Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4194096B2 - 作業車の荷台構造 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4194096B2 - 作業車の荷台構造 - Google Patents

作業車の荷台構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4194096B2
JP4194096B2 JP2004005510A JP2004005510A JP4194096B2 JP 4194096 B2 JP4194096 B2 JP 4194096B2 JP 2004005510 A JP2004005510 A JP 2004005510A JP 2004005510 A JP2004005510 A JP 2004005510A JP 4194096 B2 JP4194096 B2 JP 4194096B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock member
wall
wall portion
holding portion
closed position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004005510A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005199750A (ja
Inventor
克 中地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2004005510A priority Critical patent/JP4194096B2/ja
Publication of JP2005199750A publication Critical patent/JP2005199750A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4194096B2 publication Critical patent/JP4194096B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

本発明は車輪やクローラ走行装置を備えた作業車において、荷台の構造に関する。
例えば、特許文献1に開示されている作業車では、後部に荷台(特許文献1の図4中の5)を備えており、荷台の外周部に位置する壁部(特許文献1の図1,2,3中の80)を、壁部の下部の横軸芯(特許文献1の図2及び図3中の81)周りに揺動開閉自在に支持している。
前述のように壁部を揺動開閉自在に支持した場合に、壁部を閉じ位置で保持する構造が必要になる。特許文献1の構造では、ロック部材(特許文献1の図1及び図2中の82)を、横軸芯(特許文献1の図2及び図3中の81)と平行にスライド自在に壁部に備え、ロック部材を突出側に付勢するバネ(特許文献1の図1中の83)を備えている。
これにより、壁部を閉じ位置に操作すると、案内部材(特許文献1の図1,2,3中の72)にロック部材の端部に接当し、ロック部材がバネに抗して退入側にスライド操作されて、再びロック部材がバネにより突出側にスライド操作され、ロック部材が保持部(特許文献1の図1中の72a)に係合して、壁部が閉じ位置で保持される。
特開2001−260949号公報(図1,2,3,4)
発明は作業車の荷台構造において、荷台の外周部に位置する壁部を下部の横軸芯周りに揺動開閉自在に支持した場合、作業車の荷台におけるロック部材の操作性を向上させることを目的としている。
[I]
(構成)
本発明の第1特徴は、作業車の荷台構造において次のように構成することにある。
荷台の外周部に位置する壁部を下部の横軸芯周りに揺動開閉自在に支持し、壁部の上端部の断面形状を、壁部の内面板の上端から荷台外側に延出された上面板と、上面板の外端から下方に延出された外面板とを備えて、下方が開放された断面形状に構成する。横軸芯に交差して前記壁部の揺動方向に沿う壁部の軸芯周りのピンを、壁部の外面板と内面板との間に設ける。ピンの軸芯周りに揺動自在なロック部材備える。ロック部材を人為的に揺動操作する人為操作具を、壁部が閉じ位置に位置している状態で壁部の外面板の下方に露出するように、ロック部材から壁部の中央側に向けて延出する。ロック部材が係合して壁部が閉じ位置に保持されるようにする保持部を備え、保持部に係合する突出側にロック部材を付勢するバネを備える。
(作用)
本発明の第1特徴によると、ロック部材及び人為操作具が壁部の上部の端部に備えられているので、例えば作業者が壁部の上部の端部を持って壁部を開き位置及び閉じ位置に操作する場合、作業者が壁部の上部の端部を持つ際に一緒に人為操作具を持つことができるのであり、人為操作具によりロック部材を人為的に揺動操作することができる。
この場合、本発明の第1特徴によると、壁部が閉じ位置に位置している状態で壁部の外面板の下方に露出するように、ロック部材から壁部の中央側に向けて人為操作具が延出されているので、人為操作具が壁部から上方に突出するような状態になることはない。
(発明の効果)
本発明の第1特徴によると、例えば作業者が壁部の上部の端部を持って壁部を開き位置及び閉じ位置に操作する場合、作業者が壁部の上部の端部を持つ際に一緒に人為操作具を持つことができ、人為操作具によりロック部材を人為的に揺動操作することができるようになって、作業車の荷台におけるロック部材の操作性を向上させることができた。
本発明の第1特徴によると、人為操作具が壁部から上方に突出するような状態になることはないので、壁部から上方に突出する人為操作具が邪魔になるようなことはない。
[II]
(構成)
本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴の作業車の荷台構造において次のように構成することにある。
壁部の閉じ位置への操作に伴ってロック部材の端部に接当して、ロック部材の端部を退入側の斜め下方又は退入側の斜め上方に押し操作し、ロック部材をバネに抗して退入側に揺動操作する案内部材を備える。案内部材によりロック部材が退入側に揺動操作された後、ロック部材がバネにより突出側に揺動操作されて保持部に係合するように構成する。
(作用)
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第2特徴によると、ロック部材が壁部の軸芯周りに退入側及び突出側に揺動自在に支持されており、特許文献1の構造のようにロック部材が退入側及び突出側にスライド操作される構成に比べて、ロック部材が退入側及び突出側に円滑に揺動操作される。
ロック部材を壁部の軸芯周りに退入側及び突出側に揺動自在に支持した場合、壁部の閉じ位置でロック部材を退入側に揺動操作すると、ロック部材の端部は突出側の位置から横側の退入側に直線的に移動するのではなく、ロック部材の端部は退入側の斜め下方又は退入側の斜め上方に移動する。
本発明の第2特徴によると、壁部の閉じ位置への操作に伴ってロック部材をバネに抗して退入側に揺動操作する案内部材を備えており、壁部の閉じ位置への操作に伴ってロック部材の端部が案内部材に接当すると、壁部の閉じ位置への操作に伴って案内部材によりロック部材の端部が退入側の斜め下方(又は退入側の斜め上方)に押し操作されて、ロック部材が退入側に揺動操作される。
このように本発明の第2特徴によると、ロック部材が退入側に揺動操作される際に、案内部材によりロック部材の端部が移動軌跡に沿うように押し操作されるので、案内部材とロック部材の端部とが互いにコジレ合うことなく、案内部材によってロック部材の端部が押し操作されて、ロック部材が円滑に退入側に揺動操作される。
(発明の効果)
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第2特徴によると、作業車の荷台構造において、荷台の外周部に位置する壁部を下部の横軸芯周りに揺動開閉自在に支持した場合、ロック部材を壁部の軸芯周りに退入側及び突出側に揺動自在に支持することにより、ロック部材が円滑に退入側及び突出側に操作されるようになって、作業車の荷台におけるロック部材の操作性を向上させることができた。
本発明の第2特徴によると、ロック部材を壁部の軸芯周りに退入側及び突出側に揺動自在に支持した場合、ロック部材が退入側に揺動操作される際に、案内部材によりロック部材の端部が移動軌跡に沿うように押し操作され、案内部材とロック部材の端部とが互いにコジレ合うことなくロック部材の端部が押し操作されて、ロック部材が円滑に退入側に揺動操作されるように構成することができて、作業車の荷台におけるロック部材の操作性を向上させることができた。
[III]
(構成)
本発明の第3特徴は、本発明の第1又は第2特徴の作業車の荷台構造において次のように構成することにある。
壁部の閉じ位置で保持部を上側から覆いながら保持部側の固定部に係合して保持部側の固定部が壁部から離れるのを阻止する係合部材を、壁部に備えている。
(作用)
本発明の第3特徴によると、本発明の第1又は第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第3特徴によると、壁部の閉じ位置において、壁部に備えられた係合部材が保持部側の固定部に係合し、保持部側の固定部が壁部から離れる状態が係合部材によって阻止されており、壁部の閉じ位置において、壁部及び保持部側の固定部が互いに充分な強度で連結される。
この場合、本発明の第3特徴によると、壁部の閉じ位置において、壁部に備えられた係合部材が保持部を上側から覆いながら保持部側の固定部に係合しているので、例えば上側から泥や土が掛かってきた際に、泥や土が保持部に付着するようなことが少なくなる。これにより、泥や土が保持部に付着することによってロック部材が保持部に係合し難くなると言う状態が少なくなる。
(発明の効果)
本発明の第3特徴によると、本発明の第1又は第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第3特徴によると、壁部の閉じ位置において、壁部及び保持部側の固定部が互いに充分な強度で連結されるようになって、作業車の荷台の剛性を向上させることができた。
本発明の第3特徴によると、壁部の閉じ位置において、例えば上側から泥や土が掛かってきた際に、泥や土が保持部に付着するようなことが少なくなり、泥や土が保持部に付着することによってロック部材が保持部に係合し難くなると言う状態が少なくなって、作業車の荷台におけるロック部材の作動の信頼性を向上させることができた。
[IV]
(構成)
本発明の第4特徴は、本発明の第3特徴の作業車の荷台構造において次のように構成することにある。
係合部材と保持部側の固定部とが接触する部分において、係合部材又は保持部側の固定部に弾性体を取り付けている。
(作用)
本発明の第4特徴によると、本発明の第3特徴と同様に前項[I]〜[III]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第4特徴によると、前項[III]に記載のように壁部の閉じ位置において、壁部に備えられた係合部材が保持部側の固定部に係合した場合、係合部材と保持部側の固定部とが接触する部分に弾性体が位置しているので、作業車の走行時の振動により壁部及び保持部側の固定部がガタ付いても、壁部及び保持部側の固定部の間でのガタ付き音が弾性体によって抑えられる。
(発明の効果)
本発明の第4特徴によると、本発明の第3特徴と同様に、前項[I]〜[III]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第4特徴によると、壁部の閉じ位置において、壁部及び保持部側の固定部の間でのガタ付き音が弾性体によって抑えられるようになり、作業車の走行時の騒音を少なくすることができた。
図1及び図2に示すように、左右一対の前輪1及び左右一対の後輪2によって支持された機体の前部に、フロントガード3及びボンネット4が備えられて、機体の中央部に運転部5が備えられ、機体の後部に荷台6が備えられて、四輪駆動型の作業車が構成されている。
図1及び図2に示すように、前輪1を操向操作する操縦ハンドル7及び座席8が運転部5に備えられ、運転部5の前部の右及び左側部にフレーム9が備えられており、運転部5の後部の右及び左側部にフレーム10が備えられている。フレーム9にウインカー11が取り付けられ、フレーム9,10の上部に亘ってルーフ12が取り付けられており、フレーム10にメッシュ13が取り付けられている。
図1及び図2に示すように、荷台6は、底板部14、前壁部15、右及び左の横壁部16、後壁部17を備えて構成されて、後輪フェンダー18が底板部14に取り付けられており、油圧シリンダ19によって荷台6及び後輪フェンダー18が、機体の後部の横軸芯周りに上下に揺動駆動自在に構成されている。前壁部15が底板部14に連結され、右及び左の横壁部16が底板部14に連結されており、前壁部15と右及び左の横壁部16とが連結されている。
図3(イ)(ロ)に示すように、荷台6において、右及び左の横壁部16の後部に角パイプ状のフレーム20が上下向きに固定され、フレーム20の下部にブラケット21が固定されており、ブラケット21の機体左右方向の横軸芯P1周りに、後壁部17が揺動開閉自在に支持されている。図3(ロ),4,7に示すように、板部材で構成された案内部材22が、フレーム20の上部に固定されている。案内部材22の下辺部に凹部22a(保持部に相当)が形成されて、案内部材22の上部22b(保持部側の固定部に相当)が横外向きに折り曲げられている。案内部材22の斜めの折り曲げ線22cに沿って、案内部材22の後部22dが横外側に折り曲げられている。これにより、案内部材22の後部22dが、斜め後方下方で後壁部17の中央側に斜めに向くような状態となっている。
図5,6,7に示すように、後壁部17の上部17aが下向きに折り曲げられて、後壁部17の上部17aの右及び左の端部にピン23が取り付けられており、ピン23の向きが横軸芯P1と交差して後壁部17の揺動方向に沿う状態となっている。後壁部17の上部17aは、後壁部17の内面板17Aの上端から延出された上面板17Bと、上面板17Bから下方に延出された外面板17Cとを備えて構成されている。図4及び図6に示すように、後壁部17の横部17の横部17bの上部17e(係合部材に相当)が、横外向きに折り曲げられて下向きに折り曲げられており、後壁部17の横部17bの上部17eに合成樹脂製(又は硬質のゴム製)の弾性体28が取り付けられている。
図5,6,7に示すように、ピン23の軸芯P2周りにボス部24が回転自在に外嵌され、丸棒部材をL字状に折り曲げて形成されたロック部材25がボス部24に固定され、丸棒状の操作レバー26(人為操作具に相当)がボス部24に固定されている。これにより、ロック部材25及び操作レバー26が一体で軸芯P2周りに揺動自在に支持されて、後壁部17の横部17bの開口部17cにロック部材25の端部が臨んでおり、ピン23に外嵌されたバネ27によりロック部材25及び操作レバー26が、軸芯P2周りに図6の紙面時計方向(ロック部材25の端部が後壁部17の横部17bの開口部17cから突出する方向)に付勢されている。
図3(ロ)に示す状態は、後壁部17が開き位置に位置している状態である。後壁部17の横部17bにワイヤ29が取り付けられ、フレーム20にフック部材30が固定されており、ワイヤ29の端部をフック部材30に掛けることによって、後壁部17が開き位置に保持される。ワイヤ29の端部をフック部材30から取り外すことによって、後壁部17を図3(ロ)に示す開き位置からさらに下方の真下に向く位置まで揺動させることができる。後壁部17を開き位置に操作している状態において、図3(ロ)及び図6に示すように、バネ27によりロック部材25及び操作レバー26が突出側(軸芯P2周りに図6の紙面時計方向)に揺動操作されて、ロック部材25の端部が後壁部17の横部17bの開口部17cから突出している。
次に、図3(イ)に示すように、後壁部17を閉じ位置に操作すると、図8に示すように、ロック部材25の端部が案内部材22の後部22dに接当し、後壁部17の閉じ位置への操作に伴って、案内部材22の後部22dに沿ってロック部材25の端部が移動し、案内部材22の後部22dによりロック部材25の端部が退入側の斜め下方に押し操作されて、ロック部材25及び操作レバー26がバネ27に抗して退入側(軸芯P2周りに図8の紙面反時計方向)に揺動操作される。
この場合、ロック部材25及び操作レバー26が軸芯P2周りに揺動自在に支持されていることにより、図8に示すように、ロック部材25の端部は突出側の位置から横側の退入側に直線的に移動するのではなく、ロック部材25の端部は退入側の斜め下方に移動する。従って、案内部材22の後部22dが斜め後方下方で後壁部17の中央側に斜めに向くような状態となっていることにより、前述のように案内部材22の後部22dに沿ってロック部材25の端部が移動する際に、ロック部材25の端部が案内部材22の後部22dに沿って移動するのであり、ロック部材25の端部が案内部材22の後部22dに沿って横にずれながら移動するような状態にはならない。
次に図3(イ)及び図7に示すように、ロック部材25が案内部材22の凹部22aに達すると、ロック部材25及び操作レバー26がバネ27により突出側(軸芯P2周りに図7の紙面時計方向)に揺動操作されて、ロック部材25が案内部材22の凹部22aに入り込んで、後壁部17が閉じ位置に保持される。図7に示すように、後壁部17が閉じ位置に位置している状態において、操作レバー26が斜め下方に延出されて後壁部17の上部17aから斜め下方に露出する状態となる。
図3(イ)及び図7に示すように、後壁部17が閉じ位置に位置している状態において後壁部17の横部17bの上部17eが案内部材22(凹部22a)を上側から覆いながら、弾性体28が案内部材22の上部22bに接触する状態となる。これにより、後壁部17と右及び左の横壁部16とが互いに充分な強度で連結されて、右及び左の横壁部16が横外方に開こうとする状態が抑えられるのであり、例えば上側から泥や土が掛かってきた際に、泥や土が案内部材22の凹部22a及びロック部材25に付着するようなことが少なくなる。作業車の走行時の振動により、後壁部17と右及び左の横壁部16とがガタ付いても、後壁部17と右及び左の横壁部16との間でのガタ付き音が弾性体28によって抑えられる。
次に後壁部17を開き位置に操作する場合、例えば作業者が後壁部17の上部17aの端部を持ち、操作レバー16を一緒に持って上方に揺動操作することにより、ロック部材25をバネ27に抗して退入側(軸芯P2周りに図7の紙面反時計方向)に揺動操作することができるのであり、この後に後壁部17を開き位置に操作することができる。
[発明の実施の第1別形態]
前述の[発明を実施するための最良の形態]の図5,6,7において、ロック部材25をボス部24から上向きに延出し横外向きに延出するように構成してもよい(図6及び図7のロック部材25を上下反転させたような状態)。このように構成すると、ロック部材25の端部は突出側の位置から横側の退入側に直線的に移動するのではなく、ロック部材25の端部は退入側の斜め上方に移動する状態となるので、案内部材22の後部22dを図7に示す状態から上下反転させたような状態(案内部材22の後部22dが斜め後方上方で後壁部17の中央側に斜めに向くような状態)に設定する。
[発明の実施の第2別形態]
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態]において、右及び左の横壁部16を下部の横軸芯周りに揺動開閉自在に構成してもよい。このように構成した場合、図4及び図7に示すロック部材25及び操作レバー26を右及び左の横壁部16に備え、案内部材22を前壁部15に備えることになる。
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態][発明の実施の第2別形態]において、弾性体28を後壁部17の横部17bの上部17eではなく、案内部材22の上部22bに取り付けるように構成してもよい。
作業車の全体斜視図 作業車の全体側面図 後壁部を閉じ位置及び開き位置に操作した状態を示す側面図 後壁部を閉じ位置に操作した状態での案内部材の付近の側面図 後壁部におけるロック部材の付近の縦断側面図 後壁部を開き位置に操作した状態でのロック部材の付近の縦断背面図 後壁部を閉じ位置に操作した状態でのロック部材及び案内部材の付近の背面図 後壁部を開き位置から閉じ位置に操作する際にロック部材が退入側に揺動操作される状態を示すロック部材の付近の背面図
符号の説明
6 荷台
17 壁部
17a 壁部の上部
17e 係合部材
17A 内面板
17B 上面板
17C 外面板
22 案内部材
22a 保持部
22b 保持部側の固定部
23 ピン
25 ロック部材
26 人為操作具
27 バネ
28 弾性体
P1 横軸芯
P2 軸芯

Claims (4)

  1. 荷台の外周部に位置する壁部を下部の横軸芯周りに揺動開閉自在に支持し、
    前記壁部の上端部の断面形状を、前記壁部の内面板の上端から荷台外側に延出された上面板と、前記上面板の外端から下方に延出された外面板とを備えて、下方が開放された断面形状に構成し、
    前記横軸芯に交差して前記壁部の揺動方向に沿う壁部の軸芯周りのピンを、前記壁部の外面板と内面板との間に設け、
    前記ピンの軸芯周りに揺動自在なロック部材備えて、前記ロック部材を人為的に揺動操作する人為操作具を、前記壁部が閉じ位置に位置している状態で前記壁部の外面板の下方に露出するように、前記ロック部材から壁部の中央側に向けて延出し、
    前記ロック部材が係合して壁部が閉じ位置に保持されるようにする保持部を備え、前記保持部に係合する突出側にロック部材を付勢するバネを備えてある作業車の荷台構造。
  2. 前記壁部の閉じ位置への操作に伴ってロック部材の端部に接当して、前記ロック部材の端部を退入側の斜め下方又は退入側の斜め上方に押し操作し、前記ロック部材をバネに抗して退入側に揺動操作する案内部材を備えて、
    前記案内部材によりロック部材が退入側に揺動操作された後、前記ロック部材がバネにより突出側に揺動操作されて保持部に係合するように構成してある請求項1に記載の作業車の荷台構造。
  3. 前記壁部の閉じ位置で前記保持部を上側から覆いながら保持部側の固定部に係合して前記保持部側の固定部が壁部から離れるのを阻止する係合部材を、前記壁部に備えてある請求項1又は2に記載の作業車の荷台構造。
  4. 前記係合部材と保持部側の固定部とが接触する部分において、前記係合部材又は保持部側の固定部に弾性体を取り付けてある請求項3に記載の作業車の荷台構造。
JP2004005510A 2004-01-13 2004-01-13 作業車の荷台構造 Expired - Fee Related JP4194096B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004005510A JP4194096B2 (ja) 2004-01-13 2004-01-13 作業車の荷台構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004005510A JP4194096B2 (ja) 2004-01-13 2004-01-13 作業車の荷台構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005199750A JP2005199750A (ja) 2005-07-28
JP4194096B2 true JP4194096B2 (ja) 2008-12-10

Family

ID=34819807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004005510A Expired - Fee Related JP4194096B2 (ja) 2004-01-13 2004-01-13 作業車の荷台構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4194096B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100785841B1 (ko) 2006-12-11 2007-12-13 기아자동차주식회사 트럭의 사이드 게이트 전방부 로크구조

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005199750A (ja) 2005-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101059289B1 (ko) 건설 기계
WO2009122645A1 (ja) 小型車両のドア装置
KR102674394B1 (ko) 차량용 후드래치 어셈블리
WO2005042315A1 (ja) バッテリカバーの押え構造
JP4194096B2 (ja) 作業車の荷台構造
JP5751429B2 (ja) 建設機械のキャブガード装置
JP3908750B2 (ja) 建設機械の運転室
JP2009083604A (ja) 車両のフード装置
JP4568666B2 (ja) 作業車の荷台構造
JP2013212741A (ja) 鞍乗り型車両
JP5094649B2 (ja) ローダ作業機
JP4238403B2 (ja) 車両のトランクボード構造
JP5931361B2 (ja) 車両用のステップ兼収納構造
JP7073433B2 (ja) スペアタイヤキャリア
JP2006056408A (ja) 車両用スロープ形成装置
JP4839732B2 (ja) 車両のフード構造
JP6837724B2 (ja) 車両構造
JP5016572B2 (ja) ローダ作業機
JP6595927B2 (ja) 作業用車両
JP2897037B2 (ja) 自動車の上部車体構造
JP5820640B2 (ja) 車両用のステップ兼収納構造
JP2007126053A (ja) 乗降用開口部構造
JP4713299B2 (ja) 荷掛け装置を備えた自動二輪車
JP4899432B2 (ja) 車両のフードヒンジ構造
JPH11278335A (ja) 自動二輪車の盗難防止具収納装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060323

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080611

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080619

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080807

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080918

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080919

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4194096

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131003

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees