JP3697982B2 - 排気マニホールド - Google Patents
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、排気マニホールドに関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
従来、図12に示すように、排気マニホールド1の下流端と、触媒3を入れた触媒ケース2とが、触媒ケース2の上面に外側へ突出形成されたフランジ2aで摩擦圧接により接合されており、この摩擦圧接による排気マニホールド1と触媒ケース2の一体化構造は、ボルトによる締結方式に比べて、ボルトを廃止することができ、安価に製造できて、かつコンパクト化することができるものであるが、触媒ケース2内での触媒3の位置決めを行うために、触媒ケース2の下面に、触媒3を受ける受段部2bが形成されており、触媒ケース2内に触媒3を挿入後、触媒ケース2の上面と排気マニホールド1を摩擦圧接で接合しており、このような構造では、摩擦圧接面Pが触媒3の上流側にあるため、摩擦圧接時に発生する溶バリが、エンジンの運転中に脱落して、触媒3を破損させる虞れがあり、摩擦圧接時の溶バリの発生量の管理とか、溶バリの脱落を防ぐ脱落防止壁などの対策を施す必要があった。
【0003】
また、触媒3を良好に位置決めして固定する方法として、図13に示すように、触媒ケース2の外側から、触媒3を位置決めする位置決めボルト51,51を、図14に示すように円周方向に複数本配設する方法があるが、この方法によれば、触媒ケース2の下流端をアウトレット4のフランジ部4aに摩擦圧接して接合し、触媒3の下流側に摩擦圧接面Pを設けることが可能であるが、近年の触媒3は、効率を向上させるために容積に対する表面積の増大が図られており、触媒3の薄肉化が進んでいるため、触媒3の強度が低く、そのため位置決めボルト51で触媒3を保持するためには、位置決めボルト51の1本当たりの荷重を少なくする必要から、数多くの位置決めボルト51が必要で、かつ触媒3内への位置決めボルト51の挿入代を深くする必要があり、長いボルトを使う必要があり、また、触媒3の内部は800℃〜900℃の高温となるため、位置決めボルト51は耐熱ボルトを用いる必要があり、高価なものとなってしまうという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、溶バリによる触媒の破損を防ぎ、高価な耐熱ボルトを使用することなく、安価に信頼性を高めて製造することのできる排気マニホールドを提供せんことを目的とし、その第1の要旨は、排気マニホールドと触媒ケースが一体形成され、触媒ケースの出口下流側にアウトレットが摩擦圧接で接合される排気マニホールドにおいて、前記アウトレットには、前記触媒ケース内の触媒の位置ズレ防止と、前記摩擦圧接時の溶バリの侵入防止を兼ねるストッパーが一体形成されていることである。
また、第2の要旨は、前記ストッパーには、前記触媒が接触し得る突出受部が内側へ向かって数個所に突出形成されていることである。
【0005】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、排気マニホールドの斜視構成図であり、図2は、その断面構成図である。
【0006】
図において、排気マニホールド1と触媒ケース2は鋳造で一体形成されており、触媒ケース2の下流端にアウトレット4が摩擦圧接により接合されて構成されており、アウトレット4には、触媒ケース2の下流端を摩擦圧接するためのフランジ部4aが外側へ突出形成されており、このフランジ部4aに触媒ケース2の下流端を当接させて圧力を加え、互いに相対速度を与えて摩擦熱を発生させ、摩擦熱によりフランジ部4aと触媒ケース2の下流端を溶融させて、さらに相対速度による滑り方向と垂直方向に大きな圧力を与えて溶融層を外側に排出して、両者を摩擦接合面Pで固体接合するものであるが、摩擦圧接時には溶バリが発生し、この溶バリの内側への侵入を防ぐ役割を持たせるため、アウトレット4のフランジ部4aの内周側には、上流側に向かって突出したストッパー5が一体形成されており、このストッパー5は、触媒3が下流側へ位置ズレするのを防ぐためのものでもある。
【0007】
なお、触媒ケース2内に触媒3を挿入した後に、アウトレット4を摩擦接合する時に、ストッパー5と触媒3間にも相対速度が発生して、触媒3とストッパー5が接触してしまうと、触媒3が破損される虞れがあるため、摩擦圧接時には、触媒3とストッパー5の上流端の当接面5aとの間には、最低2mm以上のクリアランスが図3のbで示すように設けてある。
なお、エンジンの運転中に高速の排気ガスが触媒3内を流れ、その排気ガスによる圧力と、エンジンの運転による振動により、徐々に触媒3は下流側へ移動して、ストッパー5の当接面5aに当接し、触媒3の移動が停止されるように構成されている。
【0008】
このストッパー5の半径方向の幅長aは、触媒3の半径の6%以上に設定されて、排気ガスによる圧力に耐えるように設計されている。
例えば、触媒3の半径が50mmである場合には、ストッパー5の半径方向の幅長aは4mmであり、図4の平面図で示すように、ストッパー5の外周と触媒3の外周間には1.5mm〜2mm程度の外周部が形成されるように設定されており、ストッパー5の当接面5aの面積は、触媒3の断面積の10%以上となるように設定されている。
【0009】
このように、触媒3はハニカム状断面であるため、壊れやすいために、前述したストッパー5の幅長a及び面積を設定して、ストッパー5の当接面5aと触媒3が当接した時の、触媒3の破損を防ぐように構成されている。
触媒3の破損を防ぐためには、ストッパー5の当接面5aの幅長aは大の方が良いのであるが、あまり幅長aが大であると、逆に不活性域が増大してしまうという新たな問題点が発生する。即ち、触媒3の径が大きい場合にストッパー5の半径方向の幅長aを6%以上確保しようとすると、ストッパー5の幅長aが厚くなりすぎ、図5に示すように、排気ガスが触媒3を通らない不活性域Sが増大する。特に、外周部近傍では触媒ケース2の内壁との摩擦のため排気ガスの流速が小さくなり、ストッパー5による堰により不活性域Sが増大し、これにより触媒3の効果的な利用が妨げられることとなる。
【0010】
従って、このような事態を解決するために、図6の断面図で、また図7の平面図で示すように、前記アウトレット4のストッパー5の内周に、当接面5aと水平状に半径方向内側へ突出させて所定間隔で複数の突出受部5b,5b,5bを一体形成させておくことができ、ストッパー5の基本的な半径方向の幅aは極力小さく設定したままでも突出受部5bにより触媒3の接触面が増大されることとなり、触媒3を破損させることなく良好に位置決めすることができるものとなる。なお、この突出受部5bの先端付近では、排気ガスの流速が速くなり、排気ガスの周囲からの巻き込みなどによって、触媒3の不活性域を小さくすることができる効果もある。
【0011】
なお、この突出受部5bは、図8の平面図で、また図9の縦断面図で示すように、ストッパー5の内周間を連結するように橋状の突出受橋部5bとして形成することもでき、この突出受橋部5bは3本で形成しても、また、図10の平面図及び図11の縦断面図で示すように、1本で形成したものであっても良く、この突出受橋部5bで良好に触媒3を受けて、触媒3との接触面積の不足を良好に補うことができるものとなる。
【0012】
【発明の効果】
本発明は、排気マニホールドと触媒ケースが一体形成され、触媒ケースの出口下流側にアウトレットが摩擦圧接で接合される排気マニホールドにおいて、前記アウトレットには、前記触媒ケース内の触媒の位置ズレ防止と、前記摩擦圧接時の溶バリの侵入防止を兼ねるストッパーが一体形成されていることにより、摩擦圧接による接合面は触媒の下流側に配置されるものであるため、摩擦圧接時に発生する溶バリの脱落による触媒の破損を良好に防止することができ、また、アウトレットには溶バリの侵入を防ぐ堰を兼用した触媒位置ズレ防止用のストッパーが設けられているため、従来のように触媒の位置決めボルトを用いることなく、良好に触媒を位置決めして安価に製作することができるものとなる。
【0013】
また、前記ストッパーには、前記触媒が接触し得る突出受部が内側へ向かって数個所に突出形成されていることにより、触媒内の排気ガスの通過しない不活性域を小さくできて、かつ、触媒を確実に保持することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】排気マニホールドの斜視構成図である。
【図2】図1の縦断面構成図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】図3における触媒とストッパーの位置関係を示す平面構成図である。
【図5】ストッパーの半径方向幅が大な時に、排気ガスの不活性域が発生する説明断面構成図である。
【図6】ストッパーに突出受部を形成させた縦断面構成図である。
【図7】図6の平面構成図である。
【図8】突出受部を橋状に形成した場合の平面構成図である。
【図9】図8の縦断面構成図である。
【図10】さらに突出受橋部を1本で形成した場合の平面構成図である。
【図11】図10の縦断面構成図である。
【図12】従来の排気マニホールドの縦断面構成図である。
【図13】従来、位置決めボルトを用いて触媒を位置決めする構造の縦断面構成図である。
【図14】図13の触媒部分の平面構成図である。
【符号の説明】
1 排気マニホールド
2 触媒ケース
3 触媒
4 アウトレット
4a フランジ部
5 ストッパー
5a 当接面
5b 突出受部(突出受橋部)
S 不活性域
P 摩擦接合面
【産業上の利用分野】
この発明は、排気マニホールドに関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
従来、図12に示すように、排気マニホールド1の下流端と、触媒3を入れた触媒ケース2とが、触媒ケース2の上面に外側へ突出形成されたフランジ2aで摩擦圧接により接合されており、この摩擦圧接による排気マニホールド1と触媒ケース2の一体化構造は、ボルトによる締結方式に比べて、ボルトを廃止することができ、安価に製造できて、かつコンパクト化することができるものであるが、触媒ケース2内での触媒3の位置決めを行うために、触媒ケース2の下面に、触媒3を受ける受段部2bが形成されており、触媒ケース2内に触媒3を挿入後、触媒ケース2の上面と排気マニホールド1を摩擦圧接で接合しており、このような構造では、摩擦圧接面Pが触媒3の上流側にあるため、摩擦圧接時に発生する溶バリが、エンジンの運転中に脱落して、触媒3を破損させる虞れがあり、摩擦圧接時の溶バリの発生量の管理とか、溶バリの脱落を防ぐ脱落防止壁などの対策を施す必要があった。
【0003】
また、触媒3を良好に位置決めして固定する方法として、図13に示すように、触媒ケース2の外側から、触媒3を位置決めする位置決めボルト51,51を、図14に示すように円周方向に複数本配設する方法があるが、この方法によれば、触媒ケース2の下流端をアウトレット4のフランジ部4aに摩擦圧接して接合し、触媒3の下流側に摩擦圧接面Pを設けることが可能であるが、近年の触媒3は、効率を向上させるために容積に対する表面積の増大が図られており、触媒3の薄肉化が進んでいるため、触媒3の強度が低く、そのため位置決めボルト51で触媒3を保持するためには、位置決めボルト51の1本当たりの荷重を少なくする必要から、数多くの位置決めボルト51が必要で、かつ触媒3内への位置決めボルト51の挿入代を深くする必要があり、長いボルトを使う必要があり、また、触媒3の内部は800℃〜900℃の高温となるため、位置決めボルト51は耐熱ボルトを用いる必要があり、高価なものとなってしまうという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、溶バリによる触媒の破損を防ぎ、高価な耐熱ボルトを使用することなく、安価に信頼性を高めて製造することのできる排気マニホールドを提供せんことを目的とし、その第1の要旨は、排気マニホールドと触媒ケースが一体形成され、触媒ケースの出口下流側にアウトレットが摩擦圧接で接合される排気マニホールドにおいて、前記アウトレットには、前記触媒ケース内の触媒の位置ズレ防止と、前記摩擦圧接時の溶バリの侵入防止を兼ねるストッパーが一体形成されていることである。
また、第2の要旨は、前記ストッパーには、前記触媒が接触し得る突出受部が内側へ向かって数個所に突出形成されていることである。
【0005】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、排気マニホールドの斜視構成図であり、図2は、その断面構成図である。
【0006】
図において、排気マニホールド1と触媒ケース2は鋳造で一体形成されており、触媒ケース2の下流端にアウトレット4が摩擦圧接により接合されて構成されており、アウトレット4には、触媒ケース2の下流端を摩擦圧接するためのフランジ部4aが外側へ突出形成されており、このフランジ部4aに触媒ケース2の下流端を当接させて圧力を加え、互いに相対速度を与えて摩擦熱を発生させ、摩擦熱によりフランジ部4aと触媒ケース2の下流端を溶融させて、さらに相対速度による滑り方向と垂直方向に大きな圧力を与えて溶融層を外側に排出して、両者を摩擦接合面Pで固体接合するものであるが、摩擦圧接時には溶バリが発生し、この溶バリの内側への侵入を防ぐ役割を持たせるため、アウトレット4のフランジ部4aの内周側には、上流側に向かって突出したストッパー5が一体形成されており、このストッパー5は、触媒3が下流側へ位置ズレするのを防ぐためのものでもある。
【0007】
なお、触媒ケース2内に触媒3を挿入した後に、アウトレット4を摩擦接合する時に、ストッパー5と触媒3間にも相対速度が発生して、触媒3とストッパー5が接触してしまうと、触媒3が破損される虞れがあるため、摩擦圧接時には、触媒3とストッパー5の上流端の当接面5aとの間には、最低2mm以上のクリアランスが図3のbで示すように設けてある。
なお、エンジンの運転中に高速の排気ガスが触媒3内を流れ、その排気ガスによる圧力と、エンジンの運転による振動により、徐々に触媒3は下流側へ移動して、ストッパー5の当接面5aに当接し、触媒3の移動が停止されるように構成されている。
【0008】
このストッパー5の半径方向の幅長aは、触媒3の半径の6%以上に設定されて、排気ガスによる圧力に耐えるように設計されている。
例えば、触媒3の半径が50mmである場合には、ストッパー5の半径方向の幅長aは4mmであり、図4の平面図で示すように、ストッパー5の外周と触媒3の外周間には1.5mm〜2mm程度の外周部が形成されるように設定されており、ストッパー5の当接面5aの面積は、触媒3の断面積の10%以上となるように設定されている。
【0009】
このように、触媒3はハニカム状断面であるため、壊れやすいために、前述したストッパー5の幅長a及び面積を設定して、ストッパー5の当接面5aと触媒3が当接した時の、触媒3の破損を防ぐように構成されている。
触媒3の破損を防ぐためには、ストッパー5の当接面5aの幅長aは大の方が良いのであるが、あまり幅長aが大であると、逆に不活性域が増大してしまうという新たな問題点が発生する。即ち、触媒3の径が大きい場合にストッパー5の半径方向の幅長aを6%以上確保しようとすると、ストッパー5の幅長aが厚くなりすぎ、図5に示すように、排気ガスが触媒3を通らない不活性域Sが増大する。特に、外周部近傍では触媒ケース2の内壁との摩擦のため排気ガスの流速が小さくなり、ストッパー5による堰により不活性域Sが増大し、これにより触媒3の効果的な利用が妨げられることとなる。
【0010】
従って、このような事態を解決するために、図6の断面図で、また図7の平面図で示すように、前記アウトレット4のストッパー5の内周に、当接面5aと水平状に半径方向内側へ突出させて所定間隔で複数の突出受部5b,5b,5bを一体形成させておくことができ、ストッパー5の基本的な半径方向の幅aは極力小さく設定したままでも突出受部5bにより触媒3の接触面が増大されることとなり、触媒3を破損させることなく良好に位置決めすることができるものとなる。なお、この突出受部5bの先端付近では、排気ガスの流速が速くなり、排気ガスの周囲からの巻き込みなどによって、触媒3の不活性域を小さくすることができる効果もある。
【0011】
なお、この突出受部5bは、図8の平面図で、また図9の縦断面図で示すように、ストッパー5の内周間を連結するように橋状の突出受橋部5bとして形成することもでき、この突出受橋部5bは3本で形成しても、また、図10の平面図及び図11の縦断面図で示すように、1本で形成したものであっても良く、この突出受橋部5bで良好に触媒3を受けて、触媒3との接触面積の不足を良好に補うことができるものとなる。
【0012】
【発明の効果】
本発明は、排気マニホールドと触媒ケースが一体形成され、触媒ケースの出口下流側にアウトレットが摩擦圧接で接合される排気マニホールドにおいて、前記アウトレットには、前記触媒ケース内の触媒の位置ズレ防止と、前記摩擦圧接時の溶バリの侵入防止を兼ねるストッパーが一体形成されていることにより、摩擦圧接による接合面は触媒の下流側に配置されるものであるため、摩擦圧接時に発生する溶バリの脱落による触媒の破損を良好に防止することができ、また、アウトレットには溶バリの侵入を防ぐ堰を兼用した触媒位置ズレ防止用のストッパーが設けられているため、従来のように触媒の位置決めボルトを用いることなく、良好に触媒を位置決めして安価に製作することができるものとなる。
【0013】
また、前記ストッパーには、前記触媒が接触し得る突出受部が内側へ向かって数個所に突出形成されていることにより、触媒内の排気ガスの通過しない不活性域を小さくできて、かつ、触媒を確実に保持することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】排気マニホールドの斜視構成図である。
【図2】図1の縦断面構成図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】図3における触媒とストッパーの位置関係を示す平面構成図である。
【図5】ストッパーの半径方向幅が大な時に、排気ガスの不活性域が発生する説明断面構成図である。
【図6】ストッパーに突出受部を形成させた縦断面構成図である。
【図7】図6の平面構成図である。
【図8】突出受部を橋状に形成した場合の平面構成図である。
【図9】図8の縦断面構成図である。
【図10】さらに突出受橋部を1本で形成した場合の平面構成図である。
【図11】図10の縦断面構成図である。
【図12】従来の排気マニホールドの縦断面構成図である。
【図13】従来、位置決めボルトを用いて触媒を位置決めする構造の縦断面構成図である。
【図14】図13の触媒部分の平面構成図である。
【符号の説明】
1 排気マニホールド
2 触媒ケース
3 触媒
4 アウトレット
4a フランジ部
5 ストッパー
5a 当接面
5b 突出受部(突出受橋部)
S 不活性域
P 摩擦接合面
Claims (2)
- 排気マニホールドと触媒ケースが一体形成され、触媒ケースの出口下流側にアウトレットが摩擦圧接で接合される排気マニホールドにおいて、前記アウトレットには、前記触媒ケース内の触媒の位置ズレ防止と、前記摩擦圧接時の溶バリの侵入防止を兼ねるストッパーが一体形成されていることを特徴とする排気マニホールド。
- 前記ストッパーには、前記触媒が接触し得る突出受部が内側へ向かって数個所に突出形成されていることを特徴とする請求項1に記載の排気マニホールド。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36003399A JP3697982B2 (ja) | 1999-12-17 | 1999-12-17 | 排気マニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP36003399A JP3697982B2 (ja) | 1999-12-17 | 1999-12-17 | 排気マニホールド |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001173439A JP2001173439A (ja) | 2001-06-26 |
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ID=18467560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36003399A Expired - Fee Related JP3697982B2 (ja) | 1999-12-17 | 1999-12-17 | 排気マニホールド |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP3697982B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103878525A (zh) * | 2013-11-20 | 2014-06-25 | 无锡曙光模具有限公司 | 汽车发动机排气系统出气锥管内壳的焊接夹具 |
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| CN105298597A (zh) * | 2015-10-22 | 2016-02-03 | 苏州莲池环保科技发展有限公司 | 一种三元催化器总成 |
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1999
- 1999-12-17 JP JP36003399A patent/JP3697982B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103878525A (zh) * | 2013-11-20 | 2014-06-25 | 无锡曙光模具有限公司 | 汽车发动机排气系统出气锥管内壳的焊接夹具 |
| CN103878525B (zh) * | 2013-11-20 | 2015-12-02 | 无锡曙光模具有限公司 | 汽车发动机排气系统出气锥管内壳的焊接夹具 |
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