JP4682534B2 - 目標検出方法および装置 - Google Patents
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Description
点Pi(Ti,Ri)→線Si(a,b)・・・式(1)
ここで、点Pi(i=1,…,N)は図9(a)に示すように、検出時刻Tと距離Rを座標軸とする直交座標系(T,R)上の点であり、線Siは図9(B)に示すように、b=−Ti・a+Riで表される直交座標系(a,b)上の直線である。この式は、Ri=a・Ti+bと書き換えられることから分かるように、aは時間に対する距離の変化率、bは時刻0における距離を意味している。
ΔRk_k−1
=ΔRk−1_k−2
=・・・
=ΔRk−n+1_k−n
=・・・
=ΔRk−N+1_k−N ・・・式(2)
θ[Vk_k−1^Vk_k−n−2]
=θ[Vk_k−2^Vk_k−n−3]
=・・・
=θ[Vk_k−n+1^Vk_k−n]
=・・・
=θ[Vk_k−N+1^Vk_k−N] ・・・式(3)
θ[Vk_k−1^Vk−1_k−2]
=θ[Vk−1_k−2^Vk−2_k−3]
=・・・
=θ[Vk−n+2_k−n+1^Vk−n+1_k−n]
=・・・
=θ[Vk−N+2_k−N+1^Vk−N+1_k−N] ・・・式(4)
102 スレショルド検出器
103 低スレショルド検出器
104 距離計算器
105 方位角計算器
106 座標変換器
107 遅延器
108 移動距離算出器
109 メモリA
110 線分抽出器A
111 ベクトル間角度算出器
112 線分抽出器B
113 合成処理器
114 航跡処理器
115 メモリB
116 表示器
117 方向変化算出器
118 線分抽出器C
119 不連続目標削除器
120 メモリC
121 ハフ変換器A
122 メモリD
123 線分抽出器D
124 ハフ変換器B
125 メモリE
126 線分抽出器E
127 相関処理器
Claims (8)
- 水平方向にビーム走査(スキャン)を行い探知した目標の距離と方位角とを得ることができ、一定時間間隔で同一方位をスキャンするレーダ装置の目標検出方法において、所望の検出確率を確保するために低く設定されたスレショルド値でレーダ受信信号から検出される目標に対して、該目標の距離および方位角を計算し、該計算した目標の距離と方位角をX−Y座標系に変換して、目標の現在位置と一定時間前の各目標点までの距離を移動距離として算出し、算出された前記移動距離の中から、時間対移動距離の直交座標平面上で同一移動距離となる線分を形成するデータ列を目標のデータ列の候補として抽出し、該抽出した目標候補のデータ列に対して、現在着目している第kスキャン目よりn(ただし1≦n≦全スキャン数−1)スキャン前の目標位置から第kスキャン目の目標位置へのベクトルと現在よりn+1スキャン前の目標位置から第kスキャン目の目標位置へのベクトルとのなすベクトル間角度θを、全てのスキャンnの全目標候補点について算出し、該算出したベクトル間角度の中から、現スキャンからのスキャン差分対ベクトル間角度の直交座標平面上で同一ベクトル間角度となる線分を形成するデータ列を、真の目標のデータ列として出力することを特徴とする目標検出方法。
- 水平方向にビーム走査(スキャン)を行い探知した目標の距離と方位角とを得ることができ、一定時間間隔で同一方位をスキャンするレーダ装置の目標検出方法において、目標検出におけるスレショルド値を、目標数と航跡数の差から算出した誤目標数がある数値内に入るように制御することにより該スレショルド値を超えるレーダ受信信号を目標として検出するとともに、前記スレショルド値よりも低いスレショルド値でレーダ受信信号から検出される目標に対して、該目標の距離および方位角を計算し、該計算した目標の距離と方位角をX−Y座標系に変換して、目標の現在位置と一定時間前の各目標点までの距離を移動距離として算出し、算出された前記移動距離の中から、時間対移動距離の直交座標平面上で同一移動距離となる線分を形成するデータ列を目標のデータ列の候補として抽出し、該抽出した目標候補のデータ列に対して、現在着目している第kスキャン目よりn(ただし1≦n≦全スキャン数−1)スキャン前の目標位置から第kスキャン目の目標位置へのベクトルと現在よりn+1スキャン前の目標位置から第kスキャン目の目標位置へのベクトルとのなすベクトル間角度θを、全てのスキャンnの全目標候補点について算出し、該算出したベクトル間角度の中から、現スキャンからのスキャン差分対ベクトル間角度の直交座標平面上で同一ベクトル間角度となる線分を形成するデータ列を、真の目標のデータ列として抽出し、前記スレショルド値を超えるレーダ受信信号に合成して前記目標数とするとともに、該合成して得られる目標データに基づいて前記航跡数を算出することを特徴とする目標検出方法。
- 水平方向にビーム走査(スキャン)を行い探知した目標の距離と方位角とを得ることができ、一定時間間隔で同一方位をスキャンするレーダ装置の目標検出方法において、所望の検出確率を確保するために低く設定されたスレショルド値でレーダ受信信号から検出される目標に対して、該目標の距離および方位角を計算し、該計算した目標の距離と方位角をX−Y座標系に変換して、目標の現在位置と一定時間前の各目標点までの距離を移動距離として算出し、算出された前記移動距離の中から、時間対移動距離の直交座標平面上で同一移動距離となる線分を形成するデータ列を目標のデータ列の候補として抽出し、該抽出した目標候補のデータ列の中から更に、現在着目している第kスキャンより1スキャン前の第k−1スキャンの目標位置から第kスキャンの目標位置までのベクトルの指す方向と、第k−2スキャンの目標位置から第k−1スキャンの目標位置までのベクトルの指す方向の変化角である方向変化θを算出し、該算出した方向変化の中から、スキャン対方向変化の直交座標平面上で同一方向変化となる線分を形成するデータ列を目標のデータ列の候補として抽出し、該抽出した目標候補のデータ列に対して、以前に蓄積された前記X−Y座標上の真の目標位置を参照して該真の目標位置により形成される軌跡から外れている探知目標を除外し、真の目標のデータ列のみを出力することを特徴とする目標検出方法。
- 水平方向にビーム走査(スキャン)を行い探知した目標の距離と方位角とを得ることができ、一定時間間隔で同一方位をスキャンするレーダ装置の目標検出方法において、目標検出におけるスレショルド値を、目標数と航跡数の差から算出した誤目標数がある数値内に入るように制御することにより該スレショルド値を超えるレーダ受信信号を目標として検出するとともに、前記スレショルド値よりも低いスレショルド値でレーダ受信信号から検出される目標に対して、該目標の距離および方位角を計算し、該計算した目標の距離と方位角をX−Y座標系に変換して、目標の現在位置と一定時間前の各目標点までの距離を移動距離として算出し、算出された前記移動距離の中から、時間対移動距離の直交座標平面上で同一移動距離となる線分を形成するデータ列を目標のデータ列の候補として抽出し、該抽出した目標候補のデータ列の中から更に、現在着目している第kスキャンより1スキャン前の第k−1スキャンの目標位置から第kスキャンの目標位置までのベクトルの指す方向と、第k−2スキャンの目標位置から第k−1スキャンの目標位置までのベクトルの指す方向の変化角である方向変化θを算出し、該算出した方向変化の中から、スキャン対方向変化の直交座標平面上で同一方向変化となる線分を形成するデータ列を目標のデータ列の候補として抽出し、該抽出した目標候補のデータ列から、以前に蓄積された前記X−Y座標上の真の目標位置を参照して該真の目標位置により形成される軌跡から外れている探知目標を除外したデータ列のみを抽出して前記スレショルド値を超えるレーダ受信信号と合成して前記目標数を算出するとともに、該合成して得られる目標データに基づいて前記航跡数を算出することを特徴とする目標検出方法。
- 水平方向にビーム走査(スキャン)を行い探知した目標の距離と方位角とを得ることができ、一定時間間隔で同一方位をスキャンするレーダ装置の目標検出装置において、所望の検出確率を確保するために低く設定されたスレショルド値でレーダ受信信号から目標を検出する低スレショルド検出器と、該低スレショルド検出器で検出した目標の距離および方位角を計算する距離計算器および方位角計算器と、前記距離計算器及び方位角計算器で計算した目標の距離と方位角をX−Y座標系に変換する座標変換器と、該X−Y座標系に変換された目標の現在位置と一定時間前の各目標点までの距離を計算する移動距離算出器と、算出された前記移動距離の中から、時間対移動距離の直交座標平面上で同一移動距離となる線分を形成するデータ列を目標のデータ列の候補として抽出する第1の線分抽出器と、該第1の線分抽出器によって抽出された目標候補のデータ列に対して、現在着目している第kスキャン目よりn(ただし1≦n≦全スキャン数−1)スキャン前の目標位置から第kスキャン目の目標位置へのベクトルと現在よりn+1スキャン前の目標位置から第kスキャン目の目標位置へのベクトルとのなすベクトル間角度θを、全てのスキャンnの全目標候補点について算出するベクトル間角度算出器と、該算出されたベクトル間角度の中から、現スキャンからのスキャン差分対ベクトル間角度の直交座標平面上で同一ベクトル間角度となる線分を形成するデータ列を、真の目標のデータ列として出力する第2の線分抽出器と、を備えていることを特徴とする目標検出装置。
- 水平方向にビーム走査(スキャン)を行い探知した目標の距離と方位角とを得ることができ、一定時間間隔で同一方位をスキャンするレーダ装置の目標検出装置において、目標数と航跡数の差から算出した誤目標数がある数値内に入るように目標検出におけるスレショルド値Thを制御する誤目標数制御器と、前記スレショルド値Thを超えるレーダ受信信号を目標として検出するスレショルド検出器と、前記スレショルド値Thよりも低いスレショルド値で目標を検出する低スレショルド検出器と、前記低スレショルド検出器で検出した目標の距離および方位角を計算する距離計算器および方位角計算器と、前記距離計算器及び方位角計算器で計算した目標の距離と方位角をX−Y座標系に変換する座標変換器と、該X−Y座標系に変換された目標の現在位置と一定時間前の各目標点までの距離を計算する移動距離算出器と、算出された前記移動距離の中から、時間対移動距離の直交座標平面上で同一移動距離となる線分を形成するデータ列を目標のデータ列の候補として抽出する第1の線分抽出器と、該第1の線分抽出器によって抽出された目標候補のデータ列に対して、現在着目している第kスキャン目よりn(ただし1≦n≦全スキャン数−1)スキャン前の目標位置から第kスキャン目の目標位置へのベクトルと現在よりn+1スキャン前の目標位置から第kスキャン目の目標位置へのベクトルとのなすベクトル間角度θを、全てのスキャンnの全目標候補点について算出するベクトル間角度算出器と、該算出されたベクトル間角度の中から、現スキャンからのスキャン差分対ベクトル間角度の直交座標平面上で同一ベクトル間角度となる線分を形成するデータ列を、真の目標のデータ列として抽出する第2の線分抽出器と、前記スレショルド検出器の出力と前記第2の線分抽出器の出力とを加算して目標の総数とする合成処理を行う合成処理器と、該合成処理器で得られる目標データに基づいて目標の航跡データを発生し、航跡数を前記誤目標数制御器に供給する航跡処理器と、を備えていることを特徴とする目標検出装置。
- 水平方向にビーム走査(スキャン)を行い探知した目標の距離と方位角とを得ることができ、一定時間間隔で同一方位をスキャンするレーダ装置の目標検出装置において、所望の検出確率を確保するために低く設定されたスレショルド値でレーダ受信信号から目標を検出する低スレショルド検出器と、該低スレショルド検出器で検出した目標の距離および方位角を計算する距離計算器および方位角計算器と、前記距離計算器及び方位角計算器で計算した目標の距離と方位角をX−Y座標系に変換する座標変換器と、該X−Y座標系に変換された目標の現在位置と一定時間前の各目標点までの距離を計算する移動距離算出器と、算出された前記移動距離の中から、時間対移動距離の直交座標平面上で同一移動距離となる線分を形成するデータ列を目標のデータ列の候補として抽出する第1の線分抽出器と、該第1の線分抽出器によって抽出された目標候補のデータ列の中から更に、現在着目している第kスキャンより1スキャン前の第k−1スキャンの目標位置から第kスキャンの目標位置までのベクトルの指す方向と、第k−2スキャンの目標位置から第k−1スキャンの目標位置までのベクトルの指す方向の変化角である方向変化θを算出する方向変化算出器と、該算出された方向変化の中から、スキャン対方向変化の直交座標平面上で同一方向変化となる線分を形成するデータ列を目標のデータ列の候補として抽出する第2の線分抽出器と、該第2の線分抽出器によって抽出された目標候補のデータ列に対して、以前に蓄積された前記X−Y座標上の真の目標位置を参照して該真の目標位置により形成される軌跡から外れている探知目標を除外して真の目標のデータ列のみを出力する不連続目標削除器と、を備えていることを特徴とする目標検出装置。
- 水平方向にビーム走査(スキャン)を行い探知した目標の距離と方位角とを得ることができ、一定時間間隔で同一方位をスキャンするレーダ装置の目標検出装置において、目標数と航跡数の差から算出した誤目標数がある数値内に入るように目標検出におけるスレショルド値Thを制御する誤目標数制御器と、前記スレショルド値Thを超えるレーダ受信信号を目標として検出するスレショルド検出器と、前記スレショルド値Thよりも低いスレショルド値で目標を検出する低スレショルド検出器と、前記低スレショルド検出器で検出した目標の距離および方位角を計算する距離計算器および方位角計算器と、前記距離計算器及び方位角計算器で計算した目標の距離と方位角をX−Y座標系に変換する座標変換器と、該X−Y座標系に変換された目標の現在位置と一定時間前の各目標点までの距離を計算する移動距離算出器と、算出された前記移動距離の中から、時間対移動距離の直交座標平面上で同一移動距離となる線分を形成するデータ列を目標のデータ列の候補として抽出する第1の線分抽出器と、該第1の線分抽出器によって抽出された目標候補のデータ列の中から更に、現在着目している第kスキャンより1スキャン前の第k−1スキャンの目標位置から第kスキャンの目標位置までのベクトルの指す方向と、第k−2スキャンの目標位置から第k−1スキャンの目標位置までのベクトルの指す方向の変化角である方向変化θを算出する方向変化算出器と、該算出された方向変化の中から、スキャン対方向変化の直交座標平面上で同一方向変化となる線分を形成するデータ列を目標のデータ列の候補として抽出する第2の線分抽出器と、該第2の線分抽出器によって抽出された目標候補のデータ列に対して、以前に蓄積された前記X−Y座標上の真の目標位置を参照して該真の目標位置により形成される軌跡から外れている探知目標を除外して真の目標のデータ列のみを出力する不連続目標削除器と、前記スレショルド検出器の出力と前記不連続目標削除器の出力とを加算して目標の総数とする合成処理を行う合成処理器と、該合成処理器で得られる目標データに基づいて目標の航跡データを発生し、航跡数を前記誤目標数制御器に供給する航跡処理器と、を備えていることを特徴とする目標検出装置。
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