Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4204261B2 - 記録媒体が着脱する記録又は再生装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4204261B2 - 記録媒体が着脱する記録又は再生装置 - Google Patents

記録媒体が着脱する記録又は再生装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4204261B2
JP4204261B2 JP2002158447A JP2002158447A JP4204261B2 JP 4204261 B2 JP4204261 B2 JP 4204261B2 JP 2002158447 A JP2002158447 A JP 2002158447A JP 2002158447 A JP2002158447 A JP 2002158447A JP 4204261 B2 JP4204261 B2 JP 4204261B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
connector
tray
fitted
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002158447A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003168078A (ja
Inventor
弘昌 山岸
徹 面迫
善晴 明石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2002158447A priority Critical patent/JP4204261B2/ja
Priority to US10/485,815 priority patent/US7281253B2/en
Priority to PCT/JP2002/009473 priority patent/WO2003027945A1/ja
Publication of JP2003168078A publication Critical patent/JP2003168078A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4204261B2 publication Critical patent/JP4204261B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録媒体が自動的に挿入され、内部に該記録媒体に嵌合するコネクタが設けられた記録又は再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図13(a)、(b)は、従来の記録又は再生装置を簡略化して示す平面図である(特開平7−244711号参照)。これは、記録媒体としてICカードが自動的に挿入される装置であり、以下の記載では記録媒体が挿入される方向を前方、記録媒体が排出される方向を後方とする。記録媒体(6)の前端部には第1コネクタ(60)が設けられ、装置のシャーシ(1)の前端部には第1コネクタ(60)に嵌合する第2コネクタ(7)が設けられている。シャーシ(1)には、記録媒体(6)が載置されるトレイ(4)が設けられ、トレイ(4)はシャーシ(1)に設けられモータ駆動される駆動カム(3)及び該駆動カム(3)のカム溝(33)に嵌まったレバー(97)によって、前後に移動する。トレイ(4)が記録媒体(6)を支持した状態で前進して、第1コネクタ(60)が第2コネクタ(7)に嵌合して、電気的に接続される。この状態で、第2コネクタ(7)を通じて記録媒体(6)に情報が記録され、又は記録媒体(6)から情報が再生される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
情報を正確に記録又は再生するには、両コネクタ(60)(7)が正確に嵌合する必要がある。しかし、従来の装置では、記録媒体(6)のトレイ(4)内の上下ガタ、トレイ(4)のシャーシ(1)に対する上下ガタ等により、一方のコネクタ(60)が他方のコネクタ(7)に対して上下にズレ、両コネクタ(60)(7)が正確に嵌合しない虞れがある。
本発明の目的は、記録媒体とシャーシ上のコネクタを正確に嵌合させることにある。
【0004】
【課題を解決する為の手段】
トレイ(4)には、記録媒体(6)の前端部を上向き又は下向きに付勢するバネ部材が設けられ、記録媒体(6)又はコネクタ(7)の少なくとも一方には、記録媒体(6)の姿勢を補正しながら、コネクタ(7)に導く面取り等の案内機構が設けられ、記録媒体(6)はコネクタ(7)への嵌合前に、突軸(48)を中心に又は持上げ突部(49)を支点にして前端部が上下に回動可能な状態を保ちながら、案内機構によりコネクタ(7)への嵌合を案内される。
【0005】
【作用及び効果】
記録媒体(6)がトレイ(4)に挿入された状態で、たとえ記録媒体(6)の前端部とコネクタ(7)との上下位置がズレていても、突軸(48)を中心に又は持上げ突部(49)を支点にして前端部が上下に回動可能になっている。従って、記録媒体(6)のコネクタ(7)への嵌合前に案内機構により、記録媒体(6)の前端部は上向き又は下向きに振れ、スムーズにコネクタ(7)に嵌まる。これにより、記録媒体(6)とシャーシ(1)上のコネクタ(7)を正確に嵌合させることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
(第1実施例)
以下、本発明の一例を図を用いて詳述する。
図7は、記録媒体(6)の斜視図であり、一端部に第1コネクタ(60)を設けている。第1コネクタ(60)は多数の電気接片を横に並べた接片列(61)(61)を上下に分けて設けており、両接片列(61)(61)間に隙間Hが形成されている。
記録媒体(6)の側面には、第1コネクタ(60)側端部が開口した案内溝(63)が前後に延びて開設されている。記録媒体(6)は、映像、音楽等の情報を記録できる箱体(図4参照)であっても、識別情報を記録したICカードのようなものであってもよい。
図9は、第1コネクタ(60)が嵌まる第2コネクタ(7)の斜視図である。第2コネクタ(7)は回路基板(72)に取り付けられた箱体(73)内に設けられている。第2コネクタ(7)内には横板(71)が設けられ、該横板(71)が第1コネクタ(60)の隙間Hに嵌まり、両コネクタ(60)(7)が嵌合する。尚、第2コネクタ(7)に隙間Hを、第1コネクタ(60)に横板(71)を設けてもよい。両コネクタ(60)(7)の嵌合部入口には、面取り等の案内機構を設けてもよい。
【0007】
図1は、本例に係わる装置の分解平面図である。シャーシ(1)からは一対の側板(10)(10)が立設し、両側板(10)(10)間にトレイ(4)及び補助トレイ(5)が配備される。シャーシ(1)の前端部に、前記第2コネクタ(7)及び回路基板(72)が設けられている。両側板(10)(10)からは規制片(11)(11)が内向きに突出しており、後記の如く、トレイ(4)に記録媒体(6)が載置されない状態で、トレイ(4)が前進するのを防ぐ。
トレイ(4)は、記録媒体(6)を載せる底板(40)の両側に側壁(41)(41)を立設し、該側壁(41)の前端部から第1突起(42)、後端部から段軸である第2突起(43)を夫々外向きに突出している。また、底板(40)の前端部に、記録媒体(6)が前進しすぎることを防ぐストッパ(44)が設けられている。底板(40)には窓孔(45)が開設され、該窓孔(45)内にラック(46)及び押し軸(47)が一段落ち込んで設けられている。側壁(41)(41)の上端部には、記録媒体(6)を押圧する板バネ(65)(65)が設けられ、側壁(41)の後端部内側には記録媒体(6)の案内溝(63)に嵌まる突軸(48)が設けられている。
補助トレイ(5)は、記録媒体(6)を受ける底板(50)の両側に側壁(51)(51)を立設し、該側壁(51)の前端部から段軸である第3突起(52)、後端部から第4突起(53)を夫々外向きに突出している。底板(50)の後端部には、記録媒体(6)の後端部を押す押し片(54)が設けられ、該底板(50)の下面からは嵌合軸(55)が突出している。
【0008】
シャーシ(1)の底面裏側には、周縁に歯面(30)を形成した円形の駆動カム(3)が回動自在に設けられ、該駆動カム(3)は中間ギア(95)及びウォーム(96)を介してモータ(M)駆動される。駆動カム(3)の歯面(30)はトレイ(4)のラック(46)に噛合している。
図2は、シャーシ(1)の側板(10)の右側面図である。側板(10)には、トレイ(4)の第1突起(42)、第2突起(43)及び補助トレイ(5)の第3突起(52)が嵌まる水平溝(12)と、補助トレイ(5)の第4突起(53)が嵌まるガイド溝(13)とが開設されている。第2突起(43)は、第3突起(52)の後方に位置する。ガイド溝(13)は、前方に向かって上向きに傾いた第1案内部(13a)と、該第1案内部(13a)の上端から前方に水平に延びた第2案内部(13b)を具えている。
【0009】
図3(a)は、駆動カム(3)を上から見た斜視図、図3(b)は、駆動カム(3)の裏面図である。駆動カム(3)は一部が厚み方向に亘って2段に形成され、該段部(31)の下半分に前記の歯面(30)が、上半分に歯面(30)のピッチ円よりとほぼ同径の円筒部(32)が形成されている。駆動カム(3)の段部(31)以外の箇所には、歯面(30)が、駆動カム(3)の厚み方向の全長に亘って形成されている。駆動カム(3)の上面には、一端部が開口したカム溝(33)が形成され、該カム溝(33)の他端部は駆動カム(3)と同心の円弧部(34)を形成している。円筒部(32)の一端部には大歯(35)と該大歯(35)に隣接した凹部(36)が形成されている。
駆動カム(3)の裏面の一部には、突片(37)(37)(37)が形成され、該突片(37)は駆動カム(3)の回転角度に応じて、駆動カム(3)の下方に配備される検出スイッチ(図示せず)を押し込み、記録媒体(6)がトレイ(4)から完全に排出されたEJECT状態、記録媒体(6)が第2コネクタ(7)に嵌合した挿入完了状態を検出する。
【0010】
(記録媒体挿入動作)
図4(a)〜(d)は、EJECT状態から挿入完了状態に至るまでのトレイ(4)と補助トレイ(5)の動作を示す右側面図であり、図5(a)、(b)、図6は同上の平面図である。図4(b)〜(d)乃至図6にあっては、図示の便宜上、記録媒体(6)を図示しない。また、図4(a)〜(d)に示すように、補助トレイ(5)はシャーシ(1)の側板(10)との間に架けられた引張りバネ(9)により後方に付勢されている。
図5(a)及び図4(a)に示すEJECT状態では、補助トレイ(5)の後端部はトレイ(4)の移行路から下方に逃げている。これにより、補助トレイ(5)に邪魔されずに、トレイ(4)に記録媒体(6)を挿入できる。また、トレイ(4)の待機状態では、トレイ(4)と補助トレイ(5)が重なっているから、トレイ(4)と補助トレイ(5)を収納するスペースは小さくて済む。
【0011】
図4(a)に示すように、EJECT状態にてトレイ(4)に記録媒体(6)を挿入すると、記録媒体(6)がトレイ(4)に設けられた挿入検知スイッチ(図示せず)を押し、モータ(M)に通電する。記録媒体(6)の案内溝(63)が、トレイ(4)の突軸(48)に嵌まり、記録媒体(6)は前進を案内される。
モータ(M)の通電により、駆動カム(3)が時計方向に回動すると、駆動カム(3)の歯面(30)とラック(46)が噛合しているから、トレイ(4)は前進する。図4(b)に示すように、トレイ(4)の前進に伴って、トレイ(4)の第2突起(43)は補助トレイ(5)の第3突起(52)を押し、補助トレイ(5)を引張りバネ(9)に抗して前進させる。補助トレイ(5)は図4(c)に示すように、トレイ(4)に対して傾いていた姿勢が略水平となるように補正されて、ガイド溝(13)の第2案内部(13b)に沿って進行する。
【0012】
図5(b)に示すように、ラック(46)と駆動カム(3)の噛合が外れると、押し軸(47)が駆動カム(3)の凹部(36)に嵌まり、更にトレイ(4)を前進させる。このとき、カム溝(33)の開口は、補助トレイ(5)の嵌合軸(55)に対向する。
更に、駆動カム(3)が回動すると、嵌合軸(55)がカム溝(33)に嵌まり、カム溝(33)に沿って補助トレイ(5)が前進する。トレイ(4)は押し軸(47)が駆動カム(3)から外れているから、駆動カム(3)によっては動かされない。補助トレイ(5)の押し片(54)は、記録媒体(6)の後端部を押して、記録媒体(6)の第1コネクタ(60)と、シャーシ(1)上の第2コネクタ(7)を圧着させる。記録媒体(6)はストッパ(44)も押すから、トレイ(4)も前に押す。
【0013】
図4(d)に示すように、補助トレイ(5)の第3突起(52)は、トレイ(4)の第2突起(43)から外れる。補助トレイ(5)の押し片(54)は、記録媒体(6)の後端部を押して、記録媒体(6)の第1コネクタ(60)と、シャーシ(1)上の第2コネクタ(7)(図1参照)を圧着させる。これにより、両コネクタ(60)(7)は確実に嵌合し、記録媒体(6)が不用意にコネクタ(7)から外れる虞れは解消される。また、図6に示すように、嵌合軸(55)は駆動カム(3)のカム溝(33)の円弧部(34)に嵌まっており、駆動カム(3)に加わる回転負荷のバラ付きにより、駆動カム(3)の回転角度がバラ付いても、補助トレイ(5)の位置はズレない。更に、両コネクタ(60)(7)を圧着させるときには、補助トレイ(5)を動かす負荷は大きくなるが、嵌合軸(55)はカム溝(33)に嵌まっており、嵌合軸(55)から駆動カム(3)の中心までの距離は、駆動カム(3)の半径よりも短いから、駆動カム(3)にて楽に補助トレイ(5)を動かすことができる。特に、カム溝(33)との圧力角を小さくし、嵌合軸(55)から駆動カム(3)の中心までの距離を短く設定すれば、楽に補助トレイ(5)を動かすことができる。
本例にあっては、トレイ(4)と駆動カム(3)の歯面(30)を噛合させて、記録媒体(6)をシャーシ(1)の前端部にまで搬送させる。次に、駆動カム(3)のカム溝(33)にて補助トレイ(5)を押し、記録媒体(6)の第1コネクタ(60)と、シャーシ(1)上の第2コネクタ(7)を圧着させる。即ち、単にトレイ(4)を搬送すればよいときは、駆動カム(3)に加わる負荷が小さいから、トレイ(4)と駆動カム(3)の歯面(30)を噛合させる。両コネクタ(60)(7)を圧着させるときは、駆動カム(3)に加わる負荷が大きいから、カム溝(33)を用いて補助トレイ(5)を動かしている。これにより、1つの駆動カム(3)にて記録媒体(6)を軽負荷にて素早く動かす動作と、記録媒体(6)を低速でも力強く動かす動作を切り換えることができ、記録媒体(6)の搬送時の負荷に応じた適切な動作ができる。また、カム溝(33)だけでトレイ(4)を動かすと、トレイ(4)の移動ストロークは駆動カム(3)の半径以上には大きくできないが、歯面(30)にてトレイ(4)を、カム溝(33)にて補助トレイ(5)を動かすことにより、記録媒体(6)を搬送するストロークを大きくできる。
【0014】
記録媒体(6)と第2コネクタ(7)の嵌合を外して、トレイ(4)を後退させ、記録媒体(6)を装置から排出する場合には、上記と逆の動作を行う。即ち、カム溝(33)が補助トレイ(5)を、補助トレイ(5)がトレイ(4)を駆動して、ストッパ(44)が記録媒体(6)と第2コネクタ(7)の嵌合を外した後に、トレイ(4)のラック(46)と駆動カム(3)の歯面(30)が噛合してトレイ(4)を後退させる。補助トレイ(5)はガイド溝(13)に沿って下がり、トレイ(4)の後退を邪魔しない。
【0015】
尚、図8に示すように、トレイ(4)の前端部に記録媒体(6)が載置されないトレイ(4)がそのまま前進することを防ぐ規制部材(8)を昇降可能に設けても良い。規制部材(8)はトレイ(4)の第1突起(42)に嵌まる長孔(81)を開設した縦板(80)の下端部に、トレイ(4)の底板(40)に接する蹴られ片(82)を設け、バネ(83)により上向きに付勢されている。トレイ(4)に記録媒体(6)が載置されない状態では、縦板(80)の上端部は側板(10)の上縁よりも上側に位置し、蹴られ片(82)はトレイ(4)の底板(40)よりも突出している。このまま、トレイ(4)が前進すると、縦板(80)の上端部が側板(10)の規制片(11)(図1参照)に接して、前進を規制される。
トレイ(4)に記録媒体(6)が載置されると、記録媒体(6)の下面が蹴られ片(82)をバネ(83)に抗して押して下げ、縦板(80)の上端部が側板(10)の上縁から引っ込む。トレイ(4)は規制片(11)に邪魔されずに、前進できる。
【0016】
(コネクタ圧着)
図10は、トレイ(4)に載置された記録媒体(6)の第1コネクタ(60)が、第2コネクタ(7)に嵌合する直前の状態を示す側面断面図である。突軸(48)は記録媒体(6)の案内溝(63)に嵌まり、突軸(48)は記録媒体(6)の後端部に位置する。記録媒体(6)の前端部は板バネ(65)によって下向きに押圧されている。即ち、記録媒体(6)は突軸(48)を中心として前端部が上下に変動できる。図10に示す状態で、第1コネクタ(60)は第2コネクタ(7)よりも稍下側に位置している。
トレイ(4)が前進し、記録媒体(6)の第1コネクタ(60)が、第2コネクタ(7)に接すると、入口の面取り等による案内機構により記録媒体(6)は前端部が上向きに案内され、上下位置のズレを補正されながら、第2コネクタ(7)にスムーズに嵌まる。記録媒体(6)の下面は、シャーシ(1)に略平行となり、記録媒体(6)は略水平に設置される。即ち、突軸(48)を中心として記録媒体(6)の前端部が上下に移動できる構成により、記録媒体(6)はスムーズに第2コネクタ(7)に嵌まる。
【0017】
上記例では、当初第1コネクタ(60)は第2コネクタ(7)よりも稍下側に位置して、記録媒体(6)の前端部が位置決め突起(70)により上向きに補正されるとしたが、当初第1コネクタ(60)が第2コネクタ(7)よりも稍上側に位置して、記録媒体(6)の前端部が位置決め突起(70)により下向きに補正されてもよい。
また、記録媒体(6)は面取り等による案内機構により上向き又は下向きに案内されるとしたが、この案内する構成は記録媒体(6)に案内孔を設け、シャーシ(1)上にて第2コネクタ(7)とは別の箇所に記録媒体(6)に嵌まる位置決めピン(図示せず)を設けてもよい。また、記録媒体(6)自体の外観形状と、第2コネクタ(7)の箱体(73)に案内機構を設けても良い。
【0018】
(第2実施例)
本例にあっては、図11(a)、(b)に示すように、トレイ(4)の底面後部に持上げ突部(49)を設け、記録媒体(6)の前端部を稍下向きに傾けている。第1コネクタ(60)の上下方向の中央部は、第2コネクタ(7)の上下方向の中央部よりも下側に位置している。
図11(a)は、本例に於いて、トレイ(4)に載置された記録媒体(6)の第1コネクタ(60)が、第2コネクタ(7)に嵌合する直前の状態を示す側面断面図であり、補助トレイ(5)を図示しない。図11(b)は、本例に於いて、記録媒体(6)の第1コネクタ(60)が、第2コネクタ(7)に嵌合した状態を示す側面断面図である。
記録媒体(6)の前端部は板バネ(65)によって下向きに押圧されている。トレイ(4)の後部には持上げ突部(49)が設けられ、これにより、記録媒体(6)は前端部が下向きに傾いている。
トレイ(4)が前進し、記録媒体(6)の第1コネクタ(60)が、第2コネクタ(7)に接すると、第2コネクタ(7)入口の面取り等による案内機構により記録媒体(6)は前端部が上向きに案内され、上下位置のズレを補正されながら、図11(b)に示すように、第2コネクタ(7)にスムーズに嵌まる。記録媒体(6)の下面は、シャーシ(1)に略平行となり、記録媒体(6)は略水平に設置される。
出願人は、図12に示すように、2つの持上げ突部(49)(49)をトレイ(4)上にて左右に離して設けることを着想しているが、一点鎖線で示すように、1つの持上げ突部(49)を左右に延びて形成してもよい。また、本例の場合、記録媒体(6)の案内溝(63)、及び該案内溝(63)に嵌まる突軸(48)は設けなくともよい。
【0019】
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本例に係わる装置の分解平面図である。
【図2】シャーシの側板の右側面図である。
【図3】(a)は、駆動カムを上から見た斜視図、(b)は、駆動カムの裏面図である。
【図4】(a)〜(d)は、EJECT状態から挿入完了状態に至るまでのトレイと補助トレイの動作を示す右側面図である。
【図5】(a)、(b)は、トレイと補助トレイの動作を示す平面図である。
【図6】トレイと補助トレイの動作を示す平面図である。
【図7】記録媒体の斜視図である。
【図8】トレイを一部破断した斜視図である。
【図9】第2コネクタの斜視図である。
【図10】トレイに載置された記録媒体の第1コネクタが、第2コネクタに嵌合する直前の状態を示す側面断面図である。
【図11】(a)は、別の実施例に於いて、第1コネクタが、第2コネクタに嵌合する直前の状態を示す側面断面図であり、(b)は、第1コネクタが、第2コネクタに嵌合した状態を示す側面断面図である。
【図12】図11に於けるトレイの平面図である。
【図13】(a)、(b)は、従来の記録又は再生装置を簡略化して示す平面図である。
【符号の説明】
(1) シャーシ
(4) トレイ
(6) 記録媒体
(7) 第2コネクタ
(10) 側板
(48) 突軸
(49) 持上げ突部
(60) 第1コネクタ
(62) 嵌合孔
(63) 案内溝
(70) 位置決め突起

Claims (2)

  1. シャーシ(1)上に、記録媒体(6)の前端部と嵌合するコネクタ(7)と、記録媒体(6)をコネクタ(7)に対して接近又は離間する方向へ搬送するトレイ(4)とが設けられた記録又は再生装置に於いて、トレイ(4)には、記録媒体(6)の前端部を上向き又は下向きに付勢するバネ部材が設けられ、記録媒体(6)又はコネクタ(7)の少なくとも一方には、記録媒体(6)のコネクタ(7)への嵌合前に、記録媒体(6)の姿勢を補正しながら、コネクタ(7)に導く面取り等の案内機構が設けられ、
    トレイ ( ) からは側壁 (41) が立設し、該側壁 (41) からは、記録媒体 ( ) の側面に凹設され、前端部が開口し前後に延びた案内溝 (63) に嵌まる突軸 (48) が設けられ、記録媒体 ( ) は、コネクタ ( ) への嵌合前に、突軸 (48) を中心に前端部が上下に回動可能な状態を保ちながら、案内機構によりコネクタ ( ) への嵌合を案内されることを特徴とする記録又は再生装置。
  2. トレイ(4)の底面後部には、記録媒体(6)の前端部を下向きに傾ける持上げ突部(49)が形成され、バネ部材は記録媒体(6)の前端部を下向きに付勢しており、記録媒体(6)はコネクタ(7)への嵌合前に持上げ突部(49)を支点に前端部が上下に回動可能な状態を保ちながら、案内機構により傾いた姿勢を略水平に補正されながら、コネクタ(7)への嵌合を案内される請求項1に記載の記録又は再生装置。
JP2002158447A 2001-09-20 2002-05-31 記録媒体が着脱する記録又は再生装置 Expired - Fee Related JP4204261B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002158447A JP4204261B2 (ja) 2001-09-21 2002-05-31 記録媒体が着脱する記録又は再生装置
US10/485,815 US7281253B2 (en) 2001-09-20 2002-09-13 Recording or reproducing apparatus to which recording medium is detachably attached
PCT/JP2002/009473 WO2003027945A1 (fr) 2001-09-20 2002-09-13 Appareil d'enregistrement ou de reproduction auquel est fixe un support de maniere detachable

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001288016 2001-09-21
JP2001-288016 2001-09-21
JP2002158447A JP4204261B2 (ja) 2001-09-21 2002-05-31 記録媒体が着脱する記録又は再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003168078A JP2003168078A (ja) 2003-06-13
JP4204261B2 true JP4204261B2 (ja) 2009-01-07

Family

ID=26622647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002158447A Expired - Fee Related JP4204261B2 (ja) 2001-09-20 2002-05-31 記録媒体が着脱する記録又は再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4204261B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003168078A (ja) 2003-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100397518C (zh) 盘装置
US5537377A (en) Information recording and reproducing apparatus
JP2002117604A (ja) ディスク装置
JP2003016710A (ja) ディスク装置
JP4204261B2 (ja) 記録媒体が着脱する記録又は再生装置
JP4212265B2 (ja) 記録媒体が着脱する記録又は再生装置
US5602818A (en) Lock mechanism for a floating unit in a disc player
JP4204211B2 (ja) 記録媒体が着脱する記録又は再生装置
EP0833320B1 (en) Disk carrier mechanism
US5088655A (en) Cassette loading device
CN1251124C (zh) 传输装置和传输方法以及记录和/或复制方法
US20050125814A1 (en) Recording medium drive device
US7281253B2 (en) Recording or reproducing apparatus to which recording medium is detachably attached
WO2003027945A1 (fr) Appareil d'enregistrement ou de reproduction auquel est fixe un support de maniere detachable
JP4195585B2 (ja) 車載用電子機器
JP3722506B2 (ja) カートリッジ誤挿入防止装置
JP2524872B2 (ja) 磁気ディスク装置
JPH09212972A (ja) ディスク装置
JP3450870B2 (ja) ディスク装置
JP3765668B2 (ja) ディスクプレーヤ
JP3900878B2 (ja) ディスク装置
JP4084211B2 (ja) ディスクプレーヤのディスク搬送機構
JPH10188421A (ja) ディスク装置
US20060143629A1 (en) Disk misinsertion prevention mechanism and disk apparatus including disk misinsertion prevention mechanism
JP2000306295A (ja) カセットローディング機構

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080624

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080821

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080916

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081014

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111024

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111024

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111024

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121024

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees