JP4597016B2 - 吸収性物品 - Google Patents
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また、使用後に肌当接面側を内側にまるめて、その状態に保持しうる廃棄テープを有する吸収性物品がある。
前記保形シートは、その一部が前記長手方向の両側部に剥離可能に接合されているか又は前記長手方向に亘って切断可能になされており、該保形シートの一部を剥離又は該保形シートを切断した状態において、前記吸収性物品を、前記肌当接面側が対向するように折り曲げ可能であり、該折り曲げ状態を維持する固定手段を有している吸収性物品を提供することにより、上記目的を達成したものである。
また本物品1において、保形シート7は、その一部が本物品1の長手方向の両側部に剥離可能に接合されており、保形シートの一部を剥離した状態において、本物品1を、表面シート2の肌当接面側が対向するように折り曲げ可能であり、該折り曲げ状態を維持する固定手段を有している。
また、吸収体4は、その平面形状が表面シート2及び裏面シート3と略相似形の略楕円形状であり、両シート間に狭持固定されている。本物品1において、図2及び図3に示すように、その縦中心線Cに沿って、表面シート2及び吸収体4には長手方向に亘り線状のエンボス13が形成されている。
保形シート7の端部71aは、その端縁を裏面シート3の側縁と揃えて、その長手方向の略全長に亘り水溶性の接着剤により裏面シート3に接着されている。一方、保形シート7における幅方向の他方の端部71bは、裏面シート3の非肌当接面側の面と、非水溶性の接着剤により接着されている。
また、保形シート7は、不織布から形成されており、その両面の何れもが、後述する面ファスナのオス材8と脱着自在に接合可能となっている
オス材8と、保形シート7の幅方向の一方の端部71aとは、図3に示すように、脱着自在に接合されている
本実施形態の前記固定手段について詳述すると、該固定手段は、本物品1の湿潤状態において、保形シート7の端部71aを裏面シート3から剥離し、本物品1を表面シート2の肌当接面側に2つ折りに折曲し、該肌当接面側が対向するように折り曲げた状態の本物品1の幅方向における両端部間に架け渡すように、端部71aを剥離した状態の保形シート7を、裏面シート3のオス材8に接合するものである。
このように2つ折りにして、保形シート7により固定された吸収性物品1は、図4に示すように、その非肌当接面側が外部に露出した状態となっている。
本実施形態の吸収性物品1における非肌当接面側は、容易に体液で濡れる場所ではないが、吸液による湿度上昇や発汗(いわゆる「不感蒸泄」、蒸れた感じ)だけでも、水溶性の接着剤のみであれば、その接着力は大きな影響を受け、接着性を失いやすい。一方、剥離可能に接合されている端部71aは、エンボス部6の接着剤が物理的に形成材料に食い込んでいるため、湿潤状態においても容易に剥離しないようになされている。従って、本物品1の使用後の湿潤状態において、端部71aは、前記外力以上の力で引っ張ることにより剥離する状態にある。尚、非湿潤状態においても、保形シート7の端部71aと裏面シート3の非肌当接面側の面との接合は、前記外力によって外れない。
まず、本物品1の表面シート2側に、生理食塩水(濃度0.9%、イオン交換水に同濃度の塩化ナトリウムを溶かした水溶液で代用可能)を駒込ピペットで2ccをゆっくり注入し吸収させて、本物品1を40℃80%RHに調整した恒温槽で60分間放置する。次いで、本物品1を、その表面シート2を上側にして、オリエンテック(株)製テンシロン引張測定機RTM−25の上側のチャック部に挟む。このとき吸収性物品1全体がほぼ水平になるように保ち、挟む位置は本物品1の略中央とする。保形シート7の長手方向の両端部72a、72bの何れか一方を装置の下側のチャック部に固定し、速度300mm/minで20mm引っ張ったときの応力を測定し、その最大値を剥離強度とする。尚、上記の挟み方では保形シート7が下側のチャック部にうまく挟めない場合、適当な方法で保形シート7の長手方向の端部を延長して挟んでも良い。例えば、各種テープ類、紐、専用の治具などを用いても良い。ここではセロハンテープ2枚の粘着面で保形シート7の長手方向の端部を上下からはさむ様にして接着し、その延長部分を下側のチャック部で挟んで測定を行った。この場合、保形シート7の長手方向の端部延長部はチャック中央ではなく、チャック端にオフセットして挟まれるが、特に不都合なく測定可能であった。
上記の如く剥離強度を測定した場合に、本願の如く特定の領域に剥離領域を形成している物品においては、その領域を剥離している間は剥離部分のみで吸収性物品の分解が進行する。しかし、一旦保形シート7の端部71aが全長に亘って裏面シート3から剥離すると、保形シート7の幅方向の他方の端部71bは裏面シート3と強固に接着しているので、剥離強度は、直ちに増大し、少なくとも70cN以上、好ましくは100cN以上、より好ましくは150cN以上となる。このとき、保形シート7の幅方向の他の端部71bが裏面シート3から引き離されたり、該端部71bが裏面シート3と共に引き裂かれたりする場合もある。また、応力測定の波形自体もベースラインが一気に上昇する為、容易にそれとわかる。
保形シート7の端部71aが接合される裏面シート3の非肌当接面側に非水溶性の接着剤が部分的に塗布され、保形シート7が載置された後に、ヒートシールによるエンボス部6が形成されるので、非水溶性該接着剤は、熱と圧力を受けるエンボス部6において保形シート7の非肌当接面側に浸み出して、保形シート7の端部71aにおける長手方向の前後端部における非肌当接面側には補助粘着部73a、73bが形成されている。
このような構成の補助粘着部73a、73bにおいて、保形シート7と裏面シート3とは、部分的もしくは全体的に水溶性粘着剤によって解離されたように接着されているので、本物品1の湿潤時には、剥離可能となっている。補助粘着部73a、73bは、前記固定手段である面ファスナのオス材8を補助する働きを有している。
また、保形シート7の大きさは、長さが50〜100mmであって、幅が20〜60mmであることが、本物品1の2つ折りの形態を良好に維持する上で好ましい。
また、保形シート7の形成材料としては、面ファスナのメス材となる不織布が好ましく、特に、繊維の自由度が大きくされた長繊維や繊維の密度が異なる2層繊維シート等が好ましい。
水溶性の接着剤の塗工坪量は、2〜40g/m2であることが好ましく、5〜20g/m2であることがより好ましい。
次に、保形シート7を、その長手方向の両端部72a、72bの何れか一方を摘んで、本物品1の非肌当接面側に向けて引っ張り、図6(b)に示すように、保形シート7の端部71aを裏面シート3の非肌当接面側の面から剥離する。
次に、本物品1を、その縦中心線Cに沿って、表面シート2の肌当接面側が谷となり且つ裏面シート3の非肌当接面側が山となるように、図6(c)に示すように、2つ折りに折曲し、表面シート2の肌当接面側の幅方向の両端部同士を対向させる。吸収体4及び表面シート2の幅方向中央部には、線状のエンボス13が形成されており、本物品1はその肌当接面側に2つ折りし易くなされている。
このように表面シート2の肌当接面側が対向するように折り曲げた状態の本物品1の幅方向における両端部間に架け渡すように、端部71aを剥離した状態の保形シート7を、裏面シート3における面ファスナのオス材8に接合する。また、保形シート7の端部71aにおける補助粘着部73a、73bにおいても、保形シート7を裏面シート3と接着する。
こうして2つ折りにし、保形シート7により固定された本物品1は、図4に示すように、その非肌当接面側が外部に露出した状態となっている。この状態で、本物品1は汚物入れ等に廃棄される。
また、保形シート7における幅方向の一方の端部71aと裏面シート3とは、面ファスナ、水溶性の接着剤及び物理的接合手段を併用して接合されているので、本物品1の湿潤状態において剥離可能に接合されている。
また、保形シート7が、面ファスナのオス材8及び粘着部73a、73bにより、裏面シート3の非肌当接面側に確実の固定されることにより、本物品1の折り曲げ状態が維持される。
また、本物品1の保形シート7は、図8及び図9に示すように、縦長であって、その長手方向の後端部72bの平面形状は裏面シート3の後端部と略同形であり、その前端縁の形状は本物品1の幅方向を向いた直線状である。保形シート7の周囲は、図9に示すように、前端部72aにおける幅方向の中央部を除いて、裏面シート3における非肌当接面側の面の周囲と接合されており、本物品1の開いた2つ折りの形態が維持されている。
保形シート7における長手方向の前端部72aの幅方向中央部は、裏面シート3と接合されていない。保形シート7の長手方向の前端縁と摘み部12との間には開口部が形成されている。
保形シート7における長手方向の後端部72bは、裏面シート3の後端部と、非水溶性の接着剤により接着されていて、特に、保形シート7の長手方向の後端縁は、裏面シート3の長手方向の後端縁と揃えて接合されている。
保形シート7の後端部72bを、本物品1の長手方向に沿って測った距離は5〜15mmであり、本物品1の幅方向に沿って測った距離は10〜50mmである(何れも最縁部間で計測)ことが、保形シート7をその長手方向の後端まで剥離でき後述する固定部に接合し易くなる上で好ましい。
本実施形態の前記固定手段について説明すると、保形シート7の前端部72aを裏面シート3から剥離し、本物品1を表面シート2の肌当接面側に2つ折りに折曲し、該肌当接面側が対向するように折り曲げた状態の本物品1の長手方向における両端部間に架け渡すように、前端部72aを剥離した状態の保形シート7を、裏面シート3における面ファスナのオス材8に接合するものである。
保形シート7の周囲(長手方向前端部72aの幅方向中央部を除く)が接合される裏面シート3の非肌当接面側に非水溶性の接着剤が塗布され、保形シート7が載置接着された後に、ヒートシールによるエンボス部6が形成されるので、非水溶性の接着剤は、熱と圧力を受けるエンボス部6において保形シート7の非肌当接面側に浸み出して、保形シート7の長手方向の前端部72aにおける幅方向両側部の非肌当接面側には、補助粘着部73a、73bが形成されている。
次に、保形シート7を、その長手方向の前端部72aを摘んで、本物品1の非肌当接面側に向けて引っ張り、図10(b)に示すように、保形シート7を、その長手方向における前端部72aから後端部72bの手前までに亘って、裏面シート3の非肌当接面側の面から剥離する。
次に、本物品1を、その横中心線C´に沿って、表面シート2の肌当接面側が谷となり且つ裏面シート3の非肌当接面側が山となるように、図10(c)に示すように、2つ折りに折曲し、表面シート2の肌当接面側の長手方向の両端部を対向させる。吸収体4及び表面シート2の長手方向中央部には、線状のエンボス13が形成されており、本物品1はその肌当接面側に2つ折りし易くなされている。
このように表面シート2の肌当接面側が対向するように折り曲げた状態の本物品1の長手方向における両端部間に架け渡すように、前端部72aを剥離した状態の保形シート7を、裏面シート3における面ファスナのオス材8に接合する。また、保形シート7の前端部72aにおける補助粘着部73a、73bにおいても、裏面シート3と接着する。
こうして2つ折りにし、保形シート7により固定された本物品1は、図11に示すように、その非肌当接面側が外部に露出した状態となっている。この状態で、本物品1は汚物入れ等に廃棄される。
詳述すると、保形シート7は、図12に示すように、その幅方向の中央部に長手方向に亘って切断用のミシン目74が形成されている。ミシン目74を形成している各切れ目の長さは0.5〜2mmであり、各該切れ目の間隔は1〜5mmであることが、保形シート7がミシン目74で切断され易く且つ本物品1の湿潤時においても、保形シート7の剛性が確保される上で好ましい。
本物品1における保形シート7の幅方向の両端部71a、71bそれぞれは、裏面シート3と非水溶性の接着剤により接着されている。
また、本実施形態の固定手段は、図12に示すように、第1実施形態と同様に裏面シート3に設けられた面ファスナのオス材8であり、不織布からなる保形シート3に脱着自在に接合可能になされている。
尚、本実施形態において、補助粘着部は設けられていない。
次に、保形シート7を、そのミシン目74の両側それぞれを摘み、幅方向外側に向けて引っ張り、図13(b)に示すように、保形シート7を、そのミシン目74に沿って切断し、一方の側75aと他方の側75bとに分離する。該一方の側75aは、その幅方向の端部が、面ファスナのオス材8の近傍に接合されている。
次に、本物品1を、その縦中心線Cに沿って、表面シート2の肌当接面側が谷となり且つ裏面シート3の非肌当接面側が山となるように、図13(c)に示すように、2つ折りに折曲し、表面シート2の肌当接面側の幅方向の両端部同士を対向させる。
このように折曲した状態で、保形シート7の一方の側75aを、図13(c)に示すように、丸める。
次に、このように表面シート2の肌当接面側が対向するように折り曲げた状態の本物品1の幅方向における両端部間に架け渡すように、且つ丸められた保形シート7の一方の側75aを覆うように、保形シート7における他方の側75bを、裏面シート3における面ファスナのオス材8に接合する。
こうして2つ折りにし、保形シート7により固定された本物品1は、図13(c)に示すように、その非肌当接面側が外部に露出した状態となっている。この状態で、本物品1は汚物入れ等に廃棄される。
本物品1において、保形シート7は、その幅方向の一方の端部71aが、裏面シート3の非肌当接面側の面と粘着部9により脱着自在に接着されている。
粘着部9は、保形シート7と裏面シート3とが脱着自在に接着され且つ本物品1の湿潤時にもその接着力を低下しない観点から、アクリル系やシリコン系、及びその混合等の接着剤を塗布して形成されることが好ましい。
尚、本実施形態において、物理的接合手段及び補助粘着部は設けられていない。
前述した本実施形態の吸収性物品1によれば、前述した第1実施形態の吸収性物品と同様の効果が得られる。
本物品1について詳述すると、保形シート7は、その幅方向の一方の端部71aが、図15(a)に示すように、裏面シート3に接合部された面ファスナのオス材8に脱着自在に接合されている。保形シート7の幅方向の他方の端部71bは、非水溶性の接着剤により裏面シート3と接着されている。
本実施形態の面ファスナのオス材8は、図15(a)に示すように、その幅が第1実施形態よりも広くなっていて、その側縁が裏面シート3の側縁と揃って接合されている。
尚、本実施形態において、保形シート7は、前記物理的接合手段によって裏面シート3と接合されてはなく、また、補助粘着部は設けられていない
詳述すると、補助シート76は、保形シート7と同様の不織布から形成されていて、その幅方向の一方の端部77aは、保形シート7の端部71aの幅方向外側の位置で、面ファスナのオス材8に脱着自在に接合されている。補助シート76の幅方向の他方の端部77bは、保形シート7の端部71bの幅方向外側の位置で、非水溶性の接着剤により裏面シート3に接着されている。
次に、保形シート7及び補助シート76を、それぞれ長手方向の両端部の何れか一方を一緒に摘んで、本物品1の非肌当接面側に向けて引っ張り、例えば、図15(b)に示すように、保形シート7及び補助シート76それぞれにおける幅方向の一方の端部71a、77aを裏面シート3の非肌当接面側の面から剥離する。
次に、本物品1を、その縦中心線Cに沿って、表面シート2の肌当接面側が谷となり且つ裏面シート3の非肌当接面側が山となるように、図15(c)に示すように、2つ折りに折曲し、表面シート2の肌当接面側の幅方向の両端部同士を対向させる。
このように表面シート2の肌当接面側が対向するように折り曲げた状態の本物品1の幅方向における両端部間に架け渡すように、端部77aを剥離した状態の補助シート76を、裏面シート3における面ファスナのオス材8に接合する。
保形シート7は、その幅方向の他方の端部71bが、2つ折りにされた本物品1の非肌当接面側の片側に接合されぶら下がった状態にある。
こうして2つ折りにし、補助シート76により固定された本物品1は、図15(c)に示すように、その非肌当接面側が外部に露出した状態となっている。この状態で、本物品1は汚物入れ等に廃棄される。
また、補助シート76を有しているため、本物品1の扇型に開いた2つ折りの形態の保形性が高められている。
また、第1実施形態において、前記固定手段は、裏面シートに設けられた面ファスナのオス材であり、保形シートに脱着自在に接合可能になされているが、前記固定手段は、保形シートに設けられた面ファスナのオス材であり、裏面シートに脱着自在に接合可能になされていても良い。
また、第1実施形態において、物理的接合手段であるエンボス部は、線状であるが、ドット状であっても良い。この場合、エンボス部の形状は、直径1〜4mmの円形、又は正方形であることが好ましい。
また、第1実施形態における吸収体は、吸収性物品の縦中心線に沿って線状のエンボスを有しているが、図16に示すように、縦中心線に沿って、吸収体が2つに分割されていても良い。
また、第2実施形態における吸収体は、本物品の横中心線に沿って線状のエンボスを有しているが、図17に示すように、横中心線に沿って、吸収体が2つに分割されていても良い。
本発明の吸収性物品は、経血の吸収パッドであっても良いが、失禁パッド等であっても良い。
また、本発明の吸収性物品は、下着の内側に装着固定された生理用ナプキンと併用しても良い。
前述した一の実施形態における説明省略部分及び一の実施形態のみが有する部分は、すべて適宜相互に利用できる。
12 摘み部
13 線状のエンボス
2 表面シート
3 裏面シート
4 吸収体
6 エンボス部
7 保形シート
71a、71b 保形シートの幅方向の端部
72a、72b 保形シートの長手方向の端部
73a、73b 補助粘着部
74 ミシン目
75a、75b 切断された保形シートの一方の側
76 補助シート
8 面ファスナのオス材
9 粘着部
Claims (8)
- 表面シート、裏面シート及び両シート間に介在された吸収体を備え、縦中心線に沿って、前記表面シートの肌当接面側が山となり且つ前記裏面シートの非肌当接面側が谷となるように、2つ折りされており、保形シートが長手方向の両側部に、該両側部間に架け渡されて、接合されており、陰唇間に挟んで使用される吸収性物品であって、
前記保形シートは、その一部が前記長手方向の両側部に剥離可能に接合されているか又は前記長手方向に亘って切断可能になされており、
前記保形シートの一部を剥離又は該保形シートを切断した状態において、前記吸収性物品を、前記肌当接面側が対向するように折り曲げ可能であり、
該折り曲げ状態を維持する固定手段を有している吸収性物品。 - 前記固定手段は、前記肌当接面側が対向するように折り曲げた状態の前記吸収性物品の幅方向又は長手方向における両端部間に架け渡すように、前記保形シートを前記裏面シートに接合する接合手段である請求項1記載の吸収性物品。
- 前記保形シートの幅方向の中央部に長手方向に亘って切断用のミシン目が形成されている請求項1又は2記載の吸収性物品。
- 前記保形シートと前記長手方向の両側部とは、水溶性の接着剤及び物理的接合手段を併用して部分的に接合されている請求項1〜3の何れかに記載の吸収性物品。
- 前記保形シートと前記長手方向の両側部とは、前記物理的接合手段で接合されている部分において、更に非水溶性の接着剤により部分的に接合されている請求項4記載の吸収性物品。
- 前記固定手段は、前記保形シート又は前記裏面シートに設けられた面ファスナのオス材であり、該裏面シート又は該保形シートに脱着自在に接合可能になされている請求項1〜5の何れかに記載の吸収性物品。
- 前記縦中心線又は横中心線に沿って、前記表面シート及び前記吸収体には線状のエンボスが形成されている請求項1〜6の何れかに記載の吸収性物品。
- 前記縦中心線又は前記横中心線に沿って、前記吸収体が2つに分割されている請求項1〜7の何れかに記載の吸収性物品。
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