JP4586710B2 - 計測端末及びネットワーク輻輳区間推定システム - Google Patents
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Description
端末を識別できる値のnビット長ハッシュ値をノードIDとし、0以上2n−1以下で、他の計測端末とは重複しない値の範囲である保存範囲を有する計測端末であって、2nを法として、自端末のノードIDに所定数を足した値以上であり、かつ、前記所定数を足した値に一番近い値をノードIDとする計測端末を隣接端末とし、1つ以上の所定数に基づき1つ以上の隣接端末を決定する決定手段と、隣接端末とのパス上の中継ノードのリストを取得する取得手段と、隣接端末とのパスの品質を計測する計測手段と、隣接端末と品質計測を行ったパスを、該パス上の隣接する中継ノードで特定される1つ以上の区間に分割し、各区間を識別する値のnビット長ハッシュ値を計算するパス分割手段と、計測結果を保存する保存手段と、品質計測を行ったパスの各区間について、パス分割手段が計算したnビット長ハッシュ値が、前記保存範囲内にある場合は計測結果を保存手段に保存し、保存範囲外にある場合は計測結果を、該nビット長ハッシュ値を宛先として、宛先の値から決定される隣接端末に送信する送信手段と、受信した計測結果の宛先の値が、自端末の保存範囲内にある場合は、受信した計測結果を保存手段に保存し、保存範囲外にある場合は、宛先の値から決定される隣接端末に転送する計測結果転送手段と、輻輳推定を行うパスを区間に分割し、各区間について、区間を識別する値のnビット長ハッシュ値が自端末の保存範囲外にある場合は、計測結果要求を、該nビット長ハッシュ値を宛先として、該nビット長ハッシュ値から決定される隣接端末に送信し、保存範囲内にある場合は、自端末の保存手段から計測結果を読み出す結果取得手段と、受信した計測結果要求の宛先の値が、自端末の保存範囲内にある場合は、保存手段に保存している計測結果を、計測結果要求送信元の計測端末に送信し、保存範囲外にある場合は、宛先の値から決定される隣接端末に転送する計測結果要求転送手段と、輻輳推定を行うパスの各区間のうち、少なくとも1つの区間を含む他のパスの計測結果に基づき、輻輳区間の推定を行う輻輳区間推定手段とを有することを特徴とする。
計測手段は、送信手段が隣接端末に送信する計測結果により、該隣接端末との品質計測を行うことも好ましい。
各隣接端末とのパスを構成する区間について、区間を通過するパスの数を探索し、区間を通過するパス数に基づきパスの評価値を算出するパス評価値算出手段を有し、計測手段は、上限値を有し、パスの評価値に基づき、上限値以内の隣接端末とのみパスの計測を行うことも好ましい。
計測手段は、上限値を有し、送信手段及び計測結果転送手段が隣接端末に送信する計測結果のデータ量の多い順に、上限値以内の隣接端末とのみパスの計測を行うことも好ましい。
前記保存範囲は、2nを法として、実在する他の計測端末のノードIDのうち、自端末のノードIDより小さく、かつ、一番近いノードIDから、自端末のノードIDより大きく、かつ、一番近いノードIDまでの範囲内にあることも好ましい。
前記所定数は、2nを法として、2m+k(mは0以上n−1以下の整数)(kは0以上2n−1以下の整数)であることも好ましい。
ネットワークと、ネットワークに接続する複数の前記計測端末からなることを特徴とする。
(S41) 推定を行いたいパスに接続されている計測端末は、まず、推定対象パスの中継ノードリストを取得する。
(S42) 取得した推定対象パスの中継ノードリストに基づき、推定対象パスを区間に分割する。
(S43) 分割した区間から、計測結果を取得する区間を1つ選択する。
(S44) 選択した区間を特定する値のnビット長ハッシュ値を求め、選択した区間を含むパスの計測結果が保存されている計測端末から、所定時間内の計測結果を取得する。他の計測端末が計測結果を保存している場合、計測結果の取得は、計測結果の保存と同様、選択した区間を特定する値のnビット長ハッシュ値を宛先として、宛先のノードID以下で一番近い値の隣接端末に、計測結果の取得要求を送信する。計測結果の取得要求を受信した隣接端末は、自身が計測結果を保存している計測端末である場合は、計測結果を、計測結果の取得要求の送信元に送信し、計測結果を保存している計測端末ではない場合には、同様の方法で転送先の隣接端末を決定して計測結果の取得要求を転送する。尚、所定の時間内の計測結果のみを取得するのは、輻輳は時間により変化するからである。
(S45) 推定対象パスの全区間について計測結果を取得していない場合は、S43〜S44の処理を繰り返す。その後、取得した計測結果に基づき輻輳箇所の推定を行う。
2 ネットワーク
21、22、23、24 中継ノード
Claims (7)
- 端末を識別できる値のnビット長ハッシュ値をノードIDとし、0以上2n−1以下で、他の計測端末とは重複しない値の範囲である保存範囲を有する計測端末であって、
2nを法として、自端末のノードIDに所定数を足した値以上であり、かつ、前記所定数を足した値に一番近い値をノードIDとする計測端末を隣接端末とし、1つ以上の所定数に基づき1つ以上の隣接端末を決定する決定手段と、
隣接端末とのパス上の中継ノードのリストを取得する取得手段と、
隣接端末とのパスの品質を計測する計測手段と、
隣接端末と品質計測を行ったパスを、該パス上の隣接する中継ノードで特定される1つ以上の区間に分割し、各区間を識別する値のnビット長ハッシュ値を計算するパス分割手段と、
計測結果を保存する保存手段と、
品質計測を行ったパスの各区間について、パス分割手段が計算したnビット長ハッシュ値が、前記保存範囲内にある場合は計測結果を保存手段に保存し、保存範囲外にある場合は計測結果を、該nビット長ハッシュ値を宛先として、宛先の値から決定される隣接端末に送信する送信手段と、
受信した計測結果の宛先の値が、自端末の保存範囲内にある場合は、受信した計測結果を保存手段に保存し、保存範囲外にある場合は、宛先の値から決定される隣接端末に転送する計測結果転送手段と、
輻輳推定を行うパスを区間に分割し、各区間について、区間を識別する値のnビット長ハッシュ値が自端末の保存範囲外にある場合は、計測結果要求を、該nビット長ハッシュ値を宛先として、該nビット長ハッシュ値から決定される隣接端末に送信し、保存範囲内にある場合は、自端末の保存手段から計測結果を読み出す結果取得手段と、
受信した計測結果要求の宛先の値が、自端末の保存範囲内にある場合は、保存手段に保存している計測結果を、計測結果要求送信元の計測端末に送信し、保存範囲外にある場合は、宛先の値から決定される隣接端末に転送する計測結果要求転送手段と、
輻輳推定を行うパスの各区間のうち、少なくとも1つの区間を含む他のパスの計測結果に基づき、輻輳区間の推定を行う輻輳区間推定手段と、
を有することを特徴とする計測端末。 - 計測手段は、送信手段が隣接端末に送信する計測結果により、該隣接端末との品質計測を行うことを特徴とする請求項1に記載の計測端末。
- 各隣接端末とのパスを構成する区間について、区間を通過するパスの数を探索し、区間を通過するパス数に基づきパスの評価値を算出するパス評価値算出手段を有し、
計測手段は、上限値を有し、パスの評価値に基づき、上限値以内の隣接端末とのみパスの計測を行うこと、
を特徴とする請求項1又は2に記載の計測端末。 - 計測手段は、上限値を有し、送信手段及び計測結果転送手段が隣接端末に送信する計測結果のデータ量の多い順に、上限値以内の隣接端末とのみパスの計測を行うこと、
を特徴とする請求項2に記載の計測端末。 - 前記保存範囲は、2nを法として、実在する他の計測端末のノードIDのうち、自端末のノードIDより小さく、かつ、一番近いノードIDから、自端末のノードIDより大きく、かつ、一番近いノードIDまでの範囲内にあることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の計測端末。
- 前記所定数は、2nを法として、2m+k(mは0以上n−1以下の整数)(kは0以上2n−1以下の整数)であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の計測端末。
- ネットワークと、ネットワークに接続する複数の計測端末からなるシステムであって、
計測端末は、請求項1から6のいずれか1項に記載の計測端末であることを特徴とするシステム。
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|---|---|---|---|
| JP2005323450A JP4586710B2 (ja) | 2005-07-27 | 2005-11-08 | 計測端末及びネットワーク輻輳区間推定システム |
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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| JP2005323450A JP4586710B2 (ja) | 2005-07-27 | 2005-11-08 | 計測端末及びネットワーク輻輳区間推定システム |
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-
2005
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