲繞形成されたミドルサークルとして使用することができ、このミドルサークルの中に乳児や幼児を入れて遊ばせることができる。請求項1の構成と同様にベビーベッドの両側桟枠には着脱自在に補助桟枠が設けてあるので、ベビーベッドとして使用しているときもこの補助桟枠は邪魔にならず、ミドルサークル等に組み換える時にも簡単に取り外して使用することができる。更にこのベビーベッドを組み換えることにより、平面コ状の枠体の内側中間部に設けたベッド用底板に腰を掛け、後桟枠を背もたれとしたベンチとして使用することができる。更に上記ベンチの内側中間部に収納用底板を設けると共に内側上部にラック用板を設けることにより、ベビーベッドをラックに組み換えることができ、ラックの収納用底板やラック用板の上に玩具や雑誌等を載置して整理することができる。
【0014】
また、上記のような請求項4に記載の構成でも、通常はベッド用底板の上に乳児を寝かせて本来のベビーベッドとして使用し、このベビーベッドが不要に成ったときは、上記請求項1、2又は3と同様にベビーベッドを組み換えて、ミドルサークル又はベンチ又はラックとして使用することができる。また、乳児が大きくなり、這ったり、少し歩けるようになった時には、このベビーベッドを組み換え、後桟枠、両側桟枠、一対の補助桟枠、上部前桟枠及び収納用底板によって囲繞形成されたミドルサークルとして使用することができ、このミドルサークルの中に乳児や幼児を入れて遊ばせることができる。更にこのベビーベッドをベッド用底板を外して2つに分離し、平面コ状の枠体の内側中間部にもう一つの収納用底板を設けることにより、この収納用底板に腰を掛け、後桟枠を背もたれとしたベンチとして使用することができる。ベンチの底部にも収納用底板が設けてあるので、種々のものを収納しておくこともてきる。また、上記分離した扉板を設けた平面コ状の枠体にも収納用底板を設けることにより、この枠体もベンチに組み換えできる。また、上記ベンチの内側中間部に収納用底板を設けると共に内側上部にラック用板を設けることにより、ベビーベッドをラックに組み換えることができ、上記収納用底板やラック用板の上に玩具や雑誌等を載置して整理することができる。このベビーベッドも、請求項2と同様にベビーベッドの囲撓枠である側枠が、後側桟枠と前側桟枠とを連設して構成してあり、この対峙する各1対の後側桟枠と前側桟枠とを分離することにより、簡単にラックやベンチに組み換えることができる。
【0015】
また、上記のような請求項5に記載の構成でも、通常はベッド用底板の上に乳児を寝かせて本来のベビーベッドとして使用し、このベビーベッドが不要に成ったときは、上記請求項1、2又は3と同様にベビーベッドを組み換えて、ミドルサークル又はベンチ又はラックとして使用することができる。また、上部前桟枠又は/及び下部前桟枠が上下方向に開閉できるように設けてあるので、乳児をベッドに寝かす時に上部前桟枠を開放すれば容易にベッドに寝かせることができる。また衣類は下方の収納用底板に収納する時には、下部前桟枠を開放して収納し、その後に下部前桟枠を閉じておくことにより、他の幼児が収納した衣類を引き出すといったことを防ぐことができる。
【0016】
また、上記のような請求項6に記載の構成では、上記各請求項に記載のベビーベッド、ミドルサークル、ベンチ又はラックにキャスターを設けてあるので、ベビーベッド、ミドルサークル、ベンチ又はラックを押すことにより簡単に所望の場所に移動させることができる。
【0017】
【実施例】
以下、本発明に係る実施例を図に基づいて説明する。
図1〜図4は本発明に係る第1実施例を示す図であって、図1はミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッドの全体斜視図であり、このベビーベッド1は、後桟枠2、1対の側桟枠3、上部前桟枠4、ベッド用底板5、2枚の収納用底板6、1対の補助桟枠7、横桟8、キャスター9及び扉板16によって構成され、これらを組み立てることによって図1に示すようなベビーベッド1を形成することができる。そしてこのベビーベッド1を分解して組み換えることにより、ミドルサークル10(図2参照)やベンチ11(図3参照)やラック12(図4参照)を形成することができる。
【0018】
より具体的に説明すると、図1に示すベビーベッド1は、後桟枠2の両端に、直角にそれぞれ側桟枠3をネジ(図示省略)によって着脱自在に設けられ、更にこの両側桟枠3の前端中央に横桟8を横設すると共に、この横桟8の上に上部前桟枠4を配設してある。この横桟8の下に前方に倒すことができる開閉自在な扉板16が下部両側を枢着して開閉自在に設けてある。更に上記後桟枠2、両側桟枠3、横桟8、上部前桟枠4及び扉板16によって囲繞された囲繞枠13の内側中央にベッド用底板5がネジ(図示省略)で着脱自在に設けると共に、この囲繞枠13の内側底部に2枚の収納用底板6が並設してある。この収納用底板6は、2枚並設することによって上記ベッド用底板5と同じ大きさとなる。また、上記の囲繞枠13の下部四隅にはキャスター9が設けてある。更にこの囲繞枠13を構成する片側の側桟枠3の外側には、2枚で側桟枠3と同じ大きさになる1対の補助桟枠7がネジ14で固定されている。
【0019】
このベビーベッド1は、上記の各々構成部品はネジによって接続され、ネジを外すことによって各々構成部品を分解することができる。このベビーベッド1にあっては、通常はベッドとしてベッド用底板5の上に布団等を敷き、その上に乳児を寝かせる。ベッド用底板5の下方の収納用底板6上には、肌着や小物雑貨品を収納することができる。また、ベビーベッド1の前部には扉板16が開閉自在に設けてあるので、この扉板16を閉じれば、内に収納した肌着や小物雑貨品等が遮蔽され、ベビーベッド1の見栄えもよくなる。このベビーベッド1はキャスター9が設けてあるため、囲撓枠13を手で押すことにより所望の場所に簡単に移動させることができる。
【0020】
また、乳児が大きくなり、這ったり、少し歩けるようになった時には、このベビーベッド1を組み換えて図2に示すようなミドルサークル10に組み換えることができる。
【0021】
すなわち、上記ベビーベッド1(図1参照)から上部前桟枠4、扉板16、ベッド用底板5、2枚の収納用底板6及び1対の補助桟枠7を外して除去する。一方、後桟枠2と両側桟枠3とによって平面コ状に形成されたこの両側桟枠3の前端3aに、それぞれ上記補助桟枠7を連設し、更にこの対峙する両補助桟枠7の前端7aに、除去した上部前桟枠4と扉板16とを上下に配して横設する。この上部前桟枠4の下に、除去した上記1枚の収納用底板6を枠状に横設する。このようにして上記ベビーベッド1を組み換えて後桟枠2、両側桟枠3、一対の補助桟枠7、上部前桟枠4及び扉板16によって囲繞形成されたミドルサークル10を形成する。
【0022】
上記のようにして組み換えられたミドルサークル10の中に、這ったり、少し歩けるようになった乳児や幼児を入れて遊ばせることができる。
【0023】
また、上記のベビーベッド1(或いは上記のミドルサークル10)が不要になった時には、図3に示すようなベンチ11に組み換えて使用することができる。
【0024】
すなわち、上記ベビーベッド1或いは上記のミドルサークル10を分解して、後桟枠2の両端に、直角にそれぞれ補助桟枠7をネジ(図示省略)で連結して平面コ状の枠体15を形成し、この枠体15の内側中間部に、外した一方のベッド用底板6を設け、更に枠体15の内側底部にもう一方のベッド用底板7を設けてベンチ11を形成する。
【0025】
上記のように形成したベンチ11の上方のベッド用底板6に腰を掛け、下方のベッド用底板6上に種々の物を収納すれば、収納入り付きベンチとしてベビーベッド1を再利用することができ、乳児が大きく成った後もベビーベッド1を有効に利用することができる。
【0026】
更にベビーベッド1或いはミドルサークル10又は上記ベンチ11を、図4に示すようなラック12に組み換えることができる。すなわち、上記ベンチ11の枠体15の内側上部に、この扉板16を設けてラック12を形成する。
【0027】
上記のようにして形成されたラック12にあっては、ベッド用底板6及びラック用板16で形成された各棚に、雑誌や種々の小物品を載せて収納ラックとして使用する。
【0028】
尚、上記のミドルサークル10、ベンチ11及びラック12の下部四隅にキャスターを設けて、ミドルサークル10、ベンチ11及びラック12を簡単に移動できるようにしてもよい。
【0029】
図5〜図8は本発明に係る第2実施例のベビーベッド1である。尚、上記第1実施例のベビーベッドと共通する部分に付いては同一符号を使用する。
図5に示すように第2実施例のベビーベッド1は、後桟枠2の両端に、第1実施例の側桟枠を後側桟枠3bと前側桟枠3cとに分割形成した各桟枠3b、3cを、直角に連らねてネジ(図示省略)で連結し、この両前側桟枠3cの前端3dの中央部に横枠8を横設すると共に、この横枠8の上に上部前桟枠4を、下に前方に倒すことができる開閉自在な扉板16が下部両側を枢着して開閉自在に設けてある。上記後桟枠2、両後側桟枠3b、両前側桟枠3c、上部前桟枠4、横枠8及び扉板16によって囲撓される囲撓枠13を形成してある。更にこの囲撓枠13の内側中間部にベッド用底板5を着脱自在に設け、更に囲撓枠13の内側底部に2枚の収納用底板6をネジで並設してある。更に囲撓枠13の四隅の底部にはキャスター9が設けてある。尚、上記ベビーベッド1の使用方法は第1実施例と同様であり、説明を省略する。
【0030】
また、上記ベビーベッド1を図6に示すミドルサークル10に組み換える場合は、上記ベビーベッド1からベッド用底板5、上部前桟枠4、2枚の収納用底板6、横枠8、扉板16及び各キヤスター9を除去する。そして、後桟枠2と両後側桟枠3b及び両前側桟枠3cによって平面コ状に形成された桟枠体17の両端に、それぞれ補助桟枠18を連設し、この両補助桟枠18の前端中央部に横枠8を横設する。そしてこの横枠8の上下に上記ベビーベッド1から除去した上部前桟枠4と扉板16を横設し、上記後桟枠2と両後側桟枠3bと両前側桟枠3cと両補助桟枠18と上部前桟枠4、横枠8及び扉板16によって囲撓されたミドルサークル10を形成する。尚、このミドルサークル10の使用方法は第1実施例と同様であり、説明を省略する。
【0031】
また、上記のベビーベッド1(或いは上記のミドルサークル10)が不要になった時には、図7に示すようなベンチ11に組み換えて使用することができる。
【0032】
すなわち、上記ベビーベッド1(或いはミドルサークル10)を分解して、後桟枠2の両端に、直角にそれぞれ後側桟枠3bをネジ(図示省略)で連結して平面コ状の枠体15を形成し、この枠体15の内側中間部に、外した一方のベッド用底板6を設け、更に枠体15の内側底部にもう一方のベッド用底板7を設けてベンチ11を形成する。尚、このベンチ11の背当たり部分に、扉板16或いは弾性部材や板部材を設けてもよい。また、上記ベンチ11の使用方法は第1実施例と同様であり、説明を省略する。
【0033】
更に上記のベビーベッド1、ミドルサークル10又はベンチ11が不要になった時には、図8に示すようなラック12に組み換えて使用することができる。すなわち、上記ベンチ11の内側上部に扉板16を設けてラック12を形成する。尚、このラック12の使用方法は第1実施例と同様であり、説明を省略する。
【0034】
図9〜図12は本発明に係る第3実施例を示す図であって、図9はミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッドの全体斜視図であり、このベビーベッド1は、後桟枠2、1対の側桟枠3、上部前桟枠4、ベッド用底板5、2枚の収納用底板6、1対の補助桟枠7、横桟8及びキャスター9によって構成され、これらを組み立てることによって図1に示すようなベビーベッド1を形成することができる。そしてこのベビーベッド1を分解して組み換えることにより、ミドルサークル10(図10参照)やベンチ11(図11参照)やラック12(図12参照)を形成することができる。
【0035】
より具体的に説明すると、図9に示すベビーベッド1は、後桟枠2の両端に、直角にそれぞれ側桟枠3をネジ(図示省略)によって着脱自在に設けられ、更にこの両側桟枠3の前端中央に横桟8を横設すると共に、この横桟8の上に上部前桟枠4を配設してある。更に上記後桟枠2、両側桟枠3、横桟8及び上部前桟枠4によって囲繞された囲繞枠13の内側中央にベッド用底板5がネジ(図示省略)で着脱自在に設けると共に、この囲繞枠13の内側底部に2枚の収納用底板6が並設してある。この収納用底板6は、2枚並設することによって上記ベッド用底板5と同じ大きさとなる。また、上記の囲繞枠13の下部四隅にはキャスター9が設けてある。更にこの囲繞枠13を構成する片側の側桟枠3の外側には、2枚で側桟枠3と同じ大きさになる1対の補助桟枠7がネジ14で固定されている。
【0036】
このベビーベッド1は、上記の各々構成部品はネジによって接続され、ネジを外すことによって各々構成部品を分解することができる。このベビーベッド1にあっては、通常はベッドとしてベッド用底板5の上に布団等を敷き、その上に乳児を寝かせる。ベッド用底板5の下方の収納用底板6上には、肌着や小物雑貨品を収納することができる。このベビーベッド1はキャスター9が設けてあるため、囲撓枠13を手で押すことにより所望の場所に簡単に移動させることができる。
【0037】
また、乳児が大きくなり、這ったり、少し歩けるようになった時には、このベビーベッド1を組み換えて図10に示すようなミドルサークル10に組み換えることができる。
【0038】
すなわち、上記ベビーベッド1(図9参照)から上部前桟枠4、ベッド用底板5、2枚の収納用底板6及び1対の補助桟枠7をネジを外して除去する。一方、後桟枠2と両側桟枠3とによって平面コ状に形成されたこの両側桟枠3の前端3aに、それぞれ上記補助桟枠7を連設し、更にこの対峙する両補助桟枠7の前端7aに、上部前桟枠4を横設する。この上部前桟枠4の下に、除去した上記1枚の収納用底板6を枠状に横設する。このようにして上記ベビーベッド1を組み換えて後桟枠2、両側桟枠3、一対の補助桟枠7、上部前桟枠4及び収納用底板6によって囲繞形成されたミドルサークル10を形成する。
【0039】
上記のようにして組み換えられたミドルサークル10の中に、這ったり、少し歩けるようになった乳児や幼児を入れて遊ばせることができる。
【0040】
また、上記のベビーベッド1(或いは上記のミドルサークル10)が不要になった時には、図11に示すようなベンチ11に組み換えて使用することができる。
【0041】
すなわち、上記ベビーベッド1或いは上記のミドルサークル10を分解して、後桟枠2の両端に、直角にそれぞれ補助桟枠7をネジ(図示省略)で連結して平面コ状の枠体15を形成し、この枠体15の内側中間部に、外した一方のベッド用底板6を設け、更に枠体15の内側底部にもう一方のベッド用底板7を設けてベンチ11を形成する。
【0042】
上記のように形成したベンチ11の上方のベッド用底板6に腰を掛け、下方のベッド用底板6上に種々の物を収納すれば、収納入り付きベンチとしてベビーベッド1を再利用することができ、乳児が大きく成った後もベビーベッド1を有効に利用することができる。
【0043】
更にベビーベッド1或いはミドルサークル10又は上記ベンチ11を、図12に示すようなラック12に組み換えることができる。今、上記ベンチ11からラック12を形成する場合について説明すると、ベッド用底板6と同じ大きさのラック用板17を用意し、上記ベンチ11の枠体15の内側上部に、このラック用板17を設けてラック12を形成する。
【0044】
上記のようにして形成されたラック12にあっては、ベッド用底板6及びラック用板17で形成された各棚に、雑誌や種々の小物品を載せて収納ラックとして使用する。
【0045】
尚、上記のミドルサークル10、ベンチ11及びラック12の下部四隅にキャスターを設けて、ミドルサークル10、ベンチ11及びラック12を簡単に移動できるようにしてもよい。
【0046】
図13〜図16は本発明に係る第4実施例のベビーベッド1である。尚、上記第1実施例のベビーベッドと共通する部分に付いては同一符号を使用する。
図13に示すように第4実施例のベビーベッド1は、後桟枠2の両端に、第1実施例の側桟枠を後側桟枠3bと前側桟枠3cとに分割形成した各桟枠3b、3cを、直角に連らねてネジ(図示省略)で連結し、この両前側桟枠3cの前端3dの中央部に横枠8を横設すると共に、この横枠8の上に上部前桟枠4を配設し、上記後桟枠2、両後側桟枠3b、両前側桟枠3c、上部前桟枠4及び横枠8によって囲撓される囲撓枠13を形成してある。更にこの囲撓枠13の内側中間部にベッド用底板5を着脱自在に設け、更に囲撓枠13の内側底部に2枚の収納用底板6をネジで並設してある。更に囲撓枠13の四隅の底部にはキャスター9が設けてある。尚、上記ベビーベッド1の使用方法は第1実施例と同様であり、説明を省略する。
【0047】
また、上記ベビーベッド1を図14に示すミドルサークル10に組み換える場合は、上記ベビーベッド1からベッド用底板5、上部前桟枠4、2枚の収納用底板6、横枠8及び各キヤスター9を除去する。そして、後桟枠2と両後側桟枠3b及び両前側桟枠3cによって平面コ状に形成された桟枠体18の両端に、それぞれ補助桟枠19を連設し、この両補助桟枠18の前端中央部に横枠8を横設する。そしてこの横枠8の上に沿って上記ベビーベッド1から除去した上部前桟枠4を横設すると共に、この横枠8の下に、収納用底板6を枠状に横設し、上記後桟枠2と両後側桟枠3bと両前側桟枠3cと両補助桟枠18と上部前桟枠4及び収納用底板6によって囲撓されたミドルサークル10を形成する。尚、このミドルサークル10の使用方法は第3実施例と同様であり、説明を省略する。
【0048】
また、上記のベビーベッド1(或いは上記のミドルサークル10)が不要になった時には、図15に示すようなベンチ11に組み換えて使用することができる。
【0049】
すなわち、上記ベビーベッド1(或いはミドルサークル10)を分解して、後桟枠2の両端に、直角にそれぞれ後側桟枠3bをネジ(図示省略)で連結して平面コ状の枠体15を形成し、この枠体15の内側中間部に、外した一方のベッド用底板6を設け、更に枠体15の内側底部にもう一方のベッド用底板7を設けてベンチ11を形成する。尚、このベンチ11の背当たり部分に扉板16や弾性部材や板部材を設けてもよい。また、上記ベンチ11の使用方法は第1、2又は3実施例と同様であり、説明を省略する。
【0050】
更に上記のベビーベッド1、ミドルサークル10又はベンチ11が不要になった時には、図16に示すようなラック12に組み換えて使用することができる。
【0051】
すなわち、今、ベビーベッド1を分解組み立てした上記ベンチ11からラック12を組み立てる場合について説明する。上記ベンチ11の内側上部にラック用板17を設けてラック12を形成する。尚、このラック12の使用方法は第3実施例と同様であり、説明を省略する。
【0052】
図17〜図21は本発明に係る第5実施例のベビーベッド1である。尚、図1に示す第1実施例のベビーベッドと基本的には同様の構成であって、同一構成部分については同一符号を付して説明を省略し、相違する構成について以下に説明する。この第5実施例のベビーベッド1は、両側桟枠3の前端部に、上部前桟枠20と下部前桟枠21とからなる前桟枠23を着脱自在に横設してある。この上部前桟枠20は上下方向に開閉できるように蝶番24で枢着してある。また、下部前桟枠21も中央部分が可動桟枠21aにしてあり、可動桟枠21aの上部両側を枢支して、この可動桟枠21aの下部をもって上下方向に開閉することができる。ベビーベッド1としての使用態様については第1実施例と同様である。
【0053】
図17に示すこの第5実施例のベビーベッド1は、ベッド用底板5と、2枚のベッド用底板6を除去して図18に示すように示すように組み換えることによってミドルサークル10に組み変えることができる。
【0054】
また、図17に示す第5実施例のベビーベッド1を図19に示すように組み換えることより,後桟枠2と、1対の補助桟枠7と、2枚の収納用底板6により、ベンチ11とすることができる。
【0055】
また、図19のベンチ11の下部の収納用底板6を、上部に付け変えることよりラック121とすることができる。
【0056】
また、図21に示すように、後桟枠2と、1対の補助桟枠7と、2枚の収納用底板6と、上部前桟枠20と、下部前桟枠21とからなる別のラック12とすることもできる。
【0057】
【発明の効果】
以上、上述のように本発明の請求項1に記載のベビーベッドでは、通常はベビーベッドとしてベッド用底板に敷ふとん等を敷いて乳児を寝かせる。また、乳児が大きくなりこのベビーベッドが不要になった時には、このベビーベッドを分解すると共に、各構成部品を組み換えてミドルサークルを形成し、このミドルサークル内で幼児を遊ばせることができる。また、このベビーベッドは構成部品を組み換えることによってベンチやラックとして使用することができ、不要になったベビーベッドをミドルサークルやベンチ又はラックに再利用することができる。また、このベビーベッドではミドルサークルを形成する場合に使用する補助桟枠を側桟枠に設けてあるので、ベビーベッドからミドルサークルを組み立てる時に、ベビーベッドの側桟枠から補助桟枠を外して使用でき非常に便利である。また、扉板をベビーベッドの前部に設けて収納空間を遮蔽できるようにしてあるので、内部に収納した物が外から見えず、ベビーベッドとして見栄え良く使用することがでる。また、この扉板はベビーベッドをミドルサークルやベンチ又はラックに組み換えて使用するときに枠体や棚、背もたれとして有効に利用することができる。
【0058】
また、本発明の請求項2に記載のベビーベッドでも、請求項1と同様に不要になったベビーベッドを、用途に応じてミドルサークルやベンチ又はラックに再利用することができる。また、このベビーベッドでは、上記側桟枠を2分割した前側桟枠と後側桟枠とによって形成されているので、ベビーベッドからベンチ又はラックを形成する場合は、ベビーベッドからベッド用底板を除去し後に、このベビーベッドを前側桟枠と後側桟枠との間で2分割することにより、簡単に且つ短時間でベンチ又はラックを形成することができる。
【0059】
また、本発明の請求項3に記載のベビーベッドも請求項1に記載のベビーベッドと同様に、通常はベビーベッドとしてベッド用底板に敷ふとん等を敷いて乳児を寝かせ、ベビーベッドが不要になった時には、このベビーベッドを分解すると共に、各構成部品を組み換えてミドルサークルを形成し、このミドルサークル内で幼児を遊ばせることができる。また、このベビーベッドは構成部品を組み換えることによってベンチやラックとして使用することができ、不要になったベビーベッドをミドルサークルやベンチ又はラックに再利用することができる。また、このベビーベッドではミドルサークルを形成する場合に使用する補助桟枠を側桟枠に設けてあるので、ベビーベッドからミドルサークルを組み立てる時に、ベビーベッドの側桟枠から補助桟枠を外して使用でき非常に便利である。
【0060】
また、本発明の請求項4に記載のベビーベッドでも、請求項2と同様に不要になったベビーベッドを、用途に応じてミドルサークルやベンチ又はラックに再利用することができる。また、このベビーベッドでは、上記側桟枠を2分割した前側桟枠と後側桟枠とによって形成されているので、ベビーベッドからベンチ又はラックを形成する場合は、ベビーベッドからベッド用底板を除去し後に、このベビーベッドを前側桟枠と後側桟枠との間で2分割することにより、簡単に且つ短時間でベンチ又はラックを形成することができる。
【0061】
また、本発明の請求項5に記載のベビーベッドでも、不要になったベビーベッドを、用途に応じてミドルサークルやベンチ又はラックに再利用することができる。また、このベビーベッドでは、上部前桟枠又は/及び下部前桟枠が上下方向に開閉できるように設けてあるので、乳児をベッドに寝かす時に上部前桟枠を開放すれば容易にベッドに寝かせることができる。また衣類は下方の収納用底板に収納する時には、下部前桟枠を開放して収納し、その後に下部前桟枠を閉じておくことにより、他の幼児が収納した衣類を引き出すといったことを防ぐことができる。
【0062】
更に本発明の請求項6に記載のベビーベッドは、ベビーベッド、並びにこのベビーベッドを組み換えて形成したミドルサークル、ベンチ及びラックの底部にキャスターを設けてあるので、これらを所望の場所に簡単に移動させることができ、部屋を整頓するときや、室内掃除の時に非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例のベビーベッドの斜視図である。
【図2】本発明に係る第1実施例のミドルサークルの斜視図である。
【図3】本発明に係る第1実施例のベンチの斜視図である。
【図4】本発明に係る第1実施例のラックの斜視図である。
【図5】本発明に係る第2実施例のベビーベッドの斜視図である。
【図6】本発明に係る第2実施例のミドルサークルの斜視図である。
【図7】本発明に係る第2実施例のベンチの斜視図である。
【図8】本発明に係る第2実施例のラックの斜視図である。
【図9】本発明に係る第3実施例のベビーベッドの斜視図である。
【図10】本発明に係る第3実施例のミドルサークルの斜視図である。
【図11】本発明に係る第3実施例のベンチの斜視図である。
【図12】本発明に係る第3実施例のラックの斜視図である。
【図13】本発明に係る第4実施例のベビーベッドの斜視図である。
【図14】本発明に係る第4実施例のミドルサークルの斜視図である。
【図15】本発明に係る第4実施例のベンチの斜視図である。
【図16】本発明に係る第4実施例のラックの斜視図である。
【図17】本発明に係る第5実施例のベビーベッドの斜視図である。
【図18】本発明に係る第5実施例のミドルサークルの斜視図である。
【図19】本発明に係る第5実施例のベンチの斜視図である。
【図20】本発明に係る第5実施例のラックの斜視図である。
【図21】本発明に係る第5実施例の他のラックの斜視図である。
【符号の説明】
1 ベビーベッド
2 後桟枠
3 側桟枠
4 上部前桟枠
5 ベッド用底板
6 収納用底板
7 補助桟枠
8 横桟
9 キャスター
10 ミドルサークル
11 ベンチ
12 ラック
16 扉板
17 ラック用板
20 上部前桟枠
21 下部前桟枠
23 前桟枠23

Claims (6)

  1. 後桟枠の両端に、直角にそれぞれ側桟枠を着脱自在に設けると共に、この両側桟枠の前端上部に上部前桟枠を着脱自在に横設すると共に前端下部に開閉自在に扉板を設け、上記後桟枠、両側桟枠、上部前桟枠及び扉板によって囲撓される囲撓枠を形成し、この囲撓枠の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設けると共に、囲撓枠の内側底部に2枚の収納用底板を着脱自在に並設し、且つ上記側桟枠に1対の補助桟枠を着脱自在に設けてベビーベッドを構成できるようにし、且つ上記ベビーベッドから上部前桟枠、ベッド用底板、2枚の収納用底板、扉板及び1対の補助桟枠を除去すると共に、両側桟枠の前端にそれぞれ上記補助桟枠を連設し、且つこの対峙する両補助桟枠の前端上部に上部前桟枠を横設すると共にこの上部前桟枠の下に扉板を枠状に横設して、上記ベビーベッドを組み換えて後桟枠、両側桟枠、一対の補助桟枠、上部前桟枠及び扉板によって囲繞形成されるミドルサークルを構成できるようにし、更に上記ベビーベッドを分解して後桟枠の両端に、直角にそれぞれ補助桟枠を着脱自在に設けると共に、この両補助桟枠と後桟枠とによって形成される平面コ状の枠体の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設け、且つ上記枠体の内側底部に他のベッド用底板を着脱自在に設けてベンチを構成できるようにし、更にこのベンチの枠体の内側上部に扉板を設けてラックを形成できるようにしたことを特徴とするミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッド。
  2. 後桟枠の両端に、直角にそれぞれ後側桟枠と前側桟枠を連らねて着脱自在に設けると共に、この両前側桟枠の前端上部に上部前桟枠を着脱自在に横設すると共に前端下部に開閉自在に扉板を設け、上記後桟枠、両後側桟枠、両前側桟枠、上部前桟枠及び扉板によって囲撓される囲撓枠を形成し、更にこの囲撓枠の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設け、更に囲撓枠の内側底部に2枚の収納用底板を着脱自在に並設してなるベビーベッドを構成できるようにし、このベビーベッドからベッド用底板と、上部前桟枠、収納用底板及び扉板を除去し、後桟枠と両後側桟枠及び両前側桟枠によって平面コ状に形成する桟枠体の両端に、それぞれ補助桟枠を連設し、この両補助桟枠の前端上部に、上記ベビーベッドから除去した上部前桟枠を横設すると共に、上部前桟枠の下に扉板を枠状に横設し、上記後桟枠、両後側桟枠、両前側桟枠、両補助桟枠、上部前桟枠及び扉板によって囲撓されたミドルサークルを構成できるようにし、更に上記ベビーベッドからベッド用底板と、両後側桟枠と、上部前桟枠及び上部前桟枠寄りの収納用底板及び扉板を除去し、後桟枠と両後側桟枠によって平面コ状に形成する桟枠の内側中間部に上記除去した収納用底板を設けてベンチを構成できるようにし、更に上記ベンチの内側上部に扉板を設けてラックを構成できるようにしたことを特徴とするミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッド。
  3. 後桟枠の両端に、直角にそれぞれ側桟枠を着脱自在に設けると共に、この両側桟枠の前端に上部前桟枠を着脱自在に横設して、上記後桟枠、両側桟枠及び上部前桟枠によって囲撓される囲撓枠を形成し、この囲撓枠の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設けると共に、囲撓枠の内側底部に2枚の収納用底板を着脱自在に並設し、且つ上記側桟枠に1対の補助桟枠を着脱自在に設けてベビーベッドを構成できるようにし、上記ベビーベッドから上部前桟枠、ベッド用底板、2枚の収納用底板及び1対の補助桟枠を除去すると共に、両側桟枠の前端にそれぞれ上記補助桟枠を連設し、且つこの対峙する両補助桟枠の前端に、上部前桟枠を横設すると共にこの上部前桟枠の下に上記収納用底板を枠状に横設し、上記ベビーベッドを組み換えて後桟枠、両側桟枠、一対の補助桟枠、上部前桟枠及び収納用底板によって囲繞形成されたミドルサークルを構成できるようにし、更に上記ベビーベッドを分解して後桟枠の両端に、直角にそれぞれ補助桟枠を着脱自在に設けると共に、この両補助桟枠と後桟枠とによって形成される平面コ状の枠体の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設け、且つ上記枠体の内側底部に他のベッド用底板を着脱自在に設けてベンチを形成できるようにし、更にこのベンチの枠体の内側上部にラック用板を設けてラックを形成できるようにしたことを特徴とするミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッド。
  4. 後桟枠の両端に、直角にそれぞれ後側桟枠と前側桟枠を連らねて着脱自在に設けると共に、この両前側桟枠の前端に上部前桟枠を着脱自在に横設し、上記後桟枠、両後側桟枠、両前側桟枠及び上部前桟枠によって囲撓される囲撓枠を形成し、更にこの囲撓枠の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設け、更に囲撓枠の内側底部に2枚の収納用底板を着脱自在に並設してなるベビーベッドを構成できるようにし、このベビーベッドからベッド用底板と、上部前桟枠及び収納用底板を除去し、後桟枠と両後側桟枠及び両前側桟枠によって平面コ状に形成する桟枠体の両端に、それぞれ補助桟枠を連設し、この両補助桟枠の上部に上記ベビーベッドから除去した上部前桟枠を横設すると共に、この上部前桟枠の下に収納用底板を枠状に横設し、上記後桟枠と両後側桟枠と両前側桟枠と両補助桟枠と上部前桟枠及び収納用底板によって囲撓されたミドルサークルを構成できるようにし、更にこのベビーベッドからベッド用底板と、両後側桟枠と、上部前桟枠及び上部前桟枠寄りの収納用底板を除去し、後桟枠と両後側桟枠によって平面コ状に形成された桟枠の内側中間部に上記除去した収納用底板を設けてベンチを構成できるようにし、更に上記ベンチの内側上部にラック用板を設けてラックを構成できるようにしたことを特徴とするミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッド。
  5. 後桟枠の両側に直角に側桟枠、又は後側桟枠と前側桟枠とからなる側線枠を着脱自在に設け、更にこの両側桟枠の前端部に、上部前桟枠と下部前桟枠とからなる前桟枠を着脱自在に横設し且つこの上部前桟枠又は/及び下部前桟枠を上下方向に開閉できるようにした請求項1、2、3又は4に記載のミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッド。
  6. 上記ベビーベッド、ミドルサークル、ベンチ、ラックの下部に移動可能なようにキャスターを設けた請求項1、2、3、4又は5に記載のミドルサークル等への組み換え可能なベビーベッド。
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