JP4385280B2 - データ入出力制御装置及び方法 - Google Patents
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図1において、1は全体として本実施の形態によるビデオサーバシステムを示し、A/Vデータを入出力するための複数の入出力ポートを有すると共に当該A/Vデータの記録再生処理を行う複数の入出力装置21〜2n、当該A/VデータをA/Vファイルとして記録しておくためのRAID(Redundant Arrays of Independent Disks)構成でなるストレージ3及び当該A/Vファイルを一元的に管理するファイルマネージャ4から構成されており、ファイルマネージャ4と各入出力装置21〜2nとがイーサネット(登録商標)5を介してそれぞれ接続され、また各入出力装置21〜2nとストレージ3とが専用ケーブル6を介してそれぞれ接続されている。
次に、入出力装置21〜2n及びファイルマネージャ4の構成について図2を用いて説明する。
このビデオサーバシステム1で起こり得る接続障害としては、ファイルマネージャ4及び入出力装置21〜2n間の通信路の異常(例えばイーサネット(登録商標)ケーブルが抜けてしまった場合)による接続障害、入出力装置21〜2nの異常終了による接続障害、ファイルマネージャ4の異常終了による接続障害、入出力装置21〜2n及びファイルマネージャ4の両方の異常終了による接続障害が考えられる。そしてこれらの接続障害が発生した場合、ファイルマネージャ4と入出力装置21〜2nとが、障害復旧まで通信できなくなってしまい、この結果、何ら障害対策が施されていなければ、障害復旧後に上述のような問題が生じる恐れがある。従って、本発明のビデオサーバシステム1においては、これらの接続障害に応じた正常動作復帰機能を有している。
まず、ファイルマネージャ4及び入出力装置21〜2n間の通信路の異常による接続障害の場合について説明する。
続いて、入出力装置21〜2nの異常終了による接続障害の場合について説明する。
次に、ファイルマネージャ4の異常終了による接続障害の場合について説明する。
次に、入出力装置21〜2n及びファイルマネージャ4の両方の異常終了による接続障害の場合について説明する。
ここで、上述のようなファイルマネージャ4と入出力装置21〜2nとの接続障害時における正常動作復帰処理は、図3、図4に示す入出力装置側の正常動作復帰処理手順RT1、RT2に従った入出力装置21〜2nのCPU12(図2)の制御、及び図5、図6に示すファイルマネージャ側の正常動作復帰処理手順RT3、RT4に従ったファイルマネージャ4のCPU20(図2)の制御のもとに行われる。
以上の構成において、このビデオサーバシステム1では、A/Vデータの記録モード時、入出力装置21〜2nにA/Vデータが入力されると、ファイルマネージャ4によって管理される当該A/Vデータを記録するためのA/Vファイルのファイル管理情報を、ファイルマネージャ4と入出力装置21〜2nとがイーサネット(登録商標)5を介してやり取りする。
なお上述の実施の形態においては、A/VデータをA/Vファイルとして記憶保持するストレージ3に対するA/Vデータの入出力を制御するデータ入出力制御装置として、イーサネット(登録商標)5を介して接続されたファイルマネージャ4及び入出力装置21〜2nに本発明を適用するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、この他種々のデータの入出力を制御するファイルマネージャ及び入出力装置に広く適用することができる。
Claims (4)
- 所定のデータをファイルとして記憶保持する外部の記憶保持手段に対する当該データの入出力を制御するデータ入出力制御装置において、
上記記憶保持手段に記憶保持する上記ファイルをファイル管理情報により一元的に管理する管理手段と、
上記管理手段と所定のネットワークを介して接続し、上記管理手段の管理のもとに外部から入力されたデータをファイルとして上記記憶保持手段に書き込むと共に、上記記憶保持手段に書き込まれたファイルをデータとして読み出して外部に出力する複数の入出力手段と
上記管理手段及び上記入出力手段の接続に障害が発生したとき、障害復旧後、直ちに上記管理手段及び上記入出力手段を正常な動作に復帰させる正常動作復帰手段と
を具え、
上記入出力手段は、
上記記憶保持手段にデータをファイルとして書き込むとき及び上記記憶保持手段からファイルをデータとして読み出すときに、現在までに書き込み又は読み出された部分を特定するための所定情報を、当該ファイルの経過情報として所定の記憶部に記憶し、
上記正常動作復帰手段は、
上記管理手段及び上記入出力手段を接続する上記ネットワークの異常によって当該管理手段及び当該入出力手段の接続が切断された場合には、上記ネットワークの復旧後、直ちに上記管理手段及び上記入出力手段を再接続することで、上記管理手段及び上記入出力手段を正常な動作に復帰させ、
上記入出力手段の異常終了によって上記管理手段及び当該入出力手段の接続が切断された場合には、上記入出力手段の再起動後、直ちに上記管理手段及び上記入出力手段を再接続し、上記入出力手段の異常終了時までに上記記憶部に記憶されたファイルの経過情報と、上記入出力手段の異常終了時に当該入出力手段によりクローズされた当該ファイルのクローズ情報とを、当該ファイルの現在の状態として上記管理手段に伝えて、当該管理手段に上記ファイル管理情報を更新させることで、上記管理手段及び上記入出力手段を正常な動作に復帰させ、
上記管理手段の異常終了によって当該管理手段及び上記入出力手段の接続が切断された場合には、上記管理手段の再起動後、直ちに上記管理手段及び上記入出力手段を再接続し、上記入出力手段による上記データの書き込み及び読み出しを停止させると共に、当該データのファイルをクローズさせ、さらに当該停止時までに上記記憶部に記憶された当該ファイルの経過情報を当該ファイルの現在の状態として上記管理手段に伝えて、当該管理手段に上記ファイル管理情報を更新させることで、上記管理手段及び上記入出力手段を正常な動作に復帰させ、
上記管理手段及び上記入出力手段の両方の異常終了によって接続が切断された場合には、上記管理手段及び上記入出力手段の再起動後、直ちに上記管理手段及び上記入出力手段を再接続し、上記入出力手段の異常終了時までに上記記憶部に記憶されたファイルの経過情報を当該ファイルの現在の状態として上記管理手段に伝えて、当該管理手段に上記ファイル管理情報を更新させることで、上記管理手段及び上記入出力手段を正常な動作に復帰させる
データ入出力制御装置。 - 上記正常動作復帰手段は、
上記入出力手段からの上記管理手段に対する接続回数が2回目以上であれば、上記管理手段及び上記入出力手段を接続するネットワークの異常によって接続が切断されたか、もしくは上記管理手段の異常によって接続が切断されたと判別し、上記接続回数が1回目であれば、上記入出力手段の異常によって接続が切断されたか、もしくは上記管理手段及び上記入出力手段の両方の異常終了によって接続が切断されたと判別する
請求項1に記載のデータ入出力制御装置。 - データ入出力制御装置が、所定のデータをファイルとして記憶保持する外部の記憶保持手段に対する当該データの入出力を制御するデータ入出力制御方法において、
上記データを入出力する、上記データ入出力制御装置の複数の入出力手段が、上記記憶保持手段に記憶保持する上記ファイルをファイル管理情報により一元的に管理する、上記データ入出力制御装置の管理手段とネットワークを介して接続する第1のステップと、
上記入出力手段が、上記管理手段の管理のもとに、外部から入力された上記データを上記記憶保持手段に書き込むと共に、上記記憶保持手段に書き込まれた上記データを読み出して外部に出力する第2のステップと、
上記データ入出力制御装置の正常動作復帰手段が、上記管理手段及び上記入出力手段の接続に障害が発生したとき、障害復旧後、直ちに上記管理手段及び上記入出力手段を正常な動作に復帰させる第3のステップと
を具え、
上記第2のステップでは、
上記記憶保持手段にデータをファイルとして書き込むとき及び上記記憶保持手段からファイルをデータとして読み出すときに、現在までに書き込み又は読み出された部分を特定するための所定情報を、当該ファイルの経過情報として所定の記憶部に記憶し、
上記第3のステップでは、
上記管理手段及び上記入出力手段を接続する上記ネットワークの異常によって当該管理手段及び当該入出力手段の接続が切断された場合には、上記ネットワークの復旧後、直ちに上記管理手段及び上記入出力手段を再接続することで、上記管理手段及び上記入出力手段を正常な動作に復帰させ、
上記入出力手段の異常終了によって上記管理手段及び当該入出力手段の接続が切断された場合には、上記入出力手段の再起動後、直ちに上記管理手段及び上記入出力手段を再接続し、上記入出力手段の異常終了時までに上記記憶部に記憶されたファイルの経過情報と、上記入出力手段の異常終了時に当該入出力手段によりクローズされた当該ファイルのクローズ情報とを、当該ファイルの現在の状態として上記管理手段に伝えて、当該管理手段に上記ファイル管理情報を更新させることで、上記管理手段及び上記入出力手段を正常な動作に復帰させ、
上記管理手段の異常終了によって当該管理手段及び上記入出力手段の接続が切断された場合には、上記管理手段の再起動後、直ちに上記管理手段及び上記入出力手段を再接続し、上記入出力手段による上記データの書き込み及び読み出しを停止させると共に、当該データのファイルをクローズさせ、さらに当該停止時までに上記記憶部に記憶された当該ファイルの経過情報を当該ファイルの現在の状態として上記管理手段に伝えて、当該管理手段に上記ファイル管理情報を更新させることで、上記管理手段及び上記入出力手段を正常な動作に復帰させ、
上記管理手段及び上記入出力手段の両方の異常終了によって接続が切断された場合には、上記管理手段及び上記入出力手段の再起動後、直ちに上記管理手段及び上記入出力手段を再接続し、上記入出力手段の異常終了時までに上記記憶部に記憶されたファイルの経過情報を当該ファイルの現在の状態として上記管理手段に伝えて、当該管理手段に上記ファイル管理情報を更新させることで、上記管理手段及び上記入出力手段を正常な動作に復帰させる
データ入出力制御方法。 - 上記第3のステップでは、
上記入出力手段からの上記管理手段に対する接続回数が2回目以上であれば、上記管理手段及び上記入出力手段を接続するネットワークの異常によって接続が切断されたか、もしくは上記管理手段の異常によって接続が切断されたと判別し、上記接続回数が1回目であれば、上記入出力手段の異常によって接続が切断されたか、もしくは上記管理手段及び上記入出力手段の両方の異常終了によって接続が切断されたと判別する
請求項3に記載のデータ入出力制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003291856A JP4385280B2 (ja) | 2003-08-11 | 2003-08-11 | データ入出力制御装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003291856A JP4385280B2 (ja) | 2003-08-11 | 2003-08-11 | データ入出力制御装置及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005063122A JP2005063122A (ja) | 2005-03-10 |
| JP4385280B2 true JP4385280B2 (ja) | 2009-12-16 |
Family
ID=34369386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003291856A Expired - Lifetime JP4385280B2 (ja) | 2003-08-11 | 2003-08-11 | データ入出力制御装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4385280B2 (ja) |
-
2003
- 2003-08-11 JP JP2003291856A patent/JP4385280B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2005063122A (ja) | 2005-03-10 |
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