Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4440132B2 - 燃料レベルセンサの故障診断装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4440132B2 - 燃料レベルセンサの故障診断装置 - Google Patents

燃料レベルセンサの故障診断装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4440132B2
JP4440132B2 JP2005035835A JP2005035835A JP4440132B2 JP 4440132 B2 JP4440132 B2 JP 4440132B2 JP 2005035835 A JP2005035835 A JP 2005035835A JP 2005035835 A JP2005035835 A JP 2005035835A JP 4440132 B2 JP4440132 B2 JP 4440132B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel level
determination
value
fuel
level sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005035835A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006220109A (ja
Inventor
真人 四竃
浩一 吉木
隆 山口
洋輔 小坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2005035835A priority Critical patent/JP4440132B2/ja
Publication of JP2006220109A publication Critical patent/JP2006220109A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4440132B2 publication Critical patent/JP4440132B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

本発明は、車両用内燃機関に燃料を供給する燃料タンク内の燃料残量を検出する燃料レベルセンサの故障診断装置に関する。
燃料レベルセンサの故障診断装置は、例えば特許文献1に示されている。この故障診断装置では、内燃機関における燃料噴射量の積算値が算出され、該燃料噴射量積算値が、所定積算値に達したときの燃料レベルセンサ出力の変化量と、燃料噴射積算値との差が所定正常範囲外にあるとき、燃料レベルセンサが故障していると判定される。
特開平10−184479号公報
一般的に燃料タンク内の燃料が減少する速度は低く、燃料レベルセンサが検出する燃料液面のレベルの低下速度は非常に低い。したがって、上記故障判定を正確に行うためには、所定積算値を比較的大きな値に設定し、燃料噴射量積算値が比較的大きな値となった時点で、燃料レベルセンサ出力の変化量が所定正常範囲内にあるか否かの判定を行う必要がある。したがって、故障判定の実行頻度が低いという課題がある。
本発明はこの点に着目してなされたものであり、燃料レベルセンサの故障判定の実行頻度を高め、故障を迅速に検知することができる故障診断装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため請求項1に記載の発明は、内燃機関(1)により駆動される車両に搭載され、前記機関(1)に供給する燃料を貯蔵する燃料タンク())内の燃料残量を検出する燃料レベルセンサ(11)の故障診断装置において、前記機関の始動後所定時間経過後の前記燃料レベルセンサの出力値(FLFLM)に基づいて基準燃料レベル(FLVLSTC0)を設定する基準燃料レベル設定手段と、前記車両の走行状態変動を示す車両変動パラメータ(|VP−VPFLSTZ|)の値が変動判定値(DVPFLST)より大きいときにおいて、前記燃料レベルセンサ出力(FLFLM)が前記基準燃料レベル(FLVLSTC0)に所定燃料レベル変化量(FLVLSTCWD)を加算した値より小さく、かつ前記基準燃料レベル(FLVLSTC0)から前記所定燃料レベル変化量(FLVLSTCWD)を減算した値より大きいという固着故障条件の判定を所定時間毎に実行する判定実行手段と、前記固着故障条件が成立しなかった回数(COKFLST)の、判定実行回数(CTFLSTDV)に対する正常比率が所定判定比率(FLSTJUD)以上であるとき、前記燃料レベルセンサは正常と判定する正常判定手段と、前記正常比率が前記所定判定比率(FLSTJUD)より小さいとき、前記燃料レベルセンサ(11)の固着故障が発生したと判定する固着故障判定手段を備え、前記基準燃料レベル設定手段は、前記正常判定がなされたときに前記燃料レベルセンサの出力値(FLFLM)に基づいて前記基準燃料レベル(FLVLSTC0)の再設定を行うことを特徴とする。
前記車両変動パラメータ(DVHLCH)としては、前記車両の車速(VP)の変化量(|VP−VPFLSTZ|)、前記車両のステアリングの操舵角(SA)の変化量(|DSA|)、あるいは前記車両を駆動する内燃機関の回転速度(NE)の変化量(|DNE|)、または加速度センサにより検出される前記車両の加速度の絶対値(|α|)を用いることが望ましい。これらの車両変動パラメータの値が大きいときは、燃料タンク内の燃料液面が大きく変動するからである。また、車両変動パラメータとして、ステアリングの操舵角(SA)の変化量(|DSA|)を用いるときは、変動判定値(DVHLCHX)を車速VPに応じて設定することが望ましい。
