JP3769669B2 - 把手構造 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば鍋、フライパン等の容器体の着脱自在な把手構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の把手構造として、例えば、特開平11−104009号公報に示す如く、容器体の側面に前面板部及び両側面板部により形成されたコ状の嵌合溝部をもつ継合枠部を突設すると共に把手体に嵌合溝部により形成される嵌合穴部に対して下方から挿脱可能な嵌合凸部を設け、かつ、容器体に継合枠部の上方に位置して係合板を水平突設し、把手体に係合板の上面に係止可能な押さえ部材を進退自在に設けてなる構造のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこの従来構造の場合、把手体の着脱構造として、嵌合凸部と嵌合穴部とを係合すると共に係合板の上面を押さえ部材により押さえることにより容器体に把手体を取り付ける構造のため、構造が複雑化し易いことがあるという不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はこれらの課題を解決することを目的とし、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、容器体の側面に前面板部及び両側面板部により形成されたコ状の嵌合溝部をもつ継合枠部を突設すると共に把手体に該嵌合溝部により形成される嵌合穴部に対して下方から挿脱可能な嵌合凸部を設けてなり、上記嵌合凸部の前端面を上記容器体の弧状の側面に合わせて弧状面に形成し、上記嵌合穴部を該容器体の側面と上記嵌合溝部とにより形成し、該嵌合凸部を該容器体の側面と上記嵌合溝部とにより形成される該嵌合穴部に対して下方から挿脱可能に設け、該容器体の側面と上記嵌合溝部とにより形成される該嵌合穴部を上に向かって次第に幅狭となるテーパー状穴に形成すると共に該嵌合凸部を上に向かって次第に幅狭となるブロック板状に形成して、上記嵌合穴部と上記嵌合凸部とを上方に向かって次第に幅狭となるテーパー嵌合可能に設け、上記継合枠部の前面板部に挿通穴を形成し、上記把手体に該挿通穴に挿脱可能な挿脱ピンを進退自在に設け、該挿脱ピンを該挿通穴に挿通させる圧縮バネを含む進退操作機構を設け、該進退操作機構として、上記把手体に上記挿脱ピンを進退摺動自在に突設し、該挿脱ピンと把手体との間に上記圧縮バネを介装し、該把手体に摺動長穴を形成し、該挿脱ピンに該摺動長穴内を摺動可能な案内ピンを植 設し、該案内ピンに摘子体を設けてなることを特徴とする把手構造にある。
【0005】
【発明の実施の形態】
図1乃至図7は本発明の実施の形態例を示し、1は容器体であって、図1、図4、図6の如く、例えば、鍋、フライパン等の容器体1の弧状の側面に前面板部2a及び両側面板部2b・2bにより形成された平面コ状の嵌合溝部2cをもつ継合枠部2をリベット、スポット溶接、ネジ等の固定手段2dにより突設している。
【0006】
3は把手体であって、相互に一体に接合される合成樹脂製の分割半体3a・3a及び金属製の上向鉤状の係合体3bをネジ3hにより一体に止着してなり、係合体3bに逃げ穴3c・3fを形成すると共に係合体3bの前端面を容器体1の側面に合わせて弧状面3dに形成し、把手体3の係合体3bの先端部に上記嵌合溝部2cと容器体1の側面とにより形成される嵌合穴部Mに対して下方から挿脱可能な嵌合凸部Kを設けてなり、継合枠部2の前面板部2aに挿通穴4を形成し、一方、把手体3に挿通穴4に挿脱可能な挿脱ピン5を進退自在に設け、挿脱ピン5を挿通穴4に挿通させる圧縮バネ6aを含む進退操作機構6を設けて構成している。
【0007】
この場合、上記嵌合穴部Mと上記嵌合凸部Kとは上方に向かって次第に幅狭となるテーパー嵌合可能に設けられ、即ち、嵌合溝部2cと容器体1の側面とにより形成される嵌合穴部Mを上に向かって次第に幅狭となるテーパー状穴に形成すると共に嵌合凸部Kを上に向かって次第に幅狭となるブロック板状に形成して構成している。
【0008】
又、この場合、上記進退操作機構6として、把手体3に上記挿脱ピン5を摺動穴3gにより逃げ穴3c・3fを介して進退摺動自在に突設し、挿脱ピン5と把手体3との間に上記圧縮バネ6aを介装し、把手体3に摺動長穴3eを形成し、挿脱ピン5に摺動長穴3e内を摺動可能な案内ピン6bを植設し、案内ピン6bに摘子体6cを設けて構成している。
【0009】
この実施の形態例は上記構成であるから、進退操作機構6の摘子体6cを指で手前側に引き戻した状態において、容器体1の側面に突設された継合枠部2により形成されている嵌合穴部Mに把手体3の係合体3bに形成された嵌合凸部Kを嵌合穴部Mに対して下方から挿入し、挿入後に摘子体6cを釈放すると、挿脱ピン5は圧縮バネ6aにより継合枠部2の前面板部2aの挿通穴4に挿通され、これにより、図3の如く、把手体3を容器体1に取り付けることができ、又、図7の如く、進退操作機構6の摘子体6cを指で手前側に引き戻し、挿脱ピン5を挿通穴4から抜き取り、容器体1の側面に突設された継合枠部2により形成されている嵌合穴部Mに把手体3の係合体3bに形成された嵌合凸部Kを嵌合穴部Mに対して下方に向けて抜き取ることにより把手体3を容器体1から取り外すことができ、したがって、容器体1と把手体3とを容易に着脱することができ、挿脱ピン5と挿通穴4により確実に着脱することができると共に着脱構造を簡素化することができる。
【0010】
又、この場合、上記嵌合穴部Mと上記嵌合凸部Kとは上方に向かって次第に幅狭となるテーパー嵌合可能に設けられているから、容器体1と把手体3とを密着嵌合することができ、把手体3の取付のがたつきを抑制することができ、又、この場合、上記進退操作機構6として、上記把手体3に上記挿脱ピン5を進退摺動自在に突設し、挿脱ピン5と把手体3との間に上記圧縮バネ6aを介装し、把手体3に摺動長穴3eを形成し、挿脱ピン5にす摺動長穴3e内を摺動可能な案内ピン6bを植設し、案内ピン6bに摘子体6cを設けてなるから、容器体1と把手体3との着脱構造を一層簡素化することができると共に摘子体6cにより着脱操作を容易に行うことができる。
【0011】
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば、容器体1、係合枠部2、把手体3の形状や大きさ、材質、進退操作機構6の構造等は適宜設計して変更されるものである。
【0012】
【発明の効果】
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、容器体の側面に突設された継合枠部により形成されている嵌合穴部に把手体の係合体に形成された嵌合凸部を嵌合穴部に対して下方から挿入し、進退操作機構により挿脱ピン挿通穴に挿通することにより把手体を容器体に取り付けることができ、又、挿脱ピンを挿通穴から抜き取り、容器体の側面に突設された継合枠部により形成されている嵌合穴部に把手体の係合体に形成された嵌合凸部を嵌合穴部に対して下方に向けて抜き取ることにより把手体を容器体から取り外すことができ、したがって、容器体と把手体とを容易に着脱することができ、挿脱ピンと挿通穴により確実に着脱することができると共に着脱構造を簡素化することができ、かつ、上記嵌合穴部と上記嵌合凸部とは上方に向かって次第に幅狭となるテーパー嵌合可能に設けられているから、容器体と把手体とを密着嵌合することができ、把手体の取付のがたつきを抑制することができ、更に、上記進退操作機構として、上記把手体に上記挿脱ピンを進退摺動自在に突設し、挿脱ピンと把手体との間に上記圧縮バネを介装し、把手体に摺動長穴を形成し、挿脱ピンに摺動長穴内を摺動可能な案内ピンを植設し、案内ピンに摘子体を設けてなるから、容器体と把手体との着脱構造を一層簡素化することができると共に摘子体により着脱操作を容易に行うことができる。
【0013】
以上の如く、所期の目的を充分達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態例の全体側面図である。
【図2】 本発明の実施の形態例の全体平面図である。
【図3】 本発明の実施の形態例の部分側断面図である。
【図4】 本発明の実施の形態例の部分平断面図である。
【図5】 本発明の実施の形態例の部分横断面図である。
【図6】 本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図7】 本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図8】 本発明の実施の形態例の部分側断面図である。
【符号の説明】
M 嵌合穴部
K 嵌合凸部
1 容器体
2 継合枠部
2a 前面板部
2b 両側面板部
2c 嵌合溝部
3 把手体
3d 弧状面
3e 摺動長穴
4 挿通穴
5 挿脱ピン
6 進退操作機構
6a 圧縮バネ
6b 案内ピン
6c 摘子体
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば鍋、フライパン等の容器体の着脱自在な把手構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の把手構造として、例えば、特開平11−104009号公報に示す如く、容器体の側面に前面板部及び両側面板部により形成されたコ状の嵌合溝部をもつ継合枠部を突設すると共に把手体に嵌合溝部により形成される嵌合穴部に対して下方から挿脱可能な嵌合凸部を設け、かつ、容器体に継合枠部の上方に位置して係合板を水平突設し、把手体に係合板の上面に係止可能な押さえ部材を進退自在に設けてなる構造のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこの従来構造の場合、把手体の着脱構造として、嵌合凸部と嵌合穴部とを係合すると共に係合板の上面を押さえ部材により押さえることにより容器体に把手体を取り付ける構造のため、構造が複雑化し易いことがあるという不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はこれらの課題を解決することを目的とし、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、容器体の側面に前面板部及び両側面板部により形成されたコ状の嵌合溝部をもつ継合枠部を突設すると共に把手体に該嵌合溝部により形成される嵌合穴部に対して下方から挿脱可能な嵌合凸部を設けてなり、上記嵌合凸部の前端面を上記容器体の弧状の側面に合わせて弧状面に形成し、上記嵌合穴部を該容器体の側面と上記嵌合溝部とにより形成し、該嵌合凸部を該容器体の側面と上記嵌合溝部とにより形成される該嵌合穴部に対して下方から挿脱可能に設け、該容器体の側面と上記嵌合溝部とにより形成される該嵌合穴部を上に向かって次第に幅狭となるテーパー状穴に形成すると共に該嵌合凸部を上に向かって次第に幅狭となるブロック板状に形成して、上記嵌合穴部と上記嵌合凸部とを上方に向かって次第に幅狭となるテーパー嵌合可能に設け、上記継合枠部の前面板部に挿通穴を形成し、上記把手体に該挿通穴に挿脱可能な挿脱ピンを進退自在に設け、該挿脱ピンを該挿通穴に挿通させる圧縮バネを含む進退操作機構を設け、該進退操作機構として、上記把手体に上記挿脱ピンを進退摺動自在に突設し、該挿脱ピンと把手体との間に上記圧縮バネを介装し、該把手体に摺動長穴を形成し、該挿脱ピンに該摺動長穴内を摺動可能な案内ピンを植 設し、該案内ピンに摘子体を設けてなることを特徴とする把手構造にある。
【0005】
【発明の実施の形態】
図1乃至図7は本発明の実施の形態例を示し、1は容器体であって、図1、図4、図6の如く、例えば、鍋、フライパン等の容器体1の弧状の側面に前面板部2a及び両側面板部2b・2bにより形成された平面コ状の嵌合溝部2cをもつ継合枠部2をリベット、スポット溶接、ネジ等の固定手段2dにより突設している。
【0006】
3は把手体であって、相互に一体に接合される合成樹脂製の分割半体3a・3a及び金属製の上向鉤状の係合体3bをネジ3hにより一体に止着してなり、係合体3bに逃げ穴3c・3fを形成すると共に係合体3bの前端面を容器体1の側面に合わせて弧状面3dに形成し、把手体3の係合体3bの先端部に上記嵌合溝部2cと容器体1の側面とにより形成される嵌合穴部Mに対して下方から挿脱可能な嵌合凸部Kを設けてなり、継合枠部2の前面板部2aに挿通穴4を形成し、一方、把手体3に挿通穴4に挿脱可能な挿脱ピン5を進退自在に設け、挿脱ピン5を挿通穴4に挿通させる圧縮バネ6aを含む進退操作機構6を設けて構成している。
【0007】
この場合、上記嵌合穴部Mと上記嵌合凸部Kとは上方に向かって次第に幅狭となるテーパー嵌合可能に設けられ、即ち、嵌合溝部2cと容器体1の側面とにより形成される嵌合穴部Mを上に向かって次第に幅狭となるテーパー状穴に形成すると共に嵌合凸部Kを上に向かって次第に幅狭となるブロック板状に形成して構成している。
【0008】
又、この場合、上記進退操作機構6として、把手体3に上記挿脱ピン5を摺動穴3gにより逃げ穴3c・3fを介して進退摺動自在に突設し、挿脱ピン5と把手体3との間に上記圧縮バネ6aを介装し、把手体3に摺動長穴3eを形成し、挿脱ピン5に摺動長穴3e内を摺動可能な案内ピン6bを植設し、案内ピン6bに摘子体6cを設けて構成している。
【0009】
この実施の形態例は上記構成であるから、進退操作機構6の摘子体6cを指で手前側に引き戻した状態において、容器体1の側面に突設された継合枠部2により形成されている嵌合穴部Mに把手体3の係合体3bに形成された嵌合凸部Kを嵌合穴部Mに対して下方から挿入し、挿入後に摘子体6cを釈放すると、挿脱ピン5は圧縮バネ6aにより継合枠部2の前面板部2aの挿通穴4に挿通され、これにより、図3の如く、把手体3を容器体1に取り付けることができ、又、図7の如く、進退操作機構6の摘子体6cを指で手前側に引き戻し、挿脱ピン5を挿通穴4から抜き取り、容器体1の側面に突設された継合枠部2により形成されている嵌合穴部Mに把手体3の係合体3bに形成された嵌合凸部Kを嵌合穴部Mに対して下方に向けて抜き取ることにより把手体3を容器体1から取り外すことができ、したがって、容器体1と把手体3とを容易に着脱することができ、挿脱ピン5と挿通穴4により確実に着脱することができると共に着脱構造を簡素化することができる。
【0010】
又、この場合、上記嵌合穴部Mと上記嵌合凸部Kとは上方に向かって次第に幅狭となるテーパー嵌合可能に設けられているから、容器体1と把手体3とを密着嵌合することができ、把手体3の取付のがたつきを抑制することができ、又、この場合、上記進退操作機構6として、上記把手体3に上記挿脱ピン5を進退摺動自在に突設し、挿脱ピン5と把手体3との間に上記圧縮バネ6aを介装し、把手体3に摺動長穴3eを形成し、挿脱ピン5にす摺動長穴3e内を摺動可能な案内ピン6bを植設し、案内ピン6bに摘子体6cを設けてなるから、容器体1と把手体3との着脱構造を一層簡素化することができると共に摘子体6cにより着脱操作を容易に行うことができる。
【0011】
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば、容器体1、係合枠部2、把手体3の形状や大きさ、材質、進退操作機構6の構造等は適宜設計して変更されるものである。
【0012】
【発明の効果】
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、容器体の側面に突設された継合枠部により形成されている嵌合穴部に把手体の係合体に形成された嵌合凸部を嵌合穴部に対して下方から挿入し、進退操作機構により挿脱ピン挿通穴に挿通することにより把手体を容器体に取り付けることができ、又、挿脱ピンを挿通穴から抜き取り、容器体の側面に突設された継合枠部により形成されている嵌合穴部に把手体の係合体に形成された嵌合凸部を嵌合穴部に対して下方に向けて抜き取ることにより把手体を容器体から取り外すことができ、したがって、容器体と把手体とを容易に着脱することができ、挿脱ピンと挿通穴により確実に着脱することができると共に着脱構造を簡素化することができ、かつ、上記嵌合穴部と上記嵌合凸部とは上方に向かって次第に幅狭となるテーパー嵌合可能に設けられているから、容器体と把手体とを密着嵌合することができ、把手体の取付のがたつきを抑制することができ、更に、上記進退操作機構として、上記把手体に上記挿脱ピンを進退摺動自在に突設し、挿脱ピンと把手体との間に上記圧縮バネを介装し、把手体に摺動長穴を形成し、挿脱ピンに摺動長穴内を摺動可能な案内ピンを植設し、案内ピンに摘子体を設けてなるから、容器体と把手体との着脱構造を一層簡素化することができると共に摘子体により着脱操作を容易に行うことができる。
【0013】
以上の如く、所期の目的を充分達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態例の全体側面図である。
【図2】 本発明の実施の形態例の全体平面図である。
【図3】 本発明の実施の形態例の部分側断面図である。
【図4】 本発明の実施の形態例の部分平断面図である。
【図5】 本発明の実施の形態例の部分横断面図である。
【図6】 本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図7】 本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図8】 本発明の実施の形態例の部分側断面図である。
【符号の説明】
M 嵌合穴部
K 嵌合凸部
1 容器体
2 継合枠部
2a 前面板部
2b 両側面板部
2c 嵌合溝部
3 把手体
3d 弧状面
3e 摺動長穴
4 挿通穴
5 挿脱ピン
6 進退操作機構
6a 圧縮バネ
6b 案内ピン
6c 摘子体
Claims (1)
- 容器体の側面に前面板部及び両側面板部により形成されたコ状の嵌合溝部をもつ継合枠部を突設すると共に把手体に該嵌合溝部により形成される嵌合穴部に対して下方から挿脱可能な嵌合凸部を設けてなり、上記嵌合凸部の前端面を上記容器体の弧状の側面に合わせて弧状面に形成し、上記嵌合穴部を該容器体の側面と上記嵌合溝部とにより形成し、該嵌合凸部を該容器体の側面と上記嵌合溝部とにより形成される該嵌合穴部に対して下方から挿脱可能に設け、該容器体の側面と上記嵌合溝部とにより形成される該嵌合穴部を上に向かって次第に幅狭となるテーパー状穴に形成すると共に該嵌合凸部を上に向かって次第に幅狭となるブロック板状に形成して、上記嵌合穴部と上記嵌合凸部とを上方に向かって次第に幅狭となるテーパー嵌合可能に設け、上記継合枠部の前面板部に挿通穴を形成し、上記把手体に該挿通穴に挿脱可能な挿脱ピンを進退自在に設け、該挿脱ピンを該挿通穴に挿通させる圧縮バネを含む進退操作機構を設け、該進退操作機構として、上記把手体に上記挿脱ピンを進退摺動自在に突設し、該挿脱ピンと把手体との間に上記圧縮バネを介装し、該把手体に摺動長穴を形成し、該挿脱ピンに該摺動長穴内を摺動可能な案内ピンを植設し、該案内ピンに摘子体を設けてなることを特徴とする把手構造。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002011326A JP3769669B2 (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | 把手構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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ID=27648829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002011326A Expired - Fee Related JP3769669B2 (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | 把手構造 |
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| US12274398B2 (en) | 2020-09-29 | 2025-04-15 | Meyer Intellectual Properties Limited | Cookware vessel with removable handle |
| US11974701B2 (en) * | 2020-09-29 | 2024-05-07 | Meyer Intellectual Properties Limited | Cookware vessel with removable handle |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2002
- 2002-01-21 JP JP2002011326A patent/JP3769669B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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Legal Events
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