Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3678837B2 - 超音波診断装置の探触子用音響媒体 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3678837B2 - 超音波診断装置の探触子用音響媒体 - Google Patents

超音波診断装置の探触子用音響媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP3678837B2
JP3678837B2 JP09967296A JP9967296A JP3678837B2 JP 3678837 B2 JP3678837 B2 JP 3678837B2 JP 09967296 A JP09967296 A JP 09967296A JP 9967296 A JP9967296 A JP 9967296A JP 3678837 B2 JP3678837 B2 JP 3678837B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
probe
acoustic medium
molecular weight
acoustic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP09967296A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09262238A (ja
Inventor
敏樹 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
Priority to JP09967296A priority Critical patent/JP3678837B2/ja
Publication of JPH09262238A publication Critical patent/JPH09262238A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3678837B2 publication Critical patent/JP3678837B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、超音波診断装置の探触子用音響媒体に関し、特に、対象物への形状適合性及び音響特性に優れる超音波診断装置の探触子用音響媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
超音波診断装置を用いた診断が従来から盛んに行われている。このような超音波診断では、超音波パルスを被検者の生体面に密着させた探触子を通じて被検体の体内へ照射して、体内からの反射波を検出し、画像としてモニターに表示している。
【0003】
図5は従来のリニア型探触子を用いて超音波診断する様子の模式図である。このリニア型探触子では、超音波を送受信する探触子10の先端は直線状であり、被検体Bが曲面の多い生体の場合は探触子10の先端全面を被検体Bに接触させることができない。従って、探触子10の両側では被検体Bと探触子10との間に隙間が生じる。このような場合に得られる画像(Bモード)は図6に示すように、観察部位Pは辛うじて写し出されるものの、探触子10と被検体Bとが接触していない部分は斜線領域11で示すように写らない。このように、診断時に探触子と生体面との密着性がよくないと、照射された超音波が空気で大きく反射され画像表示に支障を来す。
【0004】
これは、次のような理由によるものである。音響インピーダンスは密度と音速との積で表されるものであるため、空気と生体とでは音響インピーダンスが大きく異なる。生体面のように凹凸のあるものでは探触子と診断面との間に隙間が生じるため、探触子から照射された超音波が空気と探触子の境で跳ね返されてしまうので、画像表示に支障を来す。
【0005】
これを解決すべく、探触子の先端に超音波を伝搬する音響媒体を設け、この音響媒体に保形性や柔軟性、適度な弾性を有する材質を用いる試みがなされている。例えば、特開昭59−82838号公報、特開平1−146234号公報や、論文(Jpn. J. Med. Ultrasonics, Vol.20, No.12(1993)) 等に記載されているポリビニルアルコール等の水性高分子と水とからなる水性ゲル(ハイドロゲル)を音響媒体とするもの、特開平1−304109号公報や、論文(Jpn. J. Med. Ultrasonics, Vol.19, No.2, pp.1-19(1992))等に記載されている液状セグメントを内部構造に有するポリウレタンを音響媒体とするもの、特開平5−220143号公報に記載されている二重結合を有するゴムと油状成分とを含む組成物を架橋、成形してなるオイルゲルを音響媒体とするものが報告されている。また、従来から市販されているポリマーゲル・ウルトラソニックコンダクター「キテコ」(スリーエム社製)はオイルゲルの一種と考えられ、これを音響媒体に用いた報告もなされている(日本超音波医学会講演論文集、昭和60年11月、445頁)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなゲル状物を用いた音響媒体は以下に示すような問題点を有している。即ち、水性ゲルの場合は水を含有するために、含有する水分の揮発によって柔軟性がなくなるなど保管上の問題や、カビや細菌が発生するなどの衛生上の問題がある。また、前述のポリウレタンの場合は、複雑な化合物である上に減衰が理想的な値にはまだ達していないと思われる。更に、オイルゲルの場合は、減衰率が大きく、添加したオイルが染み出す(ブリードアウトする)といった欠点もある。特に超音波診断でよく用いられている7.5MHzや10MHzといった高周波では感度ロスが大きい。オイルゲルにおいて減衰率が大きいのは、一般に、オイルそのものの減衰率が大きいためと考えられる。
【0007】
このような問題点を解決するため、本発明の目的は、生体面のような凹凸のある面に対しても、隙間が生ずることなく、しかも音響インピーダンス、減衰率といった音響特性のよい超音波診断装置の探触子用音響媒体を提供することにある。更に本発明では、柔らかい探触子用音響媒体であっても探触子の接続が容易で、取り扱いやすい探触子用音響媒体も提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明の超音波診断装置の探触子用音響媒体は、生ゴムに、可塑剤として低分子量のゴムを配合したものを含む組成物を成形、架橋したゴムから成る。好適には生ゴムと低分子量のゴムとが、同一構成単位(同一種類)のゴムから成る。
【0009】
探触子用音響媒体は、その音響特性が常温での音速が約1500m/秒〜1600m/秒、音響インピーダンスが1.5〜1.6×106kg/m2・秒、減衰率が0〜1dB/cm・MHzのものが好ましく、このような材料として、好適にはブタジエンゴムが用いられる。
【0010】
また取り扱いをも考慮した本発明の探触子用音響媒体は、探触子に取り付ける取付部及び前記探触子から照射された超音波を被検体に伝搬する先端部を備えた超音波診断装置の探触子用音響媒体において、前記先端部は分子量 300000 500000 である高分子量のゴムと、可塑剤として分子量 1000 6000 である低分子量のゴムとを配合した組成物を成形、架橋した柔軟性を有するゴムから成り、前記取付部は前記柔軟性を有したゴムより高硬度のゴム材料から成る。
【0011】
生ゴムに低分子量ゴムを添加し、成形、架橋することにより、低分子量ゴムが可塑剤として作用するので、生成するゴムは柔軟性を有するものとなる。従って、生体のような凹凸面に対しても良好な形状適合性、密着性が得られる。また低分子量ゴムを可塑剤として用いたことにより、生ゴムと低分子量ゴムのそれぞれが有する二重結合により、架橋による化学結合が形成されるため、従来のオイルゲルと異なり、油状成分のブリードアウトの問題を生ずることがない。更に架橋により良好な弾性体となり、形状復元性及び保型性もよい。
【0012】
またゴムの選択に関しては、低分子量ゴムの構成単位(種類)と生ゴムの構成単位(種類)を同一にした場合には、ゴムの音響特性に殆ど影響を与えることなく、柔軟性のみを改善した音響媒体を得ることができる。
【0013】
本発明による音響特性及び柔軟性いずれにも優れた探触子用音響媒体は、単独で用いても十分優れた効果を発揮できるものであるが、探触子への取付部に通常のゴムを用いることにより、音響媒体の探触子への脱着操作が容易な探触子用音響媒体を得ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の超音波診断装置の探触子用音響媒体について具体的に説明する。
【0015】
図1は超音波診断装置の探触子を示したものであり、超音波を送受信する探触子1及び探触子1の先端に設けられ被検体に超音波を伝搬する音響媒体2を備えている。本発明の音響媒体2は生ゴムに可塑剤として低分子量ゴムを添加したものを含む組成物を成形、架橋したものである。
【0016】
ゴムとしては、天然ゴム、合成イソプレンゴム、ブタジエンゴム、スチレン−ブタジエンゴム、アクリロニトリルゴム、アクリロニトリル−ブタジエンゴム(ニトリルゴム)、クロロプレンゴム、スチレン−クロロプレンゴム、イソブチレン−イソプレンゴム、スチレン−イソプレンゴム、スチレン−ブタジエン−スチレンゴム、スチレン−イソプレン−スチレンゴム、アクリルゴム等の分子内に二重結合を有するゴムが挙げられるが、これらのうち、保形性、柔軟性等の点から合成ゴム、特にブタジエンゴムやイソプレンゴム、スチレン−ブタジエンゴム、ニトリルゴムを用いることができる。
【0017】
また、超音波診断装置の探触子用音響媒体に要求される重要な性能として、室温付近での音響媒体の音速、音響インピーダンス、減衰率等の音響特性がある。超音波診断装置の用途として対象物は生体であるため、音速は約1500m/秒〜1600m/秒、音響インピーダンスは1.5〜1.6×106kg/m2・秒、減衰率は1dB以下であることが望ましい。
【0018】
このような観点からブタジエンゴムやニトリルゴムが好適に用いられ、特にミクロ構造がシス構造、特に1,4−シス構造体であるブタジエンが好ましい。
【0019】
生ゴムに配合される低分子量ゴムとしては、生ゴムと同一構成単位のものが好ましい。構成単位が同一の場合は分子量のみが異なる同種類のゴムであり、これらを成形、架橋して製造される音響媒体の性能はそのゴムの特質により決まると考えられるため、音響特性がよかったゴムは可塑剤である同種の低分子量ゴムを添加して柔らかいゴムにしても良好な音響特性は保たれる。尚、構成単位が異なるゴムを配合し、柔らかいゴムにすることも可能である。
【0020】
低分子量ゴムとしては、生ゴムと同様、音響特性が生体に適合したものとしてブタジエンゴムやニトリルゴムが用いられる。低分子量ゴムの分子量としては、1000〜6000のものが用いられる。
【0021】
低分子量ゴムの配合比が高い程、成形後のゴムは柔らかいものとなるが、音響媒体としての実用上から上限がある。このように低分子量ゴムを可塑剤として用いることにより音響媒体は柔軟性を有するようになり、生体形状への適合性、密着性が優れたものとなる。
【0022】
上述した生ゴム及び低分子量ゴムを含む組成物を架橋する際には、架橋剤、架橋促進剤及び必要に応じて他の添加剤を加え、架橋する。他の添加剤としては、例えば老化防止剤、補強剤、充填増量剤、着色剤等を添加できる。
【0023】
本発明の音響媒体は、このように分子量の異なるゴム材料を配合したものを架橋することにより、良好な弾性を有し、形状復元性及び保形性に優れたものとなる。
【0024】
次に、本発明による音響媒体の製造方法について説明する。まず、高分子量ゴムをロール法やバンバリーミキサー法等の一般的な方法で素練りし混和性を向上さる。その後、低分子量ゴムや架橋剤等を添加し、高分子量ゴムと共に混練する。そして、成形をした後、加熱して架橋反応を進行させることにより、本発明の音響媒体が製造される。成形と架橋反応とは別の工程としてもよいし、プレス機、トランスファー成形機、射出成形機等を用いて同時に行ってもよい。
【0025】
このようにして、柔軟性に優れた探触子用音響媒体を得ることができる。
【0026】
次に本発明の音響媒体を用いた探触子の使用例を図2に示す。図2(a)はこの探触子により、曲面的な生体を診断するときの模式図であり、超音波を送受信する探触子1及び探触子1の先端に設けられ被検体に超音波を伝搬する音響媒体2を備えている。音響媒体2は柔軟性のあるゴムであるため、図に示すように生体の形状への適合性、密着性がよい。
【0027】
図2(b)は探触子1から照射された超音波の様子を示したもので、探触子1の短軸方向のビーム幅は一般的に固定化されており、短軸方向の方位分解能が良好な深さXは探触子1毎に固定されたものである。従って、この深さXの位置に観察部位Pをもってくることが理想である。本発明では音響媒体2として柔軟性のある材料を用いているので、図1に示すように観察部位Pが深さXより浅い位置にある場合でも、生体に音響媒体2を接触させ、探触子1を適当に上下させることにより観察部位Pにおいて最も短軸方向の方位分解能が高くなるように調整することができる。その結果、図2(c)にで示すように、観察部位Pが明瞭に写し出され、しかも画面全体が欠けることなく鮮明に写った画像(Bモード像)を得ることができる。
【0028】
次に、本発明の探触子用音響媒体の別の実施例について図3を用いて説明する。図3(a)は探触子を破断正面図で、図3(b)は破断側面図で示したものである。外観上は前述した探触子と同様、超音波を送受信する探触子1及び探触子1の先端に設けられ被検体に超音波を伝搬する音響媒体部2を備えている。この実施例では断面図に示すように、被検体に接触する先端部21と、探触子1と脱着する取付部22とを備えている。先端部21を構成する音響媒体は柔軟性を有したゴムからなり、前述の実施例の音響媒体と同様の効果を発揮できるものである。即ち、生体の形状への適合性、密着性がよく、観察部位Pが超音波の最も短軸方向の方位分解能の高い位置に位置するように調整することができる。
【0029】
一方、取付部22は先端部21より柔軟性を有しない硬いゴムから成る。音響媒体部2と探触子1との脱着をするとき、先端部を構成するゴムでは柔らか過ぎて操作性に欠けるため硬いゴムを用いたものである。このようにして、生体への形状適合性に優れ、しかも操作性もよい音響媒体を得ることができる。
【0030】
このように弾性の異なるゴム材料を組合せた音響媒体の製造方法の一例を図4に示す。まず、音響媒体の外観を型どった金型51を用意する。次に、前述したように生ゴムに可塑剤としての低分子量ゴムと架橋剤等を添加後、混練して柔軟性を有するゴム用の組成物52を得る。一方、生ゴムに架橋剤等を添加後、混練して硬いゴム用の組成物53を得る。これらゴム組成物のうち、組成物52を金型51の音響媒体の先端部に対応する位置にセットし、これに重ねて音響媒体の取付部に対応する位置に組成物53をセットする。このように組成物52、53のセットされた金型51に金型54を押し込み、成形機55により加圧すると共に加熱し、成形及び架橋を行う。
【0031】
この際、ゴム組成物52間、及びゴム組成物53間だけでなく、組成物52と組成物53との間にも架橋が生じ、両者が一体化した音響媒体を得ることができる。これにより、従来は探触子への取付部として専用のプラスチック部品を用い、このプラスチックにより柔軟性ゴムからなる音響媒体を支持していたが、このプラスチック部品を省くことが可能となった。
【0032】
【実施例】
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1
生ゴムとして分子量30万〜50万で、ミクロ構造がシス−1,4構造のポリブタジエンを主成分とするブタジエンゴム(ニッポールBR1220:日本ゼオン社製)30.6重量部を用い、低分子量ゴムとして分子量1600で、ミクロ構造がシス−1,4構造のポリブタジエン74%、トランス−1,4構造のポリブタジエン25%、1,2構造のポリブタジエン1%を含む液状ブタジエンゴム(ポリオール110:日本ゼオン社製)68重量部を用い、更に架橋剤等の添加物を1.4重量部を添加して、成形、架橋して音響媒体を作製した。
比較例1
実施例1とは低分子量ゴムを用いていない点以外は同一の条件で音響媒体を作製した。実施例1で作製した音響媒体及び比較例1で作製した音響媒体について、音響インピーダンス、音速、密度、3.5MHz、5.0MHz、7.5MHzでの減衰率及び硬度(SRIS-0101)を測定した。
実施例1の音響媒体はそれと同種で可塑剤を添加しないゴムから作成した音響媒体と比較して、音響特性は殆ど変らないのに対し、柔軟性が大幅に改善された。これより、本発明の音響媒体が優れた音響特性を維持しつつ、かつ優れた柔軟性を示すことがわかる。
実施例2
実施例1の音響媒体を用いて甲状腺の超音波診断を行った。この音響媒体を用いることにより人体の曲面によくフィットし、感度の低下なく画面全体にわたって鮮明な診断画像が得られた。
【0033】
【発明の効果】
本発明の超音波診断装置の探触子用音響媒体は、ゴムに可塑剤として低分子量ゴムを添加したものを含む組成物を成形、架橋したものであり、音響媒体に柔軟性を追加したことにより、生体面のような凹凸のある形状にも適合性がよく、密着性がよい。また、良好な弾性を有するため、形状復元性、保形性もよい。
【0034】
特に可塑剤として元のゴムと同質の低分子量ゴムを用いた場合には、元のゴムの音響特性にほとんど影響を与えることなく、音響インピーダンス、減衰率の優れた超音波診断装置の探触子用音響媒体を得ることができる。また本発明の探触子用音響媒体においては、低分子量ゴムは化学結合により高分子量ゴムと結合されているので、染み出す(ブリードアウトする)ことなく安定して使用できる。
【0035】
更に、柔軟性のあるゴムを音響媒体の先端部に設け、探触子との取付部には硬いゴムを設けることにより、前述の効果に加えて、脱着時の操作性の向上を図ることができると共に、取付のための別部品を必要としないため、安価な製品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音響媒体を用いた探触子を示す図。
【図2】本発明の音響媒体を用いた探触子の使用例で、(a)は生体診断の様子を示す図、(b)は短軸方向の超音波ビームを示す図、(c)は診断画像の模式図。
【図3】本発明の他の音響媒体を用いた探触子の図で、(a)は正面図、(b)は側面図。
【図4】本発明の他の音響媒体の製造方法を示す図。
【図5】従来のリニア型探触子による診断模式図。
【図6】リニア型探触子による生体診断画像の模式図。
【符号の説明】
1 探触子
2 音響媒体
21 先端部
22 取付部

Claims (1)

  1. 超音波を送受信する探触子に取り付ける取付部及び前記探触子から照射された超音波を被検体に伝搬する先端部を備えた超音波診断装置の探触子用音響媒体において、前記先端部は分子量 300000 500000 である高分子量のゴムと、可塑剤として分子量 1000 6000 である低分子量のゴムとを配合した組成物を成形、架橋した柔軟性を有するゴムから成り、前記取付部は前記柔軟性を有したゴムより高硬度のゴム材料から成ることを特徴とする超音波診断装置の探触子用音響媒体。
JP09967296A 1996-03-29 1996-03-29 超音波診断装置の探触子用音響媒体 Expired - Fee Related JP3678837B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09967296A JP3678837B2 (ja) 1996-03-29 1996-03-29 超音波診断装置の探触子用音響媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09967296A JP3678837B2 (ja) 1996-03-29 1996-03-29 超音波診断装置の探触子用音響媒体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09262238A JPH09262238A (ja) 1997-10-07
JP3678837B2 true JP3678837B2 (ja) 2005-08-03

Family

ID=14253531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09967296A Expired - Fee Related JP3678837B2 (ja) 1996-03-29 1996-03-29 超音波診断装置の探触子用音響媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3678837B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003061957A (ja) * 2001-08-28 2003-03-04 Seiko Instruments Inc 圧電トランスデューサ及び該圧電トランスデューサを用いた脈波検出装置
JP4880343B2 (ja) * 2006-04-05 2012-02-22 北陸電力株式会社 部分放電検出方法
JP5839255B2 (ja) * 2011-02-28 2016-01-06 タキロン株式会社 超音波診断用探触子の装着用スペーサー
CN118078333B (zh) * 2024-04-22 2024-07-23 汕头市超声仪器研究所股份有限公司 一种乳腺探头的超声耦合垫

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09262238A (ja) 1997-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63220847A (ja) 超音波探触子
JP4004396B2 (ja) 超音波振動子
Bamber et al. Freehand elasticity imaging using speckle decorrelation rate
JP2005152595A (ja) 超音波プローブ
CA2173841A1 (en) Ultrasonic spectral contrast imaging
WO2004036590A3 (en) Scanning probe
JP6835954B2 (ja) 超音波トランスデューサアレイを備える撮像装置
JP3678837B2 (ja) 超音波診断装置の探触子用音響媒体
Melamed et al. Sonographic appearance of oxidized cellulose (Surgicel): pitfall in the diagnosis of postoperative abscess.
JP2012034160A (ja) 超音波探触子用バッキング材、それを用いた超音波探触子、及び超音波医用画像診断装置
Carbone et al. Anthropomorphic ultrasound elastography phantoms—characterization of silicone materials to build breast elastography phantoms
Wilson et al. An introduction to ultrasonography in oral surgery
JP6592026B2 (ja) 超音波プローブ用カプラに用いる高分子ゲル及びそれを用いた超音波プローブ用カプラ
CN113907786A (zh) 探头耦合件
JPS618036A (ja) 超音波探触子
WO2004062460A2 (en) Ultrasound coupling pad
JP2556839B2 (ja) 超音波用カツプリング材
CN213821477U (zh) 探头耦合组件、超声探头和检测设备
CN214157360U (zh) 探头耦合部件、超声探头和检测设备
CN205126299U (zh) 一种声场性能改善的超声换能器
JPH05228143A (ja) 油性ゲル組成物およびそれを用いた音響媒体
JP2001178727A (ja) 超音波プローブ
JPS6162451A (ja) 超音波診断装置
CN213883268U (zh) 超声探头耦合组件、超声探头及检测设备
JPS61110049A (ja) 超音波探触子

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050113

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050127

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050314

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050401

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050414

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050510

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050511

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090520

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100520

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110520

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120520

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120520

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130520

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130520

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees