JP4091958B2 - 液晶駆動装置 - Google Patents
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Description
ソースラインと、画素スイッチと、上記ソースラインに上記画素スイッチを介して接続された画素電極と、上記画素電極に対向して設けられた対向電極とを有する液晶表示装置における上記画素電極に、上記ソースラインを介して、画素ごとの画像データに応じた電圧を印加する液晶駆動装置であって、
電荷を蓄積する複数の電荷蓄積手段と、
上記ソースラインと上記電荷蓄積手段とを断接する電荷蓄積手段断接手段と、
上記画素電極に先の画像データに応じた第1の電圧を印加した後、上記画素電極に次の画像データに応じた第2の電圧を印加する前に、
第1のタイミングで、上記ソースラインを上記第1の電圧に応じて選択した上記複数の電荷蓄積手段のうちの1つに接続した後、
第2のタイミングで、上記ソースラインを上記第2の電圧に応じて選択した上記複数の電荷蓄積手段のうちの1つに接続するように、上記ソースラインごとに制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
請求項1の液晶駆動装置であって、
上記画像データは多値の画像データであり、
上記複数の電荷蓄積手段は、それぞれ、上記多値の画像データに応じて上記画素電極に印加される1以上の電圧がグループ化された電圧グループに対応して設けられ、
上記制御手段は、
上記第1のタイミングで、上記ソースラインを上記第1の電圧が含まれる上記電圧グループに対応する上記電荷蓄積手段に接続し、
上記第2のタイミングで、上記ソースラインを上記第2の電圧が含まれる上記電圧グループに対応する上記電荷蓄積手段に接続するように制御することを特徴とする。
請求項1の液晶駆動装置であって、
上記画像データは2値の画像データであり、
上記複数の電荷蓄積手段は、上記2値の画像データに応じて上記画素電極に印加される電圧に対応した高電圧用の電荷蓄積手段と、低電圧用の電荷蓄積手段とを含み、
上記制御手段は、
上記第1のタイミングで、上記ソースラインを上記第1の電圧に対応する上記高電圧用の電荷蓄積手段または低電圧用の電荷蓄積手段に接続し、
上記第2のタイミングで、上記ソースラインを上記第2の電圧に対応する上記高電圧用の電荷蓄積手段または低電圧用の電荷蓄積手段に接続するように制御することを特徴とする。
請求項1から請求項3のうち何れか1項の液晶駆動装置であって、
上記制御手段は、上記第1のタイミングおよび上記第2のタイミングにおける、上記ソースラインと上記電荷蓄積手段との接続の有無を、上記第1の電圧および上記第2の電圧に応じて制御することを特徴とする。
請求項4の液晶駆動装置であって、
上記制御手段は、上記第1のタイミングおよび上記第2のタイミングにおける、上記ソースラインと上記電荷蓄積手段との接続を、上記第1の電圧と上記第2の電圧との差が所定以上の場合に行うように制御することを特徴とする。
ソースラインと、画素スイッチと、上記ソースラインに上記画素スイッチを介して接続された画素電極と、上記画素電極に対向して設けられた対向電極とを有する液晶表示装置における上記画素電極に、上記ソースラインを介して、画素ごとの画像データに応じた電圧を印加する液晶駆動装置であって、
上記ソースラインどうしを接続するソースライン接続線と、
上記ソースラインと上記ソースライン接続線とを断接する接続線断接手段と、
上記画素電極に先の画像データに応じた第1の電圧を印加した後、上記画素電極に次の画像データに応じた第2の電圧を印加する前に、
上記ソースラインを上記第1の電圧、および上記第2の電圧に応じて上記ソースライン接続線に接続するように、上記ソースラインごとに制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
請求項6の液晶駆動装置であって、
上記制御手段は、上記ソースラインと上記ソースライン接続線との接続を、上記第1の電圧と上記第2の電圧との差が所定以上の場合に行うように制御することを特徴とする。
図1は本発明の実施の形態1に係るライン反転駆動のソースドライバ300(液晶駆動装置)と、ゲートドライバ200と、液晶パネル100とを含む液晶表示装置の要部の構成を模式的に示す回路図である。ここで、上記ライン反転駆動は、液晶パネル100の表示画質の低下を防止するために、水平走査周期ごとに、後述する対向電極に対して画素電極に印加される電圧の極性を逆転させるもので、一般に、対向電極の電位を一定に保って、これより高低の電圧を画素電極に印加する方法と、対向電極の電位を変化させて、画素電極に印加される電圧との高低関係を逆転させる方法とがあるが、ここでは、説明の簡単のために前者の例について説明する。
液晶層L11〜Lmnと、
画素電極P11〜Pmnと、
対向電極101と、
例えばTFT(Thin Film Transistor)から成る画素スイッチT11〜Tmnと、
ゲートラインG1〜Gmと、
ソースラインS1〜Snとを備え、上記各画素電極P11〜Pmnと対向電極101との間(液晶容量)に画像データに応じた画像信号電圧が保持されることによって、画像が表示されるようになっている。
この期間は、各ゲートラインG1〜Gmのうちの何れか、例えばゲートラインG1がHレベルになって、画素電極P11〜P1nへの書き込みが行われる期間である。このとき、制御信号CTL1がHレベルになってDA接続トランスファゲート321〜32nがONになり、DAコンバータ311〜31nから出力された例えば対向電極101に対して正極性の画像信号電圧がソースラインS1〜Snに印加される。そこで、上記のようにゲートドライバ200からゲートラインG1にHレベルの駆動パルスが出力されると、そのゲートラインG1に接続された各画素スイッチT11〜T1nがONになり、DAコンバータ311〜31nから出力された画像信号電圧が画素電極P11〜P1nに印加され、画素電極P11〜P1nと対向電極101との間の液晶容量に保持される。また、この電圧は、ソースラインS1〜Snの寄生容量にも保持される。
次に、CTL1がLレベルになるとDA接続トランスファゲート321〜32nがOFFになる一方、CTL2およびSELHがHレベルになると接続線用トランスファゲート331〜33nおよび正極性容量素子用トランスファゲート341がONになり、ソースラインS1〜Snが、DAコンバータ311〜31nから切り離されるとともに正極性容量素子351に接続される。そこで、ソースラインS1〜Snの寄生容量に保持された正の電荷が正極性容量素子351に移動し、ソースラインS1〜Snの電位は低下する。
SELHがLレベルになると正極性容量素子用トランスファゲート341がOFFになる一方、CTL3がHレベルになると対向電極用トランスファゲート343がONになり、ソースラインS1〜Snが、正極性容量素子351から切り離されるとともに対向電極101に接続される。そこで、ソースラインS1〜Snの電位はさらに低下し、対向電極101と同じ電位になる。
この期間では、負極性の電圧について、上記期間T1で説明したのと同様にして画素電極P21〜P2nへの書き込みが行われる。すなわち、CTL1がHレベルになると、DA接続トランスファゲート321〜32nがONになり、DAコンバータ311〜31nから出力された負極性の画像信号電圧がソースラインS1〜Snに印加される。そして、ゲートドライバ200から上記期間T1で駆動パルスが印加されたゲートラインG1の次のゲートラインG2に駆動パルスが出力されて、これに対応する画素電極P21〜P2nにDAコンバータ311〜31nから出力された負極性の画像信号電圧が印加されて保持される。ここで、上記画像信号電圧が印加される前のソースラインS1〜Snの電圧は、上記のように対向電極101と同じ電圧になっているので、正極性の画像信号電圧が保持されている状態で負極性の画像信号電圧が印加される場合に比べて消費電力は低減される。
上記期間T2と同様にして、ただしSELHの代わりにSELLがHレベルになると、負極性容量素子用トランスファゲート342がONになり、ソースラインS1〜Snが、DAコンバータ311〜31nから切り離されるとともに負極性容量素子352に接続される。そこで、ソースラインS1〜Snの寄生容量に保持された負の電荷が負極性容量素子352に移動し、ソースラインS1〜Snの電位が上昇する。
SELLがLレベルになるとともにCTL3がHレベルになると、負極性容量素子用トランスファゲート342がOFF、対向電極用トランスファゲート343がONになり、ソースラインS1〜Snが対向電極101に接続されて、ソースラインS1〜Snの電位はさらに上昇し、対向電極101と同じ電位になる。
以下、上記期間T1〜T6と同じ動作が繰り返されることにより、DAコンバータ311〜31nから出力された画像信号電圧が、各ゲートラインG1〜Gmに対応する画素電極P11〜Pmnに順次印加されて、1画面分の画像が表示される。
本発明の実施の形態2として、より消費電力を低減し得る液晶駆動装置について説明する。この実施の形態2では、説明の便宜上、対向電極101に対して同極性の相対的に高低の2種類の電圧が画素電極P11〜Pmnに印加されて2値画像が表示される場合の例を説明する。また、電荷の移動については、正電荷の移動として説明する。なお、以下の実施の形態において、前記実施の形態1等と同様の機能を有する構成要素については同一の符号を付して説明を省略する。
この期間では、実施の形態1(図2)と同様にして、例えば画素電極P11〜P1nへの書き込みが行われる。すなわち、データラッチ451〜45nから出力される画像データ信号に応じた画像信号電圧がDAコンバータ311〜31nから出力されるとともに、CTL1がHレベルになってDA接続トランスファゲート321〜32nがONになると、上記画像信号電圧がソースラインS1〜Snに印加される。そこで、ゲートラインG1がHレベルに駆動されると、画素スイッチT11〜T1nがONになって上記画像信号電圧が画素電極P11〜P1nに印加され、画素電極P11〜P1nと対向電極101との間の液晶容量に保持される。一方、この期間T1では、CTL6がLレベルなので、切り替え制御部441〜44nのAND回路441a・441b…は上記データラッチ451〜45nから出力される画像データ信号に係らずLレベルの信号を出力し、高電圧用トランスファゲート411〜41n、および低電圧用トランスファゲート421〜42nは、何れもOFFになる。
次に、CTL1がLレベル、CTL6がHレベルになると、DA接続トランスファゲート321〜32nがOFFになるとともに、各高電圧用トランスファゲート411〜41nまたは低電圧用トランスファゲート421〜42nがデータラッチ451〜45nからの画像データ信号に応じてONになり、各ソースラインS1〜Snが高電圧用容量素子431、または低電圧用容量素子432の何れかに接続される。
その後、CTL1がLレベル、CTL6がHレベルのままで、データラッチ451〜45nに図示しないラッチ信号が入力されると、次のゲートラインG2に対応する各画素の画像データ信号がラッチされ、切り替え制御部441〜44nに入力される。(なお、上記ラッチされた画像信号はDAコンバータ311〜31nにも入力されるが、DA接続トランスファゲート321〜32nがOFFのままなのでソースラインS1〜Snの電位には影響を及ぼさない。)
そこで、例えば図8の例ではデータラッチ451にラッチされ出力される信号はHレベルなので、切り替え制御部441のAND回路441aからHレベルの信号が出力されて高電圧用トランスファゲート411がONになる一方、AND回路441bからはLレベルの信号が出力されて低電圧用トランスファゲート421がOFFになり、ソースラインS1は高電圧用容量素子431に接続される。そこで、高電圧用容量素子431に蓄積されている正電荷がソースラインS1に供給され、ソースラインS1の電位はさらに上昇する(図8の記号C)。
上記期間T1で説明したのと同様に、画素電極P21〜P2nへの書き込みが行われる。すなわち、CTL6がLレベルになってトランスファゲート411〜41n・421〜42nが全てOFFになるとともに、CTL1がHレベルになると、DA接続トランスファゲート321〜32nがONになり、DAコンバータ311〜31nから出力された画像信号電圧がソースラインS1〜Snに印加される。
以下、上記期間T2〜T4と同じ動作が繰り返されることにより、DAコンバータ311〜31nから出力された画像信号電圧が、各ゲートラインG1〜Gmに対応する画素電極P11〜Pmnに順次印加されて、1画面分の画像が表示される。
+H=16V
+L= 9V
−L= 7V
−H= 0V
とすると、図9に示すように、+H用容量素子461と、+L用容量素子462と、−L用容量素子463と、−H用容量素子464と、およびトランスファゲート471〜474を設け、それぞれに上記+H、+L、−L、または−Hの電圧を対応させてソースラインS1〜Snを接続するようにすれば、画像信号の電位が対向電極の電位よりも高い場合、および低い場合の何れの場合にも、それぞれ上記と同じメカニズムによって消費電力を低減することができる。
本発明の実施の形態3として、さらに消費電力を低減し得る液晶駆動装置について説明する。この実施の形態3においても、上記実施の形態2と同様に対向電極101に対して同極性の相対的に高低の2種類の電圧が画素電極P11〜Pmnに印加されて2値画像が表示される場合の例を説明する。
この期間では、実施の形態1、2(図2、8)と同様にして、例えば画素電極P11〜P1nへの書き込みが行われる。すなわち、データラッチ451〜45nから出力される画像データ信号に応じた画像信号電圧がDAコンバータ311〜31nから出力されるとともに、CTL1がHレベルになってDA接続トランスファゲート321〜32nがONになると、上記画像信号電圧がソースラインS1〜Snに印加される。そこで、ゲートラインG1がHレベルに駆動されると、画素スイッチT11〜T1nがONになって上記画像信号電圧が画素電極P11〜P1nに印加され、画素電極P11〜P1nと対向電極101との間の液晶容量に保持される。一方、この期間T1では、CTL6がLレベルなので、切り替え制御部541〜54nのAND回路541c・541d…は、上記データラッチ451〜45nおよびデータラッチ551〜55nから出力される画像データ信号に係らずLレベルの信号を出力し、高電圧用トランスファゲート411〜41n、および低電圧用トランスファゲート421〜42nは、何れもOFFになる。それゆえ、容量素子431・432には、何れのソースラインS1〜Snも接続されない。
次に、CTL1がLレベル、CTL6がHレベルになると、DA接続トランスファゲート321〜32nがOFFになるとともに、各高電圧用トランスファゲート411〜41nまたは低電圧用トランスファゲート421〜42nがデータラッチ451〜45nおよびデータラッチ551〜55nからの画像データ信号に応じてONになり、各ソースラインS1〜Snが高電圧用容量素子431、または低電圧用容量素子432の何れかに接続される。
その後、CTL1がLレベル、CTL6がHレベルのままで、データラッチ451〜45nおよびデータラッチ551〜55nに図示しないラッチ信号が入力されると、データラッチ551〜55nに保持されていた、次のゲートラインG2に対応する各画素の画像データ信号がデータラッチ451〜45nにラッチされ、切り替え制御部541〜54nに入力される。また、データラッチ551〜55nには、さらに次の画像データ信号がラッチされる。(なお、上記データラッチ551〜55nへのラッチタイミングは、必ずしもデータラッチ451〜45nと同時でなくても、次にデータラッチ451〜45nによるラッチが行われるまでの間のタイミングであればよい。)
そこで、例えば図12の例ではデータラッチ451にラッチされ出力される信号はHレベルになるので、切り替え制御部541のAND回路541cからHレベルの信号が出力されて高電圧用トランスファゲート411がONになる一方、AND回路541dからはLレベルの信号が出力されて低電圧用トランスファゲート421がOFFになり、ソースラインS1は高電圧用容量素子431に接続される。そこで、高電圧用容量素子431に蓄積されている正電荷がソースラインS1に供給され、ソースラインS1の電位はさらに上昇する。
上記期間T1で説明したのと同様に、画素電極P21〜P2nへの書き込みが行われる。すなわち、CTL6がLレベルになってトランスファゲート411〜41n・421〜42nが全てOFFになるとともに、CTL1がHレベルになると、DA接続トランスファゲート321〜32nがONになり、DAコンバータ311〜31nから出力された画像信号電圧がソースラインS1〜Snに印加される。
以下、上記期間T2〜T4と同じ動作が繰り返されることにより、DAコンバータ311〜31nから出力された画像信号電圧が、各ゲートラインG1〜Gmに対応する画素電極P11〜Pmnに順次印加されて、1画面分の画像が表示される。
図14は実施の形態4のソースドライバ600(液晶駆動装置)を含む液晶表示装置の要部の構成を模式的に示す回路図である。
図17は実施の形態5のソースドライバ700(液晶駆動装置)を含む液晶表示装置の要部の構成を模式的に示す回路図である。
S1〜Sn ソースライン
L11〜Lmn 液晶層
P11〜Pmn 画素電極
T11〜Tmn 画素スイッチ
100 液晶パネル
101 対向電極
200 ゲートドライバ
300 ソースドライバ
301 タイミング制御部
311〜31n DAコンバータ
321〜32n DA接続トランスファゲート
330 ソースライン接続線
331〜33n 接続線用トランスファゲート
341 正極性容量素子用トランスファゲート
342 負極性容量素子用トランスファゲート
343 対向電極用トランスファゲート
344 短絡用トランスファゲート
351 正極性容量素子
352 負極性容量素子
360 ソースライン接続線
361〜36n 接続線用トランスファゲート
370 ソースライン接続線
371〜37n 接続線用トランスファゲート
381・382 対向電極用トランスファゲート
400 ソースドライバ
401 タイミング制御部
411〜41n 高電圧用トランスファゲート
421〜42n 低電圧用トランスファゲート
431 高電圧用容量素子
432 低電圧用容量素子
441〜44n 切り替え制御部
441a AND回路
441b AND回路
451〜45n データラッチ
461 +H用容量素子
462 +L用容量素子
463 −L用容量素子
464 −H用容量素子
471〜47n 切り替え制御部
471a・471b AND回路
500 ソースドライバ
541〜54n 切り替え制御部
541a NOR回路
541b ラッチ回路
541c AND回路
541d AND回路
551〜55n データラッチ
600 ソースドライバ
610 ソースライン接続線
611〜61n 第1のトランスファゲート
620 ソースライン接続線
621〜62n 第2のトランスファゲート
700 ソースドライバ
710 ソースライン接続線
711〜71n ソースライン接続用トランスファゲート
721〜72n 切り替え制御部
721a NOR回路
721b AND回路
800 ソースドライバ
Claims (7)
- ソースラインと、画素スイッチと、上記ソースラインに上記画素スイッチを介して接続された画素電極と、上記画素電極に対向して設けられた対向電極とを有する液晶表示装置における上記画素電極に、上記ソースラインを介して、画素ごとの画像データに応じた電圧を印加する液晶駆動装置であって、
電荷を蓄積する複数の電荷蓄積手段と、
上記ソースラインと上記電荷蓄積手段とを断接する電荷蓄積手段断接手段と、
上記画素電極に先の画像データに応じた第1の電圧を印加した後、上記画素電極に次の画像データに応じた第2の電圧を印加する前に、
第1のタイミングで、上記ソースラインを上記第1の電圧に応じて選択した上記複数の電荷蓄積手段のうちの1つに接続した後、
第2のタイミングで、上記ソースラインを上記第2の電圧に応じて選択した上記複数の電荷蓄積手段のうちの1つに接続するように、上記ソースラインごとに制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする液晶駆動装置。 - 請求項1の液晶駆動装置であって、
上記画像データは多値の画像データであり、
上記複数の電荷蓄積手段は、それぞれ、上記多値の画像データに応じて上記画素電極に印加される1以上の電圧がグループ化された電圧グループに対応して設けられ、
上記制御手段は、
上記第1のタイミングで、上記ソースラインを上記第1の電圧が含まれる上記電圧グループに対応する上記電荷蓄積手段に接続し、
上記第2のタイミングで、上記ソースラインを上記第2の電圧が含まれる上記電圧グループに対応する上記電荷蓄積手段に接続するように制御することを特徴とする液晶駆動装置。 - 請求項1の液晶駆動装置であって、
上記画像データは2値の画像データであり、
上記複数の電荷蓄積手段は、上記2値の画像データに応じて上記画素電極に印加される電圧に対応した高電圧用の電荷蓄積手段と、低電圧用の電荷蓄積手段とを含み、
上記制御手段は、
上記第1のタイミングで、上記ソースラインを上記第1の電圧に対応する上記高電圧用の電荷蓄積手段または低電圧用の電荷蓄積手段に接続し、
上記第2のタイミングで、上記ソースラインを上記第2の電圧に対応する上記高電圧用の電荷蓄積手段または低電圧用の電荷蓄積手段に接続するように制御することを特徴とする液晶駆動装置。 - 請求項1から請求項3のうち何れか1項の液晶駆動装置であって、
上記制御手段は、上記第1のタイミングおよび上記第2のタイミングにおける、上記ソースラインと上記電荷蓄積手段との接続の有無を、上記第1の電圧および上記第2の電圧に応じて制御することを特徴とする液晶駆動装置。 - 請求項4の液晶駆動装置であって、
上記制御手段は、上記第1のタイミングおよび上記第2のタイミングにおける、上記ソースラインと上記電荷蓄積手段との接続を、上記第1の電圧と上記第2の電圧との差が所定以上の場合に行うように制御することを特徴とする液晶駆動装置。 - ソースラインと、画素スイッチと、上記ソースラインに上記画素スイッチを介して接続された画素電極と、上記画素電極に対向して設けられた対向電極とを有する液晶表示装置における上記画素電極に、上記ソースラインを介して、画素ごとの画像データに応じた電圧を印加する液晶駆動装置であって、
上記ソースラインどうしを接続するソースライン接続線と、
上記ソースラインと上記ソースライン接続線とを断接する接続線断接手段と、
上記画素電極に先の画像データに応じた第1の電圧を印加した後、上記画素電極に次の画像データに応じた第2の電圧を印加する前に、
上記ソースラインを上記第1の電圧、および上記第2の電圧に応じて上記ソースライン接続線に接続するように、上記ソースラインごとに制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする液晶駆動装置。 - 請求項6の液晶駆動装置であって、
上記制御手段は、上記ソースラインと上記ソースライン接続線との接続を、上記第1の電圧と上記第2の電圧との差が所定以上の場合に行うように制御することを特徴とする液晶駆動装置。
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