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JP4144875B2 - 魚釣用リール - Google Patents
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本発明は、リール本体の側板間に回転自在に支持されたスプールを、釣糸巻き取り状態と釣糸放出状態の両状態に切り換えるクラッチ機構を備えた魚釣用リールに関する。
実際の魚釣り操作において、リールを保持した状態でクラッチ機構の切換部材を移動操作してスプールフリー状態で釣糸を所定量放出し、その後、ハンドルを巻き取り方向に回転してクラッチをON状態とし、魚を待つことが行なわれている。このような操作において、釣糸を放出している段階で魚が食い付くことがある。
この場合、釣人は、咄嗟にハンドルを巻き取り操作してクラッチをON状態に移行した後、ロッド(釣竿)の合わせ操作ができる状態に移行しなければならず、この一連の操作がやり難い。そこで、例えば、特許文献1や特許文献2に開示されているように、リールを保持した手の指で、クラッチ機構をON→OFF、及びOFF→ONの両状態に切り換え可能とし、釣糸放出状態時に魚が食い付いても、切換部材を指で移動操作するだけでスプールを巻き取り状態に切り換えて、素早いロッドの合わせ操作ができる状態にできるようにした魚釣用リールが知られている。
特開昭60−78526号 特開平7−39285号
上記した従来の魚釣用リールによれば、釣糸放出状態から釣糸巻き取り状態への移行操作が容易にできて、素早いロッドの合わせ操作ができる効果は期待できる。
しかしながら、実釣時では、餌の一種であるルアー(擬似餌)を止めたり、動かしたり等のアクションを与えて魚を誘導する釣法が行なわれており、このような釣法では、ロッドを引き上げてルアーにアクションを与え、ロッドを下げながら糸ふけが生じないようにハンドルを回転操作してスプールに釣糸を巻回している。
ところで、このようなルアーアクション操作は、リールを握持保持した手によるロッド操作と、反対側の手によるハンドル巻き取り回転操作とを使い分けて行なわなければならず、このロッド操作する手が伸びきっていたり、ハンドルが下側に向いている状態では、容易かつ微妙なハンドル回転操作ができない。すなわち、クラッチのOFF→キャスティング→クラッチのON→魚の誘導操作、等の一連の魚釣り操作を容易かつ確実に行なえない、という問題がある。
本発明は、上記したような問題に基づいてなされたものであり、実釣時において、クラッチOFF操作に続く一連の魚釣り操作を容易かつ確実に行なえる魚釣用リールを提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明に係る魚釣用リールは、リール本体に回転自在に支持したスプールを、前記リール本体の側部に設けられたハンドルの回転操作によって巻き取り駆動する巻き取り駆動機構と、前記巻き取り駆動機構を、釣糸を放出するスプールフリー状態(クラッチOFF)と釣糸を巻き取る動力伝達状態(クラッチON)に切り換えるクラッチ機構と、前記リール本体の上方側に配置され、リール本体を握り込んだ際に親指が載置できる指当て部材と、を備えた構成において、前記指当て部材に載置した親指で操作可能となるようにリール本体に回動可能に支持された操作部を備えており、前記操作部は、前記巻き取り駆動機構に一方向クラッチを介して連結されており、前記操作部の前方に押し出す一方側の操作でクラッチONからクラッチOFFに切り換え、前記操作部の他方側の操作でクラッチOFFからクラッチONに切り換えられると共に、そのまま連続して釣糸の巻き取り操作を可能としたことを特徴とする。
上記した構成の魚釣用リールによれば、リール本体、及び釣竿を保持する手の指で操作部を操作することで、クラッチがOFFにされ、キャスティング操作を行った後、その操作部をそのまま操作することでクラッチをONに切り換えることが可能になる。また、この操作部を操作することで、釣糸を補助的にスプールに巻回させることも可能となる。すなわち、キャスティング操作を行なった後、釣竿を操作する腕の伸縮状態や、その腕の手首の状態に何等影響を受けることなく、クラッチONの切り換え操作や、釣糸の巻き取り操作が容易かつ確実に行なえるようになる。
本発明の魚釣用リールによれば、釣竿及びリール本体を保持した手の指の操作で、クラッチのON、OFF操作、及び釣糸の補助的な巻回操作が可能となり、クラッチOFF操作に続く一連の魚釣り操作を容易かつ確実に行なえるようになる。
以下、本発明に係る魚釣用リールの実施形態について、添付図面を参照して具体的に説明する。図1〜図6は、本発明に係る魚釣用リールの実施形態の構成を示す図であり、図1は平面図、図2は側板を外してハンドル側から見た側面図(一方向クラッチ部分の断面図)、図3は図1のA−A線に沿った断面図、図4は操作部の領域を切欠いた部分断面平面図、図5は図4の主要部の拡大図、そして、図6は指当て部材に指を載置して操作部を操作する状態を示す図である。
本実施形態の魚釣用リールのリール本体1は、左右フレーム2a,2bと、各フレームに対し、所定の空間をもって装着される左右側板3a,3bとを備えており、一方の側板側(本実施形態では右側板3b側)には、ハンドル5を装着したハンドル軸6が回転可能に支持されている。
左右側板3a,3b間には、釣糸が巻回されるスプール7が取り付けられたスプール軸8が回転可能に支持されており、スプール7は、前記ハンドル軸6に取り付けられている駆動歯車10及びスプール軸8に係脱可能に支持されているピニオン12を具備した巻き取り駆動機構13を介して、ハンドル5の回転操作によって回転駆動されるように構成されている。また、左右フレーム2a,2b間には、スプール軸8よりも前方側で、かつ上方側に、リール本体を握り込んだ際、親指が載置できるように指当て部材(サムレスト)15が配置されている。
前記ハンドル軸6には、スプール7に対する制動力を調節する公知のドラグ機構を操作するための回転体16(ドラグ調節体)が設けられており、この回転体16を回転操作することによって、釣糸繰出時のスプール回転に所望の制動力が付与されるようになっている。また、前記ピニオン12には、公知のクラッチ機構17が係合しており、スプール後方のクラッチレバー18を押し下げることでスプール軸8との係合を解除してクラッチOFF(スプールフリー状態)とし、ハンドル5を巻き取り操作することで、クラッチOFFからクラッチON(スプール回転状態)に自動復帰できるようになっている。
具体的には、クラッチ機構17は、右フレーム2bに回動可能に支持されたクラッチ切換板20を備えており、前記クラッチレバー18を押し下げることで、図2においてピニオン12部分を中心として反時計回り方向に回動され、クラッチ切換板20の表面に形成されたカム21、及びこれに係合されるアーム22によってピニオン12を、図中、手前側に移動させて、ピニオン12とスプール軸8との係合を解除してクラッチOFF(スプールフリー状態)とする。また、クラッチ切換板20には、公知の復帰機構23が係合しており、ハンドル5を巻き取り操作することで、ハンドル軸6の基端側に設けられたラチェット24が復帰機構23を駆動してクラッチ切換板20をクラッチON(スプール回転状態)に自動復帰させる。
なお、クラッチ切換板20と右フレームとの間には、振り分け保持バネ25が配設されており、上記したクラッチ切換板20のクラッチON状態と、クラッチOFF状態を振り分け保持するようになっている。
前記巻き取り駆動機構13には、歯車伝達機構30が連結されており、後述する操作部を操作することで、歯車伝達機構30を介してスプールを補助的に巻き取り操作できると共に、この操作部の操作によって、クラッチOFFからクラッチONへの復帰が行なえるように構成されている。
前記歯車伝達機構30は、駆動歯車10と隣接するようにハンドル軸6に取り付けられた歯車31と、この歯車31に噛合すると共にスプール7に釣糸を平行に巻回するよう左右に往復動する公知のレベルワインド装置40を構成する駆動軸41の端部に取り付けられた歯車32と、右フレーム2bに一体回転可能に併設支持された歯車33,34とを備えている。なお、前記歯車32は、併設された歯車の内、ハンドル側の歯車33に噛合している。
前記左右側板3a,3b間には、前記指当て部材15に親指を載置した際、その指で操作可能な操作部50が回動可能に支持されている。この操作部50は、各フレーム2a,2bに軸受を介して回転可能、かつ指当て部材15の後端縁に沿うように支持された駆動軸51に取り付けられており、駆動軸51を囲繞するように配設される基部50aと、この基部50aから軸方向に亘って径方向に突出する操作片50bとを備えている。この場合、操作片50bは、指当て部材15の表面から上方に向けて突出しており、図6に示すように、指当て部材15に親指を載置した状態で、その指の腹部で回動操作できるようになっている。なお、操作片50bは、図に示すように、斜め後方に向けて突出するように配置しておくことで、より回動操作が行ない易くなる。
前記操作部50は、基部50aにピン52を嵌め込むことで駆動軸51に固定されている。また、操作部50の基部には、左フレーム2aとの間で付勢バネ53が設けられており、操作片50bは、常時、前方側に回動する方向に付勢されている。この場合、付勢バネ53の付勢力は、上記した振り分け保持バネ25の付勢力よりも弱くなるように設定されている。
前記操作部の操作片50bは、基部50aより先端部が先細状となるように形成しておくことが好ましく、これにより糸絡みを効果的に防止できるようになる。また、基部50aは、左右フレーム間において、指当て部材15の後端縁の略全体と重なる程度の幅広に形成されており、回動操作が行ない易いように構成されている。
前記駆動軸51は、右フレーム2bからハンドル側に突出しており、その突出端には、前記歯車34と噛合する歯車55が取り付けられている。そして、この歯車55と前記駆動軸51との間には、一方向クラッチ60が介在されている。一方向クラッチ60は、右側板側に設けられた一方向クラッチ収容部61内に収容されており、前記歯車55に嵌合される外輪と、複数のコロ及びこれを保持する保持器とを備えており、操作部50の操作部片50bを付勢バネ53の付勢力に抗して後方に回動(倒伏)操作すると、一方向クラッチ60の各コロが楔領域に押し付けられて、その回転は、そのまま歯車55に伝達されるようになっている。そして、この歯車55の回転は、上記した歯車伝達機構30を介して巻き取り駆動機構13の駆動歯車10に伝達され、ハンドル5を釣糸巻き取り方向に回転させることができるようになっている(釣糸をスプールに補助的に巻回する)。
また、一方向クラッチ60は、ハンドル5を釣糸巻き取り方向に回転操作した際、その回転は歯車伝達機構30を介して歯車55に伝達されるものの、一方向クラッチ60の各コロがフリー回転領域に移動して、その回転は駆動軸51(操作部50)に伝達されないようになっている。
前記駆動軸51の端部には、一方向クラッチ60に隣接して、切換操作板70が回り止め嵌合されている。切換操作板70は、駆動軸51に対して径方向に突出する延出部を備えており、図2に示すように、その延出部の一部が前記クラッチ切換板20と重なるように構成されている。そして、この延出部には、クラッチ切換板20の表面に突設されたピン26と係合する円弧状の長孔71が形成されている。この長孔71を規定する一方の端部(一端)71aは、クラッチON状態において、前記操作部50の操作片50bが、図2に示すように、斜め後方に向けて突出する状態を維持する位置が初期位置Pとなるように、操作部50の回動を規制している。すなわち、操作部50は、駆動軸51に設けられる付勢バネ53によって、A方向に回動付勢された状態にあるが、駆動軸51に一体的に回転可能に取り付けられる切換操作板70の長孔71の一端71aにピン26が当て付くこと、及び付勢バネ53の付勢力が振り分け保持バネ25の付勢力よりも弱く設定されていることで、その回動が規制された状態となっている。
前記切換操作板70の長孔71には、クラッチ切換板20がA方向に回動した際、その回動軌跡に沿ってピン26が逃げることができるように誘導溝71bが形成されている。すなわち、クラッチレバー18を押し下げることで、クラッチ切換板20がA方向に回動した際、或いは、操作部50の操作片50bをA方向に回動させて切換操作板70が時計回り方向に回動した際、ピン26は、長孔71の一端71aに当接した状態で、誘導溝71b内に移動する。また、前記円弧状の長孔71の長さは、操作片50bを図2においてB方向に回動して切換操作板70を回動した際、ピン26からクラッチ切換板20に駆動力が伝達されないような(ピン26に当接しないような)長さに設定されている。
次に、図7〜図12を参照して、上記のように構成された魚釣用リールの作用について説明する。
図7に示す状態において、クラッチ機構17をOFFにすべく、クラッチレバー18(図1参照)を押し下げると、クラッチ切換板20は矢印A方向に回動され、ピニオンとスプール軸との係合が外れてスプールフリー状態となる。この際、操作部50の操作片50bも、クラッチ切換板20と切換操作板70との係合関係により、矢印A方向に回動される。換言すれば、クラッチONからOFFへの切換操作は、クラッチレバーの押し下げ操作以外にも、図10に示すように、操作部50の操作片50bを矢印A方向に回動操作することで行なえるようになっている。このため、リール本体を握持保持して指当て部材15に親指を載置した状態で、そのまま親指を前方に押し出す操作をすることで、クラッチをOFFに切り換えることが可能となり、操作性の向上が図れるようになる。なお、クラッチをOFF操作すると、クラッチ切換板20の回動により、ピン26は、図11及び図12に示すように、長孔71の誘導溝71bに移動する。
上記した構成の操作部50は、クラッチ機構17をスプールフリー状態に切り換えて、キャスティング操作を行った後、釣竿と共にリール本体の反ハンドル側の側板3aを握持保持している手の指で操作片50bを付勢バネ53の付勢力に抗して、矢印B方向に回動操作(倒伏操作)することが可能となる(図9参照)。このような回動操作を連続的に行なうことで、一方向クラッチ60、及び歯車伝達機構30を介して、その回動力がハンドル軸6に伝達されることから、クラッチ機構17が前記復帰機構23によってスプールフリー状態から巻き取り状態に切り換えられると共に、そのまま連続してスプール7の微妙な巻き取り操作(巻き取り補助操作)が行なえるようになる。この場合、操作片50bを付勢バネ53の付勢力に抗して、矢印B方向に回動操作(倒伏操作)すると、図8に示すように、クラッチ切換板20のピン26は、長孔71の円弧形状によって、切換操作板70の回動に干渉することはない。
なお、クラッチのOFFからONへの復帰は、操作片50bを矢印B方向に回動操作することで行なうこともでき、スプールフリー状態から、例えば、魚が掛かった場合等、素早くスプール巻き取り状態に切り換えることが可能となる。
上記したように、リール本体を握持保持している一方の手(左手)の親指で操作片50bを前方に押し出すことでクラッチOFF(スプールフリー状態)とし、キャスティング操作後に、図9に示すように、この一方の手の親指で操作片50bを押込むように回動操作したり、操作片50bを前方に倒伏させることでクラッチ機構17が自動的にOFFからON(巻き取り状態)に切り換えられる。つまり、手を持ち替えることなく、一方の手の親指操作でクラッチONからOFF、OFFからONの切り換え、そして、引き続いて釣糸の補助巻き取り操作が行なえるようになり、その後、他方の手(右手)で素早くハンドルによる巻き取り操作に移行することも可能となる。
このように、本実施形態に魚釣用リールでは、釣竿を操作する腕の伸縮状態や、その腕の手首の状態に何等影響を受けることなく、リール本体1を握持保持している手の指で操作部50を操作することで、安定した保持状態を維持しながら、スプールフリー状態から素早く動力伝達状態に移行復帰できると共に、引き続いて行なわれる魚の誘導操作等、一連の魚釣操作を、単一の操作部50の操作で全て行なうことができるので、操作性が非常に良く、状況に応じた素早い対応が容易に行なえるようになる。
また、操作部50の駆動軸51と歯車55との間には、一方向クラッチ60が介在しているため、ハンドル5を巻き取り操作してスプール7に釣糸を巻回する時には、操作部50が連動することはなく、かつ操作部50の操作片50bを押込んでいても、一方向クラッチの作用で、ハンドル回転による巻き取り操作を支障なく行なえる。すなわち、リールの保持操作、スプールによる補助巻き取り操作、及び指当て部材に親指を当接した状態でのハンドルの巻き取り操作、の一連の複合操作が支障なく行なえるようになる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上述した一方向クラッチ60を介在して配設される操作部50は、ハンドルを巻き取り駆動した際に、回転駆動される各所の回転体上に設けることが可能であり、また、その操作片は、リール本体を握持、保持している手の指で操作可能な位置に設けられていれば、その配置箇所は限定されることは無く、リール本体の適所に設けることが可能である。この場合、上記した実施形態のように、指当て部材15の後端縁に沿うように配置しておくことにより、リール本体を握り込んだ際に指当て部材15に親指を載置すると、そのまま親指の腹部で倒伏操作が行なえるため、操作性の面から好ましい。
また、釣糸の補助的な巻回を可能にする操作部50は、更にクラッチOFFにすべくクラッチ機構17のクラッチ切換板20を回動できるように構成されたものであれば良く、クラッチ切換板に対する係合方法や具体的な構成については、適宜変形することが可能である。
本発明に係る魚釣用リールの一実施形態を示す平面図。 側板を外してハンドル側から見た側面図であり、一方向クラッチ部分の断面図。 図1のA−A線に沿った断面図。 操作部の領域を切欠いた部分断面平面図。 図4の主要部の拡大図。 指当て部材に指を載置して操作部を操作する状態を示す図。 側板を外してハンドル側から見た側面図であり、切換操作板部分における断面図。 図7の主要部の拡大図。 操作部を操作して、釣糸を補助的に巻回する状態を示す図 操作部を操作して、クラッチOFFにする状態を示す図。 側板を外してハンドル側から見た側面図であり、クラッチOFFにした際の各部材の位置関係を示す図。 図11の主要部の拡大図。
符号の説明
1 リール本体
3a,3b 側板
5 ハンドル
7 スプール
17 クラッチ機構
30 歯車伝達機構
50 操作部
50b 操作片
60 一方向クラッチ
70 切換操作板

Claims (1)

  1. リール本体に回転自在に支持したスプールを、前記リール本体の側部に設けられたハンドルの回転操作によって巻き取り駆動する巻き取り駆動機構と、前記巻き取り駆動機構を、釣糸を放出するスプールフリー状態(クラッチOFF)と釣糸を巻き取る動力伝達状態(クラッチON)に切り換えるクラッチ機構と、前記リール本体の上方側に配置され、リール本体を握り込んだ際に親指が載置できる指当て部材と、を備えた魚釣用リールにおいて、
    前記指当て部材に載置した親指で操作可能となるようにリール本体に回動可能に支持された操作部を備えており、
    前記操作部は、前記巻き取り駆動機構に一方向クラッチを介して連結されており、前記操作部の前方に押し出す一方側の操作でクラッチONからクラッチOFFに切り換え、前記操作部の他方側の操作でクラッチOFFからクラッチONに切り換えられると共に、そのまま連続して釣糸の巻き取り操作を可能としたことを特徴とする魚釣用リール。
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