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JP3786174B2 - 通信端末装置 - Google Patents
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファクシミリ送信モ−ドとコピ−モ−ドを切り替えて使用する際の操作性を高めた通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
原稿画像を読取る画像読取手段と、画像を送信するファクシミリ送信手段と、画像読取手段で読取った画像を記録するコピー手段とを備え、ファクシミリ送信手段とコピー手段とを切り替えて使用する通信端末装置は良く知られている。このような通信端末装置は、一般にオ−トドキュメントフィ−ダ(ADF)や、フラットベッドスキャナ(FBS)として機能するフラットベッド型の読み取り用原稿載置台が備え付けられている。
【0003】
このような通信端末装置で原稿をコピ−する場合には、コピー手段の動作モ−ド(コピーモード)に切り替え、コピ−部数や原稿の種類(通常の文字や図形のイメ−ジ情報か写真か)に応じた読み取りモ−ド(解像度)を設定してから、スタ−トボタンを押して原稿の読み取りを開始し、設定したコピー部数記録紙に記録している。一方、ファクシミリ送信する場合には、ファクシミリ通信手段の動作モ−ド(ファクシミリ送信モ−ド)に切り替え、送信する相手先のダイヤル番号、通信時刻、解像度、原稿の読み取り濃度、親展、同報等の応用通信などを適宜設定してから、スタ−トボタンを押して原稿の読み取りを開始し、読取った原稿画像をその相手先に送信している。
【0004】
つまり、コピーモードで使用後にファクシミリ送信する場合には、モ−ド切り替えキ−を操作してファクシミリ送信モ−ドに切り替え、また、ファクシミリ送信モ−ドで使用後にコピーモードで使用する場合にも、同様にモ−ド切り替えキ−の操作を行なっている
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように、ファクシミリ送信手段とコピー手段を備えた従来の通信端末装置においては、ファクシミリ送信モ−ドとコピ−モ−ドの一方のモ−ドで使用後に、他方のモ−ドで使用する際にはモ−ド切り替えキ−の操作が必要であり、操作性が良好ではないという問題があった。
【0006】
本発明は、かかる現状に鑑みてなされたものであり、ファクシミリ送信モ−ドとコピ−モ−ドとを切り替えて使用する場合の操作性を高めた通信端末装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、原稿画像を読取る画像読取手段と、ファクシミリ送信内容設定手段および送信宛先が登録されたワンタッチボタンを有するファクシミリ送信手段と、前記画像読取手段で読取った画像を記録するコピー手段と、前記ファクシミリ送信手段とコピー手段のうちいずれかの手段の動作モードに切り替えるモード切替操作手段とを有する通信端末装置であって、前記ワンタッチボタンの操作の有無を判定するワンタッチボタン判定手段と、前記ファクシミリ送信の詳細な内容を確認する設定か否かを判定する送信内容確認判定手段とを備え、コピー手段の動作モードにおいて、前記ワンタッチボタンが操作されたとき、前記送信内容確認判定手段によりファクシミリ送信の詳細な内容を確認する設定か否かを判定し、前記送信内容確認判定手段の判定結果が否のとき、操作されたワンタッチボタンに登録された宛先へファクシミリ送信し、前記送信内容確認判定手段の判定結果が要のとき、一時ファクシミリ送信手段の動作モードに移行してファクシミリ送信設定画面を表示し、スタートキーが操作されたとき、操作されたワンタッチボタンに登録された宛先へファクシミリ送信し、所定時間内にスタートキーが操作されない場合、コピー手段の動作モードに切り替えることを特徴とする。
【0008】
