JP4616668B2 - ハイブリッド光増幅器 - Google Patents
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請求項17記載の発明は、請求項3乃至6のいずれかに記載の発明において、前記利得制御手段は、前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つにおいてレーザキャビティを構成し、該レーザキャビティにおいてレーザ発振を起こすことで、前記少なくとも1つの光増幅ユニットの利得スペクトルを一定にする制御を行い、前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つの光増幅ユニットの光増幅用媒体はツリウム添加光ファイバであり、該光増幅ユニットの前記励起手段は、前記ツリウム添加光ファイバに対して、互いに波長の異なる第1の励起光および第2の励起光を励起し、前記第1の励起光として1420±100nm、もしくは1050±70nmの波長のものを、前記第2の励起光として1200nm±100nm、1650±150nmのものを入射し、前記励起制御手段は、前記誤差信号が零となるように前記第1の励起光を制御し、前記誤差信号によらず前記第2の励起光を一定に制御することを特徴とする。
請求項18記載の発明は、請求項3乃至6のいずれかに記載の発明において、前記利得制御手段は、前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つにおいてレーザキャビティを構成し、該レーザキャビティにおいてレーザ発振を起こすことで、前記少なくとも1つの光増幅ユニットの利得スペクトルを一定にする制御を行い、前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つの光増幅ユニットの光増幅用媒体はツリウム添加光ファイバであり、該光増幅ユニットの前記励起手段は、前記ツリウム添加光ファイバに対して、互いに波長の異なる第1の励起光および第2の励起光を励起し、前記第1の励起光として1420±100nm、もしくは1050±70nmの波長のものを、前記第2の励起光として1200nm±100nm、1650±150nmのものを入射し、前記励起制御手段は、前記誤差信号が零となるように、前記第1の励起光および前記第2の励起光を制御することを特徴とする。
本発明の一実施形態は、ハイブリッド光増幅器を構成する、それぞれ直列に接続された複数の光増幅ユニットにおいて、すべての光増幅ユニットの利得スペクトルを個々に一定となるように制御することを特徴とする。全体の利得スペクトルを一定となるように制御するためには、ハイブリッド光増幅器を構成する、個々の光増幅ユニットの利得を一定にする必要がある。そのため、従来のように、増幅器全体の利得をモニタし、それが一定となるよう制御するのではなく、各光増幅ユニットの利得スペクトルが一定となるよう制御するのである。
図2は、本発明の第1の実施例に係る、ハイブリッド光増幅器の利得スペクトル制御方式の説明図である。
図2において、ハイブリッド光増幅器20は、2種類以上のn台(n≧2)の光増幅ユニット21−1〜21−nを備え、それらは、入力側(図2の左側)から光増幅ユニット21−1、21−2・・・21−nの順番で出力側(図2の右側)へと直列に、光ファイバ等の光導波手段を介して光学的に接続されている(単に、「光学的に接続する」とも呼ぶ)。
信号光が光増幅ユニット22−1に入力されると、励起光源26−1からの励起光は、分岐器24を介して増幅媒体22−1に入射する。よって、信号光は増幅媒体22−1に入射すると増幅され、励起光と共に出射される。このとき、励起光は、分岐手段24によって検出器25にも入射される。このようにして、増幅媒体22−1に入射される励起光のパワーはモニタされる。
図3は、本発明の第2の実施例に係る、ハイブリッド光増幅器の利得スペクトル制御方式の説明図である。
図3において、ハイブリッド光増幅器30は、2種類以上のn台(n≧2)の光増幅ユニット33−1〜33−nを備え、それらは、入力側(図3の左側)から光増幅ユニット33−1、33−2・・・33−nの順番で出力側(図3の右側)へと直列に、光学的に接続されている。
信号光がハイブリッド光増幅器32に入力されると、信号光および制御用チャネルはWDMカプラ34にて合波され、該合波光は分岐器35に入射する。このとき、励起光源26−1からの励起光は増幅媒体22−1に入射する。分岐器35では、合波光のうち制御用チャネルのみ所定の割合で検出器25へと一方の出力端から出射し、残りの光(信号光+制御用チャネル)は増幅媒体22−1へと入射する。このようにして、増幅媒体22−1に入射される制御用チャネルのパワーはモニタされる。
図4は、本発明の第3の実施例に係る、ハイブリッド光増幅器の利得スペクトル制御方式の説明図である。
図4において、ハイブリッド光増幅器41は、2種類以上のn台(n≧2)の光増幅ユニット42−1〜42−nを備え、それらは、入力側(図4の左側)から光増幅ユニット42−1、42−2・・・42−nの順番で出力側(図4の右側)へと直列に、光学的に接続されている。
図5は、本発明の第4の実施例に係る、ハイブリッド光増幅器の利得スペクトル制御方式の説明図である。
図5において、ハイブリッド光増幅器46は、2種類以上のn台(n≧2)の光増幅ユニット47−1〜47−nを備え、それらは、入力側(図5の左側)から光増幅ユニット47−1、47−2・・・47−nの順番で出力側(図5の右側)へと直列に、光学的に接続されている。本実施例において、光増幅ユニット47−1〜47−n−1は、図2に示した第1の実施例の光増幅ユニット21−1〜21−n−1と同様の構成である。
図6は、本発明の第5の実施例に係る、ハイブリッド光増幅器の利得スペクトル制御方式の説明図である。
図6において、ハイブリッド光増幅器52は、2種類以上のn台(n≧2)の光増幅ユニット53−1〜53−nを備え、それらは、入力側(図6の左側)から光増幅ユニット53−1、53−2・・・53−i(1≦i<n)・・・53−nの順番で出力側(図6の右側)へと直列に、光学的に接続されている。本実施例において、光増幅ユニット53−i、53−n以外の光増幅ユニットは、図2に示した第1の実施例の光増幅ユニットと同様の構成である。
以上のような方法で、ハイブリッド増幅器全体の利得を一定とすることが出来る。
図7は、本発明の第6の実施例に係る、ハイブリッド光増幅器の利得スペクトル制御方式の説明図である。
図7において、ハイブリッド光増幅器55は、2種類以上のn台(n≧2)の光増幅ユニット56−1〜56−nを備え、それらは、入力側(図7の左側)から光増幅ユニット56−1、56−2・・・56−nの順番で出力側(図7の右側)へと直列に、光学的に接続されている。本実施例において、光増幅ユニット56−1〜56−n−1は、図2に示した第1の実施例の光増幅ユニット21−1〜21−n−1と同様の構成である。
利得=(出力モニタ値−定数)/入力モニタ値
の計算を行うことになる。
利得=(出力モニタ値−定数)/入力モニタ値
という式を用いて利得を計算し、目標の利得との誤差信号を抽出し、それを元に励起光源を制御する電気制御回路59を備えている。電気制御回路59は、残りの1台の光増幅ユニット(光増幅ユニット56−n)中の励起光源26−nを、全体の利得が一定となるように制御する。この定数は、出力に含まれるASEパワーに相当する値であり、これを用いると制御精度が高くなる。
増幅媒体としては、希土類添加光ファイバ(EDF、TDF)、ラマン増幅用光ファイバ、光パラメトリック増幅用ファイバ、光励起用半導体アンプなどが用いられる。励起光源には、それぞれに対応した波長、線幅、パワーなどを有した励起光源を用いる。この方法では各光増幅ユニットの制御ループと全体利得の制御ループが2重になっている。そこで、全体の利得の制御が不安定になることを避けるために、2つのループの時定数を大幅にずらすなどの工夫を行えば良い。
図8は、本発明の第7の実施例に係る、ハイブリッド光増幅器の利得スペクトル制御方式の説明図である。
図8において、本実施例に係るハイブリッド増幅器は、ファイバラマン増幅ユニット(FRAユニット)8−16とエルビウム添加光ファイバ増幅ユニット(EDFAユニット)8−17とを備えており、それらを直列接続している。
図9は、本発明の第8の実施例に係る、ハイブリッド光増幅器の利得スペクトル制御方式の説明図である。
図9において、本実施例に係るハイブリッド増幅器は、ツリウム添加光ファイバ増幅ユニット(TDFAユニット)9−18とエルビウム添加光ファイバ増幅ユニット(EDFAユニット)9−20とを備えており、それらを直列に接続している。
図11は、本発明の第9の実施例に係る、ハイブリッド光増幅器の利得スペクトル制御方式の説明図である。
図11において、本実施例に係るハイブリッド増幅器は、ツリウム添加光ファイバ増幅ユニット(TDFAユニット)11−22とエルビウム添加光ファイバ増幅ユニット(EDFAユニット)11−23とを備えており、それらを直列接続している。
図14は、本発明の比較例に係る、従来のハイブリッド光増幅器の利得スペクトル制御方式の説明図である。
図14において、ハイブリッド光増幅器は、増幅媒体63−1と励起光源67−1とを有する光増幅ユニット61、増幅媒体63−2と励起光源67−2を有する増幅ユニット62、誤差信号抽出手段69、記憶手段70、利得計算手段を有する電気制御回路68、および検出器65、66を備えている。
しかしながら、本発明の一実施形態に係るハイブリッド光増幅器を用いれば、光増幅ユニット個々に利得スペクトルが一定となるように制御しているので、図13(b)に示すように、出力スペクトルを、若干その強度を弱めることになるが、適切な出力範囲内に収めることができる。
8−2、9−2、11−2 光アイソレータ
8−3、8−5、8−10、8−14、9−3、9−7、9−12、9−16、11−3、11−8、11−16、11−20 励起光/信号光分岐WDMカプラ
8−4、8−15、9−9、9−17、11−21 励起光出力モニタPD
8−6、8−11、9−4、9−13、11−5、11−11、11−17 分岐カプラ
8−7、8−13、9−6、9−15、11−19 励起光入力モニタPD
8−8 1480nm励起光源
8−9、9−1、11−151 エルビウム添加ファイバ(EDF)
8−12、11−18、9−14 980nm励起光源
8−16 FRA光増幅ユニット
8−17、9−20、11−23 EDFA光増幅ユニット
8−19、8−20、9−21、9−22、11−24、11−25 電気制御回路
9−1、11−1 ツリウム添加光ファイバ(TDF)
9−5、11−6 1390nm励起光源
9−8、11−4 1215nm/1390nm合分波WDMカプラ
9−10、11−12 1215nm励起光源
9−18、11−22 TDFA光増幅ユニット
11−7 1390nm励起光入力モニタPD
11−9 1215nm/1390nm合分波WDMカプラ
11−10 1390nm励起光出力モニタPD
11−13 1215nm励起光出力モニタPD
11−14 1215nm励起光入力モニタPD
20、32、41、46、52、55、72 ハイブリッド光増幅器
21−1〜21−n、33−1〜33−n、42−1〜42−n、47−1〜47−n、53−1〜53−n、56−1〜56−n、61、62 光増幅ユニット
21、21−1〜21−n、63−1、63−2 増幅媒体
23、24、35、43、44、49 分岐器
25、27、50、51、65、66 検出器
26、26−1〜26−n、67−1、67−2 励起光源
28、37、48、54、58、68 電気制御回路
29、38、69 誤差信号抽出手段
30、39、70 記憶手段
31 損失計算手段
40、68 利得計算手段
45 ミラー
59 計算手段
60 狭帯域反射フィルタ
Claims (19)
- 入力された光を増幅する光増幅用媒体および該光増幅用媒体を励起する励起手段を有する光増幅ユニットをn(n≧2)ユニット備え、該nユニットの光増幅ユニットの光増幅用媒体は合計で2種類以上であり、かつ前記nユニットの光増幅ユニットはそれぞれ直列に接続されたハイブリッド光増幅器において、
前記nユニットの光増幅ユニットのうち(n−m)ユニット(n>m≧1)の光増幅ユニットの利得スペクトルを個々に一定となるように制御し、かつ該制御を行わない残りのm個の光増幅ユニットに対して前記ハイブリッド光増幅器の全体の利得スペクトルが一定となるように制御する利得制御手段を備えることを特徴とするハイブリッド光増幅器。 - m=1であることを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド光増幅器。
- 前記利得制御手段は、
前記nユニットの光増幅ユニットのうち少なくとも1つの光増幅ユニットの前記光増幅用媒体に対する励起光の入力パワーおよび出力パワーをそれぞれ前記少なくとも1つの光増幅ユニット毎に検出し、該少なくとも1つの光増幅ユニット毎に検出された、入力パワーに関連する入力電気信号および出力パワーに関連する出力電気信号を、前記少なくとも1つの光増幅ユニット毎に出力する検出手段と、
前記少なくとも1つの光増幅ユニット毎に出力された、入力電気信号と出力電気信号とにより、前記少なくとも1つの光増幅ユニット毎に前記励起光の損失を計算し、該損失に関連する損失電気信号を前記少なくとも1つの光増幅ユニット毎に出力する励起光損失算出手段と、
該少なくとも1つの光増幅ユニット毎に出力された損失電気信号とあらかじめ設定した目標値に関連する目標信号との誤差信号を、前記少なくとも1つの光増幅ユニット毎に抽出する抽出手段と、
前記少なくとも1つの光増幅ユニット毎に抽出された誤差信号の各々に対して対応する光増幅ユニットが有する励起手段をそれぞれ、誤差信号が零となるように制御する励起制御手段と
を含むことを特徴とする請求項1または2に記載のハイブリッド光増幅器。 - 入力された、信号光と制御用チャネルとを合波する合波手段をさらに備え、
前記利得制御手段は、
前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つの光増幅ユニットの前記光増幅用媒体に対する前記制御用チャネルの入力パワーおよび出力パワーをそれぞれ前記少なくとも1つの光増幅ユニット毎に検出し、該少なくとも1つの光増幅ユニット毎に検出された、入力パワーに関連する入力電気信号および出力パワーに関連する出力電気信号を、前記少なくとも1つの光増幅ユニット毎に出力する検出手段と、
前記少なくとも1つの光増幅ユニット毎に出力された、入力電気信号と出力電気信号とにより、前記少なくとも1つの光増幅ユニット毎に前記制御用チャネルの利得を計算し、該利得に関連する利得電気信号を、前記少なくとも1つの光増幅ユニット毎に出力する利得算出手段と、
該少なくとも1つの光増幅ユニット毎に出力された利得電気信号とあらかじめ設定した目標値に関連する目標信号との誤差信号を、前記少なくとも1つの光増幅ユニット毎に抽出する抽出手段と、
前記少なくとも1つの光増幅ユニット毎に抽出された誤差信号の各々に対して対応する光増幅ユニットが有する励起手段をそれぞれ、誤差信号が零となるように制御する励起制御手段と
を含むことを特徴とする請求項1または2に記載のハイブリッド光増幅器。 - 前記利得制御手段は、
前記ハイブリッド光増幅器に対する信号光の入力パワーおよび出力パワーをそれぞれ検出し、該入力パワーに関連する入力電気信号および前記出力パワーに関連する出力電気信号を出力する検出手段と、
前記入力電気信号と前記出力電気信号とにより、前記信号光の利得を計算し、該利得に関連する利得電気信号を出力する利得算出手段と、
該利得電気信号とあらかじめ設定した目標値に関連する目標信号との誤差信号を抽出する抽出手段と、
前記nユニットの光増幅ユニットのうち少なくとも1つの光増幅ユニットが有する励起手段をそれぞれ、誤差信号が零となるように制御する励起制御手段とを有する制御手段を含むことを特徴とする請求項1または2に記載のハイブリッド光増幅器。 - 前記利得算出手段は、前記検出手段にて実測したハイブリッド光増幅器の出力パワーから所定の定数を引き算したものに関連する電気信号と前記入力電気信号とにより前記利得を計算することを特徴とする請求項4または5に記載のハイブリッド光増幅器。
- 前記利得制御手段は、
前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つにおいてレーザキャビティを構成し、該レーザキャビティにおいてレーザ発振を起こすことで、前記少なくとも1つの光増幅ユニットの利得スペクトルを一定にする制御を行うことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のハイブリッド光増幅器。 - 前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つの光増幅ユニットの光増幅用媒体は希土類添加光ファイバであり、
該光増幅ユニットの前記励起手段は、前記希土類添加光ファイバに対する励起光を励起することを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のハイブリッド光増幅器。 - 前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つの光増幅ユニットの光増幅用媒体はエルビウム添加光ファイバであり、
該光増幅ユニットの前記励起手段は、エルビウム添加光ファイバに対する励起光を励起することを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載のハイブリッド光増幅器。 - 前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つの光増幅ユニットの光増幅用媒体はツリウム添加光ファイバであり、
該光増幅ユニットの前記励起手段は、前記ツリウム添加光ファイバに対する励起光を励起することを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載のハイブリッド光増幅器。 - 前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つの光増幅ユニットの光増幅用媒体は光ファイバであり、
該光増幅ユニットの前記励起手段は、前記光ファイバに対する励起光を励起し、該励起光により誘導ラマン散乱を発生させて光増幅を行うことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のハイブリッド光増幅器。 - 前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つの光増幅ユニットの光増幅用媒体は光ファイバであり、
該光増幅ユニットの前記励起手段は、前記光ファイバに対する励起光を励起し、該励起光によりパラメトリック増幅を行うことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のハイブリッド光増幅器。 - 前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つの光増幅ユニットの光増幅用媒体は半導体アンプあり、
該光増幅ユニットの前記励起手段は、前記半導体アンプに対する励起光を励起するか、または前記半導体アンプに電流注入することを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のハイブリッド光増幅器。 - 前記励起手段は、前記ツリウム添加光ファイバに対して、互いに波長の異なる第1の励起光および第2の励起光のうち、第1の励起光として1420±100nm、もしくは1050±70nmの波長のものを、第2の励起光として1200nm±100nm、1650±150nmのものを入射することを特徴とする請求項10に記載のハイブリッド光増幅器。
- 前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つの光増幅ユニットの光増幅用媒体はツリウム添加光ファイバであり、
該光増幅ユニットの前記励起手段は、前記ツリウム添加光ファイバに対して、互いに波長の異なる第1の励起光および第2の励起光を励起し、前記第1の励起光として1420±100nm、もしくは1050±70nmの波長のものを、前記第2の励起光として1200nm±100nm、1650±150nmのものを入射し、
前記励起制御手段は、前記誤差信号が零となるように前記第1の励起光を制御し、前記誤差信号によらず前記第2の励起光を一定に制御することを特徴とする請求項3乃至6のいずれかに記載のハイブリッド光増幅器。 - 前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つの光増幅ユニットの光増幅用媒体はツリウム添加光ファイバであり、
該光増幅ユニットの前記励起手段は、前記ツリウム添加光ファイバに対して、互いに波長の異なる第1の励起光および第2の励起光を励起し、前記第1の励起光として1420±100nm、もしくは1050±70nmの波長のものを、前記第2の励起光として1200nm±100nm、1650±150nmのものを入射し、
前記励起制御手段は、前記誤差信号が零となるように、前記第1の励起光および前記第2の励起光を制御することを特徴とする請求項3乃至6のいずれかに記載のハイブリッド光増幅器。 - 前記利得制御手段は、前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つにおいてレーザキャビティを構成し、該レーザキャビティにおいてレーザ発振を起こすことで、前記少なくとも1つの光増幅ユニットの利得スペクトルを一定にする制御を行い、
前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つの光増幅ユニットの光増幅用媒体はツリウム添加光ファイバであり、
該光増幅ユニットの前記励起手段は、前記ツリウム添加光ファイバに対して、互いに波長の異なる第1の励起光および第2の励起光を励起し、前記第1の励起光として1420±100nm、もしくは1050±70nmの波長のものを、前記第2の励起光として1200nm±100nm、1650±150nmのものを入射し、
前記励起制御手段は、前記誤差信号が零となるように前記第1の励起光を制御し、前記誤差信号によらず前記第2の励起光を一定に制御することを特徴とする請求項3乃至6のいずれかに記載のハイブリッド光増幅器。 - 前記利得制御手段は、前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つにおいてレーザキャビティを構成し、該レーザキャビティにおいてレーザ発振を起こすことで、前記少なくとも1つの光増幅ユニットの利得スペクトルを一定にする制御を行い、
前記nユニットの光増幅ユニットの少なくとも1つの光増幅ユニットの光増幅用媒体はツリウム添加光ファイバであり、
該光増幅ユニットの前記励起手段は、前記ツリウム添加光ファイバに対して、互いに波長の異なる第1の励起光および第2の励起光を励起し、前記第1の励起光として1420±100nm、もしくは1050±70nmの波長のものを、前記第2の励起光として1200nm±100nm、1650±150nmのものを入射し、
前記励起制御手段は、前記誤差信号が零となるように、前記第1の励起光および前記第2の励起光を制御することを特徴とする請求項3乃至6のいずれかに記載のハイブリッド光増幅器。 - 前記第2の励起光を信号光の進行方向と反対方向から前記増幅用媒体に入力することを特徴とする請求項14乃至18のいずれかに記載のハイブリッド光増幅器。
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