JP4587358B2 - 鉛筆シール巻付け装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、鉛筆軸表面の全面にコーティングシールを簡単且つ美麗に巻付ける専用の装置とコーティング用シールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
鉛筆は筆記用具として古くから広く使われているものであり、特に小学生などの学童が授業において文字を書く場合には略100%の利用がなされている。シャープペンシルなどが普及していても鉛筆と併用されるのが一般的で、学童の筆箱には鉛筆が入っていないことはないと言える。
【0003】
このような学童向けの鉛筆は、筆記軸表面の色彩や模様にヴァリエーションを設けたり、様々なキャラクターデザインを採用することで美感を高め、趣味性やコレクション性に訴える商品展開などが行なわれている。
【0004】
また、鉛筆を購入して使用する者が軸部表面に好みに応じて小型のシールなどを貼り付けてオリジナル性のある独自の鉛筆を作り上げて使用するといったことも行なわれている。なお、小学校低学年の児童などの持ち物については、それぞれに名前を記載しておくことが要求されることが多く、鉛筆の如きについては一本毎に筆記軸部に名前シールを貼り付ける等の対処がなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記したような従来の技術では文具メーカーが製造する製品群として多様な種類の鉛筆を選択可能なものとすることができているが、鉛筆の使用者が自己の好みを反映した独自のオリジナリティを備えた鉛筆を作成するようなことはなされていない。
【0006】
小型のシールの如きを貼り付けることで若干のオリジナルデザイン性が実現されるとしても、貼り付けたシールは使用を重ねることで端部から剥がれてしまう場合が多く、これを透明シールでラッピングするとしてもハンドメイドでこれを完全且つ美麗に仕上げることは至難である。また、通常の太さの鉛筆全体にシールを重ね貼りすると全体の太さが増加してしまい、鉛筆削りの作業などで支障を来たす原因になってしまう危険がある。
【0007】
なお、小学校低学年の児童向けに鉛筆の筆記軸表面に名前シールを貼り付ける場合も、単に貼っただけでは、やはり使用を重ねることで端部から剥がれてしまうおそれがあり、それ以外にも名前を書いたインクが指先に触れることで滲んで汚れてしまうといったことも起こり得る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記したような従来技術における課題を解消することについて、実験と検討を繰り返し行い創案されたものであって、鉛筆の筆記軸表面の全面を簡単且つ美麗にシールコーティングする専用装置とコーティング用シールを提案するものであって、具体的には以下のとおりである。
【0009】
(1) 鉛筆軸表面を覆うに足るサイズとされたコーティングシールを所定位置に配置するシール保持部、保持されたシールを巻付けてコーティングする鉛筆を適切な位置に保持するための鉛筆ガイド部、保持された鉛筆を回転してシールを巻付けるための鉛筆回転機構、シールコーティングにより直径を増した回転中の鉛筆をも適正な位置に固定しておくための調整機構を備えた鉛筆固定部材、鉛筆回転機構を操作する回転操作部よりなることを特徴とする鉛筆シール巻付け装置。
【0012】
【作用】
鉛筆軸表面を覆うに足るサイズとされたコーティングシールを所定位置に配置するシール保持部、保持されたシールを巻付けてコーティングする鉛筆を適切な位置に保持するための鉛筆ガイド部、保持された鉛筆を回転してシールを巻付けるための鉛筆回転機構、シールコーティングにより直径を増した回転中の鉛筆をも適正な位置に固定しておくための調整機構を備えた鉛筆固定部材、鉛筆回転機構を操作する回転操作部よりなる鉛筆シール巻付け装置により、鉛筆の筆記軸表面の全面に対するシールコーティングを誰もが簡単かつ美麗な仕上げ状態のものとして行なうことができるようになる。
【0013】
所定サイズの鉛筆の軸部表面を全面的にコーティングするに適した長さ及び幅とした専用の鉛筆コーティング用シールを準備することで、所定サイズ(所定の筆記軸長さや太さ)の鉛筆に対するシールコーティングがシールのカッティングなどといった煩雑な作業を行なうことなしで実現可能なものとなる。
【0014】
鉛筆軸表面に装飾的な小型シール材を貼付けた上にコーティング用シールを巻付けても小型シール材端部と鉛筆軸表面との間に気泡などが生じないようにコーティング用シールの素材自体に伸縮性を持たせていることで、鉛筆筆記軸表面とコーティング用シールとの間に部分的に装飾用の小型シール材が存在して部分的な多層構造が形成されるような場合であっても、若干の凹凸が存在してもシールの伸縮性によって吸収できるので、小型シール材の端部と筆記軸表面との境界部分に気泡が入ったり捩れが生じることによるシールコーティングの仕上がり状態の不具合発生を防止できるようになる。
【0015】
【発明の実施の形態】
上記した本発明の具体的な実施態様の若干例を添付図面に示すところに従って説明すると以下の如くである。
すなわち、図1は本発明による鉛筆シール巻付け装置の1形態をその使用状況と共に説明する図面である。
【0016】
この鉛筆シール巻付け装置1は、鉛筆2の軸表面全体を専用のコーティングシール3によってコーティングする作業を簡易且つ確実に行なうために用いるものである。
この作業の一般的な手順としては、まず、(a)に示すように、コーティングシール3をシール保持部4の所定位置に粘着面を上にしてセットし、鉛筆2を鉛筆ガイド部5にセットすると共に鉛筆2とコーティングシール3との位置関係を所定のものに固定するために鉛筆固定部材6をセットすることでコーティング作業自体の準備は完了する。また、このコーティングシール3の大きさとしては、鉛筆2の筆記軸表面をちょうど一周巻付けるに相応しいものとしなければならないので、標準的な鉛筆の長さ及び筆記軸の直径サイズから、縦 mm×横 mmとしておけばよい。
【0017】
次いで、(b)に示すように装飾目的で鉛筆軸表面に適宜な配置で小型シール7を貼り付けるために、セットされたコーティングシール3の所望箇所に小型シール7を、その粘着面を上にした状態で配置する。この小型シール7は一般に市販されている薄型シールであればその模様や色彩、形状はどのようなものであっても構わない。また、小型シール7の大きさは鉛筆2の筆記軸表面に貼り付けた状態でも重なり合いが生じない程度のものに制限されるべきである。
【0018】
このような小型シール7であれば、事前に鉛筆2の筆記軸表面に貼り付けておいて、その状態に対して本発明を実施して筆記軸全面に対するコーティングシール3の貼り付けを行なうものとしても構わない。しかし、事前に小型シール7を貼り付けておく場合には、貼り付けられた小型シール7の端部分がめくれ上がってしまったり、表面に汚れが付着するなどの不具合が生じる可能性があり、コーティングシール3による巻付け仕上げ状態が美麗なものとなり難い場合がある。
【0019】
このように装飾的な小型シール7の配置まで終えたならば、(c)に示すように鉛筆シール巻付け装置1の一端部に備えられた回転操作部8を手回しして、鉛筆ガイド部5にセットされた鉛筆2にコーティングシール3を巻き付けてやりながら回転操作する。回転操作部8を手回しすることにより鉛筆シール巻付け装置1に内蔵された複数のギア9の組合わせによって構成されている鉛筆回転機構10が駆動され、鉛筆ガイド部5にセットされ鉛筆固定部材6によって適切な状態で固定された鉛筆2がセットしたコーティングシール3を正確に巻き付けながら回転動作するものである。
【0020】
(d)に示されるように、回転操作部8を手回し操作して鉛筆ガイド部5にセットされた鉛筆2を1回転させると、コーティングシール3も筆記軸表面をちょうど一回り巻付いて接着端部が僅かに重なり合ってコーティング作業が完了する。このとき、(b)の段階で所望箇所に配置しておいた小型シール7はその表側を表して鉛筆軸表面の所望箇所に適切に貼り付けられることとなり、コーティングシール3によるコーティングをされているので、端部がめくれて剥がれたり、表面が汚損されるようなことはなくなり、美麗な仕上げ状態が維持されることとなる。
【0021】
上記してきたコーティングシール3は仕上げコーティング用のものであり、鉛筆2自体の筆記軸表面デザインや所望箇所に配置した小型シール7の表面側デザインがコーティングシール3越しに見えるように透明なプラスチックシート材の如きを素材として利用するのが望ましい。但し、完全に透明である必要はなく、色彩を伴った透明であって構わないし、若干の模様デザインを伴ったものであっても差し支えない。
【0022】
また、この仕上げ用のコーティングシール3は、鉛筆軸表面との間に挟まれる小型シール7により形成される僅かな凹凸によって美麗な仕上がり状態が損なわれることがないように、この程度の凹凸を吸収すべく若干の伸縮性を持った素材を利用するようにしている。この伸縮性によって、鉛筆2の筆記軸の周りをちょうどを1周巻付けるに相応しいサイズとされたコーティングシール3の端部同士が僅かに重なり合って接着してコーティング作業が完了することになり、素材の伸縮性によって確実な接着関係が維持されることになるので、コーティングシール3の端部から部分的に剥がれることが防止される。
【0023】
以上は、鉛筆2の筆記軸表面に仕上げ用のコーティングシール3を1枚だけ巻付けコーティングする場合について述べてきたが、より美しく、また、多様な表現を採った仕上げ状態を実現するために、ベースとなる鉛筆2に下地シール3aを巻付けコーティングした上で上記した仕上げ用コーティングシール3による仕上げコーティングを行い、下地シール3aと仕上げ用コーティングシール3との間に小型シール7を挟みこむような形式としてもよい。
また、小型シール7のヴァリエーションとして名前シール7aを採用するものとすれば、学童などの名前を美麗且つ剥がれることがないものとして鉛筆2に貼付けることが可能となる。
【0024】
この下地シール3aを利用することで、小型シール7の接着状態も良好になり、また、仕上げ用コーティングシール3の仕上がり状態もより良好なものとなし得る。さらに、この下地シール3aは必ずしも透明である必要はない。すなわち、ベースとする鉛筆2自体の筆記軸表面デザインを活かした最終仕上がり状態を望むのであればこの下地シール3も透明素材である必要があるが、ベース鉛筆2の筆記軸表面自体をまったく別のものにしたい場合には、様々な色彩や模様を施した下地シール3aを任意に選択可能なものとして準備しておくことができる。
【0025】
つまり、このような下地シール3aを用いることにより、ベース鉛筆2の筆記軸表面の元々のデザインに依存することなく、完全にオリジナルなデザインを施した鉛筆を自由に作ることが可能となるものである。
【0026】
また、この場合の下地シール3aは仕上げ用コーティングシール3と異なり伸縮性を備えている必要はない。下地シール3aとして具体的に用いるに相応しい素材としてはPET25♯があり、若干の伸縮性がある仕上げ用コーティングシール3に相応しい素材としてはポリオレフィン100♯がある。なお、下地シール3aのサイズも標準的な鉛筆2に対するものであれば上記した仕上げ用のコーティングシール3の場合と同様で問題ない。仕上げ用コーティングシール3は伸縮性を有するので、下地シール3aを巻付けたことにより僅かに鉛筆2の直径が増しているとしても十分に対処できるからである。
【0027】
上記のように下地シール3aをも含めて小型シール7及び仕上げ用コーティングシール3を使って最大3層のシールコーティングを鉛筆2の筆記軸表面に施す場合には、それぞれのシールの厚さが相当に薄いものに規制できるとしても全体としては、少なくとも部分的にそれなりの厚さのコーティング層となってしまうことは否定できない。したがって、ベースとする鉛筆2の筆記軸部太さと本発明によるコーティング処理を完了した状態の筆記軸部太さを比較すると相当な相違が生じていることになり、コーティング前の鉛筆2とコーティング後の鉛筆2を共に鉛筆ガイド部5にセットし鉛筆固定部材6によって適切に固定しながらスムースに回転操作することには技術的困難性が存在している。
【0028】
したがって、本発明の鉛筆シール巻付け装置1においては、図1に示されるように鉛筆固定部材6の一端部にスプリングなどの弾性部材を利用した調整機構11を備え付け、鉛筆ガイド部5にセットされた鉛筆2の筆記軸太さの変化に対処できるものとしている。
【0029】
このように調整機構11を採用することで、鉛筆ガイド部5にセットする鉛筆2の筆記軸太さに若干の幅が生じても鉛筆固定部材6によって確実に固定しながらスムースな回転操作を実現することができる。したがって、調整範囲内であれば標準的な筆記軸太さでない鉛筆2であっても本発明の鉛筆シール巻付け装置1を用いて適切なシールコーティングを実現することができる(但し、この場合にはコーティングシール3のサイズをコーティング処理しようとする鉛筆の筆記軸太さに合わせて準備しなければならない)。
【0030】
また、この調整機構11の調整機能によって追随可能な範囲であれば、鉛筆2の筆記軸断面形状は円形であれば勿論、一般的に広く用いられている六角形形状であっても満足のいくシールコーティングが実現可能である。
【0031】
図2は、本発明を実施する際に用いる鉛筆シール巻付け装置1、ベース鉛筆2、仕上げ用コーティングシール3、下地用コーティングシール3a、デザイン装飾目的で使用する小型シール7を一組のセットとした状態を示す図面である。
【0032】
すなわち、鉛筆シール巻付け装置1とベース鉛筆2を数本、下地用コーティングシール3aおよび仕上げ用コーティングシール3をそれぞれ数枚ずつ、各種キャラクターや模様などを用いた小型シール7のセットを数種類一まとめにして商品化することでユーザーの便宜を図るものである。
【0033】
上記したように、ベース鉛筆2は下地用コーティングシール3aや小型シール7、仕上げ用コーティングシール3を重ねて貼付けることでその筆記軸太さが増してしまうことは否定できない。このように標準的な鉛筆の筆記軸太さよりも太くなってしまうことで鉛筆削り機による鉛筆削り作業が若干スムースに行なえない可能性をも考慮する場合には、上記セットに用いるベース鉛筆2としては、標準的な鉛筆よりも若干その筆記軸太さが細いものを準備するのが望ましい。
【0034】
また、小型シール7やベース鉛筆2、各コーティングシール3、3aなどはそれぞれに多様なヴァリエーションがあるものとして準備し、利用者は個々の好みに応じてそれぞれの単品を購入できるようにしておくべきことは当然である。
【0035】
さらに、図示では小型シール7の特別な形態として鉛筆端部用シール7bも示している。これは仕上げコーティング作業まで完了した鉛筆2の筆記軸端部面の一方に貼り付けるようにその形状やデザインを構成したもので、先端を削って筆記部として使用する筆記軸端部の反対側端部に用いるものである。
【0036】
また、さらにこのような筆記部として使用しない鉛筆筆記軸端部には、本発明により形成されるオリジナルデザインのコーティングに適合するようなキャラクター形状部材や消しゴムなどを任意に取り付け得る構成とすることで関連商品のより広い展開が可能となる。
【0037】
本発明によりシールコーティングされた鉛筆2は、標準的な鉛筆と比較するとその筆記軸太さが若干太いものとなっており、普通の鉛筆削り機ではスムースな鉛筆削り作業ができない場合も考えられる。そこで、図2のように関連周辺商品をも含めてセット販売等する場合には、本発明によるコーティング鉛筆2の特性に配慮した専用鉛筆削り機12を合わせてセットに入れるものとしてもよい。
【0038】
なお、図2の鉛筆シール巻付け装置1は図1とは別の外観デザインを採用している。つまり、外観デザイン自体は本発明装置としての機能が満足されていればどのような形状や模様等であっても充分に実現可能なものとなっている。したがって、対象とするユーザーの一般的な好みを調べて、その結果に基づいて相応しい外観デザインを採用することができるものである。また、鉛筆シール巻付け装置1の外観デザイン表面に各種キャラクター形状などをペイントするなどして趣味性やコレクション性に訴える商品展開なども当然に可能である。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したような本発明によるならば、従来一般の鉛筆ユーザーには利用できなかった鉛筆筆記軸表面の全体を装飾用小型シールや名前シールを適宜に配置しながらオリジナルデザインを施したものとして、簡単且つ美麗にシールコーティングすることのできる装置を提供し、併せてその専用コーティングシールやベース鉛筆、装飾用小型シールなどをセットとした新たな商品展開を行なうことが可能となるもので、市場に新たな需要を喚起し得るものであって、工業的にその価値が高い発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による鉛筆シール巻付け装置の1例について、その使用形態と共に説明した図面である。
【図2】図1とは別の外観形状とした本発明の鉛筆シール巻付け装置と専用のコーティングシール及び関連の周辺商品をまとめてセットとした場合の1形態を示した図面である。
【符号の説明】
1 本発明の鉛筆シール巻付け装置
2 ベース鉛筆
3 仕上げ用コーティングシール
3a 下地用コーティングシール
4 コーティングシール保持部
5 鉛筆ガイド部
6 鉛筆固定部材
7 小型シール
7a 名前シール
7b 鉛筆端部用シール
8 回転操作部
9 ギア
10 鉛筆回転機構
11 調整機構
12 専用鉛筆削り機
Claims (1)
- 鉛筆軸表面を覆うに足るサイズとされたコーティングシールを所定位置に配置するシール保持部、保持されたシールを巻付けてコーティングする鉛筆を適切な位置に保持するための鉛筆ガイド部、保持された鉛筆を回転してシールを巻付けるための鉛筆回転機構、シールコーティングにより直径を増した回転中の鉛筆をも適正な位置に固定しておくための調整機構を備えた鉛筆固定部材、鉛筆回転機構を操作する回転操作部よりなることを特徴とする鉛筆シール巻付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003188973A JP4587358B2 (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | 鉛筆シール巻付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003188973A JP4587358B2 (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | 鉛筆シール巻付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family Applications (1)
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| JP2003188973A Expired - Fee Related JP4587358B2 (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | 鉛筆シール巻付け装置 |
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Family Cites Families (2)
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2003
- 2003-06-30 JP JP2003188973A patent/JP4587358B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2005024801A (ja) | 2005-01-27 |
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