Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3963465B2 - 地下埋設本管更新時の取付管復元方法及び装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3963465B2 - 地下埋設本管更新時の取付管復元方法及び装置 - Google Patents

地下埋設本管更新時の取付管復元方法及び装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3963465B2
JP3963465B2 JP2004095295A JP2004095295A JP3963465B2 JP 3963465 B2 JP3963465 B2 JP 3963465B2 JP 2004095295 A JP2004095295 A JP 2004095295A JP 2004095295 A JP2004095295 A JP 2004095295A JP 3963465 B2 JP3963465 B2 JP 3963465B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
hole
main pipe
mounting
restoring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004095295A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005282671A (ja
Inventor
栄喜 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2004095295A priority Critical patent/JP3963465B2/ja
Publication of JP2005282671A publication Critical patent/JP2005282671A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3963465B2 publication Critical patent/JP3963465B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Sewage (AREA)

Description

本発明は、老朽化した下水道本管等の地下埋設管梁を開削することなく新しい管に置き換える改築推進工事を実施する際に、本管に接続しているサービス管等の取付管の本管との接続部を、非開削で修理復元する方法と該方法の実施に用いる復元装置に関するものであり、土木技術分野に属するものである。
老朽化した地下埋設管梁を非開削で更新すると共に、該埋設管に接続した取付管をも非開削で接続修復する技術として図9、図10、図11に示す従来例が存在する。
該従来例は、特許文献(特開2000−25714号公報)で公知となったものであり、第1ステップとして、図9(A)に示す如く、宅地枡入口部に仮ライニング材の基端部を折返して固定し、折返し基端部と未折返し部との隙間に、流体圧を加えて仮ライニング材を取付管内へ反転挿入して取付管内周面全面に加圧硬化し、取付管全内周に密着硬化ライニング体を構築する。
次いで、第2ステップとして、図9(B)に示す如く、取付管内の既設本管近傍部位を、宅地枡側から挿入するエアパッカ、ゴムパッカ等の止水パッカで閉塞する。
次いで、第3ステップとして、図10(A)に示す如く、既設本管の切削撤去と新設本管への更新を完了し、第4ステップとして、図10(B)の如く、既設本管から切離された取付管端部と新設本管外側近傍に、反転ロープを介して反転挿入する可撓性鞘体により地盤改良体を充填して地盤改良体を造成する。
次いで、図11(A)に示す如く、第5ステップとして、先端のカッタービットを求心ジグ部材から突出させたドリル装置を宅地枡側から挿入して、取付管中央位置で新設本管にマーキング孔(小孔)を穿設し、新設本管内側からマーキング孔を目印として取付管径と同径の連通孔を閉口する。
次いで、図11(B)に示す如く、第6ステップとして、本管内のライニングロボットによって、本ライニング材のつばを本管内の連通開口周囲に当接保持しながら、本ライニング材を本管側から取付管内へ反転挿入し、取付管内で本ライニング材を仮ライニング材に積層硬化する。
特開2000−257141号公報
図9、図10、図11に示す従来の地下埋設本管の更新時に於ける取付管の復元方法にあっては、仮ライニング材の張設硬化作業と、地盤改良体充填作業とはその都度反転装置の稼動により実施し、止水パッカの取付管先端部への装着及び引出し作業と、求心ジグ部材を備えたカッタービットの取付管先端部への装着及び引出し作業とを人力で実施するため、工数が多く煩雑であり、しかも、仮ライニング材は取付管の全長付与となる。
本発明は、新規な復元装置を用いることにより、地下埋設本管の更新に伴う取付管の復元を、施工工数面、施工時間面、使用材料面から合理化するものであり、地下埋設本管の更新と取付管の復元とを非開削で、合理的に実施出来る技術を提供するものである。
本発明は、例えば図1に示す如く、胴部外周に仮更生材17を配置した復元装置1を取付管P内に旧本管P0近傍まで挿入し、復元装置1の胴部拡径によって仮更生材17を取付管P内周面に張着硬化し、次いで、復元装置1の胴部拡径状態下で旧本管P0を新本管P1に更新し、次いで、復元装置1の胴部拡径状態下で取付管P先端の新本管P1外周部を復元装置1からの薬液吐出によって地盤改良し、次いで、新本管P1側から新本管P1と取付管Pとの連通孔24を形成し、復元装置1の縮径抜去後、新本管P1と取付管Pとを更生材30で一体化するものである。
尚、仮更生材17は復元装置1の拡径によって取付管P内面に当接し、且つ硬化すれば良く、未硬化の合成樹脂の含浸した繊維材で伸長可能な筒状形態が均一な厚さになり好ましい。
また、シート状物であって装置胴部に、胴部の拡径に追従して拡開するように巻いたものでも良い。
また、仮更生材17は取付管P先端部の破損抑制域のみとする。
また、更生材30は、従来の硬化性樹脂を含浸した繊維系の反転挿入更生材の使用が好ましい。
この場合、仮更生材17は、旧本管P0の近傍での取付管Pに対する部分配置であるが、本管更新時の取付管P側への破砕作用が、仮更生材17の存在しない、破砕容易な範囲に集中作用することとなり、取付管P側の仮更生材17で仮補修した補強部で破砕作用が抑制出来るため、取付管Pの破損が最少限に抑制出来る。
従って、旧本管P0の破砕による新本管P1への更新時も、復元装置1が拡径状態、即ち、硬化した仮更生材17の内側から拡径方向に応力を及ぼした保護状態であるため、取付管Pの仮更生材17で仮補修された範囲は、硬化仮更生材17と復元装置1との2重の保護を受け、本管更新時の取付管P側の破砕は仮更生材17の存在しない旧本管P0近傍の破砕の容易な範囲に留まる。
また、地盤改良時も、復元装置1の拡径状態下での復元装置1からの薬液吐出で実施するため、吐出薬液の取付管P内への逆流侵入が抑制出来、復元装置前方周囲の破砕域への好適、且つ迅速な地盤改良となる。
また、本発明の取付管復元方法にあっては、図8(B)に示す如く、本管側から新本管P1と取付管Pとの連通孔24を形成した後、新本管P1と取付管P端部との間に、図8(C)の如く、補助管28を介在させるのが好ましい。
この場合、補助管外周面には、戻り防止用の突起29を付設するのが好ましい。
取付管P先端と本管外周間は本管更新時の破砕帯であり、且つ、薬液で地盤硬化された領域ではあるが、補助管28で本管P1と取付管Pとを接続すれば、補助管28が、本補修としての更生材30の反転挿入用平滑面の提供と共に、取付管の欠落による強度不足の解消となり、取付管Pと本管P1との接続部が平滑、且つ十分な強度を備えたものとなる。
また、本発明の取付管復元方法にあっては、図8(D)の如く、更生材30がつば30aを備え、新本管P1と補助管28と取付管P内へ反転挿入張着して、新本管P1と取付管Pとを一体化するのが好ましい
旧本管P0を新本管P1に更新した際に、取付管Pの新本管P1近傍は破砕域となっており、取付管Pの接続部は地下水浸入阻止の面からも、更生材30による強固、且つ完全な接続が必要である
更生材30の挿入は、宅地枡36側から反転する方法(特許第3450782号)と図11(B)の如く、本管側から反転する方法があるが、つば30aは、未硬化の更生材を使い、取付管P内で硬化させて新本管P1に接着させる方が、止水性を高める上で好ましい
また、本発明にあっては、新本管P1側からの連通孔24の形成に先立って、地盤改良後、復元装置1の拡径状態の下で復元装置1の中心部からドリルカッター60を突出させて新本管P1にパイロット小孔Hpを穿設するのが好ましい
復元装置1が拡径状態であれば、ドリルカッター60の突出位置も固定されて所望のパイロット小孔Hpの取付管P中心位置での穿設が容易であり、固定状態の復元装置1から内在するドリルカッター60を突出させるだけの作業であるため、従来(図11)のマーキング孔穿孔時の、煩雑な求心ジク部材の挿入運転施工も不要であって、パイロット小孔Hpの穿孔作業が短時間で、且つ容易に実施出来、連通孔24形成が容易となる
また、本発明の取付管復元方法にあっては、仮更生材17は、旧本管P0から残存域Lrを保って取付管P先端部に張設するのが好ましい
残存域Lrとは、図7(B)の如く、改築推進時の破砕領域D(地山が乱される範囲)から仮補修域までの長さで、改築推進の方法が旧本管P0を土中に残すか否か、また新本管P1が旧本管P0と同径か増径かによって変化する
残存域Lrの寸法は、旧本管P0径が250mmであれば、Lrを50mm前後とすれば有効に実施出来る
この場合、仮更生材17は取付管Pの残存域Lrを保った40〜50cmの範囲に適用するのが好ましい
旧本管P0の更新破砕作用の取付管P側への伝播は、取付管Pに破砕の容易な残存域Lrを配置しておくことにより残存域止りと出来、後工程での地盤改良域も残存域Lrの選定で決定出来る
従って、残存域Lr設定により、取付管P側の余分な破砕が抑制出来、効果的な地盤改良域の設定も容易となり、取付管Pの復元施工が合理的に実施出来る
また、取付管復元方法の発明の実施に好適な装置は、例えば図2に示す如く、中央の貫通孔Ha及び後方への突出パイプPaを備えた先端部1Aと、中央の貫通孔Hb及び前方への突出パイプPbを備えた後端部1Bとを、突出パイプPaと突出パイプPbに嵌着した可撓ホース13で接続し、先端部1A外周と後端部1B外周をゴムチューブ16で空密的に連結して可撓ホース13とゴムチューブ16間に空気室15を形成し、中央の貫通孔Ha,Hb内には、先端にドリルカッター60を備えたフレキシブルカッター装置6を出入可能、且つ、回転可能に配置すると共に、ゴムチューブ16の内側には注入ホース8´を介した薬液吐出経路を配置し、後端部1Bの後部から空気室15へ空気経路51を配置したものである。
尚、先端部1A及び後端部1Bは、剛性材料で製作した物であり、典型的には金属製である。
また、可撓ホース13は、曲げ弾性を備えたパイプであれば良く、典型的には天然ゴムホースである。
また、フレキシブルカッター装置6は、パワーケーブルガイド64内に回転動力伝達用の可撓性パワーケーブル63を備え、パワーケーブル先端にドリルカッター60を着脱するのが好都合である。
そして、取付管復元装置は、標準サイズでは全長1m位で、前端部1Aと後端部1Bとを連結する中間の胴部分Bdは70cm前後であって、前端部1Aと後端部1B間に介在する可撓ホース13、注入ホース8´、ゴムチューブ16、及び可撓性パワーケーブル63を内在する可撓性のパワーケーブルガイド64が全て可撓性であるため、取付管Pが屈曲していても復元装置1の挿入が可能であり、ゴムチューブ16上にシート状の仮更生材17を巻き付けて所定位置まで人力挿入可能であり、取付管Pの旧本管P0に対する残存域Lrを保った形態での仮更生による仮保護が可能となる。
しかも、復元装置1は、空気室15への空気注入によるゴムチューブ16の拡径及び取付管P内壁面への圧接によって、取付管P内で位置固定出来るため、取付管復元装置1の拡径保持によって、本管側での旧本管P0から新本管P1への破砕更新時の、取付管Pの仮更生材17へのゴムチューブ16の圧接による保護作用を発揮し、地盤改良のための薬液吐出作業も、新本管P1へのパイロット小孔Hp穿孔作業も、拡径固定状態の復元装置1からの作業であるため、取付管Pの復元施工は、作業切換え時間の合理化の下に、所定どおり安定的に達成する。
従って、本発明復元装置1は、仮補修機能、本管更新時の取付管保護機能、地盤改良機能及びパイロット小孔Hp穿孔機能を備えたものであり、1つの装置で多工程の施工が実施出来るため、地下埋設本管更新時の取付管復元工事が非開削の下に、且つ、各工程の切換え準備作業時間が短縮合理化の下に実施出来、取付管復元工事は、施工費用及び工事時間の低減、合理化の下に実施出来る。
また、本発明装置は、薬液吐出経路が、先端部1Aの貫通孔19aと後端部1Bの貫通孔19bを注入ホース8´で接続し、後端部1Bの貫通孔19bが後端に供給ホース連結用のニップル14を備えているのが好ましい。
この場合、注入ホース8´は、耐薬品性のホースなら良く、典型的にはウレタンホースである。
従って、復元装置1は、胴部での屈曲可撓性を保持した状態で、外部からの薬液が装置1の先端部貫通孔19aの前端から吐出可能となり、装置先端部1A外周部、即ち、取付管Pと新本管P1との間の破砕域、の地盤改良が復元装置1への薬液の供給のみで容易に実施出来る。
また、本発明復元装置にあっては、薬液吐出経路を2系統とするのが好ましい。
この場合、一方の経路からの水ガラス系主剤と、他方の経路からの塩化カルシウム系硬化剤を、別々に吐出して復元装置1の外部の混合域で瞬時に硬化させることにより、地盤改良域での地山崩壊が最少限に抑制出来、地盤改良剤としての薬液の準備、及び所定域への迅速な地盤改良施工の実施が容易となる。
また、本発明復元装置1は、図2に示す如く、先端部1Aが頂部にボルト締着により着脱自在に止着したカバー1Cを備え、カバー1Cが中央にドリル案内孔Hcを備えているのが好ましい。
ドリルカッター60は消耗品であるため取替えが必要であるが、カバー1Cの着脱操作によってドリル装置の先端のドリルカッター60のメンテナンスが容易となり、且つ、カバー1Cのドリル案内孔Hcによってドリルカッター60の定位置回転及び出没作用がスムーズに実施出来る。
また、本発明復元装置1は、図4に示す如く、フレキシブルカッター装置6が、先端のドリルカッター60と、ドリルカッター60基端に着脱自在に止着したコネクター61と、コネクター61の嵌入孔H63に着脱自在に止着する可撓性のパワーケーブル63とを備えたものが好ましい。
この場合、コネクター61が前端部1Aの貫通孔Haを軸受として回転し、ドリルカッター60は、カバー1Cの案内孔Hcとコネクター61との2点支持形態のぶれの無い回転穿孔作用を奏し、コネクター61の上流側の可撓性のパワーケーブル63は、可撓性で非回転のパワーケーブルガイド64で被覆保護するとことにより、復元装置1の屈曲形態配置でも、平滑なパイロット小孔Hp穿孔作業が可能となる。
また、本発明のフレキシブルカッター装置6にあっては、図2、図5に示す如く、コネクター61が外周に油だめ溝G62を備え、且つ、貫通孔Haの後端の支持環縁F1と前端のカバー1C間で摺動自在、且つ、回動自在であるのが好ましい。
この場合、コネクター61先端がカバー1C内面に当接した状態がドリルカッター60の最大突出長となり、コネクター61の中央部の係止フランジF61が突出パイプPa後端の支持環縁F1に当接した状態がドリルカッター60の最大後退位置となるため、ドリルカッター60の不作用状態ではドリルカッター60をカバー1C先端から突出しないように寸法決定するのが好ましい。
従って、ドリルカッター60は、コネクター61の油だめ溝G62への潤滑油(グリース)付与の下での貫通孔Ha内での平滑な回転及び前進により本管P1への適切なパイロット小孔Hpの穿設が可能となり、地盤改良時等、ドリルカッター60の不作用時には、ドリルカッター60を貫通孔Ha内に後退させてカバー1Cの案内孔Hcを紙テープ等で閉じておくことにより案内孔Hc内への土砂等の侵入が防止出来、取付管復元装置1のスムーズな運用が可能となる。
本発明復元方法によれば、取付管Pの旧本管P0との接続部に残存域Lrを保って仮更生材17で取付管P前部を保護し、更に復元装置の拡径状態の下に旧本管P0を新本管P1に更新するため、本管更新時の破砕作用による取付管P側の損壊が所定残存域Lr内に、且つ最少限に抑制出来、適切な地盤改良が可能となって、取付管Pの復元施工が合理的に実施出来る。
しかも、本管更新前の取付管側の仮更生材17による仮補修施工も、本管更新後の取付管前方の破砕領域Dへの地盤改良施工も、引続く新本管P1へのパイロット小孔Hpの穿孔施工も、取付管復元装置1を拡径状態で、取付管Pを支承保護した状態の下に各作業の切換えで遂行するため、各施工段階の切換えが合理的に実施出来、施工時間の短縮化が可能となり、施工費も低減出来る。
また、取付管の復元方法発明に採用する復元装置1は、仮更生材17を付与する仮補修機能、本管更新時の取付管保護機能、地盤改良機能、及び新本管P1へのパイロット小孔Hp穿孔機能を備えたものであり、1つの装置の一度の配置で多工程の施工が実施出来るため、地下埋設本管更新時の取付管復元工事が非開削の下に、且つ短期間施工で実施出来、施工費用の低減の下に工期の短縮化も可能とする。
〔復元装置1の構造(図2)〕
取付管復元装置1は、図2に示す如く、金属製の前端部1Aと後端部1Bとを可撓ホース13で接続したものであり、前端部1A外周と後端部1B外周とをゴムチューブ16で接続し、ゴムチューブ16と可撓ホース13との間を空気室15としたものであって、標準サイズは、復元装置1の全体長さLoが1m、径Doが10cmであり、前端部1Aはカバー1Cから突出パイプPa後端までが15cm、後端部1Bは突出パイプPb先端から後端面までが15cmである。
〔前端部1A(図2、図3)〕
前端部1Aは、中央に径Dh(標準:32mm)の貫通孔Haを、後部には該貫通孔Haを延出した形態の突出パイプPaを備え、該パイプPa後端内周には支持環縁F1を形成し、先端には中心にドリル案内孔Hcを備えたカバー1Cを着脱自在に嵌着したものである。
また、図2(B)に示す如く、カバー1Cの外側位置で2本のグラウト材吐出用の貫通孔19aを配置し、該19aの後端にはホースニップル14を螺着したものである。
また、先端のカバー1Cは、図3(A)の如く、前端部1Aの先端の嵌合凹部Oaに嵌合し、カバー1Cとは遊びで前端部1Aのみと螺合する固定用ボルト21の3本と、カバー1Cとのみ螺合し、前端部1Aの遊び孔に先端の当接した脱着用のボルト22の3本とで止着するものであり、固定用ボルト21の3本をカバー1Cまで浮上らせた後、脱着用ボルト22の3本を、先端が前端部1Aの遊び孔に当接した状態で締着方向に回動すれば、ボルト22の突入量をカバー1Cの浮上り量に転化して、カバー1Cの取外しを容易としたものである。
〔後端部1B(図2、図6(A))〕
