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JP4817138B2 - 超磁歪材薄片、その製造法及び超磁歪焼結体 - Google Patents
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超磁歪材薄片、その製造法及び超磁歪焼結体 Download PDF

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本発明は超磁歪材薄片、特に焼結法に用いられる超磁歪材薄片、その製造方法及び超磁歪焼結体に関する。
TbFe2,DyFe2等に代表される超磁歪合金は、コイルに流れる電流の変化や、磁石との距離を変えることで寸法が大きく変化する性質を利用し、超音波振動子、スピーカー等に利用されており、また、その発生エネルギーが大きいことからアクチュエーター素材等に古くから利用されている。
超磁歪合金素子の製法としては、大きく二つに分類される。一つは、鋳造によるものであり、もう一つは、粉末の焼結によるものである。
超磁歪合金の組成は、希土類元素と鉄系の組合せが磁歪量が大きく、特にDyFe2、TbFe2が大きいため、これを組合せたTb0.3Dy0.7Fe2が一般的に最もポピュラーであり、また歪量が大きいものとして知られている。その後、この組成のDyやTbを他の希土類金属に代替したもの、Feの一部を他の遷移金属にて改良したものが数々発明されているが、基本的には、RTxで表される希土類元素(R)とFeに代表される遷移元素(T)を組み合わせたものである(xは原子比を表す)。
この磁歪材料の歪量は、その結晶構造から〔111〕に強い異方性を示すことから、鋳造による製法は、その鋳造後の結晶方位をなるべく〔111〕方向に合わせるべく一方向凝固をさせる方法がとられている。
一方向凝固のための鋳造方法としては、浮遊帯域溶融法(Floating Zone Melting)(特許文献1参照)や、改良Bridgeman法(特許文献2参照)が代表的なものであり、これは、いずれも単結晶を作ることを基本としたもので凝固速度が極端に遅いため生産性が悪いという欠点をもっている。また、小さな径のロッドしか得られないという大きな欠点があった。
これを改良した一方向凝固法についての数多くの特許が出されている。例えば、温度勾配をつけた加熱鋳型に鋳造することにより任意の形状の比較的大きな形状の材料で結晶方向の揃ったものが得られるとしている。(特許文献3参照)
いずれにしても、これら一方向凝固による鋳造材は丸棒等の棒材に鋳造されるのが多く、そのままでは、最終用途の寸法精度からかけ離れたものであるため、使用する用途、形状に応じてこれを最終形状まで機械加工、研削加工することが必要となる。
この鋳造法による製造の問題点は、一方向凝固をさせるために鋳造速度を極端に小さくし凝固速度を制御する必要があることであり、そのために生産性が著しく落ちることとなる。また鋳造方法のため、できる形状が一般的には、丸棒形状となり、これを素材として必要な形状まで研削加工等を何段階も経なければならず、手間がかかることとなる。更に、削り落としを経る結果、材料歩留まりが極端に悪いこととなる。希土類金属は、高価であるため、この歩留りの低下は、大きく部品製造上のネックとなる。
これを解決する手段として、使用する製品形状に近いものを焼結にて作ろうという試みがなされている。この場合の製造工程としては、材料金属を配合し、均一な磁歪材合金としたものを必要な粒度まで粉砕し、この粉体を金型中で最終形状に近いものに成形し、焼結する。これにより、特に複雑形状の最終製品に近いものが出来るため、最終に研削がほとんど要らず、端面を揃える程度の研削でよいので歩留りが良いという効果がある。
また、焼結用の磁歪材合金の製法の例として主相用合金を通常の鋳造法による鋳塊を粉砕した粉末を用い、Rリッチ相をアトマイズ法により得た粉末を用い、両者を混合して成形、焼結する方法がある(特許文献4参照)。
しかし、この方法は、主相用合金粉末とRリッチ相合金粉末を別々の工程で得るためにコストアップになることは避けられない。
特開昭62−109946号公報 特開昭63−242442号公報 特開平4―297545号公報 特開平6―256912号公報
焼結法にて最終製品を製造する場合の合金は、単体金属を必要な最終組成に配合して均一な磁歪材合金を得るために溶解、鋳造することが必要である。この溶解は通常、希土類金属を使用するために真空中又は不活性ガス中にて行なわれるのが普通である。
鋳造の方法は、例えば先に上げた一方向凝固法によるものを採ることも出来るが、その凝固速度のあまりの遅さから生産性が悪いと言う問題が一つある。
また、焼結は、液相焼結により行なわれるため、低融点の液相を必要とする。そのために、主相とともに主相間に出る希土類がリッチな相(Rリッチ相)を、低融点金属として利用する必要がある。従って、その合金の組織は、主相となるRTx相とその間隙にRリッチ相が分散するように、ややRが多い側へ磁歪材合金の組成をずらしたほうがこのRリッチ相が得られ易い。
しかし、その場合の問題は、その凝固速度の遅さから、Rリッチ相とともに必要となるRT2組成の主相の他に、特性上有害なRT3相等の異相が晶出してしまうことが避けられない。
これを解消するために、通常とられる方法は、均質化のための熱処理である。これは、鋳造後、融点より低い温度にて長時間の加熱を行なうことにより、晶出した異相を再度固溶させ均一な主相とする処理である。
しかし、このために長時間の熱処理工程が必要であることの問題とともに、長時間熱処理により粒界のRリッチ相が凝集し、プール状になる。この現象により、液相として必要なRリッチ相が全体に均一に分散されず、粉砕時に、粉砕粉の一部に局所的に存在するようになるため、焼結性が阻害される。
また、低融点のプール状のRリッチ相内でも不均一な相分離が起こり、これは均質化熱処理にても解消されない。この結果、焼結後の特性にも影響が出る可能性がある。
鋳造法としては、文献4の主相合金のように金型へ鋳込む方法もあるが、均質化の熱処理の必要性、Rリッチ相の相分離は、避けられない。更に鋳造体が大きな塊となるため、後の粉砕も数段の工程が必要で手間がかかることとなる。
本発明は、異相の晶出、相分離の無い合金を得、鋳造後の均質化熱処理の余分な工程がない、かつRリッチ相を細かく分散させることで焼結性の良い合金を得ることを目的とし、更に粉砕に手間のかからない、薄片状とすることにより後の粉砕工程も簡略化できる超磁歪材用薄片の製造方法を提供することを目的とする。
本発明者はストリップキャスト法により上記の目的が達成されることを見出し本発明に至った。即ち、本発明は以下の各項からなる。
(1) 希土類元素−鉄系合金からなる超磁歪材薄片であって、該薄片の断面の組織が主として、主相であるRT2相(Rは希土類元素、TはFeまたはFeを含む遷移元素の1種以上)とRT2相よりもRリッチな相からなり、Rリッチな相の間隔が2〜20μmであり、薄片の厚さが0.1〜2mmである超磁歪材薄片。
(2) 希土類元素−鉄系合金の組成をRTx(Rは希土類元素、TはFeまたはFeを含む遷移元素の1種以上、xは原子比)で表すとき、1.5≦x≦2.0である上記(1)に記載の超磁歪材薄片。
(3) Rリッチな相の厚さが10μm以下である上記(1)乃至(2)のいずれかに記載の超磁歪材薄片。
(4) RがTb及び/又はDyである上記(1)乃至(3)のいずれかに記載の超磁歪材薄片。
(5) 薄片が単ロールまたは双ロールによるストリップキャスト法で得られたものである上記(1)乃至(4)のいずれかに記載の超磁歪材薄片。
(6) 上記(1)乃至(5)のいずれかに記載の超磁歪材薄片を粉砕した平均粒度300μm以下の粉体。
(7) 上記(6)に記載の粉体を成形、焼結し、必要に応じ熱処理した超磁歪焼結体。
(8) 超磁歪材用の希土類元素−鉄系合金の原料溶湯を単ロールまたは双ロールによるストリップキャスティング法により鋳造することを特徴とする超磁歪材薄片の製造方法。
(9) 希土類元素−鉄系合金の組成をRTx(Rは希土類元素、TはFeまたはFeを含む遷移元素の1種以上、xは原子比)で表すとき、1.5≦x≦2.0である上記(8)に記載の超磁歪材薄片の製造方法。
(10) RがTb及び/又はDyである上記(8)乃至(9)のいずれかに記載の超磁歪材薄片の製造方法。
本発明による超磁歪材薄片は、鋳造後の均質化熱処理をすることなく粉砕、成形及び焼結ができ、焼結体の後加工に対する靭性強度も十分であり生産性の良い、かつ磁歪量も十分な特性が得られる。
本発明品の超磁歪材は、希土類(R)と遷移金属(T)の化合物でRTx(xは原子比)として表される組成の合金からなるもので、TはFe又はFeの一部を他の遷移金属で代えてもよい。代替遷移元素としては、Mn,Co,Ni,Cr、Mo等が代表的なものであるが、これらに限定されない。これらの代替遷移元素はFeに対し、原子比で0.5下が好ましい。xは好ましくは1.5≦x≦2.0で、その場合に超磁歪特性が一層発揮される。
この組成の合金を特定の条件により急冷凝固させることにより、主相としてのRT2相と、RT2よりもRリッチな低融点の相が出現するが、そのRリッチな相同士の間隔が平均2〜20μmが好ましい。ここでRリッチな相同士の間隔とは、断面の組織を観察した時、一般的に主相の成長の最終凝固部分、すなわち主相同士の境界領域にRリッチな相が現れる。従ってこれらの間隔は、試料断面を研摩後、エッチングすることにより主相の境界をはっきりさせることが出来るが、エッチングによってRリッチな相が消滅する可能性があるので、SEM(走査電子顕微鏡)にて観察することが好ましい。これにより、反射電子像としてRリッチな相が、主相より重元素として白いコントラストで分離される。
本発明の合金のような特にR成分の大きい組成では、急冷凝固により主相の凝固が早く、図1のように主相の凝固方向に揃ってRリッチな相が伸びている。図1は凝固方向の断面を模式的に表したもので、図の左側が冷却面(ロール面)で、左から右に主相結晶が成長する。図1で1が主相で、2がRリッチ相である。このように方向性のある場合は、Rリッチな相の間隔は凝固方向断面にて凝固方向と直角な方向(図1の上下方向)に任意の直線を引いたときの一定距離におけるRリッチな相の交点の数から平均間隔を求める、いわゆる切断法にて簡略的に計算することができる。直線を引く位置によって平均間隔は変わるので、本発明では鋳造凝固方向に直角に等間隔に5本の線を引き、夫々の平均間隔を求め、それらの平均値を用いることとする。
Rリッチな相が少ない場合、また熱処理をした場合は、線状でなく図2のようにプールした点状、塊状に存在する場合があるがこの場合は、隣り合う点状、塊状のRリッチ相間の距離を実測し平均する。
Rリッチな相の間隔を平均2〜20μmに限定したのは、粉砕時に粒度としてこの付近の平均粒度にするため、Rリッチな相も主相の分断に伴って粒間に均一に分散し、焼結初期に均一な液相融解を行なえるためである。2μm未満では、粉砕粒の主相内にRリッチ相が点在し、焼結に寄与する効果が少なくなる。また、20μmを越えると、主相の凝固速度が遅くなることによる異相が出やすく磁歪効果が低減する。あるいは、均質化の熱処理が必要となる。Rリッチ相の平均間隔は鋳造時の冷却条件により制御することができる。平均間隔が2μmのように小さくしたい時は冷却速度を速めればよく、20μmのように大きくするときは遅くすればよい。
本発明の合金は、鋳造のままで基本的にRT2の主相とRリッチな相の2相状態にあり、各相に異相が存在しないため、鋳造後の均質化熱処理を省略することができる。また、Rリッチな相が細かく分散しており、粉砕後の焼結性に優れる。
合金は、焼結用に粉砕するためなるべく薄片状が良いので厚さは0.1〜2mmとする。0.1mm未満では鋳造が難しく、またアモルファス状態に近づくため、磁歪効果が発揮されにくい。また、2mmを越えると鋳造の際の冷却速度が不足し、所望の組織が得られない。
本発明の合金は、先に述べたように粉砕して成形,焼結するものであるため、その焼結初期に液相となるRリッチ相が、分散していたほうが好ましい。
その意味で、Rリッチ相の厚さは、10μm以下が好ましい。これを越えると、Rリッチ相が球状にプールしやすくなり好ましくない。
希土類としては、Tb,Dy,Nd,Ho等各種考えられるが、磁歪量と異方性の特性を考えるとTbとDyの組合せが好ましい。
この組成の金属は活性であるため、通常は、真空中あるいは不活性ガス雰囲気中にて溶解し、102〜104℃/秒の冷却速度にて凝固させることが好ましい。このための最適な鋳造方法は、単ロール法あるいは双ロール法と呼ばれるいわゆるストリップキャスト法を用いることである。これは、冷却したロール上あるいはロール間に溶湯を流しこみ、高速回転させ薄片を製造する方法である。この方法により鋳造された合金ではロール面から板厚方向に向って方向性をもった主相の微細な柱状晶が発達する。
本発明の超磁歪材薄片は比較的脆く容易に機械破砕可能であるが、水素吸蔵により解砕させることも可能である。本発明の超磁歪材から粉体を製造する場合、成形の必要性、条件に応じて粒度分布を選ぶことができるが、平均粒度が300μmを越えると、焼結性が落ちると共に焼結品の強度が低下するので300μm以下にすることが好ましい。
上記の粉体は超磁歪材薄片を鋳造後、粗粉砕あるいは水素解砕等を行なった後、必要に応じ所要の粒度分布を得るために,ボールミル、ジェットミル等にて微粉砕をしてもよい。
こうして得られた粉体を所定形状の金型に入れ、プレス成形をする。形状によっては、CIP等の等方プレスを用いてもよい。得られた成形体は、真空中あるいは不活性ガス雰囲気中にて高温焼結される。その後、必要に応じ、一般的に焼結温度より低い温度での時効処理を入れてもよい。
得られた焼結体の寸法精度を出すために必要なら表面研削加工等を若干いれることができる。
本発明の超磁歪材薄片から製造した焼結体は、細かいRリッチ相が比較的均一に分散しているので、焼結体の強度が十分であり後の面削、研削加工等の機械加工時の欠落、割れ等が生じにくく、またハンドリング時の折損等もしにくい。
以下、実施例に従って説明する。
実施例1
Tb0.3Dy0.7Fe1.85の組成に合わせた合金をAr雰囲気中の高周波溶解炉にて溶解し、内部を水冷した直径300mmφ、巾80mmの銅製のロール上に流した。この鋳造方法を図3に示す。図3において3は高周波溶解炉、4はタンディッシュ、5はロール、6は収納容器、7は溶湯、8は鋳造薄片である。ロール周速は、約1.0m/秒であった。得られた鋳造薄片の厚さは、0.2mmであった。その厚さ方向の断面をSEM観察した結果、(Tb、Dy)Fe2の主相がロール面から自由面に柱状に伸びており、主相を取り囲むようにしてRリッチな相が存在した。Rリッチな相の平均間隔は約5〜7μmで網目状に発達していた。主相とRリッチ相は、いずれも1000倍のSEMにて観察した結果、異相は見当たらなかった。
上記の合金薄片をブラウンミルにより100μm下、平均約50μmまで粉砕し、10mmφの円柱金型中に挿入し1.5t/cm2の圧力にて成形した。その後、Ar雰囲気の電気炉にて1100〜1150℃の温度にて4時間焼結を行ない30mm長の焼結体を得た。
このサンプル(焼結体)に、7MPaの圧縮応力を加え、100KA/mの磁化をかけたところ950ppmの磁歪量が認められた。このサンプルを旋盤により表面0.2mmの面削を行なったが全く問題なく表面の欠け割れ等は無かった。
比較例1
実施例1と同様の組成の金属をArガス雰囲気にて溶解し、これを径10mmφ×150mm長の石英管を複数立て、底部に水冷封止管を備え、外周を加熱した鋳型に流しこんだ。外周温度を調節することにより合金は、底部から上方に向って一方向に凝固が進み、円柱棒状の鋳造品を得た。
鋳造品の横断面を観察した結果、数100μmの大きさの主相とそれらの間にRリッチの相が平均間隔約30〜50μmのラメラー状に存在していた。
これを、ブラウンミルにて100μm下まで粉砕し、平均約50μmの粉体を得た。これを実施例1と同様条件にて成形、焼結をした。
この焼結サンプルを実施例1と同条件にて同様に磁歪量を測定した結果、800ppmであった。これを旋盤にて表面0.2mmの面削を行なったが、面削中に表面の欠けが随所に起こり面削が不可能であった。
比較例2
比較例1にあげた鋳造棒を950℃で24時間均質化熱処理を行なった。この熱処理品の断面組織を観察した結果、数百μmの大きさの主相と約50μm程度の球状に凝縮したRリッチな相が点在していた。Rリッチな相を拡大するとその中に、Rリッチな相と10μm程度の主相に近いラメラー相が混在していた。
実施例1と同様に、粉砕、焼結、時効処理を行ない焼結体を作成し、同様に磁歪量を測定した結果、900ppmであった。これを旋盤にて0.2mmの面削を行なったが、数カ所の表面欠けが生じた。
本発明の超磁歪材薄片は超音波振動子やスピーカー等に利用することができる。
本発明の超磁歪材薄片の断面組織の模式図である。 従来の熱処理をした合金の断面組織の模式図である。 本発明で使用されるストリップキャスト法の装置の1例を示す図である。
符号の説明
1 主相
2 Rリッチな相
3 高周波溶解炉
4 タンディッシュ
5 回転ロール
6 収納容器
7 溶湯
8 鋳造薄片

Claims (3)

  1. 希土類元素−鉄系合金で組成がRTx(RはTb及び/又はDy、TはFeまたはFeを含む遷移元素の1種以上、xは原子比で表すとき、1.5≦x≦2.0)からなる、単ロールまたは双ロールによるストリップキャスト法で得られた超磁歪材薄片であって、該薄片の断面の組織が、主相であるRT2相とRT2相よりもRリッチな相の2相からなり、Rリッチな相の間隔が2〜20μmであり、Rリッチな相の厚さが10μm以下であり、薄片の厚さが0.1〜2mmであり、熱処理していない状態で前記主相及びRリッチ相に異相の晶出がない超磁歪材薄片。
  2. 請求項1に記載の超磁歪材薄片を粉砕した平均粒度300μm以下の粉体。
  3. 超磁歪材用の希土類元素−鉄系合金の原料溶湯を単ロールまたは双ロールによるストリップキャスティング法により鋳造することを特徴とする請求項1に記載の超磁歪材薄片の製造方法。
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