また、請求項2に係る発明は、原稿画像を読取る画像読取手段と、ファクシミリ送信内容設定手段および送信宛先が登録されたワンタッチボタンを有するファクシミリ送信手段と、前記画像読取手段で読取った画像を記録するコピー手段と、前記ファクシミリ送信手段とコピー手段のうちいずれかの手段の動作モードに切り替えるモード切替操作手段と、数値を入力するテンキーとを有する通信端末装置であって、前記ワンタッチボタンの操作の有無を判定するワンタッチボタン判定手段と、前記ファクシミリ送信の詳細な内容を確認する設定か否かを判定する送信内容確認判定手段と、前記テンキーの操作の有無を判定するテンキー判定手段と、前記テンキーから入力された値を予め設定した値と比較し、入力された値が設定した値以上であるか否かを判定する比較判定手段とを備え、コピー手段の動作モードにおいて、前記ワンタッチボタンが操作されたとき、前記送信内容確認判定手段によりファクシミリ送信の詳細な内容を確認する設定か否かを判定し、前記送信内容確認判定手段の判定結果が否のとき、操作されたワンタッチボタンに登録された宛先へファクシミリ送信し、前記送信内容確認判定手段の判定結果が要のとき、一時ファクシミリ送信手段の動作モードに移行してファクシミリ送信設定画面を表示し、スタートキーが操作されたとき、操作されたワンタッチボタンに登録された宛先へファクシミリ送信し、所定時間内にスタートキーが操作されない場合、コピー手段の動作モードに切り替えるとともに、ファクシミリ送信手段の動作モードにおいて、前記テンキーが操作され、入力された値が前記予め設定した値未満のとき、前記読取った画像を記録することを特徴とする。
【0010】
上記請求項1に係る本発明によれば、コピー手段の動作モードにおいて、送信内容確認判定手段の判定結果が否のとき、ワンタッチボタンを操作することにより当該ワンタッチボタンに対応する宛先にモード切替操作手段を操作することなくファクシミリ送信することができ、動作モード切替時の操作性を高めることができる。また、送信内容確認判定手段の判定結果が要のとき、ワンタッチボタンを操作することにより一時ファクシミリ送信手段の動作モードに移行し、ファクシミリ送信の詳細内容、たとえば、通信時刻、親展、同報等の応用通信などを任意に設定することができるとともに、コピー手段の動作モードにおけるファクシミリ送信終了後には、もとのコピー手段の動作モードに自動的に切り替えるので、ファクシミリ送信モードからコピーモードに戻す際の切り替え操作が不要となる利点がある。
【0011】
請求項2に係る発明によれば、上記コピー手段の動作モードにおけるファクシミリ送信処理に加え、ファクシミリ送信モードにおいて、テンキーから入力された値を判別してコピ−するので、モード切替操作手段を操作することなくコピ−処理を実施する。このため、操作性を高めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に係る通信端末装置の制御装置を示す概略のブロック図である。次にこのブロック図について説明する。図1において、通信端末装置の制御装置1は、各種信号やデ−タを処理するための制御部2を有している。この制御部2は、例えばCPU(中央処理装置)により構成されている。
【0014】
制御部2には、回線制御部(NCU)4、モデム5、画像メモリ6、RAM7、ROM8、表示部9、操作部10、読取部11、記録部12、時計部13が接続されている。
【0015】
回線制御部4は外部回線3と接続され、相手先のダイヤル番号に対応したダイヤルパルスの送出、及び着信を検出する。モデム5は相手先のファクシミリ装置等の通信端末装置との間で送受信されるデ−タを変調・復調し、回線制御部4と接続する。このように、回線制御部4とモデム5は、画像を送受信する通信部を構成している。
【0016】
画像メモリ6は、前記回線制御部4とモデム5からなる通信部により送受信される画像を格納する。RAM7は予約送信またはメモリ受信における管理デ−タが格納される。ROM8には通信端末装置の各種動作に必要なデ−タやプログラムが格納される。
【0017】
陰極線管(CRT)や液晶表示器(LCD)を用いた表示部9には、通信端末装置の動作に必要な各種メッセ−ジが表示される。キ−ボ−ドやマウス等からなる操作部10は通信端末装置の各種動作、停止を指示する。
【0018】
読取部11は、片面原稿または両面原稿の画像を読み取る。両面原稿の読み取りは、表面の画像の読み取りと、裏面の画像の読み取りを行なうものである。記録部12は読取部11からの画像や受信画像を記録紙に記録する。画像の記録は、記録紙の両面に行なう場合と記録紙の片面に行なう場合がある。
【0019】
前記記録部12には電子写真方式のプリンタを設け、受信画像や光学読取系で読み取られた画像を、図示しない給紙カセットから供給される定形サイズの記録紙に記録する。なお、プリンタでは各種デ−タを記録紙に記録することができる。また、現在時刻をカウントする時計部13を設け、その出力を用いて受信した画像にその時点の時刻を印字することも可能である。
【0020】
また、操作部10には各種キ−が設けられている。例えば、コピ−モ−ドとファクシミリ送信モ−ドとのいずれのモードを選択するかのコピ−/ファクスキ−、すなわち、前記両モードを切り替えるモード切替操作手段が設けられている。
【0021】
更に、操作部10には原稿が文字等のイメ−ジ情報か写真情報かに応じてコピ−の読み取りモ−ド(解像度)を設定する読み取りモ−ドキ−、自動縮小、自動記録紙選択モ−ドを設定するキ−等の各種動作モ−ドを設定するキ−、送信宛先を予め登録しておくワンタッチボタンが設けられている。
【0022】
図2〜図4は、図1に示す制御部2の処理手順を示すフロ−チャ−トである。次に、このフロ−チャ−トについて説明する。
【0023】
(1)処理プログラムがスタ−トする(ステップS1)と、現在の通信端末装置の使用モ−ドは、コピ−モ−ドとファクシミリ送信モ−ドのいずれであるかを判定する(ステップS2)コピ−/ファクスキ−が操作されコピ−モ−ドと判定した合、ワンタッチボタンの押下げの有無を判定する(ステップS3)
【0024】
(2)その判定結果がYES(以下、Yと略記する)、つまりワンタッチボタンが押下げられたと判定すると、つぎにファクシミリ送信の詳細な内容を確認する設定(図3のステップS9、10参照)かどうかを判定する(ステップS4)。この判定結果がNO(以下、Nと略記する)、すなわち確認する設定でないと判定すると、原稿を読取りその画像を画像メモリに格納する(ステップS5)。
【0025】
(3)つづいて押下げたワンタッチボタンに対応する宛先にダイヤルし(ステップS6)、送信予約キュ−(待ち行列)に即時送信として格納して(ステップS7)ステップS2の処理に戻る。
【0026】
このように、コピ−モ−ドであってもワンタッチボタンの操作により自動的に当該ワンタッチボタンに対応する宛先にファクシミリ送信している。このため、動作モ−ド切り替え時の操作性を高めることができる。
【0027】
(4)前記ステップS3の判定結果がN、すなわちワンタッチボタンが押下げられていないと判定すると、テンキ−押し下げかどうかを判定する(ステップS8)。この判定結果がNであればステップS2の処理に戻る。すなわち、コピ−モ−ドの設定であるがステップS8でテンキ−の押し下げ(コピ−枚数の設定)がないので、再度ステップS2以下の処理を行なうものである。
【0028】
(5)前記ファクシミリ送信の詳細な内容を確認する設定に対する判定結果(ステップS4)がYの場合には、ファクシミリ送信モ−ドに切り替え、ファクスモ−ドランプを点灯させる(図3のステップS9)。この場合、通信時刻を予約(この際に、即時にファクスとすることもできる。)、解像度、原稿の読み取り濃度、親展、同報等の応用通信などを適宜設定する(図3のステップS10、この設定をファクシミリ送信内容設定手段という。)。このように、ステップS4で確認の設定かどうかを判定してからファクシミリ送信モ−ドに切り替えることにより、誤操作を防止することができる。
【0029】
(6)続いてスタ−トキ−が操作されたかどうかを判定する(図3のステップS11)。この判定結果がY、すなわちスタ−トキ−が操作されたと判定すると、原稿を読み取りその画像を画像メモリに格納する(図3のステップS12)。また、送信予約キュ−に宛先番号や送信時刻を格納する(図3のステップS13)。
【0030】
(7)そして、自動的にコピ−モ−ドに切り替える(図3のステップS14)。すなわち、ファクシミリ送信モードに切り替える前のコピ−モ−ドにキ−操作を行なうことなく動作モ−ドを戻すものであり、動作モ−ド切り替えの際の操作性を改善することができる。また、このときにコピ−モ−ドランプを点灯する。
【0031】
(8)前記ステップS11の処理において、スタ−トキ−の操作がなされずその判定結果がNであれば、タイムアップかどうかを判定する(図3のステップS15)。この判定結果がNであればステップS10の処理に戻る。ステップS15の判定結果がYであれば、ステップS14の処理に移行する。このように、ステップS15では、コピ−モ−ドからファクシミリ送信モードにモ−ド切り替え後に、所定時間スタ−トキ−が操作されない場合には、誤操作と判断してステップS14の処理に移行し、再度コピ−モ−ドへ切り替えるものである。
【0032】
(9)前記ステップS2の処理において、現在のモ−ドがファクスモ−ドと判定した場合には、テンキ−押し下げかどうかを判定する(図4のステップS16)。この判定結果がYであれば、テンキ−で所定数を入力する(図4のステップS17)
【0033】
(10)次に、スタ−トキ−押し下げかどうかを判定する(図4のステップS18)。この判定結果がNであれば、ステップS17の処理に戻る。ステップS18の判定結果がYであれば、ステップS17で入力されたテンキ−入力の数は、桁数が3以上であるかどうかを判定する(図4のステップS19)
【0034】
(11)ステップS19の判定結果がNであれば、テンキ−の入力数をコピ−部数として入力する(図4のステップS20)。そして原稿読み取り、画像を画像メモリに格納し、コピ−予約を実行する(図4のステップS21)。この処理が終了すればステップS2の処理に戻る。
【0035】
本発明においては、このようにテンキ−、すなわち数値入力手段により入力された数値の桁数によりコピ−部数と判断して、操作手段の切り替え操作を行なうことなく通信モ−ドから自動的にコピ−モ−ドに切り替え、当該部数のコピ−処理を実施している。このため、操作性を高めることができる。
【0036】
(12)前記ステップS19の処理において、ステップS17のテンキ−入力された数値が3桁以上の場合には、判定結果がYとなり、宛先電話として数値を取り込む(図4のステップS22)。次にステップS23の処理で原稿読み取り画像を画像メモリに格納し、送信予約キュ−に格納する(図4のステップS23)
【0037】
(13)前記ステップS16の処理において、テンキ−押し下げの判定結果がNであれば、ワンタッチボタン押し下げかどうかを判定する(図4のステップS24)。この判定結果がNであればステップS2の処理に戻る。また、ステップS24の判定結果がYであれば、前記ステップS5の処理に移行して原稿読み取り画像を画像メモリに格納する。
【0038】
(14)前記ステップS3、すなわちワンタッチボタン押し下げかどうかを判定において、その判定結果がNの場合には、ステップS8の処理に移行してテンキ−押し下げかどうかを判定する。この判定結果がNのときには、ステップS2の処理に戻る。ステップS8の判定結果がYであれば、ステップS20の処理に移行してコピ−部数として数値を入力する。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、コピーモードで動作しているときに、ワンタッチボタンを操作することにより、送信内容確認判定手段の判定結果が否のとき、当該ワンタッチボタンに対応する宛先にモード切替操作手段を操作することなくファクシミリ送信することができ、また、送信内容確認判定手段の判定結果が要のとき、一時ファクシミリ送信手段の動作モードに移行するので、ファクシミリ送信の詳細内容、たとえば、通信時刻、親展、同報等の応用通信などを任意に設定することができる。また、ファクシミリ送信モードで動作しているときに、所望のコピーができ、その都度の動作モードを切り替える手間が省け、ファクシミリ送信モードとコピーモードを切り替えて使用する通信端末装置における操作性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る通信端末装置に用いられる制御装置のブロック図である。
【図2】図1に示す制御装置の動作を示すフロ−チャ−トである。
【図3】図1に示す制御装置の動作を示すフロ−チャ−トである。
【図4】図1に示す制御装置の動作を示すフロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1 制御装置
2 中央演算制御部(CPU)
3 外部回線
4 回線制御部(NCU)
5 モデム
6 画像メモリ
7 RAM
8 ROM
9 表示部
10 操作部
11 読取部
12 記録部

Claims (2)

  1. 原稿画像を読取る画像読取手段と、ファクシミリ送信内容設定手段および送信宛先が登録されたワンタッチボタンを有するファクシミリ送信手段と、前記画像読取手段で読取った画像を記録するコピー手段と、前記ファクシミリ送信手段とコピー手段のうちいずれかの手段の動作モードに切り替えるモード切替操作手段とを有する通信端末装置であって、前記ワンタッチボタンの操作の有無を判定するワンタッチボタン判定手段と、前記ファクシミリ送信の詳細な内容を確認する設定か否かを判定する送信内容確認判定手段とを備え、コピー手段の動作モードにおいて、前記ワンタッチボタンが操作されたとき、前記送信内容確認判定手段によりファクシミリ送信の詳細な内容を確認する設定か否かを判定し、前記送信内容確認判定手段の判定結果が否のとき、操作されたワンタッチボタンに登録された宛先へファクシミリ送信し、前記送信内容確認判定手段の判定結果が要のとき、一時ファクシミリ送信手段の動作モードに移行してファクシミリ送信設定画面を表示し、スタートキーが操作されたとき、操作されたワンタッチボタンに登録された宛先へファクシミリ送信し、所定時間内にスタートキーが操作されない場合、コピー手段の動作モードに切り替えることを特徴とする通信端末装置。
  2. 原稿画像を読取る画像読取手段と、ファクシミリ送信内容設定手段および送信宛先が登録されたワンタッチボタンを有するファクシミリ送信手段と、前記画像読取手段で読取った画像を記録するコピー手段と、前記ファクシミリ送信手段とコピー手段のうちいずれかの手段の動作モードに切り替えるモード切替操作手段と、数値を入力するテンキーとを有する通信端末装置であって、前記ワンタッチボタンの操作の有無を判定するワンタッチボタン判定手段と、前記ファクシミリ送信の詳細な内容を確認する設定か否かを判定する送信内容確認判定手段と、前記テンキーの操作の有無を判定するテンキー判定手段と、前記テンキーから入力された値を予め設定した値と比較し、入力された値が設定した値以上であるか否かを判定する比較判定手段とを備え、コピー手段の動作モードにおいて、前記ワンタッチボタンが操作されたとき、前記送信内容確認判定手段によりファクシミリ送信の詳細な内容を確認する設定か否かを判定し、前記送信内容確認判定手段の判定結果が否のとき、操作されたワンタッチボタンに登録された宛先へファクシミリ送信し、前記送信内容確認判定手段の判定結果が要のとき、一時ファクシミリ送信手段の動作モードに移行してファクシミリ送信設定画面を表示し、スタートキーが操作されたとき、操作されたワンタッチボタンに登録された宛先へファクシミリ送信し、所定時間内にスタートキーが操作されない場合、コピー手段の動作モードに切り替えるとともに、ファクシミリ送信手段の動作モードにおいて、前記テンキーが操作され、入力された値が前記予め設定した値未満のとき、前記読取った画像を記録することを特徴とする通信端末装置。
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