後端部1B中央には貫通孔Hbが、前面には貫通孔Hbの延出形態の突出パイプPbが、また、前端部1Aの2本の貫通孔(グラウト孔)19aに対応する2本の貫通孔19bを穿設し、貫通孔19bの前端及び後端にはニップル14を螺着し、図6(A)の如く、1本のエアー供給孔(空気経路)51とホース止着用ニップル14aを配置し、後面中央にはホース受口70を突設し、後面側部に引出しロープ用のフック20を螺着したものである。
〔フレキシブルカッター装置(図2、図4)〕
フレキシブルカッター装置6は、地上のカッター駆動機2に接続したものであり、新本管P1から取付管P側へ連通孔24を穿孔する際のパイロット小孔Hpを復元装置1内から付与するものであり、図4(A)の如く、先端に口金64Mを有するパワーケーブルガイド64内に挿通されたパワーケーブル63と、コネクター61と、ドリルカッター60とから成るものであり、パワーケーブル63は、細鋼線の撚合ストランドで先端63tのみ断面方形に賦型加工したものである。
コネクター61は、図4(B)に示す如く、円柱形態で中間には、前端部1Aの突出パイプPa後端内周の支持環縁F1に係止するために突出した係止フランジF61を備え、後半の円柱部が、断面方形のパワーケーブル嵌入孔H63、及び孔H63に達するねじ孔Shを備え、且つ、支持環縁F1内に挿通可能な径d1を備えたパワーケーブル止着部Cbであり、前半の円柱部が、径d2で、ドリルカッター60嵌入孔Hdを備えたドリルカッター止着部Caであり、ドリルカッター止着部Caには外周に油だめ溝G62を備えたスリーブ62を嵌合し、一体化したものである。
〔取付管復元装置1の組立て〕
図2に示す如く、厚手の天然ゴムの可撓ホース13(標準長:78cm)を、先端部1Aの後方突出パイプPaと後端部1Bの前方突出パイプPb上に差し渡し嵌合し、バンド11で締着して先端部1Aと後端部1Bとを連結する。
次いで、先端部1A後面の2個のニップル14と後端部1B前方の2個のニップル14とを注入ホース(ポリウレタンホース)8´で連結し、それぞれホースをニップルにバンド12で締着する。
次いで、伸縮性に富む天然ゴムのゴムチューブ16(標準長:92cm)を、図2の如く、前端部1A外周と後端部1B外周とに差し渡し状に嵌めて、前端部1A上も後端部1B上も2本のバンド10で強固に締着する。
次いで、図7(A)、(B)の如く、5〜6m長のパワーケーブルガイドホース7を後端部1Bの後部の受口70に嵌入してテープ70Tで止着し、パワーケーブル63を回動自在に保護したパワーケーブルガイド64を、図7(B)の如く、後方からパワーケーブルガイドホース7内に挿入して前端部1Aの貫通孔Haから前方へ突出し、図4(A)に示す如く、パワーケーブル63の断面方形に賦型した先端63tをコネクター61の断面方形のパワーケーブル嵌入孔H63に挿入し、ねじボルトS61で締着する。
また、コネクター61の先端からは、ドリルカッター60の基端部をドリル嵌入孔Hdに挿入し、ねじボルトS60で締着する。
次いで、パワーケーブルガイド64を引戻して、ドリルカッター60を装着したコネクター61を前端部1Aの貫通孔Ha内に引入れ、コネクター61の係止フランジF61が突出パイプPa後端の支持環縁F1に当接した状態で、前端部1A先端にカバー1Cを被せてボルト21及び22でカバー1Cを止着する。
復元装置1の使用可能状態では、図2、図5に示す如く、コネクター61の係止フランジF61が突出パイプPa後端内周の支持環縁F1に当接し、且つ、ドリルカッター60先端がカバー1Cのドリル案内孔Hcに入り込んだ状態である。
また、後端部1Bの後面の2個のニップル14には水ガラス系主剤用ホース8と塩化カルシウム系硬化剤用ホース8とを接続し、ニップル14aにはコンプレッサーからのエアーチューブを接続する。
〔施工〕
仮更生材17として、厚さ3.0mm、長さ40cmの硬化性樹脂含浸繊維シートを用意し、図1の如く復元装置1をフレキシブルカッター装置6、グラウトミキサー3、グラウトポンプ4、圧力流量測定装置5、コンプレッサー18に接続し、図1(B)の如く、仮更生材17を復元装置1の胴部、即ち、ゴムチューブ上に巻回して、破砕領域Dから50mm前後に仮更生材17先端が位置するように、パワーケーブルガイドホース7(図7(A))を手で操作して人力で復元装置1を取付管P内に挿入する。
この時、作業員は本管内にあるTVカメラ装置により位置を確認する。
次いで、コンプレッサー18より圧縮空気を空気室15内に送り込んでゴムチューブ16を膨張拡径させて仮更生材17を拡開して取付管P内面に当接圧着し、含浸合成樹脂(常温硬化型樹脂)の硬化により仮更生材17の硬化層で取付管P内周面を補強被覆する(図7(B))。
そして、図7(B)の状態を維持して、即ち、復元装置1の胴部の拡径状態を維持した状態で、従来の非開削更新工法で旧本管P0の新本管P1への更新を行う。
この時、破砕領域Dが復元装置1の先端にかかる様であれば上に移動し、再び拡径し固定する。
次いで、図7(C)の如く、復元装置1を拡径状態で保持したまま、復元装置1の一方の薬液経路14→19b→19aからは、水ガラス系主剤を、他方の薬液経路14→19b→19aからは塩化カルシウム系硬化剤を同時に装置1前方に吐出して混合し、装置1の前方の本管更新に伴う破砕域(グラウトゾーン)を瞬時に硬化処理する。
この場合、取付管P内は復元装置1が拡径して閉止しているため、薬液の取付管P内への流入は生じない。
次いで、復元装置1を拡径状態で取付管Pに固定したまま、図8(A)の如く、パワーケーブル63を押込むことによりドリルカッター60をカバー1Cより突出させ、地上のカッター駆動機によってパワーケーブル63を回転させて新本管P1の側面に取付管Pの中心位置のパイロット小孔Hpを穿孔する。
復元装置1は、パイロット小孔Hp穿孔後、ゴムチューブ16のエアーを抜いて縮径し、地上へ引上げる。
次いで、図8(B)に示す如く、新本管P1側からパイロット小孔Hpを目印に削孔ロボット27に取付けたクラウンカッター26で取付管Pへの連通孔24を削孔する。
次いで、図8(C)の如く、削孔ロボット27を用いて新本管P1内から、取付管Pまでのグラウトゾーンに開削した連通孔24に、取付管Pと同径の硬質塩化ビニル管の補助管28を配置する。
この場合、補助管28の外周面に戻り防止用突起29を配置しておくのが好ましい。
次いで、図8(D)に示す如く、本管P1と取付管Pとが一体となるように取付管更生工法で補修する。
本発明によれば、全く新規な取付管復元装置1の使用によって、仮補修としての仮更生材17は、取付管の補強の必要な局所のみへの適用となって、仮更生材17の材料費節約の下に仮補修工の時間も短縮出来る。
しかも、本管更新時の取付管Pへの破砕作用伝播は、復元装置1による仮更生材17の支持保護作用によって抑制出来、取付管P先端の旧本管P0近傍の残存域Lrのみに抑制出来、定位置に保持した拡径状態の復元装置1を介した瞬時の破砕域(残存域Lr)への地盤改良によって、破砕域でのボイド拡大も抑制出来る。
また、仮更生材17の仮補修工もグラウト工(地盤改良工)も、パイロット小孔Hp穿孔工も、定位置に拡径保持した復元装置1を介した作業であり、従来工法の如き、その都度別々の機能を果たす機械の切換え挿入使用の煩雑さが避けられ、取付管P復元工として時間が短縮出来、工費も低減出来る。
本発明に用いる装置の説明図であって、(A)は全体概略図、(B)は(A)のB部拡大図である。 本発明装置の説明図であって、(A)は一部切欠断面図、(B)は先端面図、(C)は後端面図である。 本発明装置の前端部1Aの説明図であって、(A)は分解図、(B)はカバー1Cの斜視図、(C)はコネクターの(A)図のC−C断面図である。 コネクター説明図であって、(A)は組立て状態図、(B)は分解斜視図である。 本発明装置前端部の組立て状態説明図である。 本発明装置後端部の説明図であって、(A)は分解斜視図、(B)は組立て状態斜視図である。 本発明説明図であって、(A)は復元装置の全体略示図、(B)は仮補修状態を、(C)は地盤改良状態を示す図である。 本発明説明図であって、(A)はパイロット小孔の穿孔状態を、(B)は連通孔の形成状態を、(C)は補助管配設状態を、(D)は取付管更生状態を示す図である。 従来例図であって、(A)は仮補修状態を、(B)は止水パッカ配置状態を示す図である。 従来例図であって、(A)は本管更新状態を、(B)は地盤改良状態を示す図である。 従来例図であって、(A)はパイロット小孔穿孔状態を、(B)は取付管更生状態を示す図である。
符号の説明
1 復元装置
1A 前端部
1B 後端部
1C カバー(先端部カバー)
2 カッター駆動機
3 グラウトミキサー
4 グラウトポンプ
5 圧力流量測定装置
6 フレキシブルカッター装置
7 パワーケーブルガイドホース
8,8´ 注入ホース
10,11,12 バンド(ハイトルクバンド)
13 可撓ホース
14,14a ニップル(ホースニップル)
15 空気室
16 ゴムチューブ
17 仮更生材
19a,19b 貫通孔(グラウト孔、薬液孔)
20 フック
21,22 ボルト
24 連通孔
26 クラウンカッター
27 削孔ロボット
28 補助管
29 戻り防止用突起
30 更生材
30a つば
36 宅地枡
51 エアー供給孔
60 ドリルカッター
61 コネクター
62 スリーブ
63 パワーケーブル
63t ケーブル先端(先端)
64 パワーケーブルガイド
64M 口金
70 ホース受口
70T テープ
D 破砕領域(破砕域)
F1 支持環縁
F61 係止フランジ
G62 油だめ溝
H61 コネクター孔
H63 パワーケーブル嵌入孔(パワーケーブル孔、嵌入孔)
Ha,Hb 貫通孔
Hc ドリル案内孔
Hd ドリルカッター嵌入孔(ドリル孔、嵌入孔)
Hp パイロット小孔
Lr 残存域(残存長)
P 取付管
P0 旧本管(本管)
P1 新本管(本管)
Pa,Pb 突出パイプ
S60,S61 ねじボルト
Sh ねじ孔

Claims (12)

  1. 胴部外周に仮更生材(17)を配置した復元装置(1)を取付管(P)内に旧本管(P0)近傍まで挿入し、復元装置(1)の胴部拡径によって仮更生材(17)を取付管(P)内周面に張着硬化し、次いで、復元装置(1)の胴部拡径状態下で旧本管(P0)を新本管(P1)に更新し、次いで、復元装置(1)の胴部拡径状態下で取付管(P)先端の新本管(P1)外周部を復元装置(1)からの薬液吐出によって地盤改良し、次いで、新本管(P1)側から新本管(P1)と取付管(P)との連通孔(24)を形成し、復元装置(1)の縮径抜去後、新本管(P1)と取付管(P)とを更生材(30)で一体化する、地下埋設本管更新時の取付管復元方法。
  2. 連通孔(24)形成後、新本管(P1)と取付管(P)端部との間に補助管(28)を介在させる、請求項1の取付管復元方法。
  3. 補助管(28)は、外周面に戻り防止用突起(29)を備え、新本管(P1)内から押出して配置する、請求項2の取付管復元方法。
  4. 更生材(30)がつば(30a)を備え、新本管(P1)と補助管(28)と取付管(P)内へ反転挿入張着する、請求項2又は3の取付管復元方法。
  5. 地盤改良後、復元装置(1)の拡径状態の下で復元装置(1)の中心部からドリルカッター(60)を突出させて新本管(P1)にパイロット小孔(Hp)を穿設する、請求項1乃至のいずれか1項の取付管復元方法。
  6. 仮更生材(17)は、旧本管(P0)から残存域(Lr)を保って取付管(P)先端部に張設する、請求項1乃至のいずれか1項の取付管復元方法。
  7. 中央の貫通孔(Ha)及び後方への突出パイプ(Pa)を備えた先端部(1A)と、中央の貫通孔(Hb)及び前方への突出パイプ(Pb)を備えた後端部(1B)とを、突出パイプ(Pa)と突出パイプ(Pb)に嵌着した可撓ホース(13)で接続し、先端部(1A)外周と後端部(1B)外周をゴムチューブ(16)で空密的に連結して可撓ホース(13)とゴムチューブ(16)間に空気室(15)を形成し、中央の貫通孔(Ha,Hb)内には、先端にドリルカッター(60)を備えたフレキシブルカッター装置(6)を出入可能、且つ、回転可能に配置すると共に、ゴムチューブ(16)の内側には注入ホース(8´)を介した薬液吐出経路を配置し、後端部(1B)の後部から空気室(15)へ空気経路(51)を配置した、取付管復元装置。
  8. 薬液吐出経路が、先端部(1A)の貫通孔(19a)と後端部(1B)の貫通孔(19b)を注入ホース(8´)で接続し、後端部(1B)の貫通孔(19b)が後端に供給ホース連結用のニップル(14)を備えた、請求項7の取付管復元装置。
  9. 薬液吐出経路(14,19b,8´,19a)が2系統である、請求項7又は8の取付管復元装置。
  10. 先端部(1A)が頂部にボルト締着により着脱自在に止着したカバー(1C)を備え、カバー(1C)が中央にドリル案内孔(Hc)を備えている、請求項7乃至9のいずれか1項の取付管復元装置。
  11. フレキシブルカッター装置(6)が、先端のドリルカッター(60)と、ドリルカッター(60)基端に着脱自在に止着したコネクター(61)と、コネクター(61)の嵌入孔(H63)に着脱自在に嵌着する可撓性のパワーケーブル(63)とを備えている、請求項7乃至10のいずれか1項の取付管復元装置。
  12. コネクター(61)が外周に油だめ溝(G62)を備え、且つ、貫通孔(Ha)の後端の支持環縁(F1)と前端のカバー(1C)間で摺動自在、且つ、回動自在である、請求項11の取付管復元装置。
JP2004095295A 2004-03-29 2004-03-29 地下埋設本管更新時の取付管復元方法及び装置 Expired - Lifetime JP3963465B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004095295A JP3963465B2 (ja) 2004-03-29 2004-03-29 地下埋設本管更新時の取付管復元方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004095295A JP3963465B2 (ja) 2004-03-29 2004-03-29 地下埋設本管更新時の取付管復元方法及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005282671A JP2005282671A (ja) 2005-10-13
JP3963465B2 true JP3963465B2 (ja) 2007-08-22

Family

ID=35181305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004095295A Expired - Lifetime JP3963465B2 (ja) 2004-03-29 2004-03-29 地下埋設本管更新時の取付管復元方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3963465B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110645409A (zh) * 2019-08-26 2020-01-03 广东博意建筑设计院有限公司 暗藏管线结构飘台的管线走线方法
CN116752623B (zh) * 2023-08-09 2024-03-12 乐昌市市政建设工程有限公司 一种新旧污水井不停水接驳施工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005282671A (ja) 2005-10-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101157080B1 (ko) 하수관과 가지관 접합부의 비굴착 보수 장치 및 보수 방법
KR101164925B1 (ko) 관로 보수장치 및 보수방법
US6755592B2 (en) Device for repairing underground sewers
KR20040096473A (ko) 노후 하수도관 연속식 부분 보수 공법 및 그 장치
JP3963465B2 (ja) 地下埋設本管更新時の取付管復元方法及び装置
CN212359803U (zh) 一种大管径顶管洞口止水装置
KR101792477B1 (ko) 다양한 직경 및 길이의 관로보수가 가능한 보수기
JP2000096989A (ja) トンネルの2次覆工に於けるエアー抜き装置
CN100400753C (zh) 人孔结构、人孔结构用柔性止水接头及人孔结构的施工方法
JP2006097272A (ja) 地山補強工用管体の余剰部撤去方法
JP2586959B2 (ja) 管路の更新方法
KR101188717B1 (ko) 하수관과 가지관 접합부의 비굴착 연속 보수 장치 및 연속 보수 방법
CN116293187B (zh) 一种排水管道非开挖修复的施工的方法
JP3359619B2 (ja) 推進工法用の掘進機の発進方法
JP4355699B2 (ja) 埋設管の再構築方法
JP3113635B2 (ja) 複合注入無拡幅鋼管先受工法
JP4499766B2 (ja) 既設管更新装置
JP2746866B2 (ja) 推進工法用掘進装置および推進工法
JP3525130B1 (ja) 推進工法における掘進機の撤去方法
JP3711094B2 (ja) 地山補強工法
JPH01193494A (ja) 管の接続方法
JP3033820B2 (ja) コンクリート管施工装置
JPH01150087A (ja) 既設の本管を新しい本管と取り替える方法
KR20040022069A (ko) 하수의 흐름이 원활한 비 굴착 방식의 하수관로 보수공법
JP2865571B2 (ja) 被圧水下におけるアンカー築造装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060622

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070111

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070219

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070219

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070517

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070521

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3963465

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110601

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110601

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120601

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120601

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130601

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130601

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140601

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R255 Notification that request for automated payment was rejected

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R2525

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term