JP3905024B2 - 半導体パッケージの実装構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、プリント配線板に半導体パッケージをはんだ接合することによる、半導体パッケージの実装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
プリント配線板に、はんだボール端子を備えた半導体パッケージをはんだ接合することによる、半導体パッケージの実装構造は、以下のようなものである(例えば、特許文献1)。
特許文献1によれば、ICパッケージ等に用いられるパッケージ用基板は、はんだボールからなる多数の接続端子を備えており、この接続端子の配置に対応するように配置、形成された接続パッドを有するプリント基板に対し、位置決めして重ね、はんだ付けすることにより電気的接続がなされている。
【0003】
このような技術において、近年、半導体パッケージに設けた複数のはんだボール端子の数個ずつと、プリント配線板(プリント基板)に設けた複数のはんだ接合用パッド(接続パッド;以下、パッドともいう。)のそれぞれとを、パッドを覆うように設けられたはんだを介し、接合することにより半導体パッケージの実装構造を作製する技術が知られてきている。このように、複数のはんだボール端子を、一つのパッドへ接合する技術は、半導体パッケージの実装構造に対して、曲げ・歪み等の力が加わったときに、接合部の強度を確保するという利点がある。
【0004】
以下、上述の半導体パッケージの実装構造の一般的な作製方法について説明する。
1.半導体パッケージ搭載用パッドを設けたプリント配線板に、クリームはんだ印刷マスクを位置合わせする。
2.クリームはんだをスキージ等で印刷マスクの開口部に充填した後、印刷マスクを引き上げることにより、所定のパッド上にクリームはんだを供給する。
3.クリームはんだを供給したパッドへ、半導体パッケージのはんだボール端子を位置合わせして搭載する。
4.全体をリフロー炉に入れて加熱することにより、クリームはんだおよび半導体パッケージのはんだボール端子を溶融し、その後硬化させることによりプリント配線板と半導体パッケージをはんだ接合し、半導体パッケージの実装構造が完成する。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−303330号公報(2頁、図18)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来の半導体パッケージの実装構造は、以上のように構成されているため、以下に示すような課題があった。
通常、リフロー加熱により溶融したクリームはんだは、下方向と横方向に力が発生し、パッド上に低く濡れ広がる性質を持つ。ここでいう、濡れるとは、接触することである。したがって、プリント配線板側の溶融したクリームはんだがパッド上に濡れ広がるときに下向きの力が発生する。このため、半導体パッケージ側のはんだボール端子と融合する際に、このはんだボール端子をパッド側に引っ張り込んで吸収→半導体パッケージとプリント配線板との間隔が開く(以下、この状態をオープン状態という。)→接続不良を起こす、というおそれがあった。複数個のはんだボール端子を同一パッドへ接合する場合、あるはんだボール端子がオープン状態となっても他のはんだボール端子による接続部分で接続を補えるため、導電不能にはならないが、接合面積が少なくなるために、接合強度が低下してしまうという課題があった。
【0007】
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、複数のはんだボール端子を一つのパッドへ接合する場合においても接続が良好で、接合強度が高い半導体パッケージの実装構造を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る半導体パッケージの実装構造は、半導体パッケージに設けた複数のはんだボール端子と、プリント配線板に設けたはんだ接合用パッドとを、はんだを介して接合し、はんだ接合用パッドの上部の、はんだボール端子と接合する部分に囲まれる部分に、パターン形成されたソルダーレジストと接触し、はんだと接触しない非接触部を備えたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。ここでは、4個のはんだボール端子をプリント配線板に設けた一つのはんだ接合用パッドに接合する場合について説明する。
実施の形態1.
図1〜図6はこの発明の実施の形態1による半導体パッケージの実装構造の説明図であり、プリント配線板にはんだ接合用パッドを設けてから、はんだ接合が終了するまでを段階的に示している。図1は、はんだ接合用パッドが設けられたプリント配線板の上面図、図2は図1をA−A線に沿って切断した断面図である。図3は図1に、クリームはんだを供給したときの図であり、図4は図3をB−B線に沿って切断した断面図である。図5は図4に対して半導体パッケージ側のはんだボール端子を位置合わせしたときの図であり、図6ははんだボールを搭載したのち接合した図であり、半導体パッケージの実装構造を示す。
【0010】
半導体パッケージの実装構造1は、プリント配線板2に複数設けられたはんだ接合用パッド(以下、単にパッドともいう。)のうちの一つのパッド3と、半導体パッケージ5に設けられた4つのはんだボール端子6とが、パッド3上に印刷されたはんだと融合して構成されている(図6)。
【0011】
パッド3は、例えば銅箔で構成されており、その中央に、その平面形状が菱形様となるようなパターン形状に型抜きされた型抜き部(非接触部)3aが形成されている。ここではパッド3における、はんだと接触しない非接触部が型抜き部3aとなっており、その位置は四方のはんだボール端子6と接合する部分に囲まれるパッド3の一部分である。型抜き部の平面形状は四方に対称な形状であるのが良く、既に述べてあるように型抜き部3aの形状はここでは菱形様としたが、正確には、パッド3上に搭載されるはんだボール端子の、パッド3中央付近の端子のラインを模して形成したものであるため、菱形の辺が曲線で構成されている(図1)。
【0012】
次に、半導体パッケージの実装構造1の作製方法につき説明をする。
1.プリント配線板2にパッド3をパターン形成する。パターン形成には、通常のエッチングの手法を用いる。
a)銅箔を積層した基材を準備する。
b)基材にエッチングレジストを塗布する。
c)パターン形状(ここでは菱形様の形状)を印画したフィルムをレジスト上の所定の位置に位置合わせして密着させ、露光する。
d)フィルムを除去し、現像する。
e)エッチングレジストを剥離する。このとき、露光時に光の当たった箇所が剥離し、パターン形成したい場所(型抜き部3a)のエッチングレジストが剥離する。
f)基材のエッチングを同様に行う。エッチングレジストが除去された部分の基材がエッチングされ、型抜き部3aが形成される。
g)エッチングレジストを剥離し、パッド3が完成する(図1および図2)。
【0013】
2.このパッド3の上を覆うようにクリームはんだ4が印刷され、型抜き部3a部分にも充填される。このとき、型抜き部3a部分を除くパッド3上のクリームはんだを4a、型抜き部3a上のクリームはんだを4bとする。クリームはんだの印刷形状は、ここではパッド3よりもやや小さい相似形であるが、同寸法でも良い(図3および図4)。
【0014】
3.次いで、半導体パッケージ5を、これに設けられた複数のはんだボール端子6のうちの4つと、パッド3のそれぞれとの位置が合うように、位置合わせをする(図5)。
【0015】
4.位置合わせをした後、半導体パッケージ5をプリント配線板2上に載置し、全体をリフロー加熱する。加熱によりクリームはんだ4とはんだボール端子6とが溶融する。このとき、型抜き部3aに充填されている部分のはんだ4bが、表面張力によってはんだ4aに吸収される。このため、型抜き部3aを除く部分のパッド3上には、最初に塗布されたクリームはんだの量以上のはんだが供給されることになる。
この表面張力による上述の吸収によって、パッド3上に塗布されたクリームはんだの、溶融による下方向および横方向の力が抑制される上、鉛直上側に力が働き、高く盛り上がった形状のはんだが形成される。このことにより、パッド3上の溶融したクリームはんだが、はんだボール端子6を引っ張る力が軽減されるので、はんだボール端子6がパッド3に吸い取られることなく、良好なはんだ接合がなされた半導体パッケージの実装構造1を得ることができる(図6)。
また、リフロー加熱時に、パッド3上のはんだの高さが高くなるので、パッド3とはんだボール端子6との接続性が向上し、オープン状態等の、未接続となるおそれを低減させることができる。
【0016】
以上のように、この実施の形態1の半導体パッケージの実装構造1によれば、はんだ接合用パッド3のうち、四方のはんだボール端子6と接合する部分に囲まれる部分に、その平面形状が菱形様の型抜き部3aを備えた。このように、パッド3の一部に、はんだと接触しない部分を設けたため、リフロー加熱を経ると、パッド3上の、はんだボール端子6と対応する部分に、高く盛り上がった形状のはんだ7が形成される。したがって、パッド3とはんだボール端子6との接続性が向上し、半導体パッケージの実装構造における、オープン状態等の、未接続となるおそれを低減させることができるという効果が得られる。
【0017】
実施の形態2.
図7は実施の形態2の半導体パッケージの実装構造の説明図であり、プリント配線板上に形成される、はんだ接合用のパッドのパターン形状を説明するための平面図である。図8は、図7をC−C線に沿って切断した断面図である。実施の形態1では、型抜き部の平面形状を菱形様の形状としたが、ここでは円形とする。
はんだ接合用パッド13は、例えば銅箔で構成されており、その中央に、その平面形状が円形となるようなパターン形状に型抜きされた型抜き部(非接触部)13aが形成されている。その他の部分については、実施の形態1と同様であるため、詳細な説明を省略する。
【0018】
以上のように、この実施の形態2の半導体パッケージの実装構造によれば、はんだ接合用パッド13のうち、四方のはんだボール端子と接合する部分に囲まれる部分に、その平面形状が円形である型抜き部13aを備えた。このため、実施の形態1と同様の効果が得られる。
【0019】
実施の形態3.
図9〜図14はこの発明の実施の形態3による半導体パッケージの実装構造21の説明図であり、プリント配線板にはんだ接合用パッドを設けてから、はんだ接合が終了するまでを段階的に示している。図9は、パッドが設けられたプリント配線板の上面図、図10は図9をD−D線に沿って切断した断面図である。図11は図9に、クリームはんだを供給したときの図であり、図12は図11をE−E線に沿って切断した断面図である。図13は図12に対して半導体パッケージ側のはんだボール端子を位置合わせしたときの図であり、図14ははんだボールを搭載したのち接合した図であり、半導体パッケージの実装構造を示す。
【0020】
半導体パッケージの実装構造21は、プリント配線板2に複数設けられたはんだ接合用パッド(以下、単にパッドともいう。)のうちの一つのパッド23と、半導体パッケージ5に設けられた4つのはんだボール端子6とが、パッド23上に印刷されたはんだと融合して構成されている(図14)。
【0021】
パッド23は、例えば銅箔で構成されており、その中央部に、その平面形状が菱形様となるようなパターン形状に形成されたソルダーレジスト23aが設けられている。(図9および図10)。
ソルダーレジスト23aは、例えばエポキシ系の樹脂等からなり、四方のはんだボール端子6と接合する部分に囲まれる部分に設けられている。パッド23上の、ソルダーレジスト23aと接触する部分は、パッド23がはんだと接触しない非接触部23bである。ソルダーレジスト23aの平面形状は四方に対称な形状であるのが良く、既に述べてあるようにソルダーレジスト23aの形状はここでは菱形様としたが、正確には、パッド3上に搭載されるはんだボール端子の、パッド3中央付近の端子のラインを模して形成したものであるため、菱形の辺が曲線で構成されている(図9および図10)。
【0022】
次に、半導体パッケージの実装構造21の作製方法につき説明をする。
1.プリント配線板2に、複数のパッド23を、エッチング等の方法により形成する。
2.パッド23上にソルダーレジスト23aをパターン形成する。
a)パッド23上を覆うように、ソルダーレジストの基材となるエポキシ系の樹脂を塗布する。
b)パターン形状(ここでは菱形様の形状)を印画したフィルムをレジスト上の所定の位置に位置合わせして密着させ、露光する。
c)フィルムを除去し、現像する。
d)基材がパターン形成され、ソルダーレジスト23aが完成する(図9および図10)。
【0023】
3.ソルダーレジスト23aを含む、パッド23の上を覆うようにクリームはんだ24が印刷される。このとき、ソルダーレジスト23a部分を除くパッド23上のクリームはんだを24a、ソルダーレジスト23a上のクリームはんだを24bとする。クリームはんだ24の印刷形状は、ここではパッド3よりもやや小さい相似形であるが、同寸法でも良い(図11および図12)。
【0024】
4.次いで、半導体パッケージ5を、これに設けられた複数のはんだボール端子6のうちの4つと、パッド23のそれぞれとの位置が合うように、位置合わせをする(図13)。
【0025】
5.位置合わせをした後、半導体パッケージ5をプリント配線板2上に載置し、全体をリフロー加熱する。加熱によりクリームはんだ24とはんだボール端子6とが溶融する。このとき、ソルダーレジスト23a上のはんだ24bが、表面張力によってはんだ24aに吸収される。このため、ソルダーレジスト23aを除く部分のパッド23上には、最初に塗布されたクリームはんだの量以上のはんだが供給されることになる。
この表面張力による上述の吸収によって、パッド23上に塗布されたクリームはんだの、溶融による下方向および横方向の力が抑制される上、鉛直上側に力が働き、高く盛り上がった形状のはんだが形成される。このことにより、パッド23上の溶融したクリームはんだが、はんだボール端子6を引っ張る力が軽減されるので、はんだボール端子6がパッド23に吸い取られることなく、良好なはんだ接合がなされた半導体パッケージの実装構造21を得ることができる(図14)。
また、リフロー加熱時に、パッド23上のはんだの高さが高くなるので、パッド23とはんだボール端子6との接続性が向上し、オープン状態等の、未接続となるおそれを低減させることができる。
【0026】
以上のように、この実施の形態3の半導体パッケージの実装構造21によれば、
はんだ接合用パッド23上の、四方のはんだボール端子6と接合する部分に囲まれる部分に、その平面形状が菱形様のソルダーレジスト23aを備えた。このように、パッド23の一部のソルダーレジスト23aと接触する部分に、はんだと接触しない非接触部23bを設けたため、リフロー加熱を経ると、パッド23上の、はんだボール端子6と対応する部分に、高く盛り上がった形状のはんだ27が形成される。したがって、パッド23とはんだボール端子6との接続性が向上し、半導体パッケージの実装構造における、オープン状態等の、未接続となるおそれを低減させることができるという効果が得られる。
【0027】
実施の形態4.
図15は実施の形態4の半導体パッケージの実装構造の説明図であり、はんだ接合用のパッド上のソルダーレジストおよび非接触部のパターン形状を説明するための平面図である。図16は、図15をF−F線に沿って切断した断面図である。実施の形態3では、ソルダーレジストの平面形状を菱形様の形状としたが、ここでは円形とする。
【0028】
はんだ接合用パッド33は、例えば銅箔で構成されており、その中央に、その平面形状が円形となるようなパターン形状に形成されたソルダーレジスト33aが形成されている。また、ソルダーレジスト33aの下側は、パッド33上の、はんだと接触しない非接触部33bとなっている。
その他の部分については、実施の形態3と同様であるため、詳細な説明を省略する。
【0029】
以上のように、この実施の形態4の半導体パッケージの実装構造によれば、はんだ接合用パッド33上の、四方のはんだボール端子と接合する部分に囲まれる部分に、その平面形状が円形であるソルダーレジスト33aを備えた。このため、実施の形態3と同様の効果が得られる。
【0030】
なお、実施の形態1〜4では、4個のはんだボール端子をプリント配線板に設けた一つのはんだ接合用パッドに接合する場合について説明したが、4個ではない複数個のはんだボール端子の場合においても適用が可能である。その場合は、はんだ接合用パッドに備える非接触部は、はんだボール端子と接合する部分に囲まれる部分とする。
【0031】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、はんだ接合用パッドの上部の、はんだボール端子と接合する部分に囲まれる部分に、パターン形成されたソルダーレジストと接触し、はんだと接触しない非接触部を備えて半導体パッケージの実装構造を構成したので、リフロー加熱を経ると、パッド上の、はんだボール端子と対応する部分に、高く盛り上がった形状のはんだが形成される。したがって、パッドとはんだボール端子との接続性が向上し、半導体パッケージの実装構造における、オープン状態等の、未接続となるおそれを低減させることが可能な半導体パッケージの実装構造が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による半導体パッケージの実装構造の説明図であり、特に、はんだ接合用パッドが設けられたプリント配線板の上面図である。
【図2】 図1をA−A線に沿って切断した断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1による半導体パッケージの実装構造の説明図であり、図1に、クリームはんだを供給したときの図である。
【図4】 図3をB−B線に沿って切断した断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態1による半導体パッケージの実装構造の説明図であり、図4に対して半導体パッケージ側のはんだボール端子を位置合わせしたときの図である。
【図6】 この発明の実施の形態1による半導体パッケージの実装構造の断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態2による半導体パッケージの実装構造の説明図であり、特に、はんだ接合用パッドが設けられたプリント配線板の上面図である。
【図8】 図7をC−C線に沿って切断した断面図である。
【図9】 この発明の実施の形態3による半導体パッケージの実装構造の説明図であり、特に、はんだ接合用パッドが設けられたプリント配線板の上面図である。
【図10】 図9をD−D線に沿って切断した断面図である。
【図11】 この発明の実施の形態3による半導体パッケージの実装構造の説明図であり、図9に、クリームはんだを供給したときの図である。
【図12】 図11をE−E線に沿って切断した断面図である。
【図13】 この発明の実施の形態3による半導体パッケージの実装構造の説明図であり、図12に対して半導体パッケージ側のはんだボール端子を位置合わせしたときの図である。
【図14】 この発明の実施の形態3による半導体パッケージの実装構造の断面図である。
【図15】 この発明の実施の形態4による半導体パッケージの実装構造の説明図であり、特に、はんだ接合用パッドが設けられたプリント配線板の上面図である。
【図16】 図15をF−F線に沿って切断した断面図である。
【符号の説明】
1,21 半導体パッケージの実装構造、2 プリント配線板、3,13,23,33 はんだ接合用パッド、3a,13a 型抜き部(非接触部)、4,24 クリームはんだ、4a 型抜き部を除くパッド上のクリームはんだ、4b 型抜き部上のクリームはんだ、5 半導体パッケージ、6 はんだボール端子、23a,33a ソルダーレジスト、23b,33b 非接触部、24a ソルダーレジスト部分を除くパッド上のクリームはんだ、24b ソルダーレジスト上のクリームはんだ。
Claims (1)
- 半導体パッケージに設けた複数のはんだボール端子と、プリント配線板に設けたはんだ接合用パッドとを、上記はんだ接合用パッドを覆うように設けられたはんだを介し、接合してなる半導体パッケージの実装構造において、
上記はんだ接合用パッドの上部の、はんだボール端子と接合する部分に囲まれる部分に、パターン形成されたソルダーレジストと接触し、上記はんだと接触しない非接触部を備えたことを特徴とする半導体パッケージ実装構造。
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