JP4543702B2 - 予備品数監視装置、予備品数監視システム、予備品数管理方法および予備品数管理プログラム - Google Patents
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Description
監視対象となる対象装置に必要となる予備品数を監視する予備品数監視装置であって、
前記対象装置の装置状態を取得する装置状態取得手段と、
前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出する故障率算出手段と、
前記故障率算出手段により算出した前記対象装置の故障率を格納する故障率格納手段と、
前記故障率格納手段に格納された前記対象装置の故障率を、前記対象装置における1日の故障率の変化と、前記対象装置における1年の故障率の変化と、前記対象装置における急激な変動を発する故障率と、の少なくも1つに区分し、該区分した故障率の中から、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を選択し、該選択した前記対象装置の故障率を基に、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を算出し、該算出した故障率を基に、前記対象装置に必要となる予備品数を算出する予備品数算出手段と、
を有することを特徴とする。
監視対象となる対象装置と、前記対象装置に必要となる予備品数を監視する予備品数監視装置と、を有して構成する予備品数監視システムであって、
前記予備品数監視装置は、
前記対象装置の装置状態を取得する装置状態取得手段と、
前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出する故障率算出手段と、
前記故障率算出手段により算出した前記対象装置の故障率を格納する故障率格納手段と、
前記故障率格納手段に格納された前記対象装置の故障率を、前記対象装置における1日の故障率の変化と、前記対象装置における1年の故障率の変化と、前記対象装置における急激な変動を発する故障率と、の少なくも1つに区分し、該区分した故障率の中から、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を選択し、該選択した前記対象装置の故障率を基に、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を算出し、該算出した故障率を基に、前記対象装置に必要となる予備品数を算出する予備品数算出手段と、
を有することを特徴とする。
監視対象となる対象装置に必要となる予備品数を監視する予備品数監視装置で行う予備品数管理方法であって、
前記対象装置の装置状態を取得する装置状態取得工程と、
前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出する故障率算出工程と、
前記算出した前記対象装置の故障率を格納手段に格納する故障率格納工程と、
前記格納手段に格納された前記対象装置の故障率を、前記対象装置における1日の故障率の変化と、前記対象装置における1年の故障率の変化と、前記対象装置における急激な変動を発する故障率と、の少なくも1つに区分し、該区分した故障率の中から、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を選択し、該選択した前記対象装置の故障率を基に、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を算出し、該算出した故障率を基に、前記対象装置に必要となる予備品数を算出する予備品数算出工程と、
を有することを特徴とする。
監視対象となる対象装置に必要となる予備品数を監視する予備品数監視装置において実行される予備品数管理プログラムであって、
前記対象装置の装置状態を取得する装置状態取得処理と、
前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出する故障率算出処理と、
前記算出した前記対象装置の故障率を格納手段に格納する故障率格納処理と、
前記格納手段に格納された前記対象装置の故障率を、前記対象装置における1日の故障率の変化と、前記対象装置における1年の故障率の変化と、前記対象装置における急激な変動を発する故障率と、の少なくも1つに区分し、該区分した故障率の中から、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を選択し、該選択した前記対象装置の故障率を基に、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を算出し、該算出した故障率を基に、前記対象装置に必要となる予備品数を算出する予備品数算出処理と、
を前記予備品数監視装置に実行させることを特徴とする。
監視対象局側(1)は、監視対象となる複数の監視対象装置(10−1〜N)を有しており、監視対象装置(10−1〜N)は、機器となるCPU(A1〜n(nは任意の整数))と、IF(インタフェース)(B1〜n)と、コントローラ部(C1〜n)と、を有して構成されている。また、監視対象局側(1)は、各監視対象装置(10−1〜N)の具備するCPU(A1〜n)やIF(インタフェース)(B1〜n)の機器(A1〜n、B1〜n)が故障した際に、その機器(A1〜n、B1〜n)と交換するための予備となる機器(Am、Bm(mは任意の整数))を保有している。なお、この予備となる機器(Am、Bm)の個数は、監視対象局側(1)の具備する各監視対象装置(10−1〜N)が所定の期間の間だけ絶えず稼働するために必要となる機器の数により決定されることになり、その機器の個数分だけ監視対象局側(1)で保有することになる。なお、監視対象装置(10−1〜N)は、監視対象装置(10−1〜N)の具備するコントローラ部(C1〜n)が、CPU(A1〜n)と、IF(インタフェース)(B1〜n)と、の各機器に準ずる機器の周辺の温度情報O(A1〜n、B1〜n)と、各機器の負荷情報(トラフィック量)P(A1〜n、B1〜n)と、を定期的に取得し、その取得した各機器の周辺の温度情報O(A1〜n、B1〜n)と、各機器の負荷情報(トラフィック量)P(A1〜n、B1〜n)と、を監視局側(2)の具備する監視装置(20)に送信することになる。
監視局側(2)は、監視装置(20)と、監視端末(21)と、オペレータ端末(23)と、を有して構成されている。
監視装置(20)は、監視対象局側(1)の具備する各監視対象装置(10−1〜N)の機器の状態を監視し、予備品数を算出するものである。なお、監視装置(20)は、MRTGプロセス手段(201)と、データベースと(202)、計算プロセス手段(203)と、を有して構成されている。
監視端末(21)は、監視装置(20)が監視する各監視対象装置(10−1〜N)の各機器(A1〜n、B1〜n)における温度情報T(A1〜n、B1〜n)を閲覧するための端末であり、監視装置(20)の具備するMRTGプロセス手段(201)がグラフ化した各機器(A1〜n、B1〜n)における温度情報T(A1〜n、B1〜n)を監視装置(20)から取得し、その取得した各機器(A1〜n、B1〜n)における温度情報T(A1〜n、B1〜n)を、監視端末(21)の具備する表示部上にグラフ化して表示することになる。
オペレータ端末(22)は、各監視対象装置(10−1〜N)で必要となる予備品数を監視装置(20)から取得し、その取得した予備品数を監視対象局側(1)に通知する端末である。
まず、各監視対象装置(10−1〜N)の具備するコントローラ部(C1〜n)は、各監視対象装置(10−1〜N)の具備する機器となるCPU(A1〜n)とIF(インタフェース)(B1〜n)との周辺の温度情報O(A1〜n、B1〜n)と、そのCPU(A1〜n)とIF(B1〜n)とにおける負荷情報(トラフィック量)P(A1〜n、B1〜n)と、を定期的に取得し、その取得した各機器(A1〜n、B1〜n)の周辺の温度情報O(A1〜n、B1〜n)と、各機器(A1〜n、B1〜n)における負荷情報(トラフィック量)P(A1〜n、B1〜n)と、を監視装置(20)に送信することになる。これにより、監視装置(20)は、各監視対象装置(10−1〜N)から送信された各機器(A1〜n、B1〜n)の周辺の温度情報O(A1〜n、B1〜n)と、各機器(A1〜n、B1〜n)における負荷情報(トラフィック量)P(A1〜n、B1〜n)と、を受信し、各監視対象装置(10−1〜N)の具備する各機器(A1〜n、B1〜n)の周辺の温度情報O(A1〜n、B1〜n)と負荷情報(トラフィック量)P(A1〜n、B1〜n)とを取得することになる(ステップS1)。
条件b.トラフィックの集中・・・夜間等は基本的に機器(A1〜n)、(B1〜n)における負荷(トラフィック量)P(A1〜n)、P(B1〜n)が高く、機器(A1〜n)、(B1〜n)における温度t(A1〜n)、t(B1〜n)も上昇傾向にあると考えられる。
条件c.季節による気温の変動・・・1年を通じて緩やかに温度変化が生じることになる。
条件d.突発的なトラフィックの集中・・・イベント等のため、周期的に関係なく機器(A1〜n)、(B1〜n)における負荷(トラフィック量)P(A1〜n)、P(B1〜n)が上昇し、機器(A1〜n)、(B1〜n)における温度t(A1〜n)、t(B1〜n)が上昇することになる。
1日単位の温度変化の場合は、監視装置(20)は、データベース(202)に格納したMTBF値を1日単位に区分することになる。そして、1日単位に区分したMTBF値と、1日単位に区分した基本となるMTBF値と、の相関関係を基に以下の判定を行うことになる。
1年を通じての変化の場合は、監視装置(20)は、データベース(202)に格納したMTBF値を1年単位に区分することになる。そして、1年単位に区分したMTBF値と、1年単位に区分した基本となるMTBF値と、の相関関係を基に以下の判定を行うことになる。
突発的な変化の場合は、監視装置(20)は、データベース(202)に格納したMTBF値の中で急激に変化している状態があるか否かを判定し(ステップS20)、データベース(202)に格納したMTBF値の中で急激に変化している状態がないと判定した場合は(ステップS20/No)、監視装置(20)は、突発的な場合における処理を終了することになる(ステップS21)。また、監視装置(20)は、データベース(202)に格納したMTBF値の中で急激に変化している状態があると判定した場合は(ステップS20/Yes)、データベース(202)に格納したMTBF値の中で、急激に変化している状態と一致する状態が複数回発生しているか否かを判定することになる(ステップS22)。そして、監視装置(20)は、急激に変化している状態と一致する状態が複数回発生していると判定した場合は(ステップS22/Yes)、その急激に変化する状態が再発する可能性があると判定し、データベース(202)に格納したMTBF値の中で急激に変化している状態の値の中から最大値となるMTBF値を選択することになる(ステップS23)。また、監視装置(20)は、急激に変化している状態と一致する状態が複数回発生していないと判定した場合は(ステップS22/No)、その急激に変化する状態が再発する可能性がないと判定し、突発的な場合における処理を終了することになる(ステップS24)。
まず、監視対象局側(1)の具備する監視対象装置(10−1〜N)において、それぞれの機器(A1〜n)、(B1〜n)が(Am)、(Bm)個の予備品を保有すると想定した場合において、計算プロセス手段(203)は、待ち行列(M/M/S)を用いて図7に示唆するように以下の算出処理を行うこととする。
まず、システム寿命(T0 )を仮定し、その期間(T0 )内において予備品数(Am)が不足することがない場合の確率AM (使命アベイラビリティ)と、機器(A1〜n)における最適なMTBF値M(A)、監視対象局側(1)において使用している機器(A1〜n)の数(n)、を基に算出した監視対象局側(1)において保有している予備品数(Am)が不足する確率Lqと、を比較し、Lq<AM となる時の最適な予備品数(Am)を算出することになる。
なお、式(1)に代入される値を以下に定義する。
λ:MTBF値M(A)から算出した単位時間あたりの故障率(λ=1/M(A))。
μ:単位時間あたりの機器(A1〜n)における予備品(Am)の使用回数。
S:予備品数(S=(Am))。
ρ:λ/(Sμ)
なお、式(2)に代入される値を以下に定義する。
t:修理TAT(機器(A1〜n)を修理するのに必要な時間)。
T0 :予備品数が不足することが発生してほしくない期間。
2 監視局側
3 監視網
10−1〜N 監視対象装置
A1〜n CPU
B1〜n IF(インタフェース)
Am、Bm 予備品
20 監視装置
21 監視端末
22 オペレータ端末
201 MRTGプロセス手段
202 データベース
203 計算プロセス手段
Claims (20)
- 監視対象となる対象装置に必要となる予備品数を監視する予備品数監視装置であって、
前記対象装置の装置状態を取得する装置状態取得手段と、
前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出する故障率算出手段と、
前記故障率算出手段により算出した前記対象装置の故障率を格納する故障率格納手段と、
前記故障率格納手段に格納された前記対象装置の故障率を、前記対象装置における1日の故障率の変化と、前記対象装置における1年の故障率の変化と、前記対象装置における急激な変動を発する故障率と、の少なくも1つに区分し、該区分した故障率の中から、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を選択し、該選択した前記対象装置の故障率を基に、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を算出し、該算出した故障率を基に、前記対象装置に必要となる予備品数を算出する予備品数算出手段と、
を有することを特徴とする予備品数監視装置。 - 前記装置状態取得手段は、
前記装置状態を所定時間毎に取得し、
前記故障率算出手段は、
前記所定時間毎に取得した前記装置状態を基に、前記装置状態毎の前記対象装置の故障率を算出することを特徴とする請求項1記載の予備品数監視装置。 - 前記対象装置の装置状態に応じた前記対象装置の故障率を格納する格納手段を有し、
前記故障率算出手段は、
前記格納手段に格納された前記装置状態に応じた前記対象装置の故障率を基に、前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出することを特徴とする請求項1または2記載の予備品数監視装置。 - 前記故障率算出手段が、前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率が、前記格納手段に格納されておらず、前記格納手段に格納された前記装置状態に応じた前記対象装置の故障率を基に、前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出することができない場合に、前記対象装置の故障率を算出できない旨を外部に警告する警告手段を有することを特徴とする請求項3記載の予備品数監視装置。
- 前記装置状態取得手段は、
前記対象装置の具備する複数の機器に関する装置状態を取得し、該取得した機器に関する装置状態を基に、前記対象装置において予備品を共用する同種の機器毎の装置状態を算出し、
前記故障率算出手段は、
前記算出した予備品を共用する同種の機器毎の装置状態を基に、前記機器毎の装置状態に応じた前記機器毎の故障率を算出し、
前記予備品算出手段は、
前記算出した前記機器毎の装置状態に応じた故障率を基に、前記機器毎に必要となる予備品数を算出し、前記対象装置の具備する複数の機器に必要となる予備品数を算出することを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の予備品数監視装置。 - 監視対象となる対象装置と、前記対象装置に必要となる予備品数を監視する予備品数監視装置と、を有して構成する予備品数監視システムであって、
前記予備品数監視装置は、
前記対象装置の装置状態を取得する装置状態取得手段と、
前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出する故障率算出手段と、
前記故障率算出手段により算出した前記対象装置の故障率を格納する故障率格納手段と、
前記故障率格納手段に格納された前記対象装置の故障率を、前記対象装置における1日の故障率の変化と、前記対象装置における1年の故障率の変化と、前記対象装置における急激な変動を発する故障率と、の少なくも1つに区分し、該区分した故障率の中から、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を選択し、該選択した前記対象装置の故障率を基に、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を算出し、該算出した故障率を基に、前記対象装置に必要となる予備品数を算出する予備品数算出手段と、
を有することを特徴とする予備品数監視システム。 - 前記装置状態取得手段は、前記装置状態を所定時間毎に取得し、前記故障率算出手段は、前記所定時間毎に取得した前記装置状態を基に、前記装置状態毎の前記対象装置の故障率を算出することを特徴とする請求項6記載の予備品数監視システム。
- 前記予備品数監視装置は、
前記対象装置の装置状態に応じた前記対象装置の故障率を格納する格納手段を有し、
前記故障率算出手段は、
前記格納手段に格納された前記装置状態に応じた前記対象装置の故障率を基に、前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出することを特徴とする請求項6または7記載の予備品数監視システム。 - 前記予備品数監視装置は、
前記故障率算出手段が、前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率が、前記格納手段に格納されておらず、前記格納手段に格納された前記装置状態に応じた前記対象装置の故障率を基に、前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出することができない場合に、前記対象装置の故障率を算出できない旨を外部に警告する警告手段を有することを特徴とする請求項8記載の予備品数監視システム。 - 前記装置状態取得手段は、
前記対象装置の具備する複数の機器に関する装置状態を取得し、該取得した機器に関する装置状態を基に、前記対象装置において予備品を共用する同種の機器毎の装置状態を算出し、
前記故障率算出手段は、
前記算出した予備品を共用する同種の機器毎の装置状態を基に、前記機器毎の装置状態に応じた前記機器毎の故障率を算出し、
前記予備品算出手段は、
前記算出した前記機器毎の装置状態に応じた故障率を基に、前記機器毎に必要となる予備品数を算出し、前記対象装置の具備する複数の機器に必要となる予備品数を算出することを特徴とする請求項6から9の何れか1項に記載の予備品数監視システム。 - 監視対象となる対象装置に必要となる予備品数を監視する予備品数監視装置で行う予備品数管理方法であって、
前記対象装置の装置状態を取得する装置状態取得工程と、
前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出する故障率算出工程と、
前記算出した前記対象装置の故障率を格納手段に格納する故障率格納工程と、
前記格納手段に格納された前記対象装置の故障率を、前記対象装置における1日の故障率の変化と、前記対象装置における1年の故障率の変化と、前記対象装置における急激な変動を発する故障率と、の少なくも1つに区分し、該区分した故障率の中から、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を選択し、該選択した前記対象装置の故障率を基に、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を算出し、該算出した故障率を基に、前記対象装置に必要となる予備品数を算出する予備品数算出工程と、
を有することを特徴とする予備品数管理方法。 - 前記装置状態取得工程は、
前記装置状態を所定時間毎に取得し、
前記故障率算出工程は、
前記所定時間毎に取得した前記装置状態を基に、前記装置状態毎の前記対象装置の故障率を算出することを特徴とする請求項11記載の予備品数管理方法。 - 前記対象装置の装置状態に応じた前記対象装置の故障率を格納手段に格納する格納工程を有し、
前記故障率算出工程は、
前記格納手段に格納された前記装置状態に応じた前記対象装置の故障率を基に、前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出することを特徴とする請求項11または12記載の予備品数管理方法。 - 前記故障率算出工程において、前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率が、前記格納手段に格納されておらず、前記格納手段に格納された前記装置状態に応じた前記対象装置の故障率を基に、前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出することができない場合に、前記対象装置の故障率を算出できない旨を外部に警告する警告工程を有することを特徴とする請求項13記載の予備品数管理方法。
- 前記装置状態取得工程は、
前記対象装置の具備する複数の機器に関する装置状態を取得し、該取得した機器に関する装置状態を基に、前記対象装置において予備品を共用する同種の機器毎の装置状態を算出し、
前記故障率算出工程は、
前記算出した予備品を共用する同種の機器毎の装置状態を基に、前記機器毎の装置状態に応じた前記機器毎の故障率を算出し、
前記予備品算出工程は、
前記算出した前記機器毎の装置状態に応じた故障率を基に、前記機器毎に必要となる予備品数を算出し、前記対象装置の具備する複数の機器に必要となる予備品数を算出することを特徴とする請求項11から14の何れか1項に記載の予備品数管理方法。 - 監視対象となる対象装置に必要となる予備品数を監視する予備品数監視装置において実行される予備品数管理プログラムであって、
前記対象装置の装置状態を取得する装置状態取得処理と、
前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出する故障率算出処理と、
前記算出した前記対象装置の故障率を格納手段に格納する故障率格納処理と、
前記格納手段に格納された前記対象装置の故障率を、前記対象装置における1日の故障率の変化と、前記対象装置における1年の故障率の変化と、前記対象装置における急激な変動を発する故障率と、の少なくも1つに区分し、該区分した故障率の中から、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を選択し、該選択した前記対象装置の故障率を基に、前記対象装置の環境条件に合致する前記対象装置の故障率を算出し、該算出した故障率を基に、前記対象装置に必要となる予備品数を算出する予備品数算出処理と、
を前記予備品数監視装置に実行させることを特徴とする予備品数管理プログラム。 - 前記装置状態取得処理は、
前記装置状態を所定時間毎に取得し、
前記故障率算出処理は、
前記所定時間毎に取得した前記装置状態を基に、前記装置状態毎の前記対象装置の故障率を算出することを特徴とする請求項16記載の予備品数管理プログラム。 - 前記対象装置の装置状態に応じた前記対象装置の故障率を格納手段に格納する格納処理を、前記予備品数監視装置に実行させ、
前記故障率算出処理は、
前記格納手段に格納された前記装置状態に応じた前記対象装置の故障率を基に、前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出することを特徴とする請求項16または17記載の予備品数管理プログラム。 - 前記故障率算出処理において、前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率が、前記格納手段に格納されておらず、前記格納手段に格納された前記装置状態に応じた前記対象装置の故障率を基に、前記取得した装置状態に応じた前記対象装置の故障率を算出することができない場合に、前記対象装置の故障率を算出できない旨を外部に警告する警告処理を前記予備品数監視装置に実行させることを特徴とする請求項18記載の予備品数管理プログラム。
- 前記装置状態取得処理は、
前記対象装置の具備する複数の機器に関する装置状態を取得し、該取得した機器に関する装置状態を基に、前記対象装置において予備品を共用する同種の機器毎の装置状態を算出し、
前記故障率算出処理は、
前記算出した予備品を共用する同種の機器毎の装置状態を基に、前記機器毎の装置状態に応じた前記機器毎の故障率を算出し、
前記予備品算出処理は、
前記算出した前記機器毎の装置状態に応じた故障率を基に、前記機器毎に必要となる予備品数を算出し、前記対象装置の具備する複数の機器に必要となる予備品数を算出することを特徴とする請求項16から19の何れか1項に記載の予備品数管理プログラム。
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