Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4820084B2 - 超音波診断装置および超音波画像表示方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4820084B2 - 超音波診断装置および超音波画像表示方法 - Google Patents

超音波診断装置および超音波画像表示方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4820084B2
JP4820084B2 JP2004345182A JP2004345182A JP4820084B2 JP 4820084 B2 JP4820084 B2 JP 4820084B2 JP 2004345182 A JP2004345182 A JP 2004345182A JP 2004345182 A JP2004345182 A JP 2004345182A JP 4820084 B2 JP4820084 B2 JP 4820084B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scan
image
ultrasonic
region
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004345182A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006149702A (ja
Inventor
正 島崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GE Medical Systems Global Technology Co LLC
Original Assignee
GE Medical Systems Global Technology Co LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GE Medical Systems Global Technology Co LLC filed Critical GE Medical Systems Global Technology Co LLC
Priority to JP2004345182A priority Critical patent/JP4820084B2/ja
Publication of JP2006149702A publication Critical patent/JP2006149702A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4820084B2 publication Critical patent/JP4820084B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Description

本発明は、超音波診断装置および超音波画像表示方法に関するものである。
超音波診断装置は、超音波を被検体に送信し、その被検体から反射され受信される超音波により得られるエコー信号に基づいて、被検体の断層についての画像を生成し、その断層の画像を画面に表示する。超音波診断装置は、Bモード、CFM(Color Flow Mapping)モード、PWD(Pulse Wave Doppeler)モードなど様々な撮影モードがある。超音波診断装置は、画像をリアルタイムに生成して表示することができるため、特に、胎児検診や心臓検診などの医療分野において重用されている。
超音波診断装置は、診断部位を明確に観察可能にするために、たとえば、3次元的な立体画像と、その立体画像の内部を2次元的に示す平面画像との両者を、Bモードでリアルタイムに並べて表示する。ここでは、被検体における3次元的な領域に超音波を送信し、その領域から反射される超音波を受信して得られるエコー信号に基づいて、3次元的な立体画像を生成する。そして、その3次元的な立体画像を生成する際に用いたエコー信号を用いて、2次元的な平面画像も生成する(たとえば、特許文献1参照)。この場合、たとえば、被検体に送信した超音波の1音線当たりに複数の受信音線数になるように、被検体から反射される超音波を同時に受信しエコー信号を取得する。これにより、エコー信号を受信するスキャン時間を短縮化することができ、立体画像をリアルタイムに生成して表示させることを実現させている(たとえば、特許文献2)。
特開2003−325512号公報 特開平10−118063号公報
しかしながら、ここでは、立体画像の生成のためにリアルタイム性を重視して取得されたエコー信号に基づいて平面画像が生成されているため、低い分解能の平面画像となって、診断するに際して十分な画像品質でない場合があった。このため、効率的に診断することが困難な場合があった。
したがって、本発明の目的は、立体画像とその平面画像との両者を同時にリアルタイムに表示する場合において、画像品質を向上し、効率的に診断することが可能な超音波診断装置および超音波画像表示方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の超音波診断装置は、超音波プローブにおいて配列された超音波振動子から被検体へ超音波を送信し、前記被検体から反射される前記超音波を前記超音波振動子で受信することによって得られるエコー信号に基づいて、前記被検体についての画像を生成し表示する超音波診断装置であって、前記超音波振動子から前記被検体の第1領域に前記超音波を送信し前記第1領域から反射される前記超音波を、前記第1領域に送信した前記超音波の1音線当たりに第1の受信音線数で同時に受信する第1スキャンを実施して第1エコー信号を取得すると共に、前記超音波振動子から前記被検体の前記第1領域に含まれる第2領域に前記超音波を送信し前記第2領域から反射される前記超音波を、前記第2領域に送信した前記超音波の1音線当たりに前記第1の受信音線数より少ない第2の受信音線数で同時に受信する第2スキャンを実施して第2エコー信号を取得する送受信部と、前記送受信部による前記第1スキャンの実施に対してリアルタイムになるように前記第1領域の3次元的な第1画像を前記第1エコー信号に基づいて生成すると共に、前記送受信部による前記第2スキャンの実施に対してリアルタイムになるように前記第2領域の2次元的な第2画像を前記第2エコー信号に基づいて生成する画像生成部と、前記画像生成部により生成された前記第1画像と前記第2画像とを、前記送受信部による前記第1スキャンと前記第2スキャンとの実施に対してリアルタイムになるように並べて表示する表示部とを有する。
上記目的を達成するために、本発明の超音波画像表示方法は、超音波プローブにおいて配列された超音波振動子から被検体へ送信され、前記被検体から反射される超音波を前記超音波振動子で受信されるエコー信号に基づいて、前記被検体についての画像を生成し表示する超音波画像表示方法であって、前記超音波振動子から前記被検体の第1領域に前記超音波を送信し前記第1領域から反射される前記超音波を、前記第1領域に送信した前記超音波の1音線当たりに第1の受信音線数で同時に受信する第1スキャンを実施して第1エコー信号を取得すると共に、前記超音波振動子から前記被検体の前記第1領域に含まれる第2領域に前記超音波を送信し前記第2領域から反射される前記超音波を、前記第2領域に送信した前記超音波の1音線当たりに前記第1の受信音線数より少ない第2の受信音線数で同時に受信する第2スキャンを実施して第2エコー信号を取得する第1ステップと、前記第1ステップにおける前記第1スキャンの実施に対してリアルタイムになるように前記第1領域についての3次元的な第1画像を前記第1エコー信号に基づいて生成すると共に、前記第1ステップにおける前記第2スキャンの実施に対してリアルタイムになるように前記第2領域についての2次元的な第2画像を前記第2エコー信号に基づいて生成する第2ステップと、前記第2ステップにより生成された前記第1画像と前記第2画像とを、前記第1ステップにおける前記第1スキャンと前記第2スキャンとの実施に対してリアルタイムになるように並べて表示する第3ステップとを有する。
本発明によれば、立体画像とその平面画像との両者を同時にリアルタイムに表示する場合において、画像品質を向上し、効率的に診断することが可能な超音波診断装置および超音波画像表示方法を提供することができる。
以下より、本発明にかかる実施形態について説明する。
図1は、本発明にかかる実施形態の超音波診断装置1の全体構成を示すブロック図である。
図1に示すように、超音波診断装置1は、超音波プローブ11と、送受信部12と、画像生成部13と、記憶部14と、表示部121と、制御部301と、操作部302とを有する。超音波診断装置1は、複数の超音波振動子11aが配列された超音波プローブ11の超音波振動子11aから被検体へ超音波を送信する。そして、超音波診断装置1は、その被検体から反射される超音波を超音波振動子11aで受信することによって、エコー信号を得る。そして、超音波診断装置1は、そのエコー信号に基づいて、被検体の断層についての画像を生成し、その後、その画像を表示する。
超音波診断装置1の各部について、順次、説明する。
超音波プローブ11は、複数の超音波振動子11aがマトリクス状に均等に配列されて形成されている。超音波振動子11aは、たとえば、PZT(チタン酸ジルコン酸鉛)セラミックスなどにより構成されており、電気信号を音波に変換して送信し、そして、受信した音波を電気信号に変換する。超音波プローブ11は、超音波振動子11aが形成された面を被検体の表面に当接して使用される。超音波プローブ11は、制御部301からの指令によって送受信部12から送信される駆動信号に基づいて、超音波振動子11aから超音波を被検体内に送信する。そして、その超音波が送信された被検体内から反射される超音波を受信して、エコー信号を出力する。
送受信部12は、超音波を送受信する送受信回路を含むように構成されている。送受信部12は、超音波プローブ11に接続されており、制御部301からの指令に基づいて、超音波プローブ11の超音波振動子11aから超音波を被検体へ送信し、その被検体から反射される超音波を超音波振動子11aで受信してエコー信号を得る。たとえば、送受信部12は、電子コンベックス走査方式でスキャンを実施する。そして、送受信部12は、生成したエコー信号を画像生成部13に出力する。具体的には、送受信部12は、超音波ビームを移動させてスキャンするように、超音波プローブ11の超音波振動子11aを、順次、切り替えて超音波を受信し、その受信した超音波のよるデータに増幅、遅延、加算などの処理を実施してエコー信号を生成し、画像生成部13に出力する。
本実施形態においては、詳細な動作については後述するが、送受信部12は、被検体をスキャンする際においては、第1スキャンS1と第2スキャンS2との両者が交互になるように、それぞれを複数回実施する。
第1スキャンS1の実施においては、送受信部12は、被検体の第1領域A1に超音波振動子11aから超音波を送信する。具体的には、送受信部12は、3次元領域である第1領域A1に超音波を送信する。ここでは、送受信部12は、超音波を第1の送信音線数T1で同時に第1領域A1に送信する。そして、送受信部12は、その第1領域A1から反射される超音波を、第1領域A1に送信した超音波の1音線当たりに第1の受信音線数R1で同時に受信し、第1エコー信号E1を取得する。
一方、第2スキャンS2の実施においては、送受信部12は、被検体の第1領域A1に含まれる第2領域A2に超音波振動子11aから超音波を送信する。具体的には、送受信部12は、2次元領域である第2領域A2に超音波を送信する。ここでは、送受信部12は、第1スキャンS1における第1の送信音線数T1よりも少ない第2の送信音線数T2で超音波を同時に第2領域A2に送信する。そして、送受信部12は、その第2領域A2から反射される超音波を、第2領域A2に送信した超音波の1音線当たりに第1の受信音線数R1より少ない受信音線数R2で同時に受信し、第2エコー信号を取得する。
そして、ここでは、送受信部12は、第1スキャンS1にて割り当てる第1スキャン時間t1と、第2スキャンS2にて割り当てる第2スキャン時間t2とが同じになるように、第1スキャンS1と第2スキャンS2とのそれぞれを交互に複数回実施する。また、さらに、送受信部12は、第1スキャンS1にて割り当てる第1スキャン時間t1と、第2スキャンS2にて割り当てる第2スキャン時間t2とが同じになるように調整された条件に基づいて第2スキャンS2を実施する。
画像生成部13は、送受信部12により得られるエコー信号に基づいて、被検体の画像を生成する。画像生成部13は、たとえば、コンピュータとプログラムとによって構成されており、制御部301からの指令に基づいて、送受信部12からのエコー信号を画像処理し、被検体の断層面についての画像を時系列順にフレームごとに生成する。具体的には、画像生成部13は、送受信部12が出力するエコー信号を対数増幅した後に包絡線を検波し、たとえば、Bモードによる画像をフレーム毎に生成する。そして、画像生成部13は、記憶部14に接続されており、前述のようにして生成したフレームの画像を、順次、記憶部14に出力する。画像生成部13は、たとえば、超音波プローブ11を用いて妊婦の腹部内における胎児の頭部についてスキャンして得られるエコー信号に基づいて、胎児の頭部についての画像を生成し、記憶部14へその胎児の頭部についての画像を出力して記憶させる。
本実施形態においては、画像生成部13は、送受信部12による第1スキャンS1の実施に対してリアルタイムになるように、被検体の第1領域A1の断層について3次元的に示す立体画像P1を、第1エコー信号E1に基づいて生成する。具体的には、多断面についての第1エコー信号E1に基づいて複数の2次元画像を生成する。そして、その2次元画像からボリュームデータを構築した後、レンダリング処理することにより3次元的な立体画像P1を生成する。そして、さらに、画像生成部13は、その立体画像P1と共に、送受信部12による第2スキャンS2の実施に対してリアルタイムになるように、被検体の第2領域A2の断層について2次元的に示す平面画像P2を第2エコー信号に基づいて生成する。ここで、画像生成部13は、送受信部12が第1スキャンS1と第2スキャンS2とが交互になるようにそれぞれ複数回実施しているため、その第1スキャンS1のそれぞれにより取得される複数の第1エコー信号E1に基づいて立体画像P1を生成すると共に、第2スキャンS2のそれぞれにより取得される複数の第2エコー信号に基づいて平面画像P2を生成する。
記憶部14は、たとえば、シネメモリとHDDとを含むように構成されており、画像生成部13により生成された画像を記憶する。記憶部14は、画像生成部13と接続されており、制御部301からの指令に基づいて、画像生成部13により生成される複数フレームの画像をシネメモリで一時的に記憶した後、HDDに出力して記憶する。たとえば、記憶部14は、シネメモリに2分間分の動画像に相当するフレームの画像を記憶し、その2分間分の動画像についてのフレームの画像をHDDに出力して記憶する。また、記憶部14のシネメモリは、表示部121に接続されており、シネメモリが記憶した動画像のフレームが表示部121によって順次リアルタイムに表示される。そして、記憶部14のHDDも同様に、表示部121に接続されており、オペレータによって操作部302に入力される指令に基づいて、HDDが記憶した動画像のフレームである画像の画像データを表示部121に出力し、表示部121がその画像を表示する。
表示部121は、画像生成部13により生成された画像を、記憶部14から取得して表示する。表示部121は、たとえば、グラフィックディスプレイ(graphic display)と、DSC(Didital Scan Converter)とを含む。表示部121は、記憶部14に接続されており、制御部301からの指令に基づいて、記憶部14のシネメモリが記憶する画像をDSCにより表示信号に変換し、グラフィックディスプレイの表示画面に、画像生成部13が生成した画像をリアルタイムに表示する。本実施形態においては、表示部121は、画像生成部13により生成された立体画像P1と平面画像P2とを、送受信部12による第1スキャンS1と第2スキャンS2との実施に対してリアルタイムになるように並べて表示する。また、表示部121は、記憶部14のHDDに接続されており、オペレータにより操作部302に入力される指令に基づいて、HDDが記憶した動画像のフレームである画像の画像データを受けて、その画像を画面に表示する。たとえば、表示部121は、妊婦の腹部内における胎児の頭部についての断層の画像を記憶部14から取得し、画面にその画像を表示する。
制御部301は、たとえば、コンピュータとプログラムとにより構成されており、各部にそれぞれ接続されている。制御部301は、操作部302からの操作信号に基づいて各部に制御信号を与え動作を制御する。
上述したように、本実施形態においては、制御部301は、送受信部12が被検体をスキャンする際において、第1スキャンS1と第2スキャンS2との両者を交互にそれぞれ複数回実施するように制御する。
ここでは、制御部301は、第1スキャンS1の実施において、送受信部12が超音波を第1の送信音線数T1で同時に第1領域A1に送信し、その第1領域A1から反射される超音波を、第1領域A1に送信した超音波の1音線当たりに第1の受信音線数R1で同時に受信して、第1エコー信号E1を取得するように制御する。そして、制御部301は、第2スキャンS2の実施において、送受信部12が、第1スキャンS1における第1の送信音線数T1よりも少ない第2の送信音線数T2で超音波を同時に第2領域A2に送信し、その第2領域A2から反射される超音波を、第2領域A2に送信した超音波の1音線当たりに第1の受信音線数R1より少ない受信音線数R2で同時に受信して、第2エコー信号を取得するように制御する。そして、さらに、制御部301は、第1スキャンS1にて割り当てる第1スキャン時間t1と、第2スキャンS2にて割り当てる第2スキャン時間t2とが互いに同じになるように調整し、その第1スキャンS1とその第2スキャンS2とを送受信部12が実施するように制御する。
操作部302は、たとえば、キーボード(keyboard)、タッチパネル(touch panel)、トラックボール(track ball)、フットスイッチ(foot swich)、音声入力装置などの入力装置により構成されている。操作部302は、オペレータからの操作情報が入力され、それに基づいて制御部301に指令を出力する。
なお、上記の本実施形態の超音波診断装置1は、本発明の超音波診断装置に相当する。また、本実施形態の超音波プローブ11は、本発明の超音波プローブに相当する。また、本実施形態の超音波振動子11aは、本発明の超音波振動子に相当する。また、本実施形態の送受信部12は、本発明の送受信部に相当する。また、本実施形態の画像生成部13は、本発明の画像生成部に相当する。また、本実施形態の表示部121は、本発明の表示部に相当する。また、本実施形態の第1領域A1は、本発明の第1領域に相当する。また、本実施形態の第1の送信音線数T1は、本発明の第1の送信音線数に相当する。また、本実施形態の第1の受信音線数R1は、本発明の第1の受信音線数に相当する。また、本実施形態の第1スキャンS1は、本発明の第1スキャンに相当する。また、本実施形態の第1エコー信号E1は、本発明の第1エコー信号に相当する。また、本実施形態の第2領域A2は、本発明の第2領域に相当する。また、本実施形態の第2の送信音線数T2は、本発明の第2の送信音線数に相当する。また、本実施形態の第2の受信音線数R2は、本発明の第2の受信音線数に相当する。また、本実施形態の第2スキャンS2は、本発明の第2スキャンに相当する。また、本実施形態の立体画像P1は、本発明の第1画像に相当する。また、本実施形態の平面画像P2は、本発明の第2画像に相当する。
以下より、本発明にかかる実施形態の超音波診断装置1の動作について説明する。
図2は、本実施形態において、超音波診断装置1が被検体をスキャンして被検体の画像を表示するまでの動作を示すフロー図である。
図2に示すように、まず、はじめに、スキャン条件を設定する(S10)。
ここでは、オペレータにより操作部302に入力された操作データに基づいて、制御部301がスキャン条件を設定し各部に制御信号を出力する。
図3は、本実施形態において設定されるスキャン条件を示す図である。図3においては、横軸tは時間を示している。
図3に示すように、本実施形態においては、送受信部12が第1スキャンS1と第2スキャンS2との両者を交互にそれぞれ複数回実施するように、制御部302が設定する。ここでは、被検体の撮影領域を複数に分割し、その分割された領域を順次スキャンするように、第1スキャンS1と第2スキャンS2とをそれぞれ設定する。
図4は、第1スキャンS1と第2スキャンS2とのそれぞれについてのスキャン条件を示す図である。図4において、図4(a)は、第1スキャンS1についてのスキャン条件を示す図である。一方、図4(b)は、第2スキャンS2についてのスキャン条件を示す図である。
第1スキャンS1においては、被検体の3次元領域である第1領域A1をスキャンするように設定する。たとえば、図4(a)に示すように、横の画素数N1aが128画素で縦の画素数N1bが16画素であって合計2048画素の総画素数N1からなる平面マトリクスから所定の深さの距離Z1までで規定される被検体の第1領域A1に、送受信部12が超音波を送信するように、制御部302が設定する。そして、図4(a)に示すように、送受信部12が第1の送信音線数T1として4つ音線T11,T12,T13,T14の超音波を、その第1領域A1の異なる部位のそれぞれに同時に送信するように、制御部302が設定する。そして、さらに、図4(a)に示すように、第1の受信音線数R1として、第1領域A1に送信した1つの音線T11から4つの音線R11,R12,R13,R14を、異なる画素に対応するそれぞれの位置で送受信部12が同時に受信するように、制御部302が設定する。つまり、送信した4つの音線T11,T12,T13,T14のそれぞれについて、4つの音線R11,R12,R13,R14を受信するように設定し、合計で16音線数の超音波を送受信部12が同時に受信して第1エコー信号E1を生成するように制御部301が設定する。なお、ここでは、1つの音線が送信された送信位置の周囲で、それぞれが等しい間隔になるように複数の受信位置を設定し、複数の受信位置からの音線についての超音波をそれぞれ受信する。
そして、第1スキャンS1にて割り当てる第1スキャン時間t1と、第2スキャンS2にて割り当てる第2スキャン時間t2とが同じになるように調整された条件に基づいて送受信部12が第2スキャンS2を実施するように、制御部302が設定する。
具体的には、以下の数式(1)の左辺に示すように第1スキャンS1にて割り当てる第1スキャン時間t1と、数式(1)の右辺に示すように第2スキャンS2にて割り当てる第2スキャン時間t2とが、同じになるように、制御部301が第2スキャンS2のスキャン条件を調整して、送受信部12を制御する。なお、数式(1)においては、N1は、第1スキャンS1における平面マトリクスの総画素数であり、Z1は、第1スキャンS1においてスキャンされる深さであり、超音波プローブ11が被検体と接触する当接面からの距離である。そして、T1とR1とは、それぞれ、第1スキャンS1の実施において、第1領域A1に同時に送信する第1の送信音線数と、その第1領域A1に送信した超音波の1音線に対して同時に受信する第1の受信音線数とを示している。また、N2は、第2スキャンS2における直線状のマトリクスの総画素数である。そして、Z2は、第2スキャンS2においてスキャンされる深さであり、超音波プローブ11が被検体に接触する当接面からの距離である。また、T2とR2とは、それぞれ、第2スキャンS2の実施において、第2領域A2に同時に送信する第2の送信音線数と、その第2領域A2に送信した超音波の1音線に対して同時に受信する第2の受信音線数とを示している。また、Cは、音速度を示しており、1.54m/sで規定される。
{(N1・Z1)/(T1・R1・C)={(N2・Z2)/(T2・R2・C)} ・・・(1)
たとえば、第2スキャンS2においては、図4(b)に示すように、たとえば、第1撮影領域A1に含まれ、総画素数N2が128画素である直線状のマトリクスから、第1スキャンS1での深さの距離Z1と同じように規定される第2スキャンS2での深さの距離Z2までの被検体の第2領域A2に、送受信部12が超音波を送信するように、制御部302が設定し制御する。そして、図4(b)に示すように、たとえば、送受信部12が第2の送信音線数T2として1つ音線T21の超音波を、その第2領域A2に送信するように、制御部302が設定し制御する。そして、さらに、図4(b)に示すように、第2の受信音線数R2として、第2領域A2に送信した1つの音線T21に対応する1つの音線R21を、送信個所と同じ位置で送受信部12が受信するように、制御部302が設定する。つまり、ここでは、送信した1つの音線T21について、1つの音線R21の超音波を送受信部12が受信して第2エコー信号E2を生成するように、制御部301が設定する。このようにして、上記(1)を満足するように、第2スキャンS2を設定する。
そして、制御部301は、第1スキャンS1と第2スキャンS2とのそれぞれを送受信部12が交互に複数回実施して、第1領域A1と第2領域A2との全画素に対応するようにスキャン条件を設定する。たとえば、第1領域A1を128×16個に分割すると共に第2領域A2を128個の領域に分割し、合計で16音線数の超音波を同時に受信する第1スキャンS1と、1音線数のみの超音波を受信する第2スキャンS2とをそれぞれの領域に対応するように、交互に合計で128回分、順次、実施するように設定する。
つぎに、スキャンを実施する(S11)。
ここでは、オペレータが超音波プローブ11の超音波振動子11aを被検体に接触させて、送信部12がスキャンを実施する。本実施形態においては、前述のように設定されたスキャン条件に基づいて、第1スキャンS1と第2スキャンS2との両者を交互に複数回、送受信部12が実施する。
第1スキャンS1の実施においては、送受信部12が、第1の送信音線数T1で同時になるように、超音波を被検体の第1領域A1に送信する。送受信部12は、3次元領域である第1領域A1に超音波を送信する。そして、送受信部12が、その第1領域A1から反射される超音波を、第1領域A1に送信した超音波の1音線当たりに第1の受信音線数R1で同時に受信し、第1エコー信号E1を取得する。
具体的には、前述のように、被検体の3次元領域である第1領域A1に超音波を送受信部12が送信する。送受信部12は、4音線数の第1の送信音線数T1で同時になるように、その第1領域A1の異なる部位のそれぞれに送信する。そして、送受信部12は、その第1領域A1から反射される超音波を、第1領域A1に送信した超音波の1音線当たりで4音線数の第1の受信音線数R1となるように同時に受信する。つまり、ここでは、合計で16音線数の超音波を送受信部12が受信して、第1エコー信号E1を取得する。
また、第2スキャンS2の実施においては、被検体の第1領域A1に含まれる第2領域A2に送受信部12が超音波振動子11aから超音波を送信する。ここでは、第1スキャンS1における第1の送信音線数T1よりも少ない第2の送信音線数T2で同時になるように、送受信部12が超音波を第2領域A2に送信する。そして、その第2領域A2から反射される超音波を、第2領域A2に送信した超音波の1音線当たりに第1の受信音線数R1より少ない受信音線数R2で、送受信部12が同時に受信し、第2エコー信号を取得する。そして、送受信部12は、第1スキャンS1にて割り当てる第1スキャン時間t1と、第2スキャンS2にて割り当てる第2スキャン時間t2とが同じになるように調整された条件に基づいて第2スキャンS2を実施する。
具体的には、前述のように、被検体の2次元領域である第2領域A2に、送受信部12が超音波を送信する。たとえば、送受信部12は、1音線数である第2の送信音線数T2で、その第2領域A2の部位に送信する。そして、その第2領域A2の部位から直接的に反射される超音波を、第2領域A2に送信した超音波の1音線当たりで1音線数の第2の受信音線数R2となるように受信する。つまり、ここでは、送受信部12は、合計で1音線数の超音波を送受信部12が受信して、第2エコー信号E2を取得するように第2スキャンS2を実施する。
そして、上記のように、第1スキャンS1と第2スキャンS2とのそれぞれを交互に、送受信部12が複数回実施する。たとえば、第1スキャンS1と第2スキャンS2とをそれぞれ128回ずつ交互に実施して、第1領域A1と第2領域A2との全画素に対応した音線をそれぞれ取得する。そして、送受信部12が、第1スキャンにより第1エコー信号を生成すると共に、第2スキャンによって第2エコー信号を生成し、その第1エコー信号と第2エコー信号とを、順次、画像生成部13に出力する。
つぎに、画像の生成を実施する(S21)。
ここでは、送受信部12による第1スキャンS1の実施に対してリアルタイムになるように、被検体の第1領域A1の断層について3次元的に示す立体画像P1を、画像生成部13が第1エコー信号E1に基づいて生成する。具体的には、データ収集を行って多断面についての2次元画像を生成し、その2次元画像からボリュームデータを構築した後、レンダリング処理することにより3次元的な立体画像P1を生成する。たとえば、サーフェスレンダリング処理が施され、表面に陰影が設けられた立体画像P1が生成される。そして、その立体画像P1と共に、送受信部12による第2スキャンS2の実施に対してリアルタイムになるように、被検体の第2領域A2の断層について2次元的に示す平面画像P2を、画像生成部13が第2エコー信号に基づいて生成する。本実施形態においては、交互に複数回実施される第1スキャンS1と第2スキャンS2とのそれぞれにより取得される複数の第1エコー信号E1と複数の第2エコー信号に基づいて、立体画像P1と平面画像P2とを画像生成部13がそれぞれ生成する。そして、生成した立体画像P1と平面画像P2とを、記憶部14に出力する。
つぎに、画像の表示を実施する(S31)。
ここでは、画像生成部13により生成された画像を、表示部121が記憶部14から取得してリアルタイムに表示する。
図5は、本実施形態において、表示部121が表示する画像を示す図である。
図5に示すように、本実施形態においては、画像生成部13により生成された立体画像P1と平面画像P2とを、表示部121が並べて表示する。たとえば、サーフェスレンダリング処理が施されて表面に陰影が設けられた立体画像P1と、その立体画像P1の内部の断面を示す平面画像P2とを表示する。そして、ここでは、送受信部12による第1スキャンS1と第2スキャンS2との実施に対してリアルタイムになるように、立体画像P1と平面画像P2とを表示部121が表示する。
以上のように、本実施形態においては、超音波振動子11aから被検体の第1領域A1に超音波を送信し、その第1領域A1から反射される超音波を、第1領域A1に送信した超音波の1音線当たりに複数の第1の受信音線数R1で同時に受信するように、送受信部12が第1スキャンS1を実施し第1エコー信号E1を取得する。そして、超音波振動子11aから被検体の第1領域A1に含まれる第2領域A2に超音波を送信し、その第2領域A2から反射される超音波を、第2領域A2に送信した超音波の1音線当たりに第1の受信音線数T1より少ない第2の受信音線数T2で同時に受信するように、送受信部12が第2スキャンS2を実施して第2エコー信号E2を取得する。その後、送受信部12による第1スキャンS1の実施に対してリアルタイムになるように第1領域A1の断層についての立体画像P1を第1エコー信号E1に基づいて画像生成部13が3次元的に生成する。そして、これと共に、送受信部12による第2スキャンS2の実施に対してリアルタイムになるように、第2領域A2の断層についての平面画像P2を、画像生成部13が第2エコー信号E2に基づいて2次元的に生成する。そして、画像生成部13により生成された立体画像P1と平面画像P2とを、送受信部12による第1スキャンS1と第2スキャンS2との実施に対してリアルタイムになるように、表示部121が並べて表示する。このように、立体画像P1を形成するための第1エコー信号E1とは別に、第1エコー信号E1の取得時における第1の受信音線数T1よりも少ない第2の受信音線数T2で同時に受信し得られた第2エコー信号E2に基づいて、画像生成部13が平面画像P2を生成する。つまり、第1エコー信号E1よりも、クロストークが少なく、送信位置に近い個所から反射した超音波により得られる第2エコー信号E2に基づいて、画像生成部13が平面画像P2を生成する。このため、立体画像P1をリアルタイムに生成し表示すると共に、高い分解能の平面画像P2を表示でき、画像品質を向上することができる。よって、本実施形態は、診断を効率的に実施することができる。
また、本実施形態においては、第1スキャンS1と第2スキャンS2とが交互になるように、送受信部12がそれぞれ複数回実施する。そして、第1スキャンS1のそれぞれにより取得される複数の第1エコー信号E1に基づいて、画像生成部13が立体画像P1を生成する。そして、これと共に、第2スキャンS2のそれぞれにより取得される複数の第2エコー信号E2に基づいて、画像生成部13が平面画像P2を生成する。このため、立体画像P1と平面画像P2とを生成し表示する際に、立体画像P1と平面画像P2との間での時間差が少なくなるため、立体画像P1と第2画像P2とを、より正確にリアルタイムに生成し表示することができる。よって、本実施形態は、診断を効率的に実施することができる。
また、本実施形態においては、第1スキャンS1にて割り当てる第1スキャン時間t1と、第2スキャンS2にて割り当てる第2スキャン時間t2とが同じになるように、送受信部12が第1スキャンS1と第2スキャンS2とのそれぞれを交互に複数回実施する。このように、立体画像P1と平面画像P2とをそれぞれ生成するために必要な第1エコー信号E1と第2エコー信号E2とを、それぞれ分割して交互に取得するように、第1スキャンS1と第2スキャンS2とを実施している。これにより、立体画像P1と第2画像P2とが同じタイミングで交互にリアルタイムに生成され表示される。よって、本実施形態は、立体画像P1と第2画像P2とをより正確にリアルタイムに生成し表示することができ、診断を効率的に実施することができる。
また、本実施形態においては、超音波を第1の送信音線数T1で同時に第1領域A1に送信するように、送受信部12が第1スキャンS1を実施する。そして、これと共に、第1の送信音線数T1よりも少ない第2の送信音線数T2で超音波を同時に第2領域A2に送信するように、送受信部12が第2スキャンS2を実施する。このため、立体画像P1を、より正確にリアルタイムに生成し表示することができ、診断を効率的に実施することができる。
なお、本発明の実施に際しては、上記した実施の形態に限定されるものではなく、種々の変形形態を採用することができる。
たとえば、第1スキャンS1と第2スキャンS2とを交互に実施する際には、上記のほか、第1領域A1の1フレームに対応するエコー信号を取得する第1スキャンと、第2領域A2の1フレームに対応するエコー信号を取得する第2スキャンとを送受信部が実施してもよい。
図1は、本発明にかかる実施形態の超音波診断装置の全体構成を示すブロック図である。 図2は、本発明にかかる実施形態において、超音波診断装置が被検体をスキャンして被検体の画像を表示するまでの動作を示すフロー図である。 図3は、本発明にかかる実施形態において、設定されるスキャン条件を示す図である。 図4は、本発明にかかる実施形態において、第1スキャンと第2スキャンとのそれぞれについてのスキャン条件を示す図である。 図5は、本発明にかかる実施形態において、表示部が表示する画像を示す図である。
符号の説明
1…超音波診断装置
11…超音波プローブ(超音波プローブ)
11a…超音波振動子(超音波振動子)
12…送受信部(送受信部)
13…画像生成部(画像生成部)
14…記憶部
121…表示部(表示部)
301…制御部
302…操作部
A1…第1領域(第1領域)
T1…第1の送信音線数(第1の送信音線数)
R1…第1の受信音線数(第1の受信音線数)
S1…第1スキャン(第1スキャン)
E1…第1エコー信号(第1エコー信号)
A2…第2領域(第2領域)
T2…第2の送信音線数(第2の送信音線数)
R2…第2の受信音線数(第2の受信音線数)
S2…第2スキャン(第2スキャン)
P1…立体画像(第1画像)
P2…平面画像(第2画像)

Claims (6)

  1. 超音波プローブにおいて配列された超音波振動子から被検体へ超音波を送信し、前記被検体から反射される前記超音波を前記超音波振動子で受信することによって得られるエコー信号に基づいて、前記被検体についての画像を生成し表示する超音波診断装置であって、
    前記超音波振動子から前記被検体の3次元領域である第1領域に前記超音波を送信し前記第1領域から反射される前記超音波を、前記第1領域に送信した前記超音波の1音線当たりに2以上の第1の受信音線数で同時に受信する第1スキャンを実施して第1エコー信号を取得すると共に、前記超音波振動子から前記被検体の前記3次元領域に含まれる断層面に相当する第2領域に前記超音波を送信し前記第2領域から反射される前記超音波を、前記第2領域に送信した前記超音波の1音線当たりに前記第1の受信音線数より少ない1以上の第2の受信音線数で受信する第2スキャンを実施して第2エコー信号を取得する送受信部と、
    前記送受信部による前記第1スキャンの実施に対してリアルタイムになるように前記第1領域の3次元的な第1画像を前記第1エコー信号に基づいて生成すると共に、前記送受信部による前記第2スキャンの実施に対してリアルタイムになるように前記第2領域の2次元的な第2画像を前記第2エコー信号に基づいて生成する画像生成部と、
    前記画像生成部により生成された前記第1画像と前記第2画像とを、前記送受信部による前記第1スキャンと前記第2スキャンとの実施に対してリアルタイムになるようにして並べて表示する表示部とを有し、
    前記送受信部は、前記第1スキャンにて割り当てる第1スキャン時間と、前記第2スキャンにて割り当てる第2スキャン時間とが同じになるように、前記第1スキャンと前記第2スキャンとのそれぞれを交互に複数回実施し、
    前記画像生成部は、前記第1スキャンのそれぞれにより取得される複数の前記第1エコー信号に基づいて前記第1画像を生成すると共に、前記第2スキャンのそれぞれにより取得される複数の前記第2エコー信号に基づいて前記第2画像を生成する
    超音波診断装置。
  2. 前記第1領域の3次元的な第1画像は、サーフェスレンダリング処理が施された画像である
    請求項1に記載の超音波診断装置。
  3. 前記送受信部は、前記超音波を第1の送信音線数で同時に前記第1領域に送信するように前記第1スキャンを実施すると共に、前記超音波を前記第1の送信音線数よりも少ない第2の送信音線数で前記第2領域に送信するように前記第2スキャンを実施する
    請求項1又は請求項2に記載の超音波診断装置。
  4. 超音波プローブにおいて配列された超音波振動子から被検体へ超音波を送信し、前記被検体から反射される前記超音波を前記超音波振動子で受信することによって得られるエコー信号に基づいて、前記被検体についての画像を生成し表示する超音波画像表示方法であって、
    前記超音波振動子から前記被検体の3次元領域である第1領域に前記超音波を送信し前記第1領域から反射される前記超音波を、前記第1領域に送信した前記超音波の1音線当たりに2以上の第1の受信音線数で同時に受信する第1スキャンを実施して第1エコー信号を取得すると共に、前記超音波振動子から前記被検体の前記3次元領域に含まれる断層面に相当する第2領域に前記超音波を送信し前記第2領域から反射される前記超音波を、前記第2領域に送信した前記超音波の1音線当たりに前記第1の受信音線数より少ない1以上の第2の受信音線数で受信する第2スキャンを実施して第2エコー信号を取得する第1ステップであって、前記第1スキャンにて割り当てる第1スキャン時間と、前記第2スキャンにて割り当てる第2スキャン時間とが同じになるように、前記第1スキャンと前記第2スキャンとのそれぞれを交互に複数回実施する第1ステップと、
    前記第1ステップにおける前記第1スキャンの実施に対してリアルタイムになるように前記第1領域の3次元的な第1画像を前記第1エコー信号に基づいて生成すると共に、前記第1ステップにおける前記第2スキャンの実施に対してリアルタイムになるように前記第2領域の2次元的な第2画像を前記第2エコー信号に基づいて生成する第2ステップであって、前記第1スキャンのそれぞれにより取得される複数の前記第1エコー信号に基づいて前記第1画像を生成すると共に、前記第2スキャンのそれぞれにより取得される複数の前記第2エコー信号に基づいて前記第2画像を生成する第2ステップと、
    前記第2ステップにより生成された前記第1画像と前記第2画像とを、前記第1ステップにおける前記第1スキャンと前記第2スキャンとの実施に対してリアルタイムになるようにして並べて表示する第3ステップと
    を有する超音波画像表示方法。
  5. 前記第1領域の3次元的な第1画像は、サーフェスレンダリング処理が施された画像である
    請求項4に記載の超音波画像表示方法。
  6. 前記第1ステップにおいては、前記超音波を第1の送信音線数で同時に前記第1領域に送信するように前記第1スキャンを実施すると共に、前記超音波を前記第1の送信音線数よりも少ない第2の送信音線数で前記第2領域に送信するように前記第2スキャンを実施する
    請求項4又は請求項5に記載の超音波画像表示方法。
JP2004345182A 2004-11-30 2004-11-30 超音波診断装置および超音波画像表示方法 Expired - Lifetime JP4820084B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004345182A JP4820084B2 (ja) 2004-11-30 2004-11-30 超音波診断装置および超音波画像表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004345182A JP4820084B2 (ja) 2004-11-30 2004-11-30 超音波診断装置および超音波画像表示方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006149702A JP2006149702A (ja) 2006-06-15
JP4820084B2 true JP4820084B2 (ja) 2011-11-24

Family

ID=36628672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004345182A Expired - Lifetime JP4820084B2 (ja) 2004-11-30 2004-11-30 超音波診断装置および超音波画像表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4820084B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101293744B1 (ko) 2011-11-28 2013-08-06 삼성메디슨 주식회사 복수의 2차원 영상들과 3차원 모델의 합성을 위한 방법 및 장치

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3580627B2 (ja) * 1996-01-29 2004-10-27 株式会社東芝 超音波診断装置
JP3892594B2 (ja) * 1998-10-07 2007-03-14 株式会社東芝 超音波診断装置
JP3847976B2 (ja) * 1998-10-14 2006-11-22 株式会社東芝 超音波診断装置
JP3750972B2 (ja) * 1998-11-06 2006-03-01 株式会社東芝 3次元超音波診断装置
JP2001061841A (ja) * 1999-08-30 2001-03-13 Toshiba Corp 超音波診断装置及び超音波画像の生成方法
JP4522687B2 (ja) * 2002-11-13 2010-08-11 富士フイルム株式会社 超音波撮像方法及び超音波撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006149702A (ja) 2006-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101390758B (zh) 生物组织弹性测量方法和超声波诊断设备
US20120238876A1 (en) Ultrasound diagnostic apparatus and method of producing ultrasound image
JP5186389B2 (ja) 超音波診断装置
CN101601593B (zh) 超声波诊断装置
CN102365054B (zh) 超声波诊断装置及超声波图像处理装置
JP2011120881A (ja) 副関心領域に基づいて3次元超音波映像を提供する超音波システムおよび方法
JP2006255083A (ja) 超音波画像生成方法および超音波診断装置
JP2012196246A (ja) 超音波診断装置および超音波画像生成方法
JP2008000486A (ja) 超音波診断装置およびその制御方法
JP4268976B2 (ja) イメージング装置
JP2011115457A (ja) 超音波診断装置及び輝度変化曲線表示用制御プログラム
JP4652872B2 (ja) 超音波診断装置
JP7309498B2 (ja) 超音波診断装置及び制御プログラム
JP4820084B2 (ja) 超音波診断装置および超音波画像表示方法
JP6180798B2 (ja) 超音波診断装置
KR100769546B1 (ko) 2d 초음파 영상을 이용한 3d 초음파 영상 형성 방법 및초음파 진단 시스템
JP2012196263A (ja) 超音波診断装置および超音波画像生成方法
KR101300646B1 (ko) 3차원 초음파 영상 처리 장치 및 방법
JP5348829B2 (ja) 超音波診断装置、超音波画像表示方法及び超音波画像表示プログラム
JP2010158473A (ja) 超音波画像診断装置
JP2006149701A (ja) 断層画像計測装置および超音波診断装置
CN104363837A (zh) 超声波图像诊断装置
JP5383253B2 (ja) 超音波診断装置及び画像データ生成装置
JP2012196256A (ja) 超音波診断装置および超音波画像生成方法
JP4587846B2 (ja) 画像生成装置および画像生成方法

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20070702

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100427

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100506

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100805

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110315

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110614

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110712

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110902

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4820084

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term