また前記故障診断装置は、前記車両の走行距離(DISTFLMK)を計測する走行距離計測手段と、前記燃料レベルセンサ(11)により検出される燃料レベル(FLFLM)に応じて判定閾値(FLVLJUDFLM)を設定する判定閾値設定手段と、前記走行距離(DISTFLMK)が判定距離(DISTJUDFLM)以上変化した場合において、前記燃料レベルセンサ(11)により検出される燃料レベル(FLFLM)の変化量(FLFLMAX−FLFLMIN)が前記判定閾値(FLVLJUDFLM)より小さいとき、前記燃料レベルセンサ(11)が故障していると判定する故障判定手段とをさらに備えることが望ましい。
請求項1に記載の発明によれば、機関の始動後所定時間経過後の燃料レベルセンサの出力値に基づいて基準燃料レベルが設定され、車両変動パラメータの値が変動判定値より大きいときにおいて、燃料レベルセンサ出力が基準燃料レベルに所定燃料レベル変化量を加算した値より小さく、かつ基準燃料レベルから所定燃料レベル変化量を減算した値より大きいという固着故障条件の判定が所定時間毎に行われる。そして固着故障条件が成立しなかった回数の、判定実行回数に対する正常比率が所定判定比率以上であるとき、燃料レベルセンサは正常と判定され、正常比率が所定判定比率より小さいとき、燃料レベルセンサの固着故障が発生したと判定される。車両に搭載された燃料タンクでは、車両の加速、減速、あるいは旋回による車両走行状態の変動にともなって、燃料液面のレベルが変動するので、そのような車両走行状態の変動を示す車両変動パラメータの値が変動判定値より大きいときは、燃料液面の変動も大きくなる。したがって、車両変動パラメータが変動判定値より大きい状態で、燃料レベルセンサ出力が基準燃料レベルを中心とする所定範囲内に留まっているという固着故障条件が成立する比率が大きいときは、燃料レベルセンサの可動部分が燃料液面の変動に対応して動いていないと判定する、すなわち固着故障が発生したと判定することができる。この判定は、燃料レベルが満タンに近い状態、あるいはゼロに近い状態では、正確に行うことは難しいが、燃料レベルがそれ以外の中間的な状態にあるときは、常に実行することができる。したがって、故障判定の実行頻度を高め、固着故障を迅速に検知することができる。
以下本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態にかかる内燃機関及びこの内燃機関の燃料供給系の構成を示す図である。内燃機関(以下単に「エンジン」という)1は、吸気管2を有し、吸気管2の、図示しない吸気弁の少し上流側に燃料噴射弁6が各気筒毎に設けられている。各燃料噴射弁6は燃料供給管7を介して燃料タンク9に接続されており、燃料供給管7の途中には燃料ポンプ8が設けられている。燃料タンク9には、燃料タンク内の燃料残量(以下「燃料レベル」という)FLEVELを検出する燃料レベルセンサ11が設けられている。燃料レベルセンサ11は、電子制御ユニット(以下「ECU」という)5に接続されており、その検出信号はECU5に供給される。
燃料噴射弁6はECU5に電気的に接続され、該ECU5からの信号によりその開弁時間が制御される。
エンジン1により駆動される車両の車速VPを検出する車速センサ12、及びイグニッションスイッチ13が接続されており、さらに図示しないエンジン回転数センサ、スロットル弁開度センサ、吸気圧センサ、エンジン冷却水温センサなどがECU5に接続されている。これらセンサの検出信号及びイグニッションスイッチ13の切替信号がECU5に供給される。
ECU5は各種センサ等からの入力信号波形を整形し、電圧レベルを所定レベルに修正し、アナログ信号値をデジタル信号値に変換する等の機能を有する入力回路、中央演算処理ユニット(以下「CPU」という)、CPUで実行される演算プログラム及び演算結果等を記憶する記憶回路、燃料噴射弁6に駆動信号を供給する出力回路等から構成される。
ECU5のCPUは、エンジン回転数センサ、吸気圧センサ、エンジン冷却水温センサなどの各種センサの出力信号に応じて燃料噴射弁6の開弁時間の制御、すなわちエンジン1に供給する燃料量制御を行うとともに、燃料レベルセンサ11の故障診断を行う。
本実施形態の燃料レベルセンサ11は、燃料レベルが所定上限値FLVLRTYH以上の範囲及び所定下限値FLVLRTYL以下の範囲では、燃料レベルセンサ11の出力特性が非線形(燃料タンク内の燃料残量の変化に対する燃料レベルセンサ出力の変化が直線的でなく、かつ燃料残量の変化に対する燃料レベルセンサ出力の変化率が比較的小さい特性)であり、燃料レベルが所定上下限値の範囲内にあるときは、燃料レベルセンサの出力特性がほぼ線形(燃料タンク内の燃料残量の変化に対する燃料レベルセンサ出力の変化が直線的で、かつ燃料残量の変化に対する燃料レベルセンサ出力の変化率が比較的大きい特性)となるように構成されている。そこで本実施形態では、この点に着目して改良された故障診断が実行され、故障診断の精度を維持しつつ実行頻度を高めるようにしている。
さらに本実施形態では、車両変動パラメータ、具体的には車速VPの変化量が大きい場合において、燃料レベルセンサ出力の変化量が固着判定閾値より小さいときは、燃料レベルセンサ11の固着故障と判定する。車速VPの変化量が大きいときは、燃料タンク9内の燃料液面のレベルが変動するので、このとき燃料レベルセンサ出力の変化量が小さければ、燃料レベルセンサ11が故障していると判定できる。この固着故障判定を併用することにより、故障診断の実行頻度をさらに高め、迅速な故障検知が可能となる。
図2は、燃料レベルセンサ11の故障診断に用いる判定パラメータの設定を行う処理のフローチャートである。この処理は、ECU5のCPUで所定時間(例えば200ミリ秒)毎に実行される。判定パラメータは、具体的には、判定を実行するのに必要な車両走行距離(以下「判定距離」という)DISTJUDFLM、及び判定距離DISTJUDFLMを走行したときの燃料レベルセンサ出力の変化量が正常範囲内に有るか否かを判定するための判定閾値FLVLJUDFLMである。
ステップS11では、診断終了フラグFDONEF121Bが「1」であって、故障診断が終了したか否かを判別する。最初はこの答が否定(NO)であるので、ステップS13に進み、診断許可フラグFFLVLCNDが「1」であるか否かを判別する。エンジン1の始動直後は、FFLVLCND=0であるので、直ちに本処理を終了する。エンジン始動後所定時間(例えば10秒)経過すると、診断許可フラグFFLVLCNDが「1」に設定される。その後は、ステップS13からステップS14に進み、初期化完了フラグFF121BINIが「1」であるか否かを判別する。
最初は、FF121BINI=0であるので、ステップS15に進み、初期燃料レベルFLFLM0及びその前回値FLFLM0Zを、ともにその時点の燃料レベルFLFLMに設定する。なお、燃料レベルFLFLMは、燃料レベルセンサ11の出力FLEVELに対して、短い周期の変動を除くなまし処理を施すことにより算出される。続くステップS16では、リセット要求フラグFRESET121及び初期化完了フラグFF121BINIをともに「1」に設定し、本処理を終了する。リセット要求フラグFRESET121が「1」に設定されると、図3の処理で、走行距離DISTFLMK、及び燃料レベルFLFLMの最大値FLFLMAX及び最小値FLFLMINのリセットが行われる(ステップS44,S56,S57参照)。
ステップS16の実行後は、ステップS14の答が肯定(YES)となるので、ステップS17に進む。ステップS17では、設定完了フラグFF121BSETが「1」であるか否かを判別する。設定完了フラグFF121BSETは、判定パラメータの設定が完了すると、ステップS30で「1」に設定される。したがって、最初はFF121BSET=0であり、ステップS18に進む。
ステップS18では、初期燃料レベルの前回値FLFLM0Zを、今回値FLFLM0に設定し、ステップS19では、初期燃料レベルFLFLM0を、その時点の燃料レベルFLFLMに設定する。ステップS20では、初期燃料レベルFLFLM0が、所定下限値FLVLRTYL(例えば燃料タンク容量の15%に相当する値)以上であるか否かを判別する。この答が肯定(YES)であるときは、さらに初期燃料レベルFLFLM0が所定上限値FLVLRTYH(例えば、燃料タンク容量の85%に相当する値)以下であるか否かを判別する(ステップS21)。
ステップS20及びS21の答がともに肯定(YES)であるとき、すなわち、初期燃料レベルFLFLM0が所定上下限値の範囲内にあるときは、初期燃料レベルの前回値FLFLM0Zが所定上限値FLVLRTYH以下であるか否かを判別する(ステップS22)。この答が肯定(YES)であるときは、さらに初期燃料レベルの前回値FLFLM0Zが所定下限値FLVLRTYL以上であるか否かを判別する(ステップS23)。
ステップS22またはS23の答が否定(NO)であって、前回のエンジン運転開始時における初期燃料レベルが所定上限値FLVLRTYHより高かったとき、または所定下限値FLVLRTYLより低かったとき、すなわち初期燃料レベルが所定上下限値の範囲外から範囲内へ移行したときは、リセット要求フラグFRESET121を「1」に設定し(ステップS24)、その後ステップS25に進む。一方、ステップS22及びS23の答がともに肯定(YES)であって、前回のエンジン運転開始時及び今回のエンジン運転開始時において、初期燃料レベルが所定上下限値の範囲内に有るときは、直ちにステップS25に進む。
ステップS25では、判定閾値FLVLJUDFLMを、第1の所定値FLVLJUDFLMRに設定する。ステップS26では、判定距離DISTJUDFLMを、第1の所定距離値DISTJUDFLMR(例えば30km)に設定する。次いで、設定完了フラグFF121BSETを「1」に設定して(ステップS30)、本処理を終了する。
ステップS20またはS21の答が否定(NO)であって、今回の初期燃料レベルFLFLM0が所定上下限値の範囲内にないときは、判定閾値FLVLJUDFLMを、第1の所定値FLVLJUDFLMRより大きい第2の所定値FLVLJUDFLMNに設定し(ステップS28)、判定距離DISTJUDFLMを、第1の所定距離DISTJUDFLMRより大きい第2の所定距離値DISTJUDFLMN(例えば200km)に設定する(ステップS29)。その後、前記ステップS30に進む。
設定完了フラグFF121BSETが「1」に設定された後は、ステップS17の答が肯定(YES)となり、ステップS27に進む。ステップS27では、燃料レベルFLFLMが所定下限値FLVLRTYLより低いか否かを判別する。その答が肯定(YES)であるときは、前記ステップS28に進み、FLFLM≧FLVLRTYLであるときは、直ちに本処理を終了する。すなわち、判定パラメータの設定後において、燃料レベルFLFLMが低下して所定下限値FLVLRTYLより低くなったときは、判定閾値FLVLJUDFLMを、第2の所定値FLVLJUDFLMNに変更し、判定距離DISTJUDFLMを、第2の所定距離値DISTJUDFLMNに変更する。
後述する図3で燃料レベルセンサ11が故障していると判定され、診断終了フラグFDONEF121Bが「1」に設定されると(ステップS54)、ステップS11からステップS12に進み、初期化完了フラグFF121BINI及び設定完了フラグFF121BSETをともに「0」に設定する。
図3は、燃料レベルセンサ11の故障判定を行う処理のフローチャートである。この処理は、ECU5のCPUで所定時間(例えば200ミリ秒)毎に実行される。
ステップS41では、診断終了フラグFDONEF121Bが「1」であるか否かを判別する。最初はこの答は否定(NO)であるので、設定完了フラグFF121BSETが「1」であるか否かを判別する(ステップS42)。この答が否定(NO)である間は直ちに本処理を終了する。設定完了フラグFF121BSETが「1」に設定されると、ステップS43に進み、リセット完了フラグFRESET121DNが「1」であるか否かを判別する。最初はこの答は否定(NO)であるので、ステップS44に進み、リセット要求フラグFRESET121が「1」であるか否かを判別する。
FRESET121=0であってリセット要求がなされていないときは、当該車両の走行距離DISTFLMKが判定距離DISTJUDFLM以上であるか否かを判別する(ステップS45)。この答が否定(NO)であるときは、フュエルカットフラグFFCが「1」であるか否かを判別する(ステップS46)。フュエルカットフラグFFCは、エンジン1への燃料供給を遮断するとき「1」に設定される。
ステップS46でFFC=0であって、燃料を供給しているときは、下記式(1)により、車速VPに本処理の実行周期DTを乗算することにより、実行周期DTの間に走行する距離DISTDTを算出する(ステップS47)。
DISTDT=VP×DT (1)
ステップS48では、下記式(2)により距離DISTDTを積算することにより、走行距離DISTFLMKを算出する。
DISTFLMK=DISTFLMK+DISDT (2)
一方ステップS46でFFC=1であってフュエルカット運転中であるときは、直ちにステップS49に進む。
ステップS49では、下記式(3)により、燃料レベルFLFLM及び最大値FLFLMAXのうちの大きい方を選択して、燃料レベルFLFLMの最大値FLFLMAXを更新する。ステップS50では下記式(4)により、燃料レベルFLFLM及び最小値FLFLMINのうちの小さい方を選択して、燃料レベルFLFLMの最小値FLFLMINを更新する。その後、本処理を終了する。
FLFLMAX=MAX(FLFLMAX,FLFLM) (3)
FLFLMIN=MIN(FLFLMIN,FLFLM) (4)
走行距離DISTFLMKが増加し、判定距離DISTJUDFLMに達すると、ステップS45からステップS52に進み、最大値FLFLMAXから最小値FLFLMINを減算した値が、判定閾値FLVLJUDFLM以上であるか否かを判別する。この答が否定(NO)であって、燃料レベルセンサ出力の変化量が判定閾値FLVLJUDFLMより小さいときは、燃料レベルセンサ11が故障していると判定し、正常フラグFOKF121Bを「0」に設定するとともに、故障フラグFFSDF121Bを「1」に設定する(ステップS53)。次いで診断終了フラグFDONEF121Bを「1」に設定し(ステップS54)、本処理を終了する。診断終了フラグFDONEF121Bが「1」に設定された後は、ステップS41の答が肯定(YES)となり、直ちに本処理を終了する。
ステップS52で(FLFLMAX−FLFLMIN)が、判定閾値FLVLJUDFLM以上であるときは、燃料レベルセンサ11は正常と判定し、正常フラグFOKF121Bを「1」に設定する(ステップS55)。さらに走行距離DISTFLMKを「0」にリセットする(ステップS56)とともに、最大値FLFLMAX及び最小値FLFLMINをともにその時点の燃料レベルFLFLMに設定する(ステップS57)。その後本処理を終了する。このように正常判定がなされたときは、診断終了フラグFDONEF121Bは「1」に設定されず、走行距離DISTFLMK並びに最大値FLFLMAX及び最小値FLFLMINがリセットされて、走行距離DISTFLMKが判定距離DISTJUDFLMに達する毎に故障判定が行われる。
図2のステップS16またはS24でリセット要求フラグFRESET121が「1」に設定されると、ステップS44の答が肯定(YES)となり、ステップS51に進んで、リセット完了フラグFRESET121DNを「1」に設定し、前記ステップS56に進む。すなわち、リセット要求に応じて、走行距離DISTFLMK及び燃料レベルの最大値FLFLMAX及び最小値FLFLMINのリセットが行われる。リセット完了フラグFRESET121DNが「1」に設定された後は、ステップS43の答が肯定(YES)となり、ステップS43から直ちにステップS45に進む。
以上のように図2及び図3に示す処理によれば、燃料レベルを示すパラメータ(FLFLM0,FLFLM0Z,FLFLM)に応じて、燃料レベルが所定上下限値に範囲内では、判定閾値FLVLJUDFLMが第1の所定値FLVLJUDFLMRに設定され、判定距離DISTJUDFLMが第1の所定距離値DISTJUDFLMRに設定される。一方、燃料レベルが所定上下限値の範囲外にあるときは、判定閾値FLVLJUDFLMが第1の所定値FLVLJUDFLMRより大きい第2の所定値FLVLJUDFLMNに設定され、判定距離DISTJUDFLMが第1の所定距離値DISTJUDFLMRより大きい第2の所定距離値DISTJUDFLMNに設定される。そして、車両が判定距離DISTJUDFLMを走行したときの検出燃料レベルの変化量、具体的には最大値FLFLMAXと最小値FLFLMINの差(FLFLMAX−FLFLMIN)が、判定閾値FLVLJUDFLM以上であるか否か応じて、燃料レベルセンサの故障が判定される。これは、燃料レベルが所定上下限値の範囲内にあるときは、燃料レベルセンサ11の特性がほぼ線形であり、燃料残量の変化に対するセンサ出力の変化量が比較的大きいので、判定距離DISTJUDFLMが短くても正確な判定が可能であることに着目したものである。したがって、図2及び図3に示す処理によれば、故障診断の精度を低下させることなく、故障診断の実行頻度を高めることができる。
図4及び図5は、燃料レベルセンサ11の固着故障判定を行う処理のフローチャートである。この処理は、ECU5のCPUで所定時間(例えば200ミリ秒)毎に実行される。
ステップS61では、診断終了フラグFDONEF121Bが「1」であるか否かを判別し、この答が肯定(YES)であるときは直ちに本処理を終了する。FDONEF121B=0であるときは、診断許可フラグFFLVLCNDが「1」であるか否かを判別する(ステップS62)。FFLVLCND=0である間は、直ちにステップS81に進む。診断許可フラグが「1」に設定されると、ステップS63に進み、基準値記憶フラグFFLVLSTC0が「1」であるか否かを判別する。最初は、この答は否定(NO)であるので、基準燃料レベルFLVLSTC0にその時点の燃料レベルFLFLMを設定し(ステップS64)、次いで基準値記憶フラグFFLVLSTC0を「1」に設定する(ステップS65)。基準値記憶フラグFFLVLSTC0が「1」に設定された後は、ステップS63から直ちにステップS66(図5)に進む。
ステップS66(図5)では、基準燃料レベルFLVLSTC0が所定下限値FLVLSTCL(例えば燃料タンク容量の15%に相当する値)以上であるか否かを判別する。この答が肯定(YES)であるときは、さらに基準燃料レベルFLVLSTC0が所定上限値FLVLSTCH(例えば、燃料タンク容量の85%に相当する値)以下であるか否かを判別する(ステップS67)。なお本実施形態では、所定上下限値FLVLSTCH,FLVLSTCLは、それぞれ図2の処理で使用される所定上下限値FLVLRTYH,FLVLRTYLと同一の値に設定されている。
ステップS66またはS67の答が否定(NO)、すなわち、基準燃料レベルFLVLSTC0が所定上下限値FLVLSTCH,FLVLSTCLの範囲外にあるときは、直ちにステップS81に進む。
ステップS66及びS67の答がともに肯定(YES)であるとき、すなわち、基準燃料レベルFLVLSTC0が所定上下限値FLVLSTCH,FLVLSTCLの範囲内にあるときは、判定回数カウンタCOKFLSTDVの値が所定判定回数CTFLSTDV(例えば500)以上であるか否かを判別する(ステップS68)。最初はこの答が否定(NO)となり、ステップS69に進んで、間引きカウンタCOFLVLSTCの値が「0」であるか否かを判別する(ステップS68)。最初はこの答は肯定(YES)となり、ステップS71に進む。
ステップS71では、車速VPと、前回車速VPFLSTZ(本処理の前回実行時に検出された車速VP)との差(以下「車速変化量」という)の絶対値が、車速変動判定値DVPFLST(例えば0.5km/h)以上であるか否かを判別する。この答が否定(NO)であるときは直ちにステップS80に進む。
車速変化量の絶対値|VP−VPFLSTZ|が、車速変動判定値DVPFLST以上であるときは、判定回数カウンタCOKFLSTDVの値を「1」だけインクリメントし(ステップS72)、燃料レベルFLFLMが、基準燃料レベルFLVLSTC0に所定燃料レベル変化量FLVLSTCWDを加算した値以上であるか否かを判別する(ステップS73)。この答が否定(NO)であるときは、さらに燃料レベルFLFLMが、基準燃料レベルFLVLSTC0から所定燃料レベル変化量FLVLSTCWDを減算した値以下であるか否かを判別する(ステップS74)。
ステップS73またはS74の答が肯定(YES)であって、燃料レベルFLFLMが所定燃料レベル変化量FLVLSTCWD以上変化したときは、OKカウンタCOKFLSTの値を「1」だけインクリメントし(ステップS75)、ステップS80に進む。すなわち、車速VPが大きく変化し、燃料レベルFLFLMが所定燃料レベル変化量FLVLSTCWD以上変化したときは、燃料レベルセンサ11は正常である可能性が高いと判定し、OKカウンタCOKFLSTの値をインクリメントする。
一方ステップS73及びS74の答がともに否定(NO)であって、燃料レベル変化量の絶対値|FLFLM−FLVLSTCWD|が所定燃料レベル変化量FLVLSTCWDより小さいときは、OKカウンタCOKFLSTの値をインクリメントすることなく、直ちにステップS80に進む。
ステップS80では、間引きカウンタCOFLVLSTCを所定回数CTOFLVLSTC(例えば4)に設定する。その後、ステップS81に進んで、前回車速VPFLSTZをその時点の車速VPに設定して、本処理を終了する。
ステップS80を実行した後は、ステップS69の答が否定(NO)となり、間引きカウンタCOFLVLSTCの値が「1」だけデクリメントされる(ステップS70)。その後本処理を終了する。ステップS70を繰り返し実行し、間引きカウンタCOFLVLSTCの値が「0」となると、ステップS69からステップS71に進む。したがって、ステップS69,S70,及びS80により、ステップS71〜S75は、本処理を(CTOFLVLSTC+1)回実行する毎に1回の割合で実行される。
判定回数カウンタCOKFLSTDVの値(ステップS72〜S74の実行回数)が、所定判定回数CTFLSTDVに達すると、ステップS68からステップS76に進み、所定判定回数CTFLSTDVに対するOKカウンタCOKFLSTの値の比率COKFLST/CTFLSTDVが、判定比率FLSTJUD(例えば0.4)以上であるか否かを判別する。この答が否定(NO)であるときは、燃料レベルセンサ11の固着故障が発生したと判定し、固着故障フラグFFLSTNGを「1」に設定する(ステップS79)。その後、前記ステップS80に進む。
ステップS76で、COKFLST/CTFLSTDV≧FLSTJUDであるときは、燃料レベルセンサ11は正常と判定し、固着無しフラグFFLSTOKを「1」に設定し、基準値記憶フラグFFLVLSTC0を「0」に設定する(ステップS77)。次いで、判定回数カウンタCOKFLSTDV及びOKカウンタCOKFLSTの値をともに「0」に設定し(ステップS78)、前記ステップS80に進む。
以上のように図4及び図5の処理によれば、車速変化量の絶対値|VP−VPFLSTZ|が車速変動判定値DVPFLST以上である場合において、燃料レベル変化量の絶対値|FLFLM−FLVLSTCWD|が所定燃料レベル変化量FLVLSTCWD以上であるときは、OKカウンタCOKFLSTがインクリメントされ、判定実行回数CTFLSTDVに対するOKカウンタCOKFLSTの値の比率COKFLST/CTFLSTDVが、判定比率FLSTJUDCOKFLSTより小さいとき、燃料レベルセンサ11の固着故障が発生したと判定される。ただし、この判定は、燃料レベルFLFLMが所定上下限値FLVLSTCH,FLVLSTCLの範囲外にあるときは(非線形領域では)、実行されない。非線形領域では、燃料液面レベルの変化に対する燃料レベルセンサ出力の変化量が小さいので、正確な判定ができないからである。すなわち、燃料レベルFLFLMが所定上下限値FLVLSTCH,FLVLSTCLの範囲内にあるときに限定して、固着判定を実行することにより、正確な判定を行うことができる。
本実施形態では、ECU5が基準燃料レベル設定手段、判定実行手段、正常判定手段、及び固着故障判定手段を構成する。具体的には、図4のステップS62〜S65及び図5のステップS77が基準燃料レベル設定手段に相当し、図5のステップS71〜S74が判定実行手段に相当し、ステップS75〜S77が正常判定手段に相当し、ステップS76及びS79が固着故障判定手段に相当する。また車速センサ12及びECU5が走行距離計測手段を構成する。またECU5が、走行距離算出手段、判定閾値設定手段、及び故障判定手段を構成する。具体的には、図3のステップS47及びS48が走行距離算出手段に相当し、図2の処理が、判定閾値設定手段に相当し、図3のステップS45,S52〜S55が故障判定手段に相当する。
(変形例)
図6は、図5のステップS71をステップS71aに変更し、ステップS80を削除した処理のフローチャートである。図6に示すフローチャートは、図5のフローチャートと同様に、図4のフローチャートに接続される。ステップS71aでは、車両変動パラメータDVHLCHが変動判定値DVHLCHX以上であるか否かを判別する。そして車両変動パラメータDVHLCHが、変動判定値DVHLCHX以上であるときは、ステップS72に進み、ステップS71aの答が否定(NO)であるときは、ステップS80に進む。
上述した実施形態では、車両変動パラメータDVHLCHとして、車速変化量の絶対値を用いている。これに代えて、当該車両のステアリングの操舵角SAを検出する操舵角センサを設け、操舵角SAの変化量DSA(=SA(k)−SA(k-1))の絶対値を、車両変動パラメータDVHLCHとして用いてもよい。ここで、「k」は、図6の処理の実行周期で離散化した制御時刻である。その場合には、変動判定値DVHLCHXを、車速VPが高くなるほど、より小さな値に設定する。例えば、VP=50km/hのときは、変動判定値DVHLCHXを、45度/秒に相当する値に設定し、VP=100km/hであるときは、10度/秒に相当する値に設定する。これにより、操舵角SAの変化による燃料液面の変動の発生を的確に判定し、燃料レベルセンサ11の固着故障判定を正確に行うことができる。
また、エンジン1の回転数(回転速度)を検出するエンジン回転数センサを設け、図6のステップS71aの車速変動パラメータDVHLCHとして、エンジン回転数NEの1回微分値に相当する変化量DNE(=NE(k)−NE(k-1))の絶対値、または2回微分値に相当するパラメータDDNE(=DNE(k)−DNE(k-1))の絶対値を用いてもよい。ただし、この場合は変速機のギヤ比が変化しないことが前提条件となる。
さらに加速度センサを当該車両に設け、加速度センサにより検出される加速度αの絶対値、あるいは加速度の微分値に相当するDα(=α(k)−α(k-1))の絶対値を、車両変動パラメータDVHLCHとして用いてもよい。
また上述した実施形態では、OKカウンタCOKFLSTを用いて、判定実行回数に対するOKカウンタCOKFLSTの値の比率が判定比率FLSTJUDより小さいとき、固着故障が発生していると判定するようにしたが、これに代えて、燃料レベルセンサ出力の変化量(|FLFLM−FLVLSTC0|)が、所定燃料レベル変化量FLVLSTCWDより小さいと判定した回数の、判定実行回数CTFLSTDVに対する比率を算出し、この比率が所定故障判定比率(1−FLSTJUD)より大きいとき、固着故障が発生していると判定するようにしてもよい。
また図5のステップS73及びS74の答がともに否定(NO)であるとき、直ちに固着故障が発生していると判定するようにしてもよい。ただし、そのような手法を採用すると、誤判定が発生しやすいので、上述した実施形態のように正常判定回数の比率、あるいは故障判定回数の比率を用いることが望ましい。
また上述した実施形態では、燃料レベルセンサ11により検出される燃料レベルFLFLMに応じて、燃料レベルFLFLMが所定上下限値FLVLRTYH,FLVLRTYLの範囲内にあるときと、燃料レベルFLFLMが所定上下限値FLVLRTYH,FLVLRTYLの範囲外にあるときに対応させて、判定閾値FLVLJUDFLM及び判定距離DISTJUDFLMを設定したが、これに限るものではなく、燃料レベルセンサの特性に応じて、燃料レベルに応じた範囲を、3つ以上設定し、それぞれの範囲に対応させて、判定閾値FLVLJUDFLM及び判定距離DISTJUDFLMを設定するようにしてもよい。
またオドメータ(走行距離計)を走行距離計測手段として用いてもよい。
また本発明は、クランク軸を鉛直方向とした船外機などのような船舶推進機用エンジンに燃料を供給する燃料タンクに取り付けられる燃料レベルセンサの故障診断にも適用が可能である。
本発明の一実施形態にかかる内燃機関及びこの内燃機関の燃料供給系の構成を示す図である。 図1に示す燃料レベルセンサの故障判定に使用するパラメータの設定を行う処理のフローチャートである。 図1に示す燃料レベルセンサの故障判定を行う処理のフローチャートである。 図1に示すレベルセンサの固着判定を行う処理のフローチャートである。 図1に示すレベルセンサの固着判定を行う処理のフローチャートである。 図5に示す処理の変形例のフローチャートである。
符号の説明
1 内燃機関
5 電子制御ユニット(固着故障判定手段、走行距離計測手段、走行距離算出手段、判定閾値設定手段、故障判定手段)
9 燃料タンク
11 燃料レベルセンサ
12 車速センサ(走行距離計測手段)

Claims (1)

  1. 内燃機関により駆動される車両に搭載され、前記機関に供給する燃料を貯蔵する燃料タンク内の燃料残量を検出する燃料レベルセンサの故障診断装置において、
    前記機関の始動後所定時間経過後の前記燃料レベルセンサの出力値に基づいて基準燃料レベルを設定する基準燃料レベル設定手段と、
    前記車両の走行状態の変動を示す車両変動パラメータの値が変動判定値より大きいときにおいて、前記燃料レベルセンサ出力が前記基準燃料レベルに所定燃料レベル変化量を加算した値より小さく、かつ前記基準燃料レベルから前記所定燃料レベル変化量を減算した値より大きいという固着故障条件の判定を所定時間毎に実行する判定実行手段と、
    前記固着故障条件が成立しなかった回数の、判定実行回数に対する正常比率が所定判定比率以上であるとき、前記燃料レベルセンサは正常と判定する正常判定手段と、
    前記正常比率が前記所定判定比率より小さいとき、前記燃料レベルセンサの固着故障が発生したと判定する固着故障判定手段を備え
    前記基準燃料レベル設定手段は、前記正常判定がなされたときに前記燃料レベルセンサの出力値に基づいて前記基準燃料レベルの再設定を行うことを特徴とする燃料レベルセンサの故障診断装置。
JP2005035835A 2005-02-14 2005-02-14 燃料レベルセンサの故障診断装置 Expired - Fee Related JP4440132B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005035835A JP4440132B2 (ja) 2005-02-14 2005-02-14 燃料レベルセンサの故障診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005035835A JP4440132B2 (ja) 2005-02-14 2005-02-14 燃料レベルセンサの故障診断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006220109A JP2006220109A (ja) 2006-08-24
JP4440132B2 true JP4440132B2 (ja) 2010-03-24

Family

ID=36982593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005035835A Expired - Fee Related JP4440132B2 (ja) 2005-02-14 2005-02-14 燃料レベルセンサの故障診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4440132B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9322316B2 (en) 2012-12-28 2016-04-26 Hyundai Motor Company Method and system of determining failure of urea level sensor

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101180799B1 (ko) 2006-10-12 2012-09-10 현대자동차주식회사 자동차의 연료레벨센더 고장진단방법
JP5471831B2 (ja) 2010-05-25 2014-04-16 いすゞ自動車株式会社 Scrシステム
JP6601260B2 (ja) * 2015-03-04 2019-11-06 株式会社デンソー 燃料レベルセンサ診断装置
US9822723B2 (en) * 2015-03-04 2017-11-21 Denso Corporation Fuel level sensor diagnosis device
JP6419315B2 (ja) * 2015-04-22 2018-11-07 ボッシュ株式会社 液位センサの異常検出装置及び異常検出方法
CN109540048B (zh) * 2018-11-21 2024-04-16 江南工业集团有限公司 一种自动检测气动量仪线性误差的装置及方法
JP7673677B2 (ja) 2022-05-02 2025-05-09 トヨタ自動車株式会社 センサの異常検出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9322316B2 (en) 2012-12-28 2016-04-26 Hyundai Motor Company Method and system of determining failure of urea level sensor

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006220109A (ja) 2006-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4438875B2 (ja) 車両の貯蔵燃料量推定装置
JP6077656B2 (ja) 原動機の駆動制御装置及び方法
KR960001444A (ko) 파워트레인의 제어장치 및 제어방법
CN102859164B (zh) 内燃机的进气参数计算装置和进气参数计算方法
JP2007278076A (ja) 内燃機関の空燃比制御装置
JP4440132B2 (ja) 燃料レベルセンサの故障診断装置
JP2007278142A (ja) 内燃機関の異常診断装置
JPH07103057A (ja) 車両状態検出装置及び検出方法
JP4541173B2 (ja) 燃料レベルセンサの故障診断装置
JPH06146999A (ja) 内燃エンジンの燃焼状態検出装置
JP5464185B2 (ja) 燃料噴射制御システム
JP4275647B2 (ja) 内燃機関の燃料噴射制御装置
JP4499062B2 (ja) 内燃機関の制御装置
JP2010242727A (ja) 内燃機関の制御装置
EP1378643B1 (en) Failure diagnosis apparatus for throttle valve actuating device
JP2009167923A (ja) エンジンの燃料供給方法及びガソリン代替lpg噴射制御装置
JP3808797B2 (ja) 蒸発燃料処理系のリークを判定する装置
JP2019127923A (ja) 故障検出装置
JP3663921B2 (ja) 酸素センサの診断装置
JP4112315B2 (ja) スロットル弁制御装置の故障判定装置
JP5509628B2 (ja) 触媒劣化診断装置及び触媒劣化診断方法
JP5230996B2 (ja) エンジンの燃料噴射制御方法及びその燃料噴射制御装置
JP3871979B2 (ja) 内燃機関の制御装置
JP2009287438A (ja) 内燃機関の制御装置
JP2006009649A (ja) 内燃機関の失火検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071129

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090716

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090721

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090914

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091215

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100106

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130115

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130115

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140115

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees