JP3685982B2 - 同期クロック信号発生装置及びこれを用いたatm装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、基準クロック信号に同期するクロック信号を発生する同期クロック信号発生装置及びこれを使用したATM(Asynchronous Transfer Mode)装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、ATM網に接続するための機器であるルータ装置等のATM装置をはじめとして、各種電子機器に、基準クロック信号に同期する同期クロック信号を発生する同期クロック信号発生装置が使用されている。
【0003】
例えば、ATM装置においては、ATM網へのATMセル送出レートを決める際に同期クロック信号発生装置が使用されるが、同期クロック信号を発生させる方法として、ATM装置内の自走クロック信号を用いる方法や、網クロック信号に同期させるためのハードウエアロジックを使用する方法がある。
【0004】
また、その他の同期クロック信号発生装置として、基準クロック信号を分周回路で分周する方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記ATM装置内の自走クロック信号を用いる方法では、自走クロック信号の精度を如何にあげても網クロック信号との誤差が時間経過により蓄積され、スリップと呼ばれるデータのオーバランまたはアンダーランが発生してしまうという問題があった。
【0006】
また、網クロック信号に同期させるためのハードウェアロジックを用いる方法では、送出レートの設定幅が固定されたり、高精度のPLL(Phase Locked Loop)回路や複雑なロジックが必要になり、コストアップの要因となっていた。
【0007】
また、分周回路を用いた方法では、基準クロック信号の整数分の1などの特定周波数のクロック信号しか得られず又、基準クロック信号に抜けが発生すると、得られる同期クロック信号の周波数にずれが発生するという問題があった。
【0008】
したがって、これらの同期クロック信号発生装置を用いたATM装置では、動作が不安定となったり高価になるという問題があった。
【0009】
本発明は、廉価で、高精度な同期クロック信号を発生させることが可能な同期クロック信号発生装置を提供することを課題としている。
【0010】
また、本発明は、廉価で、安定した動作が可能なATM装置を提供することを課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、第1のクロック信号を発生する第1のクロック信号発生手段と、前記第1のクロック信号を計数する第1のクロック信号計数手段と、基準クロック信号に応答して前記第1のクロック信号計数手段の計数値を記憶する記憶手段とを有し、第1、第2の時刻に前記記憶手段に記憶した計数値の差分、前記第1のクロック信号の周波数及び前記基準クロック信号の周波数に基づいて、前記第1、第2の時刻間に受信する前記基準クロック信号数を算出する基準クロック信号数算出手段と、
前記算出した基準クロック信号数が発生する間に発生されるべき同期クロック信号数を算出する同期クロック信号数算出手段と、
第2のクロック信号を発生する第2のクロック信号発生手段と、
前記第2のクロック信号を分周して同期クロック信号を出力する可変分周手段と、
前記同期クロック信号を計数する第2のクロック信号計数手段と、
前記第1、第2の時刻に前記第2のクロック信号計数手段で計数した同期クロック信号数の差分を算出する同期クロック信号数差分算出手段と、
前記同期クロック信号数算出手段で算出した同期クロック信号数と、前記同期クロック信号数差分算出手段で算出した同期クロック信号数との差分が小さくなるように前記可変分周手段の分周比を制御する制御手段とを備えて成ることを特徴とする同期クロック信号発生装置が提供される。
【0012】
基準クロック信号数算出手段は、第1、第2の時刻に前記記憶手段に記憶した計数値の差分、前記第1のクロック信号の周波数及び前記基準クロック信号の周波数に基づいて、前記第1、第2の時刻間に受信する前記基準クロック信号数を算出する。同期クロック信号数算出手段は、前記算出した基準クロック信号数が発生する間に発生されるべき同期クロック信号数を算出する。同期クロック信号数差分算出手段は、前記第1、第2の時刻に前記第2のクロック信号計数手段で計数した同期クロック信号数を算出する。制御手段は、前記同期クロック信号数算出手段で算出した同期クロック信号数と、前記同期クロック信号数差分算出手段で算出した同期クロック信号数との差分が小さくなるように可変分周手段の分周比を制御する。
【0013】
また、本発明によれば、第1のクロック信号を発生する第1のクロック信号発生手段と、前記第1のクロック信号を計数する第1のクロック信号計数手段と、基準クロック信号に応答して前記第1のクロック計数手段の計数値を記憶する記憶手段と、第2のクロック信号を発生する第2のクロック信号発生手段と、前記第2のクロック信号を分周して同期クロック信号を出力する可変分周手段と、前記可変分周手段から出力される同期クロック信号を計数する第2のクロック信号計数手段と、前記可変分周手段の分周比を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、
第1の時刻t1における前記記憶手段の計数値をCt1、前記第1のクロック信号計数手段の計数値をVt1、前記第2のクロック信号計数手段の計数値をBt1、第2の時刻t2における前記記憶手段の計数値をCt2、前記第1のクロック信号計数手段の計数値をVt2、前記第2のクロック信号計数手段の計数値をBt2、
第1の時刻t1〜第2の時刻t2間に発生する基準クロック信号数をN、第1の時刻t1〜第2の時刻t2間に発生されるべき同期クロック信号数をB、
第1の時刻t1直前の前記基準クロック信号入力時における前記第2のクロック信号計数手段の計数値をB0、第2の時刻t2直前の前記基準クロック信号入力時における前記第2のクロック信号計数手段の計数値をB1として、
B=([同期クロック信号の周波数]/[基準クロック信号の周波数])・N
B0=Bt1−(Vt1−Ct1)・[同期クロック信号の周波数]/[第1のクロック信号の周波数]
B1=Bt2−(Vt2−Ct2)・[同期クロック信号の周波数]/[第1のクロック信号の周波数]
BN=B1−B0
なる関係式に基づいてBNを得、(B−BN)の値が小さくなるように前記可変分周手段の分周比を制御することを特徴とする同期クロック信号発生装置。
【0014】
前記制御手段は、前記各式に基づいて、(B−BN)の値が小さくなるよう可変分周手段を制御する。
【0015】
ここで、前記可変分周手段はボーレートジェネレータによって構成してもよい。
【0016】
また、前記基準クロック信号はATM網から得られる信号であってもよい。
【0017】
また、本発明によれば、前記同期クロック信号発生装置を備えて成ることを特徴とするATM装置が提供される。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下に添付図面を参照して、発明の実施の形態に係る同期クロック信号発生装置及びこれを用いたATM装置について説明する。
【0019】
図1は、本発明の実施の形態に係る同期クロック信号発生装置を使用したATM装置の例を示している。
【0020】
図1において、ルータ装置等のATMに使用する機器であるATM装置100は、同期クロック信号発生装置101、ATMセル送出スケジューラ107及びATM用インターフェース(ATM−PHYチップ)108を備えており、インターフェース108によって装置外部のATM網109に接続されている。インタフェース108はATM網109から供給される信号から、基準クロック信号としての網クロック信号(本実施の形態では周波数が8kHz)Mを抽出する。
【0021】
同期クロック信号発生装置101は、第1のクロック信号発生手段(図示せず)からの第1のクロック信号(本実施の形態では周波数が1MHzの内部クロック信号)Kを計数する第1のクロック信号計数手段としてのカウンタ102、基準クロック信号(本実施の形態ではATM網109から得られる網クロック信号M)Mが入力される毎にカウンタ102の計数値を捕捉して記憶する記憶手段としてのキャプチャ回路103、中央処理装置(CPU)104、第2のクロック信号発生手段(図示せず)からの第2のクロック信号(本実施の形態では周波数が周波数50MHzの内部クロック信号)LをCPU104からの制御信号に応じた分周比で分周する可変分周手段としてのボーレートジェネレータ105、ボーレートジェネレータ105から出力される同期クロック信号Bを計数する第2のクロック信号計数手段としてのカウンタ106とを備えている。
【0022】
カウンタ102は、内部クロック信号Kにより動作するタイマカウンタで、網クロック信号Mが入力されると、その時点のカウンタ102の計数値Vがキャプチャ回路103に記憶される。カウンタ102は、その後も計数動作を継続する。
【0023】
CPU104は、ATMセル送出レートから計算(後述する式(1)〜(5)に基づいて計算)した分周比をボーレートジェネレータ105に設定し、内部クロック信号Lを前記分周比で分周して同期クロック信号Bの出力を開始させる。
【0024】
セル送出スケジューラ107は、同期クロック信号Bに従ったタイミングで、ATMセルの送出を行う。
【0025】
CPU104は所定の周期で、キャプチャ回路103に記憶された計数値と、カウンタ106の計数値とを読み出して、図示しない記憶手段に保存する。キャプチャ回路103に記憶した前回(第1の時刻)の計数値と現在(第2の時刻)の計数値から、この期間内に発生した網クロック信号数Nを計算する。網クロック信号がN個発生する間に発生すべき同期クロック信号数Bを計算する。カウンタ106の前回及び現在の計数値から、この期間内の同期クロック数BNを求める。次に、BNとBの差分に基づいて、前記差分が小さくなるようにボーレートジェネレータ105の分周比を制御する。
【0026】
ここで、CPU104は、第1、第2の時刻にキャプチャ103に記憶した計数値の差分、内部クロック信号Kの周波数及び基準クロック信号Mの周波数に基づいて前記第1、第2の時刻間に受信する前記基準クロック信号数を算出する基準クロック信号数算出手段、前記算出した基準クロック信号数が発生する間に発生されるべき同期クロック信号数を算出する同期クロック信号数算出手段、前記第1、第2の時刻にカウンタ106で計数した同期クロック信号数の差分を算出する同期クロック信号数差分算出手段、前記同期クロック信号数算出手段で算出した同期クロック信号数と、前記同期クロック信号数差分算出手段で算出した同期クロック信号数との差分が小さくなるようにボーレートジェネレータ105の分周比を制御する制御手段を構成している。
【0027】
尚、前記第1の内部クロック信号K及び第2の内部クロック信号Lは、共通のクロック信号発生源から得るようにしてもよい。例えば、前記第2の内部クロック信号を発生するクロック信号発生回路と、前記第2の内部クロック信号を分周回路で分周して前記第1の内部クロック信号を発生するように構成する等、種々の変更が可能である。この場合、前記クロック信号発生回路は第2のクロック信号発生手段を構成し、前記クロック信号発生回路及び分周回路は第1のクロック信号発生手段を構成する。
【0028】
図2は、本実施の形態に係る同期クロック信号発生装置の動作を説明するためのタイミング図である。
【0029】
以下、図1及び図2を用いて、本実施の形態の動作を詳細に説明する。尚、後述する式(1)〜(5)の演算処理及びこれに基づく制御信号の生成はCPU104によって行われる。
【0030】
先ず、基準クロック信号Mの測定について説明すると、基準クロック信号M(8kHz)を測定するために、第1の内部クロック信号K(1MHz)が使用される。カウンタ102は内部クロック信号Kを計数しており、キャプチャ回路103は、基準クロック信号Mが入力される毎に、これに応答して、カウンタ102の計数値をキャプチャ値としてキャプチャ回路103に記憶する。
【0031】
第1の時刻t1及び第2の時刻t2におけるキャプチャ回路103のキャプチャ値をCt1及びCt2とすると、時刻t1〜t2間に入力された基準クロック信号(網クロック信号)数N(正の整数)は下記式(1)で求められる。但し、Kは第1の内部クロック信号の周波数(1MHz)、Mは基準クロック信号の周波数(8kHz)である。
【0032】
N≒(Ct1−Ct2)/(K/M)=(Ct1−Ct2)/125 ・・・(1)
但し、式(1)の右辺において端数が生じる場合には最も近い整数をNとする。これにより、基準クロック信号に抜けが発生した場合でも、適正なNが得られ、同期クロック信号の周波数にずれが発生することを防止できる。
【0033】
次に、同期クロック信号の生成及び基準クロック信号への同期動作について説明する。ある時刻t1におけるキャプチャ回路103のキャプチャ値Ct1、カウンタ102の計数値Vt1及びカウンタ106の計数値Bt1を記憶手段(図示せず)に記憶しておく。次に、時刻t2におけるキャプチャ回路103のキャプチャ値Ct2、カウンタ102の計数値Vt2及びカウンタ106の計数値Bt2を前記記憶手段に記憶する。
【0034】
上記式(1)により、時刻t1〜t2間の基準クロック数Nをキャプチャ値Ct1、Ct2から求めることができる。図2の例では、N=4である。
【0035】
一方、基準クロック信号MがN個発生する間に発生されるべき同期クロック信号Bの数Bは下記式(2)で求めることができる。
【0036】
B=([同期クロック信号Bの周波数]/[基準クロック信号Mの周波数])・N ・・・(2)
また、カウンタ106の計数値から、時刻t1の直前の基準クロック信号入力時(図2では0の点)のカウンタ106の計数値B0は下記式(3)になる。同様に、時刻t2の直前の基準クロック信号M入力時(図2では4の点)のカウンタ106の計数値B1は下記式(4)で得られる。
B0=Bt1−(Vt1−Ct1)・[同期クロック信号Bの周波数]/[内部クロック信号Kの周波数] ・・・(3)
B1=Bt2−(Vt2−Ct2)・[同期クロック信号Bの周波数]/[内部クロック信号Kの周波数] ・・・(4)
時刻t1と時刻t2間の同期クロック信号数BNは、下記式(5)で得られる。
【0037】
BN=B1−B0 ・・・(5)
上記式(5)で求めた同期クロック数BNと上記式(2)から得られた同期クロック数Bの差分から、同期クロック信号と基準クロック信号のずれが計算できる。CPU104は、前記差分が小さくなるように分周比を制御するための制御信号を出力する。ボーレートジェネレータ105では、前記制御信号に応答して分周比が変化し、同期クロック信号Bを補正する。以上のようにして、ボーレートジェネレータ105で分周比Rをダイナミックに調整し、同期クロック信号Bを基準クロック信号Mに同期させる。
【0038】
以上述べたように、本実施の形態に係る同期クロック信号発生装置によれば、同期クロック信号を得るためにCPU104を用いて、ボーレートジェネレータ105の分周比をソフトウェアにより制御している。即ち、ボーレートジェネレータ105を使用して発生させたクロック信号を、基準クロック信号(網クロック信号)と比較し前記クロック信号の誤差やゆれによって発生する差分を、ボーレートジェネレータ105の分周比を調整することによって基準クロック信号に追従する同期クロック信号を得ている。
【0039】
したがって、基準クロック信号に同期したクロック信号を生成するためのコストが削減でき、高精度な同期クロック信号を発生させることが可能になる。また、スリップを発生させずに、送出レートを任意に設定することができ、廉価で、安定したATM装置を提供することが可能になる。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の同期クロック信号発生装置によれば、廉価で、高精度な同期クロック信号を発生させることが可能になる。
【0041】
また、本発明のATM装置は、廉価で、安定した動作が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る同期クロック信号発生装置を使用したATM装置のブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る同期クロック信号発生装置の動作を説明するためのタイミング図である。
【符号の説明】
100・・・ATM装置
101・・・同期クロック信号発生装置
102・・・第1のクロック信号計数手段としてのカウンタ
103・・・記憶手段としてのキャプチャ回路
104・・・制御手段を構成するCPU
105・・・可変分周手段としてのボーレートジェネレータ
106・・・第2のクロック信号計数手段としてのカウンタ
107・・・セル送出スケジューラ
108・・・インターフェースとしてのATM−PHYチップ
109・・・ATM網
Claims (5)
- 第1のクロック信号を発生する第1のクロック信号発生手段と、前記第1のクロック信号を計数する第1のクロック信号計数手段と、基準クロック信号に応答して前記第1のクロック信号計数手段の計数値を記憶する記憶手段とを有し、第1、第2の時刻に前記記憶手段に記憶した計数値の差分、前記第1のクロック信号の周波数及び前記基準クロック信号の周波数に基づいて、前記第1、第2の時刻間に受信する前記基準クロック信号数を算出する基準クロック信号数算出手段と、
前記算出した基準クロック信号数が発生する間に発生されるべき同期クロック信号数を算出する同期クロック信号数算出手段と、
第2のクロック信号を発生する第2のクロック信号発生手段と、
前記第2のクロック信号を分周して同期クロック信号を出力する可変分周手段と、
前記同期クロック信号を計数する第2のクロック信号計数手段と、
前記第1、第2の時刻に前記第2のクロック信号計数手段で計数した同期クロック信号数の差分を算出する同期クロック信号数差分算出手段と、
前記同期クロック信号数算出手段で算出した同期クロック信号数と、前記同期クロック信号数差分算出手段で算出した同期クロック信号数との差分が小さくなるように前記可変分周手段の分周比を制御する制御手段とを備えて成ることを特徴とする同期クロック信号発生装置。 - 第1のクロック信号を発生する第1のクロック信号発生手段と、前記第1のクロック信号を計数する第1のクロック信号計数手段と、基準クロック信号に応答して前記第1のクロック信号計数手段の計数値を記憶する記憶手段と、第2のクロック信号を発生する第2のクロック信号発生手段と、前記第2のクロック信号を分周して同期クロック信号を出力する可変分周手段と、前記可変分周手段から出力される同期クロック信号を計数する第2のクロック信号計数手段と、前記可変分周手段の分周比を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、
第1の時刻t1における前記記憶手段の計数値をCt1、前記第1のクロック信号計数手段の計数値をVt1、前記第2のクロック信号計数手段の計数値をBt1、第2の時刻t2における前記記憶手段の計数値をCt2、前記第1のクロック信号計数手段の計数値をVt2、前記第2のクロック信号計数手段の計数値をBt2、
第1の時刻t1〜第2の時刻t2間に発生する基準クロック信号数をN、第1の時刻t1〜第2の時刻t2間に発生されるべき同期クロック信号数をB、
第1の時刻t1直前の前記基準クロック信号入力時における前記第2のクロック信号計数手段の計数値をB0、第2の時刻t2直前の前記基準クロック信号入力時における前記第2のクロック信号計数手段の計数値をB1として、
B=([同期クロック信号の周波数]/[基準クロック信号の周波数])・N
B0=Bt1−(Vt1−Ct1)・[同期クロック信号の周波数]/[第1のクロック信号の周波数]
B1=Bt2−(Vt2−Ct2)・[同期クロック信号の周波数]/[第1のクロック信号の周波数]
BN=B1−B0
なる関係式に基づいてBNを得、(B−BN)の値が小さくなるように前記可変分周手段の分周比を制御することを特徴とする同期クロック信号発生装置。 - 前記可変分周手段はボーレートジェネレータによって構成されて成ることを特徴とする請求項1又は2記載の同期クロック信号発生装置。
- 前記基準クロック信号はATM網から得られる信号であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載の同期クロック信号発生装置。
- 請求項1乃至4のいずれか一に記載の同期クロック信号発生装置を備えて成ることを特徴とするATM装置。
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