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JP3856966B2 - 照明器具 - Google Patents
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、トリムレス(枠なし)カバーを有する照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりあるトリムレスカバー付照明器具とは、図20(a),(b)に示すような照明器具のことであり、枠なしの樹脂カバー付器具をいう。図20(a)は会議室等に使用される照明器具、図20(b)は住宅用の照明器具である。50は本体、51は樹脂カバー(グローブ)である。この樹脂カバーの取付構造として、図20(b)に示した丸形の住宅用においては、樹脂カバーを回転させて取付けたり、プッシュプル方式等多くの公知技術が存在する。また、図20(a)に示した40Wサイズの直管蛍光灯を用いた角形の器具においては、図21に示すような落とし込み取付け、図22に示すようなキックばね方式、図23に示すような樹脂抱え方式等が開示されている。図21では、樹脂カバー51を本体50の外周縁部に落とし込み支持させる。図22(a),(b)において、52はばね取付金具、53はキックばね、54はばね受けである。この場合、圧縮したキックばね53をばね受け54内で復帰させることにより係止状態となる。図23において、55はばね、56は支持部材である。この場合、樹脂カバー51を支持部材56で支持できるようにばね55が付勢されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の方式であると、樹脂カバー着脱時及び保持時に樹脂カバーを持ち、引き下げたり押し上げたりするため、図24に示すように、樹脂カバー51の張出し部(P点)に応力が生じる。一方、従来の角形でトリムレスの樹脂カバーにおいては、図25に示すように、張出しDが20〜25mm程度であり、高さHも70mm程度であるため、樹脂成形後の肉厚t1 が確保されやすく前述した応力に対し強度上問題がなかった。しかし、図26(a),(b)に示すように、従来にない薄型(高さHが40mm程度)で、張出しDが大きい(35〜40mm程度)さらに大型の(Hf32W4灯用)樹脂カバー付の照明器具を開発するにあたり、従来の取付方式であると、樹脂成形後の肉厚t2 が確保され難く(0.5〜1mm程度)、張出しが大きいため張出し部(P点)に生じる応力が大きくなり、強度上の問題(クラック、割れ等)が生じる。
【0004】
したがって、この発明の目的は、前述の問題を解決するため、グローブ着脱時または保持時において、グローブに生じる応力を小さくすることができる照明器具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにこの発明の請求項1記載の照明器具は、取付面に固定されランプを装備し周縁に周縁壁部を有する角形の器具本体と、前記周縁壁部の内に挿入される角形の開口部とこの開口部の外側方に突出形成される外鍔状部とこの外鍔状部に連続形成されるランプを覆う透光面部とを有するグローブとを備えた直付型照明器具であって、前記グローブの開口部の少なくとも一辺に沿って取付けられて被係止部を有する係止具と、この係止具に対応する前記器具本体の周縁壁部に前記グローブの開口部の周縁に沿う方向に移動可能に取付けられて係止部を有する係合具とを備え、前記係合具が移動して前記係止部と前記被係止部が係止することにより前記グローブが支持され、かつ係止状態が解除するように前記係合具を移動させる操作部を、前記器具本体の外側から操作できるように設け、係止状態が解除する状態で、前記係止具が係止状態の位置よりも下方の位置で前記係合具に再度係止するように、前記係合具の前記係止部の突出方向と反対側の下部に前記被係止部が係止する突部を設けたことを特徴とする。
【0006】
このように、グローブの開口部の少なくとも一辺に沿って取付けられて被係止部を有する係止具と、この係止具に対応する器具本体の周縁壁部にグローブの開口部の周縁に沿う方向に移動可能に取付けられて係止部を有する係合具とを備え、係合具が移動して係止部と被係止部が係止することによりグローブが支持され、かつ係止状態が解除するように係合具を移動させる操作部を、器具本体の外側から操作できるように設けたので、グローブ側の係止具と器具本体側の係合具を係止させることで係止状態となり、また操作部を操作することにより係止状態を解除できる。このため、グローブの取付けまたは取外し時にグローブを引き下げたり押し上げたりする必要がなく、グローブに大きなストレスをかけなくてすみ、グローブを着脱または保持する際に生じていた応力を低減できる。また、係止状態が解除する状態で、係止具が係止状態の位置よりも下方の位置で係合具に再度係止するように、係合具の係止部の突出方向と反対側の下部に被係止部が係止する突部を設けたので、部品点数を増やさずに二重安全構造が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】
この発明の第1の実施の形態の照明器具を図1〜図4に基づいて説明する。
【0008】
図1はこの発明の第1の実施の形態の照明器具の要部分解斜視図、図2はこの発明の実施の形態の照明器具の斜視図、図3は図2のA−A断面図、図4はこの発明の第1の実施の形態におけるグローブの取付状態を示す説明図である。
【0009】
図1〜図3において、1は照明器具本体、2はプラスチック製のグローブ(トリムレス樹脂カバー)、3は係合具(樹脂カバー保持金具)、4は係止具(受金具)である。器具本体1は、天井等の取付面に固定されランプ12を装備し周縁に周縁壁部1aを有する角形の部材である。グローブ2は、周縁壁部1aの内に挿入される角形の開口部2bと、この開口部2bの外側方に突出形成される外鍔状部2aと、この外鍔状部2aに連続形成されるランプ12を覆う透光面部2cとを有する。グローブ2の寸法形状は図26と同様に縦寸法500〜550mm程度、横寸法1300mm程度で、外鍔状部2aの張出しは35〜40mmと大きくしてある。係合具3は、グローブ2の開口部2bの周縁に沿う方向に移動可能なように器具本体1の周縁壁部1aの内面に沿って取付けられている。係合具3の形状は略溝形であり、その対向する一片から下方に係止部3bが垂下され、他片から側方に操作部3aが突設される。係止部3bはグローブ2を吊持できるように略鉤形に形成されている。操作部3aは周縁壁部1aに設けた開口1bから突出し器具本体1の外側から操作可能である。
【0010】
係止具4は、グローブ2の開口部2bの少なくとも一辺に沿って取付けられた略剛体状の部材である。この場合、係止具4は2枚の板金により外鍔状部2aを挟み込んだ状態でビス5を締め付けることによりグローブ2に取付けられる。また、係止具4の2枚の板金が重なり合った水平部分には角穴の被係止部4aが設けられ、係止部3bが被係止部4aに引っ掛かることでグローブ2を保持する。すなわち、係合具3の移動によって係止部3bと被係止部4aが係脱自在に係止するとともに、操作部3aを操作して係合具3をスライドさせることで係止部3bと被係止部4aの係止状態が解除される。
【0011】
つぎに上記構成の照明器具のグローブの取付けおよび取外しについて説明する。グローブ2の取付け時には、グローブ2を持ち上げて係止部3bを角穴の被係止部4aに入れて引っ掛ける。このとき、図4に示すように、係止部3bに傾斜したガイド部3dが形成されているので、このガイド部3dに被係止部4aが当接することで係合具3がB方向にスライドして係止部3bが被係止部4aに円滑に入る。この後、操作部3aを操作し係合具3をC方向にスライドさせ係止部3bと被係止部4aを係止することによりグローブ2が支持される。また、グローブ2を取外すときは操作部3aを逆方向に操作して係止部3bと被係止部4aの係止状態を解除すればよい。
【0012】
以上のようにこの実施の形態によれば、グローブ2側の係止具4と器具本体1側の係合具3を係止させることで係止状態となり、また操作部3aを操作することにより係止状態を解除できる。このため、グローブ2の取付けまたは取外し時にグローブ2を引き下げたり押し上げたりする必要がなく、グローブ2に大きなストレスをかけなくてすみ、グローブ2を着脱または保持する際に生じていた応力を低減できる。これは薄型で外鍔状部の張出しが大きい角形グローブ等、成形品自体の強度が期待できないものについて有用であり、このようなグローブを用いて薄型照明器具を開発する場合の強度上の問題を改善できる。
【0013】
また、図5〜図7はグローブ2の取外し時に落下することを防止した安全構造を示す。図5(a)はこの発明の第1の実施の形態の変形例の要部分解斜視図、(b),(c)はその安全構造の説明図である。図5(a)に示すように、被係止部4aの隣に小穴4bを設け、係止部3bに凹部3eを設けている。この場合、図5(b)の係止状態から、係合具3をスライドさせると、被係止部4aと小穴4bの間の部分が凹部3eに嵌まり1度引っ掛かる。そのためグローブ2を持ち上げながら係合具3をスライドさせて取外す。図6(a)はこの発明の第1の実施の形態の別の変形例の要部分解斜視図、(b),(c)はその安全構造の説明図である。図6(a)に示すように、係止部3bの係止と反対側の下部に突部3fを設けている。この場合、図6(b)の係止状態から、係合具3をスライドさせると、突部3fが被係止部4aに係止しグローブ2が仮吊り状態になり、操作部3aを放すと開放される。図7(a)はこの発明の第1の実施の形態のさらに別の変形例、(b),(c)はその安全構造の説明図である。図7(a)に示すように、係止部3bが2つの段部3gからなる。この場合、図7(a)の係止状態から、係合具3をスライドさせると、下側の段部3gで仮吊り状態となり、さらにスライドさせると開放する。これらの構造による部品点数を増やさずに二重安全構造が可能となる。
【0014】
この発明の第2の実施の形態の照明器具を図8に基づいて説明する。図8はこの発明の第2の実施の形態の照明器具の要部斜視図である。
【0015】
図8において、6はばね、6aはばね止め金具である。ばね止め金具6aは器具本体1側に固定されている。このばね止め金具6aにばね6の一端が固定され、他端が係合具3に固定されている。これにより、ばね6は係止部3bと被係止部4aが係止するようにC方向に係合具3を弾発付勢している。したがって、この実施の形態では、グローブ2の取付け時においてグローブ2を器具本体1に押し付ける際に、ガイド部3dに被係止部4aが当接することで、係合具3が係止具4との係止位置から相対的に逃げるように移動後、係止状態に復帰する。この実施の形態によれば、不意にグローブ2が落下するおそれがなくなる。その他の構成効果は、第1の実施の形態と同様である。
【0016】
この発明の第3の実施の形態の照明器具を図9に基づいて説明する。図9はこの発明の第3の実施の形態の照明器具の要部斜視図である。
【0017】
図9において、7は操作レバー(操作部)、8,9は係合具、10,11はばね、12,13はばね止め金具である。操作レバー7は一端が器具本体1の開口1bより突出し、器具本体1の外側から操作可能である(図1参照)。他端は三角形状で斜辺7a,7bを有する。係合具8,9は、第1の実施の形態と同様に被係止部4a,4aに係止する係止部8a,9aを有する。ばね10,11とばね止め金具12,13の取付構造は第2の実施の形態と同様であるが、ばね10,11は係合具8,9を近接する方向に弾発付勢し、これによって係止部8a,9aと被係止部4a,4aがそれぞれ係止する。また、操作レバー7の斜辺7a,7bが係合具8,9の対向する端部に当接し、操作レバー7を器具本体1側へ押すことにより係合具8,9が遠ざかるようにスライドし、係止部8a,9aと被係止部4a,4aの係止状態が解除される。また、操作レバー7を放すとばね10,11により係止状態に復帰する。その他の構成効果は、第1の実施の形態と同様である。
【0018】
この発明の第4の実施の形態の照明器具を図10〜図13に基づいて説明する。図10はこの発明の第4の実施の形態の照明器具の断面側面図、図11は図10のD部の拡大図、図12はこの発明の第4の実施の形態においてグローブ取外しの動作説明図、図13は図12の次の状態の動作説明図である。
【0019】
図10において、E部は第1〜3の実施の形態に示した構造と同様である。14,16は引掛け金具、15は連結材、17は安定器、18は反射板、19はランプ,24は受け具である。図10および図11に示すように、一方の引掛け金具14はグローブ2側に取付けられ、他方の引掛け金具16は器具本体1側に取付けられている。受け具24は係止具4と対向側に位置し、係止具4と同様にグローブ2の開口部2bに固定される。この場合、一方の引掛け金具14は受け具24に固着され、受け具24より上方に突出した部分を略U形に折曲げて屈曲した部分に保持部14aが形成してある。また、他方の引掛け金具16は器具本体1の周縁壁部1aに固着され、下端に保持部16aが形成してある。そして、連結材15の両端に設けた軸15a,15aが、保持部14a,16aに挿入されて回動自在に保持される。また、連結材15は線材や板材などであり、グローブ2を取付位置に保持できる材質で形成される。
【0020】
つぎに上記構成の照明器具のグローブの取外し動作について説明する。図10の状態からE部の係止を解除すると、図12および図13に示すように、引掛け金具14,16と連結材15は蝶番のように動作し、グローブ2が仮吊り状態となる。これは器具本体1より外鍔状部2aの張出しの大きいグローブ2の際に特に効果がある。すなわち、図14はこの発明の実施の形態と比較するために示した従来例であり、60は器具本体、61はグローブである。図14に示す通り、F部を支点としてグローブ61を開くとグローブ61が天井に当たってしまい、グローブ61が開かず割れてしまうことがあるが、上記実施の形態の構成によりこのような問題を解消できる。なお、仮吊り構造を蝶番のように折り畳むことにより、本体高さH1 も低くできる。また、軸15aと保持部14aは着脱自在であり、保持部14aから軸15aを取外すことでグローブ2を器具本体1から分離することができる。
【0021】
この発明の第5の実施の形態の照明器具を図15〜図19に基づいて説明する。図15はこの発明の第5の実施の形態の照明器具の断面側面図、図16は図15の要部拡大斜視図、図17はこの発明の第5の実施の形態においてグローブの取外しの動作説明図、図18は図17の次の状態の動作説明図、図19は図18の次の状態の動作説明図である。
【0022】
図15および図16において、E部は第1〜3の実施の形態に示した構造と同様である。17は保持金具、18は受金具、19は仮吊用線材である。保持金具17は器具本体1側に取付けられ、受金具18はグローブ2側に取付けられる。この場合、保持金具17は器具本体1の周縁壁部1aに固定され、水平部17aとこれに連続し下方へ傾斜した傾斜部17bとからなる。受金具18は係止具4と対向側に位置し、係止具4と同様にグローブ2の開口部2bに固定される。また、受金具18の垂直部分に保持金具17を挿入可能な開口部18aが設けてある。仮吊用線材19は、一端が受金具18に着脱自在に取付けられ、他端が器具本体1に固定される。
【0023】
つぎに上記構成の照明器具のグローブの取付けおよび取外し動作について説明する。グローブ2の取付けの際には、まず保持金具17を受金具18の開口部18aに挿入させるようにグローブ2を器具本体1の周縁壁部1aに近づける。このとき、開口部18aが水平部17aに位置することで、受金具18が保持金具17に支持される。その後、反対側のE部を第1〜3の実施の形態の構造により取付ける。グローブ2を外す際には、図15の状態からE部側の係止を解除すれば、グローブ2の自重により図17〜図19に示すように、受金具18が保持金具17の傾斜部17bに沿って下方へ移動していき反対側は自然に外れる。開口部18aが保持金具17から抜けると仮吊用線材19でグローブ2が吊持され、これにより安全性、作業性が向上する。この構成によれば、器具本体1から張出しが大きいグローブ2を取外す際の問題が解消できる。
【0024】
以上のように第4,5の実施の形態では、仮吊機能により安全性、メンテナンス時の作業性が向上する。また、器具本体1の高さを低くでき、張出しの大きいリエンドグローブでも取扱いに支障をきたさない。
【0025】
【発明の効果】
この発明の照明器具によれば、グローブの開口部の少なくとも一辺に沿って取付けられて被係止部を有する係止具と、この係止具に対応する器具本体の周縁壁部にグローブの開口部の周縁に沿う方向に移動可能に取付けられて係止部を有する係合具とを備え、係合具が移動して係止部と被係止部が係止することによりグローブが支持され、かつ係止状態が解除するように係合具を移動させる操作部を、器具本体の外側から操作できるように設けたので、グローブ側の係止具と器具本体側の係合具を係止させることで係止状態となり、また操作部を操作することにより係止状態を解除できる。このため、グローブの取付けまたは取外し時にグローブを引き下げたり押し上げたりする必要がなく、グローブに大きなストレスをかけなくてすみ、グローブを着脱または保持する際に生じていた応力を低減できる。これは薄型で外鍔状部の張出しが大きい角形グローブ等、成形品自体の強度が期待できないものについて有用であり、このようなグローブを用いて薄型照明器具を開発する場合の強度上の問題を改善できる。また、係止状態が解除する状態で、係止具が係止状態の位置よりも下方の位置で係合具に再度係止するように、係合具の係止部の突出方向と反対側の下部に被係止部が係止する突部を設けたので、部品点数を増やさずに二重安全構造が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の照明器具の要部分解斜視図である。
【図2】この発明の実施の形態の照明器具の斜視図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】この発明の第1の実施の形態におけるグローブの取付状態を示す説明図である。
【図5】(a)はこの発明の第1の実施の形態の変形例の要部分解斜視図、(b),(c)はその安全構造の説明図である。
【図6】(a)はこの発明の第1の実施の形態の別の変形例の要部分解斜視図、(b),(c)はその安全構造の説明図である。
【図7】(a)はこの発明の第1の実施の形態のさらに別の変形例の要部分解斜視図、(b),(c)はその安全構造の説明図である。
【図8】この発明の第2の実施の形態の照明器具の要部斜視図である。
【図9】この発明の第3の実施の形態の照明器具の要部斜視図である。
【図10】この発明の第4の実施の形態の照明器具の断面側面図である。
【図11】図11は図10のD部の拡大図である。
【図12】この発明の第4の実施の形態においてグローブ取外しの動作説明図である。
【図13】図12の次の状態の動作説明図である。
【図14】この発明の実施の形態と比較するために示した従来例の説明図である。
【図15】この発明の第5の実施の形態の照明器具の断面側面図である。
【図16】図15の要部拡大斜視図である。
【図17】この発明の第5の実施の形態においてグローブの取外しの動作説明図である。
【図18】図17の次の状態の動作説明図である。
【図19】図18の次の状態の動作説明図である。
【図20】(a)は照明器具の斜視図、(b)は照明器具の別の例の斜視図である。
【図21】従来の落とし込み方式の支持構造を示す説明図である。
【図22】従来のキック方式の支持構造を示す説明図である。
【図23】従来の樹脂抱え方式の支持構造を示す説明図である。
【図24】従来の問題点を示す説明図である。
【図25】従来の照明器具の断面図である。
【図26】(a)は従来にない薄型の照明器具の斜視図、(b)はその断面図である。
【符号の説明】
1 器具本体
1a 周縁壁部
2 グローブ
2a 外鍔状部
2b 開口部
3 係合具
3a 操作部
3b 係止部
4 係止具
4a 被係止部
7 操作部
8,9 係合具
8a,9a 係止部

Claims (1)

  1. 取付面に固定されランプを装備し周縁に周縁壁部を有する角形の器具本体と、前記周縁壁部の内に挿入される角形の開口部とこの開口部の外側方に突出形成される外鍔状部とこの外鍔状部に連続形成されるランプを覆う透光面部とを有するグローブとを備えた直付型照明器具であって、前記グローブの開口部の少なくとも一辺に沿って取付けられて被係止部を有する係止具と、この係止具に対応する前記器具本体の周縁壁部に前記グローブの開口部の周縁に沿う方向に移動可能に取付けられて係止部を有する係合具とを備え、前記係合具が移動して前記係止部と前記被係止部が係止することにより前記グローブが支持され、かつ係止状態が解除するように前記係合具を移動させる操作部を、前記器具本体の外側から操作できるように設け、係止状態が解除する状態で、前記係止具が係止状態の位置よりも下方の位置で前記係合具に再度係止するように、前記係合具の前記係止部の突出方向と反対側の下部に前記被係止部が係止する突部を設けたことを特徴とする照明器具。
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