JP3987464B2 - スラスト動圧軸受装置およびその加工方法 - Google Patents
スラスト動圧軸受装置およびその加工方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3987464B2 JP3987464B2 JP2003175024A JP2003175024A JP3987464B2 JP 3987464 B2 JP3987464 B2 JP 3987464B2 JP 2003175024 A JP2003175024 A JP 2003175024A JP 2003175024 A JP2003175024 A JP 2003175024A JP 3987464 B2 JP3987464 B2 JP 3987464B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- shaft
- dynamic pressure
- thrust dynamic
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スラスト動圧軸受装置およびその加工方法に関し、さらに、ハードディスク装置等に用いられる流体軸受装置を製造する際、プレス装置を用いてシャフトおよびフランジの締結とスラスト動圧溝加工とを行う加工方法に適したスラスト動圧軸受装置とその加工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、流体軸受装置の製造の際に用いられるスラスト動圧溝加工の方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、特許文献1で開示された流体軸受製造方法では、スラスト動圧溝加工を低加工荷重で行うための具体的な内容は開示されていない。したがって、従来の技術として、出願人が既に特許出願し、当該特許出願で開示されている技術内容を従来の技術として説明する。なお、図3は、従来のスラスト動圧軸受装置およびその加工方法を説明するための断面図である。
【0003】
図3において、従来のスラスト動圧軸受装置は、フランジ21およびシャフト22を有している。フランジ21は、平円板の中央部に同心の円孔が形成されている。シャフト22は、その一方端面に直径E、高さFの微小段差23が形成されている。そして、上記一方端面にはさらにフランジ21の上記円孔に貫装される締結部24が形成されている。つまり、フランジ21の円孔およびシャフト22の締結部24が互いに締結されて固設される(図3は、フランジ21およびシャフト22が締結される前の状態を示している)。
【0004】
フランジ21およびシャフト22を締結するためのプレス加工装置には、下型25および上型29が設けられている。下型25には、穴26、溝27a、および外径拘束部28とが形成されている。穴26は、プレス加工時にシャフト22の外径および他方端面を保持する。溝27aは、フランジ21の平円板面の一方面(シャフト22側:紙面下方向の面)に対してスラスト動圧溝を加工するそれぞれの動圧溝に対応して、穴26の開口部周辺の端面に形成されている。外径拘束部28は、プレス加工時にフランジ21の外径を拘束する内側面を形成しており、プレス加工時にフランジ21の外方向への変形を規制することでフランジ21およびシャフト22の締結を促進する。上型29のプレス面には、溝27bが形成されている。溝27bは、フランジ21の平円板面の他方面(反シャフト22側:紙面上方向の面)に対してスラスト動圧溝を加工するそれぞれの動圧溝に対応して形成されている。そして、下型25の穴26にシャフト22を他方端面側からその外径に沿わせて設置し、締結部24にフランジ21の上記円孔を嵌めて、それらの上部から上型29を図示X方向へ動かすことによりフランジ21およびシャフト22の締結とフランジ21の両平円板面へのスラスト溝加工とが同時に可能となる。
【0005】
なお、フランジ21は、その平円板面の上記一方面(下面)が下型25の溝27a形成面に対して隙間Hだけ浮いた状態でセットされる。これは、プレス加工時のシャフト22の変形に伴うシャフト22の外周に囲まれる領域が縮むことによる、フランジ21上面の溝加工の不均一を補うためである。また、締結部24にフランジ21の上記円孔を嵌めてセットした際、フランジ21の円孔および締結部24との間には隙間Yが形成される。
【0006】
以上のように構成されるスラスト動圧軸受装置のプレス加工の動作について説明する。下型25にフランジ21およびシャフト22がセットされた状態で、上型29が図示X方向へ下降すると、微小段差23およびフランジ21の当接面が最も面積の小さいため、当該当接面に塑性変形が発生する。このとき、フランジ21の変形は、外径Eより外周側の部位が当該フランジ21の変形を妨げるため締結部24側への変形量が多くなり、フランジ21およびシャフト22が締結される。例えば、隙間Yを0.03mm以下に設定しておけばフランジ21およびシャフト22の締結が完了する。なお、一般的には、シャフト22は焼き入れ品が用いられるので、フランジ21は微小段差23の高さFをほぼ埋め尽くすよう変形する。さらに、上型29を下降させると上型29による荷重がフランジ21を介してシャフト22へ伝わるので、シャフト22が隙間Hだけ弾性変形し下型25の溝27aとフランジ21とが当接する。さらに、上型29が下降するとフランジ21が圧縮変形され、その外径が外径拘束部28に当接した後に外周拘束部28に近い溝27aおよび27bから順に中央方向へ向かってスラスト動圧溝が加工されていく。したがって、中央部のスラスト動圧溝をより低い加工荷重で加工するためには、隙間Hをシャフト22が割れたり変形しない範囲でできるだけ高く設定し、フランジ21への溝加工の不十分さを補う必要がある。
【0007】
【特許文献1】
特許第2042105号公報(第2頁、第1図)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の加工方法では、より深いスラスト加工動圧溝をフランジ21に形成する場合、加工荷重が必然的に大きくなるので、加工条件、特に加工荷重によってはシャフト22の最も弱い底面部に割れや変形が発生したり、下型25や上型29が破損するという課題を有していた。
【0009】
それ故に、本発明の目的は、このような従来の課題を解決するもので、より低い加工荷重でシャフトおよびフランジ21の締結とスラスト動圧溝加工とを行う加工方法に適したスラスト動圧軸受装置およびその加工方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、以下に述べるような特徴を有している。
本発明のスラスト動圧軸受装置の加工方法は、上型および下型を用いて、シャフトおよびフランジを締結し、当該フランジにスラスト動圧溝を加工する。下型には、穴、外径拘束部、ストッパ面、および第1の溝が形成される。穴は、シャフトを一方端面から位置決めする。外径拘束部は、フランジの外径を拘束する。ストッパ面は、上型のストロークを設定する。第1の溝はストッパ面にフランジの一方面に対してスラスト動圧溝を形成するために設けられる。上型には、第2の溝が形成される。第2の溝は、フランジの他方面に対してスラスト動圧溝を形成するために設けられる。フランジは、その中央部に円孔が形成され、そのフランジの外周部に対してその円孔周辺が第1の溝の深さより高い中凸部を有している。シャフトは、その他方端面に、フランジの円孔と締結する締結部およびそのシャフトの外径より小さな外径を有し、フランジの一方面と接面するそのシャフト軸方向の段差が形成される。シャフトの締結部は、その締結部の軸方向長さがフランジの円孔の軸方向長さより短い。そして、下型にシャフトおよびフランジを所定状態にセットした後、上型をフランジの他方面からプレス加工することによって、シャフトおよびフランジの締結とそのフランジのスラスト動圧溝の加工とを行う。
【0011】
上記本発明のスラスト動圧軸受装置の加工方法では、シャフトは、その外径より小さな径の段差を有しており、フランジは、上型に形成された第2の溝の深さより高い中凸部を有している。これによって、シャフト締結荷重の低減はフランジが段差で変形することで、溝加工荷重の低減はフランジの中凸部から溝加工を開始させることで、加工荷重を大幅に低減することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態におけるスラスト動圧軸受装置とその加工方法の断面図である。
【0013】
図1において、スラスト動圧軸受装置は、フランジ1およびシャフト3を有している。フランジ1は、その中央部に中凸部2が形成された円板であり、当該中央部には同心の円孔が形成されている。なお、中凸部2は、フランジ1の外周部から上記円孔に向かって反シャフト3側(紙面上方向)にその板厚が漸増的に増加することによって形成されている。シャフト3は、その一方端面に直径E、高さFの微小段差4が形成されている。そして、上記一方端面にはさらにフランジ1の上記円孔に貫装される締結部5が形成されている。つまり、フランジ1の円孔およびシャフト3の締結部5が互いに締結されて固設される(図1は、フランジ1およびシャフト3が締結される前の状態を示している)。
【0014】
フランジ1およびシャフト3を締結するためのプレス加工装置には、下型6および上型10が設けられている。下型6には、穴7、溝8a、および外径拘束部9とが形成されている。穴7は、プレス加工時にシャフト3の外径および他方端面を保持する。溝8aは、フランジ1の円板面の一方面(シャフト3側:紙面下方向の面)に対してスラスト動圧溝を加工するそれぞれの動圧溝に対応して、穴7の開口部周辺の端面に形成されている。外径拘束部9は、プレス加工時にフランジ1の外径を拘束する内側面を形成しており、プレス加工時にフランジ1の外方向への変形を規制することでフランジ1およびシャフト3の締結を促進する。上型10のプレス面には、溝8bが形成されている。溝8bは、フランジ1の円板面の他方面(反シャフト3側:紙面上方向の面)に対してスラスト動圧溝を加工するそれぞれの動圧溝に対応して形成されている。そして、下型6の穴7にシャフト3を他方端面側からその外径に沿わせて設置し、締結部5にフランジ1の上記円孔を嵌めて、それらの上部から上型10を図示X方向へ動かすことによりフランジ1およびシャフト3の締結とフランジ1の両円板面へのスラスト溝加工とが同時に可能となる。
【0015】
なお、フランジ1は、その円板面の上記一方面(下面)が下型6の溝8a形成面に対して隙間Hだけ浮いた状態でセットされる。これは、プレス加工時のシャフト3の変形に伴うシャフト3の外周に囲まれる領域が縮むことによる、フランジ1上面の溝加工の不均一を補うためである。また、締結部5にフランジ1の上記円孔を嵌めてセットした際、フランジ1の円孔および締結部5との間には隙間Yが形成される。
【0016】
以上のように構成されるスラスト動圧軸受装置のプレス加工の動作について説明する。下型6にフランジ1およびシャフト3がセットされた状態で、上型10が図示X方向へ下降すると、微小段差4およびフランジ1の当接面が最も面積の小さいため、当該当接面に塑性変形が発生する。このとき、フランジ1の変形は、外径Eより外周側の部位が当該フランジ1の変形を妨げるため締結部5側への変形量が多くなり、フランジ1およびシャフト3が締結される。例えば、隙間Yを0.03mm以下に設定しておけば、スラスト動圧溝の加工が始まる前にフランジ1およびシャフト3の締結が完了する。
【0017】
さらに、上型10を下降させると上型10による荷重がフランジ1を介してシャフト3へ伝わるので、シャフト3が隙間Hだけ弾性変形し下型6の溝8aとフランジ1とが当接する。さらに、上型10が下降するとフランジ1が圧縮変形されるが、同時にフランジ1の上型10の対向面には溝8aの深さより高い中凸部2が形成されているので、スラスト動圧溝が内周から外周側へ向かって順に形成されることになる。実験によると、中凸部2の高さがフランジ1の外周部に対して30μmの時、加工荷重が最小限にでき、少なくとも上型10の溝8の深さより高い中凸部2を形成すると加工荷重の低減効果が得られる。以上より、隙間Hをむやみに大きくしなくてもスラスト動圧溝が低加工荷重で加工できるのでシャフト3の割れや変形が防止でき、同時に加工荷重過大に伴う下型6および上型10の破損も防止できることとなる。
【0018】
ここで、本加工後のフランジ加工精度が不十分な場合には、第2のプレス工程によりフランジ1の動圧溝加工面の厚さおよび平面度を矯正すればよい。
【0019】
なお、本実施例では、中凸部2をフランジ1の外周部から上記円孔に向かって反シャフト3側にその板厚が漸増的に増加するように形成したが、シャフト3側にその板厚が漸増的に増加するように形成してもかまわない。また、両方向にその板厚が漸増的に増加するように形成しても同様の効果が得られる。さらに、フランジ1の上記円孔近傍に段差を設けて、当該円孔近傍の段差部の板厚を他の板厚に対して厚くする(図3参照)中凸形状にしてもかまわない。
【0020】
【発明の効果】
以上のように、本発明のスラスト動圧軸受装置およびその加工方法によれば、締結荷重および溝加工荷重とを同時に低減できるので、低コストで高品位のスラスト動圧軸受装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るスラスト動圧軸受装置およびその加工方法を説明するための断面図である。
【図2】本発明のスラスト動圧軸受装置およびその加工方法の他の例を説明するための断面図である。
【図3】従来のスラスト動圧軸受装置およびその加工方法を説明するための断面図である。
【符号の説明】
1…フランジ
2…中凸部
3…シャフト
4…微小段差
5…締結部
6…下型
7…穴
8…溝
9…外径拘束部
10…上型
Claims (2)
- 上型および下型を用いて、シャフトおよびフランジを締結し、当該フランジにスラスト動圧溝を加工するスラスト動圧軸受装置の加工方法であって、
前記下型には、
前記シャフトを一方端面から位置決めする穴と、
前記フランジの外径を拘束する外径拘束部と、
前記上型のストロークを設定するストッパ面と、
前記ストッパ面に前記フランジの一方面に対して前記スラスト動圧溝を形成するための第1の溝と、が形成され、
前記上型には、前記フランジの他方面に対して前記スラスト動圧溝を形成するための第2の溝が形成され、
前記フランジは、その中央部に円孔が形成され、当該フランジの外周部に対して当該円孔周辺が前記第1の溝の深さより高い中凸部を有しており、
前記シャフトは、その他方端面に、前記フランジの円孔と締結する締結部および当該シャフトの外径より小さな外径を有し、前記フランジの一方面と接面する当該シャフト軸方向の段差が形成され、
前記シャフトの締結部は、当該締結部の軸方向長さが前記フランジの円孔の軸方向長さより短く、
前記下型に前記シャフトおよび前記フランジを所定状態にセットした後、前記上型を前記フランジの他方面からプレス加工することによって、前記シャフトおよび前記フランジの締結と当該フランジのスラスト動圧溝の加工とを行うことを特徴とする、加工方法。 - 請求項1に記載された加工方法によって製造されたことを特徴とする、スラスト動圧軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003175024A JP3987464B2 (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | スラスト動圧軸受装置およびその加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003175024A JP3987464B2 (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | スラスト動圧軸受装置およびその加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005009599A JP2005009599A (ja) | 2005-01-13 |
| JP3987464B2 true JP3987464B2 (ja) | 2007-10-10 |
Family
ID=34098346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003175024A Expired - Fee Related JP3987464B2 (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | スラスト動圧軸受装置およびその加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3987464B2 (ja) |
-
2003
- 2003-06-19 JP JP2003175024A patent/JP3987464B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2005009599A (ja) | 2005-01-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4043644B2 (ja) | 動圧軸受装置の製造方法 | |
| JP4501408B2 (ja) | 締結方法 | |
| US7849578B2 (en) | Progressive and transfer die stamping | |
| JP3694597B2 (ja) | 冷間鍛造用金型 | |
| JP3987464B2 (ja) | スラスト動圧軸受装置およびその加工方法 | |
| CN1582212A (zh) | 由轧制金属板制成的液压活塞、它的制造方法以及该方法的中间产品 | |
| JP4433649B2 (ja) | フランジを備えた製品の成形方法 | |
| CN109475919B (zh) | 用于制造金属加工工具的方法和由此制造的金属加工工具 | |
| JP2018094614A (ja) | プレス金型 | |
| KR101965392B1 (ko) | 가변 그루브 핀이 적용된 펀치를 갖는 코이닝 장치 | |
| JP4033029B2 (ja) | スラスト動圧軸受装置の加工方法 | |
| JPS60148628A (ja) | 角筒容器絞り加工用プレス型 | |
| KR102327979B1 (ko) | 적층코어 제조를 위한 엠보싱 가공장치 | |
| JP5798965B2 (ja) | ディスクブレーキ用中空ピストン及び成形ダイス | |
| JPH0560127A (ja) | 動圧軸受のコイニング加工法 | |
| JPH07144244A (ja) | 歯車鍛造品の鍛造金型及び歯車鍛造品の鍛造方法 | |
| JP4353696B2 (ja) | 流体軸受部材の製造方法および流体軸受部材ならびにハードディスク装置 | |
| JP3242355B2 (ja) | 締結方法及び締結構造 | |
| JP3873326B2 (ja) | ギヤ部品 | |
| JP4947985B2 (ja) | 積層体の製造方法 | |
| JPH06170938A (ja) | 湾曲加工方法及び湾曲加工装置 | |
| JPS62224724A (ja) | 機械部品の相対位置の調整方法 | |
| JP2000233256A (ja) | 金型およびその製造方法 | |
| JPH0623531Y2 (ja) | 焼結部品の面取り用金型 | |
| JP2000079418A (ja) | 開口を有するクラッチカバーの成形方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060612 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070423 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070426 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070530 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070620 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070712 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100720 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110720 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110720 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120720 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |