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JP4548842B2 - 金属成形機の材料押出供給装置 - Google Patents
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Description

この発明は、マグネシウム又はその合金等の短柱状の低融点金属材料を溶融して金型に射出する金属成形機の材料押出供給装置に関するものである。
短柱状の金属材料を溶融して金型に射出する成形機としては、融解シリンダの後部に供給装置と挿入装置とを連設した溶解装置を射出装置の上に同方向に設置し、供給装置内に投入された金属材料を挿入装置のプッシャにより融解シリンダに挿入し、その融解シリンダ内で先に融解して生じた溶湯を、半溶融状態の後の金属材料を介して射出スリーブに押出供給するものがある。
また射出加熱筒の上に加熱筒を備えた棒状の金属材料の供給装置を設置し、その供給装置から加熱筒後部に落下供給された棒状材料を、材料押込ロッドにより加熱筒内に押込み、加熱筒内で先に融解して生じた溶湯又は半溶融の金属材料を後の金属料材料を介して射出加熱筒内に押出供給するものもある。
また射出シリンダの上に可塑化装置を設置したプリプラ式射出装置として、可塑化装置の後方部にリニアガイド部材を射出装置の後部に対して長手方向に設け、そのリニアガイド部材による摺動部により、上下に位置する可塑化シリンダと射出シリンダとの熱膨張差による影響を解決しているものもある。
特開2004−167499号公報 特開2005−40807号公報 特開2004−34529号公報
従来の金属成形機のように、射出装置の上に溶解筒とプランジャを備えた材料押出供給装置を設置した構造では、成形機の大型化に伴い高さが増し、必然的に材料補給は高温に加熱された装置上での高所作業となるので安全性に問題があるとされている。また溶融した金属材料の供給量も増大することから、多数本の金属材料の挿入が可能な溶解筒が要求され、このため射出装置よりも供給装置側の全長が長くなり、重量も増すことから、射出装置の上に材料押出供給装置を設置することが構造的に困難となる。このようなことから上記従来構造による金属成形機の大型化には多くの課題があるとされている。
上記課題は、材料補給と溶融供給とを射出装置の側部で行うにすることで解決できる。しかし、材料押出供給装置の設置には射出加熱筒と溶解筒の両方の熱膨張に対処できる手段が必要とされる。射出加熱筒の熱膨張にはリニアガイド等の採用により材料押出供給装置を可動自在に設置することにより対処できるが、可動自在に設置した材料押出装置は不安定な状態にあって、僅かな振動でも射出加熱筒側と接続した溶解筒の連結部位に応力が集中し易く、これにより連結部分が破損したり、溶解筒が偏心して内部を進退移動する押出プランジャの噛り現象が生ずるなどの新たな課題が生ずる。
この発明の目的は、材料押出供給装置を射出加熱筒の側部に設置できるようにして、上部に設置した場合の上記従来の課題を解決するとともに、短柱状の金属材料の溶解筒を射出加熱筒の側部に連結した材料押出供給装置であっても、可動により射出加熱筒の熱膨張に対処でき、また衝撃力にも充分に耐えて、溶解筒の連結部位への応力集中を防止することもできる安定性に優れた新たな金属成形機の材料押出供給装置を提供することにある。
上記目的によるこの発明は、外周囲に加熱手段を有し、後部上に短柱状の金属材料の投入口を有する溶解筒と、その溶解筒の後端から内部に先端部を挿入し、該先端部により溶解筒内の金属材料を先方に押圧移動する押出プランジャと、その押出プランジャの後端を連結したベースプレート上の進退駆動機構とからなり、そのベースプレートを金属成形機の機台側部の台フレーム上に水平に設置して、溶解筒の先端を射出プランジャ内装の射出加熱筒の側部に連結した材料押出供給装置において、上記台フレームの上面に、前後複数のリニアガイドを上記射出加熱筒と平行に敷設し、そのリニアガイドにベースプレート裏面のガイド部材を嵌合して、ベースプレートを射出加熱筒の熱膨張方向と同じ方向に可動自在に設置するとともに、そのベースプレートが可動方向から受ける衝撃力を緩衝できるように、緩衝器を台フレーム側に固定してリニアガイドと平行に該台フレームからベースプレートに設けてなるというものであり、また上記緩衝器は一定抗力特性を有するシリンダとピストンロッドとによる油圧式緩衝器からなるというものである。
また上記ベースプレートは、上記射出加熱筒に先端を連結した溶解筒の後端の支持板を前部に有し、その支持板の前面に設けた支持リングに、先端を上記射出加熱筒に連結した溶解筒後端を、支持板前面との間に膨張スペースを空けて摺動自在に挿入してなる、というものである。
上記構成では、射出加熱筒の熱膨張方向に材料押出供給装置が可動するので、射出加熱筒に連結した溶解筒の連結部分に射出加熱筒の熱膨張による応力が集中することがなく、その応力は材料押出供給装置の可動によって吸収される。これにより熱膨張による連結部分の破損が生じ難く、溶解筒の偏心による押出プランジャの噛り現象も生じ難い。また支持板の前面の支持リングに溶解筒の後端を熱膨張スペースを空けて摺動自在に挿入し、溶解筒が熱膨張により自由に伸び縮みできるようにしたので、熱膨張による歪みが原因となる偏心が生じない。
また緩衝器を備えることによって、材料押出供給装置が可動方向から衝撃力を受けても、その衝撃力は緩衝されるので、射出加熱筒に固定された状態にある溶解筒の先端に衝撃力が集中することがない。この結果、他物の衝突を受け易い射出加熱筒側部の機台高さに材料押出供給装置を設置しても、衝撃による悪影響が防止されるので、高さが課題とされていた金属成形機の大型化に大きく寄与する。
図中1は型締装置、2は射出装置、3は材料押出供給装置である。
上記型締装置1は、受圧盤11と、その受圧盤11と所要間隔を置いて対設した連結盤12と、両盤間の中央に配置した型置盤13とを、四隅部に挿通したクランプシャフト14.14により連結して備え、その受圧盤11と型置盤13との間に、可動盤15をクランプシャフト14.14に挿通支持して進退自在に有する。この可動盤15の背面には、受圧盤11の中央部にシリンダ16aを一体に設けた型締機構16の型締ラム16bが連結してあり、その型締ラム16bの伸縮作動により可動盤15が進退移動して、該可動盤15と型置盤13とに分割して取付けた金型の可動型17aの固定型17bと型開閉及び型締とを行う構造からなる。
連結盤12の外側盤面には、上記射出装置2の射出シリンダ21が、ピストンロッド22を連結盤12に穿設した穴に進退自在に挿通して固設してある。また型置盤13には両端が開口した射出加熱筒18が、型取付面側の盤面から先端が若干突出するところまで、周囲に断熱材を施して盤体に穿設した穴に連結盤側から挿通し、先端周囲に嵌合した割りリングとボルトにより止着してある。この先端部のみ型置盤13に固定して他を自由状態となした射出加熱筒18では、型置盤13に拘束されることなく軸方向に熱膨張するようになる。
上記射出加熱筒18は、型置盤13から突出した後側面に、上記材料押出供給装置3の接続ブロック19を一体に有し、その接続ブロック19と共に射出加熱筒18を加熱する手段(図では省略)が設けてある。接続ブロック19は斜め後方に向け突出しており、その内部中央に射出加熱筒内の射出路18aと所要角度で交差する供給路19aが、ブロック端面から後退限位置の射出プランジャ20の先端に近接した射出路18aの壁面まで穿設してある。また図では省略したが、射出加熱筒18には、射出路18aをアルゴンガス等の不活性ガス雰囲気となすガス供給手段が接続される。なお、図では供給路19aを45°の角度で交差させているが、その角度は任意とするものである。
上記接続ブロック19のブロック端面は供給路19aに対し直角な垂直面で、そこに材料押出供給装置3の前部に位置する溶解筒31が先端面を当接してジョイント31aにより水平に連結してある。この溶解筒31は、長さ300mm、直径60mmの短柱状(棒状ともいう)の金属材料M(マグネシウム合金)を、供給路19aを含めて3〜5本収容できる長さを有し、その内部に材料押出用の押出プランジャ30が挿入してある。また後部上側には金属材料Mの投入口31bが軸方向に長く開設してあり、投入口31bを除く筒体周囲にはバンドヒータ31cが取付けてある。
上記型締装置1と射出装置2は、互いに連結したそれぞれの機台4,5に設置してある。型締装置1では受圧盤11と型置盤13とを機台4に固定して設け、連結盤12と可動盤15は機台4に固定せずに設けている。また射出装置2は機台5に油圧駆動部23を載置固定し、射出シリンダ21の前部を支持材52により支持して機台5に設置している。この機台5の連結盤12と型置盤13との間の側部に上記材料押出供給装置3の台フレーム6が張り出して設けてあり、その台フレーム6の上面板61にベースプレート32を載せて上記材料押出供給装置3が設置してある。
ベースプレート32には、上記押出プランジャ30の進退駆動機構が設けてあり、その進退駆動機構より前のベースプレート上に溶解筒31のサポート32aが立設してある。進退駆動機構は油圧駆動によるもので、上記溶解筒31と平行にベースプレート32の上面に敷設した左右一対のリニアガイド33,33と、その両方のリニアガイド33,33に嵌合した固定台板34a,34aに取付けて、ベースプレート32の前部上に並設した駆動部設置板35及び溶解筒後端の支持板37と、両方のリニアガイド33,33に裏面のガイド部材を嵌合した可動台板34b,34bに取付けて、ベースプレート上に進退自在に設けた押圧板38とを有し、その押圧板38の中央に上記押出プランジャ30の後端が着脱自在に連結してある。
上記駆動部設置板35は固定台板34a,34aの前側に、支持板37は後側に互いに平行に載置固定してあり、その両方は駆動部設置板35の前面に取付けた部材32bによりベースプレート32に固定してある。また駆動部設置板35の上部中央は溶解筒後部が間隔を置いて位置する凹所に形成されており、その両側に一対の油圧シリンダ36,36が溶解筒31と平行に前方に長く水平に取付けてある。この油圧シリンダ36,36のピストンロッド36a,36aの端部は、上記押圧板38の両側に連結され、そのピストンロッド36a,36aの伸縮動作とリニアガイド33,33とにより押圧板38が押出プランジャ30と共にベースプレート上を進退移動するようにしてある。
上記支持板37の溶解筒後端に臨む板面には、図7に示すように、押出プランジャ30の挿通穴37aが設けてある。この挿通穴37aの前面周囲には溶解筒31の後端支持リング37bが上下調節ボルト37cを設けて取付けてあり、その後端支持リング37bに上記凹所を越えて位置する溶解筒31の後端が、支持板37の板面との間に熱膨張スペースSを空けて挿入してある。
この押圧板38の移動ストロークは、図では金属材料Mの2本分の長さ(600mm)よりも若干長く設定してあり、その移動ストロークを、投入口31bよりも後の後退限位置に待機した押出プランジャ30とともに複数回に分けて前進移動し、その前進移動ごとに押出プランジャ30が、溶解筒内に投入した短柱状の金属材料Mを溶解筒先方に順に押し送り、先方の半溶融した金属材料を供給路19aから射出路18aに押出すことができるようにしてある。
上記構成の材料押出供給装置3では、材料がマグネシウム合金で、半溶融によりチクソトロピー性状を呈する短柱状の金属素材Mの場合、溶解筒31の加熱温度は、金属素材Mが半溶融状態(550°〜590℃)となる温度に設定している。半溶融状態の金属素材Mは、完全溶融した場合と異なって、溶解筒31と供給路19aが水平でも射出路18aに流動することなく、全体が膨張して均一に軟化した状態にあって、短柱状の形態を保っている。
射出路18aへの半溶融状態の金属材料の押出供給は、上記押出プランジャ30を上記油圧シリンダ36により予め設定したストロークだけ前進移動して行われる。押出プランジャ30が押圧板38と一緒に設定ストロークを前進移動すると、そのストローク分だけ溶解筒31内の半溶融状態の金属材料Mを押圧する。これにより押圧移動した分量の金属材料Mが、それを1ショット分として供給路19aから射出路18aに押出供給される。したがって、射出路18aにおける材料供給量は押出プランジャ30の移動量により計量されることになる。
押出プランジャ30が前進限位置に達すると、油圧シリンダ36がピストンロッド36aの伸長作動に切換わり、押圧板38が押出プランジャ30と一緒に元の後退限位置まで後退移動する。この後退移動により押出プランジャ30の先端部30aが溶解筒31の投入口31bより後の溶解筒後端に位置するので、新たな金属材料Mの投入が行えるようになる。
このような材料押出供給装置3は、上記台フレーム6の上面板61に敷設した前後複数のリニアガイド7,7に、ベースプレート32のプレート裏面の前後及び両側に設けたガイド部材8,8を嵌合して台フレーム6の上に設置してある。このリニアガイド7,7は上記射出加熱筒18と平行にベースプレート32に対しては斜めに、前部リニアガイドは上記駆動部設置板35より前の両側の下に短く、また後部リニアガイド7は長く敷設してある。
この前後のリニアガイド7,7にベースプレート32のガイド部材8,8を嵌合した材料押出供給装置3では、リニアガイド7,7にガイドされて射出加熱筒18の熱膨張方向(矢印方向)に可動するので、射出加熱筒18に溶解筒31の先端が連結してあっても、溶解筒31は射出加熱筒18の熱膨張方向にベースプレート32と共に可動する。これにより溶解筒31の連結部分に射出加熱筒18の熱膨張による応力が集中することがなく、その応力は材料押出供給装置3の可動によって吸収されるようになる。
溶解筒31においても、その後端をベースプレート32に固定した支持板37に、熱膨張スペースSを空けて摺動自在に支持したので、射出加熱筒18との連結により先端が拘束されていても、その先端を支えとして自由に伸び縮みするので、溶解筒31に熱膨張による歪みが原因とされる偏心も生じず、長期の使用でも押出プランジャ30の噛り現象が起りにくい。したがって、射出加熱筒18の側部に直結した材料押出供給装置3であっても、射出加熱筒18の熱膨張に影響を受けず、短柱状の金属材料Mの溶融と押出供給を常に円滑に行うことが可能となる。
またベースプレート32のプレート面内の中央部には内縁を有する窓孔32cが形成してあり、その窓孔内に緩衝器(ショックアブソーバー)9が設けてある。この緩衝器9は一定抗力特性を有する通常構造の油圧式緩衝器で、油圧緩衝手段を内装したシリンダ9aとピストンロッド9b及びロッド先端の当接ヘッド9cとを備え、その油圧式緩衝器の一対がピストンロッド9bの向きを固定部材両側に互いに変えて、シリンダ9aを板状の固定部材10に貫通固定して固定部材10に並設してある。
この緩衝器9,9は、ピストンロッド9bが上記リニアガイド7,7と平行に位置するように、固定部材10をリニアガイド7,7に対して直角に、窓孔が位置する台フレームの上面板61に取付けて固定してある。また各ピストンロッド9bのロッド先端の当接ヘッド9cが臨む窓孔の内縁には受け部32d,32dが突設してあり、その受け部32dにロッド先端の当接ヘッド9cをそれぞれ当接して、ベースプレート32が左右方向(可動方向)から受ける衝撃力を緩衝することができるようにしてある。しかし、射出加熱筒18の熱膨張による材料押出供給装置3の可動に対しては、熱膨張は温度上昇に伴うので膨張速度は極めて緩速で、設定された衝突速度範囲の下限値以下であることと、その膨張長さが5〜6mmであることにより、緩衝器9は反応しないので、材料押出供給装置3の可動抵抗となるようなことはない。
上記のように緩衝器9を備えた材料押出供給装置3では、左右いずれかの方向から衝撃力を受けても、その衝撃力は緩衝されるので、射出加熱筒18に連結した溶解筒先端に作用する衝撃による応力が減少する。この結果、他物の衝突を受け易い射出加熱筒側部の機台高さに材料押出供給装置3を設置しても、衝突による悪影響が防止されるので特に問題は起こらず、金属成形機の高さ低減に大きく寄与する。また緩衝器9は材料押出供給装置3が大きな震動力を受けた際の免震機能としても作用する。
なお、緩衝器としては、設定した条件で物体が衝突する場合に、ピストンロッドのストローク全般にわたって発生抗力が一定で特性を有する油圧式緩衝器が最も好ましいが、場合によっては、スプリング内装の緩衝器を使用することもできる。
この発明の材料押出供給装置を備えた金属成形機の一部を断面で示す平面図ある。 図1のA−A線における金属成形機の背面図である。 この発明の材料押出供給装置の一部を断面で示す側面図である。 同じく材料押出供給装置の一部を断面で示す材料押出作動後の平面図である。 材料押出供給装置の前面図である。 図4のB−B線における材料押出供給装置の縦断背面図である。 溶解筒後部の支持状態を示す支持板上部の半部縦断側面図である。 固定部材の半部を断面で示す一対の緩衝器の平面図である。
符号の説明
1 型締装置
2 射出装置
3 材料押出供給装置
4 機台
6 台フレーム
7 ベースプレートのリニアガイド
8 ベースプレートのガイド部材
9 緩衝器
10 緩衝器の固定部材
13 型置盤
18 射出加熱筒
20 射出プランジャ
30 押出プランジャ
31 溶解筒
32 ベースプレート
32d 受け部
33 リニアガイド
35 駆動部設置板
36 油圧シリンダ
36a ピストンロッド
37 支持板
38 押圧板

Claims (3)

  1. 外周囲に加熱手段を有し、後部上に短柱状の金属材料の投入口を有する溶解筒と、その溶解筒の後端から内部に先端部を挿入し、該先端部により溶解筒内の金属材料を先方に押圧移動する押出プランジャと、その押出プランジャの後端を連結したベースプレート上の進退駆動機構とからなり、そのベースプレートを金属成形機の機台側部の台フレーム上に水平に設置して、溶解筒の先端を射出プランジャ内装の射出加熱筒の側部に連結した材料押出供給装置において、
    上記台フレームの上面に、前後複数のリニアガイドを上記射出加熱筒と平行に敷設し、そのリニアガイドにベースプレート裏面のガイド部材を嵌合して、ベースプレートを射出加熱筒の熱膨張方向と同じ方向に可動自在に設置するとともに、そのベースプレートが可動方向から受ける衝撃力を緩衝できるように、緩衝器を台フレーム側に固定してリニアガイドと平行に該台フレームからベースプレートに設けてなることを特徴とする金属成形機の材料押出供給装置。
  2. 上記ベースプレートは、上記射出加熱筒に先端を連結した溶解筒の後端の支持板を前部に有し、その支持板の前面に設けた支持リングに、先端を上記射出加熱筒に連結した溶解筒後端を、支持板前面との間に膨張スペースを空けて摺動自在に挿入してなることを特徴とする請求項1記載の金属成形機の材料押出供給装置。
  3. 上記緩衝器は、一定抗力特性を有するシリンダとピストンロッドとによる油圧式緩衝器からなることを特徴とする請求項1記載の金属成形機の材料押出供給装置。
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