Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4792593B2 - タッチペンの固定構造 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4792593B2 - タッチペンの固定構造 - Google Patents

タッチペンの固定構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4792593B2
JP4792593B2 JP2007266477A JP2007266477A JP4792593B2 JP 4792593 B2 JP4792593 B2 JP 4792593B2 JP 2007266477 A JP2007266477 A JP 2007266477A JP 2007266477 A JP2007266477 A JP 2007266477A JP 4792593 B2 JP4792593 B2 JP 4792593B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
touch pen
hole
touch
fixing structure
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007266477A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009098703A (ja
Inventor
直武 倉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Schneider Electric Japan Holdings Ltd
Original Assignee
Digital Electronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Digital Electronics Corp filed Critical Digital Electronics Corp
Priority to JP2007266477A priority Critical patent/JP4792593B2/ja
Publication of JP2009098703A publication Critical patent/JP2009098703A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4792593B2 publication Critical patent/JP4792593B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、タッチパネル画面においてタッチ操作するためのタッチペンと、このタッチペンを固定するためのホルダとを備える、タッチペンの固定構造に関するものである。
タッチパネル画面においてタッチ操作するためのタッチペンと、このタッチペンを固定するためのホルダとを備える、タッチペンの固定構造を開示するものとして、下記特許文献1に開示されるものがある。このタッチペンの固定構造においては、鉛筆型のタッチペンを両側から挟み込むタッチペンホルダが開示されている。
このような構造からなるタッチペンの固定構造によれば、まず、タッチペン自身の重量が比較的重いという課題がある。また、ホルダには、タッチペンを両側から挟み込むための一対の側壁が設けられているが、タッチペンの側面は側壁により挟み込む構成が採用されていることから、側壁の高さはタッチペンの軸部の外径を超える高さとなり、タッチペンホルダの大型化の問題が生じる場合がある。
また、近年、持ち運びが可能なタッチパネル画面を有する操作型表示器においては、タッチペンの小型軽量化が望まれている。また、タッチペンを操作型表示器に収納できることも望まれている。この場合には、操作型表示器のデザインを損ねることなく、使用者が操作型表示器を保持した場合に、タッチペンの固定領域の構造が、使用者に異物感を与えないことも重要となる。
特開2006−99705号公報
本発明が解決しようとする課題は、タッチペンの固定構造において、タッチペンの小型軽量化を図った場合に、従来の固定構造をそのまま小型化したのでは、たとえば、タッチパネル画面を有する持ち運びが可能な操作型表示器においては、操作型表示器に対するデザイン性、使用者の操作型表示器の使用感に問題が生じる点にある。
したがって、本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、タッチペンの小型軽量化を図るとともに、タッチペンの被固定対象物に与えるデザイン性を損なうことなく、使用者の被固定対象物の使用感に違和感を与えることがない構造を備える、タッチペンの固定構造を提供することにある。
本発明に基づいたタッチペンの固定構造においては、タッチパネル画面においてタッチ操作するためのタッチペンと、上記タッチペンを固定するためのホルダとを備える、タッチペンの固定構造であって、上記タッチペンは、略棒状の軸本体部と、上記軸本体部の先端側に設けられ、上記タッチパネル画面に接触する先細領域部とを有し、上記軸本体部は、軸方向に対して交差する方向に貫通する貫通孔を含み、上記タッチペンホルダは、上記タッチペンを着脱可能に保持するため、上記貫通孔に対して係合する係合爪を含んでいる。
本発明に基づいたタッチペンの固定構造によれば、軸本体部には、軸方向に対して交差する方向に貫通する貫通孔が開けられている。これにより、タッチペンの重量の軽量化を図ることができる。また、タッチペンホルダには、タッチペンを着脱可能に保持するため、上記貫通孔に対して係合する係合爪を有している。これにより、タッチペンが小型化した場合であっても、確実にタッチペンをタッチペンホルダに固定することができる。また、タッチペンホルダを被固定対象物に固定することで、タッチペンの被固定対象物への固定を実現させることが可能となる。
また、タッチペンホルダに設けた係合爪を軸本体部に設けた貫通孔に係合させる構成を採用していることから、係合爪を設ける位置を貫通孔の高さ位置に合わせることができ、タッチペンホルダの小型化を図ることが可能となり、タッチペンの被固定対象物に与えるデザイン性を損なうことなく、使用者の被固定対象物の使用感に違和感を与えることもない。
以下、本発明に基づいた各実施の形態におけるタッチペンの固定構造について、図を参照しながら説明する。なお、各実施の形態において、同一または相当部分については、同一の参照番号を付し、重複する説明は繰り返さない場合がある。
(実施の形態1)
本発明に基づいた実施の形態1におけるタッチペンの固定構造について、図1から図3を参照しながら説明する。なお、本実施の形態におけるタッチペンは、タッチパネル画面においてタッチ操作するためのタッチペンである。
また、図1は、本実施の形態におけるタッチペンの固定構造におけるタッチペン300とタッチペンホルダ400との構造をそれぞれ示す全体斜視図であり、図2は、タッチペンホルダ400にタッチペン300を固定した状態を示す全体斜視図である。また、図3は、図2中III−III線矢視断面図である。
(タッチペン300の構造)
図1を参照して、本実施の形態におけるタッチペン300は、樹脂製の材料等からなり、略棒状の軸本体部301と、この軸本体部301の先端側に設けられ、タッチパネル画面に直接接触する先細領域部302と、軸本体部301の後端側に設けられるリング状部303とを備えている。
軸本体部301には、軸方向(図1中X方向)に対して交差する方向であるY方向に貫通する貫通孔306が開けられている。軸本体部301の貫通孔306の開口を含む両側面には、それぞれ平坦面301fが設けられている。このように、軸本体部301の両側に平坦面301fを設けることで、タッチペン300の全長が、約70mm〜80mmと小型化した場合であっても、平坦面301fを設けない場合に比べて、タッチペン300の握り易さをさらに向上させることができる。また、軸本体部301において、長手方向中央部の太さを他の領域の太さよりも細くすることで、タッチペン300の軽量化を図るとともに、握り易さを損なわないようにしている。
貫通孔306は、仕切り壁304,305により貫通孔306a,306b,306cに分割されている。貫通孔306a,306b,306cは、軸本体部301の軸方向(X)に沿って拡がるように開けられている。具体的には、二つの平坦面301f間の距離(t)よりも、貫通孔306a,306b,306cの軸方向(X)に沿った幅(W)の方が大きくなるように開けられている。なお、貫通孔の大きさ、仕切り壁の有無については、あくまでも一例であり、本実施の形態の構造に限定されるものではない。
(タッチペンホルダ400の構造)
図1および図3に示すように、本実施の形態におけるタッチペンホルダ400は、樹脂製の材料等からなり、上記タッチペン300を着脱可能に保持するため、ベース部401と、ベース部401の両側から上方に延びるように設けられる一対の側壁部402とを有している。この一対の側壁部402の上端部内面側には、それぞれ係合爪部407が間隔を隔てて2つ設けられており、側壁部402および係合爪部407により係合爪404が構成されている。
係合爪404が、平板状の側壁部402とX軸方向に垂直な断面形状が三角形状となる係合爪部407とを含み、ベース部401を挟んで対向する係合爪404が対をなしている。この係合爪404が、タッチペン300に設けられた貫通孔306に対して、両側から係合可能となっている。なお、側壁部402の係合爪404の下方位置には、軸本体部301の下面に当接する突起406が設けられている。ベース部401には、タッチペンホルダ400を被固定対象物に固定する際に用いられる取付孔401hが設けられ、取付ボルト500のボルト頭500hは、軸本体部301の下面とベース部401との間に形成される隙間Sに位置することとなる。
X軸方向に所定の間隙を隔てて係合爪404を配置しているのは、係合爪404をX軸方向に離して配置することで、安定的にタッチペン300を保持することができるものの、係合爪404を連続して設けた場合には、側壁部402の弾性力が強くなり、タッチペン300のタッチペンホルダ400への着脱が強固になり過ぎるのを防止するためである。ここで、所定の間隙とは、タッチペン300をタッチペンホルダ400に挿抜可能とするだけの弾性力を側壁部402が有する程度の間隔であれば良い。
以上、上記構成からなるタッチペンの固定構造によれば、タッチペン300に貫通孔306を設けることで、タッチペン300の重量の軽量化を図ることができる。また、タッチペン300のタッチペンホルダ400への固定に際しては、タッチペン300をタッチペンホルダ400の一対の側壁部402の間に押し込むことで、一旦側壁部402が外側に弾性変形し、その後、タッチペン300に設けられた貫通孔306に、タッチペンホルダ400の係合爪404が係合する。これにより、両側に配置される側壁部402に挟み込まれるようにして、タッチペン300をタッチペンホルダ400に固定することができる。
また、タッチペンホルダ400のX方向の長さ(L1)を、貫通孔306aのX方向の幅(W)と略同一とすることで、仕切り壁304,305に側壁部402が当接する状態となり、タッチペンホルダ400に保持された状態でのタッチペン300のX軸方向への移動を規制することができる。
また、タッチペンホルダ400の側壁部402においてX軸方向に所定の間隙を隔てて配置した2つの係合爪404のX軸方向における間隔(L2)が、タッチペン300の仕切り壁304,305のX軸方向の幅(W1)よりも大きく設けられることが好ましい。この構成により、仕切り壁304または仕切り壁305を跨いで係合爪404を貫通孔306aに係合させることができる。
また、タッチペンホルダ400に設けた係合爪404を軸本体部301に設けた貫通孔306aに係合させる構成を採用していることから、係合爪404を設ける位置を貫通孔306aの高さ位置に合わせることができる。その結果、図3の断面に示すように、タッチペンホルダ400の側壁部402の上端の位置を、タッチペン300の上面より下側に位置させることができ、タッチペンホルダ400の小型化を図ることもできる。
また、タッチペンホルダ400の上端はタッチペン300の下側に位置するため、手が触れるのはタッチペン300であり、係合爪404のような突起物のあるタッチペンホルダ400には触れないので、違和感を感じることはない。
(実施の形態2)
次に、本発明に基づいた実施の形態2におけるタッチペンの固定構造について、タッチペンホルダ400をさらに機器に取り付けた場合の例示を、図4から図9を参照しながら説明する。本実施の形態は、上記実施の形態1において示したタッチペンの固定構造を、ハンディ型プログラマブル表示器100に採用した場合を示すものである。
また、図7中のVIII線矢視断面対応する断面図を、図8および図9に示す。図8は、タッチペンホルダ400のみを下部筐体130の収容凹部領域131に固定した状態を示す断面図であり、図9は、タッチペン300およびタッチペンホルダ400を収容凹部領域131に収容した状態を示す断面図である。
なお、図4は、ハンディ型プログラマブル表示器100の使用状態を示す全体斜視図であり、図5は、ハンディ型プログラマブル表示器100の外観構成を示す全体斜視図である。また、図6は、ハンディ型プログラマブル表示器100の裏面に、本発明に基づくタッチペンの固定構造を採用した場合の分解斜視図であり、図7は、ハンディ型プログラマブル表示器100の裏面に、本発明に基づくタッチペンの固定構造を収容した場合の斜視図である。
図4に示すように、このハンディ型プログラマブル表示器100は、中央にタッチパネル画面からなるグラフィック表示画面143が設けられている。使用者は、例えば左手1Lで、本プログラマブル表示器100の側面を保持し、右手1Rによりタッチペン300を用いて、グラフィック表示画面143上にて、装置の制御等を行なう。このハンディ型プログラマブル表示器100は小型化が図られており、タッチペン300の全長は約70mm程度である。
図5に示すように、このハンディ型プログラマブル表示器100は、上部筐体120および下部筐体130を有するケース本体110を備えている。上部筐体120の表面には、矩形の操作領域140が設けられ、この操作領域140の中央に、グラフィック表示画面143が配置されている。グラフィック表示画面143の左右両側には、メンブレン型の操作スイッチ141が上下方向に複数配列されている。操作領域140の上部側には、非常停止スイッチ150が配置されている。
図6に示すように、ハンディ型プログラマブル表示器100の裏面側の下部筐体130には、実施の形態1で示したタッチペン300およびタッチペンホルダ400を収容するための収容凹部領域131が設けられている。この収容凹部領域131は、タッチペンホルダ400の外形寸法に対応する中央凹部132と、タッチペンホルダ400からはみ出る上下のタッチペン300の外形寸法に対応する細長凹部133,134を有している。
図7に示すように、収容凹部領域131に、タッチペン300およびタッチペンホルダ400を収容した状態においては、タッチペン300の後端部に設けられたリング状部303が、下部筐体130の表面から突出した状態となる。
図8に示すように、収容凹部領域131にタッチペンホルダ400を固定した状態においては、タッチペンホルダ400の上端面は、下部筐体130の表面よりr1だけ低い位置となる。その結果、タッチペン300を使用している状態においては、収容凹部領域131において下部筐体130から突出するものはなく、図5の使用者の左手L1がハンディ型プログラマブル表示器100の裏側に回った場合であっても、タッチペンの固定領域の構造が、使用者に異物感を与えることはない。
また、図9に示すように、収容凹部領域131にタッチペン300を収容した状態においても、下部筐体130の表面より突出するタッチペン300は微小(r2)であることから、ハンディ型プログラマブル表示器100のデザイン性を損ねることもない。
(実施の形態3)
次に、本発明に基づいた実施の形態3におけるタッチペンの固定構造について、図10から図12を参照しながら説明する。図10は、本実施の形態におけるタッチペンの固定構造におけるタッチペン300とタッチペンホルダ410との構造をそれぞれ示す全体斜視図であり、図11は、タッチペンホルダ400にタッチペン300を固定した状態を示す全体斜視図である。また、図12は、図11中XII−XII線矢視断面図である。
なお、タッチペン300のタッチペンホルダへの取り付け方向が、上記実施の形態1と異なっている点を除けば、タッチペン300の構造は、上記実施の形態1で示したタッチペン300と同一の構造であることから、タッチペン300の構造についての説明は、繰り返さないこととする。
(タッチペンホルダ410の構造)
図10および図12に示すように、本実施の形態におけるタッチペンホルダ410は、樹脂製の材料等からなり、上記タッチペン300を着脱可能に保持するため、平板状のベース部411と、ベース部411の略中央部から上方に延びるように設けられる一対の平板状の側壁部412とを有している。この一対の側壁部412の上端部の外面側には、それぞれ外方に張り出すように係合爪部417が設けられている。ベース部411の外縁部には、側壁部412に平行な立壁部416が設けられ、また、X軸方向に並設された側壁部412の間には、取付孔411hが開けられている。
係合爪414は、側壁部412とY軸方向に沿った断面が三角形状となる係合爪部417とを含み、対向する係合爪414が対をなしている。
なお、X軸方向に所定の間隙を隔ててそれぞれ一対の係合爪414を配置しているのは、上記実施の形態1の場合と同様に、それぞれ一対の係合爪414をX軸方向に離して配置することで、安定的にタッチペン300を保持することができるものの、係合爪404を連続して設けた場合には、側壁部412の弾性力が強くなり、タッチペン300のタッチペンホルダ410への着脱が強固になり過ぎるのを防止するためである。
以上、上記構成からなるタッチペンの固定構造によれば、タッチペン300のタッチペンホルダ410への固定に際しては、タッチペン300の貫通孔306aにタッチペンホルダ410の二対の側壁部412を挿入することで、一旦側壁部412が内側に弾性変形し、その後、係合爪414が貫通孔306aを通過した段階で、側壁部412が外側に拡がることで、貫通孔306に係合爪414が係合する。これにより、タッチペン300を、タッチペンホルダ410に固定することができる。
また、タッチペンホルダ410のX方向の長さ(L3)を、貫通孔306aのX方向の幅(W)と略同一とすることで、仕切り壁304,305に側壁部412が当接する状態となり、タッチペンホルダ410に保持された状態でのタッチペン300のX軸方向への移動を規制することができる。
また、タッチペンホルダ410の側壁部412においてX軸方向に所定の間隙を隔てて配置した2つの係合爪414のX軸方向における間隔(L4)が、タッチペン300の仕切り壁304,305のX軸方向の幅(W1)よりも大きく設けられることが好ましい。この構成により、仕切り壁304または仕切り壁305を跨いで係合爪414を貫通孔306aに係合させることができる。
(実施の形態4)
次に、本発明に基づいた実施の形態4におけるタッチペンの固定構造について、図13から図15を参照しながら説明する。図13は、本実施の形態におけるタッチペンの固定構造におけるタッチペン300とタッチペンホルダ420との構造をそれぞれ示す全体斜視図であり、図14は、タッチペンホルダ420にタッチペン300を固定した状態を示す全体斜視図である。また、図15は、図14中XV−XV線矢視断面図である。
なお、タッチペン300の構造は、上記実施の形態1で示したタッチペン300と同一の構造であることから、タッチペン300の構造についての説明は、繰り返さないこととする。
(タッチペンホルダ420の構造)
図13および図15に示すように、本実施の形態におけるタッチペンホルダ420は、樹脂製の材料等からなり、上記タッチペン300を着脱可能に保持するため、ベース部421と、ベース部421の一辺から上方に立ち上がりながらベース部421と反対側へ屈曲する屈曲部423と屈曲部から徐々に下方に向かって延びる係合爪424と、係合爪424から少し上方に向かって伸びるガイド425とを有している。タッチペンホルダ420のX軸方向の幅(L5)は、貫通孔306aのX方向の幅(W)と略同一とすることで、仕切り壁304,305に係合爪424が当接する状態となり、タッチペンホルダ420に保持された状態でのタッチペン300のX軸方向への移動を規制することができる。
以上、上記構成からなるタッチペンの固定構造によれば、タッチペン300のタッチペンホルダ420への固定に際しては、タッチペン300の貫通孔306aにタッチペンホルダ420の係合爪424を挿入することで、一旦係合爪424が上方に弾性変形する。その後、係合爪424が貫通孔306aを通過した段階で、係合爪424が下方に付勢されることで、タッチペン300を、タッチペンホルダ420に固定することができる。
なお、上記実施の形態2においては、一例として、ハンディタイプのプログラマブル表示器に、本発明を適用した場合について説明したが、タッチペンの固定構造を必要とする装置に対しては、本発明に基づいたタッチペンの固定構造を採用することで、上記各実施の形態と同様の作用効果を得ることが可能である。また、装置への固定に限らず、壁等の固定された対象物に対して本発明のタッチペンの固定構造を適用することも可能である。
したがって、今回開示した上記実施の形態はすべての点で例示であって、制限的なものではない。本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって画定され、また特許請求の範囲の記載と均等の意味および範囲内でのすべての変更を含むものである。
本発明に基づいた実施の形態1のタッチペンの固定構造における、タッチペンとタッチペンホルダとの構造をそれぞれ示す全体斜視図である。 本発明に基づいた実施の形態1のタッチペンの固定構造を示す全体斜視図である。 図2中III−III線矢視断面図である。 本発明に基づいた実施の形態2のハンディ型プログラマブル表示器の使用状態を示す全体斜視図である。 本発明に基づいた実施の形態2のハンディ型プログラマブル表示器の外観構成を示す全体斜視図である。 本発明に基づいた実施の形態2のハンディ型プログラマブル表示器の裏面に、本発明に基づいたタッチペンの固定構造を採用した場合の分解斜視図である。 本発明に基づいた実施の形態2のハンディ型プログラマブル表示器の裏面に、本発明に基づいたタッチペンの固定構造を収容した場合の斜視図である。 本発明に基づいた実施の形態2のハンディ型プログラマブル表示器の裏面に、タッチペンホルダのみを下部筐体の収容凹部領域に固定した状態を示す断面図である。 本発明に基づいた実施の形態2のハンディ型プログラマブル表示器の裏面に、タッチペンおよびタッチペンホルダを収容凹部領域に収容した状態を示す断面図である。 本発明に基づいた実施の形態3のタッチペンの固定構造におけるタッチペンとタッチペンホルダとの構造をそれぞれ示す全体斜視図である。 本発明に基づいた実施の形態3のタッチペンホルダにタッチペンを固定した状態を示す全体斜視図である。 図11中XII−XII線矢視断面図である。 本発明に基づいた実施の形態4のタッチペンの固定構造におけるタッチペンとタッチペンホルダとの構造をそれぞれ示す全体斜視図である。 本発明に基づいた実施の形態4のタッチペンの固定構造におけるタッチペンホルダにタッチペンを固定した状態を示す全体斜視図である。 図14中XV−XV線矢視断面図である。
符号の説明
1L 左手、1R 右手、100 ハンディ型プログラマブル表示器、110 ケース本体、120 上部筐体、130 下部筐体、131 収容凹部領域、132 中央凹部、133,134 細長凹部、140 操作領域、141 操作スイッチ、143 グラフィック表示画面、150 非常停止スイッチ、300 タッチペン、301 軸本体部、301f 平坦面、302 先細領域部、303 リング状部、304,305 仕切り壁、306,306a,306b,306c 貫通孔、400,410,420 タッチペンホルダ、401,411,421 ベース部、402,412 側壁部、404,414,424 係合爪、406 突起、401h,411h 取付孔、423 屈曲部、425 ガイド、500 取付ボルト、500h ボルト頭、S 隙間。

Claims (7)

  1. タッチパネル画面においてタッチ操作するためのタッチペン(300)と、前記タッチペン(300)を固定するためのホルダ(400)とを備える、タッチペンの固定構造であって、
    前記タッチペン(300)は、
    略棒状の軸本体部(301)と、
    前記軸本体部(301)の先端側に設けられ、前記タッチパネル画面に接触する先細領域部(302)と、を有し、
    前記軸本体部(301)は、軸方向(X)に対して交差する方向(Y)に貫通する貫通孔(306)を含み、
    前記タッチペンホルダ(400、410,420)は、前記タッチペン(300)を着脱可能に保持するため、前記貫通孔(306)に対して係合する係合爪(404,414,424)を含む、タッチペンの固定構造。
  2. 前記タッチペンホルダ(400)が、
    ベース部(401)を備え、
    前記係合爪(404)が、前記ベース部(401)から向かい合って少なくとも一対立設され、
    前記タッチペン(300)の前記軸本体部(301)を両側から挟みこむようにして、前記貫通孔(306)に係合する、請求項1に記載のタッチペンの固定構造。
  3. 前記タッチペンホルダ(410)が、
    ベース部(411)を備え、
    前記係合爪(414)が、前記ベース部(411)から対をなして少なくとも一対立設され、
    前記タッチペン(300)の前記貫通孔(306)を貫通して、一対の前記係合爪(414)が互いに外側に張り出すようにして、前記貫通孔(306)に係合する、請求項1に記載のタッチペンの固定構造。
  4. 前記タッチペンホルダ(420)が、
    被固定部材に固定されるベース部(421)を備え、
    前記係合爪(424)が、前記ベース部(421)から延設され、
    前記タッチペン(300)の前記貫通孔(306)を貫通して、前記タッチペン(300)を前記被固定部材側に付勢するようにして、前記貫通孔(306)に係合する、請求項1に記載のタッチペンの固定構造。
  5. 前記軸本体部(301)の前記貫通孔(306)の開口を含む両側面には、平坦面(301f)が設けられている、請求項1から4のいずれかに記載のタッチペンの固定構造。
  6. 前記貫通孔(306)は、二つの前記平坦面(301f)間の距離(t)よりも、前記貫通孔(306)の前記軸方向(X)に沿った幅(W)の方が大きくなるように開けられている、請求項5に記載のタッチペンの固定構造。
  7. 前記貫通孔(306)は、仕切り壁(304,305)により分割されている、請求項1から6のいずれかに記載のタッチペンの固定構造。
JP2007266477A 2007-10-12 2007-10-12 タッチペンの固定構造 Active JP4792593B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007266477A JP4792593B2 (ja) 2007-10-12 2007-10-12 タッチペンの固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007266477A JP4792593B2 (ja) 2007-10-12 2007-10-12 タッチペンの固定構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009098703A JP2009098703A (ja) 2009-05-07
JP4792593B2 true JP4792593B2 (ja) 2011-10-12

Family

ID=40701683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007266477A Active JP4792593B2 (ja) 2007-10-12 2007-10-12 タッチペンの固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4792593B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6813221B1 (ja) * 2020-04-21 2021-01-13 康司 角本 接触補助具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009098703A (ja) 2009-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2900557T3 (es) Aparato de entrada para una consola de juegos
JP2005073932A (ja) ヘアカッターの刈り高さ調整機構
JP7585591B2 (ja) 光コネクタ
WO2018062160A1 (ja) 端子台
CN104755235B (zh) 带剃刮辅助件的剃刀
JP4792593B2 (ja) タッチペンの固定構造
JP4059848B2 (ja) コンピュータ用のスタイラスとかかるスタイラスで使用するためのコンピュータ
JP7631641B2 (ja) ペン型指示具
JP2010083076A (ja) 筆記補助具
JP6386504B2 (ja) ネームプレートの取り付け構造
JP6009879B2 (ja) 携帯用電子端末装置
JP6638105B1 (ja) 拡張現実提供装置
JP4710646B2 (ja) 操作ボタン構造
JP2019164806A (ja) 携帯端末装置
JP2007004592A (ja) 電子機器
JP7837031B1 (ja) 振動デバイス
JP7414151B2 (ja) 補助接点ユニット
JP2007110198A (ja) 携帯端末装置
JP4568520B2 (ja) シーソースイッチ
JP6621698B2 (ja) 玄関子機
JP2006100200A (ja) スライド操作型スイッチ装置
JP4711409B2 (ja) 携帯端末装置
JP6955431B2 (ja) 連結構造
JP6727430B2 (ja) プッシュ式ボタン構造および電子機器
JPH06155347A (ja) 操作ボックス

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090911

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110520

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110524

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110607

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110628

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110704

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4792593

Country of ref document: JP

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140805

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250