Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4610445B2 - ディジタルプリンタにおける均一性補正応答曲線rcを実施するための方法とシステム、画像ストリーク補正方法、及びストリーク補正のためのアクティブ補正方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4610445B2 - ディジタルプリンタにおける均一性補正応答曲線rcを実施するための方法とシステム、画像ストリーク補正方法、及びストリーク補正のためのアクティブ補正方法 - Google Patents

ディジタルプリンタにおける均一性補正応答曲線rcを実施するための方法とシステム、画像ストリーク補正方法、及びストリーク補正のためのアクティブ補正方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4610445B2
JP4610445B2 JP2005236217A JP2005236217A JP4610445B2 JP 4610445 B2 JP4610445 B2 JP 4610445B2 JP 2005236217 A JP2005236217 A JP 2005236217A JP 2005236217 A JP2005236217 A JP 2005236217A JP 4610445 B2 JP4610445 B2 JP 4610445B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
response curve
correction
value
basis vector
gray level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005236217A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006060815A (ja
Inventor
ジャン イェチン
イー.ヴィアッソロ ダニエル
ジェイ.ゾルトナー スーザン
エー.マイジズ ハワード
ピー.ロス ロバート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Xerox Corp filed Critical Xerox Corp
Publication of JP2006060815A publication Critical patent/JP2006060815A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4610445B2 publication Critical patent/JP4610445B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/407Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/409Edge or detail enhancement; Noise or error suppression
    • H04N1/4097Removing errors due external factors, e.g. dust, scratches

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Description

本発明は概して、印刷物における画像ストリーク補正に係り、より詳しくは、プリンタノイズ及び測定ノイズの影響を最小限に抑えながら、縮小メモリ又は計算要件を使用して印刷均一性を達成する方法及び装置に関する。
画像の不均一性は、大部分のディジタル・マーキング(指圧痕)プロセスに対して長い間にわたり困難な問題であった。ストリークは、一般に印刷された画像において処理方向に平行に延びる一次元画像欠陥である。これらは、マーキング・エンジンにおける一部の構成要素の望ましくない不均一応答によって一般に生じられる。静電プリンタ、インクジェット・プリンタ又は同様の画像形成システムのサブシステムにおける欠陥は、印刷された画像における目に見えるストリークを生じさせることがある。たとえば、受光体の引っかき傷、充電ワイヤの汚れ、不均一なLEDイメージャ、及びラスタ出力スキャナ(ROS)のスポットサイズ変化は、静電写真マーキング・エンジンにおいて描画された画像ストリーキングを生じさせるサブシステム問題の実例である。帯状部はまた、一般に印刷された画像において処理方向に対し垂直に延びる一次元画像欠陥である。これらは、現像ロールの受光体ドライブの非円形部の不均一速度や、ROS多面鏡の揺れなどのマーキング・サブシステムの時間依存性能によって、一般に生じられる。グレーの均一なパッチにおいて、ストリーク及び帯状部は、グレーレベルの変化のように見えることもある。一般に、トナーが黒、シアン、マゼンタ、イエロー、又は何か別の色であるかどうかに関係なく、「グレー」は、単色分離層の光学的濃度又は領域被覆値を表わす。
画像ストリーキングを引き起こすものを述べる他の方法は、プリンタのマーキング諧調再生曲線(TRC)がクロス処理方向における位置の関数であるということである。たとえば、ストリークから離れて印刷するときよりもストリーク上で印刷するときに、光のストリークは入力グレーレベルの関数として印刷濃度を低下させる。
ストリークを減じるための既存方法の多くは「受動的」である。すなわち、これらの方法は、不均一性を検出し、補正することを利用せず、むしろ、極めて均一な方法で作動するサブシステム構成要素(例えば、ROSのためのより正確な光学システム)を使用することを必要とする。その結果、製造費及び維持費は、より厳しい画質要件に対処するために大幅に増大する。ストリークを低減する1つの方法は、マーキング・エンジン・サブシステムの臨界パラメータを設計し、作成することである。しかしながら、こうした精密製造は、コストが非常に高くなることが多い。
ストリークを補正するために、空間的に変化するディジタル画像処理でディジタル入力画像を修正することが提案されている。目標空間全体にわたってそれぞれのグレーレベルが所望の値に印刷されるように不均一エンジン応答を補正する、空間に依存するTRCが提供される。エンジン応答曲線「ERC」を正確に測定するプロセスが実施されている。従来技術に示されるフィードバック制御などの反復法は、誤りを直し、色を調整し、さらにノイズを低減するための適切な補正値を計算するために使用されていた。しかしながら、従来の画像処理解決法は、詳細な測定及び反復方法を行なうことによって、ストリーク補正の基本概念を提示したが、一般的な印刷画像経路アーキテクチャに対して実用的且つ費用効果的であるTRCのセットを選択する最適な方法に対して細部を構築しなかった。
TRCは、異なるビットマップ被覆領域のパッチを印刷することによって測定されることもある。一部のディジタル画像処理用途では、グレーのパッチの反射率がトナー被覆領域センサで測定される。トナー被覆領域センサは、中間調スクリーン寸法よりもはるかに大型の照射ビームで一般に設計される。しかしながら、この大型のビームは、サブシステムを十分に実行しないために発生する可能性がある幅狭のストリークに対するセンサとして有用であるトナー領域被覆センサのための解像度を付与しない。
米国特許出願第09/738,573号(クラッセン(Klassen)他)では、各画素列ごとの個々のTRCを処理方向に導入することによってストリークを補正するための方法が開示され、該方法は、十分な計算リソース及びメモリを必要とする。上記米国出願の発明を使用して、補正パターンは印刷され、最初に望ましいTRCを測定するために操作され、次に、ストリークが検出され、測定される。ストリークに関連付けられる画素列ごとのTRCは、ストリークを補正するために修正される。
米国特許第4,553,033号 米国特許第5,749,020号 米国特許第5,963,244号 米国特許第6,021,285号 米国特許文献US20030147660A1 米国特許文献US6,636,628B1 米国特許文献US6,760,056B2 欧州特許文献EP1156666A2 欧州特許文献EP0597571B1
例えば、画像ストリークを減少し、同時に、システム・リソース及び時間の低減を要求することによって、印刷均一性を実現する際の欠点に対処することができる方法及びシステムが、当該技術においてより明確に必要とされるものである。費用効果的画像ストリーク補正システム及び方法を提供するための技術における欠点を考慮に入れて、本発明者らは画像欠陥を有効的且つ効率的に改善するための解決法を提供する。
本明細書中で使用される用語「応答曲線(RC)」は、「エンジン応答曲線(ERC)」、又は「諧調再生曲線(TRC)」を等しく表わすものとする。これら曲線がほぼ逆であることから、本発明を完全に理解するためにこれらの曲線のいずれも同等に表わすことが可能であることが不可欠であり、したがって、本発明に関連する多くの動作は、いずれのタイプの曲線でも実行できる。
本発明の例示的な実施の形態による方法は、ディジタルプリンタに対する均一性補正RCを実行し、この方法は、(a)所望の均一性の空間上のRCの集合を測定するステップと、(b)RCを表示する基底ベクトルのサブセットを選択するステップと、(c)基底ベクトルのサブセットから得られる均一性補正RCをディジタル画像に適用するステップと、を有する。
本発明の別の実施の形態によると、発明の方法は、(d)補正TRCを適用した後にERCを測定し、残余誤差を修正し、このステップを1回以上繰り返すステップをさらに有する。
本発明の別の実施の形態によると、発明の方法は、結果的にシステム全体の目的RCで印刷することになるように必要とされるグレーレベルの変化をもたらすためにRCが使用されるステップを有する。
本発明の別の特徴によれば、目的RCは、所望の均一性の空間上のすべてのRC、及び他のプロセス制御が経時的に印刷濃度を維持するために使用されるものに対するプリンタ応答を感知する場所の近傍におけるすべてのRCの平均の少なくとも1つから得られる。
本発明の別の特徴によると、均一性補正RCは、基底ベクトルの線形結合を形成する算術演算としてディジタル画像に適用される。
本発明の別の特徴によると、時間変動するエンジンRCを補正するために経時変化する目的RCが適用される。本発明はまた、経時的に平均的(空間全体にわたる)又は全体的安定性を維持するために一定の時間間隔でRCを適用するプロセスとして適合可能とすることができる。
本発明によるシステム及び方法の種々の例示としての実施の形態は、添付の図面を参照して詳細に述べられる。
本発明の方法を使用すると、ストリーク補正に必要とされる空間的RCの数が減少されるが、ストリーク補正のリアルタイム実行ははるかに簡単且つ費用効果的になる。また、本発明は、マーキング・エンジン内の画素列、及び多数のマーキング・エンジン全体にわたってより好ましい均一性を達成することができ、これまでの空間的RC方法より高速に集中させることができる。本明細書中に述べられた補正技術は、カラー及び白黒画像形成の各装置に適用できる。
本明細書中に使用されるように、プリント関連の用語「印刷グレーレベル」は、印刷表面上で0乃至100%の許容範囲にある材料の被覆量による反射率の量を示すが、一般にこの材料は所望の色に着色されてもよい。印刷グレーイレベルは、百分率又は何らかの光学単位(例えば、明度)として表示されることができる。
「入力グレーレベル」は、一般に、コンピュータ、入力スキャナ又は他の画像データソースからマーキング・エンジンに送信される0乃至255の間の整数として表示されるディジタル値である。入力グレーレベルは、印刷グレーレベルを作成するようにプリントエンジンを駆動するために使用される。
本明細書中に使用される「実際のグレーレベル」は、印字画像の印刷グレーレベルを測定するセンサの応答である。所与の入力グレーレベルでは、実際のグレーレベルは、筋状の不均一な外観を生じるクロス処理方向における距離の関数である。さらに一般的に、所与の入力グレーレベルでは、実際のグレーレベルは、所望の均一性の空間の不均一な外観を生じるプリンタ・クラスタ内の空間的位置、時間、又はプリントエンジンの関数でもよい。
「所望の均一性の空間」という用語は、x及びyの各座標にあるような空間的範囲、時間、多数のプリントエンジン、及び多数のイメージャを表わすものとする。空間的範囲は、x及びy位置として直接アドレス指定したり、又は、低コストの行列ごとの実施をそれぞれストリーク及び帯状部に対して実現したりすることができる。時間的特徴は、プリントジョブの間に、又は種々のジョブを含むより長い期間にわたって動作する時に、プリントエンジンの均一性を構成する。多数のプリントエンジン特徴は、緊密統合並行印刷(TIPP)アーキテクチャ、ネットワーク化印刷クラスタ、及び、何かデータ転送手段によって結合できるプリントエンジンを含む。マルチ・イメージャ特徴は、画像を印刷するために使用されることができる多数の印刷ヘッドを含む。この空間的配置を教示することが容易であることによるストリーク補正における「所望の空間的均一性」は後述される。こうした概念は、多数の空間的寸法、時間、多数のプリントエンジン、及び多数のイメージャにまで容易に拡大する。
「所望のグレーレベル」は、マーキング・エンジンが印刷することが意図されているものに対するセンサの応答として定義される。所望のグレーレベルは、均一のグレーストリップの位置に関係なく、時間、及び、所望の均一性の空間内の他の次元と無関係である。均一性の修正のために、所望のグレーレベルは、すべての実際のグレーレベルの平均であるように定義されることができる。所望のグレーレベルは、また、マーキング・エンジンが印刷するように設計されている目標値でもよい。さらに、所望のグレーレベルは、プロセス制御のために使用されるポイント・センサの位置にあるエンジン応答曲線でもよい。
「諧調再生曲線」という用語は、当該分野で種々の方法で使用されることがある。以下の教示内容におけるあいまい性を回避するために、種々の関連用語を定義したい。「エンジン応答曲線(ERC)」は、実際のグレーレベルと修正された入力グレーレベルとの関係である。諧調応答曲線は、入力グレーレベルを、プリンタを駆動するために使用できる修正された入力グレーレベルに変換するディジタル画像処理モジュールである。均一性補正を実行するときに、近似逆関係によりERC又はTRCのいずれかで多くの分析が実行されることもあるので、ERC又はTRCのいずれかを示すために単数若しくは複数の応答曲線(RC)という用語を使用するものとする。均一性補正のためにグレーレベルデータの分析又は処理において使用される、RCに対する「均一性補正RC」という用語、即ち、ERC及びTRCのいずれかを使用するものとする。
所望の実際のグレーレベルは、入力グレーレベルの関数として、意図されたエンジン再生曲線(本明細書中では「RC」とも称される)を定義する。入力グレーレベルの関数としての実際のグレーレベルは、ローカルRCを定義する。ローカルRCは、クロス処理方向における印刷画像の各画素位置に対し存在する。したがって、例えば、11インチ幅/600spiプリンタは、1つの所望の諧調再生曲線、及び6600(600×11)個のローカルRCを有することになり、6600個の異なる画素位置の各々に対し1つのローカルRCが存在する。
図1は、入力グレーレベルの関数として、明度、印刷トナー濃度の測定単位を示す2本の曲線のグラフである。ストリーク欠陥が存在しない場合、理想的な又は意図されたERC210はすべての画素列における入力グレーレベルの関数として、出力明度を示す。実際のERC200は、ストリーク欠陥を起こす画素列に対する入力グレーレベルの関数としての実際の出力明度の実例である。この画素列でのプリンタ応答が正確であった場合、実際のグレーレベル対入力レベルのプロットは、すべての位置において理想的又は意図されたERC210のプロットと一致することになる。理想的又は意図されたERC210からのこのローカルERC220の偏差は、すべてのグレーレベルにおけるこの画素位置に対しストリーキングの程度を定量化する。
理想的ERC210に基づいて、この画素位置で所望の実際のグレーレベル出力を得るために、理想的条件において実際のグレーレベル出力が40である画像部が望ましい場合、静電写真又は電子写真画像形成システムは、入力グレーレベルが117であることを用いてその画像部を印刷することが必要になる。実際のERC220に基づいて、グレーレベル出力が40の画像部が望ましく、入力レベル117が使用される場合、実際の印刷グレーレベルは36となり、これは、意図されたレベルに対する誤差である。40の均一明度を達成するために、ストリーク欠陥を起こしている画素位置に対する入力グレーレベル値は、117の値から97の値まで低下しなければならず、これは、ストリーク位置にある実際のERC、及び理想的ERCから決定されることができる。ディジタル入力グレーレベルの修正は、TRCを用いて実行されることができる。
均一性補正TRCの1つの実施において、入力グレーレベルは、補正マトリックスにより、その画素に対する入力グレーレベルを修正することによって、各画素ごとに調整される。補正されたグレーレベルは、正確な画素位置及び入力レベルに応じて選択される。均一性を補正する諧調再生曲線は、入力画像又はグレーレベル値に適用され、該入力グレーレベル値から、均一性が修正されたプリンタに依存する修正グレーレベル値に変換する。ストリーク補正を目的として、11インチのページ、1インチ当り600スポット(spi)を有するこの均一性補正プロセスの適用を考慮する。上記のRCのうち6600個は記憶され、適用されることが必要になる。したがって、広い空間的範囲にわたって多数のエンジンの全体に、又は、一般に均一性の所望の空間にわたって、この均一性補正方法を適用するために、例えば計算、メモリ及び時間などのシステム費用が高すぎる可能性があることを理解できる。
本発明者らは、画像ストリークの形で発生し、そうでなければ、メモリ及び関連付けられる処理への係わり合いが低減した状態で発生する、不均一性を抑制するための方法及びシステムを提供する必要性を理解した。図2を参照すると、フローチャート400は、本発明の例示としての実施の形態による方法を示している。この方法は、ステップ410に示すように所望の均一性の空間にわたってRCの集合を測定し、及び/又は識別することを含む、ディジタル・プリンタなどのシステムに対する均一性補正RCを実現する。そのために、ローカルRCは、走査プリントから感知されたり、リニア・アレイ・センサを使用して紙若しくはプリンタ内部の受像部材上で感知される。
スキャナに基づく測定又はリニア・アレイに基づく測定におけるノイズは、プリンタノイズ(粒状性、斑点など)及び測定装置におけるノイズから発生することがある。ローカルRC測定は、真のエンジンRCによるものでなく、ノイズ源によるグレーレベルの関数として微細構造を示すこともある。本発明の別のはっきりした特徴によれば、ストリーク補正に必要な空間RCの全集合は、ステップ420に示すようにより小さくなるように処理され、プリンタノイズ及びスキャナノイズを排除するセットを選択し、さらに所与のメモリ及び計算制約条件に対して最適である。RCの選択セットは、測定/識別RCからの直交基底ベクトルのサブセットを算出するために画像処理システムに関連付けられるコントローラを用いて作成される。ステップ430に示すように、RCの選択セットは、基底ベクトルのサブセットに基づくディジタル画像均一性補正RCとして実施される。適切な補正が達成されるまで、このプロセスがフィードバック制御ループ440を使用して任意に繰り返され得ることは理解すべきである。
本発明は、RCが結果として全システム目的RCを印刷するために必要とされるグレーレベルの変化を生じさせるように使用される処理を含んでいる。目的RCは、所望の均一性の空間上のすべてのRC、及び、他のプロセス制御が印刷濃度を経時的に維持するために使用されるものに対するプリンタ応答を感知するところの近傍にあるすべてのRCの平均の少なくとも1つから得られる。時間的に変化するエンジンRCを補正するために時間的に変化する可能性がある目標RCが適用される。本発明はまた、経時的に平均(空間全体)又は全体的安定度を維持するために一定の時間間隔でRCを適用するプロセスとして適合可能とすることもできる。
ディジタル画像均一性補正RCとして実施されるRCの選択セットは、基底ベクトルのサブセットに基づいていることもある。基底ベクトルは、離散的コサイン変換(DCT)などの一定の直交基底ベクトル、特異値分解(SVD)などのデータ依存性基底ベクトル、及び主要構成要素分析(PCA)の1つである。基底ベクトルのサブセットは、各基底ベクトルに対応するデータ行列固有値の大きさに応じて基底ベクトルのより大きなセットから選択可能である。大きいデータ行列固有値は、ERCデータにおける変動性の割合が高い。
均一性補正RCは、RCルックアップ・テーブル(LUT)を用いて選択され、ディジタル画像に適用されることもでき、その場合、LUTは基底ベクトルのサブセットの一次結合によって生成される。本発明の別の特徴によれば、均一性補正RCは、基底ベクトルの一次結合を形成する算術演算としてディジタル画像に適用される。これらの概念はすべて、更に詳述されるだろう。
本発明の特徴に従って、画素位置RC−LUTは、ディジタル画像内の画素に対しRC−LUTを選択するために使用される。本発明の別の特徴によれば、画素位置RC−LUTは、LUT内のインデックスとしてディジタル画像の所与の画素の画素列を使用する。本発明の他の特徴によれば、画素位置重みLUTは、ディジタル画像内の所与の画素に対して基底ベクトル重みを選択するために使用される。図3を参照すると、画素位置RC−LUTは、LUT選択用の曲線を示す代表的なグラフと共に示される。510は画素数に対して使用され、520は画素位置RC−LUTであればよい。530は、代表的なTRC−LUTであればよい。
図4を参照すると、アクティブ構成要素が画像経路内で協動するように配置されるシステム600の概略図が示されている。システム600は、RC補正モジュール620、エンジン応答モジュール(例えば、プリンタ)630、センサ640、及びコントローラ610を含む。反復フィードバック制御方法は、本発明の実施の形態において上述された発明の他の態様に関連して使用されるように示される。補正RCの決定及び応用は、RC補正モジュール620と協動して制御モジュール610によって実行される。RC補正モジュールは、画像ストリークを修正し、画像不均一性を改善するために使用される選択されたタイプのプロセス(例えば、計算やLUT)を実行する。ベースの数の減少は、制御モジュール610の計算負担を軽減し、同時に、エンジン応答620におけるノイズ排除を行なう。制御モジュール650は、補正に使用すべき制御方法、及び補正を最適化し維持する基準などの種々の外部入力を受信することができる。
特異値分解(「SVD」)は、多変量データセットを分析するための数学的技術である。SVD手法は、正規直交基底ベクトルの一次結合として多変量データの表示を行ない、ここで、各連続する基底ベクトルは、可能な限り元のデータの変化量に相当する。多変量データセットの特異値は、減少固有値に応じて順序付けされるサンプル行列の正規直交固有ベクトルに対応する。
RCのセットのSVD分析を実行することは、測定ノイズを真のRC変化量から析出するための自動的方法を付与する。真のRC変化量は、空間全体にわたって変化するとある程度の相関があるが、ノイズが測定されたRC間では相関関係がない。相関関係のあるRC変化量は、第1の少数の特異値を強化し、したがって、RCの変化量に対する貢献を大きくすることになる。相関関係のないノイズは、他のすべての特異値上に拡散される。一層高位の値はそれぞれ、ノイズによって形成され、RCの変化量に対する貢献を小さくすることになる。したがって、第1の少数の値がRC表示に対して選択される場合、真のRC変化量による信号は分析から自動的に明らかになる。
特異値の数を決定するための1つの手法は、各連続的SVD値の構成要素に対する貢献率を決定することである。本発明者らは、ストリーク補正を達成するために、SVDをプリンタ空間RCのセットに適用した。
図5のグラフを参照すると、各連続的特異値からの値が描画されている。このグラフは、こうした例に対して、97%の変化量が第1の2つの特異値701及び702によって取得されることを示す。残りの変化量は、測定/マーキングプロセスの変動によって生じられるノイズであることもあり、このノイズを除去することが望ましい。これは、2つのSVD重みのみがエンジン応答を正確にモデル化し、この空間的RCのセットに対して各画素列ごとに空間的RCを再構築するために使用すべきであることを意味する。
SVDベースが、一定(又はデータに依存しない)基準に相反して、コサインベース及びサインベースのようなデータに依存することに注意したい。本発明者らによる数値研究は、少数のSVDベースを用いて得られる元のTRCデータに対する近似性が、同数の離散的コサイン変換(DCT)ベースに対するものよりも優れていること、即ち、2つのSVDベースに対して得られるL*における近似誤差が5つのDCTベースに対して得られる誤差と同じであることを示している。この特徴は、TRC表示に対する一定基準を越えるSVDベースの選択における重要な考慮すべき事柄である。
高速リアルタイム画像経路では、ストリーク補正に必要なRCの数を低減させることが望ましい。空間的RCのSVDベースの表示は、SVD重みをクラスタ化することによってこの圧縮を実行するための非常に便利な方法を提供する。SVD分析の前に、11インチ幅/1インチ当り600スポットのプリンタの不均一性が、6600個の個々のRCによって表示される。SVD分析の後に、各RCは、有効特異値を掛ける重みのみによって記述される。2つの基準のみが各RCを記述するために必要とされる場合、第1の重みがx軸上に描画され、第2の重みがy軸上に描画される空間内の点が各RCを表示することができる。プリンタの全体の不均一性応答は、図7にこのように描画されるすべての6600個の点によって示される。
図6に示されるグラフを参照すると、対象のプリンタのマゼンタRCに対する第1の2つの有効SVD重みが、各列ごとに1つの空間的TRCを表示する座標(w1、w2)の各セットで描画される。各重みは、SVDアルゴリズムからの連続変数として出力される。不均一性を補正するために逆のRCを生成するときに、連続変数の精度が必ずしも必要であったり、又は求められたりすることはない。プリンタの応答は、重み応答空間においてクラスタ化されることができる。クラスタ化アルゴリズムの目的は、平均してすべての点を最適に測定する少数の点のセットを見出すことである。したがって、補正RCの数は、SVD重みをクラスタ化することによって減少することができる。クラスタ化は、エンジン応答RC、又は逆の(補正)RC上で実行することができる。一組のデータのクラスタ点を識別するために使用できる多くの手法があり、本発明は公知の方法をこのクラスタ化問題(例えば、MATLAB(登録商標)クラスタ化プログラム)に適用することができる。MATLAB(登録商標)は、「マスワークス社(The MathWorks)」によって流通化されている製品である。クラスタ化は、RCの割合変化に大きく貢献する2より大きい数の基底ベクトルの三次元以上の空間に拡大できる。
図8を参照すると、図7に示されるデータ集合に対する16個のクラスタ中心点が描画されている。図7における所与のデータポイントは、特定の基準(例えば、最小距離)を用いて図8の中心点の1つに割り当てることができる。最適に減少したSVD重みのセットは、プリンタによって生じられるRCのすべてを測定するクラスタ化RCを生成するように、選択することができる。
所与の画素列p及びディジタル画素値yinに対して、補正された出力画素値youtは、以下のように記載することができる。
Figure 0004610445
本発明の別の特徴によると、目的RCは平均補正値RC(エンジン応答逆関数の平均)であったり、又は、他の基準に従って定義されることもできる。空間的RCモジュールが他のプロセス制御との潜在的不一致により平均値RCを修正することが望ましくないこともある。一部の構成において、目的に対する同一性マッピングを使用することが望ましいこともあり、その結果、空間的変化量のみが修正される。一般性を維持するために、以下の分析は、目的補正RC及び目的からの偏差を使用する。上記の方程式は、目的TRCが分析の際に用いられる場合に以下で導き出される。
補正空間的TRCデータは、M×NマトリックスYにおいて表示されることができる。
ここで、Mは、グレーレベルの数(例えば256)であり、
Nは、走査線上の画素列の数(例えば6600)である。
Figure 0004610445
まず、補正RC変化量を得るために、目的RCが各ローカル補正RC値から減算される。
Figure 0004610445
次に、Y’上の特異値分解が実行される。
Y’=USVT
ここで、Sは、対角線上に特異値を備えたM×Nマトリックスであり、U及びVは、固有ベクトルから構成される。
SVD表示は、以下のように書き換えることができる。
Figure 0004610445
空間的補正RCの完全セットは、以下のように目的RCをUWマトリックスの積に加算することによって正確に表示される。
Figure 0004610445
ノイズを抑圧するために、さらにRCの数の減少を補助するために、より高位の基底ベクトルが排除され、より高位の重みがゼロに設定される。これは、近似的ロバスト空間RCを生成する。エンジンRC又は逆関数(補正)RCのどちらか一方がフィルタ処理される。数学的プロセスは、以下の通りである。
Figure 0004610445
補正RCの完全セットは、以下に示すように、目的TRCを「U^W^」マトリックスの積に加算することによって表示することができる。
Figure 0004610445
これは方程式(1)のマトリックス表示である。
本発明の別の態様によると、ルックアップ・テーブル(LUT)が画素列に対するRCを参照するために使用することができる。LUTの実施では、方程式(1)又は方程式(2)に見られるような減少したRCの計算は、すべてのp及びyinに対しコントローラにおいて実行され、yin−youtLUT若しくは各pごとのLUTに対するインデックスがTRCモジュールに送信される。
本発明の別の態様によると、算術を用いた実施は、RC演算を実行する。計算を実施する間に、RCモジュールは重み、ベクトル、及び目的RCを記憶し、方程式(1)又は方程式(2)などの数学的形式を用いてp及びyinを仮定した出力値youtを計算する。
本発明の概念を検証するために、エンジン応答RCの空間的変化量は、実際のストリークを示している多数の静電写真エンジンに対して測定された。さらに、エンジン応答における人為的歪みは、例えば画像濃度歪曲及び幅の狭いストリークなどの特定の種類の処理方向欠陥を検討するためにRCの範囲を作成するために使用された。ストリーク補正手順のモデルは、クラスタ化の異なる条件及び基底系の数を使用して連動された。こうした画像に特有の少数の異なる画像品質測定基準が考えられ、補正が適用されたときにストリーキングの変化をモニタするために使用された。補正は、モデル化された結果が合理的な動作を示したことの確認として、対象プリンタ上で実験的に行なわれた。
本発明者らは、画素列間のエンジン補正に対するメモリ保存及び計算上の効率性に重点を置いている。この特徴からの必要メモリの減少は大きい。補正の次元数が増加される場合、この減少はさらに大きい。たとえば、補正方法論は列よりも画素に対して拡張可能であり、エンジン全体にわたって適用され、受光器上の異なるプレートに適用され、直接マーキング・エンジンにおける異なるプリントヘッドに適用される。こうした場合において、最適RC減少方法は、ますます重要となる。
本発明の実質的な効果に対し更に考慮すべきことは、少ない努力で実行できることと、ネットワーク接続650を介してダウンロードできることである。
結果として、8乃至32の補正RCは、目に見えるストリークを効果的に除去し、均一性測定基準をかなり低いレベルにすることができることが証明された。これは、本発明の方法及びシステムを使用して、空間的RCを用いたストリーク補正が極めて費用効果的な方法で実現できるのは、8乃至32のRCを実施することがASIC複雑性や計算をあまり増やさないからであることを意味する。
簡単な例を使用して、本発明の技術を用いて達成可能なメモリ必要条件における一般的な保存を示すことができる。6600のRCが256のグレーレベルのそれぞれに保存され、各レベルにおいて1バイトの出力があることを考慮する。概略を言えば、6600×256で約1.7MBのRCデータが保存されることが必要である。RCがまず、少数のSVD基数のみを用いて近似され、その後、SVD重みを32レベル(32×256=8192バイトのRCデータ)にクラスタ化することを保存することが必要となる。ストリーク補正の品質を目に見えるような悪化をもたらすことなく、本発明は、保存すべきRCデータの量を99.5%を越えて減少させることができる。
本発明は、RCを平均TRCによって与えられた目的RCに制御する特徴と共に既述されている。平均TRCが多数のTIPPエンジン全体にわたって、又は、単一のエンジンに対するすべての画素列の全体においても達成できないかもしれないことから、問題は生じる。たとえば、TIPPアーキテクチャにおける2つのエンジンは、同一のDmax、100%領域被覆率における光学濃度を達成できないこともある。目的RCを達成できないことは、領域全体に及びエンジン全体を通して均一性が低下する結果となったり、さらに/あるいは、集中に必要とされる繰返し数を増やすことがある。
図9を参照すると、本発明の別の実施の形態が示され、ここでは、特定の目的TRC−Dmaxが設定され、多数のRCがこの目的に対して調整される制御ループ設定において使用される。本実施の形態の主要な態様は、高密度地点を設定するときに最小値Dmaxを使用することである。
本発明の別の実施の形態は図9にも示されている。一部のプリンタは、領域被覆範囲を小さくすることに対しロバスト性がない。安定した方法で実現できる最小領域被覆範囲は、Dminとして定義される。処理方向におけるDminが決定される。最高濃度Dminは目的TRCの端点として使用される。
目的RCのDmaxが設定される単一プリンタRCシナリオを考慮する。この場合の焦点がDmax上にあるが、Dminに対する関連した概念がある。図9は、斜線領域として単一エンジン応答RCの概念的範囲(スパン)、平均エンジン応答RC、及び好ましい目的RCを示している。RCの範囲は、プリンタの応答が適時に移動するときに、単一のページの全体にわたって、又は、多数のページ全体を通してTRCの中心になることもある。Ave(Dmax)は、これまでの作業において目的RCを設定することとして述べられているが、min(Dmax)を達成するだけが可能な印刷領域がAve(Dmax)を達成できず、ゆえにAve(Dmax)が目的における高濃度地点を設定する際に使用しなければならないことに留意したい。min(Dmax)のみが一般に達成可能であり、TRC制御ループにおける高濃度地点を設定するために使用しなければならない。
好ましい目的RCの一例は、高濃度端点で平均エンジン応答RCに対する有意差を示すためにのみ示される。他の成形要因は、他の考慮すべき事柄に対してDmax以外の濃度で使用されることもある。例えば、丸い肩部及び足部は、ある程度改善された影及び先端動作を行なうことが多い。さらに、グレーバランスRCは、グレー範囲の有効部分に対して目的RCを設定するために使用されることもできる。
図10を参照すると、例えばTIPPアーキテクチャにあるような多数のエンジンを使用するときに、問題はより顕著になる。2つのプリントエンジンが単一のプリントエンジンと比べてDmaxがより大きく異なる可能性が高い。目的RCを構築する際のmin(Dmax)を使用することに対する論拠は、上記と同様である。
さらに、図10を参照すると、直接マーキング・プリンタにおいて多数の印刷ヘッドを使用するときにも、問題は顕著になることがある。2つの印刷ヘッドが単一の印刷ヘッドと比べてDmaxがより大きく異なる可能性が高い。目的RCを構築する際のmin(Dmax)を使用することに対する論拠もまた、上記と同様である。
例えばTIPPアーキテクチャにあるようなグレーバランス及び多数のエンジンを考慮する場合、更なる考慮すべきことが生じる。個々のエンジンは、好ましく中性点を達成するために異なるグレーバランスを必要とすることがあるが、異なる目的RCに対するDmaxは、それでも本発明に従って選択されなければならない。
同様の手法をDminに対して使用することもでき、ここで、主要な濃度レベルは、用紙濃度より高い第1のレベル(例えばD1、ここで用紙はD0又はDmin)である。その場合に、max(D1)は、一般に達成できることになる。D1の実験は行なわれなかったが、絶対値Dmin(D0)がプリント全体にわたってプリント間で用紙によって限定されることからDmaxのように決定的であるとは考えられず、絶対値Dmaxは多数の静電写真変数に限定される。
プリンタ間でDminを一致させることは別の方法で達成することもできる。2台のプリンタA及びBを考慮する。即ち、プリンタAは、第1の中間調レベルで用紙からΔE=0.2の距離で印刷することができ、プリンタBは、第1の中間調レベルで用紙からΔE=0.1の距離で印刷することができる。ΔEは、色空間の色差の測度である。具体的には、これは、L***空間におけるユークリッド距離である。何か別の色差の測度と同様に、明度(L*)のみを使用してもよいことは理解されるべきである。プリンタBをΔE=0.2を付与する中間調の濃度で印刷を開始させる代わりに、クロス処理方向における位置の関数として、急速に変化する2つの空間的TRCを適用することができる。第1のRCは、ΔE=0.2で最低レベルを印刷し、第2のRCはこのレベルでは何も印刷しない。次に、中間調構造の効果を持たないために、これを適切に適用する場合、より低い値であるΔE=0.1は、平均化することによって達成できる。この技術は、ΔEのどんな値に対してもフィードバックに基づく反復法を介して一般化され、実現されることができる。
図11を参照すると、発明の代替する実施の形態によるシステム1300が示されている。本発明の別の実施の形態において、ローメモリの非LUT技術が算術演算を介して空間的RCベースのストリークの補正を実施するためにシステム内で使用され、ここで、算術演算の数は最小である。非LUTは、図4に述べられたようにコントローラ内部で実施することもでき、RC逆関数モジュール1310、特異値分析(SVD)モジュール1320、基数算術モジュールの減少数1330、及び、制御経路1050内に示される算術RC実施モジュール1340を含んでいる。
この技術は、図11に更に示すように均一性修正制御ループを有するリアルタイム画像経路1350において使用することができ、以下の3つのステップ、即ち、(1)乃至(3)を含む:(1)基底ベクトルの重み付け結合として各固有RCを表示するために特異値分解(SVD)1320を使用する;(2)第1の少数の基底ベクトルを選択することによってTRC1330を近似する;(3)選択されたSVD基数及び対応する重みを使用して乗算/加算演算を実行することによって適切な補正オンライン1340を計算する。上記ステップ(2)における近似は、計算を減少し、さらにプロセス及び測定ノイズに対するロバスト性を提供する。
SVD基底ベクトルの数を減少させることは、測定及びマーキングノイズに対する感度を最小限にし、RCを生成中のコントローラの計算要件を最小限にする。空間的に変化するRCの特異値重みは、各構成要素から決定できる平均値からのRC偏差の量を示す。一般の印刷反射データでは、ある程度のノイズ除去を行なうと同時に、第1の少数の基底ベクトルがエンジンRCに対し適切に正確な近似性を付与することが認識される。この近似性は、グレーレベルの数(例えばb=256)からの元のRCデータの次元数を選択されたSVD構成要素の数(例えばb=2又は3)に減少させる。
望ましいエンジン再生曲線、及びクロス処理方向に沿った単一の画素位置に対する実際のエンジン再生曲線を示すグラフである。 RCの減少に重点を置いた本発明の好ましい実施の形態を実行するために用いられるステップのフローチャートである。 クロス処理方向に6,600の画素を備えた32のクラスタ化TRCのセットに対するサンプルTRCルックアップ・テーブルを示す図である。 RCの減少に重点を置いたフィードバック・ループを含むリアルタイム画像経路内で本発明のシステム実現を示すブロック図である。 例示としてのプリンタに対するそれぞれの連続的SVD構成要素のデータ行列固有値の大きさを示すグラフである。 複数のストリップに対する均一性プロファイルの標準偏差が計算される、各補正において使用される異なる数のクラスタ化TRCを示す図である。 例示としてのプリンタに対する6,600の第1及び第2の基底重みを示すグラフである。 図7に示したデータセットに対して16個のクラスタ中心のプロットを示したグラフである。 RC、平均RC、及び例示としてのプリンタに対する好ましい目的RCの一例を示すグラフである。 TIPPアーキテクチャ内の2つのプリントエンジンのRC、平均RC、及び好ましい目的RCの一例を示すグラフである。 本発明の別の実施の形態の概略ブロック図である。

Claims (8)

  1. (a)センサによって、各入力グレーレベルに対するディジタルプリンタの出力濃度を画素毎に測定することにより、入力グレーレベルと印刷濃度との対応関係を表す応答曲線のセットを取得し、
    (b)コントローラによって、最高濃度値が、前記応答曲線のセットの各応答曲線の最高濃度値の内の最小値であり、かつ、最低濃度値が、前記応答曲線のセットの各応答曲線の最低濃度値の内の最大値である目的応答曲線に対する前記応答曲線の変化量を計算し、前記応答曲線の変化量を表現する基底ベクトルを取得し、前記基底ベクトルの中の少数を、前記応答曲線の変化量に対する前記基底ベクトルの貢献率に基づいて選択し、
    (c)補正応答曲線モジュールによって、前記応答曲線の各々に対応する補正応答曲線を、前記選択された基底ベクトルの一次結合を計算することにより取得して、前記補正応答曲線に基づいてディジタル画像に均一性補正を施す、
    ディジタルプリンタにおいて均一性補正を実施するための方法。
  2. (d)前記応答曲線の測定値に基づいて、上記(b)および(c)により前記補正応答曲線を反復的に更新することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記基底ベクトルは、離散正弦変換に基づいて得られる基底ベクトルを含む、
    請求項1に記載の方法。
  4. 前記基底ベクトルは、前記応答曲線の変化量を表すデータ行列に、特異値分解(Singular Value Decomposition)または主成分分析(Principal Component Analysis)を施すことにより得られる基底ベクトルを含む、
    請求項1に記載の方法。
  5. (b)は、前記コントローラによって、
    前記基底ベクトルに関連付けられた固有値の絶対値の大きさに基づいて前記基底ベクトルのうちの少数を選択する、
    ことを含む、
    請求項4に記載の方法。
  6. (b)は、前記コントローラによって、
    前記基底ベクトルに関連付けられた固有値の絶対値が最も大きい第1の基底ベクトルと、前記固定値の絶対値が次に大きい第2の基底ベクトルと、を選択する、
    ことを含む、
    請求項4に記載の方法。
  7. (b)は、前記コントローラが、
    Nを前記応答曲線の数とし、Mを入力グレーレベルの数とし、yijをi番目の前記応答曲線のj番目の入力グレーレベルに対する濃度とし、y を前記目的応答曲線のj番目の入力グレーレベルに対する濃度としたとき、記応答曲線の変化量を表すデータ行列Y’を式(1)に基づいて計算し、
    Figure 0004610445
    前記データ行列Y’に対して式(2)に示される特異値分解を施して、基底ベクトルuij、と重みベクトルwijを取得し、
    Figure 0004610445
    第1の基底ベクトルu1jと、第2の基底ベクトルu2jを選択する、
    ことを含み、
    (c)は、前記補正応答曲線モジュールが、
    i番目の前記補正応答曲線cijを、所定の目的応答曲線y と、第1の基底ベクトルu1jと、第2の基底ベクトルu2jとを、重みベクトルwj1、wj2によって、式(1)に示されるように一次結合することにより得る、
    ことを含む、
    Figure 0004610445
    請求項4に記載の方法。
  8. 各入力グレーレベルに対するディジタルプリンタの出力濃度を画素毎に測定することにより、入力グレーレベルと印刷濃度との対応関係を表す応答曲線のセットを取得するセンサと、
    最高濃度値が、前記応答曲線のセットの各応答曲線の最高濃度値の内の最小値であり、かつ、最低濃度値が、前記応答曲線のセットの各応答曲線の最低濃度値の内の最大値である目的応答曲線に対する前記応答曲線の変化量を計算し、前記応答曲線の変化量を表現する基底ベクトルを取得し、前記基底ベクトルの中の少数を、前記応答曲線の変化量に対する前記基底ベクトルの貢献率に基づいて選択するコントローラと、
    前記コントローラの下方にあって、前記応答曲線の各々に対応する補正応答曲線を前記選択された基底ベクトルの一次結合を計算することにより取得して、前記補正応答曲線に基づいて印刷ディジタル画像に均一性補正を適用する補正応答曲線モジュールと、
    を含む、ディジタルプリンタにおいて均一性補正を実施するためのシステム。
JP2005236217A 2004-08-19 2005-08-17 ディジタルプリンタにおける均一性補正応答曲線rcを実施するための方法とシステム、画像ストリーク補正方法、及びストリーク補正のためのアクティブ補正方法 Expired - Fee Related JP4610445B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US10/922,316 US8305660B2 (en) 2004-08-19 2004-08-19 Methods and systems achieving print uniformity using reduced memory or computational requirements

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006060815A JP2006060815A (ja) 2006-03-02
JP4610445B2 true JP4610445B2 (ja) 2011-01-12

Family

ID=36107863

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005236217A Expired - Fee Related JP4610445B2 (ja) 2004-08-19 2005-08-17 ディジタルプリンタにおける均一性補正応答曲線rcを実施するための方法とシステム、画像ストリーク補正方法、及びストリーク補正のためのアクティブ補正方法

Country Status (2)

Country Link
US (2) US8305660B2 (ja)
JP (1) JP4610445B2 (ja)

Families Citing this family (38)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7486416B2 (en) 2005-06-02 2009-02-03 Xerox Corporation Inter-separation decorrelator
JP4697044B2 (ja) * 2006-05-19 2011-06-08 富士ゼロックス株式会社 画像処理装置及びプログラム
JP2007312236A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置及びプログラム
JP4697045B2 (ja) * 2006-05-19 2011-06-08 富士ゼロックス株式会社 画像処理装置及びプログラム
JP4645581B2 (ja) * 2006-11-30 2011-03-09 富士ゼロックス株式会社 画像処理装置、画像読取装置及び画像形成装置
US7969624B2 (en) * 2006-12-11 2011-06-28 Xerox Corporation Method and system for identifying optimal media for calibration and control
US7639410B2 (en) * 2006-12-11 2009-12-29 Xerox Corporation Optimal test patch selection for multi-media printing systems using low rank approximation
US8314959B2 (en) * 2007-07-03 2012-11-20 Xerox Corporation Adaptive cycle up convergence criteria
JP4924261B2 (ja) * 2007-07-20 2012-04-25 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置、画像処理装置およびプログラム
US8300289B2 (en) * 2007-09-28 2012-10-30 Konica Minolta Laboratory U.S.A., Inc. Method for compensating for color variations across a printed page using multiple-pass printing
US8358437B2 (en) * 2007-09-30 2013-01-22 Konica Minolta Laboratory U.S.A., Inc. Method for compensating for color variations across a printed page using multiple color profiles
US7880928B2 (en) * 2007-12-21 2011-02-01 Xerox Corporation Color image process controls methods and systems
US8964256B2 (en) * 2008-04-30 2015-02-24 Xerox Corporation Method of correcting streaks using exposure modulation and spatially varying TRCs
US8400683B2 (en) * 2008-05-28 2013-03-19 Xerox Corporation Streak compensation using model based projections for run time updates
US7952761B2 (en) * 2008-05-28 2011-05-31 Xerox Corporation System and method to compensate streaks using a spatially varying printer model and run time updates
US8284450B2 (en) 2008-10-07 2012-10-09 Xerox Corporation Streak compensation in compressed image paths
US8335387B2 (en) * 2008-10-09 2012-12-18 Xerox Corporation Streak compensation in compressed image paths
US8493623B2 (en) * 2008-10-17 2013-07-23 Eastman Kodak Company Adaptive exposure printing and printing system
US8368955B2 (en) * 2008-12-15 2013-02-05 Xerox Corporation Method for assessing synchronized print defects
US8305642B2 (en) * 2008-12-19 2012-11-06 Xerox Corporation Method and system for correlating of uniformity compensations across halftone screens
US8077352B2 (en) * 2009-01-26 2011-12-13 Xerox Corporation GAMUT aim and GAMUT mapping method for spatially varying color lookup tables
US8599434B2 (en) * 2009-02-24 2013-12-03 Xerox Corporation Method and system for improved solid area and heavy shadow uniformity in printed documents
US8213816B2 (en) * 2009-08-27 2012-07-03 Xerox Corporation Method and system for banding compensation using electrostatic voltmeter based sensing
US8351080B2 (en) * 2009-09-08 2013-01-08 Xerox Corporation Least squares based coherent multipage analysis of printer banding for diagnostics and compensation
US8542410B2 (en) * 2009-09-08 2013-09-24 Xerox Corporation Least squares based exposure modulation for banding compensation
US8351079B2 (en) * 2009-09-08 2013-01-08 Xerox Corporation Banding profile estimation using spline interpolation
JP5421811B2 (ja) * 2010-02-10 2014-02-19 キヤノン株式会社 画像処理装置およびその方法
US8456706B2 (en) 2010-08-04 2013-06-04 Palo Alto Research Center Incorporated Method and apparatus for characterizing printer streaking
US8477374B2 (en) * 2010-09-30 2013-07-02 Xerox Corporation Cost-effective binary printer models for multi-color printers by improved reflectance modeling and patch clustering
US8437040B2 (en) * 2010-10-07 2013-05-07 Xerox Corporation Method and system for digitally controlling image printing system to achieve desired color density of printed image
US8531743B2 (en) * 2010-10-18 2013-09-10 Xerox Corporation System and method for detecting missing inkjets in an inkjet printer using image data of printed documents without a priori knowledge of the documents
US8879118B2 (en) 2011-01-24 2014-11-04 Xerox Corporation Method to align and apply geometric distortion and uniformity compensation data
US8559061B2 (en) 2011-07-08 2013-10-15 Eastman Kodak Company Automatic cross-track density correction method
US8964192B2 (en) * 2011-12-06 2015-02-24 Ricoh Production Print Solutions LLC Print verification database mechanism
GB2534186A (en) 2015-01-15 2016-07-20 Landa Corp Ltd Printing system and method
US8749843B2 (en) 2012-04-10 2014-06-10 Palo Alto Research Center Incorporated Robust recognition of clusters of streaks at multiple scales
US9049312B2 (en) 2012-04-10 2015-06-02 Palo Alto Research Center Incorporated Interactive tool for incorporating user input and feedback in image quality related diagnosis
WO2015058320A1 (en) * 2013-10-25 2015-04-30 Acamar Corporation Denoising raw image data using content adaptive orthonormal transformation with cycle spinning

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4553033A (en) 1983-08-24 1985-11-12 Xerox Corporation Infrared reflectance densitometer
US5539865A (en) 1992-11-10 1996-07-23 Adobe Systems, Inc. Method and apparatus for processing data for a visual-output device with reduced buffer memory requirements
US6657741B1 (en) * 1995-08-07 2003-12-02 Tr Systems, Inc. Multiple print engine system with selectively distributed ripped pages
US6009208A (en) * 1995-08-21 1999-12-28 Lucent Technologies Inc. System and method for processing space-time images
US5749020A (en) * 1996-11-21 1998-05-05 Xerox Corporation Coordinitization of tone reproduction curve in terms of basis functions
US5963244A (en) 1996-11-21 1999-10-05 Xerox Corporation Optimal reconstruction of tone reproduction curve
US5946452A (en) * 1997-02-14 1999-08-31 Eastman Kodak Company Partially correlated minimum visibility halftone patterns for digital printers
JPH11216881A (ja) * 1997-10-30 1999-08-10 Xerox Corp プリンタドライバの生成方法及びプリンタドライバを用いたカラープリントシステム
US6021285A (en) 1998-05-22 2000-02-01 Xerox Corporation Sensorless quality control apparatus used upon malfunction of a quality control sensor and method therefor
US6469805B1 (en) * 1998-12-18 2002-10-22 Xerox Corporation Post raster-image processing controls for digital color image printing
US6654150B1 (en) * 1999-06-29 2003-11-25 Kodak Polychrome Graphics Colorimetric characterization of scanned media using spectral scanner and basis spectra models
US6717700B1 (en) * 1999-07-01 2004-04-06 Xerox Corporation Method and system for adjusting binary images
US6636628B1 (en) 2000-01-19 2003-10-21 Xerox Corporation Iteratively clustered interpolation for geometrical interpolation of an irregularly spaced multidimensional color space
US7064860B1 (en) 2000-05-15 2006-06-20 Xerox Corporation Color-balanced TRC correction to compensate for illuminant changes in printer characterization
US6760056B2 (en) * 2000-12-15 2004-07-06 Xerox Corporation Macro uniformity correction for x-y separable non-uniformity
KR100396578B1 (en) 2002-01-31 2003-09-02 Samsung Electronics Co Ltd Method for compensating quality controlling trc
JP4077660B2 (ja) * 2002-05-31 2008-04-16 オリンパス株式会社 階調変換装置及び色変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
US8305660B2 (en) 2012-11-06
US20060077488A1 (en) 2006-04-13
JP2006060815A (ja) 2006-03-02
US8705120B2 (en) 2014-04-22
US20100231942A1 (en) 2010-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4610445B2 (ja) ディジタルプリンタにおける均一性補正応答曲線rcを実施するための方法とシステム、画像ストリーク補正方法、及びストリーク補正のためのアクティブ補正方法
US8542418B2 (en) Printer calibration for printers with fixed print array structures
US6760056B2 (en) Macro uniformity correction for x-y separable non-uniformity
US8699103B2 (en) System and method for dynamically generated uniform color objects
JP5512522B2 (ja) Mtfの適応可能な補正のための方法、装置、およびコンピュータプログラム
US7830554B2 (en) Fiducial artifact detection and compensation algorithm
JP6880750B2 (ja) 画像形成装置、画像処理装置及び画像処理方法
US9986106B2 (en) Color patch generation apparatus and image forming apparatus, and non-transitory computer readable medium
JP5539208B2 (ja) デジタルカラー画像を変換する方法、装置、コンピュータプログラム
EP1753220B1 (en) Color correction of images
JP2016208151A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、画像処理装置を有する画像形成装置、及びプログラム。
US7315398B2 (en) Multi-level error diffusion with color image data
JP6232775B2 (ja) 画像形成装置、画像形成方法および画像形成システム
JP2010166563A (ja) 高アドレス指定能力を有する電子写真プリンタにおける、ハーフトーンに依存しない時間的色ずれ補正のためのシステム及び方法
US8879118B2 (en) Method to align and apply geometric distortion and uniformity compensation data
JP2007049711A (ja) 色を変換する方法及び色を変換するシステム
JP6582787B2 (ja) 画像形成装置及びプログラム
JP6310877B2 (ja) 印刷システム及び管理装置並びに管理方法
US20050135674A1 (en) Image processing method for generating multi-level data
JP6236971B2 (ja) 画像処理装置、画像形成装置、及び画像処理プログラム
JP7242272B2 (ja) ディザマトリクスの生成装置、生成方法、当該ディザマトリクスを用いた画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム
JP5132259B2 (ja) 情報処理装置および情報処理方法
JP2002245465A (ja) 画像評価方法および画像評価装置
JP2001127997A (ja) 画像シミュレーション方法、画像シミュレーション装置及び記録媒体
JP2023012869A (ja) 画像処理装置とその制御方法、及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080818

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091022

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091027

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100406

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100706

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100914

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101012

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4610445

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees