Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4490859B2 - 土木用袋体 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4490859B2 - 土木用袋体 - Google Patents

土木用袋体 Download PDF

Info

Publication number
JP4490859B2
JP4490859B2 JP2005100722A JP2005100722A JP4490859B2 JP 4490859 B2 JP4490859 B2 JP 4490859B2 JP 2005100722 A JP2005100722 A JP 2005100722A JP 2005100722 A JP2005100722 A JP 2005100722A JP 4490859 B2 JP4490859 B2 JP 4490859B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diameter
civil engineering
bag body
small
portions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005100722A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006283281A (ja
Inventor
和孝 ▲からさき▼
順一 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ashimori Industry Co Ltd
Original Assignee
Ashimori Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ashimori Industry Co Ltd filed Critical Ashimori Industry Co Ltd
Priority to JP2005100722A priority Critical patent/JP4490859B2/ja
Publication of JP2006283281A publication Critical patent/JP2006283281A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4490859B2 publication Critical patent/JP4490859B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Description

本発明は、その内部にモルタル等の注入材を注入して膨張させて使用する土木用袋体であって、特に、コンパクトに折り畳むことが容易で、且つ、膨張性が高い土木用袋体に関する。
トンネルなどの空洞部を掘削する際には、地山の緩みや掘削面の崩壊を防止するために、H型鋼材などを円弧状に曲げた支保工を掘削面に沿って設置することが多い。しかし、この支保工と掘削面との間には必ず隙間が生じることから、この隙間に袋体を間詰めしてから、袋体内にグラウト等の注入材を注入して、袋体を地山に密着させた状態で注入材を固化させる工法がある。このような工法はプレロードシェル工法(例えば、特許文献1参照)と呼ばれ、地山にプレロード(予荷重)をかけることにより地山の沈下抑制を行っている。
また、めがねトンネルの施工においては、まず、左右に隣り合う本坑位置の中間位置に中央導坑を掘削形成し、次に、めがねトンネルの中心となる中壁コンクリートを作り、その上に本坑の支保工を建て込みながら本坑の掘削を行うという手順で施工が行われる(例えば、特許文献2参照)。この支保工を設置するためには、中壁コンクリート上面と掘削面との間に、大きな隙間がトンネル長さ方向に沿って必要となる。そこで、この隙間に袋体を連続的に並べて間詰めを行い、支保工を設置した後に袋体内にグラウト等の注入材を注入することで、地山の沈下抑制を図っている。
上記のような隙間を間詰めするための袋体としては、膨張したときに、掘削面と、支保工や中壁コンクリートとの間の大きな隙間を確実に埋めることができる膨張性の高い袋体である必要があるが、例えば、特許文献2に記載されているような、筒状袋体の両端部が閉塞されて、内部に膨張可能な空間が形成された二重筒の土木用袋体が用いられている。
特公平2−5237号公報 特開2004−76568号公報
しかし、前記特許文献2に記載の袋体は、膨張させる前の状態での嵩がかなり高いために運搬しづらく、前述のような隙間へ設置する際の作業性も十分とは言えない。また、寸法が大きくなると注入材の注入圧力に耐えるためにより高い強度が必要となる。
本発明では、寸法が大きくてもコンパクトに折り畳むことが可能で取り扱いが容易であり、且つ、高い耐圧力を有する袋体を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段及び発明の効果
第1の発明の土木用袋体は、その両端部にそれぞれ形成された2つの小径部と、これら2つの小径部の間に形成された複数の大径部と、これら複数の大径部よりも小径で、且つ、前記複数の大径部を連結する連結部とを有する異径筒状織物を備え、前記異径筒状織物は、筒長方向内側に折り返された状態で重なり合う両端部の2つの小径部が接続されて、内側の折り返し部と外側の表面部との間に環状空間が形成され、この環状空間に、注入材を注入する為の注入口が設けられていることを特徴とするものである。
袋体は、異径筒状織物が内側に折り返された状態で、重なり合う両端の2つの小径部が接続されて形成された環状空間を備えており、この環状空間に注入口から注入材が注入される。このように、接続される両端部が小径であるので、接続作業を容易且つ迅速に行うことができるし、注入材を注入したときに接続部に作用する張力が小さくなり、接続部での破断が生じにくい。また、両端部が小径であることから、接続された両端から注入材が漏れにくい。さらに、袋体は、複数の大径部とこれら複数の大径部を連結する連結部とを備えた、いわゆる、蛇腹構造を有するため、袋体をコンパクトに平面状に折り畳むことができ、保管や運搬の面で有利である。
第2の発明の土木用袋体は、前記第1の発明において、前記異径筒状織物が、複数本の経糸とこれら複数本の経糸に対してスパイラル状に連続して織り込まれた緯糸からなる、継ぎ目のない織物であることを特徴とするものである。袋体が継ぎ目のない織物であることから、縫製部のような局部的に強度の弱い部位が存在せず、注入材をより高い注入圧で注入することができる。
第3の発明の土木用袋体は、前記第1又は第2の発明において、前記異径筒状織物の両端部の2つの小径部が、パイプを介して接続されていることを特徴とするものである。このように、異径筒状織物の両端部がパイプを介して接続されていることにより、袋体の中心に剛性を有する部分が存在することになり、現場で袋体を取り扱いやすくなる。
第4の発明の土木用袋体は、前記第1〜第3の何れかの発明において、前記異径筒状織物が、前記連結部において内側へ折り曲げられていることを特徴とするものである。この構成によれば、折り曲げられた部分の近傍において、折り返し部の内側に形成される通路が小さくなる。従って、環状空間内に注入材が注入されたときに、その内側の通路が塞がりやすくなるため、袋体が間詰めを行う面により確実に押しつけられ、間詰めの効果が高くなる。また、袋体を膨張させた時に、折り曲げられた部分において長さ方向に伸展しようとして折り返し部が表面部に対してずれる現象が起きるが、大径部よりも径の小さい連結部において折り曲げられていると、この折り曲げられた部分の位置がずれて連結部よりも大径の大径部を越えて伸展することはなく、小径部を接続する接続部に無理な力がかからない。
第5の発明の土木用袋体は、前記第1〜第3の何れかの発明において、前記異径筒状織物が、前記大径部において内側へ折り曲げられていることを特徴とするものである。従って、折り曲げられた部分の近傍において、異径筒状織物の折り返し部と表面部とが略同じ幅となるため、保管の際などに袋体を折り畳みやすくなる。また、袋体の先端部(折り曲げられた部分の近傍部)の緯糸に余裕があるため、袋体に注入材が注入されたときには袋体の先端部がより膨張しやすくなり、袋体が間詰めを行う面に略均一に押しつけられる。また、袋体に局部的な力が作用しにくくなる。
第6の発明の土木用袋体は、前記第1〜第5の何れかの発明において、前記複数の大径部は、第1大径部と、この第1大径部よりも径が小さく、且つ、前記小径部及び前記連結部よりも径の大きな第2大径部を含み、前記第2大径部が前記第1大径部内に折り返されていることを特徴とするものである。この構成では、袋体をコンパクトに折り畳むことがさらに容易になる。また、折り返し部が表面部に比べて小径になることから、環状空間内に注入材が注入されて袋体が膨張したときに、袋体に作用する長さ方向の引張力に対して、接続された異径筒状織物の両端部に作用する張力が小さくなる。
第7の発明の土木用袋体は、前記第1〜第6の何れかの発明において、前記注入口が、前記折り返し部の前記環状空間側に設けられていることを特徴とするものである。従って、注入口が、注入材の注入される袋体の内部(環状空間側)に設けられることになるため、注入材が確実に環状空間内へ注入されるし、注入材が漏れにくくなる。
次に、本発明の実施の形態について以下説明する。本実施形態は、めがねトンネルの施工時の間詰め用に用いられる袋体に本発明を適用した一例である。
図1はめがねトンネル施工時におけるトンネル断面を示すものである。図1において、左右に隣り合う2つの本坑21,22は掘削等により形成される。ここで、これら2つの本坑21,22は、同時に掘削して形成するのではなく、はじめに2つの本坑21,22の中間位置を掘削して空洞部23(一般的には、中央導坑と呼ばれる)を形成し、この空洞部23に中壁コンクリート24をトンネル長さ方向に形成する。この中壁コンクリート24は、後に、2つの本坑21,22の共通した側壁となる。また、中壁コンクリート24の上面25と掘削面26との間の隙間27に後述する土木用袋体10を載せて、並べて設置する。そして、これら土木用袋体10内の空間に、モルタル等の注入材を加圧注入して掘削面に対してプレロードをかけることにより、地山の沈下抑制を行う。
次に、土木用袋体10について詳細に説明する。
図2、図3に示すように、土木用袋体10は、両端部にそれぞれ形成された2つの小径部11a,11bと、これら2つの小径部11a,11bの間に設けられた3つの大径部11c,11d,11eと、これら3つの大径部11c,11d,11eよりも小径で、且つ、3つの大径部11c,11d,11eを連結する2つの連結部11f,11gとを有する異径筒状織物11を備えている。この異径筒状織物11は、ポリエステル繊維等の合成繊維製の複数本の経糸とこれら複数本の経糸に対してスパイラル状に連続して織り込まれた緯糸から織成された、継ぎ目のない織物である。
3つの大径部11c,11d,11eのうち、大径部11c(第1大径部)は、異径筒状織物11の全長の略半分の長さを有し、さらに、他の2つの大径部11d,11eよりも十分大きな径を有する。一方、大径部11d,11e(第2大径部)は互いに等しい径を有する。
この異径筒状織物11から以下のようにして袋体10が製造される。図3(a)に示すように、異径筒状織物11の小径部11b側の部分(2つの大径部11d,11eを含む部分)を筒長方向内側に折り返し、大径部11cと大径部11dとを連結する連結部11fにおいて折り曲げられた状態にする。次に、両端部の2つの小径部11a,11bが重なり合う状態で小径部11a,11bを接続することにより、内側の折り返し部11hと外側の表面部11iとの間に、注入材8が注入される環状空間12が形成される。このとき、図2(b)に示すように、折り返し部11hに含まれる2つの大径部11d,11eにより、袋体10を容易に蛇腹状に折り畳んで、袋体10の嵩を小さくしてコンパクトにすることができるため、保管や運搬の面で有利である。尚、大径部41fの数は、袋体10の寸法、材質等により適宜変更することができる。
また、図3(a),(b)に示すように、異径筒状織物11の2つの小径部11a,11bの接続は、内側の小径部11b内に短い塩化ビニル製のパイプ13を挿入してから、このパイプ13の外周部に2つの小径部2a,2bを金属製のバンド14で締め付けて固定することにより行う。このように、異径筒状織物11の両端部がパイプ13を介して接続されているため、2つの小径部2a,2bを重ね合わせて接続する作業が非常に簡単なものとなり、両端部の接続作業を迅速に行うことができる。また、袋体10の中心に剛性を有する部分が存在することになり、現場で袋体10を取り扱いやすくなる。
尚、図4に示すように、パイプ13を、異径筒状織物11の外側の小径部11aと内側の小径部11bとの間に挿入して、内側の小径部11bを外側に折り返してからバンド14で締め付けるようにしてもよい。このようにすれば、異径筒状織物11の両端部をより強固に接続することができる。
折り返し部11hの内側(環状空間12側)には、注入材8を環状空間12内に注入する為の注入口15が設けられ、この注入口15には、注入管16を介してフレキシブルな注入ホース(図示省略)が接続される。尚、注入口15の数は適宜変更可能である。
この袋体10には、中壁コンクリート24の上面25と掘削面26との間の隙間27に配置された状態(図1参照)で、注入ホース及び注入口15を介して、モルタル等の注入材8が注入される。ここで、前述のように、注入口15は、注入材8が注入される袋体10の内部(環状空間12側)に設けられているため、注入材8は確実に環状空間12内へ注入され、外部に漏れ出すことがない。尚、このとき、袋体10内の空気を注入材8で完全に置換するために、袋体10に排気ホースを介して排気装置(図示省略)を接続して、袋体10内の空気を排出しながら注入材8を注入するようにしてもよい。
ここで、注入材8が注入される環状空間12を形成する、折り返し部11h及び表面部11iには継ぎ目がないため、局所的に耐圧力の弱い部分が存在せず、袋体10の耐圧力は高くなっている。尚、本実施形態の一例として、例えば、繊度が1100dtex/8×3本/cmの経糸と、繊度が1100dtex/9×6.4本/cmの緯糸とを使用し、さらに、小径部11a,11bの径D1=200mm、小径部11a,11bの長さL1=300mm、大径部11cの径D2=1800mm、大径部11cの長さL2=1500mm、大径部11dの径D3=1000mmとして袋体10を織成した(設計耐圧力は0.5MPa)。
また、接続される異径筒状織物11の両端部が小径部11a,11bであるため、環状空間12内に注入材8を注入したときに両端部に作用する張力は比較的小さくなり、これら両端部での破断が生じにくい。さらに、両端部が小径であることから、その接続された両端部から注入材8が漏れにくい。
異径筒状織物11は、連結部11fにおいて内側へ折り曲げられているため、折り曲げられた部分の近傍において、折り返し部11hの内側に形成される通路が小さくなる。従って、環状空間12内に注入材8が注入されたときには、折り返し部11hの内側の通路が塞がりやすくなるため、袋体10が接触面に確実に押しつけられ、間詰めの効果が高くなる。また、袋体10を膨張させた時に、折り曲げられた部分において長さ方向に伸展しようとして折り返し部11hが表面部11iに対してずれる現象が起きるが、大径部11c,11d,11eよりも径の小さい連結部11fにおいて折り曲げられていると、この折り曲げられた部分の位置がずれて、連結部11fよりも大径の大径部11dを越えて伸展することはなく、両端の2つの小径部11a,11bを接続する接続部に無理な力がかからない。
また、3つの大径部11c,11d,11eのうち、径の小さな2つの大径部11d,11e(第2大径部)が、径の大きな大径部11c(第1大径部)内に折り返されていることから、さらに蛇腹状に折り畳みやすく、袋体10をコンパクトなサイズに折り畳むことが容易になる。また、折り返し部11hが表面部11iに比べて小径になっていることから、環状空間12内に注入材8が注入されて袋体10が膨張したときに、袋体10に作用する長さ方向の引張力に対して、接続された異径筒状織物11の両端部に作用する張力が小さくなる。
次に、前述の土木用袋体10を図1のめがねトンネルの施工において使用する手順について説明する。
図3(b)に示すように、土木用袋体10は、蛇腹状に折り畳まれてコンパクトなサイズになっており、取り扱いやすい状態で施工現場に搬入される。そして、施工現場において、掘削面26と中壁コンクリート24の間の隙間27に袋体10を並べて設置する。次に、袋体30の注入口15に注入ホースを接続する。また、注入ホースを、注入材8を吐出するポンプ(図示省略)に接続する。このポンプとしては、一般的に使用されているものを適用することが可能である。そして、ポンプから注入ホース及び注入口15を介して袋体10内の環状空間12に注入材8を注入する。
このように袋体10に注入材8を注入して袋体10を膨張させることにより、地山の掘削面26に対して中壁コンクリート24を反力にして、プレロードをかけて地山の沈下を抑制することができる。尚、袋体10は継ぎ目のない構造となっているため、袋体10を膨張させる際に高い圧力を作用させても、袋体10が破断しにくい。
次に、前記実施形態に種々の変更を加えた変更形態について説明する。但し、前記実施形態と同様の構成を有するものについては、同じ符号を付して適宜その説明を省略する。
前記実施形態の異径筒状織物11は連結部11fにおいて内側に折り曲げられているが、大径部において折り曲げられていてもよい。例えば、図5に示すように、この変更形態の異径筒状織物41は、両端部の2つの小径部41a,41bと、3つの大径部41c,41d,41eと、3つの大径部41c,41d,41eを連結する2つの連結部41f,41gとを有する。大径部41cは、他の2つの大径部41d,41eよりも径が大きく、また、その長さは、異径筒状織物41の全体の約2/3の長さに等しい。そして、この異径筒状織物41から土木用袋体を製造する場合には、図6に示すように、小径部41b側の、2つの大径部41d,41eを含む異径筒状織物41の半分を大径部41c内へ折り返し、さらに、大径部41cの途中部において折り曲げられた状態にして、両端部の小径部41a,41bを接続する。このとき、内側の折り返し部41hと外側の表面部41iとの間に、注入材が注入される環状空間42が形成される。
この場合には、折り曲げられた部分の近傍において、異径筒状織物41の折り返し部41hと表面部41iとが略同じ幅となるため、保管の際などに袋体を折り畳みやすくなる。また、袋体の先端部(折り曲げられた部分の近傍部)の緯糸に余裕があるため、袋体に注入材が注入されたときには袋体の先端部がより膨張しやすくなり、袋体が間詰めを行う面に略均一に押しつけられる。また、袋体に局部的な力が作用しにくくなる。
また、本発明の土木用袋体は、前述したように、めがねトンネルの施工時の間詰め以外にも、種々の用途に使用できる。例えば、特開2001−173394号公報(図5等参照)に記載されているような、トンネル工事の際の支保工を建て込むときに、この支保工の脚部と地盤との間に挿入される袋体に本発明を適用することもできる。この袋体にモルタル、コンクリート等の流動性を有する注入材が注入されると、袋体は膨張して支保工を支える。
あるいは、特開2003−13455号公報に記載されているように、法面の崩壊を防止するために、法面の地盤にブロックを設置し、このブロックをアンカーで固定する場合に、地盤とブロックとの間に配設されてこれらの間の隙間を埋めるための袋体に、本発明を適用することもできる。この袋体にモルタル等の注入材が注入されると、袋体が膨張して地盤とブロックとの間の隙間を埋めるため、ブロックを地盤に密着した状態で固定することができる。
本発明の実施形態に係るめがねトンネル施工時のトンネル断面図である。 異径筒状織物の平面図である。 土木用袋体を示す図であり、(a)は折り畳まれる前の状態の断面図、(b)は折り畳まれた状態の断面図である。 別の形態の土木用袋体の注入口付近の拡大図である。 変更形態の異径筒状織物の平面図である。 一端が内側へ折り返された状態の異径筒状織物の断面図である。
符号の説明
8 注入材
10 土木用袋体
11 異径筒状織物
11a,11b 小径部
11c,11d,11e 大径部
11f,11g 連結部
11h 折り返し部
11i 表面部
12 環状空間
13 パイプ
15 注入口
41 異径筒状織物
41a,41b 小径部
41c,41d,41e 大径部
41f,41g 連結部
41h 折り返し部
41i 表面部

Claims (7)

  1. その両端部にそれぞれ形成された2つの小径部と、これら2つの小径部の間に形成された複数の大径部と、これら複数の大径部よりも小径で、且つ、前記複数の大径部を連結する連結部とを有する異径筒状織物を備え、
    前記異径筒状織物は、筒長方向内側に折り返された状態で重なり合う両端部の2つの小径部が接続されて、内側の折り返し部と外側の表面部との間に環状空間が形成され、
    この環状空間に、注入材を注入する為の注入口が設けられていることを特徴とする土木用袋体。
  2. 前記異径筒状織物が、複数本の経糸とこれら複数本の経糸に対してスパイラル状に連続して織り込まれた緯糸からなる、継ぎ目のない織物であることを特徴とする請求項1に記載の土木用袋体。
  3. 前記異径筒状織物の両端部の2つの小径部が、パイプを介して接続されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の土木用袋体。
  4. 前記異径筒状織物が、前記連結部において内側へ折り曲げられていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の土木用袋体。
  5. 前記異径筒状織物が、前記大径部において内側へ折り曲げられていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の土木用袋体。
  6. 前記複数の大径部は、第1大径部と、この第1大径部よりも径が小さく、且つ、前記小径部及び前記連結部よりも径の大きな第2大径部を含み、
    前記第2大径部が前記第1大径部内に折り返されていることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の土木用袋体。
  7. 前記注入口が、前記折り返し部の前記環状空間側に設けられていることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の土木用袋体。
JP2005100722A 2005-03-31 2005-03-31 土木用袋体 Expired - Fee Related JP4490859B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005100722A JP4490859B2 (ja) 2005-03-31 2005-03-31 土木用袋体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005100722A JP4490859B2 (ja) 2005-03-31 2005-03-31 土木用袋体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006283281A JP2006283281A (ja) 2006-10-19
JP4490859B2 true JP4490859B2 (ja) 2010-06-30

Family

ID=37405480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005100722A Expired - Fee Related JP4490859B2 (ja) 2005-03-31 2005-03-31 土木用袋体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4490859B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017133300A (ja) * 2016-01-29 2017-08-03 清水建設株式会社 褄壁構造

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2949373C2 (de) * 1979-12-07 1985-04-25 Akzo Gmbh, 5600 Wuppertal Gewebter Schlauch für den Untertagebergbau
JP3613419B2 (ja) * 1996-01-20 2005-01-26 芦森工業株式会社 支保工の裏込方法及び裏込材充填用袋体
JP4680438B2 (ja) * 2001-08-01 2011-05-11 芦森工業株式会社 筒状袋体
JP4219747B2 (ja) * 2002-06-21 2009-02-04 芦森工業株式会社 土木用袋体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006283281A (ja) 2006-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6252842B2 (ja) 外殻シールドトンネルの施工方法
JP4490859B2 (ja) 土木用袋体
JP5198992B2 (ja) 地盤注入装置及びそれを用いた地盤改良工法
JP2001295598A (ja) 織布矢板とこれを用いた地山支保工法
JP5891136B2 (ja) ライニング管の施工方法
JP4219747B2 (ja) 土木用袋体
KR101957438B1 (ko) 확장케이싱 및 무용접커플러를 이용한 굴착용 비트 및 이를 이용하여 커팅연장관을 시공하는 터널시공방법
JP5783819B2 (ja) 地山補強材
JP5180858B2 (ja) 場所打ち杭の築造方法
CN216405430U (zh) 用于软土地质的承压扩体囊式锚索
CN114059532B (zh) 承压扩体囊式锚固结构以及软土地质的锚固方法
JP2008291574A (ja) 杭体用袋体、袋体付き杭、及び、杭体の設置方法
KR101358947B1 (ko) 소일네일 및 그 공법
JP6344244B2 (ja) 鋼管杭及びその施工方法
JP4244215B2 (ja) パイプ式ロックボルト及びパイプ式ロックボルト施工方法
JP4113150B2 (ja) 鋼管矢板継手の止水方法
JP4260669B2 (ja) トンネルの断面変更方法およびセグメント
JP4783681B2 (ja) セグメント用袋体
JP4074241B2 (ja) 鋼材の建込み方法
JP3613409B2 (ja) 芯体への袋体の取付け構造
JP2005060925A (ja) 構造物の構築方法及びそれに用いる袋体
JP4863382B2 (ja) 袋付きセグメント及びシールド工法
JP3711171B2 (ja) トンネルのセグメントの裏込め材注入用袋体及びトンネルのセグメントの裏込め方法
KR20150103563A (ko) 자켓 팩 앵커
JP2020143562A (ja) 地山改良用注入装置及び地山改良方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100318

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100330

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100402

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140409

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees