Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4463582B2 - 自動車用内装基材及び自動車用内装材 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4463582B2 - 自動車用内装基材及び自動車用内装材 - Google Patents

自動車用内装基材及び自動車用内装材 Download PDF

Info

Publication number
JP4463582B2
JP4463582B2 JP2004034153A JP2004034153A JP4463582B2 JP 4463582 B2 JP4463582 B2 JP 4463582B2 JP 2004034153 A JP2004034153 A JP 2004034153A JP 2004034153 A JP2004034153 A JP 2004034153A JP 4463582 B2 JP4463582 B2 JP 4463582B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fiber
layer
polyester
base material
nonwoven fabric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004034153A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005226178A (ja
Inventor
晃一郎 前田
英行 山本
伸 高瀬
正樹 小林
匡章 阿久沢
章 内海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Vilene Co Ltd
Toray Industries Inc
Original Assignee
Japan Vilene Co Ltd
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Vilene Co Ltd, Toray Industries Inc filed Critical Japan Vilene Co Ltd
Priority to JP2004034153A priority Critical patent/JP4463582B2/ja
Publication of JP2005226178A publication Critical patent/JP2005226178A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4463582B2 publication Critical patent/JP4463582B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)

Description

本発明は、自動車の天井材、リアトレー材、ドア材等として使用できる自動車用内装材、及びこれら自動車用内装材の基となる自動車用内装基材に関する。
自動車の内装基材としては、軽量で、かつ剛性、耐熱性等に優れているのが好ましい。このような物性の改善を目的として、例えば特許文献1には、不織布積層体からなる自動車の内装基材が提案されている。また特許文献2には、耐熱性の改善を目的とした繊維及びクッション材が提案されている。
特開2000−229369号公報 特開2003−247121号公報
しかしながら、特許文献1に開示の内装基材では、実施例に目付が940g/mと記載されているように、まだまだ重く軽量化が十分でない。また特許文献2に開示の繊維を用いたクッション材であっても、自動車の内装基材として使用するときには、耐熱性や剛性を担保するために目付が1000g/m以上必要であることが実験的に確認されており、軽量化が十分に図れない。
本発明は、上記した事情に鑑みて為されたものであり、軽量で、かつ耐熱性及び剛性に優れた自動車用内装基材及び自動車用内装材を提供することを目的とする。
本発明に係る自動車用内装基材は、天井材用基材、リアトレー材用基材又はドア材用基材から選択される自動車用内装基材であって、繊維層と繊維層の少なくとも一方の主面上に積層された熱可塑性樹脂シート層とを備えている。繊維層は、2種類以上の短繊維を含む繊維ウエブを繊維層の厚さ方向へ配向させた不織布からなり、不織布を構成する短繊維として、融解温度が180〜220℃の改質ポリブチレンテレフタレート(ポリエステルA)と、融解温度が180℃以下のポリエステルBとが、質量混合比率A/B=10/90〜80/20の範囲内で溶融混合された重合体を有するポリエステル系接着短繊維を含んでいる。
自動車用内装基材が曲がるということは、該基材の一対の主面の一方が伸びるとともに、他方の主面が縮むことになる。この自動車用内装基材においては、熱可塑性樹脂シートにより伸びが抑制されるとともに、繊維ウエブが厚さ方向に配向していることで縮む面側からの圧力に対して対抗することができ、よって剛性に優れている。そして、剛性が優れているため、繊維量、すなわち目付を低くすることができ、軽量化が図られる。また、ポリエステル系接着短繊維は耐熱性に優れているため、この自動車用内装基材は耐熱性に優れている。
本発明に係る自動車用内装基材では、ポリエステル系接着短繊維は、芯成分と鞘成分とを有する芯鞘型の複合繊維構造を有しており、鞘成分が、融解温度が180〜220℃の改質ポリブチレンテレフタレート(ポリエステルA)と、融解温度が180℃以下のポリエステルBとが、質量混合比率A/B=10/90〜80/20の範囲内で溶融混合された重合体からなることを特徴としてもよい。このようにすれば、鞘成分が他繊維との接着の役割を果たし、芯成分が骨格の一部となることで、不織布内における結合点数を維持できるため、剛性を高めることができる。
本発明に係る自動車用内装基材では、熱可塑性樹脂シート層が2種類以上の長繊維を含む長繊維不織布からなり、長繊維不織布を構成する長繊維として、少なくとも1種類の長繊維を構成する樹脂よりも融点が30℃以上低く、かつ軟化点が90℃以上の熱可塑性樹脂を含む低融点長繊維を含有しており、低融点長繊維が繊維相互の接触部で接着した状態にあることを特徴としてもよい。このようにすれば、常温時及び昇温時において、長繊維不織布は伸びにくくなり、剛性、耐熱性に優れる。また、成形時においては、低融点長繊維を溶融させることによって、成形性を高めることができる。
本発明に係る自動車用内装基材では、熱可塑性樹脂シート層がポリブチレンテレフタレートを主成分とするフィルムからなることを特徴としてもよい。ポリブチレンテレフタレートは成形性に優れ、また結晶化速度が速く、結晶化後は高温時における寸法変化が抑制される。
本発明に係る自動車用内装基材は、繊維層と熱可塑性樹脂シート層との間にこれらの層を接着する接着層を備えており、接着層がホットメルトフィルム又は低融点樹脂製不織布からなることを特徴としてもよい。このようにすれば、繊維層と熱可塑性樹脂シート層とを強固に接着できるため、剛性が向上する。
本発明に係る自動車用内装材は、上記した自動車用内装基材を備えていることを特徴とする。この自動車用内装材は、軽量で、かつ耐熱性、剛性に優れている。
本発明に係る自動車用内装材は、表皮材層を備えていることを特徴としてもよい。このようにすれば、意匠性が向上する。
本発明に係る自動車用内装材は、非通気性フィルム層を備えていることを特徴としてもよい。このようにすれば、通気を抑えることができるため、防汚性が向上する。
本発明によれば、軽量で、かつ耐熱性及び剛性に優れた自動車用内装基材及び自動車用内装材が提供される。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態について説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本実施形態に係る自動車用内装材の構成を模式的に示す図である。また図2は、図1の自動車用内装材が備える自動車用内装基材の構成を模式的に示す図である。
図1に示すように、本実施形態に係る自動車用内装材(以下、単に「内装材」ともいう)1は、自動車用内装基材(以下、単に「内装基材」ともいう)10と、表皮材層20と、接着層30と、非通気性フィルム層40と、を備えている。内装基材10は、図2に示すように、繊維層12と、熱可塑性樹脂シート層14と、接着層16と、を備えている。
繊維層12は、2種類以上の短繊維を含む繊維ウエブを繊維層12の厚さ方向へ配向させた不織布からなる。この不織布を構成する繊維ウエブには、ポリエステル系接着短繊維が含まれている。
ポリエステル系接着短繊維は、融解温度が180〜220℃の改質ポリブチレンテレフタレート(以下、ポリエステルAという。)と、融解温度が180℃以下のポリエステルBとが、質量混合比率A/B=10/90〜80/20で溶融混合されてなる重合体より構成されている。
ここで、融解温度とは、示差走査熱量計(以下、DSCという。)で測定される融解曲線において、確認できる吸熱ピークに該当する温度をいう。また、DSCで測定される融解曲線において、吸熱ピークが確認できないものは融点顕微鏡で測定した温度をいう。
融解温度が180〜220℃のポリエステルAの主たる構成成分は、ブチレンテレフタレートの繰り返し単位からなる改質ポリブチレンテレフタレートでなければならない。一般に改質されていないポリブチレンテレフタレート(PBT)の融解温度は230〜235℃であり、本実施形態においてポリエステルAとして使用するには融解温度を下げなければならない。PBTの融解温度は、共重合化することで下げることが可能である。共重合成分としては、イソフタル酸(IPA)、フタル酸、アジピン酸、セバシン酸などの二官能性カルボン酸成分や、エチレングリコール、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール等の二官能性グリコール成分などが好ましい。製造コストおよびポリエステルの耐熱性を考慮すると、IPAを共重合するのがより好ましい。なお、2種類以上の共重合成分を用いても良い。
融解温度が180℃以下のポリエステルBは、ポリエチレンテレフタレート(PET)、PBT、あるいはポリプロピレンテレフタレート(PPT)に、少なくとも1種類以上の化合物を共重合したものが好ましい。共重合成分としては、IPA、フタル酸、アジピン酸、セバシン酸、エチレングリコール、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、ブタンジオール、ポリエチレングリコール、ポリブチレンレングリコール等が好ましい。特に、原料の価格や製造方法の容易さから、主たる構成成分がエチレンテレフタレートの繰り返し単位からなるIPA共重合PETがより好ましい。なお、共重合成分は2種類以上を用いてもよい。
ここで、繊維ウエブを構成する短繊維を接着する成分としてポリエステルBが、また90〜100℃領域での接着点の再溶融を抑制する成分としてポリエステルAが、それぞれ作用していると考えられる。従って、ポリエステルAの融解温度が180℃より低いと、再溶融を抑制する機能が低下して、熱接着された短繊維の接着点の再融解が防止できないので好ましくない。
また、生産性と接着性を低下させないためには、ポリエステルAの融解温度は220℃以下でなければならない。よって、ポリエステルAの融解温度は180〜220℃の範囲内であることが肝要であり、好ましくは185〜215℃である。この融解温度範囲の共重合PBTをIPAの共重合化によって得るには、IPA共重合率を5〜25モル%にすることで可能となるが、より好ましくは、10〜20モル%である。
また、ポリエステルBの融解温度が180℃を越えると、短繊維の接着を抑制してしまい、接着性が低下してしまうので好ましくない。よって、ポリエステルBの融解温度は180℃以下であることが肝要であり、好ましくは160℃以下である。
特に、原料の価格や製造方法の容易さからIPA共重合PETを用いる場合、融解温度を180℃以下にするには、IPA共重合率を25〜50モル%にすることで可能となるが、より好ましくは30〜40モル%である。
なお、ポリエステルAとポリエステルBとは、二酸化チタンなどの艶消し剤や滑剤などの添加剤が添加されていてもよい。
ポリエステルAとポリエステルBの質量混合比率は、10/90〜80/20である。ポリエステルA成分の比率が10%未満になると、接着点の再溶融を抑制するポリエステルA成分の比率が低すぎて、熱接着された短繊維の接着点の再融解が防止できないので好ましくない。また80%を越えると、低温での接着性能を有するポリエステルB成分の比率が低下しすぎ、熱接着時の接着性が低下してしまうので好ましくない。ポリエステルAとポリエステルBの質量混合比率は、より好ましくは20/80〜60/40である。なお、ここでいう質量混合比率とは、ポリエステルAとポリエステルBの質量混合比率であって、更に他の成分のポリエステルが混合されていてもよい。
なお、2種類のポリエステルを溶融混合すると相互のポリエステル間でエステル交換反応を生じて、ブロック共重合体を経て、ランダム共重合体になることが知られている。しかし本実施形態では、混合ポリエステルにおける双方のポリエステルをランダム共重合化させないことにより効果を発揮する。
ポリエステル系接着短繊維は、ポリエステルAとポリエステルBの溶融混合ポリエステル(以下、熱接着成分という)の少なくとも一部が繊維横断面の周囲において露出しているものが好ましく、同心または偏芯の芯鞘型、サイドバイサイド型、海島型などの複合繊維とすることができる。同心の芯鞘型にすると製糸性がよく、偏芯型にすると潜在捲縮性となるので、用途に応じて適切な複合形態を選択するのがよい。
芯鞘形態とする場合、鞘成分に上記熱接着成分を用い、芯成分には融解温度が220℃以上のポリエステルを用いると好ましい。このようにすれば、鞘成分が他繊維との接着の役割を果たし、芯成分が骨格の一部となることで、不織布内における結合点数を維持できるため、剛性を高めることができる。芯成分のポリエステルとしては、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートが好ましく用いることができる。また、資源の再利用、環境保護の視点から再生ポリエステルを用いることができる。更に、芯成分は2種類以上の混合ポリエステルで形成されてもよく、芯成分をバイメタル複合形態などにしてもよい。芯成分には二酸化チタンなどの艶消し剤や滑剤などの添加剤を添加してもよい。芯鞘複合比率は、質量基準で20/80〜80/20が好ましく、より好ましくは40/60〜60/40である。
ポリエステル系接着短繊維の繊度は、繊維単体の剛性に優れ、繊維層12全体の剛性に優れているように、1.5dtex以上であるのが好ましい。また、ポリエステル系接着短繊維の本数の減少によって接着点数が減少せず、繊維層12全体の剛性が低下しないように、6.6dtex以下であるのが好ましい。
ポリエステル系接着短繊維の繊維長としては、繊維ウエブの生産性に優れているように、30〜70mmであるのが好ましい。ポリエステル系接着短繊維の横断面形状は特に限定するものではなく、円形であっても非円形であっても良い。
繊維ウエブを構成するポリエステル系接着短繊維以外の短繊維としては、ポリエチレンテレフタレート繊維などの合成繊維、麻、ケナフ、サイザルなどの天然繊維を使用することができる。
また、固有粘度の異なるポリエチレンテレフタレート/ポリエチレンテレフタレート複合繊維、ポリエチレンテレフタレート/ポリブチレンテレフタレート複合繊維を使用できる。これら複合繊維における成分の配置がサイドバイサイド型又は偏芯型であると、熱で一方の成分が収縮することによって、巻縮を発現するため、繊維ウエブ又は不織布の嵩が増大し、繊維同士の絡合度が高まったり、成形時のプレス圧力が増大したりして、融着強度が高められる。
ポリエステル系接着短繊維以外の短繊維の繊度は、繊維単体の剛性に優れ、繊維層12全体の剛性に優れているように、6.6dtex以上であるのが好ましい。また、繊維本数の減少によって接着点数が減少せず、繊維層12全体の剛性が低下しないように、16.5dtex以下であるのが好ましい。好ましくは11〜14.3dtexである。
ポリエステル系接着短繊維以外の短繊維の繊維長としては、繊維ウエブの生産性に優れているように、30〜70mmであるのが好ましい。なお、ポリエステル系接着短繊維以外の短繊維の横断面形状は特に限定するものではなく、円形であっても非円形(例えば、T字、Y字、X字など)であっても良い。或いは中空繊維であっても良い。
ポリエステル系接着短繊維とその他の短繊維の含有割合は、(ポリエステル系接着短繊維):(その他の繊維)=50:50〜80:20であると好ましい。ポリエステル系接着短繊維が50質量%未満であると、繊維層12における繊維間の接着点数が少なくなり、剛性及び耐熱性が低下するおそれがある。また、ポリエステル系接着短繊維が80質量%を超えると、繊維層12の骨格を形成するその他の短繊維の繊維量が少なくなり、剛性及び耐熱性が低下するおそれがある。
上記した繊維ウエブは、常法の乾式法(例えば、カード法)により、一方向性の繊維ウエブとして形成することができる。また、クロスレイヤー等により、繊維ウエブの生産方向に繊維を交差させた、クロスウエブとしても形成することができる。更には、一方向性繊維ウエブとクロスウエブとを積層した積層繊維ウエブとして形成することもできる。
上記した繊維ウエブが、繊維層12の厚さ方向へ配向されている。繊維ウエブを繊維層12の厚さ方向へ配向させるには、例えば、図3に示すように、繊維ウエブ18をプリーツ加工機、ストルート機(登録商標、欧州特許出願公開第0350627号明細書に記載の不織布製造装置)、或いはエアレイ機(例えば、フェーラー社製、V21/R−K12,V21/K12)によりジグザグ状に襞折りした後に、圧縮すればよい。このように配向させた繊維ウエブ18が、ポリエステル系接着短繊維の溶融混合された重合体の融点以上に加熱され、ポリエステル系接着短繊維が融着されて固定され、不織布とされる。
この不織布の目付は、剛性や耐熱性に優れているように300g/m以上であるのが好ましく、軽量であるように600g/m以下であるのが好ましい。より好ましくは300〜500g/mである。また不織布の厚さは、剛性や耐熱性に優れているように5mm以上であるのが好ましく、軽量であるように10mm以下であるのが好ましい。
熱可塑性樹脂シート層14を構成する熱可塑性樹脂シートとしては、長繊維不織布(例えば、スパンボンド不織布)、メッシュ、フィルム(特には、ポリブチレンテレフタレートフィルム)などを用いることができる。これら熱可塑性樹脂シートは、常温時及び昇温時において伸びにくく、剛性、耐熱性に優れている。
長繊維不織布は2種類以上の長繊維を含み、この長繊維として、少なくとも1種類の長繊維を構成する樹脂よりも融点が30℃以上低く、かつ軟化点が90℃以上の熱可塑性樹脂を含む低融点長繊維を含有している。この低融点長繊維が、繊維相互の接触部で接着した状態にある。
低融点長繊維の融点が他の少なくとも1種類の長繊維の融点よりも30℃以上低いのは、成形した際に、低融点長繊維以外の繊維への影響を排除し、長繊維不織布の寸法安定性を確保するためである。また低融点長繊維の軟化点が90℃以上であるのは、車室内が昇温したとしても、内装基材10の剛性を維持できるようにするためである。
低融点長繊維とその他の長繊維の組合せ(「低融点長繊維/その他の長繊維」で示す)として、低融点ポリエチレンテレフタレート/ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン/ポリプロピレン、ポリプロピレン/ポリブチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート/ポリエチレンテレフタレート、ナイロン/ポリエチレンテレフタレートなどを挙げることができる。低融点長繊維自体が、低融点ポリエチレンテレフタレートとポリエチレンテレフタレート又はポリブチレンテレフタテートとの複合繊維であっても良い。
低融点長繊維とその他の長繊維の含有質量比率は、(低融点長繊維):(その他の長繊維)=5:95〜50:50であるのが好ましい。低融点長繊維の繊維量が5質量%未満であると、繊維間の接着点数が少なくなり、長繊維不織布自体の剛性が低くなり、結果として内装基材10の剛性及び耐熱性が低下するためで、好ましくは20質量%以上である。また、低融点長繊維量が50質量%を超えても、成形時に低融点長繊維が溶融した場合、長繊維不織布の形状を維持するその他の長繊維量が少なくなることによって、長繊維不織布自体の剛性が低下し、結果として内装基材10の剛性及び耐熱性が低下するためである。
熱可塑性樹脂シート層14をポリブチレンテレフタレートから構成すれば、ポリブチレンテレフタレートは成形性に優れ、また結晶化速度が速く、結晶化後は高温時における寸法変化が抑制されるため好ましい。
本実施形態に係る内装基材10では、図2に示すように、上記した繊維層12の上下面(主面)の双方に、上記した熱可塑性樹脂シート層14が積層されている。なお、熱可塑性樹脂シート層14は、繊維層12の上下面の少なくとも一方に積層されていてもよい。
繊維層12と熱可塑性樹脂シート層14との間には、両層を接着するための接着層16が設けられている。このように接着層16を設ければ、繊維層12と熱可塑性樹脂シート層14とを強固に接着でき、剛性が向上する。接着層16は、ホットメルトフィルム又は低融点樹脂製不織布から構成することができる。
ホットメルトフィルムとしては、90〜120℃程度で融着できるホットメルトフィルムであると好ましい。樹脂組成としては、例えば、ポリエステル系、ポリアミド系、オレフィン系樹脂からなる。厚さは30〜50μm程度のものを使用することができる。
低融点樹脂製不織布としては、90〜120℃程度で融着できる低融点樹脂からなる不織布であると好ましい。樹脂組成としては、例えば、ポリエステル系、ポリアミド系、オレフィン系樹脂からなる。目付は、20〜50g/m程度のものを使用することができる。このような低融点樹脂製不織布は、例えば、上記した樹脂を溶融させた溶融樹脂をノズルから吐出し、この吐出した溶融樹脂を捕集体(例えば、コンベア、ロールなど)で捕集することによって得ることができる。
本実施形態に係る内装基材10は、次のようにして製造することができる。すなわち、繊維層12を、ポリエステル系接着短繊維の溶融混合された重合体の融点よりも高い温度(例えば、融点+20℃)で加熱する。次に、熱ロール等を用いて、熱可塑性樹脂シート層14と接着層16とを一体化する。次に、熱可塑性樹脂シート層14と接着層16との一体化物を、接着層16の融点よりも高い温度(例えば、融点+20℃)で加熱する。そして、熱可塑性樹脂シート層14/接着層16/繊維層12/接着層16/熱可塑性樹脂シート層14の順に積層する。
図1に戻って、本実施形態に係る内装材の表皮材層20を構成する表皮材としては、例えば、不織布、編物、織物などの繊維シートを用いることができる。特に、成形性に優れる不織布が好適で、その中でもニードルパンチ不織布が好適である。このように表皮材を備えることで、意匠性が向上する。表皮材は、予め熱ロール等を用いてホットメルトフィルム等からなる接着層30を一体化しておき、ホットメルトフィルムの融着性を利用して、内装基材10と一体化することができる。
また非通気性フィルム層40を構成する非通気性フィルムとしては、例えば、オレフィン系樹脂(接着層)とナイロン樹脂(通気止層)、又はオレフィン系樹脂(接着層)とポリプロピレン樹脂(通気止層)からなる二層フィルムを使用することができる。このように非通気性フィルム層40を備えることで、通気を抑えることができ、防汚性が向上する。このような二層フィルムは、例えば、Tダイでの同時押し出し、又はTダイから通気止層のみを押し出した後、Tダイから接着層のみを押し出し、通気止層に直接ラミネートして得ることができる。
本実施形態に係る内装材1のように、内装材1が表皮材層20を備えている場合は、非通気性フィルム層40は内装基材10に対して表皮材層20とは反対側に配置させるのが好ましい。このような二層フィルムの接着層の接着性を利用して、非通気性フィルム層40と内装基材10とを一体化することができる。
本実施形態に係る内装材1は、内装基材10の場合と同様に、各構成部材を加熱した後に、内装材1に合わせた金型を用い、冷却プレスすることにより成形して製造することができる。
次に、上記した自動車用内装基材10及び自動車用内装材1の作用及び効果について説明する。
自動車用内装基材10が曲がるということは、内装基材10の上下面の一方が伸びるとともに、他方が縮むことになる。このとき、図4に示すように、熱可塑性樹脂シート間に、厚さ方向と直交する方向へ繊維ウエブが配向している場合、下面の熱可塑性樹脂シート側から受ける力によって繊維ウエブがずれ、曲がりやすくなって剛性が低い。
これに対し、本実施形態に係る内装基材10においては、図5に示すように、熱可塑性樹脂シート14により伸びが抑制されるとともに、繊維ウエブが厚さ方向に配向していることで縮む面側からの圧力に対して対抗することができ、よって剛性に優れている。そして、剛性が優れているため、繊維量、すなわち目付を低くすることができ、軽量化が図られる。また、ポリエステル系接着短繊維は耐熱性に優れているため、自動車用内装基材10は耐熱性に優れている。
そして、本実施形態に係る自動車用内装材1は、上記した自動車用内装基材10を備えているため、軽量で、かつ耐熱性、剛性に優れている。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の変形が可能である。
例えば、自動車用内装材1の非通気性フィルム層40は、図2における熱可塑性樹脂シート層14がフィルムなどの非通気性のシート層である場合には、熱可塑性樹脂シート層14に兼用させることができ、この場合には、非通気性フィルム層40を内装基材10に改めて積層追加することはしない場合もある。
以下、自動車用内装基材の実施例について比較例と共に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
(実施例1)
(1)繊維層の作成
繊度が14.3dtexの中空複合繊維(固有粘度の異なるポリエチレンテレフタレート/ポリエチレンテレフタレート複合繊維、繊維長:51mm)30質量%と、融解温度が210℃の改質ポリブチレンテレフタレート(ポリエステルA)と、融解温度が120℃のポリエステルBが、質量混合比率A/B=50/50の範囲内で溶融混合された重合体を鞘成分とし、ポリエチレンテレフタレートを芯成分とする、ポリエステル系芯鞘型接着短繊維(繊度:4.4dtex、繊維長:51mm)70質量%とを混綿した後、カード法により開繊して得た一方向性繊維ウエブをクロスレイヤーにより交差させて、クロスレイウエブ(目付:30g/m、厚さ:5mm)を形成した。
この繊維ウエブをプリーツ加工機により、山高さ5mmでジグザグ状に襞折加工を施して、繊維ウエブを繊維層の厚さ方向へ配向させた。そして、この繊維ウエブの襞折方向から圧力を加えて圧縮した状態で、温度210℃に設定した加熱炉へ供給し、ポリエステル系芯鞘型接着短繊維の鞘成分のみを融着させて、融着不織布からなる繊維層(目付:400g/m、厚さ:5mm)を形成した。
(2)内装基材の製造
ポリエチレンテレフタレートからなる長繊維80質量%と、低融点ポリエチレンテレフタレート長繊維(融点:195℃、軟化点:150℃)20質量%とからなるスパンボンド不織布(目付:70g/m)を用意した。
また、低融点ポリエステル(融点:120℃)からなる低融点樹脂製不織布(目付:25g/m、厚さ:0.2mm)を用意した。
このスパンボンド不織布と低融点樹脂製不織布とを、熱ロールにより一体化した後、温度200℃に設定した遠赤炉で加熱した。他方、前述の繊維層を温度230℃に設定した熱風循環炉で再度加熱した。
そして、各炉内から取り出した各部材を、スパンボンド不織布/低融点樹脂製不織布/繊維層/低融点樹脂製不織布/スパンボンド不織布の順となるように積層し、平板プレス機を用いて冷間プレスし、これらを圧着させて、目付が590g/mで、厚さが5mmの自動車内装基材を製造した。
(実施例2)
実施例1と全く同様にして、繊維層を製造した。また、実施例1と全く同様の低融点樹脂製不織布を用意した。更に、ポリブチレンテレフタレートフィルム(目付:30g/m、厚さ:20μm)を用意した。
このポリブチレンテレフタレートフィルムと低融点樹脂製不織布とを、熱ロールにより一体化した後、温度130℃に設定した遠赤炉で加熱した。他方、繊維層を温度230℃に設定した熱風循環炉で再度加熱した。
そして、各炉内から取り出した各部材を、ポリブチレンテレフタレートフィルム/低融点樹脂製不織布/繊維層/低融点樹脂製不織布/ポリブチレンテレフタレートフィルムの順となるように積層し、平板プレス機を用いて冷間プレスし、これらを圧着させて、目付が510g/mで、厚さが5mmの自動車内装基材を製造した。
(比較例1)
繊維層を形成する際に、実施例1のポリエステル系芯鞘型接着短繊維に替えて、イソフタル酸成分が40モル%共重合した低融点ポリエチレンテレフタレートを鞘成分(融点:110℃、軟化点:70℃)とし、ポリエチレンテレフタレートを芯成分とする、ポリエステル系芯鞘型接着短繊維(繊度:4.4dtex、繊維長:51mm、横断面形状:円形)を使用したこと以外は、実施例1と全く同様にして、繊維層(目付:400g/m、厚さ:5mm)、及び自動車内装基材(目付:590g/m、厚さ:5mm)を製造した。
(比較例2)
実施例1と全く同様にして製造したクロスレイウエブ(目付:30g/m、厚さ:5mm)を、単に積層(繊維配向は繊維層の厚さ方向に対して直角方向)させた後、温度210℃に設定した加熱炉へ供給し、ポリエステル系芯鞘型接着短繊維の鞘成分のみを融着させて、融着不織布からなる繊維層(目付:400g/m、厚さ:5mm)を形成した。
次いで、実施例1と全く同様にして、自動車内装基材(目付:590g/m、厚さ:5mm)を製造した。
(比較例3)
実施例1と全く同様にして、繊維層(目付:600g/m、厚さ:5mm)を製造した。次いで、この繊維層を温度230℃に設定した熱風循環炉で再度加熱した。そして、炉内から繊維層を取り出し、平板プレス機を用いて冷間プレスし、圧着させて、目付が600g/mで、厚さが5mmの自動車内装基材を製造した。
<耐熱性の評価>
各自動車内装基材の縦方向(繊維層におけるプリーツの進行方向)に300mm、横方向に50mmの短冊状試験片を採取した。この短冊状試験片を縦方向の一端から70mmまでの領域を直方体の台上に固定し、残りの230mmの領域を直方体の台から突出させた。次いで、この状態を維持させたまま、温度90℃に設定した恒温槽に4時間放置し、直方体の台から突出した部分の先端における垂れ下り量(単位:mm)を測定した。この垂れ下がり量が10mm以下であれば、耐熱性に優れていると評価できる。評価結果を表1に示す。
<剛性の評価>
各自動車内装基材から縦方向に150mm、横方向に50mmの短冊状試験片を採取した。この短冊状試験片を、100mmの間隔をおいて配置した2つの支持台上に、またがるように配置した。次いで、この支持台間の中央部(支持台から50mmの部分)を加圧くさびにより、加圧速度20mm/minで下方向へ加圧した。この加圧状況を、引張試験機(オリエンテック製、テンシロンUCT−500)により感知し、荷重が最大となる点の荷重(最大点荷重)を計測し、記録した。この最大点荷重が13N/50mm以上であれば、剛性に優れていると評価できる。評価結果を表1に示す。
Figure 0004463582
表1に示すように、実施例1及び2の内装基材は、軽量でありながら、耐熱性及び剛性に優れている。
実施形態に係る自動車用内装材の構成を模式的に示す図である。 図1の自動車用内装材が備える自動車用内装基材の構成を模式的に示す図である。 繊維層を構成する繊維ウエブを、繊維層の厚さ方向へ配向させる方法を説明するための図である。 繊維層を構成する繊維ウエブが、繊維層の厚さ方向と直交する方向へ配向されてなる自動車用内装基材において、曲げの様子を説明するための図である。 繊維層を構成する繊維ウエブが、繊維層の厚さ方向へ配向されてなる自動車用内装基材において、曲げの様子を説明するための図である。
符号の説明
1…自動車用内装材、10…自動車用内装基材、12…繊維層、14…熱可塑性樹脂シート層、16…接着層、18…繊維ウエブ、20…表皮材層、30…接着層、40…非通気性フィルム層。

Claims (8)

  1. 繊維層と該繊維層の少なくとも一方の主面上に積層された熱可塑性樹脂シート層とを備え、天井材用基材、リアトレー材用基材又はドア材用基材から選択される自動車用内装基材であって、
    前記繊維層は、2種類以上の短繊維を含む繊維ウエブを繊維層の厚さ方向へ配向させた不織布からなり、該不織布を構成する短繊維として、融解温度が180〜220℃の改質ポリブチレンテレフタレート(ポリエステルA)と、融解温度が180℃以下のポリエステルBとが、質量混合比率A/B=10/90〜80/20の範囲内で溶融混合された重合体を有するポリエステル系接着短繊維を含んでいることを特徴とする自動車用内装基材。
  2. 前記ポリエステル系接着短繊維は、芯成分と鞘成分とを有する芯鞘型の複合繊維構造を有しており、該鞘成分が、融解温度が180〜220℃の改質ポリブチレンテレフタレート(ポリエステルA)と、融解温度が180℃以下のポリエステルBとが、質量混合比率A/B=10/90〜80/20の範囲内で溶融混合された重合体からなることを特徴とする請求項1に記載の自動車用内装基材。
  3. 前記熱可塑性樹脂シート層が2種類以上の長繊維を含む長繊維不織布からなり、該長繊維不織布を構成する長繊維として、少なくとも1種類の長繊維を構成する樹脂よりも融点が30℃以上低く、かつ軟化点が90℃以上の熱可塑性樹脂を含む低融点長繊維を含有しており、該低融点長繊維が繊維相互の接触部で接着した状態にあることを特徴とする請求項1または2に記載の自動車用内装基材。
  4. 前記熱可塑性樹脂シート層がポリブチレンテレフタレートを主成分とするフィルムからなることを特徴とする請求項1または2に記載の自動車用内装基材。
  5. 前記繊維層と前記熱可塑性樹脂シート層との間にこれらの層を接着する接着層を備えており、該接着層がホットメルトフィルム又は低融点樹脂製不織布からなることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の自動車用内装基材。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の自動車用内装基材を備えていることを特徴とする自動車用内装材。
  7. 表皮材層を備えていることを特徴とする請求項6に記載の自動車用内装材。
  8. 非通気性フィルム層を備えていることを特徴とする請求項6または7に記載の自動車用内装材。
JP2004034153A 2004-02-10 2004-02-10 自動車用内装基材及び自動車用内装材 Expired - Fee Related JP4463582B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004034153A JP4463582B2 (ja) 2004-02-10 2004-02-10 自動車用内装基材及び自動車用内装材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004034153A JP4463582B2 (ja) 2004-02-10 2004-02-10 自動車用内装基材及び自動車用内装材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005226178A JP2005226178A (ja) 2005-08-25
JP4463582B2 true JP4463582B2 (ja) 2010-05-19

Family

ID=35001121

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004034153A Expired - Fee Related JP4463582B2 (ja) 2004-02-10 2004-02-10 自動車用内装基材及び自動車用内装材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4463582B2 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4757523B2 (ja) * 2004-11-15 2011-08-24 日本バイリーン株式会社 自動車用内装基材及びその製造方法
JP4561611B2 (ja) * 2005-11-24 2010-10-13 マツダ株式会社 自動車のルーフ部構造
JP2007216863A (ja) * 2006-02-17 2007-08-30 Mazda Motor Corp 自動車の吸音構造
JP4908916B2 (ja) * 2006-05-15 2012-04-04 日本バイリーン株式会社 自動車用内装基材
JP5142677B2 (ja) * 2007-11-14 2013-02-13 日本バイリーン株式会社 自動車用内装材及び自動車用内装基材
JP5183159B2 (ja) * 2007-11-14 2013-04-17 日本バイリーン株式会社 自動車用内装材及び自動車用内装基材
KR101575425B1 (ko) 2013-12-17 2015-12-07 현대자동차주식회사 리얼우드 시트와 그 제조방법
KR101897616B1 (ko) * 2016-04-21 2018-10-29 주식회사 서연이화 카고 스크린용 직물 소재, 이의 제조방법 및 상기 직물 소재를 포함하는 카고 스크린
JP7191656B2 (ja) * 2017-11-27 2022-12-19 日本バイリーン株式会社 成型用基材不織布及びこれによって得られる成型体
CN113930900B (zh) * 2021-10-29 2023-01-20 延锋国际座椅系统有限公司 一种热塑性纤维网结构以及汽车内饰件
CN116219642B (zh) * 2023-03-21 2024-12-06 江苏环宇汽车零部件有限公司 一种汽车轮罩用的连续纤维增强pet复合材料及制备方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005226178A (ja) 2005-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4919881B2 (ja) 複合吸音材
KR102343534B1 (ko) 부직포, 및 이것을 표피재로서 이용한 복합 흡음재
JP4463582B2 (ja) 自動車用内装基材及び自動車用内装材
JP5075679B2 (ja) フィルタ不織布
JP4574262B2 (ja) 吸音性積層体およびその製造法
JP2013011051A (ja) ポリ乳酸系複合繊維及びこれを用いた不織布とクッション材、並びにその製造方法
JP4757523B2 (ja) 自動車用内装基材及びその製造方法
JP2010128005A (ja) 複合吸音材
JP4919852B2 (ja) 接着繊維シート及びその製造方法
JP5886063B2 (ja) 吸音材の製造方法
JP2008068799A (ja) 吸音材および車両用フロアーシート
JP5538232B2 (ja) 吸音材固定板
JP3715731B2 (ja) 自動車内装用嵩高起毛不織布及びその製造法
JP5199537B2 (ja) ポリ乳酸系複合繊維及びこれを用いた不織布とクッション材
JP5183159B2 (ja) 自動車用内装材及び自動車用内装基材
JP4908916B2 (ja) 自動車用内装基材
JP4457839B2 (ja) 熱融着性繊維
JP4312351B2 (ja) 自動車用内装材
JP2000226738A (ja) 複合繊維及びこの複合繊維を用いた繊維シート
JP2763135B2 (ja) 部分的に熱圧着された高強力不織布
JP3627230B2 (ja) クッション材およびその製造方法
JP3960065B2 (ja) ポリエステル熱接着繊維およびクッション材
JP4307272B2 (ja) 自動車の内装基材用固綿および内装基材
JP2000333816A (ja) タフテッドカーペット用二次基布
JP2019209569A (ja) 繊維構造体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070123

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090609

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090908

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091204

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20091214

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091214

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20100114

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100209

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100217

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130226

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4463582

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130226

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130226

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130226

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140226

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees