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JP4494043B2 - 可動式仕切り装置 - Google Patents
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JP4494043B2 - 可動式仕切り装置 - Google Patents

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Description

本発明は、可動式仕切り装置に関し、特に、仕切り時における仕切り戸間の表面に付く段差を小さくし、かつ仕切りをしない場合において部屋の開放空間を大きくできるようにした可動式仕切り装置に関するものである。
従来、大きな部屋を2以上に仕切って2或いはそれ以上の適正な大きさを有する小さな部屋として使用する場合、予め仕切り位置の天井と床の双方に対向するようにして天井レールと床レールとを敷設し、この天井レール、床レール間に、引き違い戸式で、一定幅を有する仕切り戸を、部屋の大きさに応じた複数枚を移動可能にして取り付けた可動式仕切り装置が提案されている。
ところで、この可動式仕切り装置は、大きな部屋を仕切りをしないで使用する場合には、仕切り戸を部屋の左右いずれかの片方の側部に引き寄せて、仕切り戸が互いに重なり合って収納するようにしているが、部屋を仕切りする必要が生じた場合には、この仕切り戸を天井レール、床レールに添って1枚づつ引き出し、大きな部屋を所定位置で仕切り、所要の大きさとなるようにして使用している。
このため、この可動式仕切り装置は、仕切り戸を引き出して大きな1つの部屋を、2部屋以上に仕切った場合、この可動式仕切り装置戸の表面に少なくとも仕切り戸の厚さの段差が付き、また、仕切りをしない場合には、仕切り戸が互いに重なり合うよう、部屋の左右いずれかの片方の側部位置に引き寄せて収納しているので、部屋の開放空間(開口部)は、この重なり合った仕切り戸の横幅分のみ、該仕切り戸にて塞がれ、大きく開放することができないという問題があった。
本発明は、上記従来の可動式仕切り装置の有する問題点に鑑み、仕切り戸をその横幅方向に対してスライド式とすることにより戸の横幅を可変式とすることで、部屋の開放空間を広め、かつ仕切り戸の表面に付く段差を小さくできるようにした可動式仕切り装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、可動式仕切り装置は、天井及び床面に配設されたレールに沿って移動可能とした複数の軸桟と、この隣接する軸桟間を連結して組み合わせるようした摺動板とからなる仕切り戸より構成した可動式仕切り装置において、軸桟を、両側から摺動板が挿入されるように、内部に空洞を形成するとともに、上端から下端に至る切欠部を形成した断面S字形の角筒で構成し、摺動板に軸桟の切欠部と係止可能としたフックを備え、仕切り戸の横幅を縮小させた状態のとき、両側の摺動板が、軸桟の空洞内で内連結片を介して重なり合うように収納されるようにしたことを特徴とする。
この場合において、仕切り戸の少なくとも片端に、引き手部を備えた端桟を配設することができる。
また、この場合において、軸桟及び端桟の上部に仕切り戸走行用のライナーを備えた上蓋を、下部に床レールに嵌挿されて移動可能としたガイドを突設した台板を取り付けることができる。
また、この場合において、摺動板を、2以上の部材を互いに入り子式にして出没するよう構成することができる。
本発明の可動式仕切り装置によれば仕切り戸を、レールに沿って移動可能とした複数の軸桟と、この隣接する軸桟間を連結して組み合わせるようした摺動板とより構成することで、仕切り戸をレールに沿って移動させて間仕切る場合、仕切り戸間に生じる段差をなくするか、或いは小さくすることができ、かつ仕切り戸の横幅を、使用する軸桟、摺動板の数によって簡易に調節することができる。
また、摺動板を、これと連結する軸桟の空洞内に収納可能とし、かつその端部に軸桟の切欠部と係止可能としたフックを備えることにより、仕切り戸の横幅を簡易に縮小することができ、間仕切らない場合において、部屋の開放空間を大きくすることができるとともに、組み立てを簡易とすることができる。
また、仕切り戸の少なくとも片端に、引き手部を備えた端桟を配設することにより、従来の引き戸のように扱いが容易で、かつデザイン的にも優れたものとすることができる。
また、軸桟及び端桟の上部に仕切り戸走行用のライナーを備えた上蓋を、下部に床レールに嵌挿されて移動可能としたガイドを突設した台板を取り付けることにより、1枚の仕切り戸に複数のライナー及びガイドを有するので、仕切り戸の移動が円滑に行うことができる。
また、摺動板を、2以上の部材を互いに入り子式にして出没するよう構成することにより、仕切り戸の横幅方向の伸縮率が大きくなって、仕切り戸をより小さくすることで、部屋の開放空間を大きくすることができる。
以下、本発明の可動式仕切り装置実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図8に、本発明の可動式仕切り装置の第1実施例を示す。
本発明の可動式仕切り装置は、図1に示すように、仕切り戸の上部に移動用のランナーを、下部には床レールに嵌挿されて移動できるようにしたガイドを配設した吊り戸式の仕切り戸として説明するが、これは特に限定されるものではなく、仕切り戸下部に戸車を、上部にはガイドを配設した従来の戸車式の仕切り戸とすることも可能である。
この可動式仕切り装置は、天井面に配設された図7(A)、(B)に示すような天井レール5と、床面に配設された図7(C)、(D)に示すような床レール6に沿って移動可能に仕切り戸を配設して構成する。
この仕切り戸は、仕切り戸のいずれか片端或いは両方の端部に配設される端桟1と、仕切り戸の横幅方向に沿って所定間隔に配設される複数の軸桟2と、該端桟1と軸桟2間、或いは隣接される軸桟2、2間を連結可能にして配設される摺動板3とを組み合わせて所要の戸幅となるようにし、かつ前記端桟1と軸桟2の上部にはランナーを、下部にはガイドを備えて構成する。
端桟1は、図2、図4(A)に示すように、仕切り戸として適当な長さ、例えば、部屋の床面より天井面までの高さを、その高さ方向に対して1枚の仕切り戸にて仕切れるようにした長さLを有し、かつ内部を空洞10とした角筒形をしており、これは角筒形を形成する4片の周側片11、12、13、14のうち、その1周側片11の外側面にその上端から下端に至って内側に窪んだ引き手部15を形成し、この引き手部15を備えた周側片11に隣接する周側片12に、その上端から下端に至るまで切り欠くようにして切欠部16を形成するとともに、この周側片の内角部に取付用ビス孔1b、1bを形成して構成する。
なお、この端桟1の周側片のうち、周側片12、14の長さは、構成する仕切り戸の厚さとなるようにし、これは特に限定されるものではないが、例えば、24〜40mm程度の厚さとして構成する。
この端桟1には、図1、図4(B)、(C)に示すように、端桟1の上端にライナーを備えた上蓋1Aを配設する。この上蓋1Aは、端桟1の上端部平面形状と同じ形状とした平板状の上蓋本体17と、該上蓋本体17のほぼ中央にランナー取付片17aを突設して構成する。そして、この上蓋本体17には、端桟1に形成した取付用ビス孔1b、1bと対向する位置にビス孔17h、17hを穿設し、また、ランナー取付片17aには、軸孔17hを穿設し、これに軸を貫通して所要のランナーを取り付けるようにする。
これにより、端桟1の上端に上蓋1Aを被せるようにした後、ビス又はピンにて端桟1と上蓋1Aとを固定し、かつランナー取付片17aに軸42を介して、図6に示すようなランナー4を回動可能に取り付けるようにする。
また、端桟1の下端には、図4(D)、(E)に示すように、ガイド付の台板1Bを取り付ける。この台板1Bは、上蓋1Aと同様に、端桟1の下端部平面形状と同じ形状とした平板状の台板本体18と、該台板本体18のほぼ中央下面に突出するようにして床レールの溝内に嵌挿れ、摺動移動可能とするガイド18aを突設して構成する。
この台板本体18には、上蓋1Aと同様に、端桟1に形成した取付用ビス孔1b、1bと対向する位置にビス孔18h、18hを穿設し、これにより、端桟1の下端に台板1Bを添わせるようにし、ビス又はピンにて端桟1と台板1Bとを固定するようにする。
軸桟2は、端桟1と同様に、図1〜図3に示すように、仕切り戸として適当な長さLを有する内部を空洞20、20とした断面S字形の角筒をしており、これは角筒形を形成する4片の周側片21、22、23、24のうち、その対向する2周側片22と24に、その上端から下端に至るように切り欠いた切欠部25を形成するとともに、この周側片の内角部に取付用ビス孔2b、2bを形成し、かつ周側片22と24との内側で、かつ切欠部25の内側に空洞20が形成され、該空洞内に摺動板3が収納されるのに支障のないようにして内連結片26にて連結して一体となるように構成する。
なお、この軸桟2の周側片のうち、周側片22、24の長さは、端桟1と同様に、構成する仕切り戸の戸の厚さとなるようにして、特に限定されるものではないが、例えば、24〜40mm程度として、望ましくは端桟1と同じ厚さとなるように構成する。
また、この軸桟2には、端桟1と同様に、その上下に上蓋2Aと台板2Bをそれぞれビス(図示省略)を介して取り付ける。この上蓋2Aは、図1、図3(B)(C)に示すように、軸桟2の上端部平面形状と同じ形状とした平板状の上蓋本体27と、この上蓋本体27のほぼ中央に突設したランナー取付片27aとより構成する。そして、この上蓋本体27には、軸桟2に形成した取付用ビス孔2b、2bと対向する位置にビス孔27h、27hを穿設し、また、ランナー取付片27aには、軸孔27bを穿設し、これに軸を貫通して所要のランナー4を取り付けるようにする。
これにより、軸桟2の上端に上蓋2Aを被せるようにし、ビスにて軸桟2と上蓋2Aとを固定し、かつランナー取付片27aに軸42を介して、図6に示すようなランナー4を回動可能に取り付けるようにする。
また、軸桟2の下端には、図1、図3(D)(E)に示すように、台板2Bを取り付ける。この台板2Bは、上蓋2Aと同様に、軸桟2の下端部平面形状と同じ形状とした平板状の台板本体28と、台板本体28のほぼ中央下面に突出するようにしてガイド28aを突設して構成する。
この台板本体28には、軸桟2に形成した取付用ビス孔2b、2bと対向する位置にビス孔28h、28hを穿設し、これにより、軸桟2の下端に台板2Bを添わせるようにし、ビスにて軸桟2と台板2Bとを固定するようにする。
なお、この上蓋と台板との取り付けには、ビス以外にピンを用いることもできる。
また、互いに隣接される端桟1と軸桟2間、或いは隣接の軸桟2、2間には、これを連結するための摺動板3が配設される。
この摺動板3は、図1、図2及び図5に示すように、所要の幅Wと長さLを有し、その両端部においてフック31、31を形成する。このフック31が端桟1或いは軸桟2の端部より空洞10又は空洞20内に挿入されたとき、周側片の切欠部の端部にフック31が係止され、抜け止めを防止するようにする。
なお、両端にフック31、31を備えた摺動板3の形状は、特に限定されるものではなく、図示のように中央部が薄くなるような平板状に形成することも、或いは全体が同じ板厚を有する平板状に形成することも可能である。
ランナー4は、図6に示すように、天井面に配設した天井レール(図示省略)に支持されて走行可能としたロール形とし、この中央部に軸孔41を穿設して構成する。そして、図1に示すように、この軸孔41と、端桟1或いは軸桟2に取り付ける上蓋のランナー取付片の軸孔17h或いは27h間に軸42を貫通して回動可能に取り付ける。
本発明の可動式仕切り装置は、それぞれ上下にランナー付の上蓋1A、2Aと、ガイドを突設した台板1B、2Bを備えた端桟1、軸桟2と、これらを連結するようにした摺動板3とを用いて所要の幅を有する仕切り戸を組み立てる。これは少なくとも片端に端桟1を、そして複数の軸桟2、2を、予め設定された摺動板3の幅W1となるよう所定間隔で配設し、この端桟1、軸桟2間、及び隣接する軸桟2間を連結するようにして、それぞれ摺動板3を配設する。
これは、図2に示すように、摺動板3の片端のフック31を端桟1の空洞10内に、他方のフック31を軸桟2の空洞20内にそれぞれ挿入するようにし、摺動板3の本体部分は切欠部16、切欠部25から端桟1、軸桟2の外部に突出するようにする。
これにより、少なくとも1つの端桟1及び複数の軸桟2とが摺動板3を介して互いに連結され、一体となり、1枚の仕切り戸を完成するようにする。
なお、この場合、摺動板3の長さL1は、図示の実施例では一定としたが、この摺動板3の長さL1を異なるものを複数種準備することにより、形成する仕切り戸の横幅を調整できるようにすることができる。
このようにして形成した仕切り戸を、部屋に配設された天井レール5と床レール6間に移動可能に配設する。
次に、本発明の可動式仕切り装置の作用について説明する。
通常、仕切り戸の横幅が固定されている実施例の場合は、図2(A)に示すように、端桟1、軸桟2間、及び隣接する軸桟2間を連結するようにして、それぞれ摺動板3のフック31は端桟1又は軸桟2の周側片に係止されて一体となっており、これにより、該仕切り戸をレールに沿って移動させ、閉じるようにすることにより部屋は間仕切られ、また部屋を大きな部屋として使用する場合には、部屋のいずれか片方の側部に引き寄せて開放空間を大きく確保するようにする。
また、大きな部屋を間仕切らないで、大きな1つの部屋の状態で、かつ仕切り戸を開いて部屋の開放空間をできるだけを大きくしたいときには、仕切り戸を縮小させて用いるようにする。例えば、図2(B)に示すように、端桟1、軸桟2間を連結するようにして、端桟1、桟2間及び軸桟2、2間に配設する摺動板3をスライドさせて、端桟1又は軸桟2の空洞内に収納できるようにする。この場合、端桟1、軸桟2間及び軸桟2、2間を強く押してその間隔を小さくするようにすると、摺動板3のフック31が端桟1又は軸桟2の空洞部10、20内に押し込められるようになって、端桟1、軸桟2間、及び隣接する軸桟2間が縮小され、これにより仕切り戸の横幅が縮小される。このようにして、レール間に配設されるすべての仕切り戸の横幅が縮小され、部屋の片隅のレールにて支持されるとき、仕切り戸の横幅が縮小されているので、部屋の開放空間が大きくなる。
また、固定式、伸縮式いずれの仕切り戸を移動して仕切りをした場合でも、仕切り戸を構成する端桟1又は軸桟2と、摺動板3との段差が少ないため、仕切り戸間の段差を小さくすることができる。
なお、この可動式仕切り装置は、天井レール5と床レール6に沿って、軸桟2を直線状に伸縮させるほか、図8に示すように、曲線状に伸縮させることもできる。
図9に、本発明の可動式仕切り装置の第2実施例を示す。
この実施例は、軸桟2及び摺動板3の形状を、第1実施例と異ならしたもので、基本的な構成及び作用は、上記第1実施例の可動式仕切り装置と同様である。
図10に可動式仕切り装置の第1参考例を示す。
この参考例は、軸桟2及び摺動板3の形状を、第1実施例と異ならしたもので、基本的な構成及び作用は、上記第1実施例の可動式仕切り装置と同様である。
図11に、本発明の可動式仕切り装置の第実施例を示す。
この実施例は、軸桟2及び摺動板3の形状を、第1実施例と異ならせるとともに、摺動板3を、それぞれフック31a、31bを備えた入り子式の2つの部材3a、3bで構成したもので、基本的な構成及び作用は、上記第1実施例の可動式仕切り装置と同様である。
そして、本実施例のように、摺動板3を入り子式の2つの部材3a、3bで構成することにより、可動式仕切り装置の伸縮量を大きくすることができる。
図12に可動式仕切り装置の第2参考例を示す。
この参考例は、軸桟2及び摺動板3の形状を、第1実施例と異ならせるとともに、摺動板3を、それぞれフック31a、31bを備えた入り子式の2つの部材3a、3bで構成したもので、基本的な構成及び作用は、上記第1実施例の可動式仕切り装置と同様である。
そして、本参考例のように、摺動板3を入り子式の2つの部材3a、3bで構成することにより、可動式仕切り装置の伸縮量を大きくすることができる。
以上、本発明の可動式仕切り装置について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、例えば、下部に戸車を、上部にガイドをそれぞれ配設した引き戸式とするなど、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の可動式仕切り装置は、仕切り戸をその横幅方向に対してスライド式とすることにより戸の横幅を可変式とすることで、部屋の開放空間を広め、かつ仕切り戸の表面に付く段差を小さくできることから、間仕切りの用途に好適に用いることができるほか、例えば、通常の部屋やクローゼット等の引き戸、雨戸等の用途にも用いることができる。
本発明の可動式仕切り装置の第1実施例を示し、(A)は仕切り戸の伸張時を示す正面図、(B)は縮小時を示す正面図、(C)はその側面図である。 可動式仕切り装置の一部を拡大したもので、(A)は仕切り戸の伸張時を示す平面図、(B)は縮小時を示す平面図である。 軸桟を示し、(A)は軸桟の平面図、(B)は上蓋の平面図、(C)は上蓋の側面図、(D)は台板の平面図、(E)は台板の側面図である。 端桟を示し、(A)は端桟の平面図、(B)は上蓋の平面図、(C)は上蓋の側面図、(D)は台板の平面図、(E)は台板の側面図である。 摺動板を示し、(A)は平面図、(B)は正面図である。 ランナーを示し、(A)は正面図、(B)は側面図である。 レールを示し、(A)は天井レールの断面図、(B)は同底面図、(C)は床レールの断面図、(D)は同平面図である。 本発明の可動式仕切り装置の伸縮方法を示す説明図である。 本発明の可動式仕切り装置の第2実施例を示す平面図である。 動式仕切り装置の第1参考例を示し、(A)は仕切り戸の伸張時を示す平面図、(B)は縮小時を示す平面図である。 本発明の可動式仕切り装置の第実施例を示す平面図である。 動式仕切り装置の第2参考例を示し、(A)は仕切り戸の伸張時を示す平面図、(B)は縮小時を示す平面図である。
A 仕切り戸
1 端桟
1A 上蓋
2A 上蓋
1B 台板
2B 台板
10 空洞
20 空洞
11 周側片
12 周側片
13 周側片
14 周側片
15 引き手部
16 切欠部
17 上蓋本体
17a ランナー取付片
27a ランナー取付片
18 台板本体
28 台板本体
2 軸桟
21 周側片
22 周側片
23 周側片
24 周側片
25 切欠部
26 内連結片
27 上蓋本体
3 摺動板
3a 摺動板
3b 摺動板
31 フック
31a フック
31b フック
4 ランナー
5 天井レール
6 床レール

Claims (4)

  1. 天井及び床面に配設されたレールに沿って移動可能とした複数の軸桟と、この隣接する軸桟間を連結して組み合わせるようした摺動板とからなる仕切り戸より構成した可動式仕切り装置において、軸桟を、両側から摺動板が挿入されるように、内部に空洞を形成するとともに、上端から下端に至る切欠部を形成した断面S字形の角筒で構成し、摺動板に軸桟の切欠部と係止可能としたフックを備え、仕切り戸の横幅を縮小させた状態のとき、両側の摺動板が、軸桟の空洞内で内連結片を介して重なり合うように収納されるようにしたことを特徴とする可動式仕切り装置。
  2. 仕切り戸の少なくとも片端に、引き手部を備えた端桟を配設したことを特徴とする請求項1記載の可動式仕切り装置。
  3. 軸桟及び端桟の上部に仕切り戸走行用のライナーを備えた上蓋を、下部に床レールに嵌挿されて移動可能としたガイドを突設した台板を取り付けたことを特徴とする請求項1又は2記載の可動式仕切り装置。
  4. 摺動板を、2以上の部材を互いに入り子式にして出没するよう構成したことを特徴とする請求項1、2又は3記載の可動式仕切り装置。
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